唯「本当の事言いなよ、あずにゃんもこっち側でしょ?」梓「なんの事でしょう」 (6)

唯「いい加減カマトトぶるのはやめなよ、認めなよ……みんなもうあずにゃんの事、とっくに気づいてるから」

梓「ふんだ。仮に、私がそれを認めたとしても私と唯先輩の関係は何も変わったりしませんよ」

唯「…そんなのわかってるもん」

梓「じゃあほっといてくださいよ、誰も得しませんから」

唯「でもね、今のあずにゃんは見てられないんだもん」

唯「自分の気持ちを押し殺して、周囲に気を使いながら生きてるあずにゃんなんかあずにゃんじゃないよ!」

梓「……」

唯「先輩に対しても遠慮なく糞生意気な憎まれ口を叩いてたあずにゃんはどこにいったのさ!」

梓「……言わない方がいい事もあるです」

唯「だからもうバレてるって言ってるじゃん!バレバレだよ!バレバレ愉快だよ!あるー晴れた日ーの事ー♪だよ!」

梓「……たとえバレてるとしても、それを口にするのとは訳が違いますし」

唯「むー!どーやっても認めない気なんだね!」

梓「はい」


はい

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