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差別エンターテインメント
禁断のテーマに挑んだライトノベル、
あなたはこれより、
最低の生き方を
体感する
“オマエなんかウンコウンコウンコウンコ……と汚い言葉を一〇〇連呼。とどめは「オマエの母ちゃん外国人」だった。
アンタの中だと外国人は劣等ってことでもう決まってしまってて、しかもそれが当の外国人をも含む全人類普遍の
価値観だと信じ込んでるフシがあるので、嫌いな相手に外国人とか外国人の血が流れてるってことを叫べば、
それだけで悪口として成立するのだった。アンタにとってはね。
でも何でだろう、どんだけ鈍感なんだろう。アンタの頭上にはいつも疑問符がピコンピココンと点灯する。
「外国人」と呼ばれた相手はなぜか大抵いつも平然としてるからだ。” (「24 オレの定義を言ってみろ! なので」)
レビューの点の低さも、「図星を突かれたネトウヨのヒステリー」って思い込んでそうだなこの作者
内容は知らんけど
>>2
レビューの中に、「作者が自分の頭の中に作り出した「ネトウヨ」相手に、ああいわれたらこういってやろうと、シャドーボクシングを続けた思考遍歴」ってあるけど、ネットやマスコミに反論してる「ネトウヨ」批判の大半もそれだよな
>>4
ネトウヨがこの本を読んでると、本気で信じてるのか?
おまえ大丈夫か?
このSSまとめへのコメント
これ、名作。抱腹絶倒。ねとうよは嫁