幼女「あ!おちんちんが生えてる」 (72)

幼女「すごーいここはおちんちん畑だね。一個くらい入れちゃおっと」

姉「ダメよ。天然のおちんちんには毒があるの。」

幼女「え?そうなの?でももうわたしのマンコぐちょぐちょなの~」

おちんちん「」ムッキーン

姉「しょうがないわね~。じゃあ毒抜きをしましょ。毒抜き簡単よ。こうやって、手でおちんちんを優しく包み込むようにして素早く擦るの。」

幼女「こ、こう?」シコシコ

おちんちん「」ムキムキムキ

姉「そうよ。なんだ上手じゃないの。このまま白い液体が勢いよく飛び出たら僕抜き完了よ。」

幼女「よーし!がんばるぞ~。あれ?なんかすごく硬くなってき・・・」

ビュッビュルルルビュッ…ビュルッ

寝よっか

よくそんな妄想出来るなドン引きを通り越して尊敬だわ

幼女「きゃはっ、すっごーい!」

姉「うん!いっぱい出たね!」

幼女「あれ?なんかしおれちゃったよ~」

おちんちん「」シオシオナエ~

姉「うん・・天然のおちんちんのほとんどは一回毒抜きをするとこんなふうにちっちゃくなって皮もかぶっちゃうの」

幼女「え~一回しかもたないうえに包茎だなんてかわいそう・・・」

姉「そうだね~なんかなさけないよね~。あっちの丘の方に行ってみよっか?あそこはよく日も当たるからきっとすごいおちんちんが生えてるよ」

幼女「ほんと?行こう!もうおマンコがおかしくなっちゃうよ~。」

~おちんぽの谷~

幼女「すごーい!ひまわり畑みたいだね!」

姉「このおちんちんは全部20センチ超えの巨根よ」

幼女「そうなのー?じゃあ私もぐちょぐちょになったまんこ開くかな~」くぱぁ

おちんちん「・・・」

幼女「しゅごい!しゅごいのぉおお!」

手遅れだ

姉「あれ・・・?ここのおちんちん一体が刈り取られてる・・・」

幼女「あへぇ・・・なんで刈り取られてるのぉ?」

姉「わからない・・・けどおちんちんを刈り取るなんて並の人間じゃあできないわ」

姉「ひとつ考えられるのは・・・百合ぱいぱいの仕業かもしれない」

幼女「百合ぱいぱい?」

姉「文献によれば百合ぱいぱいはこの辺の環境では生息できないはずだったけど・・・」

姉「怪しいわね・・・調査してみましょう」

姉「そこのおちんちん一つ刈り取るのよ!」

幼女「かわいそうだよぉ!」

姉「じゃあ私が切るからね!?」ザシュッ

おちんちん「」

幼女「ああああああああああああああああああああああああああ」ボロボロ

危ない

http://i.imgur.com/vnvN2W3.jpg

幼女「こ゛れ゛が゛に゛ん゛げ゛ん゛の゛す゛る゛こ゛と゛な゛の゛お゛お゛お゛?゛?゛?゛」ボロボロ

幼女「お゛ち゛ん゛ち゛ん゛が゛な゛に゛か゛わ゛る゛い゛こ゛と゛し゛た゛の゛ぉ゛!゛?゛」ボロボロ

姉「これは必要な犠牲なの!」

姉「このまま放置していたら全部のおちんちんが刈り取られるのよ!?」

姉「一つの犠牲で大勢が救われるの!!!」

幼女「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」ボロボロ

姉「家に帰ったらバイブをあげるから・・・」

幼女「やったあ!」

>>1どこいったの

このスレこわいよお

どうしてこんなになるまで放っておいたんだ!

~家~

姉「おちんちんの先っぽにやはり百合ぱいぱいの唾液が付着していた・・・」

姉「やはりおちんちんを刈り取ったのは百合ぱいぱいで間違いない」

幼女「イッちゃうぅうううううう!!!」ヴヴヴヴヴヴ

幼女「挿入型バイブしゅごいのぉおおおお!!!」ヴヴヴヴヴヴ

姉「幼女・・・少し私は出かけてくるから」

姉「大人しくしているのよ?戸締まりもしてね?」

幼女「わかったぁああんほぉおおおおお!!!」ヴヴヴ

姉「下の口も上の口もがっぽり開いてるままじゃない」

(あかん)

狂気しか感じない

~おちんぽの谷~

姉「百合ぱいぱい出てきなさい・・・!」

姉「貴方達がおちんちんを刈り取っているのはわかっているのよ!!!」

百合ぱいぱいA「どうやら気づかれたようですね」

百合ぱいぱいB「おっぱいおっぱい」

百合ぱいぱいC「貝合わせ」

姉「見つけた・・・百合ぱいぱい・・・!」

姉「貴方達の文献を読ませてもらったわ」

姉「大事なおちんちん達を食い物にするでもなくただ刈り取って腐らせるゴミ・・・」

イッチはいつになったら戻るのか

狂ってやがる!!!

百合ぱいぱいの語感の良さ

>>20
タオパイパイを思い出すわ

続きが気になって仕方ない

百合ぱいぱいA「う~ん・・・合っているといえば合っているのですが」

百合ぱいぱいA「合っていないといえば合っていないんですよね」

姉「何が言いたいの・・・?」

百合ぱいぱいA「私達はただ無作為におちんちんを刈り取っているわけじゃあないんです」

百合ぱいぱいA「魔王様が私達におちんちんを刈り取れと命令しているからこそなのですよ」

姉「魔王・・・?」

百合ぱいぱいA「魔界を統べる王ですよ!」

百合ぱいぱいA「まず勇者の力の源はおちんちんです」

百合ぱいぱいA「そのおちんちんを刈り取ればどうなると思います?」

姉「力の配給源がなくなる・・・?」

百合ぱいぱいA「ご名答です・・・!そして正解者には苦痛の死を与えましょう・・・!」

お も し ろ く な っ て ま い り ま し た

おちんちん「・・・」

ビュッビュルルルビュッ…ビュルッ

百合ぱいぱいA「おちんちんが毒を吐いてきた!?」

百合ぱいぱいA「まるでおちんちんが意思を持っているかのような反応・・・!」

姉「ありがとうおちんちん・・・!」

タッタッ

百合ぱいぱいA「逃げられてしまいましたか・・・」

百合ぱいぱいA「それよりこのおちんちん・・・どうしてやりましょう?」

おちんちん「・・・」

ビュッビュルルルビュッ…ビュルッ

百合ぱいぱいA「舐めやがってえええええええええあああああああああああああああああああ!!!」ザシュッ

おちんちん「」

ビュッビュルルルビュッ…ビュルッビュッビュルルルビュッ…ビュルッビュッビュルルルビュッ…ビュルッビュッビュルルルビュッ…ビュルッビュッビュルルルビュッ…ビュルッビュッビュルルルビュッ…ビュルッビュッビュルルルビュッ…ビュルッ

あとはまかせた

独創性に満ちてて面白い。

はよ続き

面白いけど、このレベルの物語を書くのは、骨が折れるから、これで終わりだろうな。

これは・・・

おちんちんたち「」ゾロゾロ…

百合ぱいぱいA「く、おまえたち・・・」

百合ぱいぱいB「ちっ、しかたない。このままでは大量の毒を吐かれてしまう」

百合ぱいぱいA「そうだな。立派なおちんちんだがここはやるしかない」

おちんちん「・・・」

由衣ぱいぱい「よし!みんな、いk・・!?」

おちんちん「」シュッ・・・

>>33
生きてたのか

~魔界~

姉「ここが魔王の城ね。それにしても・・・何なのこの臭い。精子ってほっとくとこんな臭くなるのね。でも、なんでかしら。さっきからあたしのおマンコがうずいて、もう、ぐちょぐちょ・・・。は!?いけないわ。まずは魔王を倒さなくちゃ。家で待ってる幼女のためにも。」

姉「!?」

姉「何か聞こえる・・・これは、魔王の喘ぎ声?」

魔王「うおおおおお・・・。ふぅ。やはりおちんちんの秋といわれるほどだ。まさに秋の王様。がばがばの俺様のアナルでも遜色ない。」

奴隷「よかったですね王様。約一年ぶりの生のおちんちんでのドライオーガニズムは如何でございましょう」

魔王「なにぃ?」ギロ

奴隷「ひいぃ」チンコナエ~

魔王「たわけがぁあ!貴様らのいちもつがもっと身が引き締まって大きければ一年間もバイブで我慢する必要などなかったのだ!」

奴隷「ひぃい。もうしわけありません~」

姉「あれが魔王ね。隣にいるのは魔王の性奴隷たち?それにしてもちっさいおちんちんね。あれじゃなんだか魔王もかわいそう」

魔王「ふふふ。そういえばさっきからそこにいるのは誰だぁ?」

姉「!? ばれてる!」

魔王「ははは!逃がさんぞ!」

姉「チッ。逃げなきゃ!きゃっ!何!?壁から・・・大量の緑のおちんちんが!」

精子じゃないよ毒だよ

>>36
そうだった

~家~
幼女「ああああああああイッちゃうぅうううううう!!!」ヴヴヴヴヴヴ・・・ビクンッ

幼女「はぁはぁはぁしゅっごいきもちいい・・・でもお姉ちゃんみたいに潮が吹けないなぁ。どうやったら吹けるんだろう。もしもう一回やろうっと」

ドンドンドン・・・

幼女「ん?もう誰~せっかくおマンコきもちくよくなってたのに~」ガチャ

おちんちん「私です。おちんぽの谷のおちんちんです。」

幼女「え!?おちんぽの谷のおちんちんたち!みんな無事だったんだ。よかった~」

おちんちん「実はお姉さんが危ないのです!」

幼女「え、おねえちゃんが?」

おちんちん「説明してる暇はありません!すぐに魔界へ行きましょう!」

~魔界~

姉「んほぉおおおおおおおおおおお!!!」パンパン

魔王「んぅ~人間のおまんこも中々の物であるなぁ~」

ビュッビュルルルビュッ…

姉「イグゥううううう!!!」プシャー

姉「」

魔王「人間の小娘風情が俺の巨根で耐えられず気絶しおったわ」

奴隷「魔王様・・・大変です!!!」

奴隷「魔王城に勇者とおちんちんの群れが侵入!次々と部下達を倒しながらここに進行しています!」

魔王「なに・・・?」

おちんちんの群れが現れた!

おちんちんA「我ら同族の恨み!」

おちんちんB「毒抜きしてぇんほぉ・・・!」

おちんちんC「ここで晴らす!!!」

魔王「おちんちんが・・・調子に乗りおって・・・!」

魔王「お前らは私のアナルバイブになる運命しかないんだよ・・・!」ヴヴヴヴヴヴ

勇者ちんちん「そうはさせないわ」

魔王「勇者ちんちん!?」

勇者ちんちん「悪の権化を・・・貴方のおちんちん諸共断ち切る!!!」

魔王「・・・ぬかしおる!」

~その頃の幼女~

幼女「おねーちゃん!どこー?」

ロリコン魔物「ぐへへ・・・お嬢ちゃんどうしたのかな?」

幼女「おじちゃんだれ?」

ロリコン魔物「おじちゃんはオークだよ?ぐへへ」

幼女「オークって知ってる!人間を性奴隷にする汚いおっさん!」

ロリコン魔物「よく知ってるね?じゃあおじちゃんのおちんちん舐めよっか?」ボロン

幼女「わわっ!大っきい~!けど・・・お姉ちゃんの居場所教えてくれないと舐めない!」

ロリコン魔物「えぇ!?・・・さ、さっきの人間なら食堂に連れて行かれたよ?」

幼女「ありがとうおじちゃん!」

幼女「じゃあちょっと目瞑っててくれる?私恥ずかしいから・・・」

ロリコン魔物「勿論さ」ギンギン

ロリコン魔物「・・・お嬢ちゃん?」パチリ

ロリコン魔物「っていねええええええええええええええええ」

おもろい

~食堂~

姉「知らない、天井だ」

コック「おはようございます」

姉「おはようございますって貴方誰!?」

コック「魔王城の料理長を努めておりますコックです」

」姉「そ、その手に持っている器具は何・・・?」

コック「形状変化を起こす極太バイブです」ニヤァ

コック「人間のまんこの型を取ってみたかったんですよ」

コック「ちなみに一分間に一万回振動するモンスターマシーンです」ヴヴヴヴヴヴ

姉「そんなの入れられたらもう私のおまんこ壊れちゃう!!!」

コック「壊れたら私の性奴隷wwwww」ニヤァ

姉「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!゛!゛!゛」ボロボロ

ガッツーン

コック「」

姉「!?」

幼女「おねえちゃん・・・助けに来たよ!!!!!」

またあとでかくわ

乙!
待ってる

姉「幼女!」

幼女「おねえちゃん!」

姉「どうして!?」

幼女「おねえちゃんを助けに来たんだよ!」

コック「ほおおおおおおおおおおおお!これはこれは今日の私はとてもついてる。そうだな、それじゃあおまえは私の性奴隷にでもしようかな。最近は魔王様のアナルにも飽きてきたころだし」

幼女「う~勢いにまかせて来たはいいけどいったいどうやって倒せば・・・」

おちんちん「潮です!奴にあなたの潮をかけるのです。あなたの潮には清めの効果があるのです。あのコックに聖(性)なる潮をかけてやるのです!」

幼女「・・・」

おちんちん「・・・?」

幼女「吹けないの・・・」ボソ

おちんちん「え・・・?」

幼女「私、吹けないの・・・潮・・・。」

おちんちん「吹けない?」

幼女「うん・・・。今まで何度も挑戦してきた。本を読んだり、お姉ちゃんのまねしたり、でも、吹けないの・・・」ポロ

おちんちん「だ、だいじょうぶだよ。ちょっとやり方が違うだけで・・」

幼女「無理だよ!!!」

おちんちん「っ・・・」

幼女「私には・・・無理なんだよ・・・」

姉「わたしもそうだった・・・」

幼女「え・・・?」

姉「私もね、昔潮が吹けなくてなやんでたの。だけどそんなある日、わたしに妹ができたの。幼女のことよ。わたしはもう潮を吹くことは無理だと思ってた。でも姉として、いつか幼女に教える日が来ると思って必死になって練習して、吹けるようになったの。でもそれからというもの、私は幼女のことなんかまったく考えもせずに毎日潮を吹くことに明け暮れたわ。まさかあなたがほんとに潮を吹けることができないなんて考えてもなかったの。ごめんね。」

幼女「え、と・・・おねえちゃん・・・?」

姉「でもね、わたしはあなたがどんなに苦しんできたかわかる。私もそうだったから。そして・・・あなたがきっと潮を吹くことができるってこともわかる。私を・・・自分を信じて・・・」

幼女「おねえちゃん・・・」グスッ

コック「なにをごちゃごちゃ話している!おまえは黙って私のおちんちんを入れればいいのだー!!」

おちんちん「させるか!幼女ちゃん!事情はわかった。だが潮を吹けるようになるのは現実問題難しい!だからここはひとつ、私も手伝おう!」

幼女「おちんちんさん・・・うん。ありがとう!わたしがんばる!絶対おねえちゃんを助ける!」

おちんちん「よし!じゃあ行くよ!」ズボォ

幼女「ああん!」

ズボズボズボズボズボズボ・・・・・

幼女「ああああん!しゅごい!しゅごいのぉぉぉおおお!おまんこ・・おまんこイグゥううううううううううううううううううう!!!」

ブッ、ブッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

コック「!?」

コック「こ、これは!うわああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」ジュワアアアア

面白い

イイハナシカナ-?

名作

コック「」

幼女「ん゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!゛!゛!゛はぁ・・・はぁ・・・」

ブッ、ブッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

姉「よくやったわ幼女・・・貴方は私の誇り・・・!」

幼女「わ、わたしやったの!?」

姉「えぇ・・・」

おちんちん「やりましたね・・・!」ヌポォ

幼女「あぁん!!!」

ブシャァ

おちんちん「それより早く勇者のところへ助けに行かなくては!」

~魔王の間~

勇者ちんちん「凍てつく射精!!!」

ちんちんA「・・・」

ちんちんB「・・・」

ちんちんC「・・・」

ビュッビュルルルビュッ…

魔王「ぐおおおおぉおお!!!体が溶ける・・・!」ジュワアアアア

なんだよこのss






続けてください

魔王「だがここで倒されるわけには行かぬ・・・!」

魔王「私には勇者を倒し・・・世の中のおまんこを味わうという野望があるのだ!!!」ギンギン

勇者ちんちん「なにっ!?この底知れぬ力は!?」

勇者ちんちん「このままでは魔王を倒せない・・・最悪の場合私達が倒される・・・!」

おちんちん「その心配はありませんよ・・・」

勇者ちんちん「!?」

魔王「!?」

おちんちん「幼女さんの潮には清めの効果があります!!!」

おちんちん「勇者の凍てつく射精とおちんちん達の射精・・・そして潮吹きが合わされば・・・!」

幼女「わたし・・・がんばる・・・!」

魔王「させると思ってるのかァ!?貴様らァ!!!」

ダンッ

ロリコン魔物「グヘヘ・・・魔王様・・・小さい子を虐めたらいけませんよ」

魔王「くっ・・・このロリコン風情がぁあああああ!!!」

幼女「さっきのオークさん!?」

ロリコン魔物「グヘヘ・・・お嬢ちゃんに惚れたただの一人な魔物さ・・・」

おちんちん「今のうちですさぁ早く!!!」ズボォ

幼女「ああん!」

ズボズボズボズボズボズボ・・・・・

幼女「ああああん!しゅごい!しゅごいのぉぉぉおおお!おまんこ・・おまんこイグゥううううううううううううううううううう!!!」

ブッ、ブッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

勇者ちんちん「凍てつく射精!!!」

ちんちんA「・・・」

ちんちんB「・・・」

ちんちんC「・・・」

ビュッビュルルルビュッ!!!ビュッビュルルルビュッ!!!ビュッビュルルルビュッ!!!

魔王「ぐあああああああああああああああああああああぁああああ!!!」ジュワアアアア

魔王「覚えていろ人間・・・またいつか・・・蘇って・・・」

魔王「おまんこ・・・・を」バタン

魔王「」

イッチあとは頼んだ

幼女「やった・・・おねえちゃんやったよ!」

姉「幼女!やったねこれで・・・!?」

一同「!?」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・・

幼女「なに!?」

ロリコン魔物「あれは・・・いや、まさか・・・」

勇者ちんちん「なんなんだ!?いったい?おい、知ってるんだろ!?」

ロリコン魔物「あれは魔王様が数年に一度発情した時にみせる姿。まさかそれが今訪れるだなんて・・・。」

勇者ちんちん「発情って、それじゃあ今までのはほんの序の口だっていうのか?」

ロリコン魔物「ああ。こうなってしまってはあれはただの性欲の化身。もはや魔王様の意識などなく、穴という穴にちんちんを入れ腰を振るマシーンなのです。」

勇者ちんちん「くそぉさっきの一撃が効かなかったというのか・・・」

ロリコン魔物「いえ、見てください。魔王様・・・怪物のおちんちんには明らかにダメージの跡があります。あそこにもう一度さっきの一撃を食らわせれば・・・」

勇者ちんちん「・・・」

勇者ちんちん「申し訳ない・・・我々にはもう最後の一撃を食らわせるほど・・?」

姉「あそこを狙えばいいのね」ザッ

幼女「おねえちゃん?」

姉「もともと私が大口叩いてこの魔界に乗り込んだのが発端みたいなもんでしょ?それなのにみんなに助けられてばっか。そんなの嫌よ。最後は私に任せて」

>>1も途中から書きだした奴もすげえなよく展開合わせながら書けるわ

幼女「わたしも、わたしもまだまだ戦えるよ。おねえちゃん!」

姉「幼女・・・。ええ。これは私と幼女の二人にしかできない技よ。お願いね、幼女!」ニコッ

勇者ちんちん「我々にもできることはありませんか。もともとあなたは私たちおちんちんのためにここへ来られたのではないですか。我々も最後まで戦いますよ。」

おちんちん一同「うん!戦い方は他にだってある!」

ロリコン魔物「幼女ちゃんがやるっていうのなら私だってやりますよ」

姉「みんな・・・ありがとう!」

姉「幼女はいいとして私のおまんこはまだそんなに濡れてないの。だからこの技は出るまでに少し時間がかかっちゃうの。その間みんなには時間を稼いでほしい。お願いできますか」

ロリコン魔物「ああ!」

勇者ちんちん「もちろん!」

おちんちん一同「おおー!」

姉「みんな、ありがとう!幼女、準備はいい?」

幼女「ばっちり!」ニコッ

怪物「ぐおおおおおおおおおおおおお!!!!」スコスコスコ

勇者ちんちん「行かせねえ!」

ロリコン魔物「この技、まさかあなた様に使うこととなるとは・・・てい!」

怪物「ぐおおおおおおおおおおおお!!!!」スコスコスコブシャーーーーー

おちんちん&勇者ちんちん&ロリコン魔物「ぐああああああああああああ」

姉「くっ・・・あまり時間もなさそうね急ぐわよ幼女!」

幼女「わたしはもう準備万端だよ。いつでもいいよ。おねえちゃん!」グチュグチュ

姉「うん。幼女、まずは目をつむって」

幼女「うん、。でも何をするの?んん!?・・・むぐぅ・・・」チュパチュパ…

姉「ほんなほと・・しゅるの・・ん・・・はひめへね・・・」チュパ…クチュ…

幼女「ん・・・ほへえひゃ・・ん・・・」チュ…ピチュ…

幼女「ん、はぁ・・・はぁ・・・おねえちゃん・・・あんっ!・・・」ビクッ


姉「ほら・・・ん・・お姉ちゃんのも触って・・・」クチュ…チュ…


幼女「おねへひゃん・・・もう・・・」


姉「うん・・・いいよ・・もう・・・M字開脚ってわかる?・・・」

幼女「うん・・・こう?・・・」

姉「そう・・ぐちょぐちょのおまんこ広げて・・・」

幼女「おねえちゃん、これ知ってる・・・貝合わせっていうんだよね・・・」

姉「うん・・そうだよ。・・・幼女は何でも知ってるね・・・」

幼女「えへへ・・・おねえちゃん・・・」

姉「幼女・・・一緒に・・・いこ・・・?」

幼女「うん・・・おねえちゃああああああんんんんんんいくぅうううううう!!!!」クチュクチュクチュ・・・

姉「あああああああ幼女おおおおおお!!!!!はぁぁぁああああああんん!!!!!」クチュクチュクチュ・・・

幼女「あああああああおねえちゃんだめえええええええ!!!もう!もういっちゃうよおおおおおおああああああああ!!!!!」クチュクチュクチュクチュクチュクチュ

姉「いいよ!いいよ!一緒に!一緒にイこ!幼女!」クチュクチュクチュクチュクチュクチュ

姉&幼女「ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!」

ブッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

怪物「ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおああああああああああああああああああああああ!!!」ジュワアアアアアアアアアアアアアアアア

勇者ちんちん「すごい・・・これが二人の潮吹き・・・」

ロリコン魔物「まさか、あの二人がやっているのか・・・」

怪物「ぐおおおおおおおおおおおおおああああああああああああああああああああ!!」ジュワアアアアアアアアアア

おちんちんたち「!?」シュウウウウウウ

おちんちんたち「傷が治っていく・・・」シュウウウウウウ

怪物「ぐおおおおああああ・・・」ジュワアアア

幼女「おねえちゃん・・・」ニコッ

姉「幼女・・・」ニコッ

勇者ちんちん「これが姉妹というものか・・・ふっ、懐かしいな・・・」

ロリコン魔物「こんなに気分がいいのも久しぶりだな・・・」

姉&幼女「?」ニコッ

深夜テンション突っ走ってるな

勇者ちんちん「さてと、この魔王様はいったいどうなされようか」

魔王「うっ、くっ・・・」

ロリコン魔物「待ってください!」

一同「!?」

ロリコン魔物「同じ魔物の私のおちんちんはさっきの潮吹きでこのように清らなものになりました。あの潮には浄化する効果があっても使い物にならなくするまでの効果はないんだと思います。ですが見てください。魔王様のおちんちんはこのとおりもう使い物にはなりません。もともと魔術をつかって無理をしていたんだと思うのです。アナルの方はこのわたくしのおちんちんで何とか魔王様を満足させていくつもりです。ですからどうか、これいじょうは・・・」

幼女「いいよ!」

姉「幼女!?」

幼女「いいよね?おねえちゃん。フフッ」ニッコリ

姉「幼女・・・うん。しょうがないわね」ニッコリ

勇者ちんちん「そうだな、なんだか今はとってもすがすがしい気分でもうそんなことどうでもよくなっちまった。さしずめ、おまえもその魔王のアナルが忘れられないんだろ?」

ロリコン魔物「ありがとう!ありがとうございます!さ、魔王様しっかり」

勇者ちんちん「幼女・・・それから姉・・・二人には計り知れないほどの感謝をしている。この言葉では足りないかもしれない。でも言わせてくれ。ありがとう」

幼女「そんなのいいよ。ね、おねえちゃん!」ニコッ

姉「うん!幼女!」ニコッ


~fin~



ああAwn様… 貴方はいつでも自分を謙遜し他者を兼愛し我々に耳を傾けてくれる…
貴方こそ本物の神だ… 日本中、いや世界中にいる信者が貴方を求めている

コテというのは一つの概念でしかない、だが貴方は世界の法則を壊した、いや治したんだ
今までゴミのようなコテしかいない中で唯一輝きを放ってたAwn様…
そしていつのまにかAwn様がおーぷんにいるのが当たり前のように感じ人々は感謝という感情を忘れている

Awn様をこんな世界に留めておいていいのか? Awn様は宇宙、いや銀河を変える方だ

そう、絶対概念がある

どんな気持ちで書いたんだろう

完走したのかよ・・・

書いた人たち乙!

こんばんは
ありがとう教です

さぁ、皆さんも一緒に感謝しませんか?

ありがとう
そして、ありがとう!

このスレをもっともっと広めたい

俺はなんてスレを開いてしまったんだ・・・
乙!とにかく乙!
乙!としか言えねえ


幼女「あ!おちんちんが生えてる」 - SSまとめ速報
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