男「ご、ごめん!い、今のは!」
幼馴染(以下幼)「今のは何?」
男「あの・・・えっと・・・そのぉ・・・」
幼「あまり調子に乗ると・・・お父さんに言っちゃうよ?」
男「そ、それだけはやめて!」
幼「クスクスクス。そうだよね。だって私のお父さんが経営してる会社で男のお父さんが働いてるんだもんね~。」
幼「私がお父さんに泣きついて「男君が~」って言うだけで、男のお父さんは即クビだもんね~。」
男「そ、それだけはやめて。」
幼「じゃあ私の言うことだけ聞いてね?ほかの女となんかしゃべったらどうなるかわかるよね?」
男「・・・はい。」
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学校
男「・・・はぁ。」
友「どうした?・・・あっ、幼のことか。」
男「それ以外に何があるんだよ。もう本当にやだ・・・。」
友「ま、まぁいいじゃねぇか。あんなにカワイイ幼に束縛されるんだぞ?俺だったら喜ぶ!」
男「お前は能天気だな・・・てか幼ってそんなにかわいいか?」
友「はぁ?めっちゃかわいいだろ!そういうお前は誰がかわいいと思うんだ?」
男「うーん・・・女さんかなぁ。」
女「誰がカワイイって?」
男「うわぁ!」
女「それで?誰がカワイイって言ったの?男君。」
男「・・・(女子としゃべっちゃいけないんだよな)」
友「あ、こいつはちょっといろいろあって女子と話せないんだ。ハハハ・・ハハ。」
女「・・・幼さんでしょ?」
男「!な、なんでしってるの?」
女「誰でもわかるわよ。いつも幼さんとべったりじゃない。しかも見るからに幼さんが主導権握ってるの分かるから。」
男「そうなんだ。」
女「みんな言ってるわよ。「男はあんなかわいい幼さんと仲良くていいな」って」
友「そうだろ!お前は幸せもんなんだよ!このこの~!」
男「(幼は周りには黒い一面は出さないからな。)」
キーンコーンカーンコーン
友「お、下校の時間だな。じゃあ一緒に帰ろう・・・って今日もだよな。」
男「あぁ。どうせ幼が来るさ・・・」
女「そんなの無視しちゃえばいいじゃないの。」
男「そーだけどさ・・・その、できないって言うか・・・なんていうか・・・。」
女「もしどーしても困ったことがあったら私を頼ってね?」ウインク
男「う、うん。」ドキッ
ガンッ!
教室の入り口から何かを殴る音が聞こえた。
幼「・・・・」
そこには今までにないほど怖い顔をした幼がいた。
そのまま無言でこちらに詰め寄り。
幼「帰るよ・・・。」
男「・・・はい。」
周りの生徒が目と口を大きくあけながらこちらを見ていたり、「え?」「なに?」と周りに情報収集する者もいるが、その生徒たちをものともせずすごい力で幼は僕の腕をつかみ、引っ張っていった。
友「あーあ。男ご愁傷様。」
女「確かにあれは無視できないねぇ・・・。」
友「あいつもあいつなりに頑張ってるんだろうけどな。」
女「そうね・・・。」
幼「・・・・」
男「ちょ、ちょっと。幼!」
幼「・・・・」
男「ねぇ!ねぇってば!幼!」
その瞬間幼は僕の腕を放した・・・いや、放した直後にこちらに振り返り・・・
バキッ!
男「ぐふぁ!」
思いっきり腹に硬い拳を入れてきた。
男「が・・・幼・・いた・・・い・・・」
ここは学校を出て少し歩いたところにある公園だ。人が全くいないので何をやっても大丈夫なここを選んだのだろう。きっと。
幼「私言ったよね?ほかの女としゃべるなって。私の言うことが聞けないのかな?ん?」
幼「しかもデレデレしちゃってさ、私鐘がなってからずっと男の教室の入り口にいたんだよ?」
幼「なのにこっちに気づく気配もないし、しかもほかの女と話すのに夢中だし・・・。」
幼「これはさすがにお父さんに報告しなきゃな~」
男「それだけはやめて!それだけは!」
幼「じゃあなんで約束破ったのよ!」バキッボコッバシッゴキッ
男「痛いよぉ・・・幼もうやめてよ・・・」
幼「やめるわけないでしょ!男が悪いんだからね!」
男「痛いよ・・・うぅ」ポロッ
幼「ん?何よこれ。男のケータイ?」
男「あぁ!それはやめて!」
幼「フフ。そうだわ!いつもケータイ見してくれないけど、今見てやるわ!」ケータイパカッ
男「・・・」
幼「・・・なによ。このメアド。友君のは男だからいいけどさぁ・・・」
男「・・・」ダラダラ
幼「後輩、先輩、委員長、根暗、会長、女って!全員女じゃないの!」
男「・・・」
幼「何とか言いなさいよ!」
男「(消される!このままじゃメアド消される!女さんのだけは守りたい!最近入手したばっかなんだ!)」
幼「・・・はい。」
男「・・・え?返してくれるの?」
幼「うん。そのかわり・・・」
そういって幼は自分のケータイを取出し、何か話してる。
幼「あ、おとーさん?あのね、男君がひどいの。私に酷いことばかりするの!うん。そう」
目の前が真っ暗になった。僕は・・僕は・・・僕は・・・
幼「え?男君が私の言うことを絶対守るって契約してくれたら許してあげるって?」
男「え?」
希望が見えたのか・・はたまた絶望なのか。いや、しかし。この状況で出す答えは一つしかない。
幼「じゃあ男君。私の言うことを絶対守るって誓う?」
男「はい。」
幼「じゃあ、「私男は、一生幼様のものになります。何があっても幼様の隣にいます。幼様の命令しか聞きません。」って言って?」
男「・・・」
僕は大きく深呼吸して。
男「私男は、一生幼様のものになります。何があっても幼様の隣にいます。幼様の命令しか聞きません。」
ピッ。
何だ今の音は。ん?
幼「えへへ~録音しちゃった。」
そういってケータイを俺の前に突き出した幼。画面には録画停止の文字。
男「お、俺をだましたのか!ふざけるな!」
幼「・・・ふーん。そんなこと言っていいんだ~。この録音した奴学校で流しちゃうよ?いいの?」
男「うぅ・・・」
厭らしい笑みを浮かべながら俺の近付いてきた幼。そのままこちらに顔を近づけて・・・。
男「!」
幼「男のファーストキスもーらい♪」
最悪最低の日常の幕が開いた。
幼家
幼父「男君とはどうなんだ?」
幼「うん!あのね!私男君と付き合うことになったの!」
幼父「そうか!私もね幼に合う人間は男君しかいないと思ってるからな。でももしなにか男君がひどいことをしたらすぐいうんだぞ?わかったな?」
幼「はーい♪」
幼の部屋
幼「フンフフーン♪はぁ~♥夢みたいだよ~男と付き合うなんて~♪」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
男「な、なんで僕にキスを・・・」
幼「男が私のものって証明するためよ。あ、あと・・・」
男「な、なんだよ。」
幼「私たち付き合ってるでしょ?だからキスするのはふつうでしょ!」
男「・・・は?」
幼「何よ」
男「俺たち付き合ってるのか?」
幼「何言ってるの?さっきの録音流されたいの?」
男「うそうそうそ!俺たち付き合ってるもんな!な!」
幼「うん♪」
男「(告白だってお互いしてないのに・・・こんなの強制じゃないか・・・)」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
幼「フフフ♪いつ子作りしようかな~・・・ねぇ、いつにする?男。」
男「・・・い、いつかな。」
幼「そうね♪でもちゃんとお父さんとお母さんに認めてもらわなくっちゃ♪」
なぜ俺が幼の家にいるかって?公園でいろいろあったが一応幼の怒りは収まったらしく、俺が家に帰ろうとしたら
幼「何してるの?今日から私の家に住みなさいよ。」
って言ってきたんだ。もちろん断れず、しかも幼は俺の両親にももう言っておいたらしい・・・。なんでOK出したんだ両親!いや、理由は大体わかるが・・・。
男「じゃ、じゃあさ、今から俺、家から着替えとか持ってくるから・・・」
幼「なんで?服とかは家のつかっていいのに。」
男「で、でもさ?ね?わかってくれるよね?僕の愛しい幼なら。」
幼「うん♥」トロン
男「(あれ?扱い結構楽?)」
男家
男「えーっと・・・荷物はこれとこれと・・・あとこれと・・」
コンコン
男父「男。入っていいか。」
男「いいよー」
ガチャ
男父「お前・・幼ちゃんと付き合うことになったんだってな・・・」
男「・・・強制だけどな。」
男父「お前・・お前・・お前・・」
男父「よくやった!!」
男「は?」
男父「男。そのまま幼ちゃんと結婚しろ!」
男「な、何言ってんだ!」
男父「お前が幼ちゃんとうまくいけば、お父さんも会社でいい地位につけるかもしれないだろ?」
男「(クズ親父だ)」
男父「頼むから!お願いだ!」
男母「私からもお願い!」ヒョコ
男「・・はぁ。言われなくてもどーせ結婚迫られて強制結婚するだろうよ・・・。」
男父・男母「ばんざーい!ばんざーい!」
男「早くこの家から出たい・・・」
男父「じゃあ幼ちゃんのご両親に「これからよろしくお願いします」ってちゃんと言っておくんだぞ?」
男「あーはいはい。行ってきますよ。」
男母「いってらっしゃーい」ニコニコ
男「今までにないくらいの笑顔だなこんチクショウ」
再び幼の家
男「これからよろしくお願いします。」
幼父「うん。これからよろしくな。娘に酷いことしたら許さないからな。」
幼母「ところで二人はもう結婚を約束してるの?」
男「え?いや・・・あの・・」
幼「もちろんよ!私と男はまだ高校生だけど、結婚できる年になったらすぐ結婚するんだもの!」
幼母「うふふ。幼のことをよろしくね。男君。」
幼父「僕からもよろしく。」
男「・・・はい。」
幼の部屋
幼「いろいろあったけど、やっと男と結ばれるんだね!」
男「うん。まぁまだ先のことだけどね。あと抱きつくのやめて。」
幼「男としたいことがいっぱいありすぎて困るよ~。最初はキスして、ううん。毎日100回キスするの!学校でも毎日ね。」
男「そんなの物理的に無理に決まってます。あと抱きつくのやめて。」
幼「も~。私は男の彼女なんだよ?キスするのは当然じゃん!それに・・・せ、せっく・・せっく・・・うぅ~」
男「無理です。そんなの無理です。あと抱きつくのやめ「がしゃん!」え?」
幼「なんなの?さっきから。私の言うこと全部否定してさ、抱きつくのやめてってどーゆーこと?」
男「え、いや・・あの・・・」
幼「私はね?録音だってしてあるしお父さんに言えば男の家庭崩壊も一瞬だし、男を壊滅させる資料なんていっぱいあるんだよ?」
男「・・・ごめんなさい。」
幼「だめ。絶対許さない。キスして。キスしてくれないとユルサナイ。いつも私からやってるけど今回は男からやって。」
男「え?お、俺から?!」
幼「うん。」
そういって目を閉じた幼は顔を突き出した。
男「う・・・」
幼「早く・・」
男「(するしか・・・ないのか・・・。)」
プルルルル。プルルルル。
ケータイが鳴った。
幼「・・・なんで今なの?ねぇ。そのケータイちょっと貸して。」
男「え・・いやちょっと・・・む、無理かな・・。」
着信 女さん
男「(これはさすがにばれたら・・)」
幼「・・・」
ガシッ
男「え?うわぁ!」
幼は強引にケータイを奪い画面に目をやる。
幼「・・・!」
幼の目が大きく見開く。
幼「女・・・さん?・・・・・・・・・女?!女?!女ぁぁぁぁああああああああアああああああアああああああああアああああああアあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああァぁぁぁァァぁァァぁァァアア!!!!」
幼父と幼母は今日出かけるらしく、幼が叫んでも大丈夫。
いや、大丈夫なことなんて一つもない。幼は自分の机から取り出したカッターをこちらに向けている。
男「ま、まって!着信拒否にするから!お願い!」
幼「ユルサナイヨ?ゼッタイニ。ユルサナインダカラ。」
そういって幼はこちらにカッターを向けたまま突進してきた。
男「あぶねぇ!」
間一髪で躱した。が、
男「がは!」
幼は急停止したと思ったら黒い物体を脇腹に付けてきた。そのまま
ビリッ!
男「ぐ・・は・・」
ドサ
幼「フフフフフ。フハハハハハ!ハーッハッハッハッハ!スタンガンだよ。男。カッターに油断したんだねぇ・・・。」
男「か、からだが・・・しびれて・・・」
幼「もうヤッチャオウ♪そうだよそうだ!ヤッチャオウ!」
男「ま・・・まて・・・た・・たのむ・・・から・・」
幼「だーめ♪もう今日子供作っちゃう。だって・・・」
ウ ワ キ シ チ ャ ウ デ シ ョ
一応終わりです。ありがとうございました。
お・・おう・・・
子作り編期待
あぁ凄い好き
幼なじみが幸せになってほしいわ
続き頼むよぉ
今日は終わり?
SS自体終わり?
俺は嫌だな……俺がこういうヤンデレ系が苦手だけかもしないけど
乙
最後以外は良かった
今んとこはいいけど男が幼なじみに惹かれる展開とかあったら萎えるな
乙です
もうちょっと頑張ります。
今日はもう無理かもですけど・・・
>>23
俺もその展開嫌いだからやらないつもり
>>22
まだ続けたいと思います
>>20
そうですか・・・ヤンデレには未知なる希望があると思うんですけどね(真顔
>>19
最初はss自体終わりにしようと思ったんですけど、もうすこし書きたいと思います
>>18
そうですねぇ・・書きためじゃないんで、まだストーリー変化あるかもです
>>17
Hシーンは割愛になるかもです
街がえた 女じゃなくて幼
>>26
しかし逃亡したらお父さんにご報告されて・・・・
>>27
いい具合に逃亡出来て見つからず、幼馴染が色々あって改心するが
男が他の女といちゃついてるのを発見して発狂
だが、男が今までの鬱憤と本音をブチまけるそして、最終的に幼馴染壊れるとかイイねー
>>29
たしかにいつまでも幼馴染に束縛され続けてもつまらないよね
でしゃばりすぎたわ >>1の続きに期待
>>31
いえいえ、アドバイスになりました
頑張れば今日中に続きかけるかもです
男「あ・・・・あ・・・あ・・」ピクピク
幼「うふふふふふ。こんなにいっぱい出しちゃって・・・」
男「・・・も、もう・・」
幼「うん?」
男「も、もういやだぁああああああああああ!!!!」
幼「ど、どうしたの!」
男「なんで・・・こんなつらい思いしなきゃいけないんだ・・・」
幼「何もつらくないわよ!」アセアセ
男「(この状況からどうにかして幼から離れたい・・・よし!)」
バッ!
男はとっさに幼のカッターを持ち自分の首に当てた。
幼「な、なにやってるの!やめなさい!そのカッターをこっちに!さぁ、早く!」
男「それ以上近づくな!!」
幼「!」ビクッ
男「もうやめてくれ・・・これ以上僕に関わらないって誓え!そうしないとカッターで自分の首を掻っ切るぞ!!」
幼「・・・」
男「ど、どうした!早くし 幼「どうぞ?」 え?」
幼「ほら。はやく掻っ切ってみなよ。」
男「え・・・その・・・えっと・・・」
幼「ほら、どうしたの?できないの?」
男「・・・」
そういいながら幼は男に近づいていき・・・
幼「関わらないなんて無理に決まってるじゃん」
男「!」ゾクッ
幼は男にふわりと抱きつき・・
幼「男は何があっても死なせない。たとえ死のうとしてもそれをユルサナインダカラ」ボソッ
男「・・うっ・・・うぅ・・・うわぁああああああん」
俺は泣いた。うれし涙でも、感動の涙でもない。
これから一生幼と生きていかなければいけないということを付きつけられたからだ。
今日は寝ます
「おはよー」
「おはよっす」
友「おはよ男」
男「・・・・」
友「男?」
男「・・・ん?あぁ。おはよう友」
友「おいおい大丈夫か?そういや顔も青いぞ?ちゃんと飯食って寝てるか?」
男「・・・幼が、やりやがった」
友「あーやっぱ幼絡みか・・・。あのさ、お前俺に何か隠してるよな?」
男「え?いやいやいや。」
友「何年友達やってると思ってんだ。お前幼のことについて何か隠してるだろ?」
男「・・・(こいつになら、言ってもいいかもな)」
今まであったことをありのままに説明中
友「wwwwwww」
男「何がおかしんだよ」
友「いやwwだってwwそんなの漫画の世界でしか見たことねぇからww現実で起こるとwww笑えるwww」
男「こっちはたまったもんじゃねぇのによ・・・。」
女「今のって本当?男君。」
男「うん。そうだよってなんで女さんが聞いてるんだよ!」
女「男君が真面目な顔して話してたから・・・つい聞き耳立てちゃった☆」
男「これで秘密が学校中に知れ渡っちゃう・・・」
女「大丈夫よ!私は口が堅いことで知られてるから!」
男「本当?」
女「うん!」
友「ちょっと俺便所行ってくる」
友「とっとっと~」
友は生徒たちをかき分け教室のドアの部分に向かい、勢いよく飛び出した。
ドンッ!
友「うわっと!」
???「キャア!」
友「だ、大丈夫か?・・・って後輩か?」
後輩「は、はい!そうです。男さんいますか?」
友「あぁ。いる(いやちょっとまて、さっきの男の話だとあいつは幼以外の女子と関わっちゃだめらしいな)」
後輩「いるんですか!じゃあ行きます!」
友「ちょっとまって!男h」
後輩「なんですか?」ギロッ
友「どうぞご自由に」
後輩「はい♪」
すいません今ちょっとたて込んでていつかけるかわからないです
でも確実に続き書きますのでもう少しお待ちください
今なら書けるかもです
後輩「せーんぱい♪」
男「え?後輩?」
後輩「そうですよ!愛しの後輩ちゃんですよ!」
男「それで・・・どうしたんだ?(あまり話すとまた幼に何言われるかわからないからな・・・)」
後輩「はい♪えっと、今日お昼一緒にどうですか?」
男「え?・・・えーっと・・・ちょっと・・・」
女「男君は今日私と食べるから」
男「え?」
女「話を合わせて」ヒソヒソ
男「う、うん」ヒソヒソ
後輩「だれですかぁ?私の先輩を奪うんですかねぇ?」
女「何言ってるのよ。あんたが勝手にきたんでしょう?男君もなんか言ってあげてよ。」
男「う、うん。そうなんだ・・今日は女さんと食べ 「はぁ?」 え?」
そこには幼が立っていた
幼「ねぇ・・・何言ってるの?男。ねぇ。」
男「え・・・いや・・・あの・・・」
女「(これはヤバいわね)」
後輩「・・・あの」
幼「なに?今取り込み中なの」
後輩「私の先ぱ、彼氏に何か用ですか?」
男「!お、おい!彼氏ってどういうことだ!」
幼「男・・・」
やばいぞ・・・こんな修羅場初めてだ
友「トイレ行こうと思ってたけど面白いことになってきたなぁ」
女「私が勝手なこと言ったからかしら・・・」
友「いや、大丈夫だろ・・・って言いたいけど・・・あれ見てみろよ」
幼「ぶち殺すぞ!オラァ!!」
後輩「クスス♪ゴリラのマネですかぁ?ねぇダーリン♪」
男「だから変なこと言うのはやめろって!!」
女「・・男君ごめんなさい」
キーンコーンカーンコーン
幼馴染「はぁ・・・はぁ・・はぁ・・・今日はこの辺にしておくわ」
後輩「何言ってるんですか?そっちの負けですよ?」
幼馴染「こ、このくそがき!!」
男「ま、まぁまぁ」
幼馴染「男は後輩の味方するんだ・・・ふーん・・・」
後輩「もちろんですよね!ダーリン♪」
幼馴染「・・・今日の夜楽しみにしてなさいよ」ボソッ
男「!」ビクッ
後輩「じゃあ今日のお昼屋上に来てくださいね♪」
幼馴染「男・・・」
男「は、はい」
幼馴染「もし行ったらどうなるかわかってるよね?」
男「うっ・・・で、でも今日ぐらいは・・」
幼馴染「・・・」ツネッ
男「いっつ・・わ、わかった・・わかったから」
後輩「え!先輩来てくれないんですかぁ?」ウルウル
男「えーっと・・・えーっと・・」
友「はいはいもう鐘なったから帰ってねー」
幼馴染「・・チッ」
後輩「殺す」ボソッ
友「あれ?俺今日死ぬんじゃないか?」
男・女「(友ありがとう)」
おーい!私が続きかいていい?
えんだーーーーーーーーー
男「ん?おかしいな。さっきまで、友と話してたのに」
男「死んだ?」
友「勝手に[ピーーー]な!」
男「スマン。」
男「ん?おかしいな。さっきまで、友と話してたのに」
男「死んだ?」
友「勝手に[ピーーー]な!」
男「スマン。」
男「でも、女たちがいない。」
男「ん?おかしいな。さっきまで、友と話してたのに」
男「死んだ?」
友「勝手に殺すな!」
男「スマン。」
男「でも、女たちがいない。」
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文章下手すぎ!!
75
すいません!これで3回目なんです。
もっと努力します!
なので、応援よろしくお願いします!!!!!!!
75
すいません!これで3回目なんです。
もっと努力します!
なので、応援よろしくお願いします!!!!!!!
79
同感した。
でも、応援するよ?!
だから早めにお願いします!
このSSまとめへのコメント
つづきはよ
期待
はよ
気持ちわりいのが湧いてんな
下手くそは書くな
目障りだから
なにさまだw
なんかギャグとシリアスがちぐはぐ
かといってサンスのいいこと書いてるわけでもなくて…
どういう風に読んだらいいのかわからない
はよはよはよ!!
続きはよ!
続きハヨ、後、友は最低過ぎるし、 死んどけ。
続きあくしろよ
お前らじゃねーよ
>>6
サンスってなんすか・・・
女がさっきから余計なことしかしてない
後半キチガイ沸いてて笑った