朝起きると不知火が俺の隣で寝ていた (102)
・主人公は大学生
・艦これをやっている
のみでございます
みなさんの安価で何が起こるかわからないので
よろしくお願いします
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主人公の名前
安価下1
テイ・トク「さぁ今日も大学に行こうかな」
テイ・トク「ん?なんだこれ」
起きると隣にはあの艦隊コレクションのキャラ不知火が寝ていた
テイ・トク「うん、そうだ俺は寝ぼけているんだ」
しかし頬をつねってもこれは夢ではないようだ
どうなる↓1
テイ・トク「あぁそうか、ゲームのしすぎだろうな幻覚でも見ているのだろう」
テイ・トク「病院へ行こう」
しかし隣の不知火?は厳格ではないようだ
テイ・トク「すやすや寝ているなぁ」
どうする・どうなる?↓1
すいません眠いです。 また明日更新します
テイ・トク「かわいいなぁ」
とりあえず頭を撫でた
テイ・トク「とりあえず今日は大学を休もう」
テイ・トク「しかしよく寝てるなぁ」
テイ・トク「昨日は艦これをやってて」
テイ・トク「旗艦が大破したから入渠させてねたんだよな」
ん?あれはなんだろう
テイ・トクが発見したもの安価↓1
テイ・トク「あれは!俺のお守り!」
テイ・トク「なんで白い液体が入っているんだ?」
テイ・トク「これは片付けておこう」
テイ・トク「しかしなんであんなところにあったんだろう。」
テイ・トク「取り合えず・・・部屋はきれいにした」
不知火「ふぁぁぁ」
ちょうどそこで彼女が起きたようだ
不知火の行動↓1
テイ・トク「あ・・起きた」
不知火「ん?」
不知火「ん!?」
不知火「あなたは誰!?ここはどこ!?私は誰!?私は不知火!?」
テイ・トク「落ち着け!とりあえず落ち着け!」
不知火「私に落ち度はないはずですッ!」
テイ・トク「俺にだって落ち度はないはずだよッ!」
テイ・トク「とりあえず落ち着こう」
不知火「はぁはぁ・・」
不知火「分かりました。落ち着きます」
テイ・トク(やっと落ち着いてくれたな)
テイ・トク「とりあえずこの机の前に座って」
不知火「分かりました」
テイ・トク「やけに冷静になったな」
不知火「これしきのことで驚いていては戦場ではすぐ死にます」
テイ・トク(すげぇパニックになってたくせに)
テイ・トク「じゃあまず聞きたいのだけど」
なにをきく?安価下1
テイ・トク「君は大日本帝国海軍陽炎型駆逐艦二番艦不知火で間違いないか?」
不知火「はいそうです。1938年6月28日に建造され実戦投入されるはずでした」
不知火「しかし目が覚めるとここにいました」
不知火「見たところ装備がありませんがあなたがとったということはないでしょうね?」
テイ・トク「天に誓ってない」
不知火「ならいいです」
不知火「ところでここはどこかを教えてください」
テイ・トク「ここは日本だよ、ただし君がいた世界とは別の世界だ」
テイ・トク「この世界には深海棲艦はいないしましてや艦娘などいないんだ」
不知火「信じられませんね。証拠を見せてください」
テイ・トクは不知火の前にパソコンを出して見せた
不知火「なんですかこの薄いものは」
テイ・トク「パソコンと言ってね君たちの時代にもあっただろうそれが小型化したものだ」
不知火「今の科学でそんなことができるはずがありません」
テイ・トク「ところがこの世界は科学がとても発達している」
そう言いながらネットから大まかな世界史を探し不知火に見せた
不知火「なるほどにわかには信じ難いですが分かりました。」
テイ・トク「そしてこれが一番大事なことだ」
テイ・トク「この世界では君たちはゲームになっている」
テイ・トク「だから俺からしたらこのパソコンから君が出てきたという感じなんだ」
不知火「それこそ信じられません」
テイ・トク「じゃあ見せてあげるよ」
そう言ってテイ・トクは艦コレを開いた
テイ・トク「ん?何だこりゃあ」
何が起きた?安価下1
今日はここまでにします。
アッアッモットォ ハヤクゥ ア~~ アッーー
テイ・トク「」
不知火「うわぁ・・・」
テイ・トク(え!?何なんで?なにこれ!?俺全く知らないよ!?)
不知火「早く消してください」
テイ・トク「あっはい」
不知火「ひとつわかったことがあります」
不知火「あなたは敵です」
テイ・トク「えっちょ待ってください不知火さんなにその右手、拳固めてるんすかやめてくださいやめアベシッ」
このあとむちゃくちゃボコられた
艦コレを見た不知火の反応 安価下
不知火「ちょっとすいません」
テイ・トク「なんだい」
不知火「そのパソコンを貸してください」
テイ・トク「いいよ、はい」スッ
不知火「ありがとうございます、では」
そうすると不知火はパソコンの画面に頭をぶつけ始めた
テイ・トク(えぇ!?なに!?何シテルのこの子!?やばいコイツは確実にやばい!)
テイ・トク「ちょっと!何してるの!大丈夫?すぐにやめなさい!」
不知火「いえ、打ち付けたら中には入れるかと思いまして」
不知火「不知火になにか落ち度でも?」
テイ・トク「いや?落ち度しかないよ?」
不知火「しかし帰れないことはわかりました。」
テイ・トク(この子は体が先に動くタイプかも知れない)
次何する?安価下1
ぐぅ~
テイ・トク「え」
不知火「あ」
テイ・トク「あぁそうか腹が減ったのか」
テイ・トク(朝起きてから何も食べていないからなぁ)
不知火「お腹はすいていません」
テイ・トク「わかったじゃあ俺だけなにかうまいものでも食べ」 不知火「いいから早く作ってください」
テイ・トク「あっはい」
テイ・トク(とはいったものの何を作ろうかな)
何を作るか?安価下1
テイ・トクの料理の上手さ
1、超絶うまい
2、普通
3、下手
4、暗黒物質ができる 安価下2
テイ・トク「そうだな朝だし軽いものにするか」
テイ・トク「無難にトーストと卵焼きにするか」
テイ・トク「じゃあ不知火は机の前で待っていてくれ」
~~~~~10分後~~~~~~~
テイ・トク「ふぅ・・これで完成」
テイ・トク「不知火できたぞほい」
不知火「ひとつ聞いてもいいですか?」
不知火「これは卵焼きですよね?」
テイ・トク「そうだが」
不知火「なぜ光り輝いているのですか?」
テイ・トク「いや、普通に作っただけなんだけど」
テイ・トク「嫌だったら別のものを作るが」
不知火「いやいいです」
不知火「いただきます」ヒョイパク
不知火「!」
テイ・トク「ん?どうした?」
不知火「いえ、とても美味しかったもので」
不知火(なにこれすごい!すごく美味しいし顔がにやけそう!でも耐える)
テイ・トク「?」
不知火(もしかしなくても間宮さんのより数倍美味しい)
テイ・トク(美味しくないのかな?)
不知火(よし、少し落ち着くためにパンでも食べましょう)
不知火「!?」
不知火(以外!それはパンもうまい!)
不知火「聞いてもいいですか?」
不知火「最近のパンはこんなにも美味しいのですか?」
テイ・トク「いやそのパンはうちで作ったやつだ」
テイ・トク「美味しいと言ってくれて嬉しいよ」
1.5って1と2の間っってことですかね?間違えました。なのでこのままいきます。すいません
不知火(すごい、すごく美味しい)
不知火(卵焼きは外はふわっと中はトローリしている)
不知火(そして絶妙な塩加減で全く飽きない)
不知火(これは顔がにやけてしまう!耐えられない!)ニコォ
テイ・トク(にやけた!?)
テイ・トク「美味しかったのなら嬉しいよ」
不知火「いえ、ごちそうさまでした」
テイ・トク(あ、元に戻った)
~~~10分後~~~
テイ・トク「さて洗い物も済んだし何をしようかな」
何する? 安価下1
テイ・トク「そうだ、今日は大学の日だった」
テイ・トク「今更休めないしな」
テイ・トク「不知火」
不知火「なんでしょう」
テイ・トク「俺は学校に行ってくる、昼には帰ってくるから 家から出るなよ」
不知火「わかりました」
テイ・トク「それじゃあ行ってくる」
どちらサイドを見る?
テイ・トク サイド1
不知火サイド2
安価下1
不知火「さぁ何をしようかしら」
不知火「家からも出てはいけないし」
不知火「お昼まで三時間ぐらいかしら」
何をする 安価下
不知火「あの人がいないうちに済ませておいてしまいましょう」
不知火「しかしネタもないですからね」
不知火「どうしましょう」
どうする?
1 パソコンを使う
2 ベッドの下を探す
不知火「あのパソコンとやらを使いましょう」
不知火「使い方はさっきので大体覚えました」
不知火「ここに(エロ画像)と入力して・・・」
不知火「出ました」
不知火「最近のはこんなものがあるのですね」///
不知火「ん?なんでしょうこれは?」
不知火「入会しますか?」
不知火「まぁいいでしょう」ポチッ
不知火「では始めましょうか」
1 キンクリする?
2 キンクリしない?
不知火「はぁ・・はぁ」
不知火「最近の激しいですね」
不知火「何をしましょう」
安価下 1
不知火「そうですこんなよくわからない状態なのです」
不知火「普段はやらないようなことをやってみましょう」
不知火「幸いベランダのすぐ隣は塀です」
不知火「スッパになってみましょう」
~~1分後~~
不知火「そろそろ秋なので少し寒いですね」
なにかイベント 下1
不知火「ふぅ・・・中に入りましょう」
不知火「服を着ないと」ハキハキ
不知火「あ、股間の辺りと腋の下と背中をかまれてしまいました」
不知火「しかも背中は手が届かないところですね・・・」
不知火「考えると痒くなってきました」
不知火「噛まれているところを発見したら痒くなるあれは一体何なのでしょう」
不知火「脇の下は・・フッフフ」
不知火「ダメです笑ってしまいます」
不知火「股間は・・・なんかダメな雰囲気がします」
不知火「背中は・・・届かない・・」
不知火「探そうにもこの部屋のことをよく知りませんし」
不知火「買いに行きましょうか」
どうする?安価下1
1 買いに行く
2 我慢する
不知火「買いに行きましょう」
不知火「あの人には悪いですが近くの店に買いに行きましょう」
不知火「靴は・・・玄関にサンダルがありますねそれを履きましょう」
不知火「さぁ行きましょう」
不知火「あの緑と白と青の線のお店に行きましょう」
不知火「ここから100メートルほどでしょうか」
~~1分後~~
不知火「これは自動ドアですね」
不知火「行きましょうか」ウィーン
ファミファミファミーマファミファミマ
不知火「虫刺されの薬はこれですね」
不知火「あ・・・お金がありません」
不知火「しくじりました」
不知火「帰りましょう」
帰り中のイベント 安価下1
不知火「あれは陽炎姉さん!」
不知火「なぜここに!」
不知火「姉さん!」
陽炎「あら不知火じゃないの」
不知火「なぜここに!」
陽炎「知らないわよ気が付いたらここにいたわ」
陽炎「焦ったわよ」
陽炎「でも焦っていても何も始まらないじゃないの」
陽炎「だからここにずっといたのよ」
陽炎「どうしてあなたはここにいるの?」
不知火「とりあえず家の中に入りましょう」
陽炎「それでどうゆうことなの?」
不知火「カクカクシカジカ」
陽炎「シカクイムーブ」
陽炎「そういうことなのね」
陽炎「じゃあその人の帰りを待ちましょう」
どうする 安価下1
不知火「姉さまが来たということは他の陽炎型も来ているかもしれませんね」
陽炎「そうかもしれないわね」
不知火「どこにいるのでしょうかね」
陽炎「案外近くにいるかも知れないわね」ハハハ
不知火「そうかもしれませんね」フフ
~~テイ・トクサイド~~
テイ・トク「やっと講義終わったぁぁぁぁぁぁ」
テイ・トク「早く家に帰らないと」
「スイマセンココハドコデショウカ?」
テイ・トク「んん?小さい子でも迷ったか?」
テイ・トク「まぁこの大学託児所もあるもんな」
「イヤネ?ココガドコカキキヨルンデスヨ」
「トウキョウ?ウソヤ!ダッテグンプクノヒトガオラヘンヤン!」
テイ・トク「今の会話少し引っかかるぞ、いってみよう」
黒潮「だ~か~ら」
黒潮「こんな高い建物がぎょーさんたっとるところが東京ちゃうやろ!」
黒潮「えっ?ちょっっと待ってや!」
黒潮「なんやみんなして・・・ここはホンマにどこなんやろぉ?」
テイ・トク「明らかに知っている人臭がする」
テイ・トク「ちょっと君いいかい?」
黒潮「なんや?あんた、うちになんのようや?」
テイ・トク「不知火、というのを知っているかい?」
黒潮「!あんた不知火のことなんか知っとんか!」
黒潮「不知火になにしたんや言うてみい!」
テイ・トク「いやうちで預かっているんだが」
テイ・トク「うちに来てみないか?」
黒潮「いやや!」
黒潮「あんた怪しいな!」
黒潮「証拠見せてみぃ!」
テイ・トク「家に電話かけるか」
~~~~~~
PIRIRIRI!
不知火「」ビクゥ! 陽炎「」ビクゥ!
不知火「電話ですね、出てみましょう」
陽炎「ためらいがないわね」
不知火「もしもし」
(おれだ)
不知火「お母さん助けて詐欺ですか?」
(テイ・トクだよ!てかお前なんでそれ知ってんだよ)
不知火「テレビで見ました」
(まぁいい、単刀直入に言う黒潮を見つけた)
不知火「(゚Д゚≡゚Д゚)?」
(信じてくれないようだから代わるな)
テイ・トク「ほい」
黒潮「姉さん大丈夫?」
黒潮「何もされてない?」
(大丈夫よ何もされてないわ)
黒潮「わかった!今から行くけんね!」プツッ
黒潮「あんたのことはわかった。疑がってごめんな」
テイ・トク「まぁいいや、とりあえず家に帰ろう」
テイ・トク「そうだ家で昼飯を作るけど何がいいかい?」
黒潮「そうやなぁ」
何を作るか安価下1
黒潮「たこ焼きがええなぁ」
黒潮「あっちにいた頃は私がよく作ってたもんやで」
テイ・トク「そうか帰りにスーパーでもよって材料も買うか」
~~5分後~~
黒潮「とか言いながらなんで電気屋に来てんねん」
テイ・トク「新製品が安い」
黒潮「ケーズ●ンキってちゃうわー!」
黒潮「なんにゃこの曲てか何しに来たんねん!」
テイ・トク「あ、かんだ」
黒潮「うるさいわ!なんできたんや?」
テイ・トク「にゃぜにゃらうちにはタコな機器がないからにゃ!」
黒潮「馬鹿にするな~!」
テイ・トク「HAHAHAHAHA」
テイ・トク(ツッコミがいるっていいなぁ)
テイ・トク「まぁたこ焼き器は普通のサイズでいいかな」
テイ・トク「家に・・・帰ろう・・」
黒潮「なんで寂しそうにゆうねん」
黒潮「というか材料買ってないやん」
テイ・トク「あ、そうだ忘れてたテヘッ」
黒潮「うわ、( ´Д`)キモッ」
テイ・トク「そんなに言わなくても」
テイ・トク「あ、宝くじがある」
買う?買わない?安価下1
テイ・トク「まぁいいか先にたこ焼きの材料を買いに行こう」
~~スーパー~~
テイ・トク「材料は一通り買ったし黒潮、何か買いたいものはあるか?」
黒潮「うちらの時にはなかったものがいっぱいや」
黒潮「ホントならなんか買いたいけどまた不知火ときたときでええわ」
テイ・トク「わかった、じゃあ帰ろう」
テイ・トク「というわけで帰ってきたわけだが」
テイ・トク「誰だね?その子は」
不知火「陽炎ですが」
陽炎「よろしくお願いします」
テイ・トク「うん、見ればわかる」
不知火「実はカクカクシカジカ」
テイ・トク「まるまるうめうめ」
テイ・トク「・・・なるほど、わかった」
テイ・トク「とりあえず飯を食べようそれからだ」
不知火「昼飯はなんでしょう?」
テイ・トク「たこ焼きだ」
テイ・トク「とこでお前らはたこ焼きだけで食べるのか」
テイ・トク「それともおかずにしてたべるのか?」
ご飯プラスたこ焼き1
たこ焼きのみ2
安価下1 テイ・トク
2 不知火
3 陽炎
4 黒潮
不知火「私はご飯をください」
陽炎「私はたこ焼きだけでいいわ」
黒潮「うちもや!」
テイ・トク「俺はどっちでもいいんだよなぁ」
テイ・トク「まぁいいかさぁ焼くぞ!」
不知火「あなたは料理が得意だけど流石にたこ焼きをすごくおいしく作れるということはないでしょう」
陽炎「そんなに美味しいの?」
不知火「間宮さんが足元に及ばないと思えるぐらいには」
黒潮「でも、たこ焼きも奥が深いんやで」
黒潮「地域によってはいれる具材も違うしトッピングも様々や」
黒潮「でもな・・・キャベツだけは許せん」
黒潮「あんなん丸いお好み焼きやないかい・・・」
陽炎「まぁ、黒潮のたこ焼きへの思いは伝わったわ」
黒潮「それだったらええんや・・・わかってくれたら・・・」
トクトク
黒潮「!?」
黒潮「ちょ!?あんた何入れおった!」
テイ・トク「自家製ラー油」
黒潮「ラー油!?そんなん入れるとか聞いたことないで!」
テイ・トク「いや美味しいぞ多分、かけても美味しいが生地に入れたらたこ焼き自体がピリ辛で美味しくなるんだ」
テイ・トク「ちなみにベランダで作ってある唐辛子とネギを使っている」
不知火「市販のものではダメなのでしょうか」
テイ・トク「市販のものは油分が多く含まれているんだ」
テイ・トク「これを臭ってみろ」ラー油を匙で救ってかがせる
不知火「すごい香りが強いですね」
テイ・トク「あとすこし舐めてみろ」
不知火「いただきます」パクッ
テイ・トク「あ・・・そんなに多く食べたら」
不知火「!~~~~」
テイ・トク「やっぱり」
陽炎「な・・何があったの?」
テイ・トク「ほい水」
不知火「」ゴクッゴクッ
不知火「ありがとうございますゲホ・・辛かったです」ゲホッゲホ
テイ・トク「そういうことだ」
陽炎「どういうことよ?」
テイ・トク「辛いんだよ、だから少しでよかったのに」
テイ・トク「市販のものは唐辛子が入ってなく風味をつけたものだけが多いんだ」
テイ・トク「でも俺が作ったやつは油で熱した時の焦げた唐辛子なども入れてあるんだ」
テイ・トク「この作り方が中国でのつくり方だ、だから市販のものより香りが強いし味も辛い」
テイ・トク「あんな量を一口で食べたらむせ返るはずだよ」
テイ・トク「まぁとりあえず焼こうか」
~~2分後~~
ジュージュー
テイ・トク「だいぶ焼けたな」
テイ・トク「あとはお好みのトッピングで食べてくれ」
黒潮「・・・ない」
陽炎「なにが?」
黒潮「鰹節」
テイ・トク「あ、忘れてた。ちょっと待ってろ」
テイ・トク「持ってきた」ドン
黒潮「まさか塊でもってくるとは思わんかった」
テイ・トク「削るから待て」シャーコーシャーコー
テイ・トク「完成!!」
テイトク「さぁめしあがれ!」
黒潮「」パクッ
陽炎「」パクッ
安価下1 黒潮の反応
安価下2 陽炎の反応
不知火は朝やったので無しです
黒潮「うまいっ!あんたたこ焼き焼くのうまいなぁ」
黒潮「大阪の店でも通るで!」
テイ・トク「ありがとう」
陽炎「」フルフル
黒潮「ん?どしたんお姉ちゃん?」
陽炎「うーーーまーーーぁぁあいいいいいいいぞおおおおおおおお!!!」ピカァ
黒潮「」ビクッ!
不知火「」ビクッ!
テイ・トク「口から光線が!」
陽炎「ん?な・・・なんだ?これは!?」
テイ・トク「あ、タコがなくなったから桜の酢漬いれたんだった」
陽炎「は・・・春が、春が来る・・」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
テイ・トク「なんだこの音」
陽炎「春が来たァ!」ドーン
不知火「アパートの庭に!」
黒潮「満開の桜が!」
テイ・トク「そんなものなかったはず!」 ※季節は秋です
少し用事があるので行ってきます
テイ・トク「落ち着け!」
陽炎「うーーまーーいぞおおおおおおおぉ?」
陽炎「あれ?私今まで何してたの?」
テイ・トク「覚えてないのか?まぁいい」
テイ・トク「俺もたこ焼きを・・・あれ?」
テイ・トク「たこ焼きが・・・あまりない?」
不知火「食べましたよ」
黒潮「美味しかったわ~」
テイ・トク「くそう・・・ご飯で紛らわすか・・・」
~~5分後~~
黒潮「ふぅーありがとさん・・・あれ名前なんやったっけ?」
不知火「そういえば名乗ってもらってませんね」
陽炎「あなた名前はなんていうの?」
テイ・トク「おらの名前は・・・」
テイ・トク名前安価 テイ・トクはあだ名です。
安価下1
飛竜が最初の空母だった>>1はとても嬉しいです
テイ・トク「山口多聞だ」
不知火「え?」
黒潮「え?」
陽炎「え?」
テイ・トク「驚くことはないだろう」
テイ・トク「父がたの曽祖父が多聞って名前なんだってさ」
テイ・トク「なんかすごい人だったらしくてそれにあやかろうとしてこの名前になったんだとさ」
テイ・トク「大学に入って飛竜大好きな奴と友達になってさ」
テイ・トク「下の名前行ったら・・・」
~~回想~~
T男「wwwwwwじゃあお前多聞丸じゃんwwwwお前のあだ名今日からテイ・トクにしようぜwwwwww」
~~回想終了~~
テイ・トク「ってなったわけ」
黒潮「なんというか・・・」
不知火「すごいですね」
テイ・トク「というわけだからどんな感じに呼んでもいいぞ」
不知火「そうですか」
陽炎「なら」
安価下1
1、そのまま
2、変える、 呼び方も書いてください
陽炎「多聞丸で」
黒潮「まぁ無難やね」
不知火「じゃあそれで」
テイ・トク→多聞丸「わかった」
何する? 安価下1
多聞丸「艦これでもやるか」
不知火「私たちのゲームですね」
黒潮「見てみたいなぁ」
多聞丸「少ししたらサーバー開放だから作ってやるよ」
~~~~
多聞丸「作れたよ、はい」
多聞丸「まぁ、最初はわからないことが多いからね、質問してくれ」
不知火「最初に選ぶのは・・・」
最初に選ぶ艦娘下1
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