タイトル通りにオリキャラ作ってコードオブジョーカーします。
キャラクター崩壊・ユニットが喋るなどの可能性があるので御了承ください。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1411909748
まずは主人公の設定から。
性別 下1
名前 下3
年齢 下4
美原緩機
女 17歳
性格下1~3まで
美原緩機
女 17歳
優しく穏やかで頑張り屋
ゲスい
仲間思いだがそれ以上にシビア
所持アルカナ下2
めんどいから皇帝でいいね?
で、デッキ作るんだけどどうする?
>>1が適当に作るかみんなでカード安価とって作るか色指定もしくは種族指定とかのデッキの内容だけ決めてwiki見て>>1が作るか
下5の間で意見いってください
時間制限にしたほうがよかったねってことで
23時まで
今んとこ青デッキ
1に任せる(1がよく使ってる緑青ビートの可能性大)
初期デッキって感じだね
カードの購入を考えてなかったから初期デッキにするとなると購入コマンドとRPシステムが追加されるよ!
締め切りな
1 青
2青緑ビート
3初期デッキ
のどれかに投票してね
下3まで
まだ三票しかないけど確定してるからいいよね
スピードが大事
初期デッキは適当に探してくるからいいとして
ジョーカー効果 下1
ジョーカー発動時の台詞 下2
ジョーカー効果って既存?新規?既存ならワンダフルハンド、新規なら四枚ドローのちに手札を二枚捨てる
>>24 新規です
安価下
この電脳空間“ARCANA”を監視する、国家情報防衛局内の秘密組織“AST”。
そこに所属する“世界の真実を守る”という使命を持ったエージェント達は、まだ知らない。
自らが世界そのものの断片、一枚のカードであるという真実を・・・。
今日も“ARCANA”の加護を受けた新たなエージェントが1人。
大いなる“世界”という名の運命の渦に巻き込まれていく・・・。
東京
美原「はあ・・・今日もバイトは大変でした。」
美原「お金を稼ぐのは大変ですね・・・。こんな生活で身体が持つのでしょうか・・・」
美原「やはり一人暮らしなんて無理なのかな・・・」
美原「いや、弱気になってはいけません!自分で決めたことですし、まだ目的も果たしていませんし。」
美原「なんだか元気が出て来ました!頑張りますよー!!」コツン
美原「靴に何か当たったような・・・」
美原「なんですかね、これ?財布のようですが・・・誰が落としたのでしょうか?」
美原「あ、もしかしたら超スピードで路地裏に走り去って行った人の物でしょうか?おお~い、待ってくださーい!!」
美原「はぁはぁ、見失ってしまいました・・・。やっぱり走るのは苦手です・・・。」
美原「どうしましょう、これ・・・。交番に届けるしか無いのでしょうか。」
ガタッ
美原「あ!今、物音が聞こえました!そこの角にいるんですね!すみませーん!!」
美原「財布を落とし・・・ま・・・(急に・・・意識が・・・)」ドサッ
ARCANA
美原「うーん・・・ここは・・・どこ・・・?」
美原「ここって・・・>>62!?」
※日本国内の都道府県名 市町村名でお願いします。
都道府県名だけでもOKです。(その場合>>1がその都道府県にある市町村のなかから勝手に決めます。)
大阪府豊中市
美原「間違いない・・・大阪の豊中市の服部緑地・・・。私の思い出の場所・・・。」
美原「でも私東京にいたはずじゃ・・・」
美原「景色のところどころが何か変ですね・・・。まるでデータのような・・・」
ザッザッザッ
美原「足音?後ろから聞こえます!ここがどんなところか教えて貰いましょう!!」クルッ
美原「すいませ・・・え・・・?」
美原「これって・・・私・・・!?なんで・・・!?」
美原?「・・・・・・」グッ
美原「何をすっ・・・!?(首を絞められてる!?)」
美原?「・・・・・・」グググググ
美原「や・・・やめ・・・(駄目です・・・意識が・・・)」
美原(ここで・・・死んでしまうのでしょうか・・・。まだやるべきことがあるというのに・・・)
美原(お父さん・・・。お母さん・・・。)
美原(そうでした・・・。あの日、決断したんでした・・・。お父さんとお母さんを見つけるって・・・)
美原(こんな所で・・・死ねません!!)
秘密組織“AST” コントロールルーム
「電脳空間“ARCANA”内にて、強大なエネルギー反応を2つ確認!!」
司令官「2つだと!?場所は!?」
「場所は・・・東京エリアの丸の内!」
「それと・・・大阪エリアの豊中!」
司令官「コードは!?」
「解析中・・・あ、出ました!東京エリアのコードはDEATH!死神です!そして大阪エリアのコードは・・・」
「THE EMPEROR!皇帝です!!」
ARCANA 大阪エリア豊中
美原(光が・・・集まってくる・・・。)
美原(何これ・・・、カード・・・?私こんなもの握ってましたっけ?)
美原(でも・・・何故でしょう。これを使えばどんな事でも乗り越えられそうな気がします・・・)
美原「これを・・・使えばっ・・・!!」バッ
カッ!
美原「な・・・何がおこったのですか?カードを投げた瞬間周りの景色が変わって・・・、あれ?苦しくないですね。」
美原「さっきまで私の首を絞めてたあれはどこに行ったのでしょうか・・・?」
美原「それに・・・この大きな人のようなものは何なのでしょうか。見たところ王様のようですが・・・。あなたが助けてくれたんですか?」
シュー・・・・・・
美原「あ・・・消えてしまいました・・・。なんなんでしょうか・・・分からないことだらけです。」
???「なら教えてあげるわ。」
美原「誰ですか!?」
???「怖がらないで。私はあなたの仲間だから。」
美原「あなたは・・・一体・・・?」
???「私の名前は御巫 綾花。国家情報防衛局のエージェント。」
美原「国家情報防衛局?エージェント?」
綾花「ここは少し危険だから場所を変えましょう。ついて来て。」
綾花「招待するわ。秘密組織“AST”にね。」
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません