男「非常に魅力的なバイトなんですが……本当に時給1200円なんですか?」
巨乳「時給で満足して貰えないなら上乗せしますよ?」
男「えぇ!?」
男「べ、別にいいですよ!その……いつからそのバイトを始めれば?」
巨乳「今からです」
巨乳「私はデスクワークが主ですから……下から支えてください」
巨乳「もし疲れた時は後ろから手で持ち上げるのも大丈夫です」
男「わ、わかりました……失礼します」ポヨン
巨乳「あふん」
男「(柔らかい……)」
巨乳「あ、暇でしたらゲームなどしてもらっても構いませんよ」っPSP
男「ありがとうございます」
巨乳「ふぅ……やはりバイトを雇って正解でした」
巨乳「前まで胸を机に乗せないと作業できませんでしたからね」
男「そ、それは結構なことで……」
二時間後
巨乳「今日はありがとう御座いました」
巨乳「また明日もおねがいしますね?」
男「は、はい……」
巨乳「貴方の事は少し気に入ったので……他の方たちにも勧めてみようかしら?」
男「あはは……」
男の家
男「今日はすごい経験したなぁ……」ムクムク
男「我ながらよく理性を保てたものだ……」シコシコ
男「うっ……」ドピュ
男「よーし!明日も頑張るぞ!」
男「すいませーん!バイトで来ました!」
巨乳「昨日ぶりですね」
爆乳「あら?この子がそうなの?」
巨乳「そうです」
男「こ、この人は……?(で、でかい)」
巨乳「私の上司の爆乳さんです」
巨乳「昨日話したら是非体験してみたいと言ってきたんですよ」
巨乳「私の胸を支えてもらえないのは残念ですが……今日は爆乳さんの胸を支えてあげてください」
男「わ、わかりました……」
男「(それにしても……でかい)」ジー
爆乳「私の胸は100超えよ?」クスクス
男「なんだと……?」
爆乳「今日はそうね……後ろから手で支えてくれない?」
男「手ですか……」
爆乳「嫌なの?」
男「是非やらせていただきます」ガシッ
爆乳「あひぃ!」ポヨン
男「(まるでマシュマロを掴んでるかのような柔らかさだ……)」
男「(揉んでみたいけど……怒られそうだし……)」
爆乳「時々揉んでほぐしてくれない?」
男「!!!」
爆乳「一応言っておくけれど肩よ?」
男「え……」
爆乳「その残念そうな顔……何を想像していたの?」クスクス
男「///」
三時間後
爆乳「やっと仕事が片付いたー!」
爆乳「男くん?君も仕事ぶりも中々だったわよ?」
男「ありがとうございます……」
爆乳「それじゃあまた明日ね」
男の家
男「なんだよあのデカ乳……!」ムクムク
男「凶器だよ凶器……あー揉みてえな……」シコシコ
男「あのデカ乳にぶっかけてえ……」ドピュ
男「今日はもう寝て明日に備えよう」
君も仕事ぶりも→君の仕事ぶりも
男「巨乳さんいますかー?」
貧乳「アンタが男ね!!!」
男「小学生?」
貧乳「小学生言うなああ!!!」プルップルッ!
爆乳「こんにちは男君?」
男「あ、爆乳さんこんにちは」
男「ってそれより……職場に小学生が迷い込んでるんですけど……」
貧乳「小学生言うなああ!!!」プルップルッ!
巨乳「その方は私の同僚の貧乳さんです」ヒョコ
男「同僚……?た、大変失礼しました!!!」
貧乳「ふんっ!わかればいいのよわかれば!」
爆乳「貧乳ちゃんも胸を支えてもらいたいって言い出してね……」
巨乳「まあ……支える胸もないんですけど」
貧乳「うるさいわねっ!!!少しくらいあるわよ!!!」
貧乳「ほら!さっさと頭で支えなさいよ!」
男「は、はい……」
男「……?どこに胸があるんですか?」
貧乳「ここよここ!」ガツンガツン
男「いたっ!!!痛い痛い痛い!!!平べったい!!!」
貧乳「」
巨乳「はぁ……」
爆乳「だから無理って言ったでしょ?」
貧乳「ぅ……ぇぐ……」ポロポロ
貧乳「な゛ん゛で゛ア゛タ゛シ゛に゛は゛胸゛が゛な゛い゛の゛お゛お゛!゛!゛!゛」ポロポロ
貧乳「か゛み゛さ゛ま゛の゛バ゛カ゛あ゛あ゛!゛!゛!゛」ポロポロ
巨乳「ガチ泣き……」
爆乳「ど、どうするのよこれ……?」
男「あわわわわ」
男「(あ、あれだ……幼女には頭ポンポンが良いって聞いたことがあるぞ!)」
男「貧乳さんにもちゃんと胸はありますって!!!」ポンポン
貧乳「ホ゛ン゛ト゛?゛」ポロポロ
男「ホントですって!Bくらいありますよ!」
男「それに胸はいくらでも成長しますから!!!」
貧乳「信じるからね……?」ウルウル
男「(良かった……泣き止んでくれた……)」
貧乳「アンタ少し気に入ったわ……特別にアタシの頭撫でていいわよ!」
男「頭?撫でる?」
貧乳「さっさと撫でないとまた泣くわよ」
男「そ、それはやめて……」ナデナデ
貧乳「えへへ……」ニコニコ
巨乳「一件落着……」
爆乳「全く世屋の焼ける後輩だわ……」
男の家
男「今日はホント大変だった……」シナシナ
男「俺の俺も今日は疲れたみたいだな」
男「もう寝よう」
こうして男のおっぱいを頭で支えるバイトは続いていくのであった
Fin
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