久「やってきたらお礼に>>5してあげるから」
京太郎(雑用の身たる俺にとって部長命令は絶対である、ゆえにこれを拒否する事は不可能!)
京太郎「分かりました。須賀京太郎行きます!」
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腹パン
京太郎「自殺か…それは構わないが腹パンもされなければいけない、部長も無理難題を仰る」
京太郎「割腹自殺や焼身自殺では腹が残らないから駄目だ、投身自殺でも遺体が部長の元に戻らない可能性がある」
京太郎「どうしたものか…」
どうしよう>>10
ハギヨシと駆け落ち
京太郎「困った時のハギヨシさん頼み、京太郎あるところハギヨシありだ」
京太郎「龍門渕に着いたぞ。」
京太郎「ハギヨシさぁぁぁぁん!!!11!1!駆け落ちしましょぉぉぉぉぉう!!!11!1!!!そして俺に自殺した後に腹パンされる方法を教えてくださぁぁぁぁい!!1!1!1!」」
龍門渕からの反応>>15
そんな方法ないから結婚しよう
ハギヨシ「その様な方法はございません」
京太郎「いたんですか」
ハギヨシ「いたんです」
透華「しかしそういったホモに対しては協力を惜しまないのが我々龍門渕ですわ」
智紀「(結婚して)これから毎日ホモセックスしようぜ?」
ハギヨシ「よろしくお願いします//」
京太郎「自殺腹パンの方法を教えてくれないなら結婚は出来ませんね」
ハギヨシ「そ、そんなぁ…>>20しますから…」
匿う
ハギヨシ「自殺なんて馬鹿な事はやめましょう須賀君、清澄の部長が強要するというのなら我々で匿いますから、ついでにチンポ舐めますから」
京太郎「残念ですがそれは無理です。ハギヨシさんだって透華さんに死ねって言われたら死ぬでしょう?」
ハギヨシ「死にませんけど」
京太郎「そうですか」
ハギヨシ「どうしても須賀君が自殺したいというのなら私は↓します!あと尻も舐めます」
京太郎「ならば俺は↓↓しよう」
ハギヨシ「心苦しいですが須賀君を守るため、その身を監禁させてもらいます」
京太郎「結婚しよう」
ハギヨシ「えっ…?」
結婚勝つか、監禁勝つか
↓のコンマが49以下で結婚勝利、50以上で監禁勝利、ゾロ目で安価内容実行
京太郎「結婚しました」
スガヨシ「結婚させられてしまいました」
智紀「おめでとう」
透華「おめでとう」
純「おめでとう」
一「おめでとう」
衣「おめでとう」
京太郎「結婚祝いにまずは↓してそれから↓↓↓だ」
京太郎「アーイキソイキソ」パンパン
スガヨシ「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ゛!!!11!!!11!イグゥゥゥゥゥゥゥッッッ!!11!!11!!」
京太郎「俺だけ結婚するのも不公平だし咲の結婚相手も探してやろうか、とりあえず↓↓↓まで三人辺りが候補か」
京太郎「まずは千里山に向かうか」
京太郎「走れ!ハギヨシ!」パンパン
スガヨシ「あああああああ!!!!1!1!!1!ああああああ!!1!11!」パカラッパカラッ
純「すげぇ!ヨッシーケツにぶち込まれたまま走ってる!」
衣「パーンサロイドみたいでかっこいいぞー」
京太郎「むっ!進行方向に↓確認!↓↓↓せよハギヨシ!」
スガヨシ「了解!ドッキングアウトします!!」
京太郎との結合解除の勢いでハギヨシは清澄まで飛んでいった!
スガヨシ「あったよ宮永さん!」
京太郎「でかした!」
清澄に突入したハギヨシは直ちに咲を気絶させて確保、内木副会長との結合即解除の勢いで戻ってきたのだった。
スガヨシ「この勢いを乗せたまま喰らえ千里山!!!」
怜「な…なんやあれ…こ、こっちに向かっtあべっ」
そのまま怜に咲を発射!見事正面衝突を成功させた!
スガヨシ「オラァッ!ときめけ!ときめけ!」ゲシッゲシッ
怜「ちょっ何すrグヘッ痛っガヘッあぎぇ」
小一時間が経過した
怜「はい…園城寺怜咲ちゃんにときめきます…」
京太郎「よしっ、一人確保」
この現場を目撃した人物↓↓
洋榎「あ、あんたら何しとんねん!?」
京太郎「これは都合が良い、ハギヨシよ。↓しておやりなさい」
スガヨシ「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)」
洋榎「く、来るな!警察呼ぶで!」
スガヨシ「無駄です。何故なら↓↓↓だからです(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)」
ポリ「警察だ!そこを動くな!動けば撃つ!」
洋榎「お巡りさんこいつらや!こいつらがあの二人を!」
マッポ「動くなと言ったろうがクソカスがァーッ!!!!111!!!」バララララッ
洋榎「ひ、ひぃっ!」
スガヨシ「驚いたでしょう。既に日本の警察は我々龍門渕の手の内にあります」
京太郎「そしてその龍門渕のハギヨシも俺の手の内に落ちたというわけだ」
洋榎「お金の力って凄い。改めてそう思った」
スガヨシ「おい!こいつらを監禁室に連れていけ!」
policeman「イーッ!」
京太郎「待て、園城寺さんだけは残しておこう。釣られて清水谷がやってくるはずだ」
その時りゅーかは↓↓
セーラ「かがくの ちからって すげー!」パンパン
竜華「んほぉぉぉぉぉっ!!!いてまうぅぅぅぅぅ!!!」
泉「iPS細胞でちんこ生やせるって事は六本生やしてグラインドブレードも出来るんですかね」
フナQ「少なくともSTAP細胞では出来ない」
この情事は脱糞を利用して千里山から帰還したハギヨシによって伝えられることとなった
京太郎「なんという事だ…あいつらデキてたのか…これでは咲の結婚相手に出来ないぞ」
この報告に対して怜は↓↓
怜「所詮…レズ同士であってもちんこには勝てんいう事なんやなぁ…」
京太郎「ならば、受け取れぃ!」
ガシーン(挿入音)
怜「こ…これはiPS棒!なんであんたが…」
京太郎「清水谷さんもまた咲の結婚相手候補…、どこの誰とも知らない奴に喰わせるわけにはいかないんでね」
怜「あんたに情けかけられるたぁな、今だけ感謝したるわ」
スガヨシ「ではこちらに肛門を向けてください」
怜「!?あんたホモなんじゃ…」
スガヨシ「一般的にちんこ生えた人間は男です。胸があったらオカマです。ふたなりなんてそんなオカルトありません。よって問題はありません」
怜「…恩にきるで!」
ハギヨシのハギヨシ棒が例の臀部に挿入!京ちゃんの京ちんからハギヨシの肛門へ、ハギヨシの肛門からハっちゃん棒へ、そしてハギヨシ棒から怜のアヌスへ精子が巡る!
通常の二乗の速度で、怜はケツから白い液体を放出しながらペットボトルロケットのごとく、今、飛び立つ!
怜「待っとれやぁぁぁぁっ!!!!」
怜のiPS棒サイズ↓コンマcm セーラのiPS棒サイズ↓↓コンマcm
スガヨシ「…勝負は付いたようですね」
京太郎「…ああ」
セーラのiPS棒は一般の成人男性と比べても、大きい、と評されるサイズであった。
しかしそれはあくまでも常識の範疇での「大きい」である。
巨根ではあるが、それだけである。
55cmという常識を遥に超えた怪物の前では全くの無力。
セーラは肛門から臍の上辺りまで怜のiPS棒によって貫かれていた。
怜「そんなわけでりゅーか連れてきたで」ビターンビターン
竜華「↓(台詞)」
竜華「咲ちゃんくれや」
怜「えっ…?」
竜華「セーラはこの有様やし、股間が褌みたいになっとるのはいくらなんでもちょっと…な」
怜「」
スガヨシ「女の心変わりは恐ろしいものですね」
京太郎「ところで園城寺さんぶつけて監禁してずっと放置してたけど咲はどうしてるのかな?」
咲ちゃんの状態↓ついでに洋榎の状態↓↓
洋榎「咲ちゃん!咲ちゃん!」パコパコ
咲「面白い顔の人!面白い顔の人!」ネチャネチャ
怜「なんてこった…」
竜華「うちら皆遅すぎたんや…」
スガヨシ「しかしこの異常な状況下で育まれた愛こそ、異常者の我々にとっては真の愛だと言えるのかもしれませんね」
怜「これにて決着、やな」
「「「HAHAHA!」」」
だが、この結末を快く思わない者がいた!
京太郎「……………来たか!」
誰が来た?↓
ザシュッ
怜「がっ…!」
竜華「と、トキィー―ッ!!!」
白望「次…」
ドシュッ
竜華「アバーッ!」
スガヨシ「あれは宮守の小瀬川白望!何故こんなところに!」
洋榎「な、なんやアンタ!?」
白望「↓↓」
白望「咲は私のもの…子供もいる…」
洋榎「なっ!?」
スガヨシ「なんと…」
咲「…」
京太郎「…」
洋榎「証拠は!証拠はあるんか!アンタと咲ちゃんの間にその…子供がいるっていう!」
証拠↓↓
白望「ここにDNA鑑定書があります…」
洋榎「そ、そんな…」
白望「なので浮気相手には死んでもらう…」
その時だった、
スガヨシ「…須賀君!?」
洋榎目掛けて振り下ろされたシロの↓↓を京太郎の↓↓↓が防いだ!
白望「アァァァァゥチ!!!!1!1!!」
京太郎の正拳が、白望の肉棒を粉々に粉砕!
常人であればショック死しかねない程の激痛が走る!
それでも尚耐えたのはそれが先天的に備わった物ではなく、後付のiPS棒であったからであろうか!
後付という事は…下にあるのは本来の女性器!
そこに!
京太郎「ぬぅん!」
洋榎「!?」
咲「!?」
スガヨシ「!?」
白望「!!??」
そこにおもむろに京太郎は↓した!
京太郎「はぁぁぁぁっ!!!」
白望の陰部目掛けきりもみジャンプで突っ込んでいった!
当然予想されるのは壮絶な大出血!だが!
スガヨシ「の、飲み込まれていく!」
咲「京ちゃんが…」
洋榎「小瀬川の膣内に!」
まるで本来あるべき場所に戻るかのように自然に、京太郎の体は白望の膣内へと沈んでいった。
京太郎「驚いただろ…小瀬川さん…いや…」
母さん…
白望「!?」
京太郎は語った…自分は15年後の未来からやって来た白望と咲の間に産まれた子だと
本来iPS細胞によって女性同士の間に生まれる子は当然女性として産まれてくる。だが、どんな奇跡か京太郎は男として産まれてきたのだ!
京太郎「言うなればミュータント…新人類なんだろうか、本当に自分が男性と呼べるのかも怪しいな…」
京太郎「あんたに微妙に面影が似てるのはその為さ…」
白望「ほ、本当に私の子だというのなら何故過去に…?」
京太郎「俺は…一人男として産まれたが為に周りからは奇異の目で見られ、迫害された…」
京太郎「過去を変えることが出来たらひょっとしたら今は少しマシになるのかと思って…」
京太郎「でも…」
白望「でも…?」
スガヨシ「竹井部長と出会った、そうですね?」
京太郎「バレてたか…」
スガヨシ「小瀬川さん、須賀君は竹井部長の命により自殺しようとしているんです」
咲「胎内に還る気…?」
京太郎「今、ようやく分かったよ…自殺と腹パンを同時にクリアする方法が!」
京太郎「死んだ後もっかい生まれればいい!」
スガヨシ「宮永さんの胎内にいる須賀君と、小瀬川さんの胎内にいる須賀君…歴史は同一の存在を認めず、どちらかが消えどちらかが産まれる、そういう事ですか」
スガヨシ「最後にお聞かせください…須賀君、何故あなたはそこまでして部長に従おうとするんです?」
京太郎「それは…」
なんで?↓
京太郎「親の敵なんですよ…部長」
咲「!」
白望「!」
京太郎「咲を取られた嫉妬に狂って…だから最初は部長も消すつもりでいたんです。その為に信用されようと雑用もこなして」
京太郎「でもね、俺が言われたとおりに雑用をこなす度に礼を言ってくるあの人を見てたら、ひょっとしたら別の未来もあるんじゃないかって思えてきたんです」
スガヨシ「だからって死んだら、何にもならないでしょう…」
京太郎「もう時間だ…さようなら、ハギヨシさん」
京太郎の体は完全に白望の膣内に飲み込まれ、消えた。
スガヨシ「…」
ハギヨシ「…」
洋榎「なあ…これからアイツ、どうなるん?」
ハギヨシ「分かりません、産まれてくる子がまた須賀君だとは限らない。いや、それどころか産まれてこれない可能性だってあります」
ハギヨシ「ただ…」
洋榎「ただ?」
ハギヨシ「彼は雑用として依頼を達成した…それだけは確かです」
カンッ
最後無理矢理終わらせようとしたから自分でも意味分かんねえなこれ
幼馴染にならんし
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