【安価】男「僕は魔術師になる!」【コンマ】 (108)
初めに、この少年の出身家を決定します。
1、先祖代々魔術師の家系で貴族
2、魔術師の家系ではあるが没落貴族
3、魔術師の家系ではない。平民
4、そもそも出身なんて存在しない、孤児
↓1~6で一番多かった奴で
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1410598395
3に決定しました。続いて主人公の名前を決定します。
↓3
ライン・ハイケンブルクに決定しました。
続いて彼が魔術師になる目的を決定します。
↓1~4の中から選び、その中から決定します
魔王になる為
有力な魔術師貴族に気に入られた姉を取り返すため
英雄に憧れて
願いが叶うという聖なる杯を目的とした戦争に参加するため
の四つから決定します。
↓1~6で一番多かったのを目的とします
あれ?これってf○teスレだったっけ?
願いが叶うという聖なる杯を目的とした戦争に参加するため
に決定しました。
続いて、彼のステータスを決定します。
筋力↓1
俊敏↓2
精神↓3
容姿↓4
魅力↓5
魔力↓6
不幸↓7
コンマで決定
何故不幸になったんだろう………不幸では幸運です。
筋力46
俊敏51
精神76
容姿64
魅力53
魔力77
幸運58
数値
00~20凄く弱い
21~40弱い
41~60普通
61~70普通より強い
71~80強い
81~90凄く強い
91~01半端ない
となっております。
続いて、彼の性格を決めます
↓3
普段はクールだが、根は暑くてお人好しに決定しました
続いて得意系統魔法を決定します
01~25身体魔法(身体の強化または身体に以上をもたらす)
26~50傀儡魔法(物体、または物質を操る)
51~70放出魔法(魔力を何らかの形に変えて放出する)
71~90変換魔法(魔力をほかの性質に変化させる)
91~00物質魔法(魔力を使用して物質を作り出す)
ゾロ目が出た場合特殊魔法(以上の系統以外の魔法が使える)
↓2
訂正します。野心家で上昇志向 に決定しました。
続いて、現在の彼の年齢を決定します
1少年時代(小学校年齢)2青年時代(中学~高校年齢)3成人時代(大学年齢)4大人
↓1~3で多かったのを決定します
成人時代に決定しました。
最後に、彼にとって魔術師とはどのような感情を抱いているか。
嫌悪、憧れ、踏み台、キャリアアップ、何でも良いです。
安価↓3
今日も徹夜かな?僕は書きかけの履歴書を見てそう思った。
「少し、休むかな」
そう言って、僕は飲みかけのハーブティの入ったコップを持ってベランダへと出る。
魔術師、僕がその存在を知ったのは、ネットの広告だった。
《追憶》
その広告は、パソコンの右下に、チョコンと、張り付いていた。
僕はその広告をクリックして、サイトを開くと
1そのサイトの内容は、魔術師が通う大学みたいらしい。
2そのサイトの内容は、魔術師が営業している店のアルバイトだった
3―――――開いた瞬間、僕の部屋の窓ガラスが割れた
4安価
安価↓3
――――開いた瞬間、僕の部屋の窓ガラスが割れた
???
「――――チッ!民家の家に入っちまった」
ライン
「ちょ、何だこれ!?」
???
「最悪、家主にも見つかった、ここは一つ…………いぇや!!」
鋭い痛みが腹部を襲う、どうやら僕は殴られたらしい。
そのまま意識を失ってしまった。
目覚めた時には、僕は見知らぬ部屋にいた。
ふかふかのベッドの上に寝そべりながら、僕は一人の人間を見つける
???
「お。目覚めたか。いやー何つーか、お前も災難だなぁオイ」
と言った。眠気により鈍くなった頭を強制的に覚醒し、僕はこう答える。
↓3
ライン
「誰だよ、てめぇ」
珍しく僕はそんな事を毒づいていた。
当たり前だ、気がつけばこんな見ず知らずの部屋に連れ去られたんだから。
「名乗れといわれたなら名乗らせてもらうぜ、まあ、まず手始めに、魔術師さ」
ニヤリと笑い、そして名前を口にする。
名前(ついでに性別も)
↓3
フレディ
「フレディ、まあ、よろしくと言うべきか、さよならと言うべきか………」
ライン
「……どう言う意味だよ」
フレディ
「あー、簡単な質問さ、回答次第で、お前の生死も変わるんだぜ?」
ライン
「んぁ!?」
なんていうことだ、この男、俺を殺す気なのか?
フレディ
「んじゃあ、心して回答しろよ?お前、『私の存在を覚えているか』?」
ライン
「?(どう言う意味だ、その質問は、そのまま、の意味なのか?それとも、何かの伏線なのか?)」
僕は彼の回答には答えられなかった。
フレディ
「あと五秒以内に答えろよーはいごーよんーさーん……」
ライン
「あっちょ!!(な、なんでもいい、答えるんだ!!僕!!)」
安価↓3
ライン
「覚えてねえよ。最初からそう言ってんだろ?」
フレディ
「……うん、そうだよ、そう、君は普通の人間である回答だ。ある意味の模範回答だ」
フレディはそう行って、僕のほうへ向かう。
フレディ
「だけど俺は言ったぜ?最初に魔術師って言った、どう言う意味かわかるか?」
だから分からないと――――
フレディ
「だから、お前は一体何処向いて言ってんだよ」
瞬時、フレディが消えた、消滅した。
フレディ
「それは俺の放出魔法で作り上げた幻像さ、本物はここにいるぜ?」
そういって、机の上に、フレディが座っていた。
フレディ
「本来ならば魔法は人には見えない、なのに、何でお前は見えているんだ?」
フレディ
「質問を変えるぜ?お前は何者だ?」
安価↓3
ライン
「だから知らねえって!いいから帰らせろよ!」
フレディ
「ま、そうだろうな……………しょうがねぇ、悪いが死んでもらうぜ」
ライン
「はぁ!?何でだよ!!」
フレディ
「魔法が見える奴なんて、生かしておく理由がない、そのまま死んでけ」
そう言って僕の体に縦一直線に切り裂かれ、僕は道端のゴミ箱に投げ捨てられた。
このまま僕は死ぬのだろうか、そう思っていた矢先、ある一人の少女が通りかかる
??
「まあ、かわいそうなお兄さん、助けてほしい?ならば私に乞いなさい」
そう言って僕を見つめる。
僕はかすれ声で、こう答えた
↓3
ライン
「誰が媚びるか…失せろ…」
??
「そう、それじゃあね、哀れな子犬さん」
そうして去っていく少女を眺めながら、僕は静かに、眠りについた。
1続ける
2終わる
↓2
《追憶終了》
そこまでが僕の経緯だ。
今現在、僕は自分の家で履歴書を書いていた。
ライン
「なんで、こんな事になったのか……」
僕は一度死んだ、けど、あの少女によって生き返させられた。
その少女の名前は
↓3
少し休憩します
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