お風呂場

シャー

梓「ﾊｱﾊｱ///ま、まったくもう！唯先輩の普段の行いが悪いから勘違いしちゃったです///」ﾜｼｬﾜｼｬ

梓「すぐ抱きついてきたりキスを迫ってきたりするからそっち系の人だと思っただけなんですから！」ﾜｼｬﾜｼｬ

梓「べ、別に唯先輩と一緒に寝たいとか！そんなの全然まったくこれっぽっちも考えてないんだから！まったく！」

梓「……本当に考えてないんだから」ﾜｼｬﾜｼｬ

梓「……」

梓「汗かいちゃったし……もう少し洗っておこう」ﾜｼｬﾜｼｬ



唯「ふあぁ…あずにゃんお風呂長いなあ～なんだか眠くなってきちゃったや…」ﾑﾆｬﾑﾆｬ

梓「これだけ洗えば大丈夫かな？臭ってよね？」ｸﾝｸﾝ

梓「早く出ないと先輩心配するかな…さっきの事もどうせ忘れてるでしょうし…もう大丈夫だよね」ｶﾞﾗｯ

梓「……」ﾌｷﾌｷ

梓「あっ！」

梓「……着替えどうしよう…急いでたからバッグの中だ」

梓「さっきまで着ていた服をもう一回着るのは……うーん」

梓「もしもの為に可愛いパンツはいときたいし…タオルまいてたら大丈夫だよね」ｶﾞﾗｯ

唯「ふえっ！？あ、あずにゃん？///」ﾄﾞｷｯ

梓「あ、唯先輩。お風呂空きましたよ」

唯「う、うん///入るよ///」（あ、あずにゃんってばなんでバスタオル1枚なの？もしかして誘ってるのかなぁ///）

梓「？」ｷｮﾄﾝ

訂正
臭ってよね←×
臭ってないよね←○

寝起きで何書いてるかよくわからんくなってきた
日本語勉強して来ます

今度はちゃんと考えてゆいあずssまた立て直すわ
勘弁しちくり