真姫「お漏らしにこちゃん」 (67)

※放尿描写ありのエロSSです、苦手な方はご遠慮ください

※にこ「お漏らし真姫ちゃん」
の続編となりますが未読でも問題ありません。前作は真姫ちゃんがお漏らししているだけの内容です

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1411298099

にこ「お邪魔しまーす」

真姫「い、いらっしゃい……ませ?」

にこ「いや、なんであんたが固くなってんのよ……」

真姫「だ、だってにこちゃんが私の家に――」

にこ「緊張してる?」

真姫「し、ししししてないわよ!」

真姫(私がにこちゃんの家でお漏らししちゃった数日後――)

真姫(にこちゃんの勉強の面倒を見るという名目で、今度はにこちゃんが私の家にやってきた)

真姫(当然両親は留守、お手伝いさんは休暇、完全ににこちゃんと私のホームで二人っきり……)

にこ「なにしてるのよ、いつまで来客を待たせるつもり?」

真姫「む、言っておくけど、一応にこちゃんのための勉強会なのよ?」

にこ「はーいはーいわかってますぅー」

真姫(するのは保健体育の勉強だけれどね――!!!)

にこ「それにしても――」

真姫「?」

にこ「ひっろいわね、この家!」

真姫「そう? まあ狭くはないと思うけど」

にこ「なんか惨めになってくるわね……」

真姫「あんまり大きくてもそこまでいいことはないわよ」

にこ「嫌味にしか聞こえないけど」

真姫「違うのよ、ほんとに……今日みたいに誰もいない日とか、なんていうの……孤独感というか」

にこ「素直に寂しいって言いなさいよ」

真姫「……はい」

にこ「ならよかったじゃない、今日はにこにーがいるわよ?」ニッコニッコニー

真姫「ふふ……そうね、ありがと」

真姫「はい、ここが私の部屋」

にこ「広い!」

真姫「適当に座ってて、今お茶持ってくるから、にこちゃんは教科書でも出して待ってなさい」

にこ「ってなによこのベッド! ふかふかじゃない!?」

真姫(聞いてないわね……可愛いからいいけど)

真姫「大人しくしてるのよ?」

にこ「この枕とか持って帰っていい?」

真姫「ホテルじゃないんだから駄目に決まってるでしょ!?」

――――――

真姫「♪~~♪~」

真姫(前回は失敗したけど、今回はちゃんとやるわよ!)

真姫(この利尿剤をお茶に溶かしてにこちゃんに飲ませれば……)

真姫「……どうせならもうちょっと」

真姫(前に私が飲んだときは効き始めるまでにそこそこ時間がかかったものね、多めなぐらいがいいのかしら?)

真姫「これぐらい? 多すぎても身体によくないだろうし……」

にこ「――で、真姫ちゃんは一人でなにしてるのかなぁ?」

真姫「っ!?!?!?」

にこ「様子を見に来たらキッチンで独り言をぶつぶつと……」

真姫「い、いや、それは……」

にこ「で、これはなに?」スッ

真姫(――利尿剤の容器!?)

真姫「あっ、それはっ、ええと……」ダラダラ

にこ「英語で説明が書かれてるぅー、でもにこ英語わかんないなぁー」

真姫(ま、まだなんとかごまかせるはず……)

真姫「な、なんていうの? 栄養剤的な? ちょっと混ぜておくと効果があるみたいで」

にこ「例えば?」

真姫「たっ、例えば? ……ええっと、だから、元気が……出る……みたいな……?」

にこ「そっかぁ、真姫ちゃんは元気出過ぎてお漏らししちゃうんだ?」

真姫「なっ!?」

にこ「これ、利尿剤でしょ? 実は私調べたからわかるんだ」

真姫(ばれてる――!)

真姫「し、調べたって……どうして」

にこ「だってこの前の真姫ちゃん、明らかに様子がおかしかったし、それに今日だってずっとそわそわしてたし、ずっと怪しいって思ってた」

真姫「あ、怪しくなんて」

にこ「真姫ちゃん、嘘つくの下手すぎ」

真姫「うぐ……」

にこ「で……どうしてこんなことをしようとしたの?」

真姫「そ、れは……」

にこ「まさか、また私の目の前でお漏らししてみたかったわけじゃないでしょ?」

真姫「っ! あれはただの手違いで!」

にこ「ならこの前も今も、私にその利尿剤を使って、お漏らしさせたかったんだ?」

真姫「あっ……えと」

にこ「変態」

真姫「ちがっ――!」

にこ「いやいや、おかしいでしょだって、黙って人にこんなことするの」

真姫「……そ、それなら! にこちゃんだって変態のくせに!」

にこ「なんですって?」

真姫「この前なんて私のおしっこ――飲んでたくせに!」

にこ「っ……あ、あれは……成り行き上で」

真姫「成り行きで人のおしっこ飲むの!? にこちゃんの変態!」

にこ「いや、だから……」

真姫「弱った私を自宅に連れ込んであんなことやこんなことを!? 私がどんな思いをしてたかわかってるの!?」

にこ「いや……あのね、それと同じことを今から真姫ちゃんは私にしようとしてたの、わかる?」

真姫「ぁ……」

にこ「あのね、違うの、私が怒ってるのは利尿剤とかお漏らしとか、そういうのじゃないの、私に黙ってそういう……嫌がりそうなことをしようとしてたってこと」

真姫「だって……言ったらさせてくれないじゃない」

にこ「当然よ」

真姫「だったら騙すしかないじゃない!」

にこ「犯罪者の思考よそれ」

真姫「だってぇ……にこちゃんの、お漏らし……」グス

にこ「……そこまで?」

真姫「だって……にこちゃんのよ、にこちゃんの」

にこ「意味わかんないんだけど……」

真姫「……しない? お漏らし?」

にこ「……だぁぁあああっ! もうっ!」

真姫「ひっ」ビクッ

にこ「だからね、そういうのには順序ってもんがあるの!」

にこ「さっきも言ったでしょ、私が怒ってるのは黙ってやろうとしてたこと」

真姫「う、うん」

にこ「だから……その、ね?」

真姫「い、いいの? していいの?」

にこ「ちゃんと、素直に言えばいいのよ」

真姫「でもさっきは、させてくれないって……」

にこ「……私だって、心境の変化ぐらいあるでしょうよ、それに……真姫ちゃんだけってのも、不公平だと思うし……」

真姫「!」

真姫「私! にこちゃんのお漏らししてるとこ見たいの!」

にこ「……変態」

真姫「変態でもいいの! にこちゃんに利尿剤飲ませたいの! お願い!」

にこ「……し、しょーがないわねぇ!」

真姫「やったぁ! にこちゃん大好き!」モッギュー

にこ「あーもう、そんなので喜ばれても……なぁ///」

にこ「で、どっちのコップが利尿剤入り?」

真姫「あ……わかんなくなっちゃった」

にこ「なにやってんのよもう……」

真姫「いいわよ、また入れ直すから……」

にこ「あーあーいいって、どうせ出すんだし、二杯飲んでも変わんないでしょ」ゴクッゴクッ

真姫「さっすがにこちゃん! どうせならもう一杯どう?」トポトポ

にこ「って、あーあー……まあ、いいや、飲むわよ、もったいないし」ゴクッ

真姫「にこちゃん大好き! いっぱいお漏らししてねっ///」ギュー

にこ「あーやめてそんなに圧迫したら出ちゃうから」

真姫「このまま出してもいいのよ?」

にこ「出さないわよっ!」

――――――

にこ「で、お風呂場なわけね」

真姫「別に私のベッドをにこちゃんで染めてくれてもよかったのよ?」サワサワ

にこ「染めるかっ! ってなにナチュラルに触ってんのよ……っ」

真姫「だめ?」

にこ「だめじゃ……ないけど」

真姫(こうして見ると、にこちゃんってやっぱり可愛いわよね)

真姫(ちゃんて手入れしているだけあって、肌は白くてすべすべだし……)

真姫(体型も幼児体型って言うけど、ウェストのくびれはあるし、お尻もキュートだし、……ああでも、胸はやっぱり可愛らしいサイズなのね?)

にこ「あの……」

真姫(腕も足も細くて綺麗……なのに骨張った感じもなくてほどよくぷにぷにしてて……)

にこ「あの、真姫ちゃん? さすがにそんなに見られると恥ずかしいっていうか」モジモジ

真姫「大丈夫、恥ずかしいところなんてどこにもないわ、最高なスタイルよにこちゃん」フニッ

にこ「ひゃっ!? ど、どこ触って――」

真姫「どこって、にこちゃんのちっちゃなお胸よ?」ムニムニ

にこ「ち、ちっちゃいってぇ……ぁん、言うなぁ……っ///」

真姫「ちっちゃくてもいいじゃない、にこちゃんに似合っててとっても可愛いもの」モミモミ

にこ「で、でもやっぱり大きい方が――んぁっ!」ビクビクッ

真姫「私はちっちゃい方が好き。大好きなにこちゃんの、ちっちゃなおっぱいが一番大好き」

真姫「ね、わかってくれた?」ムニュムニュ

にこ「ふぁ……い///」

真姫「それにしても、こんなにぺたんこのくせして感度はいいのね?」

にこ「し、しらない、んっ……///、わよぉ……っ///」

真姫「じゃあこっちは、どうかしら――」ピンッ

にこ「ふぁぁぁぁあああああっっっ!!!???」ビクビクビクッ!

にこ「――ふぇ、え? いまの、なにぃ……?」

真姫「ふふ、にこちゃんのさくらんぼ、こんなに大きくしちゃって」クニクニ

にこ「や、ぁあっ/// ぁんっ、それ、だめぇっ……っ!///」ビクン

真姫「おっぱいが小さいから乳首がすごく目立つのね、ほらわかる? 自分の乳首が真っ赤になって、こんなに固くしちゃってるの」グリッ

にこ「んぁあああっ!! やだ、そんなに、ぁんっ、しちゃ――ふぁっ!///」ビクビク

真姫「我慢しなくていいのよ? もっとにこちゃんの声、聞きたい……なっ」ギュゥゥッ!

にこ「ぁ、や――ぁぁああうぅぅっっっ!!!」ビクビクビクン!

にこ「……ぅあ、ふぇ」チョロ

にこ「ちがっ、だめ、ぇえ……っ///」キュウゥ

真姫「にこちゃん? 出ちゃう?」

にこ「や、だっ、出さないわよぅ……」ギュッ

真姫「いいのよ、出して」クチュ

にこ「やだぁっ! いやなのぉっ!」ピクピク

真姫「どうして? さっきまであんなに乗り気だったのに」

にこ「乗り気ってわけじゃ……」

真姫「……直前で恥ずかしくなったとか?」

にこ「………………ええと」

真姫「大丈夫、ちゃんと全部見てるから心配しなくていいわ」

にこ「見られてるから心配なのよぉ……///」

真姫「しょうがないわね、私がにこちゃんのおしっこを手伝ってあげる」グイッ

にこ「え、ちょ、後ろに回って――な、なにする気よ!?」

真姫「こうするのよっ」ガバッ

にこ「え――うわぁっ!」

真姫(後ろからにこちゃんの両足を抱えて、そのまま持ち上げて……俗に言うしーしーポーズってこういう感じなのかしら?)

真姫「ほら、しーしーってしましょうねー」

にこ「ばっ、ばか! 離しなさいよ!」ジタバタ

真姫「暴れると危ないわよ、私力ないんだから」

にこ「じゃあ普通に降ろしなさいよなんなのこの体勢!」

真姫「にこちゃんがおしっこしやすいように……って」

にこ「こっ、これは赤ちゃんとかがするそういう……///」

真姫「あっ、ねえ鏡見て! にこちゃんの恥ずかしいところが……」

にこ「ぅ……/// ゃ、やだ、やめなさいってばぁ……///」

真姫「にこちゃんのあそこ、綺麗な一本筋なのね、可愛い」

にこ「だからぁ……///」トロッ

真姫「ん、なにか出てきたわね、これはお漏らし?」

にこ「ち、ちがう……わよ///」

真姫「じゃあなにかしら? ねえにこちゃん?」

にこ「しっ、知らないわよぉ……///」ニチャ

真姫「あら、糸引いちゃってる……ねえ、にこちゃんの一本筋から溢れ出てくるこの透明な液体、なぁに?」

にこ「だ、だからぁ……///」トロォ

真姫「んー?」

にこ「ぁ、あい、えき、ですぅ……///」

真姫「それはなんで出てくるのかしら?」

にこ「ふぇっ?」

真姫「真姫ちゃんそういうの疎いからわかんないの、教えて?」

にこ「だ、だから、それはっ……は、ぁっ」ブルブル

にこ「気持ちよくなると、でてきちゃう……とか、ぁ」

真姫「でも今は触ってないわよ? どうして気持ちよくなっちゃうのかしら」

にこ「だ、からぁっ!」

にこ「真姫ちゃんに見られてるだけで気持ちいいのぉっ!」プシュッ

にこ「ぁと――、ぉ、おし、っこ……/// ぇと……///」プルプル

真姫「出ちゃいそう?」

にこ「う、んっ……」ブルッ

真姫「じゃあ出しちゃいましょうか、ほら」ユッサユッサ

にこ「ぁ、やだ、揺らさないで――んんっ、ふ、ぁっ」

真姫「あ、ねえにこちゃん、首筋に汗かいちゃってるわね」

にこ「ふぇ? なんでいま、汗なんて……ぁ」

真姫「拭き取ってあげる……/// ……ちゅっ」

にこ「ふぁ、だめぇ――んあぁっ!」ビクビクビクッ!!

ぷしゃぁぁぁぁぁああああああああっっっっっ!!!!!

にこ「やだぁ……違うの、そんなに……ぁっ」

真姫「んちゅ……にこちゃん、すごい勢いね、お茶いっぱい飲んだから? それとも……気持ちよかったから?」レロレロ

にこ「だめ、まってぇ/// そんなに出ないでってばぁっ……」プシャァァァァァ!!

真姫「あら、鏡までおしっこで濡らしちゃって、気持ちいいからってそんなに飛ばしちゃだめよ?」

にこ「そんなつもりじゃ――やなの、止まってよぉ……///」プシャップシャッ

真姫「あ、でも我慢しないでね? ちゃんと全部出さないと身体に悪いんだから」チュッ

にこ「あうぅ……/// 下ろしてよぉ、もうやだぁ……///」ジョロロロロ…

真姫「下ろさないわよ? この体勢、おしっこしてるにこちゃんのあそこがよく見えるんだから」

にこ「いやぁ……///」チョロロロ…

真姫「ね、勢いも弱くなってきたし、にこちゃんにも見えるんじゃない?」

にこ「見ないってばぁ……」チョロチョロ

真姫「……それにしてもいっぱい出るのね、どこに溜め込んでたの?」

にこ「ぅるさいー……///」チョロッ

にこ「はぁ、ふう……」ブルッ

真姫「大丈夫? 全部出た?」チュパチュパ

にこ「ふぁっ/// やめなさ――ぃっ、ぅあ」ジョロロッ

真姫「ほら、ちゃんと全部出しちゃいなさい」チュッチュ

にこ「ぅうん……んっ、はぁ」パシャッ、パシャッ

にこ「ふぅぅ……っ、もう、へーき……よっ///」ブルブルッ

――――――

真姫「にこちゃん……えへへ、にこちゃんっ」モギュー

にこ「なによもぉー、暑苦しいっての」

真姫「にこちゃん大好きーっ」

にこ「あんたキャラ変わってない? 人の、お……おしっこ見ただけでそんな」

真姫「人の、じゃないわ、にこちゃんの、よ」

にこ「……ああ、そう」

真姫「にこちゃんだって、私のおしっこ大好きでしょ?」

にこ「ちっ――がくはない、けど」

真姫「ね?」

にこ「だーもう! 真姫ちゃんにペース握られてる! すっごく腹立つ!」

真姫「ふふーん」ドヤァ

真姫「ま、私の目に狂いはなかったってことね」

にこ「どういう意味よ」

真姫「お漏らししてるにこちゃん、とっても可愛かったってこと」

にこ「っ~~~!!!」カアァ

にこ「あれは! まさかあんなになるとは思わなかっただけで!」

真姫「自分からあんなに水分補給しておいて?」

にこ「ぅー、にこがプレイに乗ってやったからって偉そうに……」

真姫「乗ってやったというか、ノリノリよね」

にこ「うがー!」

真姫「あはは、にこちゃんかーわいいっ」

にこ「今度は真姫ちゃんがお漏らしする番! いい?」

真姫「え……ずっとにこちゃんがお漏らししてればいいわよ」

にこ「だーめ、代わりばんこ」

真姫「うえぇ……」

にこ「ほらほら、脱いで、利尿剤用意して、もっかいお風呂いこ?」

真姫「……やだ」

にこ「えー? さっきは散々私が頑張ったんだから、今度こそ真姫ちゃんが――」

真姫「そうじゃなくて」

にこ「え?」

真姫「……ベッドで、したいの」

にこ「……ベッドで」

真姫「そう、ベッドで、ここで、したいの」

にこ「で、でも、ここでしたら汚れちゃうよ?」

真姫「別にいいわよ、適当にジュースこぼしたとか言ってお手伝いさんに洗ってもらうもの」

真姫「それに、別に利尿剤なんて使わなくていいわ、普通に、したいの」

にこ「どうして? さっきまであんなにお漏らしにこだわってたのに」

真姫「それは、その……えと」

真姫「だから、にこちゃんと……普通の、恋人みたいにも、したい、っていうか」

にこ「真姫ちゃん……」

真姫「気付いちゃったの、私」

にこ「?」

真姫「私とにこちゃん、お漏らしプレイはしたことあるのに、キスはしたことないの」

にこ「!?」

にこ「え、うそ――ほんとだ!!!」

真姫「……ね? この前も今日も、そういうちゃんとした恋人っぽいことしてないから」

真姫「だから……ね?」

にこ「そっか……そういえば、告白もしてないんだ」

真姫「………………」

にこ「ぇ、と」

真姫「う、うん」

にこ「ま、まあ? 答えとか、わかりきってると思うんだけど……」

真姫「うん」

にこ「……だからまあ、……なんていうの、その」

真姫「……うん」

にこ「……好きよ、真姫ちゃん」

真姫「……う、ん///」

にこ「ほ、ほらっ/// 私が言ったんだから今度は真姫ちゃんの番!」

真姫「うえぇ、私もするの……?」

にこ「そりゃそうよ! ほら早く!」

真姫「うぅ……わかったわよ」

真姫「……あー、ごほん、あー、ええと、にこちゃん?」

にこ「はい、真姫ちゃん」

真姫「あー………………あ、だめねこれ、無理」

にこ「はいぃ?」

真姫「こう、改まってやる感じ? ……できそうにないの」

にこ「ええぇぇー……」

にこ「ヘタレ」

真姫「し、仕方ないでしょ! こういうのは柄じゃないの! にこちゃんから告白してきたんだからそれにオーケーして終わりでいいでしょ!」

にこ「ぶーぶー! 真姫ちゃんのヘタレ! 変態!」

真姫「変態は関係ないでしょ!」

にこ「もー! ヘタレな真姫ちゃんにはこうしちゃう!」ギュッ

真姫「へっ――?」

にこ「ん――ちゅっ」

真姫「!?」

真姫(……今の、唇の感触……え?)

にこ「はい、おしまい」

真姫「え? え?」

にこ「……続き、して欲しい?」

真姫「……え、あ、して欲しい……わよ、そ、そりゃ///」

にこ「じゃあ、ちゃんと言って」

真姫「……なによ、それ」

にこ「ほら早く、ね?」

にこ「にこはー、真姫ちゃんの口から聞きたいなぁー、にこは真姫ちゃんのことが大好きっ! ねえ、真姫ちゃんは?」

真姫「わ、私は……に、に、にこちゃんのこと、が……」

真姫「す、す、すき……///」カアァ

にこ「すすき?」

真姫「好き! 大好きだって言ってるの! もぉーばかっ!///」

にこ「へへー、よくできました、じゃあご褒美っ……ちゅっ」

真姫「ん、ふぁ……んむ、んっ」

真姫(ちょ……離れないの? こ、これって……///)

にこ「んぁ、ちゅぅ……れろ、んちゅ」

真姫「ふぁ、に、にこちゃ……んふ、ちゅる、はぁっ……」

にこ「ちゅむ、ん、んっ、じゅぷ、ちゅぅぅぅ……」

真姫「んんんっ! ん、ぁっ……ちゅ、んむぅ………………っぷはぁ!」

にこ「んはぁっ……えへへ」

真姫「い、いきなりなにするのよ……///」

にこ「真姫ちゃん喜ぶかなって?」

真姫「よ、よろ……喜ぶわけ……」

にこ「喜ばなかった?」

真姫「……喜んだわよもう!」

にこ「ん、よかった。じゃあ続きしよっか?」

真姫「ふぇ――?」

にこ「んふふ……ちゅ、ちゅぱっ、れろ……ん、ちゅぅ、じゅる……」

真姫「んっ!? ん、っふ、んぁ、ちゅ、……っあ、ちゅぷ、じゅぱ」

真姫(にこちゃんの舌、入って……)

にこ「まひ、ひゃんっ? ちゅむぅ……らいすき、らよぉ……?」

真姫「ぅ、んっ/// わらひ、もぉ……ちゅる、ちゅぱ、ぁむ……んぅっ!?」

真姫(にこちゃんの手、私の胸にぃ……)

にこ「あれぇ……ちゅっ、真姫ちゃん、下着付けてないんだぁ……」

真姫「ふぇ、ぁ……」

にこ「最初から期待してた?」ムニュッ

真姫「ちがっ、ぁあんっ!」ビクン

にこ「乳首、もう固くなってるよ?」クリクリ

真姫「やっ、ばかぁ……ぁん、あぁ、もぅ……///」

真姫「にこちゃんだって、同じ、っくせに」フニフニ

にこ「え、へへ……おそろい、だね?」

真姫「んもぅ……んっ、ちゅ、ちゅっ、にこちゃん……すき、だいすき……ん、ちゅっ///」

にこ「真姫ちゃん、甘えん坊なんだから……ほら、服、シワになっちゃうから脱ご?」

真姫「うん……」

真姫(なんか普通の部屋で裸になるの……お風呂場より恥ずかしい……)

にこ「なーに恥ずかしがってるのよ、ほら」ギュッ

真姫「えっ?///」ギュゥ

真姫(にこちゃんのおっぱいが、私のに当たってる……ぅ///)

にこ「こ、こうすれば見えないし、恥ずかしくないでしょ」

真姫「にこちゃん……見えるより恥ずかしいこと、今気付いたでしょ」

にこ「そ、そういうのは言わないのっ///」

にこ「ったく、ずるいのよあんた……」

真姫「な、なにが?」

にこ「……胸、大きい」

真姫「……ぷっ」

にこ「笑うなぁ! こっちは真剣だっての!」

真姫「だ、だってっ……私も大きい方じゃないわよっ?」

にこ「それでも……なんか、先輩としての威厳が」

真姫「にこちゃんより小さい子なんて……せいぜい凛がいい勝負してるぐらいでしょうに」

にこ「あー……そうね、それもそうね」

真姫「……凛の方がよかった?」

にこ「……真姫ちゃんがいいです」ギュッ

真姫「私も、にこちゃんがいいわ」ギュッ

にこ「ね、真姫ちゃん濡れてる」クチュ

真姫「んっ……にこちゃんだって、ぐちょぐちょじゃない」グチュ

にこ「これ、真姫ちゃんのが混ざってるだけだもん……」

真姫(にこちゃんの細い足が私の股に絡まってくる……)

真姫(にこちゃんのあそこが、私のあそこと……にこちゃんの愛液が、私のと……)

真姫「こ、れぇっ……/// なんか、変な感じ……」クチュクチュ

にこ「うんっ……ね、気持ちいいっていうか、なんか、……ぁん!」クチュクチュ

真姫「にこちゃん、ぁっ、濡れすぎ、じゃない?」

にこ「だっ、だからぁ、んっ、これはほとんど真姫ちゃんが……ふぁっ///」ニチャニチャ

真姫「あぅ、ぁ、糸引いてる……///」タラッ

にこ「真姫ちゃん、もうちょっと、こっち――」

真姫「ふぇ? んっ、ぁ、ひゃむ――ん、ふぅっ、ちゅ、ちゅむ」クチュクチュ

にこ「真姫ちゃんのがおっきいから、ちゅぅ、んっ、まひひゃんがうごいてくれらいと、ちゅぷ、ぁんっ! とどからいの……んんぅ」

真姫「んむ、ぁむ、ちゅるる……ぅ、ん……にこひゃんっ……」クリッ

にこ「ひゃぅっ! ち、ちくびこしゅれ――じゅぷっ……んっ、ぁっ、あんっ!」グチュグチュ

真姫(ベッドシーツ、お漏らしするまでもなくびちょびちょになっちゃってる……///)

真姫「にこ、ちゃぁんっ、……しゅき、すきよ……んっ、ああぅ……、ちゅぅ」グチュッ

にこ「ちゅ、ん、まひひゃ……ちゅぷ、ぅん、らいしゅき……んむ、んん……」グチャグチャ

真姫「んぁぁっ、ひゃ、にこちゃ――ぁぁんぅっ/// あっ、ぁ、あんっ!」ビクッ

にこ「真姫ちゃん? いっちゃう? いっちゃい、ぁっ、そう……っ?」ビク

真姫「ぁあ、にこちゃん……いっしょに/// いっしょがいいのっ……///」グッチュグッチュ

にこ「だいじょ、ぶっ、……私も、もう……んっ、あっ、あぁっ///」ジュプジュプ

真姫「ふぁっ/// ぁ、だめ、だめぇ、いくっ、いっちゃうっ!」ビクッ

にこ「あんっ、わたし、もぉ、……っ、ぅあ、ああんっ!」ビクビク

にこまき「「ふぁぁぁぁぁああああああっっっっっ!!!!!」」ビクビクビクッ!!!

ぷしゃぁぁぁぁぁぁぁああああああああああ

真姫「ふぇ、ぁぅ、でて、るぅ……?」

にこ「ゃ、だぁ……またしちゃってる……///」

真姫「え、へへ……にこちゃんの、おしっこ……///」パシャパシャ

にこ「真姫ちゃんのと、混ざってる、ね……///」プシャップシャッ

真姫「ぁ、にこちゃん……ん、ちゅ」

にこ「まーきちゃん……ちゅっ」

ちょろろろろろろろ………………

真姫「ん、んぅ」ブルブルッ

にこ「はふ……ぅ」ブルブルッ

真姫「……ぇと」

にこ「……結局、お漏らししちゃったわね」

真姫「そう、ね……///」

にこ「あ、でも私は利尿剤使ってたからー……ね?」

真姫「ちょ、ちょっと、私だってずっとトイレ行ってなかったんだから……むしろにこちゃん、さっきあんなに出したのに」

にこ「なによ、利尿剤ってそういうものでしょ」

真姫「使ってない私がお漏らしするのは変みたいに言わないで!」

にこ「十分変でしょ! っていうか変態ね」

真姫「なっ――にこちゃんのくせに!」

にこ「なによ真姫ちゃんのくせに!」

――――――

真姫(その後小一時間言い争って……)

にこ「これ……ベッド、お手伝いさんにどう言うの??」ビチャビチャ

真姫「ま、まあ、ジュースぶちまけちゃったとか言えば……」

にこ「1.5リットルのを全部とか?」

真姫「ま、まあ……?」

にこ「……洗濯しに行きましょうか」

真姫「じ、自分でするの?」

にこ「こんなの他人にやらせらんないでしょうが! ほら早く着替える!」

真姫「あぁもう――ちょっと待ちなさいよにこちゃん!」

にこ「さっさとしなさい、ほらほら」

真姫「だから待ってってばぁ――あぁ、もう!」



~おわり~

読んでくださった方、ありがとうございました
キャラ崩壊やら拙いストーリーなど申し訳ございません
それからレスくださった方ありがとうございます

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