うんち
男「え……?」
女「なぁーに?その顔?」
男「い、いや……」
女「ふーん、自覚してるんだ。超ウケる~wwwww」
男「そうじゃなくて」
男「他の人のを見た事があるんだって事に驚いてるんだけど」
女「!!」
男「はあ……」
女「な、なによ!?」
男「うるせえよ、中古品」
女「なっ!?」
男「そういう事なんだろ?この売女が…」
女「ち、違っ」
男「じゃあな。俺帰るわ」
女「あ……」
女(……)
女(本当は……)
女(男のアレがあまりにもアレ過ぎて、ついあんな事言っちゃっただけ)
女(……)
女(あたしのバカ)
男「……」
男(あ~あ)
男(……)
男(がっかりだな……女が非処女だったなんて)
男(嘘です……あんなサイズなんて言われて、もの凄いショックだ)
男(……当分立ち直れそうにもない)
男(はあ……)
膨らまそうと思ったけど無理だな。諦めた。
即興でやってみるけど期待はしないでくれホントに
練習をするぐらいの気持ちで書くだけだから
男(息子よ…何故このようなサイズなのだ?)
男(君はもっと大っきくなれるはずだぞ)
男(いや…そうじゃない)
男(俺が駄目なんだ!俺が息子の愛情が足りなかったばかりに!俺のせいで息子は…)
息子「……」
男「ああ、そうだな。全くその通りだ」
男「こんな事で負ける俺では無い!!」
男「済まない息子よ。危うく俺は最低な男になってしまう所だった」
男「見てろよ女!俺は巨根となりお前の前に再び立ち上がるだろう」
男「その時まで首を洗って待っていやがれ」
男「そして…お前を絶対に…」
男「目指せ!18cm!」
女(男…傷つけちゃったかな…)
女(ビッチって思われちゃったかな。違うよ男の前でだけだよ)
女(膜あるよ。それはもうガッチガチだよ)
女(笑い話で済ませるつもりだったのに…)
女(人の気持ちも考えられないクソ女だ。私は)
女(そもそも私だって人の事言えないじゃないか)
女(見ろよこの胸…ウチワエビもビックリだぜ)
女(それでも男は何も言わなかった。それが個性だと褒めてくれた)
女「ゴメンネ…男」
女「うわあああぁぁぁん!!!」
男「まずはどうやって大きくするかだ…」
男「薬はダメだ。何というかそれは嫌だ、卑怯な気がする」
男「そうだ」
ピッピッピ
男「あー…うんうんオレオレ。うん、そうそう。今から会える?…分かったおk」
男「行くか…」
コンコン
友「はぁ~い」
ガチャッ
男「よう」
友「来たか。何のようだ?」
男「アンドロペニス系増大器具かペニスポンプを持ってはいないか?」
友「…ああ」ニヤ
友「しかしお前は仮性包茎だろ。まずそれを直せ」
男「どうやってだ!?」
友「チンコを露出させた状態を維持させろ。それで治るはずだ」
友「大きくするのはそれからだ馬鹿者!!」
男「分かった…待っててくれ!すぐ戻る!」
ゴメン書いててわけわかんなくなってきた
面白くもないしやめるわ
もうやだ。何で自分のちゃんと書きだめしたスレよかこっちの方がレスくるんだよ。分かったもうちょい頑張る
書き忘れたけど後でまた即興だけど投下するね
男「剥いて…セロハンで止めてと…」
男「スースーするし擦れるな…」
男「クソ…亀頭部分が痛いぜ」
女「あ…あの、男…」ヒック
男「女?何のようだ。てか何で泣いてる」
女「さっきの事…ゴメンネ」グスッ
男「もう良いけど…何で泣いてるんだよ」
女「男に…嫌われたかと…」
男「いや…今はむしろお前に感謝しているさ」
女「へ?」
男「俺は…自分のオティンポのヤバさに気付けないでいた…」
オティンポ『僕はまだ大きくなれるんだ!』
オティンポ『君がいなきゃ大きくなれないんだ。手伝って!!』
男「こう言ってるのに無視しつづけた…」
勃起してそのサイズ?→でかすぎワロタ
見たことあるの? →ネット
的な感じかと
男「これは俺の罪だ…俺が背負うべきだった、なのに!」
男「俺は逃げた。現実から」
男「しかし、お前に現実を叩きつけられた時に気付いた」
男「結局、どこまでも逃げられないってね」
男「だから俺は戦う!この現実と!!!」
女「男…」
女「…私も、一緒に戦わせてくれないかな…その現実と」
男「良いのか…」
女「私は男を一人にしない…そして私も胸を大きくすべく戦うよ!」
男「バカやろー!!!」
女「えっ!?
>>25 もう後には引けないのこのまま頑張るよ 例えつまらんと言われても
男「何故!それを大きくする必要がある!?」
女「え…」
男「俺は前に言ったはずだ!その胸はお前の個性だってそれも合わせてお前だって」
男「何故大きくする必要があるのだ!!俺は…俺は…」
男「貧乳!!そしてお前が好きなんだ!!!」
女「えっ!!//////」
男「クソッ!言っちまったぜ…短小を治すまでは言わないつもりだったんだけどな」
女「男!!」ギュッ
男「やめてくれ…巨根になるまでお前と結ばれる資格などありはしないんだ」
男「だから待っててくれ!!その時まで…」
女「…うん。速く来てくれなきゃぐれちゃうからね」
男「ああ、分かった」
三ヶ月後
男「友!!ついに仮性包茎が治ったぞ!!」
友「やるな…わずか三ヶ月で治すとは」
友「お前を見くびっていたようだ。こちらへ来い…」
男「ああ」
スタスタ
友「こっちだ」
男「最初はどうするんだ?」
友「まずはペニスポンプだ…おちんぽを出せ」
男「ああ」ポロ!!
友「まずは勃たせなくてはな」ペロ!
男「ひゃん!」ビクッ
友「ふふ…元気ではないか…」
友「まだだ!最大限までそそり勃たせろ!!」ペロンチョ!
男「うをををっをお」
ビーン!
友「準備は完了だ。では…」
スチャ
男「装着したぜ。これからどうするんだ?」
友「そのトリガーを…押すべし押すべし!!」
男「はぁぁぁぁ!!」
シュカシュカシュカ
男「うっ!!」
友「バカやろう!!そんな勢い良くやるバカが何処に居る!!」
友「ゆっくりやれ…分かったな」
男「ああ…」
ここまで。調子こいた 後々読み返したら面白くも何ともなかった
シュカシュカシュカ
男「……」
シュカシュカシュカ
友「……」
シュカシュカシュカ
男「おお…37mmぐらい大きくなった気がする」
友「良かったじゃん」
友「後はアンドロペニス系増大器具を普段付けて生活すれば…」
男「大きくなるって訳か」
友「なぁ…お願いがあるんだ…」
男「何だ?何でも言ってくれ」
友「その…な…」
男「?」
友「大きくなってらそれ…」
友「俺…実はホモでさ…」
友「いつも思ってた」
友「俺のケツマンコにぶち込んで欲しい…////」 ※友は好きな男の娘キャラで妄想をしてください
男「…そんなことか」
友「えっ!?」
男「女の後だったら好きなだけぶち込んでやるさ」
友「良いのか…?」
男「ああ、友だったら俺はフル勃起出来る!」
友「ありがとう…」
男「ああ、だが待っててくれよな!!」
友「ああ!!」
六ヶ月後
男「遂に…」
男「夢の18cm…」
男「太さも幅3cmと少し大きめ」
男「これで女を喜ばす事が出来る!!」
男「早速、女の所に行くぜ」
男「女!!」
女「ふぇ!?」
男「見てくれ!!」
デロン!!!!
女「まぁ…////」
男「ホテルへ行こう!!」
女「ええ!!」
ホテル
男「じゃあ…行くぞ…」
女「うん…」
女は俺の性器を舐めはじめた
女「う…ふふふ…へへ…」
男「…何笑ってんだよ」
女「だって…へへへ」
女が笑う度にその舌の動きが変わり俺の性器を刺激をしてくる
女「ほれ」
そう言うと女は一気に俺のものを奥まで咥え始めた
男「ちょっ!?」
俺は突然の快楽に驚き…
ビュル!!
女「うえ!?」
女「うええ…」
男「…済まん」
俺は自分の早漏さにショックを抱きつつ顔に精液を付けてる女に興奮をした
女「鼻から出てきたよ…鼻に水入ったみたいに痛いなぁ」
男「女…」
女「えっ!?」
興奮を隠しきれず俺は女をベッドに押し倒した
そしてその綺麗な体にゆっくり愛撫を始めた
女「んっ…」
まずは胸を弄ろうとしたが…無いので乳首を弄る事にした
俺は乳首をクリクリと、さわりはじめ…我慢できずに舐めた
女「んっ///ちっちゃいから…そんな触んないでぇ!!///」ハァハァ
断る。ちっちゃいから良いのだ無視をし触り続け…
女「あふっ!///」
男「どうした?」
女「ちょ…ちょっと…///」
ああ、軽くイッたのか。女の感じやすさに少し興奮を覚えそのまま下半身に目を移し
男「触るぞ」
女「うん…///」
俺は女の中に手を入れた
既にグチョグチョに濡れており比較的スムーズに動かす事に成功をした
女「そんな//激しいよぉ?」
…そろそろ良いか
男「入れるか…」
女「私の初めて…受け取ってください」
男「ああ!」
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___________________
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朝チュンチュン
男「女…」
女「何?」
男「俺と…ずっと居てくれるか?」
女「何言ってんの…」
女「死んでも離してやらないからな////」
終わり
済みません。エロをどう書いたら良いか分からず適当になりました
少し早足ですが終わりです。ギャグとは何か?分からないまま終わってしまったよ
見てくれた方はありがとうございます
友の濡れ場って要る?必要なら書くけど
男「おい~友~」
友「まさか…男!?」
トテトテトテ
友「男~!」ギュッ
男「来たぜ」
友「なかなか来ないから…忘れちゃってると思ったぜ…」
男「はは、悪い。待たせた…」
友「俺の部屋に来てくれ…」
男「ああ」
友「す、少し待っててくら…」
男「何でだ?エロ本があるとか?」
友「ち、違うよ…」
男「ならいいじゃねえか!」
友「あ…駄目!」
ガラッ!
友「あっ…」
男「…・・・」
そこには大音量のホモビデオ
バイブやディルドや精液などで部屋はぐちゃぐちゃになっていた
男「友…そんだけ俺のちんぽを…」
友「……」グスッ
友「恥ずかしいよぉ…」
男「恥ずかしがるな!!好きな男のチンポを待つ!何と素晴らしい事ではないか!!」
友「お、おう…」
男「それじゃあ早速イコうぜ!」
友「ああ!!」
男「ふむ…まずは胸だな」
さわ…」
友「ひぃん!!」
男「凄い感度だ。しかも…」
ムニュ
男「少なくとも女よりはある…自分で普段弄っているのか?」
友「う、うん…毎日」
男「それはド変態さんだなぁ…それじゃあ」
キュッ
友「うんにゃあ!乳首つみゃんじゃやぁぁ!!!」
男「とか言いつつ…」
ペロン
友「うひいぃぃぃ!!」ピュッ!!
男「ふふ…軽く飛んだね」
友「あんまりイジメないでくれよ…」
男「い~や~だ」パクっ
友「あっ!駄目!俺のオチンポ!」
ニュルニュル
友「んほぉぉぉぉ!」
男「ほらほら!もっと!」グポッ
友「ヒィッィィィィ!俺のオチンポが男の喉にのみゃれるっぅぅぅぅぅぅ!!」
男「さあ!イケ…」
友「あっへぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
ドピュドピュ!!ギュルギュル!
男「凄いな…ふふ、興奮してきた」
男「フィナーレと行くぞ!!」
友「キテッ!!」
あ~~~~~!!
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男「なぁ……俺の何が良かったんだ?」
友「さぁ…でもこれだけはハッキリしてる」
友「愛してる」
fin
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