P「もう体だけの関係はやめよう」貴音「そ、そんなっ!」 (69)

P「俺たちはプロデューサーとアイドルだろ…こんなこと、許されるはずが…」

貴音「な、何でも致しますっ…だから、あなた様の側にっ!」

P「何を言っている、俺はお前の担当プロデューサーだ」

P「離れたりしない、けど」

P「それ以上の関係を持つのは、やめよう」

貴音「い、嫌…絶対に、嫌ですっ!」

P「頼む、言うことを聞いてくれ」

貴音「ど、どうして…あなた様をこんなにもお慕いしているのに 」 ジワッ

貴音「何度も愛の告白を…あなた様に…」ウルウル

貴音「あなた様はそれを断り続け…そして、ようやく愛の交わりを、あなた様と」ポロポロ

貴音「わたくしは…それだけで幸せで…それなのに」ポロポロ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1410683149

P「ごめん、貴音…」

P「お前と初めてしたあと、そのまま関係を持ち続けて」

P「本当に、ごめん」

貴音「うっ…グスッ…」

P「でも、あのときは…ほとんど貴音が無理やり…」

貴音「…ふふっ…ふふふ」

P「た、貴音…?」

貴音「絶対に、離れたりいたしません」

貴音「わたくしに初めての恋を教えてくれたあなた様、わたくしに初めての口づけをくださったあなた様」

貴音「わたくしと初めて愛し合ったあなた様、わたくしに初めて子種を注いでくださったあなた様」

貴音「ふふっ…ふっ…わたくしは、あなた様に貰ってばかりですね」

P「貴音、一体…どうして」

貴音「ふふふっ…ふひっ…いひひ…あはははははは!!!!!」

P「」ゾクッ







貴音「だからわたくしも…初めての子孫を、お腹にいるこの子を…あなた様に捧げることにいたしましたああああっ」

P「っ!!…こ、子どもだって!?」

貴音「あはっ…あはははははは!!!!!わたくしにはこの子がいるんです!!!!!」

貴音「くひひっ…絶対、逃がしたりいたしません…わたくしをこんなにも虜にして…いけない殿方…」

貴音「たくさん、あなた様の子を産みます…それが、わたくしが生まれてきた意味なのです」

貴音「あなた様の優秀な遺伝子を後世に残すことこそが、わたくしの使命なのですからぁ…」

P「に、妊娠していたのか…貴音」

P「いや、それよりも…お前は…」

貴音「さあ、あなた様…こちらへ来てください」

貴音「わたくしの国には、邪魔するものはないのです」

貴音「アイドルとプロデューサー…ふふっ、そんなくだらない制約も」

P「ああ、貴音…」

貴音「ずっと…そばにおります。あなた様の妻…そして、これから産まれてくるたくさんの子たちの母として」

貴音「ふふふっ」







貴音「あいしております…わたくしだけの、あなたさま」

短いですが、ヤンデレ貴音でした

>>40でコンマ80以上だったら貴音との濃厚孕ませセックス書きます
コンマ79以下だったらウンコ漏らします

遠いすか
じゃあ>>20

おら

残念だったな
今からウンコラブストーリー書いていくわ

ウンコ「ねえ、ガスくん」

ガス「なんだよ」

ウンコ「す、好きな人とかいるの?」

ガス「えっ!そ、そんなの」

ガス「いるに決まってんじゃん」

ウンコ「屁、屁?そうなんだ」

ウンコ「そ、その好きな人ってさ」

ウンコ「固体、だったりするのかな…」

ガス「っ!そ、そうだけど?」

ウンコ「えっ…」パァァ

ウンコ「…はっ!」

ウンコ「ふ、糞!わ、私には別に関係ないけどねっ」

ウ○コ

ガス「そういうウンコちゃんはどうなんだよ」

ウンコ「わ、私ぃ?」

ウンコ「…気体が、好きだな」

ガス「っ」ドキッ

ウンコ「あぅ…///」

ガス「そ、そうなんだ…屁ー…」

ウンコ「だって…だって私はっ!」

ウンコ「っ…好きなの!」

ガス「…えっ」

ウンコ「私、小腸の中にいたときからっ」

ウンコ「ガスくんのことが、大大、だーい好きなの!」

ガス「う、ウンコちゃん…」

ウンコ「ガスくん…」

ウンコ「…良かったら、ガスくんの気持ち」

ウンコ「聞かせてほしいな」ニコ

ガス「僕もっ、ウンコちゃんのことが!」





男「やーやべえやべえ、うんこ漏れるわ」

男「よっこいしょ」

男「…ふんっ!」

ブリブリピチュピチュメリメリメリメリメリ…プスッ

男「あー、危なかったー」

男「…あっ、あとちょっと」

メリメリ…プリッ










ピチョン 終わり

ラストチャンスやで

>>60までにゾロ目が出たら濃厚孕ませセックス書く
それ以外はもう何も書かない

では、どうぞ

うそやん
何であっさりでるんや

じゃあゾロ目出てしまったんで書いていきます
Pと貴音の子どもとしてモバマスの名前を
使わせてもらいます
それじゃあ、ゆっくり書いていきますね

コードトリプルセブン

「…た様。あなた様っ」

P「ん…」

貴音「おはようございます、あなた様」ニコ

P「おはよう、貴音」

「パパ、おはよう!」

P「ああ、おはよう」

貴音「朝食の準備が出来たので呼びに参りました」

P「おう、そうか。ありがとな」

貴音「いえ、これも妻のつとめですから」

「パパ!早く食べようよ!」

P「ああ」

貴音「ふふっ」

貴音「…」

P「はぁ…」

P「(俺がここに来てもう2年とちょっと)」

P「(それが今では二人の子持ち…か)」

P「(事務所のみんなは、元気にしているだろうか)」

P「…」

貴音「…あなた様」

P「何だ?」

貴音「わたくし、実は今日…」スッ


貴音「危険日、なんです」ボソッ

P「っ!!」

貴音「あなた様の子種を、子宮が欲しているのです」

P「た、貴音…」

貴音「あなた様の濃厚で、ゼリーのような孕ませ汁を」

貴音「また、子宮口に擦り付けながらたっぷり出して」

貴音「妊娠、させてください」

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