調査兵団本部

ハンジ「何か面白いことないかなぁ」
ハンジ「調査兵団の幹部で何かしたい」ｳｰﾝ ﾊｯ
ハンジ「リヴァイ発見！」ﾋｭｯ
ハンジ「リッヴァーイ★」

リヴァイ「ちっ」(内心めちゃくちゃ嬉しい)
リヴァイ「なんだクソメガネ」
ハンジ「ちょっとさー、日常に刺激的で面白い何かをしたいんだけどー」
リヴァイ「ちっ、またくだらねぇことで悩んでいやがったのか」
リヴァイ「思い付かねぇな、、エルヴィンとこいくか」

名前変えました。んーと投下

団長室前ーー
ｺﾝｺﾝ
エルヴィン「入れ」

ハンジ「やぁエルヴィン！」
リヴァイ「邪魔するぞ」
エルヴィン「ああ…お前たちか。二人そろって何のようだ？」
リヴァイ「聞きたいことがある………お前はヅラか？」
エルヴィン「」
ハンジ「ちょ、、リヴァイふざけないで」

リヴァイ「悪い…冗談だ」
ハンジ「あなたってどきどきド天然入るよね」
エルヴィン「」(っつぶねぇええぇ！ばれたかと思ったァアアァ)
ハンジ「ごめんねっエルヴィン！」
エルヴィン「ああ……気にしないでくれ」

エルヴィン「で？用件をいってほしいんだが」
ハンジ「あっ、、そうそう！実は、、、」ｶｸｶｸｼｶｼｶﾞｺｼﾞｶﾉﾊﾞﾝﾋﾞ
エルヴィン「日常に刺激がほしい？」
ハンジ「そうなんだ！幹部でやりたいんだけど！」
エルヴィン「何でまた………」
リヴァイ「皆目が死んでるからな、ハンジなりの気づかいだろ」
エルヴィン「そうか…ならばお前逹だけでやってくれないか」

ハンジ「えええー」
リヴァイ「おいエルヴィン！ハンジの頼みが聞けねえってのか」
エルヴィン「いや私は参加するんだが、ミケやナナバは予定が入っててな」
ハンジ「そっかぁ、何をしたら盛り上がるかなあー？」
エルヴィン「野球拳は!?どうだ？」
リヴァイ「!?!?」ﾊｯ
リヴァイ「テメェ……まさかとは思うが下心があるんじゃねぇだろうな」
エルヴィン「いや、純粋に…兵団の兵長と分隊長が野球拳してたら盛り上がるかと…」

ハンジ「そっかぁ、よしやってみよ！」
リヴァイ「正気か？野郎もいるんだぞ？」
ハンジ「平気だよ！要はリヴァイに負けなきゃいいんだから！」
リヴァイ「ほう…言ってくれるじゃねぇか」

ハンジ(絶対負けない！)

リヴァイ(マッパにしてやる)

エルヴィン「私は実況をさせてもらうよ」
エルヴィン(さて…どんな展開になるか)

調査兵団本部
食堂ーーーーーー

パッパカパーン★

ﾋﾞｸｯﾅﾆｶﾞﾊｼﾞﾏﾙﾝﾀﾞﾖｼﾗﾈｴﾖﾀﾞﾝﾁｮｳﾄﾍｲﾁｮｳﾄﾌﾞﾝﾀｲﾁｮｳﾀﾞ

エルヴィン「ちゅーーーーもぉーーーく」
リヴァハン(うるせぇなヅラヴィンめ)
エルヴィン「皆、いつもご苦労。今日イベントを企画した……名付けて」

エルリヴァハン「『兵長と分隊長で野球拳！マッパになるのはどっちだ！』」

ザワッザワザワ ドヨドヨ

調査兵1「団長は何をされるんですか？」
エルヴィン「私は実況させてもらうよ」ﾆｺｯ

アルミン(この笑顔の裏には何が………団長は何をしようとしてるんだ！)
アルミン「エレン、僕には団長が何を考えてるのかわからないよ」
エレン「お前だけじゃねぇよ、俺だってわかんねぇし」
ミカサ「アルミンが分からないのに私達がわかるはずない…………」

すみません！本当に不快な思いをさせてしまいました。

私、これが初めて書くssなので……貴重なアドバイスありがとうございます。

専門用語的なのも知らなくて…コテって何でしょう。

親切な方教えていただきたいです。

そういうつもりで書いたのではないのですが。

私はまだ、14才の小娘です！経験ないです

本当にすみません。不快でしたらもうこられないほうがよろしいかと。

あなたの目を汚してしまうような行為、反省しております。

アドバイスありがとうございました。

また今度投下させていただきます。

テスト期間入るんで、たまに来ますね

ハイ！ありがとうございます！

野球拳やめます

ここから私を追放したいのかしらー謎

専門のところで書けって決まってるんですかィ？

批評が多いんでやめたいと思いまぁーッス

すみませんでしたああああぁ！

スレのたて逃げOKっていうのあったよなぁー

あれと関係しとん？謎やねー！

自由にかいていいスレにチェンジしやす

私をけなした方の本名が知りたい。

親切にしてくれた方の本名も知りたい。

マジどーでもいいわー

いいこちゃん気取るのやめたしwwwwww

顔特定出来ないから批評するのかい

馴れ馴れしいし、命令口調だしぃ、大人気ねぇwwwwwwwwww

あなたはもしや、親切にしてくれた方ですか(*^^*)

うわーんきいてくださーい(T-T)

別のスレでこういう似たような内容、、、のものを書いていたら

文句言われたんです。

初めてなのにー。あなたのように親切に教えてくれないんです。

バカとか、死ねとか、、、、

今凄く傷ついているんです、、、、

ここで野球拳続けていいですか？

教えていただきたいです！

こんなクソ文章読んでくださる方がいて嬉しいです

続けていいでしょうか

ありがとうございます！　
しっかり勉強して参ります！
本当に親切な方ですね！
今凄く幸せな気分です！頑張って来ます！

ハンジ「じゃあ、早速始めよー」

リヴァイ「てめぇに負けるつもりはねぇ」

ハンジ「望むところだっ！」

ミカサ「ハンジ分隊長は女性では？」

ハンジ「あー、別にいいよー、負けるつもりはないからね」

ミカエレアル「」(あの自信はどこからくるのだろうか)

エルヴィン(ヅラ熱いな、通気性がいいヅラ買わないとな)

エルヴィン「ただいまより、野球拳を開始する。始めよ」

ハンジ「やーきゅうぅすーるなら」

リヴァイ「こういうぐあいにしやしゃんせー」

ハンジ「アウト！」

リヴァイ「セーフ！」

リヴァハン「よよいのよい!」

ハンジ「」

リヴァイ「ふん」

エルヴィン「おーっと！ハンジが負けましたあぁ!困惑しています！」

ハンジ「クッソオォオォ」

リヴァイ「おら、とっとと脱げ」

ハンジ「チッ、、、」ｶﾁｬ

リヴァイ「おい待て」

ハンジ「なんだよ？」

リヴァイ「メガネとるっていうのは有りか？」

エルヴィン「ありでいいぞ」ｷﾗﾝｯ

リヴァイ「」

エルヴィン「ハンジは今メガネがありません。これではただのクソです！」

ハンジ「はっ？」

リヴァイ「”クソメガネ”ではなく、メガネないから”クソ”だ」

ハンジ「ナチュラルにひでぇええぇwwww 」

エルヴィン「次いってみよー」

続きは明日書く

閲覧ありがたい！

頑張ります！

でゎまた明日

なりすましやめてくれる？

ハンジ「やきゅうーすーるならー」

リヴァイ「こういうぐあいにしやしゃんせー」

ハンジ「アウト！」

リヴァイ「セーフ！」

リヴァハン「よよいのよい!」

ハンジ「またぁ!?」

リヴァイ「よえぇな」

エルヴィン「第二回戦も、リヴァイの勝利です」

ｲｲｿﾞﾍｲﾁｮｳﾓｯﾄﾔﾚｰ

ハンジ「クソっ！」ﾊﾞｻｧ

リヴァイ「ジャケットを着てねぇのが命取りだったな」ﾌﾝｿﾞﾘ

ハンジ「威張るんじゃねぇ！」

ハンジ「エルヴィン、ルール作って新たに」

エルヴィン「どういうのがいいんだい？」

ハンジ「マッパにしないで、下着までにしてくんない?」

リヴァイ「なっ…!?ふざけんじゃねぇ！」

ｿｳﾀﾞｿｳﾀﾞｧｰ

エルヴィン「静粛に！ハンジの提案を採用する！」

ハンジ「よっしゃああぁあ！」

エルヴィン「リヴァイ、これが終わったら、お前の部屋で脱がしてやれ」ﾎﾞｿｯ

リヴァイ「！お前、カッコつけたことしてくれるじゃねぇか」

エルヴィン「頑張れよ！」

リヴァイ「ああ」