安価能力者対戦(314)

≫2vs≫3
個人解釈つけたりいろいろしますが具体的にお願いします

すまんな≫2さん
3#4でいきますが
≫4はいかんせん多すぎるので一勝負5名まで
(今回は構いませんが昨夜さん+……が強すぎるため同時召喚は基本無し)


携帯なんで遅くてすまん

番号がなんか変わってるけど気にしないでくれ
携帯に少し問題があるっぽい
事象反転され続けると東方キャラ全滅なんで
同時2体(東方)事象反転は使用中重複不可で
稚拙ですが堪えてやってください

咲夜「時間を操る能力!!」

4「事象を反転!!」(速度低下から高速へ!!)

レミリア「咲夜を死ぬ運命から助かる運命に!!」

3(奴の能力は事象の反転か……一度目の死を回避後2度目を叩き込まないと)

フラン「あらゆるものを破壊する能力!!」

4(反転するしかないが……2体同時というのがキツい!)
当たる瞬間反転!破壊を出来なくなる

宮古「あらゆるものを喰う能力」反転という事象を食べる

3(ぎりぎりまで能力を使わないことが分かっていればどうということはない……)


次は≫13と≫14で勝負で

意外とあっさり逝ったな。

安価は”どんな食べ物でも出せる能力”で

>>13
能力が強い場合長引かせるとつまらんし決定打へるからな

13「さあ!さあさあ!俺の能力でクサヤを大量にだしたんだ倒れるが良い!!」

14「あっ、パイ出せます?」

13「ん?ほれ」

14「僕はおふざけの通用する能力者……故におふざけであれば敵の能力すら利用出来る……」

13「なっ、ナンダッテー」

10分後……

14「はぁはぁ……無様にパイまみれですね」

13「お前だってクサヤまみれじゃないか……」

14「鼻に割りばしはおふざけですから……鼻栓じゃありませんよ?」

13「ならば食らえ!ドリアンボール!」

14「食べ物サッカーならおふざけですから」キック

13「ぐはっ!!ならば……」

14「させるか!必殺!!衝撃のマーボー」

13「攻撃が出来ない……?」

14「我々の戦闘は程度が低くても格闘ゲーム……」

14「しかし!とある格闘ゲームのふざけたミニゲームなら私のおふざけ適応範囲!!」

13「それならこれは……」

14「貴様が挑むのは激辛マーボー地獄の極地……恐れずしてかかってこい!!」

13「辛い辛い辛い!!なんだこれは!」

14「ふふふ……私には辛いものに対する秘策がある!」

13「なっ!!マーボーとフルーツポンチだと!!」

14「辛い辛い辛い!!甘い甘い甘い!!辛いと甘いでちょうど良い……」

13「んなわけあるかっ!?」

14「ふっ……私はおふざけのスペシャリスト……故にこんなことで切抜けれるのさ!!」

13「なっ!!ナンダッテー」

13(こうなりゃやけだ……やってやる……)

13「うおおおお!!」

14「馬鹿な!?マーボーを飲み物のように飲む……だと」

やけくそな男たちのアホな戦いをしばらくご覧ください


14(ふざけている……どうやればそのようなことが)
14「そうか!私の目からみてもふざけていれば止めることが出来ないからかっ!!」
※注 ただヤケになってるだけです

13「……ついてこれるか」

14「てめえのほうこそついてきやがれってんだ!」

30分後……


14「3本から、5本勝負……10本勝負と続き、まさか満腹で負けようとは……」

13「フルーツポンチを食っている分お前のほうが不利だったからな……」

14「私の敗けだ……」

13「ああ……そして俺の勝ちだ」




終われ

≫22と≫23

昆虫王者ムシキング

>>23なんか違うよねそれ!能力じゃないじゃん……
再安価≫26

>>24 懐かしい。
よくカブト丸(コロコロ付録)でハイパー…なんだったっけ?

>>26
分かったよ……ムシキングやってやろうじゃないか……
ムシキングの技が使える能力で

22「ハッハッハッ!私の相手がよりによってカブトムシとは……」

22「見よ!ナノマシンを組み合わせて作ったカブトムシだ!」

23「おめえもカブトムシかよ!ナノマシンを空気中に放出とか色々あんだろ!」

22「余裕をこいていられるのは今のうちだ……トルネードスロー!!」

23「それ俺の技ぁ~」


なんか行けそう

23「くっ!落ちる所を羽ばたいてクロスダイブ!」

22「残念だったな……」

23「何!?こいつ硬いし重い!」

22「当たり前だナノマシンで構築されている俺は隙間が少なくしっかりしている……」

22「ドラゴンアタック!」

23「ぐはっ!!」
(地面に叩きつけられたダメージが大きすぎる……)
22「これで終わりだ!!」

23「くそおおお!!」

カナブン「待たせたな!!」

22「何!?」

23「カナブン先生!」

アゲハチョウ「あら、私もいるわよ」

23「カナブン先生のあいこやぶりに……アゲハの回復……」

カナブン「あんな紛い物に負けるんじゃねぇぞ!」

アゲハチョウ「頑張って!!」

23「うおおおお!!スーパー・トルネード・スロー!!」
22「嘘だ私が負けるなどと……ウワアアア」

ふぅー

安価
≫39と≫40

凄く怨念がこもって物理が効く幽霊

>>40待て物理が効くんだろう?
まあなんとかするけど……


39「俺の相手が幽霊……だと」

40「呪ってやる~呪ってやる~」(物理)

39「幽霊なのに物理かよ!」(物理返し!)

40「きゃん!」

40「うっう……幽霊なのに居残り過ぎて魂が定着してからというもの」

40「仲間たちからは疎まれ、人間には恐がられる私……」

40「人を一人くらい殺す功績たてさせてー!」

39「いやいや……嫌っすよ」(空気の塊を光の速度に当てはめる!)

40「きゃん!」

39「いや、きゃん!……で済む威力じゃないんだが……」

40「何せ死んでますから」エッヘン

39「威張るところじゃないだろ……」

40「さあさあ!覚悟は出来たか!殺されろ~」キェー

39「学習能力ねぇ~」(空気をry)

1時間後

40「ヒッグエッグ……なんで殺されてくれないんだよ~」

39(酔っぱらいみたいになっちゃった……)

40「私だってなぁー!私だって、半分生きてるみたいなもんなんだよ~」

39(しかも、泣き上戸かよ……)

40「皆、馬鹿にするし……仲いい奴はすぐ成仏するし……」

39「……大変だったな」

40「分かってくれるか!ああ!なんと良い奴なんだ……」

1時間後

40「すぅ……すぅ……」パァー

39(成仏していった……)

39(ってか対戦相手が俺である必要ねぇ~)


なんかごめん……
安価
≫47と48

すまん飯もあるし、ちょい休憩させてくれ……
遊戯王かぁ……
安価
モンスターに罠・魔法を入れるか
モンスターオンリー
罠だけ
(魔法だけはきついんでパス)
禁止カードを入れるかどうか意見あれば言ってくれ

ん。何でも良いみたいなんで、鬼畜仕様の遊戯王三連チャンで。
(遊戯王バトルには決してならないチートなんで速攻です)


47「たかがお遊戯が実体化したくらいで私には勝てないわよ!!」

48「二枚伏せて、裏守備」

47「ハアアアア!」

48「闇のデュエルの恐ろしさを知れ!!」マシュマロン
47「うわああ!」

48「こいつは戦闘破壊されずにリバースすると1000ライフダメージを与える!!」

47「小癪な~!」ヒュ

48「魔法破壊か……俺のターンドロー!」

47「何やってんの……」

48「これが遊戯王だ……裏守備セットエンド」

47「ターン制って面倒ね……」ヒュ

48「クリッターだ。バトルフェーダーを手札に」

47「攻撃!」

48っ次元幽閉

47「うわああ!」

まともなデッキは強すぎるので(説明面倒だし)
なんちゃってデッキだけです

47「なんとか別のに寄生した……」

47「せめてライフポイント削りきりなさいよ!」

48「ならデッキを変えるぞ」

47「行くわよ!」

48「ドロー!二枚伏せエンド」

47「魔法でそんなもの!!」
48っスターライトロード

47「くっ!なら切り捨てる!」

48っ威嚇する咆哮


48「ドロー!ディーバ、じゅうそう、狙撃、シンクロ、アームズエイド。突撃、スターダスト」

47「……わざわざあんたのターン制に従ってやるものですか!」

48「そうか…ならこっちも40枚で行くぞ?」

48「五枚セットそして……」

47「攻撃!」

48っゴーズ

47「魔法破壊!」

48「ワイゼル特殊」

47「攻撃!」

48っスキルドレイン・聖バリ

48「なんか無駄な動きしすぎたけどかっちまったな……」


遊戯王で対戦はちとルールきつすぎたはすまん
47は効果無効化して死んだんで復活や引き継ぎは無し
(安価の洗礼を持ち越さないため)
考えたら複数いないと神宣とかで終わるし
いても激流葬、聖バリだからなぁ……
奈落でもいいし

安価
≫60と≫61

んーちと考えさせてくれ
面白そうな対戦だから少しばかり下調べする

60の能力は陰陽大戦〇のコゲンタで、61は歌詞を一部づつ使います。
歌を募集。消滅とかだけとったら強すぎたり攻撃系はなかなかなかったす……トルネードとかいよる歌詞もあったけども


60「七星残魂剣!!」

61「♪~死をかわして」ヒョイ

60「かわした!?」

61「消滅の~遊戯に」ゴッ
60「風雲反魂手」キィン

60「五行奉心剣」ビィーム
61「螺旋のように~」

60(空間を捻ってかわした!?)

すまん。パンチキックで検索したらなんか出てきた。
式神は妖逆〇かコゲンタか悩んだけどもどっちも昔すぎて覚えてない罠。
式神はちょい代えさせてもらってオリジナル……使い魔的に行くわ

61「踊れよ炎~」

60(しまった!コゲンタに近づけない……これでは印が結べない!?)

コゲンタ「くそっ!俺一人でも……」

61「クルクルと回って~♪」

コゲンタ「ちょこまかと……」

61「~♪零時きっかりに死を……お人形さん」

コゲンタ「」

61「~♪クスクス、貴方の人形(式神)さんしんでしまったわね」

60「あなたは呪言師のようね……言葉に呪いがある」

61「あら~少し違うわ私は歌詞を借りないと呪えないもの」

60「コゲンタが死んでもまだ式神はある!!カラス!!」
(さっきの歌は強力だけど零時ぴったりと言った以上連発出来ない筈)
(なら複数で攻めるまで!)

※一部歌詞に改変はさすがにあります
未熟なために見苦しいところをみせましたが、今から挽回します

61「~明日を……掴むなら~すべてを巻き込む風となれ~」

60(竜巻!?けれども変ね歌詞を使うにしても曲を良く変える……)

60(一度防げば戦闘中は2度目はないのかもしれない!)

60「ヘビ!竜巻に巻き付け!カラス!!突撃と真上から羽!」

61(くっ!勘がいいこと……遅いんだけど♪)

61「例え~傷ついても~」

60(カラスを食らった!)

61「その目を塞ぐなら~」

61「全てをかきけす歌を聞け~」

61「無様ね……まっ式神全てを吹き消したらこんなもんかしら」

60「くっ!」

61(まっ、あの歌詞の最後に私の声を枯らすデメリットがあるから)

61(歌を二度は同一戦闘上で歌えない。次の曲に入るには歌詞の最後までいかなければならない)

61(この二つの制約で実質あれで決まらなければ私の敗けだけど。)

61(勝てば官軍ってね!)


安価もといアンケート
戦わせたい能力があれば言ってください。今から下の意見を元にトーナメントもしくは団体戦を組もうと思います。
日付またいたんで前の安価の奴も加えるかも
実現可能範囲(筆者がかける程度)の能力を選ぶんであしからず。ありがとー皆

≫68 ≫69 ありがとー
作者は読者のお陰で頑張れてます。
特に二名程。能力を良く言ってくださるかたありがとー
ちなみにおふざけの通用する能力=ハジケリストみたいになんかなってこのキャラのノリ好きだわ

たびたびすまんが最低でも安価は今日の昼間くらいは続くんで気長にどうぞ

一人まぁ……3個くらいまでなら言ってもイイッスよ

団体戦……5人対5人
サポート制度
自分の番以外に二度まで直接攻撃以外の支援は可
左vs右
1、パワードスーツvs灼熱の油

2、隙を無くすvsマッシブマッスル

3、怪力vs狂気

4、飛翔vs結晶

5、未定

特別枠
時間を巻き戻す
勝てないけど負けない

保留
影響を無視して行動

今の予定はこんなものです。引き続きアンケート
もとい安価です。
能力をこんなに考えてもらってありがとー

≫87~89
見れてませんでしたすみません。
今から組み合わせ考えます
面白いのは特別枠へ行きます

5、粉ならなんでもvs超回避

保留
ミサイル
バリア
光を奪う
禁書召喚
妖精結託
コピースライム

特別枠(ネタ)
≫1を憑依
おふざけの通用
……((((゜д゜;))))

です。

ミスった
5、超回避vs粉
位置入れ換えて

保留
悪夢見せる
白昼夢

パワード「私からか……」

灼熱「うおおおお!!燃えるぜ!」

レディーゴー!!

灼熱「燃えろ!!」

パワード「甘い!!このスーツは溶岩にも耐える!!」

灼熱「くっ!相性の悪い……」

マッシブ「マッスルが足りんのだ!!気合いだせぇー!!」マッシブ

灼熱「おお!ムキムキに……肺活量が上がった今なら……!」灼熱

パワード「スーツを越える暑(苦し)さだと!?」

超回避「パワード!いきなり負けんなよ!」っ超回避

灼熱「うおおおお!!」

パワード(フィールドを覆い尽くすかの炎……)

パワード(ミサイルも打てず。ビィームも長さが足りず)

パワード(エネルギーを溜められないとは……)

パワード(こいつら出来る!)

灼熱「ハッハッハッ!逃げるだけかぁ……パワード!」

飛翔「一か八かか……やってみせろパワード!」っ飛翔

パワード(一度きりの跳躍か!)

1、真上に飛んでエネルギー砲か……
2、跳躍力を生かして突っ切る!!
安価↓2

皆がやりづらければ止めるけど……


5分経って安価が指定されなかったら>>1が決める。
で良いんじゃない?

パワード(ここは……突っ切る!!)

灼熱「おっ?」

パワード「遅い!」ガン

灼熱「くっ!このマッスルがなければ危なかった……」灼熱!

パワード「……貴様のそのマッスルならエネルギー砲も一発は耐えただろう……」

パワード「だが!!私はパワードスーツを使うだけではない!生み出せるんだ!」
パワードスーツの盾。ビィームぶん投げ

灼熱「くっ!うわああ!」
灼熱「一度とは言えマッスルファイアを耐えるとは……」

灼熱「俺の敗けだ……」

勝者!!パワード!

>>106了解した
長ければ自分で決めるは

マッシブ「灼熱……お前の仇は私が討とう」

隙「筋肉馬鹿に私を攻撃出来る筈が無い……」

レディーゴー!!

マッシブ「マッシブマッスルマッスルマッスル!」

隙「筋肉が悲鳴をあげているだと……!」

マッシブ「うおおおお!!」

隙(受け流して終わ……)

マッシブ「ふんっ!」

隙「かはっ!!」
(隙をつくろうとするならまだいい……)
(次元の違うパワーで無理矢理押しきるだと……!)

隙「私が無様に逃げ回るしかないとは……!」

マッシブ「マッスル!」

怪力「しゃあねーほらよ」っ怪力

マッシブ「このマッスルに力で敵うとでも……?」

隙「ちげぇな。隙だらけのお前なら力があれば持ち上がるんだよ!」ふんっ!

マッシブ「うわああ!」

結晶「粉!回復の粉をマッスルに!流石にあの筋肉でも耐えられ無いことするから」

粉「はいはーい!」粉~

結晶「刃の鎧!」

隙「筋肉から結晶の鎧だと……!」
(全身から生えてる……いや、刺さっている!!)

マッシブ「ぐううう!」

狂気「まあ、狂化したところで、耐えられるのも筋肉くらいの大技ですよ?」っ狂化

マッシブ「うがあああ!」

隙(なんて野郎だ……!どこも掴み用がない!)

マッシブ「うがあああ!!」

隙「ぐはっ!!」

隙「すまない……敗けだ」

………………
そのとき左チームの総意は決まった……
灼熱や筋肉はともかくこいつらには負けられないと!!

左チームが主人公で右チーム悪役てきな?
まぁそんな感じで描いてます

怪力「狂気か……奴と結晶には敗けられん!」

狂気「フッ!また脳筋か……」

レディーゴー!!

狂気「呑まれろ!!」

隙「予定調和だ」隙を無くす

怪力「ふんっ!」

狂気(狂化に隙を無くすことで直線じゃなくなった!?)

狂気「くっ!」

結晶「全く何やってんだか……」
(不味いわね……結晶の塔と灼熱のマッスルフィールド)
(この二つに無様にぶち当たる筈が……狂気に呑まれて隙がないですって!?)
(冗談じゃない!たち悪すぎよ!)

狂気「くっ!どうすればいい……」

怪力「うがあああ!!」

結晶「狂気!!粉!あれ行くわよ」

粉「あれって~?」

結晶「槍よ槍!!いいから粉まぶして!」

狂気「くっ!ハッハッハッ!」

狂気「この手から生えた結晶の槍食らうがいい!」ザク

怪力「うがあああ!!」ブンッ

パワード(相撃ちで無理矢理当てた!!)

怪力「うぐうう!」

狂気「狂化したぶん一撃は耐えるか……この猛毒に!!」

パワード(そうか!さっきの粉は毒か!?だがなぜ怪力を耐えられる?)

狂気「私は狂気に呑まれずに操れる……マッシブだそれでかたがつく」

マッシブ「……マッシブ」

安価出しぬくくしてもうた……(((・・;)
ちと安価しばらく出来んわ……
そのままでお楽しみ下さい。

怪力「うがあああ!!」

狂気「終わりだ!!」

パワード「パワードスーツ!」ガィン

狂気「何!?盾にグワアアア!!」

怪力「俺たちの勝ちだ……」

勝者!!怪力

さあ~右チームは後が無い!
このまま左チームに負けてしまうのかぁ!?

結晶「うるさいわねぇ……言われなくても勝ってやるわよ」

飛翔「その余裕もそれまでだ」

レディーゴー!!

飛翔「飛翔!」

結晶「甘いわ結晶!」

飛翔(出が早い!?すぐさま勝負をつけたいがそうはいかないか……)

結晶(フフフ……すぐに結晶で埋めつくしてあげる……)


すまんちょい休憩

超回避「ですよねーいりますよねー」っ超回避

飛翔(超回避でぶつかることはないが……)

結晶「あらあら……危ないわよ?」

飛翔「くっ!」
(使い手でない以上隙をつかれるのはやばい!)

隙「仕方ない……ほらよ!」隙無し


飛翔「ここだ!」

狂気「残念」結晶に狂気

飛翔「グアアア!くっ!」
(結晶を狂化で更に刺々しく!?)

結晶「逃げ場は無いわよ?」っ灼熱

飛翔(結晶に炎だと……回避場所が……どうすれば)

パワード「一か八か……怪力!力をかして!!」っパワードスーツ

怪力「あいよ」怪力付与

飛翔(そうか!隙間を縫うのではもう不可能なら……)

飛翔「一転突破!」飛翔・パワードスーツ投げ!!

結晶「力技ですって?でも勢い止めたら無意味!!」

飛翔「空中で更に飛翔」パワードスーツにキック!

結晶「馬鹿!?そんなんで突破したらキャー!」

崩れさる結晶の塔
そのなかには……倒れた結晶と立っている飛翔

勝者!!飛……待て

狂気「よくみろ。結晶に突き刺さってぶら下がっているだけだ……」

両者戦闘不能!引き分けだー!!

飛翔「へへ……ちとばかり無茶だったか……」

パワード「飛翔!私のせいで……!」

飛翔「あんたのせいじゃない。もうちょい上手く立ち回りたかったが俺には無理だったようだ……」

超回避「……」

飛翔「後は任せた超回避」っ飛翔

超回避「ああ……ゆっくり寝ていろ。勝ちはもらってくる」

粉「あらら~私が勝っても引き分けですか……」

結晶「ごめん……」

粉「ま~ま~任せて下さい。灼熱!オオトリの技はよろしく」

灼熱「ああ、任せておけ」

レディーゴー!!

粉「しびれ粉~」

超回避「ふっ!ふっ!」

粉「粉まで回避ですか~飛翔さんの能力小出しで速度アップですかね~」

超回避「ハアアアア!!」ブンッ

粉「おっとっと。攻撃は下手ですね」眠り粉~

超回避「チッ!」
(見かけや言動に惑わされるな!こいつは身体能力が高い!)

粉(私は搦め手が多いですから速攻はさせるわけにはいきませんし)

粉(このまま舞台を用意しますか……)

10分後

粉「頃合いですか……灼熱!」

超回避「ハァハァ。しまっ!」

粉塵爆発。
静電気ではなく直接火でやればどうなるか……
灼熱の火を皮切りに円を描くように爆発した



粉(奇跡を見た。今思えば走馬灯かもしれない。)

粉(あの男はただ歩いている。爆発の隙間を縫うように)

粉(何が起こっているか分からないまま私は倒れた)


超回避(限界だった……飛翔で粉を回避し続けたが、もう効力はきれかけ)

超回避(半ば死ぬ覚悟をしていたが爆発が止まって見えた)

超回避(自分の限界を越える速度での回避。それをし続けた為の神経の以上なまでの集中)

超回避(自分一人では決して辿り着けなかった奇跡の回避)

超回避「俺の……いや、俺たちの勝ちだ」ブンッ!

ちとやり過ぎた感がありますが……こんなもんかな?
特別枠の試合を頃合い見て出します。
いや~両者サポート全部使用に勝負も決まればやりきった感ありますね。
それでは保留の方々も組み合わせを考えますんでそれでは!

特別枠
勝てないけど負けない(略して勝負)vs時間巻き戻し(リアルタイムに感じる)
双方共に直接攻撃出はないため、勝負に剣。時間には刀を装備

勝負「行くぞ!!」ブンッ

時間「その程度!」キィン

勝負「うおっ!」サクッ

時間「浅いか……」

勝負「ハアアアア!!」ブンッ

時間(重っ!!折れる!)ブシュー

勝負「くっ!(破片が!?)」グサッ

時間(お互いに行動に支障がある傷だ)
(時間よ戻れ……)

リアルタイムに時間を戻すということは同じ苦痛を二度味わうということ。
大怪我を治す時はより大きな苦痛を味わう
勝負のほうは引き分けの達人。
お互いに大きな傷を受けてはやり直し、何度も何度も繰り返された。

時間「ハァハァ……ここまで決着がつかないのは初めてだ」

勝負「何をいってるんだいはじまって5分も経っていない」

時間「俺は10時間はきりあってるんだがな……」

時間「俺の能力は時間の巻き戻し……何度やっても引き分け」

時間「一体どういうことだ?」

勝負「あーそりゃ決着つかないよ」

勝負「僕は勝てないけど負けない能力でいつでも誰にたいしても引き分け」

勝負「僕のこの地獄を抜け出す術はない」

時間「そうか……何度でも俺は負けてきた……」

時間「だが何度でも苦痛を味わい勝ってきた!!」

時間「お互いに終わりにしようや……」

勝負「引き分けで終わりというと相討ちかい?」

時間「ああ……最高の攻撃をお見舞いしてやる」

勝負「ハッハッハッ!!こんなのは初めてだ!!」

勝負「お互いに初めで最後の引き分けだ!!」

時間「俺は初めての引き分けで……」

勝負「俺は初めての決着!!」

時間・勝負「うおおおお!!」

その日。一つの伝説が生まれた。
片や永遠に引き分け続けた男と。
片や何度でもやり直し勝ち続けた男の初めての決着だった。

特別枠
≫1のアバターvsおふざけの通用する能力

アバター「ヒャッホウ!作者権限が有る限り俺は負けん」

おふざけ「ほう……作者だから勝てる……その理論真っ正面から悉く砕いてやろう」

アバター「まずはマッシブ!このままエンドだ」

おふざけ「ある漫画では作者を一方的に殴るそうだ……」

おふざけ「その名も銀〇!!」ブンッ

アバター「ぐはっ!!」

おふざけ「オラァ!作者だからなんだって?もう一度言ってみ?」ゴスッゴスッ

アバター「ゴフゥ!こうなれば……存在事態を消去!!」

おふざけ「……あるアメコミでは出販社に出向いて取り消したキャラがいる……」

アバター「ヒィッ!」

おふざけ「その名もデッド〇ール!!」ゴスッゴスッ

アバター「嘘……だろ……」

アバター「なら殺すまでだ……結晶!」ガッガッガッ

おふざけ「グハッ!!」ザク

アバター「あれっ……あっさりいったな……」

アバター「地鳴り?」ゴッゴッゴッ

おふざけ「閻魔がナンボのもんじゃい!」アッパー

アバター「グハッ!!」

おふざけ「地獄から舞い戻ったぜ!

アバター「どうしてお前がそんなに強いんだ!」

おふざけ「当たり前だ!おふざけの……イロモノキャラのやることは予測不可能!回避不可能!」

おふざけ「どんな場面でもギャグに変え、どんなシリアスをもぶち壊す」

おふざけ「それこそがおふざけのスペシャリスト……ハジケリ〇トだ!」

一時間後

アバター「参りましたすみません」

おふざけ「うむ!ゲームバランスが非常に崩れるので二度とくんな」

こうしておふざけは作者に勝利したのであった……

んー保留からは
特別枠
妖精結託vsミサイル

再度保留は
コピースライム
あらゆる影響を無視して行動
トラウマを見せる
かな?
再度保留組は安価で対戦相手募集すると思うから待っていて下さい

粉さん使ってくれてありがとー!

そういえば、キャラの性別くらいは決めてるの?何人か分かりやすいのは居たけど

>>143性別は決めてないです。
その場のノリでキャラを決めて性別(?)が着いてくる感じです。
連休終わってちと忙しくて滞ってますが、ちまちまでも更新させてもらいます。

特別枠
妖精結託vsミサイル

ミサイル「全弾一斉掃射!!」

妖精「火の妖精っ!!」引火ボンッ

妖精「風の妖精!!」速度アップ

妖精「視界を自分で塞いでたら世話ないわよ!」ブンッ

ロケット「あらそう?」

妖精(ロケットに乗って避けられた!?)

ロケット「プ・レ・ゼ・ン・ト!」ヒュンヒュンヒュン!

妖精「土・火の妖精!!」レンガの盾

妖精(攻撃が激しすぎる!!)

妖精「風よ!吹き荒れろ!!」

妖精(爆風からまたロケット!?)

妖精「過激過ぎる!!」

ロケット(あらあら……頑張っちゃってまぁ)

ロケット(ロケットが来る方向に向かったって私は居ないのに)

ロケット(ロケットを生み出せるのは私の周りだけじゃないのになぁ)

妖精「そうか!!風の妖精!!頭上の砂埃を吹き飛ばして!!」

ロケット「はぁい。良く出来ました……と」

妖精「余裕で要られるのも今の……」

ロケット「私がここまで上空に飛ぶまでに使ったロケット全部今燃料切れね」

妖精「ちょ!まっ!!」

ロケット「名付けて!ロケット降下爆弾……ってね」

妖精「ノオオオ!!」

ロケット(爆音で妖精ちゃんの耳を潰したお陰で気づかれずに済んで良かった)

ロケット(流石の妖精ちゃんもこれで終わりかな?)

妖精「水の精霊よ!!」

ロケット(水柱!?そんなもの……)ヒュンヒュン

ロケット「最後に妖精ちゃんのパンチは読めてるから」ヒョイ

ロケット「可哀想に爆死なんて……」

妖精「雷よ!降れ!!」

ロケット(土人形を水で押し上げて……変わり身にするなんて……」

ロケット「私の負け……」ガクッ

ミスったー!
↓3

安価戦
コピースライムvs天然系のほほん

のほほん「えー?戦いですか?」

スライム「そーらしーですよー」

のほほん「えぃ!えぇい!」カァンカァン

スライム「えぃ!えぇい!」カァンカァン

1分後

のほほん「ふー。良い汗かきました」

スライム「あっ!休憩にしてお茶にしません?」

のほほん「あらあら~申し訳ないですね」

のほほん「あっ!お茶菓子私がだします」

スライム「すみません。わざわざ」


しょっ、勝負にならねぇー!!
これが安価の洗礼か!!((((゜д゜;))))
安価↓2
1、よろしいならば決闘だ!(対戦相手決め直し)
2、なぁ……もうやめようぜ(次の対戦相手に)

再安価
↓1

今日はスナイパー多いなぁオイ!!
まぁそれをどうにかしてこそ≫1だ。
任せてくれたまえ


コピースライムvs相手を上回る(以下、相上)

相上「フッフッフッ。どんな能力も私には敵わない!」ブンッ

スライム「コピー」ブンッ

相上「あべしっ!な、何故だ!!」

スライム「俺はどんな能力もコピーする」

スライム「相手を上回るなら、後出しの方が強いだろ?」ブンッ!

相上「グアアア!」

二戦目

相上「うおおおお!!素手なら俺の方が強い!」ブンッ

スライム「えぃ!」ポカッ

相上(なんだ!?一瞬、躊躇ってしまった?)

スライム「えぇい!」ポカッポカッ

相上「負けてられるか!うおおおお!!相手を上回る能力!!」

スライム「かかったな!えぃ!」ポカッ

相上「痛っ!!痛っ!!何故だ何故負ける!?」

スライム「相手を越えてのほほんしてれば負けるに決まってんだろ」

相上「また負けたぁ!」


安価↓3
あらゆる影響を無視して行動の対戦相手

あらゆる影響を無視して行動(以下、影響)vs瞬間移動

瞬間「一瞬で方をつけよう」シュン

影響(背後に!?)

瞬間「終わりだ」トンッ

スカッ!影響「それが慢心だというのだ……」

瞬間(背後に!?)

影響「瞬間移動によるタイムラグ……その影響すらも私は受けない」トンッ

スカッ!瞬間「甘いな……この道何年だと思っている」トンッ

スカッ!影響「それが慢心だというのだ」トンッ

ガシッ!瞬間「経験がものをいったな……能力以外で対処すれば君の能力は意味を為さない」ブンッ!

影響「くっ!よくぞ見破った……だが殴りあいにも負けん」ブンッ!

5分後

瞬間「ハァハァ!何故君は平然としていられる!」

影響「私はありとあらゆる影響を無視出来る……己の怪我すらな!」

瞬間「かはっ!!……俺の負けか」


衛生兵!衛生兵!は居るか!!
スナイパーが……スナイパーが多すぎる!!
そうだ、奴らは腕利きばかりだ……ピッタリ安価を狙ってくる!!
ああ……次こそはスナイパーを避けて見せる……
エル・プサイ・コングルゥ
安価↓2
トラウマを見せるの対戦相手

>>1さんお疲れかい?無茶はするなよ?

>>165ありがとう。
安価の恐ろしさが見に染みて理解が出来た。
なんとか話が繋がっている(つもり)なんでこのまま乗り越えよう
≫166了解!待っていてくれ_(^^;)ゞ

トラウマを見せる(以下、トラウマ)vs何でも押し返す(以下、押返)

トラウマ「どんな相手だろうと自分の見たくもないトラウマ相手には敵わないんだよぉ!!」トラウマ

押返「グアアア!くっ!」(まだ少し)

トラウマ「オラァ!オラァ!オラァ!」トラウマトラウマトラウマ

押返(見えた!!……押し返す!!)

トラウマ「なんだ!?なんだこりゃあ!?」

押返「お前が他人に見せてきたものだ」

トラウマ「なにぃ!

押返「私は貴様に返しただけだよ……貴様が押しつけたトラウマを」

押返「他人の気持ちを省みず……他人にトラウマを見せてきた罪」

押返「その身をもって償え!!」

win!押返

今日はここまで。
安価アンケートというわけではないが……
こっから下に能力を1人最高3個まで描いておけば、活躍するかもしれない……

≫1です。
使えそうな能力がな、なんと!32に達しそうであったため、過去のキャラを追加しつつトーナメントを組んでおります。
もうしばらくお待ち下さい。

トーナメント左
1格ゲー能力
2マッシブマッスル
3自身が機械になる能力
4異形の怪物になる能力
5マジカル八極拳
6聴いている音楽でステータスが変化する能力
7超回復する能力
8何度でも立ち上がり立ち向かえる能力
9声マネした事を実際にやれる能力→若本キャラ
10巨大ロボ召喚・操縦
11ミサイル能力
12ビーム
13他に人格を作り出す能力etc→複数のタイプを持つ能力(例、デオキシス)
14木造品を造り出せる能力
15式神を操る能力

16自分を増やす能力

トーナメント右は左コーナーが全て終わってから決めることにします!
左コーナーは物理攻撃に偏った者が多く、
右コーナーは能力が卑怯もとい、間接的な能力者が多いです。
右コーナーは何人か入れ換えもとい、再安価数名の可能性大です。
その時になれば安価しますのでよろしく!

第一戦
対戦といえば格闘!
男は拳で語るのみ。
それを極めてきた二名がここに来た!
今!二人の熱い筋肉がぶつかりあう!
格ゲーvsマッシブマッスル!

格「マッシブさん……全力で行かしてもらいます!!」

マッシブ「ガハハ!来い!お前の筋肉がどれほどか試してやろう……」

レディーゴー!

格(まずは波動拳なんて真似はしない!)

格(この人にだけは直接攻撃で勝つ!!)

格「弱パンチ!弱弱中キック!」

マッシブ「マッシブマッスルマッスルマッスル!」

格(硬ぇ……鋼鉄を殴ったかの痛み……流石はマッシブマッスル!)

格「行くぜ!!ダイナミックエントリー!」

マッシブ「むぅ!良い飛びげりだ……私を少しでも後退させたことは誉めてやろう……」

マッシブ「だが!脚を掴まれるのは失策だったな!」

マッシブ「喰らえ!!」ブンッ

格「かはっ!」

格(噂通りの鋼の肉体!無限はめ技も一撃目から効いていなければハメようもない!)

格(かといって、少しでもダメージを喰らうように深く踏み込む強攻撃は隙が大きすぎて反撃を喰らう……)

格(どうすれば良い!!)

マッシブ「ガハハハ!!どうした格よ!この程度でへばったか?」

マッシブ「それとも強者を怖れているのか?」

格「断じて違う!!喜びこそすれ怖れる筈なと……!」

マッシブ「それならかかって来い!戦闘中にごちゃごちゃ考えるな!!」

マッシブ「闘いの最中に答えが見つかられない見つけらないなら……」

マッシブ「どの道その勝負は貴様の敗けだ」

格(そうか!彼はこちらを積極的に攻撃してきてはないじゃないか……)

格(考えるな……感じろ。戦場では脚を止めた者から死ぬ)

格「……悪かったな。こっからは本気で行かせてもらう!」

マッシブ(構えたか……私の一挙一動を真剣に見ている)

格「ハアッ!」ダッシュパンチ

マッシブ(パンチした右腕を右腕で叩きつけることで反らし、くぐったか!)

マッシブ「まだまだぁ!」

格「くっ!」ゴッ

格(後ろの足を軸足にして回転して威力を下げながらも右肘をすぐさま突き出すなんて!)

マッシブ(咄嗟に左腕で庇ったか……だがあの様子だと折れたな)

格(こうなりゃ一か八か!一撃をくれてやる!)

格「うおおおお!!」

マッシブ「最後までよくぞ対峙してくれた……終わりだ!!」

マッシブ(なにぃ!消え……!?)

格「ようやく、くぐれた!……昇龍拳!!」

マッシブ「くっ!」

格(喰らう瞬間に自ら飛び上がって流された!?)

マッシブ「このマッスルをも貫きかねない一撃それに……」

マッシブ「脚の歩幅を最初からわざと短くし、私の目を狂わせ、視界から消えた技と良い見事!」

マッシブ「君の両腕が治ればもう一度闘おう」

格「お見通しか……あんたの筋肉を本気で殴っても一撃では折れないように鍛え直して来るわ」

格「俺の分も頑張ってくれよ!」

マッシブ「もちろんだ!」

win!マッシブマッスル

格ゲーの技名だけだと分かりづらいので解説入れたら武術になっちまったよ。
まあ、昇龍拳で満足だけどさ

次は機械になる能力vs怪物になる能力っだ!
お互いに異形の姿で闘う者同士
一体どのような闘いを見せてくれるのか?

レディーゴー!

機械「……」

怪物「グオオ!!」ズンズンズン!

おおっと!?いきなり恐竜形態で突撃だぁ!
対する機械は……

機械「……ガション」

ドリルだぁ~!
ドリルを恐竜に突き立てる!
恐竜、怯まない~!
噛んだまま離さず食いちぎろうとする!


すまん、少し投稿遅れる。
今回の恐竜機械はやりきるんで待っててくれ

すまん
寝落ちしてた。
ゆっくり再開します。

おおっと?ここで機械が……噛まれた左腕をロケットパンチに使った!!
距離を離される恐竜!
機械はトドメとばかりにロケットを発射!
恐竜これを喰らってしまう!
流石に決着あったか?
怪物「グウウ!」
なんと!煙幕の中で呻いているぅ!

巨大な翼が生えている!!
怪物「私は動物に変化するんじゃない……」

怪物「異形の怪物になる能力なんだ!」羽根嵐

機械「ウィーンウィーン」
機械「ソレデモ、ワタシノソウビニハオヨバナイ」

羽根が燃えている!!
ミサイルも放たれるが、翼で防……いや、中に大量の油だぁ!
怪物は燃えている!!

怪物「熱い!熱い!」

勝負ありぃ!
流石に炎には怪物も敵わなかったか!!
win!機械になる能力!

マジカル八極拳(以下、八極拳)vs聴いている音楽でステータスが変化する能力(以下、音楽)

八極拳「すぅ~はぁ~!」

音楽「~~~♪」(スタミナ上昇)

八極拳(随分と舐めた真似をする相手だ……)

八極拳「はぁ!」瞬歩!→掌低

音楽「~~♪」ヒョイ(ノリで避ける)

八極拳(一瞬で間合いを詰める瞬歩からの攻撃を容易く避けた!?)

音楽「~~♪」(激しい曲で攻撃力上昇)

八極拳(なんと苛烈な攻撃!

音楽「~~♪」(速度上昇)
八極拳「震脚!」ズドン!

音楽「!?」

八極拳「はぁ!」ブンッ!

音楽「くっ!」ガシャン

八極拳「随分とトリッキーな動きをするため惑わされたが……」

八極拳「音楽に聴きいっているのでは地面の揺れは避けれまい」

八極拳「ヘッドホンが壊れた今、貴様に勝ち目などない!」

音楽「……そいつはどうだろう。試してみるかい?」

八極拳「……後悔しても知らんぞ」ハッ!

音楽「~~♪」ヒョイ

八極拳(鼻歌を歌いながらも私の攻撃を避ける……だと!?)

音楽「ん~ノリ悪いねぇ。オッサン」

音楽「まだまだお堅い音楽だ」

八極拳「ハッ!貴様のそれは剣舞の改良型というわけか……」

八極拳「……おもしろい!私の攻撃を受けてみよ!!」

瞬歩→掌低→拳→震脚→蹴りあげ→震脚

音楽(おいおい……なんてメチャクチャで荒々しい攻撃だ!)

音楽「こっちのリズムを狂わせにきたか!!」

八極拳「……元々、私のコレは只の見よう見まねだ」

八極拳「……だが、貴様のような外れ者には、お似合いのようだな……」

音楽(おいおい!!こんなのが見よう見まねで出来たら誰も苦労なんて……)

八極拳「……どうした、ノリが悪いぞ」ブンッ!

音楽(しまっ……!?)

音楽「かはっ!」ベチャ

八極拳(フム。随分とクセのある相手だった……)

win!マジカル八極拳

マジカルな八極拳って、メルブラの宮古ちゃんの父親的な?

>>216都はなんちゃって
言峰が通称マジカル
同じ八極拳でも言峰は体を縛りつけた大木を折ったり、
条件が重なったとはいえ真アサシン相手に実質勝ちだし、
zero令呪言峰はシエルに対しても勝てると奈須が言っちゃったからな

超回復する能力vs何度でも立ち上がり立ち向かう能力(以下、何度)

さあさあお次は不屈の戦士であるこのお二方!
はっきり言って決着が全く予想できなーい!
長期戦になるのは火を見るより明らか!
それではいってみよう!
レディーゴー!

超回復「うおおおお!!」

何度「うおおおお!!」

いきなりクロスカウンター!!
両者、決して防御する気がない攻撃の嵐!!
能力にものを言わした攻撃だー!

何度(決して攻撃の手を緩めるわけにはいかない!)

何度(超回復よりも速く!多きなダメージを与えないと……!)

超回復(私の超回復であれば時間をかけたほうが良いのだろうが……)

超回復(それでは決して勝ったとは言えない!!)

何度・超回復((この勝負は謂わば我慢比べ……先に相手を怯ませたほうが勝つ!!))

30分後

何度「ハァハァ……ウラァ!!」ブンッ

超回復「くっ!……このお!!」ブンッ

何度(くそっ!目が霞んできやがった……)

何度(痛みはもう感じない……それでもただ、愚直なまでに腕を振るう)

何度(一発殴れば、一発返り。それをただひたすらに繰り返す)

超回復「ハアア!!」ブンッ

何度「グアッ!!」ズサー

超回復(毎回、回復している私と違ってダメージが蓄積し続ける何度のほうがやはり先にダウンしたか……)

超回復「やれやれ……さっさと回復をして次に備え……」

何度「うおおおお!!」

超回復「なにぃ!」

何度「これが最後の……一発だぁ!」ブンッ

超回復「しまっ……!!」
(体がまだ動かなっ……)

超回復「グハッ!!」ズサー

win!何度!
今日はこの辺で終わりっす。
また明日~(⌒0⌒)/~~

声マネした事を実際にやれる能力→若本キャラvs巨大ロボ召喚・操縦

ロボ「ハッハッハ!!スケールが違うわ!」

ロボ「このまま踏み潰す!!」

声マネ「ふん……言ってくれるな……」

声マネ「その慢心こそが貴様の敗因……」

若本「ブルアァァ!!」ズダァーン

ロボ「……一撃だと」

若本「つまらん。この程度で俺に挑むのか」

ロボ「……言ってはいけないことを言ったな」

ロボ「最終兵器!!プロト・オメガ!!」

若本「……これまた壊しがいがありそうだぁ」

若本「ジェノサイド・ブレイバー!!」ビィーム砲

ロボ「ハッハッハ!!まだまだぁ!!」

若本「天からお塩!!」エネルギー弾

若本「かーめーはーめー波!!」

ロボ「ちょっまっ誰か止めてこの人を!?」プスプス

若本「一撃で沈めてやる……」

ロボ「このやろ……潰す!!」

若本「ワールドデストロイヤー!!」

ロボ「かはっ!」

若本「……貴様の死に場所は……」

ロボ「ちょっまっ!!」

若本「ここだぁ!」

win!若本

ミサイルvsビィーム

今回は高科学兵器の対決!!
一体どちらが勝つのか!
どちらにせよ激しくうるさい試合になるので、耳栓の装着を決して忘れないで下さい!
それでは……レディーゴー!

ミサイル「所詮は直線的なビィームなんだから」

ミサイル「広域に渡って狙ったら、私の勝ち!」

ビィーム「スプレッド!」

ミサイル「きゃあ!?」

ミサイル(ちょっ!ビィームというよりこんなのレーザーじゃない!)

ミサイル(私はミサイルに乗ることで機動力はあるけど速度では敵わないし)
ミサイル(広域に撃たれて囲まれたら勝てない!!)

ミサイル(それなら、爆発で煙幕を作り、視界を塞ぎ続けるしかない!)

ビィーム(くっ!ミサイルを撃ち落とすたびに居場所がばれる!)

ビィーム「かといって……これだけの攻撃を避けることなんて……」ビュンビュンビュン

ビィーム(しまっ……!!後ろ!)

ビィーム「きゃあ!?」

ミサイル「自分中心にしか撃てないのなら簡単に負けてしまうのは当然ね」

ミサイル(物量的にも私が上だしね)

win!ミサイル

すまん、どう考えてもビィームに勝ち目がなかった。
まぐれ当たりでもないと勝てんので、
どんでん返しなく、あっさり今回は決着です。

他に人格を作り出す能力etc→複数のタイプを持つ能力=デオキシス(以下、複数)vs木造品を造り出せる能力(以下、木造)
レディーゴー!

木造(まずは木刀を出す!)

複数(近接戦闘か……ならばアタックフォルムで!)

複数「うおおおお!!」ダッ

木造「木柱!」

複数(足下から木が……ディフェンスフォルム!!)キィン

複数(地面から大量の木か……!スピードフォルム!)ヒュンヒュンヒュン!

木造(なるほど、一つに特化した複数の形態を持つことで)

木造(どのような状況をも打破する能力か……)

木造(やれやれ……とっておきだが仕方ない)

木造「トラップハウス!!」(木造)

複数「!?」(突然家だと……!!)

複数(スピードフォルムを使うには手狭)

複数(アタックフォルムで壊そうにもその隙を狙われる可能性も高いか……)

複数「ノーマルフォルム!」

複数(とにかく探索だ……)

複数「先ずはこのとび……」ヒュン!

複数「くっ!」サッ!
(木製の弓!?トラップか!)

木造(やはり、咄嗟にフォルム変更は出来ないか……)

木造(最初の攻撃とき、不意打ちにも関わらず対応出来たのは、俺の攻撃が予測できないから用意していただけのこと)

木造(確かにずっと集中していれば罠を耐えられるだろうが……)

木造(そんなことをすれば俺を見つける前に疲れきるだろう)

木造(俺は木製で造られていた物ならばどんなものでも生み出せる!)

木造(例え弓矢だろうとな……)

複数「くっ!」
(分の悪い賭けだが体力が尽きるより先に奴を見つけ出すしか……)

10分後
複数「ハァハァ……」

木造(頃合いか……)

ヒュン!複数(来た!)

複数「ディフェンスフォルム!」キィン

複数「まんまと引っ掛かったな!!アタックフォ……」ドゴン

木造「残念、そっちは木製の人形」

木造「俺は用心深いんでね」

win!木造

式神を操る能力vs自分を増やす能力(以下、自増)

レディーゴー!

自増「増」ボンッ!

自増「「如何なる能力を持っていても数の暴力には勝てまい!」」×一万

式神「……増えるだけの能力者がいくらいようと一度にかかってくる人数は決まっているだろ?」

式神「蛇、囲え。これ以上増殖をするスペースを与えるな」

式神「鴉と朱雀、頭上から監視しと援護。本体がいるかどうかを見極めたい」

式神「白虎は適当に暴れて陣形を壊して」

式神「式神、青龍……如何なる敵をも打ち破る槍だ」

自増「「例え槍が凄かろうと術者自身は弱い筈だ!行けぇ!」」×10万

ブンッ!式神「……式神を武器にしたことを考えろ」

ブンッ!式神「私自身の力に関係なく……」

ブンッ!式神「一騎当千の武将並みになれるんだよ!!」

自増(不味いな……!これ以上の人数にはなれないし)

自増(式神が強すぎる!!)

自増(どうすれば……)

自増「待てよ……そうか!押し潰せば良い!!」

自増「縦に増殖!喰らえ!人間プレス!!」

自増(勝った!どれほど力が有ろうと所詮は生物……)

自増(自分の上から15cm×10000人に渡る人間プレス!!)

自増(10000×50kgとすると実に500トンもの重さ!!耐えられる筈がない!!)

式神「式神、玄武。こいつは最強の防御力をもっていて、力も強い……」

自増「!?」

式神「玄武を瀕死においやったのは大したものだが……大半はお前のコピーも死んでしまったな」

自増「「なっなんで……生きて」」×100

式神「さて、これは死んだ白虎と玄武の分だ……受けとれ」ブンッ!

自増「がはっ!!」

式神(まさかあんな攻撃をしてくるとはな……)

win!式神!

1マッシブマッスル
2自身が機械になる能力
3マジカル八極拳
4何度でも立ち上がり立ち向かえる能力
5若本キャラ
6ミサイル能力
7木造品を造り出せる
8式神を操る能力

勝ち上がった二回戦目はこうなります

マッスルは力で機械に勝てるのか?
八極拳vsど根性!
若本vsミサイル……は何も言うまい
木造品vs式神!
策は果たして力に勝てるのか?
この4本立てです。

マッスルvs機械(サイボーグ)

レディーゴー!

機械「……」

マッシブ「ガハハハ!巨大ロボではなく、メタル化で挑むか!」

マッシブ「その意気やよし!正々堂々と闘おうではないか!」

マッシブ「マッシブマッスルマッスルマッスル!!」メキメキメキ

マッシブ「うおおおお!!」ガシィ

機械(やはり、この男……強い!生身で機械の力に張り合うとはな……)

機械「……だが、やはり敵わないか」ブンッ!

マッシブ「ぬうう!」スタッ!

機械「……加減はしない」ブンッ!

マッシブ「がはっ!!」メリッ
(この筋肉をものともしないとは……)

マッシブ「ぬうん!」ブンッ!

機械「くっ!……」ガィン
(メタル化を衝撃が突き抜けるとは……)

マッシブ(殴るこっちのほうが、ダメージが大きいとはな……)

マッシブ「だが、この程度では、このたぎる筋肉を止めることなどできん!」ブンッ

機械「……くっ!」キィン

機械「このお!」ブンッ!

最悪だ……一回文が全部消えた

10分後

機械「うおおおお!!」ブンッ

マッシブ「くっ!」ガィン

機械(この右腕が取れるとは……!)

マッシブ「ぬうん!」ブンッ

機械「くっ!」キィン!

マッシブ(あと一撃でこの拳も砕けるか……)

マッシブ「ガハハハ!!ここまで長引かされては仕方ない!!」

マッシブ「このマッスル最強、最終の一撃を魅せてやろう」

マッシブ「マッシブマッスルマッスルマッスル!!」ブゥン!

機械(体は元の体長の約3倍にまでなり右腕は大木以上の大きさとはな……)

機械(最後に腕だけに集中してマッシブマッスルをかけた最後の一発か……)

機械(もう、体は動かない……元々、避けるつもりはなかったが)

機械「最後にふさわしい一撃だな……」

マッシブ「……貴様は大した奴だった」ブゥン!

機械「そうか、ありがとう……」メキョ!

機械(メタル化したこの体が数十メートルも飛ぼうとは……)

win!マッシブマッスル!!

マジカル八極拳vs何度でも

レディーゴー!

八極拳「すぅー……はぁっ!」ズダン

何度(地面が揺れるほど、力強く、速い踏み込み!?)

八極拳「八極拳・掌拳!」メリッ

何度「がはっ!!」ヒューンズダン

八極拳(……どれ程しぶとかろうと、内蔵をやられれば、終わりだ)

何度「がはっ!!くっ!」

八極拳「大したものだ。呼吸すらままならないだろうに」

何度「うらあああ!」

大変遅れて申し訳ない
更新がきつくなってきましたので、度々遅れるかも知れませんがよろしくお願いいたします。

八極拳「八極拳・震脚」

何度「がはっ!」ブチブチ

八極拳(おかしい……どちらもマトモに食らえば即死級の攻撃だ)

八極拳(それをまともに喰らってこのように動けるなど、どう考えてもありえん)

何度「うおおおお!!」

八極拳「しつこい!」メキ

何度(頭を狙いにきたか!)カンッ

八極拳(私の腕が折れた!?)

八極拳「……そうか何度でも立ち上がるというのは能力だったな」

何度「ああ……」

八極拳「ただタフであるというわけではなく」

八極拳「どのような相手にたいしても互角に長時間渡り合うという能力というわけか!」ブンッ

何度「うおおおお!!」ブンッ
八極拳(私の八極拳を二人が撃ち合えば勝負など一瞬で済む)

八極拳(……まさか体から剣が生え蕀の鎧にするとはな)

八極拳(頭に当たれば勝ちだが……)

八極拳(相手もそれが分かっているから頭だけは守りきる……)

八極拳(私の武器(拳や脚)が砕けるのが先か……)

何度(この猛攻に耐えきれず俺が崩れ落ちるのが先か……)

何度・八極拳「「勝負だ!」」

ガキンガキンガキン!
………
……



えー何度さんと八極拳さんが長すぎるため、急遽、ミサイル対若本を別グランドで開始します


レディーゴー!

ミサイル(先ずは展開して……)

若本「アイテムなぞ……」

ミサイル「一斉……「使ってんじゃ」

ミサイル「掃……「ねぇ!!」ブンッ


出たー若本選手の理不尽な奥義!!開幕5秒の早業だぁ!!
続きましては八極拳vs何度です
それではどうぞ

何度(……なんて奴だ)

何度(俺は今や針地獄のようなもの……)

何度(それを相手に何の躊躇いもなく)

何度(ここまでの猛攻を仕掛けるとは……)

八極拳(……たいしたものだ)

八極拳(傷口を塞ぐため剣が新しく生え続け)

八極拳(体を無理矢理縫い続けているというのに)

八極拳(それをここまで耐え抜くとはな……!)ズダン!

何度「かはっ!!」
(今のは効いたぞ……)

何度(感覚が麻痺して既に痛みなど感じなくなっていたのに……)

何度(身体中を突き抜ける衝撃で目が覚めた)

八極拳(今のも駄目か……いい加減勝負を決めにいく!)ズダン

何度「がっ!」
(隙が出来た!)

何度「うおおおお!!」ブンッ

八極拳「かはっ!!」ズシャ

何度(一撃入った!)

何度「うおおおお!!」ブンッブンッブンッ!

何度(2撃、3撃、4撃、5撃、6撃、7撃!!)

何度(ここで決めないと負ける!!)

何度(ありたけの体力を全て!!この連撃に賭ける)

八極拳「舐めるな!!」ブンッ!

何度「がっ!」

何度(そりゃそうだ。相手のほうが遥かに上手なんだ……)

何度(そう簡単に反撃を許してくれるわけはないか……)

八極拳(不味いな……これ以上は反撃を喰らう)

八極拳(かといって撃ち込まない訳にはいかん)

八極拳(次で決める!)

八極拳「八極拳・掌拳!」

何度(見えた!)

何度(八極拳・掌拳は体を捻り、遠心力をも利用する技だ)

何度(衝撃を体に流し込むため、この鋼の体を突き抜けたが……)

何度(普段の奴からは想像出来ない程、隙が出来ていた!)

何度(俺の拳が奴の胸に吸い込まれるように……ヒット)

八極拳「八極拳・掌拳(裏)!」ブンッ


何度「がっ!」
(繰り出そうとした左腕を引き戻しそれすらも回転に変え、無理矢理の回転で折れた右腕を当てやがった!)

八極拳「くっ!うおおおお!!八極拳・掌拳!」ブンッ

何度「うおおおお!!」ブンッ

………
……



八極拳「……どうやら右腕が頭に当たったお陰で貴様の意識が一瞬飛んだようだな」

何度「……そのようだ。僅かな時間差で負けるとは」

八極拳「大した根性だった。後は任せろ」

何度「……そうするよ。ああ……疲れた」ガクッ

win!マジカル八極拳

お疲れカズマ似! おめでとう八極さん!

>>266カズマは多分再現出来てないんですまんな
代表例出してくれるのは助かるが基本は能力だけを取るから
再現は基本出来ないと思う

なんか最近ここの掲示板もスレが活発になってきたなぁ……
下に押し流されてるんで、びっくりしたよ。

木造vs式神

レディーゴー!

式神「蛇!奴の動きを止め……」

木造「木造式・トラップタワー」ズシン

式神「くっ!」
(やっぱり正面衝突を避けるか……)

式神「青龍、槍に。玄武は鎧に」

式神「……白虎は暴れて。出来るだけ目立つように」

式神(相手は木造……朱雀の炎さえ、チャージ出来ればこちらの勝ちね)

式神「……今回の試合は楽できそうね」

木造「こりゃまた随分と派手にやってくれるなぁ」

木造(……だがそれ故に分が悪い)

木造(力押しでトラップをものともしないとは……さすがに恵まれてるねぇ)

木造(俺みたいな能力者にゃ分が悪い)

さて、俺がすべきことは二つか
白虎による暴れを止め、身動きを封じる
玄武の守りがどの程度か見極め、攻略法を見つける


……四神を使ってるんだ当然、朱雀もあるだろう。
大方、面倒だから全部燃やす火力を溜めてるんだろう
クリアする課題は大きいだが……


木造「……先ずはあの白虎を仕留めてからだな」

式神「むっ……」
(仕掛けてきたか!)

式神を大量の木材が地面から襲うが飛んで槍で全て凪ぎ払う。
白虎にも似たような事をしている。
けれど流石は白虎。
全て避けながら建物を壊していく。

白虎「ガルル」ブンッ

木造「しまっ……!」

白虎「ガルル」(見つけた!)

木造「……なんて言うとでも?」ズダン

白虎「ガルル!?」(落とし穴!?)

木造「……そして、これでお終い」ヒュンヒュンヒュン

式神「あなた、どうやって落とし穴なんか……」

木造「……さっき、木造の柱大量に地面からだしたろ?」

木造「あれで土を押し上げクレーターを作ったまでだ」

式神「それじゃ、大穴が空くだけ……!」

木造「……俺は地面から木材出してるんだぜ?」

木造「……木の囲いを土の中に作り、数段重ねで木材を出すことで中の土を大移動させたのさ」

式神「……そうか、回りに木材が出てくるから安全ゾーンはそこだけになり、最後にはそこを踏み抜くわけか」

木造「……ご名答。さて、理解した所でクイズ巻き上げた砂は何処に行ったでしょう?」

式神「……お前のトラップタワー何だから屋根に」

木造「屋根……白虎が壊したよね?」

式神「……」
(まだ日が陰っているのはもしや……)

木造「さあ、楽しい楽しい……ショータイムだ」

そう言い、奴は私の周りから木材を突き上げ、
それが地面の落とし穴を起動し
更にはトラップタワーとは別の滑り台式で中央に(式神の真上に)砂が集まる屋根を突き破り
砂が大量に降ってきた
地面は崩れ、上からは大量の砂が降る凶悪コンボを喰らってしまった



木造「ふぃ~これで流石に……」

朱雀の炎を使い、上昇気流(もはや竜巻)で砂を巻き上げ、
玄武がその熱と木造の攻撃から守りきる

木造(……冗談きついぜおい。これが四神の本気って奴か)

木造「……まあ、残りは青龍のみにしただけでも成果か

木造「他にも通常の式神は使って来るから今の砂煙と奴のパニックがなおるまでに仕掛けないとな」

すまん、もう寝る

再開っす

式神「……くそ」
(四神を手にいれてから、今まで相手を侮りすぎたか)

式神「こんなに易々と相手の手にかかるとは……」

ガコン、ヒューン

式神「何だ!?」ブンッ

式神「木製の人形を地面からの木材で押し込んだ訳か!」

式神(炎から身を守り、なおかつ奴の追い討ちを喰らった玄武はもう……)

式神(薄く、炎から身を守ってくれてるだけでも行幸)

式神(もう、奴の攻撃を防ぐものは青龍の槍しかない!)

ガコンガコンガコン!

時間差で木製人形が襲い来る。
その攻撃を繰り返し受け続けること5分
既に砂は舞い散り、炎の渦も弱まった

式神(……炎の壁は未だに残っているが、もうもたないか)

式神「……まるでネズミだな。チョロチョロ動き周りやがって」

(砂煙もだいぶ収まった。炎の壁で奴が侵入出来ない内に逃げないと)

ガコンガコンガコン

全方位からの人形攻撃を青龍の力で飛翔し、避ける

式神「よし、これで逃げ……」

木造「うわちちち、熱いなぁ、おい」ブンッ

式神「がっ!」

式神(飛び込み、他の人形にぶつかる前に地面から木材を打ち上げ踏み台にしたのか……だがっ!)

式神「……バカな!炎の渦の中に飛び込み攻撃など」

木造「おいおい、俺はネズミだぜ?」

木造「窮鼠猫を噛むってな……ネズミは猫に勝つために犠牲を払うもんなんだよ」

木造「だいたい……何の為のダミー(木製人形)攻撃だ」

木造「俺、本体が飛び込まないと思い込ます為に決まってんだろ」

木造「……はっきり言って俺は弱い」

木造「だからこそ、暗殺者の真似事をして、奇襲奇策を用いることに長けてるのさ」

木造「……自分が弱いと知っているから、油断も満身も無い」

木造「ただただ、這い上がり強者に食らいつく」

木造「……さて、弱者の本気を味わえよ強者」

ガコンガコンガコン

式神「ぐわあああ!」

木造「あ~痛ぇ。無茶するもんじゃねえな全く」

win!木造

さて舞台も大詰め、この中で、一体誰が準決勝に勝ち上がるのか!
1マッシブマッスル
2マジカル八極拳
3若本キャラ
4木造品を造り出せる

今回の特別枠。一部発表
今回、強すぎる能力者に大して、特別枠を作ります
1番
ありとあらゆる干渉や概念をすべて無効化する能力
(>>1プレゼンツ)呪いの能力


2番
過程をすっ飛ばして結果だけ残る能力
自分の得た結果を押し付ける能力

マッシブマッスルvsマジカル八極拳

レディーゴー!

マッシブ「マッシブマッスルマッスルマッスル!」

八極拳「……すぅ。はぁ~!」ヒュン

八極拳「八極拳・掌底!(右)」

マッシブ「ぬうん!」バシン
(これが瞬歩からの攻撃か……速いな)ブンッ!

八極拳「くっ!八極拳・掌底(左)」ザッ

マッシブ(儂の拳を避け、しゃがみを利用し、瞬発力を上乗せしたか)

八極拳(……腹筋に手首までのめりこんだ!?)

八極拳(……それだけではない)

八極拳(完璧な八極拳で、衝撃を内臓に届かしたつもりだったが……あの男)

八極拳「貴様もしや……足から地面に全ての衝撃を逃がしたとでも言うのか」
マッシブ「ガハハハ!その通りだ!」

八極拳(武術の達人なら出来るだがっ!)

八極拳(決して流しきれる程の衝撃になど……私は加減をしていないというのに!)

マッシブ「……そういう貴様も前の闘いと同じ」

マッシブ「……いや、それ以上の儂の鋼の肉体を殴っても腕が折れんとはな」

八極拳「……なに、単純な話だ」

八極拳「私が今、使っているのは本物で、前に使っていたのは殺しの拳だ」

八極拳「……仕方あるまい。私の能力はマジカル八極拳」

八極拳「故に……少し、マジックをお披露目しよう」

八極拳「黒鍵と言ってな……柄に魔力を流し込むと刃が出てくる」

マッシブ「……驚いた。だが、刃が長すぎるな」

マッシブ「それでは何も斬れまいに」

八極拳「ニヤッ」

八極拳「心配には及ばない……何故ならばこう使うからだ!」ブンッ

マッシブ(真っ直ぐに投げた!?……だが)

マッシブ「この程度筋肉で防ぎ……」バヒュン

マッシブ「がっ!」
(この儂が吹き飛んだ!?)

八極拳・掌底!

マッシブ「ぬんっ!」ブンッ

八極拳「くっ!……追い討ちとまではいかんか」

マッシブ「ガハハハ!成る程」

マッシブ「不釣り合いなまでに刀身が長いのは……」

マッシブ「……切っ先に全ての重心を集中させることによる破壊力を生むためか!」

マッシブ(……あの特殊な投げ方をし、完璧に真っ直ぐ飛ばす必要がある以上、そうそう出来る者はいまい)

八極拳(……正直ただの脳筋だと侮っていたが)

八極拳(ここまで頭が回ろうとは……)

八極拳(残りの黒鍵は19本)

八極拳(……しかし、この男、初見にも関わらず自ら飛び衝撃を逃がしている)

八極拳(全て使っても……大した有効打ではないな)

八極拳(……仕方あるまい。予備令呪を使うべきか)

八極拳(……残りは八画。それも一度に使うべきだ)

八極拳(故に……14本を使い、完全に奴の動きを完全に見切る!)

↑ミス。完全が一つ多かった

マッシブ(……観察が終わったか)

マッシブ(黒鍵を全ては受けなかったが……)

マッシブ(筋肉が少し、悲鳴をあげているな)

八極拳(……仕掛けるか。これで黒鍵と予備令呪を使いきる)

八極拳(予備令呪発動!動体視力、腕力、脚力を増幅!)キィン!キィン!キィン!

八極拳「うおおお!!」ブンッ!ブンッ!

マッシブ(更に速度を上げたか!?)

八極拳(((予備令呪発動!瞬発力を増幅!)))キィン!キィン!キィン!

八極拳(残りは二画!この一撃に全てを賭ける!)ブンッ!ブンッ!

八極拳(予備令呪発動!更に腕力増幅!)ブンッ!

八極拳(予備令呪発動!更に、瞬発力を増幅!)ヒュン

八極拳「八極拳・掌底!」

状況を解説しよう。
先ず彼、八極拳は予備令呪を使い、瞬間的に能力を上げ、動きを見慣れたマッシブを出し抜いた。


その後、2本の黒鍵を投げ、自分は予備令呪を三回も重ね、それよりも速く位置につく
その後、黒鍵を3本投げ、自分の掌底を重ねる


マッシブは一本目の黒鍵で吹き飛び、更に2本目で空中滞空時間が更に伸び
そこを……黒鍵3本を見事に一直線上に並べ、それを掌底で玉突きにし、最高の威力を空中で浴びせる大技だ

要するに……完全に同じ玉を並べ、同じ玉を転がしぶつけると、端だけが吹き飛ぶあれだ


黒鍵3本、予備令呪強化そして掌底
これら全ての威力が一番端の切っ先に集中する
よってマッシブマッスルをもってしても耐えられない一撃が繰り出された


マッシブ「がっ!」

マッシブマッスルの膨張した筋肉が破裂し、衝撃が脳に伝わる事はなかった……だが

八極拳「……まだ立つか」

マッシブ「…………」

彼は立っていた
意識もはっきりしていない状態で。

八極拳「大したものだな……だが」ヒュン、トスッ

マッシブ「……」グラッ

八極拳「休んでいろ。……その間に私は優勝しておこう」

win!マジカル八極拳

……もう眠くて頭が回らない。
今回の描写はすまんかった……もう限界
お休み(-.-)zzz・・・・

若本vs木造

レディーゴー!

若本「ネズミのように逃げおうせるか……」

若本「……闘って死ぬか」

若本「どちらか選べぇ!」

木造「じゃ、降参で」

若本「」

木造「いや、俺が能力使ったら「アイテムなぞ使ってんじゃねぇ!」……だろ?」

木造「……無理じゃん」

木造「それじゃ、お疲れっした」

win!若本



このまま今日終えれ無いので、準決勝いきます

左サイド遂に決着!
準決勝
マジカル八極拳vs若本キャラ

右サイドにて能力者が強すぎたりして、闘いにならないので空きが出来ました
急遽能力募集!
ただし、今回は一人一つです
お願い致します。

レディーゴー!

八極拳「……」シュン

若本「……一発で沈めてやるよ」

若本「ワールドデスト「八極拳・掌底!(改)」……がはっ!」

若本「……何故だぁ!何故、スーパーアーマーを一撃で貫き怯まされた!!」

八極拳「なに、鎧通しの応用をしたまでだ」

若本「鎧通しだぁと……」

八極拳「つまり……衝撃が貴様の内臓に響くように打ち込んだということだ」

若本「ふん。所詮はネズミの戯れか……だが」

八極拳・掌底!

セル「……少しばかり本気を出そうか」ガシッ

八極拳(しまっ……!)

ボキボキボキ
八極拳「ぐわあああ!」

セル「ん~少しばかり体が鈍っているようだ……」

セル「行くぞ」シュイン

八極拳(速っ……!)

セル「おららら!」ゴスゴスゴスゴス

そこまで!そこまでー!
八極拳戦闘不能により、若本の勝利!


セルが居たね、若本には……か、勝ち目ねえ……

>>1だけど
今回は正直すまん
マンネリ+疲れ+飽きで全然書けなかった
乗っ取りがいれば言ってくれ
とりあえずトーナメント右サイド発表
空きは安価能力入れるは

右サイド
1穴を掘ると必ず何かが出てくる能力
2物を自分の物にする能力
3鬱状態では、何をされても平気な能力(積極的に攻撃はしない)
4感情を操作する能力
5食べたお菓子の種類で属性効果を出せる能力
6酒を湯水のように溢れさす能力
7向きを操る(認知出来ればok)能力
8攻撃範囲を操る能力
9携帯に打ち込んだことを起こせる能力(ただし電池残量がmp)
10
11オウム返し→コピー
12
13時間経過で速度が増してゆく能力
14
15ギャグで勝つ能力→おふざけの通用する能力
16
17一部の動作を止める能力
18平行世界の自分を呼ぶ能力

遅れながら……まだ見ている人が居たとは……
感謝です。


特別枠
1番
ありとあらゆる干渉や概念をすべて無効化する能力(以下、無効)
(>>1プレゼンツ)呪いの能力(以下、呪い)


レディーゴー!

無効(まずは、自分に対する効果を無効!)

無効(これでどのような攻撃も俺には効かない!)

無効(故に……先手必勝!!)ブンッ

呪い「蛇の呪」

足下に群がる蛇。
呪いで紡がれたそれは、常人であれば簡単に呑み込まれる呪いの渦
しかし、無効には通用せず、簡単に突破する

呪い「痛っ!」ガッ

呪い「このっ!」ブンッ

呪い「硬ぇ!」ガイン

無効「ふっ!」ブンッ

呪い(霊体化!)スカッ

無効(ありとあらゆる防御概念を無効!)ブンッ

呪い「ぐっ!」
(読めた!こいつの能力は無効!そして、発動は任意!)

呪い(後は……分析だけだ)

無効「さっさとギブアップしろ」

「「お前の攻撃は通用しない」」

無効・呪い「「……猿真似か?」」

無効(気味が悪い奴だ……無性に腹もたつ)

無効(速度を無視、奴の回避という概念を無効!)ブンッ

無効・呪い「「がっ!」」

無効「……何をした!」

呪い「……呪いの藁人形は知ってるだろう?」

無効「あ゛ぁ!?

「「俺にはんなの通用しねぇ!」」

呪い「……だろ?」

呪い「簡単な事だ、俺はお前で、お前は俺になってるってことさ」

無効「……どういう意味だ」

呪い「要するに転写。この世界に俺とお前は同一人物だと認められたってことさ」

無効「……ならその概念を」

呪い「無効……なんてすれば貴様の存在はこの世から消え、死ぬだろな」

呪い「何せ、自分で自分の存在を否定したんだからな!」

呪い「クックック!まぁ、俺がお前である以上、能力なんて使わせねぇがなっ!」ザシュ

無効「がっ!」
(自分で自分の腹を!?)

呪い「気持ちいいー!最高だ!これだよこれ!」

呪い「己の能力を過信した馬鹿が、己の罪(俺)に裁かれる様はよぉ」

呪い「気分はどうだい?俺(お前)」

無効「このっ!がっ!」ブシュー

呪い「……精々閻魔に祈るんだな」

win!呪い

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