彼の名はバイキンマン
目的を果たそうとすると奴が来るという日常に理不尽さを覚えた
？「アーンパーンチ！」
バイキンマン「バイバーイキーン！」
こんな事をいつも繰り返す内に彼にはある感情を覚えた
「復讐」だ

※2　3
アドバイスありがとうです

次から気を付けます

バイキンマン「くそう！理不尽だ！俺だけが苦しむなんて」

彼の頭脳はいつもの10倍以上働いていた

彼の頭脳が生み出した答えは…

1　ジャム　バタコ　チーズの抹殺

2　天才科学者「阿笠博士」の協力を得る

バイキンマン「まずは戦力を増やさなければ」

阿笠の研究所に着いた

バイキンマン「俺様と一緒に協力してくれ！たのむこの通りだ」

阿笠「なんじゃいきなり、何に協力しろというんじゃ」

バイキンマン「アンパンマンへの復讐だ」

阿笠「アンパンマンには発明品を壊されていつか殺そうとしていた所じゃ」

バイキンマン「じゃあ協力ってことでいいんだな！」

阿笠「うむ」

二人は徹夜でジャム　バタコ　チーズの抹殺計画を練った

アガサ「これが完成した『ファックマシンＢＴＺ』じゃ」

アガサ「あとは抹殺したい奴の顔写真を認証させるだけじゃ」

バイキンマン「まずは練習あるのみだ『カバオ』で試す」

アガサ「くれ悪じゃぞー」

バイキンマン「悪用以外何ができる」

バイキンマン「あいつはどこにいるんだ」

バイキンマン「まて、あいつはカバだから動物園にいるはずだ」

？「わー僕がいっぱーい居る！」

バイキンマン「発見」

バイキンマンは一瞬でカバオの前に回り込み盗撮した

バイキンマン「フフフ」