\前回のラブライブ!/ デン
凛「凛は希ちゃんと仲良くなりたかったの!」
凛「なぜかっていうと、それはもちろん希ちゃんが好きだからで…」
凛「えっと、それから色々あったけど、晴れてお付き合いできることになりました!」
凛「デートしたり、その…え、えっちしたり、仲良くしたり」
凛「幸せな毎日を過ごしてたんだけど、合宿のある一件で風邪をひいちゃったにゃ!」
凛「ふぇぇん…お見舞い来てよぉ…」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1410192860
理樹・佳奈多「「メル友?」」真人・葉留佳「「おう(うん)」」
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(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1410004413/)
理樹(バスの事故から3ヶ月、
もう雪が降る季節だ。
僕らは悪夢のような出来事から目を覚まし、
今をこうして悠々と過ごしている)
日常系リトバスSSです!
亀更新ですがよろしくお願いします
理樹・佳奈多「「メル友?」」真人・葉留佳「「おう(うん)」」
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もう雪が降る季節だ。
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SqUnUDQQ0
黙ってろ
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>>6
俺が言うのも何だけど
そうやって相手するのはやめた方がいいぞ
凛ちゃんが寝てる間だけ、学校での希視点へ変わります。
~学校~
希「凛ちゃん…大丈夫かな」
絵里「まさか風邪なんて…夏休みなのに可哀想ね…」
希「よりにもよって、補充授業の日やしね…」
絵里「でも、終わったらお見舞い行くんでしょ?」
希「…早退して行こうかな」
絵里「>>12」
botに触れるな
続き楽しみ
絵里「ダメよ希、あなたは一応副生徒会長なんだから」
希「うん…」
絵里「心配なのも分かるけど、早退してお見舞いに行っても凛は喜ばないわよ?」
絵里「きっと『なんで学校サボって来ちゃったのー!?』って怒るんじゃないかしら」
希「ぷふっ…なにそれ、凛ちゃんのモノマネ?」
絵里「う、うるさいわね…似てなくて結構です!」
希「ふふっ」
希「……凛ちゃん…」
教師「このthatは関係代名詞の…」
希(凛ちゃん…大丈夫かな)
希(今日はお母さんもおうちにいるんかな? 一人で寂しくしてないといいんやけど…)
教師「とうじょうさん」
希(早く行ってあげんと…)
教師「東條さん」
希(凛ちゃん…)
教師「東條希さん!」
希「っ!? は、はぃっ…」ガダッ ガッ
ドテッ
希「いっ…たぁ……ッ…」
教師「まったく…授業中ですよ? ちゃんと集中なさい」
希「す、すみません…」
絵里(>>20)
死ねよ
絵里(しねよ…じゃないわ!)
絵里(よっぽど心配なのね…)
希「うぅ…痛い…」
絵里(重症みたいね…はぁ)
~1限目の休み時間~
希「…」カチカチ
絵里「凛、どう?」
希「返事がない…」
絵里「じゃあ寝てるのね。ゆっくりさせてあげましょ?」
希「うん…」
絵里「…希」
希「どうしたん?」
絵里「>>24」
そんなんじゃ会った時に凛が心配しちゃうわよ
絵里「しっかりしなさい希! そんなんじゃ会った時に凛が心配しちゃうわよ?」
希「えりち…うん、ありがと。凛ちゃんのお見舞いのため、東條希は頑張ります!」
絵里「偉いわよ希」ナデナデ
希「…ウチは穂乃果ちゃんやないよ」
絵里「あら失礼?」クスッ
~りんのおへや!~
凛「んっ…くぁ…」ノビー
凛「むにゃ…いま何時…」
凛「十時三十二分…まあまあ寝てたにゃ」
凛「…あ、希ちゃんからメール」
希ちゃんのメール
>>28
今日はみなさまありがとうございました
本日はここまでです
またあした
安価下です
希【何か欲しいものある? お見舞いいくとき買っていってあげるよ】
凛(欲しいもの…? 希ちゃんさえ来るならなんでもいいんだけどなぁ…)
凛【じゃあローソンプレミアムのプリンがほしいにゃ】
希【よっし! お姉さんにお任せやで!】
凛「ふぅ…」
凛「お腹減ったにゃ…でも食欲ないし…」
凛「なにか暇つぶしでもするにゃ…」
なにしようか
>>33
援交
凛(援交…ってなに考えてるの…)
凛(熱でおかしくなっちゃったのかな…)
なにしようか
>>36
純愛レンズ聞く
凛「えっと…ウォークマンウォークマン…」ゴソゴソ
凛「あ、あったにゃ」
凛「…」カチカチ
【純愛レンズ】pi!!
凛「希ちゃん…」~♪
凛「…早く会いたい…」
凛「この彼ってとこ、凛にしてほしいな…なんて///」
凛「…ループにしとこ」
凛「………zzZ」
スルーするくらいならこういう安価は駄目って明言しとけよ…
~昼休み。学校~
希「凛ちゃん…メール返信こない…」
絵里「また寝てるんでしょ」
希「うん…」
絵里(…私も穂乃果が寝込んだらこうなるのかしら)
絵里(なりそうだわ……うん、そのときはよろしく希)
希「凛ちゃん…」
穂乃果「えーりちゃん!」ガラッ
絵里「穂乃果…?」
穂乃果「お弁当一緒に食べよ!」
絵里「ええ、すぐいくわ!」
絵里「希…大丈夫?」
希「あー…いいよ、ウチは気にせんといて」
絵里「ごめん、またあとで」タタッ
希「…何かしてないと凛ちゃんのことでいっぱいになる…」
なにするかなぁ
1.部室行く(にこぱながいる)
2.屋上行く(うみまきがいる)
3.中庭のベンチに行く(ことりがいる)
>>38
失礼いたしました
話の状況にそぐわない安価はダメということでお願いいたします
~中庭~
希「あ、ことりちゃんやん」
ことり「あ、希ちゃん」
希「お弁当、一緒に食べても?」
ことり「もちろんいいよっ♪」
希「ありがとう」
ことり「…今日は凛ちゃんは? いつも一緒だよね」
希「うん…今日は凛ちゃん、風邪ひいちゃって、おやすみなんよ」
ことり「そっかぁ…」
希「…ことりちゃんは、最近一人なん?」
ことり「うん」
希「ウチが言うのもあれやけど……寂しくないん?」
ことり「…まあ、昔から一緒だったから……でも、学校に恋人がいるなら一緒にご飯食べたいもんね」
ことり「ことりも、雪穂ちゃんがいたら、きっとそうするから…」
希「…ことりちゃん」
希「>>44」
明らかに変な安価は安価下にしても大丈夫だと思う
その辺は>>1が好きにして良いと思うけど
希「ウチはいま一人だし、しばらく一緒に食べてもいいかな?」
ことり「うんっ」
希「ほぉ…ことりちゃんのお弁当美味しそうやね」
ことり「交換する?」
希「いいの?」
ことり「もちろん!」
なにをもらおうか
>>51
1.からあげ
2.ハンバーグ
3.卵焼き
2
希「じゃあハンバーグもらってもいい?」
ことり「いいよ~♪ はい、あーん」
希「ええっ!?」
ことり「あーん」
希「えっと、その…」
あーん…
>>53
1.せっかくやし、あーん
2.さすがにあかんよ…
1
希「あ、あーん…はむ」パク
ことり「♪」
希「ん、おいしい!」
ことり「ほんと? よかった、私が作ったんだ~」
希「ことりちゃん、料理できるんやね…すごいなぁ」
ことり「希ちゃんもできるんじゃないの? 一人暮らしなんだし…」
希「ん…ウチは出来るといっても、こんなにおいしく作られへんからね。ことりちゃんが羨ましいなぁ」
ことり「そうかな…///」
希「ウチもこんなに出来たら、凛ちゃんにご馳走してあげられるのに…」
ことり「ふふっ、そうだね♪」
希「よし、ことりちゃんのハンバーグでやる気出てきた! 午後の授業もがんばろ!」
ことり「うんっ!」
~放課後~
希「えりち、ウチ帰るから!」
絵里「分かったわ。みんなには私から伝えておくから」
希「ありがと!」
~コンビニ~
希「えっと…何を買ったらいいかな」
希「プリンは買ったし…」
なに買ってあげたら喜ぶかな?
安価下ふたつ
希「喉乾いてるやろうし、ポカリは必要やね」
希「あとは…熱さまシートくらいかなぁ? あって困ることはないやんね」
希「よし」
グー
希「…/// 心配でお弁当残したからや…おなかへった」
希「肉まん食べながら行こうかな…」
アザシター
希【凛ちゃん、起きてる?】
凛【>>60】
ちょうど希ちゃんのラフゴールで起きたよ~
凛【ちょうど希ちゃんのラブコールで起きたよ~】
希【起こしちゃった…? ごめんね】
凛【ううん、凛ももう寝たくないから! それより早く来てよぉ…】
希【すぐ行く!】
希(よし、行こう)
~ほしぞらけ!~
希(…緊張の瞬間です)
ピンポーン
『はぁい』
希(凛ちゃんのおかあさん…!? え、えと…)
希「>>62」
の、ののの、のんたんです!
希「の、ののの、のんたんです!」
『…は、はい?』
希(盛大に噛んだぁぁぁ!!)
希「私、凛ちゃんと同じ部活の東條と申します!!」
『ああ…まっててくださいね』
希(やってしまった…ああ、もう…恥ずかしい……)
ガチャ
りんママ「凛のお見舞いに来てくださったの? ありがとうございます」
希「い、いえ…そんな…」
りんママ「あなたが、ね…ふふっ」
希「…?」
りんママ「>>64」
美味しそう…じゅるりっ
りんママ「美味しそうね…」ボソッ
希「ぁ…えと、プリンどうぞ?」
りんママ「あ、あら…? あ、ぁはははは…ごめんなさい」
希「いえ、もともとそのつもりでしたから」
りんママ「本当にごめんなさい…凛の部屋は二階だから、行ってあげて?」
希「はい、ありがとうございます」
~りんのおへや!~
希「ドアに『りんのおへや!』って書いてる…かわいい」
希「…って、ウチ、凛ちゃんのお部屋くるのはじめて…」
希「ど、どんなお部屋なんかな…」
希「凛ちゃんやし、やっぱり黄色が多いんかな? あとかわいいぬいぐるみとか…」
ガチャ
凛「早く入るにゃ」
希「あ、はい…」
凛「のぞみちゃーん」ギュッ
希「凛ちゃん…心配したんやよ?」
凛「寂しかったにゃ…」
希「ふふっ…ウチも寂しかったよ」
凛「うん…」
希「…とりあえず汗拭かんとね? びっしょりやん」
凛「あ…ごめん」
凛「じゃあ…希ちゃん、拭いてくれる?」
希「えっ…えと…」
>>68
1.拭いてあげる
2.拭いてあげない
1
凛「じゃあ脱ぐから…背中からお願いするね」シュル パサッ
希「う、うん…」ドキドキ
凛「…興奮してる」
希「うっ…」
凛「はやくしてよ、寒いの」
希「はい…」ゴシゴシ
希(ちいさい背中…)
希(肩も腕も細くて、ウチの腕にすっぽり収まっちゃうくらいにちいさい…下着もつけてないし///)
希(…すごく寂しかったんかな)
希(そう考えると…ドキドキしてきた)
希「>>70」
1.前もやったげる
2.綺麗な背中やね(耳元で囁く)
1
希「前もやったげる!」グイッ
凛「!?」
希「ふ、ふふ…」フキフキ
凛「ちょっ…ちょっと希ちゃん!?」
希「…>>72」
凛ちゃんかわいい
希「凛ちゃんかわいい…」
凛「ちょ、ダメだよ希ちゃん! いまは、だめ!」
希「凛ちゃん…」
凛「ああもうすぐ発情するにゃ!」
希「拭いてるだけやん?」
凛「拭いてないよね!」
希「拭いてるやん、凛ちゃんの胸を」
凛「拭いてないっ…て、ばぁっ…!」
凛(だ、だめなのに…!)
>>74
1.抗う
2.諦める
3.その他(内容も併記)
3
咳き込む→熱でぐったりする
凛「っ…げほっごほ、えほっ…」
希「り、凛ちゃん!?」
凛「はぁ…はあっ…」グッタリ
希「え、えっと…どうすれば…」
どうすればいいの?
>>77
とりあえず持ってきた冷えピタを貼ってあげる
希「と、とにかく…服着せないと」アタフタ
希「汗は拭いたし、あとは…あ、冷えピタ!」
ペタリ
希「…これでよし」
凛「ふぅ…ふぅ…」
希「ごめんな凛ちゃん…悪ふざけが過ぎたね」ナデナデ
凛「希ちゃん…」
希「ごめんね」
凛「>>80」
凛はもう駄目にゃ
ここは任せて先に行って
凛「のぞ、み…ちゃん…」
希「凛ちゃん!」
凛「凛は、もう駄目にゃ…ここは任せて、先に…行って?」
希「凛ちゃん、凛ちゃん! なんでそんなこと…一緒って約束したやん!」
凛「ダメだよ…希ちゃんは行かなきゃ…」ガクリ
希「りんちゃ…りんちゃん!! 凛ちゃん!!」
凛「…すぅ、すぅ…」
希「…ふふふっ」クスッ
希「おやすみ、凛ちゃん」
~翌日~
凛「凛ちゃん大復活にゃ!」
希「よかった…」
凛「まだちょっと鼻声だけど、もう大丈夫! ありがと、希ちゃんっ」
希「うん…ごめんね、ウチのせいで…」
凛「…まあうん」
希「…」
凛「>>85」
罰として、今度の日曜日に玩具入れて放置プレイするね
凛「…」ワシワシ
希「ひいゃあっっ!!?」
凛「あれは凛も悪いんだから、希ちゃん一人のせいじゃないの!」
希「うん…」
凛「>>88!」
完全復活したらバトミントンして遊ぶにゃ!
凛「完全復活したらバトミントンで遊ぶにゃ!」
希「いいやん! 羽根つきのんたんの秘技を見せてあげるよ~?」
凛「にゃふふ、凛の反応速度に追いつけるかな…?」
希「ふふっ…楽しみにしてるね」
凛「うん! だからもうちょっとだけ、待っててね」
風邪ひき凛ちゃん編・完
少し休む
次は、前スレで見たゆきありが差し入れ持ってくる話にしようと思います
そろそろ再開いたします
~部室~
ことり「~♪」
穂乃果「ことりちゃんご機嫌だねぇ」
凛「何かあったのかにゃ?」
ことり「えへへ~♪」
ことり「実はね、今日ねっ! 雪穂ちゃんが遊びに来るの!」
穂乃果「ええっ!? 雪穂が!!」
ことり「差し入れ持って来てくれるんだって~」
凛「差し入れ…なになに? ほむまんかにゃ?」
ことり「それは分からないけど…」
希「雪穂ちゃんが…だからご機嫌なんやね」
ことり「うんっ」
穂乃果「そういえば、ことりちゃんは雪穂と付き合ってたんだっけ」
ことり「うん」
穂乃果「じゃあことりちゃんは私の義妹か!」
ことり「そうだねっ」
穂乃果「イメージ出来ないなぁ…うむむ」
ことり「これまで通り仲良くしてね?」
穂乃果「もちろんだよっ」
凛「友達が義妹って、なんか変な感じだにゃ」
希「そうやねぇ」
希「凛ちゃん、姉妹いるんやっけ?」
凛「>>94」
μ'sのみんなが凛のお姉ちゃんだよ!
凛「μ'sのみんなが凛のお姉ちゃんだよ!」
希「ふぅん…じゃあ、誰が一番お姉ちゃんらしいん?」
凛「んーと…>>96かにゃ?」
ことり
凛「ことりちゃんかにゃ~」ギュウッ
ことり「そうなの?」
凛「うんっ! 優しいしふかふかだし!」
ことり「えへへ、ありがとね♪」ナデナデ
希「むぅぅ…」
絵里「希…>>99」
姉妹は結婚できないわ
絵里「希…姉妹は結婚できないわ」
希「うぇぇっ!?」ビクゥッ
絵里「…」
希「わっ、わかっとるよー? そりゃそーやんか~! なに言ってるんえりちぃ~」
絵里「…」
希「…」
絵里「嫉妬は醜いわ」
希「はい…」
真姫(そもそも同性婚は…うん、なんでもない)
ことり「あ、雪穂ちゃん、学校ついたって~」
穂乃果「入って大丈夫なの?」
海未「正門から許可証を貰えば問題ありませんよ」
穂乃果「なるほど…」
凛「雪穂ちゃん一人なのかにゃ?」
ことり「ううん、亜里沙ちゃんもいっしょみたい」
絵里「え、亜里沙も来るの?」
ことり「みたいだよ?」
絵里「…」
希「どしたん?」
絵里「私…>>103」
亜里沙が海未に好意を抱いていることを相談されている
絵里「亜里沙から…海未が好きだって相談されてたのよ…」
希「」
海未「」
真姫「でも、海未は私と付き合ってるのよ…?」
絵里「…言ってないの」
真姫「ぇ…」
絵里「言ってないのよ! 亜里沙、海未のこと本当に嬉しそうに、楽しそうに話すから…言えなくて…」
真姫「…イミワカンナイ」
絵里「ど、どうしよう…希ぃ…」
希「えっ、ウチ!? え、えっと…>>105?」
ウチが一緒に行ってあげるからちゃんと亜里沙ちゃんに言おう
希「えりち」
絵里「の、のぞみ…」
希「ウチが一緒にいてあげるからちゃんと亜里沙ちゃんに言おう?」ギュッ
絵里「のぞみぃ…」グスグス
凛「…」ムッ
海未「わ、わた…わたし…どうすれば…」ガタガタ
真姫「大丈夫よ、海未」
海未「まきぃぃ…」
真姫「私が一緒よ。安心して」
海未「はい…」
ガチャ
にこ「おはよー…って、なにこの空気」
花陽「おはようございます…ん?」
絵里「あ、ああ…にこ、花陽。実は…」
にこ「あ…その前にお客さんよ」
ゆきあり『こんにちはーっ!』
みんな『』
穂乃果「絵里ちゃん海未ちゃん真姫ちゃん希ちゃんと、あと亜里沙ちゃんは部室の大部屋でお話し中だよ」
凛「なんだか大変なことになったにゃ…」
ことり「海未ちゃんも罪な女の子だね…」
雪穂「亜里沙が海未さんのこと好きだったなんて…私も知りませんでした」
にこ「ま、あっちの話はあっちで解決するでしょ」
花陽「それは、そうだけど…心配だよね…」
雪穂「すみませんみなさん…私がいきなり来てしまったから…」
ことり「ううん、そんなことないよ! いずれはこうなる運命だったんだよ…」
雪穂「ですが…もう少し時間を置けたら、もっと穏便に解決できたかも…」
にこ「今更言ったって仕方ないわ。あなたはただ、友達の帰りを待ってあげればいいのよ」
雪穂「はい…」
凛(空気が重たいにゃ…)
凛(何か話題は…)
何か話題はないかにゃ?
>>108
差し入れについて
凛「そういえば雪穂ちゃん! 差し入れってなにかにゃ?」
にこ「凛…そんな場合じゃ…いや、なんでもない」
にこ(この重たい空気のままよりマシか…)
雪穂「えっと、差し入れと言ってもいつものほむまんなんですけど…」
穂乃果「えー!? またほむまんかぁ…もう飽きたよ!」
雪穂「葛餅もあるよ」
穂乃果「餡子に飽きてるの!」
雪穂「なら、差し入れのついでに見学するつもりで買った、私の昼ごはんのメロンパン」
穂乃果「いただきます!」
にこ「妹の昼ごはんを取るんじゃないわよ!」
雪穂「いえ、いいんです。実は…」
ことり「実はね、私が雪穂ちゃんの分のお弁当、作ってきてるんだ~」
雪穂「…///」
にこ「…えっ」
花陽「ふ、ふたりって…」
ことり「はい♪ 付き合ってますっ」
雪穂「ぅ…///」
にこ「知らなかったわ…」
穂乃果「どっちから告白したんだっけ?」
雪穂「え、えっと…その…」
ことり「>>111」
ことりから
ことり「それはことりからなのです♪」
穂乃果「そっかぁ…そだったね」
雪穂「あのときはびっくりしたんだから…」
ことり「泣いちゃったもんね」
雪穂「なんで言うの!」
ことり「だって可愛かったから~」
雪穂「ぅ、むぅぅう…///」
にこ「ふーん…」
花陽「おめでとう、だねっ」
雪穂「…はい///」
凛「恋ってすごいにゃー」
穂乃果「そうだねぇ」
凛「この際だし、みんなの馴れ初めを聞いちゃうにゃ!」
にこぱな『ギイ゙ヂャ゙ヴノ゙ォ゙!?』
凛「…じゃあ誰から聞こうかな」
誰から聞く?
>>115
穂乃果「はいはい! 私、にこちゃんの話聞きたい!」
にこ「わ、わたし!?」
花陽「ぇ、ええっ…///」
凛「聞かせてほしいにゃ!」
にこ「え、えっと…」
花陽「うぅ…ん、その…告白したのは、花陽です…」
凛「かよちんが!? うわ、頑張ったねかよちん!」
花陽「え、えへへ…///」
にこ「告白されたのは、>>118のときよ」
にこが風邪をひいたとき
にこ「にこが風邪をひいたときのこと…花陽が一人でお見舞いに来てくれたことあったでしょ?」
凛「あったかにゃ?」
穂乃果「あったかなぁ…」
にこ「あんたたち…」
ことり「あ、あったよね! ことりは覚えてるよ!」
にこ「…で、休日だったけどママは仕事で、私が熱だったからチビたちはおばあちゃんの家に預けてて…一人だったのよ」
花陽「それで私がお見舞いに行くことになったんだけど…」
にこ「そういえば、なんで花陽が来てくれたんだっけ? 聞いてなかったわよね」
花陽「だ、だからそれは…」
にこ「それは?」
花陽「>>120」
おにぎりを届けるためよ
花陽「もちろん、花陽特製のおにぎりを届けるためだよ!」
にこ「あー…そういえばおにぎり食べさせられたわね…食欲ないって言ってるのに強引に」
凛「かよちん…いくらなんでも病人におにぎりは…」
花陽「ち、ちがうんだよ? あのおにぎりは風邪に効果のある具をたっくさん詰めておいたんだよ!」
にこ「確かに、あれを食べたら体調も快復していったけど…」
花陽「でしょ? あれには治りますようにっていう気持ちをたくさん込めたんだから!」
にこ「ほ、ほぉ…///」
穂乃果「だいたんだね!」
ことり「素敵…」
にこ「…で、まあ…甲斐甲斐しく世話してくれてね。それで、最後に…」
花陽「風邪で弱ったところを狙い撃ち…しちゃった///」
ほのことりん『(策士だ…)』
雪穂「すご…」
にこ「まんまと狙い撃たれたわけね…まったく、自分の恋人ながら恐ろしいわ」
花陽「えへへっ」
凛「凛はこっちのかよちんも好きにゃ~」
にこ「>>123」
穂乃果たちはどうなのよ
にこ「穂乃果たちはどうなのよ」
穂乃果「ええ~? 話しちゃうの?」
にこ「私が話したんだから話しなさいよ」
穂乃果「まあいいけどぉ…実はね、絵里ちゃんには私が告白いたしました!」
ことり「そうだったね~」
花陽「ことりちゃんは知ってるの?」
ことり「もちろん♪ 相談も受けたからね」
花陽「ほえぇ…」
穂乃果「私が告白したのは…>>125の頃かな」
オープンキャンパスの後
漫画設定アリだっけ?
>>126マンガ分からんのや…すまん
>>125でしたすみません
安価下にします
穂乃果「えへへ…実は穂乃果もにこちゃんと同じなんだよね…」
にこ「あんたも風邪?」
穂乃果「はい…ちょっと拗らせちゃいまして、そのときに…」
にこ「私とまったく同じ状況じゃない…つまんないわねぇ」
穂乃果「すみません…」
ことり「でも、狙い撃ったのは穂乃果ちゃんだもんね♪」
穂乃果「看病してくれる絵里ちゃんを見てたら、気持ちが抑えられなくなりまして…」
凛(みんなすごいにゃ…凛だけなんか悲しい恋の実り方に見えてくるよ…)
凛(でもでも、凛だって立派な恋だもん! 希ちゃん大好き、これで問題なしにゃ!)
穂乃果「で、ことりちゃんは?」
ことり「私は>>130」
やっぱり穂乃果が一番
>>130
すみませんが安価下にさせてください
ことり「雪穂ちゃんと二人で遊園地にデートした時だよね♪」
雪穂「は、はい…///」
穂乃果「そだっけ」
雪穂「お姉ちゃんホントになにも覚えてないね…」
にこ「どこでそんな親密に…と思ったけど、穂乃果の妹なら納得ね。昔から会うことも多かったわけだ」
ことり「そういうことっ」
凛「ほえぇ~」
ことり「雪穂ちゃん、私が告白したら泣いちゃって…大変だったんだよね」
雪穂「だ、だって…憧れの人に告白されたら、誰だって泣いちゃうよ…///」
雪穂「昔から好きだったし…ことりさんは、お姉ちゃんが好きだと思ってたから…」
ことり「穂乃果ちゃんはお友達だし、ずっと絵里ちゃんが好きだって聞いてたからね」
雪穂「むぅ…」
穂乃果「雪穂」
穂乃果「>>137」
ことりちゃんを義妹にしてくれてありがとう。
ksk
あとオープンキャンパスは普通にアニメやで
穂乃果「雪穂、ことりちゃんを義妹にしてくれてありがとう!」
雪穂「は…は?」
穂乃果「だって一番の幼馴染の一人が家族になるんだよ? それってとっても素敵なことだよ!」
雪穂「う、うん…」
穂乃果「…だから、一番の幼馴染としてお願いします」
穂乃果「ことりちゃんのこと、よろしくね!」
雪穂「>>139」
>>138 ぼらららのときか! ごめん…
安価下で
雪穂「別にことりさんと結婚するって決まったわけじゃないんだけど…」
穂乃果「…えっ」
ことり「えっ…」
ことり「…」ジワッ
雪穂「>>143」
だって私、許嫁がいるって、お母さんが言ってた。
雪穂「だって私…許嫁がいるって、お母さんが…」
ことり「そ、んな…そんなのひどいよ…」ボロボロ
穂乃果「雪穂、そんなのってないよ! じゃやあなんでことりちゃんと付き合ったの!? 好きだって言ってたじゃん!」
雪穂「>>145」
私だってことりさんと一緒にいたいよ!
雪穂「私だって…私だってことりさんと一緒にいたいよ! もっとデートだってしたい、キスとか他にももっともっとやりたいことだっていっぱいある!!」ボロボロ
雪穂「でも…ダメだって…」ボロボロ
雪穂「ダメだって…言われた…」
雪穂「何よそれ…なんで、なんで私は好きな人といちゃいけないのさ…」ボロボロ
ことり「雪穂ちゃん!」ボロボロ
雪穂「こと、りさ…ぅ、ぅああぁあぁあああん!!」
穂乃果「…>>147」
許嫁って誰?
穂乃果「…許嫁って誰?」
雪穂「…>>149だって」
雪穂「A-RISEの…あんじゅさん」
穂乃果「…断りに行こう、雪穂。お姉ちゃんが一緒に行ってあげるから」
雪穂「…でも」
穂乃果「ことりちゃんのこと好きなんでしょ!? 本当に好きな人といたいなら覚悟ぐらい持ってよ!」
雪穂「お姉ちゃん…」
雪穂「…私、断りに行く」
ことり「!」
雪穂「だって、本当に好きな人といたいから。そのためならなんだってする!」
穂乃果「…うん!」
雪穂「ことりさん」
ことり「…はい」
雪穂「>>152」
絶対にあなたと結ばれてみせます
雪穂「絶対にあなたと結ばれてみせます」
雪穂「だから…少しだけ待っててください!」
ことり「…はいっ!!」
・・・・・・。
亜里沙「っく…ぅ、ぅぅ…」ボロボロ
絵里「…」ナデナデ
亜里沙「ま、きさん…」
真姫「…うん」
亜里沙「うみさんを、しあわせに…してあげてくださいね!」
真姫「…当然よ。この真姫ちゃんに任せなさい」
亜里沙「…はいっ」ニコリ
~穂乃果たちが帰ってから~
凛「今日は修羅場ばっかりだったにゃ…」
希「大変やったね…どっちも」
にこ「まったく…色々ありすぎてびっくりしたわ…」
花陽「うん…」
海未「…」
真姫「海未、あなたは気にしちゃダメよ」
海未「分かっています。私が好きなのは真姫ですから」
真姫「うん、それでいい」
花陽「人を好きになるにも壁がある…今回、それを教えられた感じだね…」
凛「何事もなく恋人と結ばれるのって、本当に幸せなんだね…」
希「そうやね、ありがたいこと…感謝しないとね」
にこ「好き、か…」
海未「今更になって、その言葉の重さが分かりました…」
真姫「軽々しく言えないわね…もう」
凛「…好きになるのにも覚悟がいる…ってことだね」
花陽「難しいよぅ…」
にこ「…ま、相手を心から思う気持ちがあれば、大丈夫でしょ。…冗談じゃなく、ね」
凛「幸せになりたいって思うなら…」
希「幸せにしてあげたいって思うなら」
真姫「きっと私たちは…」
海未「…大丈夫」
にこ「絶対にね」
花陽「…うん」
好きという言葉編・完
ほのぼの路線で行くかと思ったら修羅場修羅場アンド修羅場だったでござる
みんなありがとうございました
次>>158編
すみませんが今日はここまで
本日もありがとうございました
また明日、よろしくお願いいたします
安価下でお願いいたします
凛「凛にお料理を教えてください」
>>161「163」
理事長
理事長「あ、あの…星空さん?」
凛「はい!」
理事長「どうして私に…?」
凛「>>165!!」
お菓子も作れることりちゃんのお母さんだからです!
凛「お菓子も作れることりちゃんのお母さんだからです!」
理事長「…たしかにことりに料理を教えたのは私よ? でも、それならことりに聞いてもいいんじゃないのですか?」
凛「>>167」
チーズケーキ鍋はちょっと…
凛「チーズケーキ鍋はちょっと…」
理事長(あれはことりは悪くないんだけれど…)
理事長「まあ…分かりました。おしえてあげましょう」
凛「本当ですか! ありがとうございます!」
理事長「でも、一つだけ聞いてもいい?」
凛「は、はい」
理事長「>>169」
あなたの料理の腕前は?
理事長「あなたの料理の腕前は?」
凛「う、で…まえ…?」カタカタ
理事長「ええ、教えようにもどれくらい出来るのか知っておかないとね? 得意料理は?」
凛「と、得意料理はラーメン…です」
理事長「あら、すごいわね…ラーメンかぁ。もしかして麺から作るの?」
凛「い、いえ…お湯を沸かすところから…」
理事長「…」
凛「…」
理事長「製作時間は?」
凛「三分です」
理事長「>>171」
わかりました。では日時を決めて料理教室を開きますから、参加者を集めておいて下さいね
理事長「わかりました。では日時を決めて料理教室を開きますから、参加者を集めておいて下さいね」
理事長(一人でこの子を見届けてあげられる自信がない!)
凛「わかりました、ありがとうございます!」
・・・・・・。
凛「料理教室は明後日…今日中に参加者をあつめるにゃ!」
凛「全ては希ちゃんのため…だから希ちゃん以外だね」
凛「まず誰を誘おうかにゃ~」
誰を誘うにゃ?
>>173
穂乃果
凛「ほーのかちゃーん!」
穂乃果「凛ちゃん、どうしたの?」
凛「明後日ね、理事長がお料理教室を開いてくれるんだって! 穂乃果ちゃんも参加しない?」
穂乃果「お料理かぁ…」
穂乃果「>>175」
OK牧場
穂乃果「オーケー牧場だよっ!」
凛「ほ、ほんと?! よし、これで一人目決定にゃ!」
穂乃果「一人目? じゃあ他にも誘うの?」
凛「えっと、>>177を誘うつもりなんだけど…」
穂乃果「いいねいいね! いってみよ!」
亜里沙
prrrr
pi!!
穂乃果「あ、亜里沙ちゃん? いきなりだけどお料理教室こない? ことりちゃんのお母さんが開いてくれるんだって」
亜里沙『>>179』
わかったでやんす!
亜里沙『わかったでやんす!』
穂乃果「あ、ありさちゃん…そんな返事、日本人はしないよ?」
亜里沙『そ、そうなの!? 昨日見たアニメでは、子分って人が…』
穂乃果「もう見るのやめようね、それ…」
亜里沙『ハルァショー…』
pi
穂乃果「亜里沙ちゃんオーケーだって」
凛「じゃあ次は>>181にゃ!」
まきちゃん
凛「真姫ちゃんも料理できないから、凛だけが恥ずかしい思いをしなくても済むにゃ」
穂乃果「凛ちゃん黒い…」
~音楽室~
凛「まっきちゃーん!」ガラッ
うみまき『』クンズホグレツ
凛「…なにしてんの」
うみまき『え、えと…///』
穂乃果「おお、海未ちゃん大胆だね!」
海未「アアァァァァァァァァァァ」
なだめるのに一時間かかりました。
凛「真姫ちゃんお料理教室いくよ」
真姫「なんで?」
凛「お料理できないでしょ」
真姫「はぁ!? できるわよ!」
凛「じゃあ腕前見たいにゃ~」
真姫「わ、わかったわよ! 見せてあげるわ!!」
ほのりん『(ちょろい…)』
海未(かわいい…)
凛「最後に一人くらいお料理の達人を誘いたいね」
穂乃果「>>184はどうかな?」
凛「いってみよ!」
海未ちゃんのママ
~園田家~
凛「…でっか」
穂乃果「そうかな、見慣れたからわかんないや」
・・・。
穂乃果「こんにちは、海未ちゃんママ!」
海未ママ「こんにちは、穂乃果さん。どうかされたのですか?」
穂乃果「お料理教室いかがですか! 海未ちゃんママはお料理が得意って聞きましたから…」
海未ママ「>>186」
分かりました。私がお料理の「和」という物をご教授致しましょう。
海未ママ「分かりました。私がお料理の「和」という物をご教授致しましょう」
穂乃果「やった!」
凛「ありがとうございます!」
穂乃果「これで先生が理事長と海未ちゃんママで…」
凛「生徒が凛たちと、亜里沙ちゃんと真姫ちゃん!」
穂乃果「よーし!」
凛「頑張るにゃー!」
そして当日…
真姫「…こ、こんにちは」ビクビク
亜里沙「ど、どどどうも…」ビクビク
ほのりん『こうなるよね…』
~みなみけ!~
理事長「本日はお集まりいただき、どうもありがとうございます」
理事長「お料理教室、さっそく開催と参りましょう」
みんな『』パチパチパチ
理事長「私は主に洋食を担当し、園田さんには和食を担当していただきますね」
海未ママ「はい」
凛「凛はどっちに教わろうかな…」
どっちに教わる?
>>190
海未ママ
凛「先に海未ちゃんママに教わろうかな! そのあとに理事長のオムライスにゃ!」
海未ママ「では、私がお教えするのは…」
凛「星空凛です」
真姫「西木野真姫です」
海未ママ「わかりました、よろしくお願いいたしますね」
まきりん『お願いします!』
海未ママのメニュー
>>194
料理なんてわからん…安価なら下
海未ママ「あさりの炊き込みご飯です。この料理を通じ、和を重んじる心を知っていただければ幸いです」
凛「あさりだって…本格的にゃ!」
真姫「お義母さまなんだから当然よ」
凛(発音がおかしい…)
海未ママ「今日は市販のあさりを使いましょう。お手軽に、しかし本格的に仕上げますね」
まきりん『はい!』
凛「お米を研ぐにゃん」シャカシャカ
海未ママ「お米は指先だけでなく、手のひら全体を使って研ぐのですよ」
凛「は、はい!」ガシガシ
真姫「そのあいだに、私は三つ葉や具材を切っておくわ」ザクザク
海未ママ「人参は皮を剥いてみじん切り、油揚げは油抜きをしてから細切りにしてくださいね」
真姫「は、はい」ザクザク
凛「お米が研げたら、水につけて待つ…」
海未ママ「その方がふっくらとした仕上がりになりますからね」
海未ママ「30分ほど経ったので、お米をお鍋に入れてください」
凛「はい!」ザザッ
海未ママ「それからお鍋の中に薄口醤油、お酒、和風だしの素、みりん、お塩を入れます」
真姫「はい」
海未ママ「あとは四合分の水を入れて、炊くだけですよ」
凛「お、思ったより簡単だったにゃ…」
真姫「あたりまえでしょ? 今回は私たちでも出来るように簡単なレシピにしてくださったんだから」
凛「そうなんですか!?」
海未ママ「簡単で美味しくをモットーに作りましょう…と、南さんとお話しましたから」
まきりん『ありがとうございました!』
海未ママ「ふふっ…あとは、ご飯が炊けたらしばらく蒸らしてからかき混ぜます」
海未ママ「お椀によそって、お好みで三つ葉を乗せれば完成ですよ」
理事長「では、次は私ですね」
理事長「オムライスは穂乃果ちゃんたちにお教えしたので、星空さんたちには>>200を教えますね」
まきりん『はい!』
これってあとで食べるのかな?
安価だったらカルボナーラで行こう
理事長「パスタの定番、カルボナーラです」
凛「おおぉ…さっきよりも難しそうにゃ…」
真姫「本格的な匂いね…!」
理事長「ではまず、鍋にお湯を沸かしている間に材料の下ごしらえから行うわね」
凛「はいにゃ!」
理事長「にんにくを粗みじん切りに、ベーコンは1cmに切るの」
真姫「はい」トントン
理事長「西木野さんが切っている間に、星空さんはクリームなどの計量をしましょうか」
理事長「生クリーム、牛乳、卵黄、黒胡椒、パルメザンチーズ、お塩、昆布茶をカップに計量し、ダマにならないようによく混ぜてね」
凛「えと、えと…」タパタパ
理事長「お湯が沸いたらお塩を少々入れて、少し硬めに麺を茹でるの」
真姫「こ、こうかしら…」バサッ
理事長「そうよ、麺をひねって満遍なくお湯に浸かるようにするの」
理事長「茹で上がるのを待つ間、今度はフライパンにオリーブオイルを熱して、香りが出るまでにんにくを炒めるの」
凛「こ、こわいにゃ…あ、にんにくの匂い」ジュー
理事長「そうしたらベーコンを入れて、もう少し炒めてね」
凛「にゃ、にゃにゃ…」ジュー
真姫「茹で上がりました」
理事長「では麺をフライパンに入れて」
真姫「はい!」
理事長「ここからはスピード勝負よ。混ぜ合わせたクリームを麺に絡めたら、弱火のままとろみが出るまで混ぜ合わせる」
凛「は、はいぃっ!」ガシャガシャ
理事長「最後に黒胡椒で味を整えたら完成よ」
まきりん『ありがとうございました!』
すみません
昆布茶と胡椒、塩は混ぜたらダメでした
しばし休憩します
次は試食から
そろそろ再開いたします
ほのあり:オムライスとすまし汁
まきりん:あさりの炊き込みご飯とカルボナーラ
穂乃果「せーの!」
みんな『いただきまーす』
凛「どれから食べようかにゃあ…」
真姫「料理は逃げないわ、好きなものから食べればいいじゃない」
凛「じゃ、じゃあ…お汁から…」ズズズ
凛「おいしい…! 真姫ちゃんおいしいよ!」
真姫「ええ、おいしいわね…」
亜里沙「そのスープは亜里沙が頑張ったんです!」
真姫「すごいわね、亜里沙ちゃん」
亜里沙「ぁ、えっと…ありがとうございます///」
穂乃果「凛ちゃんたちのあさりご飯もおいしいよ! まさに和って感じで!」
凛「えへへっ! オムライスもすっごくおいしい! デミグラスソースも絶品にゃ!」
真姫「自分で作ったとは思えないわね…ほんとに」
理事長「料理は食べてくれる人を考えて作るもの。それが誰かのためであるなら、より一層心もこもり、美味しさも増えるのよ」
みんな『はい!』
海未ママ「ふふっ、真姫さんもお料理上手になってくだされば、私も嬉しいです」
真姫「恐縮です…///」
ほのりん『(あの真姫ちゃんが…!)』
~食後~
理事長「そういえば星空さん」
凛「はい!」
理事長「どうして料理を教わろうと思ったの?」
凛「>>207」
女のたしなみだからだにゃ
凛「女のたしなみだからだにゃ」
理事長「ふふっ…そう」ニコリ
理事長「お相手の子、喜んでくれるといいわね?」
凛「はいっ!」
凛ちゃんお料理修行編・完
~そもそもの発端~
テレビ『相手の心を掴むにはまず胃袋から!!』
凛「…」
テレビ『料理は女のたしなみと言います。それを武器とし、愛する彼をがっちりと掴んでしまいましょう!』
凛「料理かぁ…でも、凛…」
テレビ『料理が出来ないと諦めているあなた!』
凛「えっ、り…凛!?」
テレビ『そう、そこのあなた! 諦めていいんですか? そんなだと、好きなあの子はどこへやら…そうなってもいいんですか?』
凛「いやだよ…そんなの絶対嫌にゃ!」
テレビ『いやでしょう? 苦しいでしょう? なら努力しなくてどうします! ここで諦めたら試合終了どころか始まりさえしませんよ!?』
凛「!!」
テレビ『おのれの恋を成就するため、好きな人と一緒にいるため、ここでひとつ立ち上がってみませんか!』
凛「一緒に…」
凛「…よし、凛、頑張るにゃ!」
凛ちゃんお料理修行編おまけ・完
料理の描写みても何やってるかわからないけどきっと素晴らしいことやってるんだと思う
~部室~
穂乃果「凛ちゃん、そもそもお料理を教わった理由は? 女のたしなみってだけじゃないんでしょ?」
凛「うん…希ちゃんに、食べてもらいたくて」
凛「凛もこんなにおいしいご飯作れるんだよって」
穂乃果「そっか…やっぱり凛ちゃんはかわいいね」
凛「ぇっ…な、なんで…///」
穂乃果「ふふん。頑張れ凛ちゃん!」
凛「あ、ありがとう…!」
凛「…でも、いつ食べてもらおう…」
凛「食べてもらうタイミングがないよね…教えてもらったメニュー、どう考えても夜ご飯だし」
穂乃果「じゃあ…>>211とかどうかな」
穂乃果「安価下だよ!」
穂乃果「休みにお泊りデートを企画して、そこでの夜ご飯にしたら?」
凛「ほ、ほのかちゃん…天才にゃ! 穂乃果ちゃんありがとー!」ギューッ
穂乃果「私も力になれて嬉しいよ」ナデナデ
絵里「凛」
凛「」ビクッ
穂乃果「絵里ちゃんうるさい。いま穂乃果は凛ちゃんを堪能してるんだよ」
絵里「…すみません」シュン
凛(立場は穂乃果ちゃんが上なんだ…)
凛(…よし、さっそく練習終わりに誘ってみよう!)
~練習終わり~
希「ふっ…はぁ…今日も疲れたね」
凛「うん…」グッタリ
希「凛ちゃん起きて、寝たらまた風邪ひくよ」
凛「だっこ…」
希「だ、だっ…こ…?」
凛「だっこー」
希(す、する? …でも、みんなみてるし…)
>>218
する?しない?
する
希「…じゃあ、ウチの手に捕まって?」
凛「んー」ギュ
希「よい…しょっ…と」ダキッ
凛「おぉ…」
希「これでええ?」
凛「>>220」
希ちゃん、あったかくて気持ちいい・・・
凛「希ちゃん、あったかくて気持ちいい…」
希「そう? 凛ちゃんも、あったかいよ」
凛「ん…重くない?」
希「むしろ軽くてびっくりしてるわ」
凛「そっか…えへへ」スリスリ
希「んふふ」
絵里(…なぜお姫様抱っこではないのか…)
絵里「の、のぞみ?」
希「なーに?」ナデナデ
凛「zzZ」
絵里「なんでお姫様抱っこじゃないの…? さすがにその身長差で、それは…」
希「なんでって…」
希「>>223」
…えりちも穂乃香ちゃんを抱っこしてみればわかるんやない?
希「…えりちも穂乃果ちゃんをだっこしてみればわかるんやない?」
絵里「ぇっ…ええ?!」
希「あんま大きい声出さんといてよ。凛ちゃん起きちゃうやろ?」
凛「zzZ」
絵里「ご、ごめんなさい…」
絵里「…ほ、ほのかぁ」
穂乃果「>>225」
(期待の眼差し)
穂乃果「…」キラキラ
絵里「え、えっと…だ…だっこ、する…?」
穂乃果「する!!」
絵里「じ、じゃあ…おいで?」
穂乃果「はーい!」ギュッ
絵里「よい……せっ…と!」ヨッ
穂乃果「ほぉ…これは、いいねぇ…」ホンワカ
絵里「そ、そう? よかったわ…」
穂乃果「重くない?」
絵里「>>227」
ほのぱいふかふかチカァ…♪
絵里「ほのパイふかふかチカァ…♪」
穂乃果「…は?」
絵里「…え? あっ」
絵里(やってしまったぁぁぁあああ!!!)
穂乃果「絵里ちゃん今…」
絵里「な、なななななにもいってないわよ!?」
穂乃果「…しばらくスキンシップ禁止」
絵里「ほのかぁぁぁ…」
穂乃果「絵里ちゃんのバカ」
絵里「…」ガックリ
希(これはえりちが悪い)
にこ(なにアホなことやってるのかしら)
真姫(やってみようかしら…海未をだっこ。身長的に無理か…)
凛「むにゃ…?」
~部室~
凛(着替えてる今が誘うチャンスだよね?)
凛「希ちゃん!」
希「なーに?」
凛「この週末、凛のおうちでお泊りデートしないかにゃ?」
希「おとまり…?」
凛「そうだよ! 家族がお出かけするから二人っきりだけど…どうかな?」ドキドキ
希「二人っきりでお泊り…」
希「>>230」
いいやん!
希「いいやん! すっごく楽しみ!」
凛「ほんと? よかったにゃ!」
希「凛ちゃんとお泊りかぁ…合宿は除くとして、初デート以来かな?」
凛「ああ…あんまりいい思い出じゃない初夜の日か…」
希「…」シュン
凛「じょーだんだよ。あんなこともあったけど、希ちゃんは凛の恋人だもんね?」
希「うん…」
凛「…とりあえず、お泊りって聞いて変なことを考えなかったことだけは褒めてあげるにゃ」
希「変なことって…ウチ、そんなに発情してるかなぁ…」ボソッ
凛「>>232」
…合宿の夜(ボソッ
凛「…合宿の夜」ボソッ
希「ぁ…あ、ぁぁあぁぁぁああ……///」
凛「ふん」
希「ごめんなさい…もうしません」
凛「>>234」
凛は希ちゃんならいつでも大歓迎なのに
凛「凛は希ちゃんならいつでも大歓迎なのになぁ…?」
希「!!」
凛「はいまた発情した」
希「ぁ…」ガックリ
凛「ふふんっ! じゃあ、とにかく週末ね!」
希「うん…楽しみにしてる」
凛「ふふん!」
~夜。りんのおへや!~
凛「お母さんたちが留守っていうのは口からでまかせだったのを忘れてたにゃ…」
凛「…なんとかお出かけしてもらわないと!」
~リビング~
凛「お母さんにお願いがあります!」
りんママ「なぁに?」
凛「>>237」
凛、妹が欲しいにゃ
凛「凛、妹がほしいにゃ」
りんママ「…え?」
凛「…間違えました」
凛「>>239」
ここに凛が必死に貯めたお小遣いがあるにゃ
さぁ、これで夫婦水入らず温泉にでも浸かるといいにゃー!
凛「ここに凛が必死に貯めたお小遣いがあるにゃ !さぁ、これで夫婦水入らず温泉にでも浸かるといいにゃー!」
りんママ「凛…」
凛「たまには凛だって親孝行くらいするんd「なにを企んでいるの?」…」
少女事情説明中…
りんママ「希ちゃんって…この前お見舞いに来てくれた?」
凛「うん」
りんママ「いつも凛がお話ししてくれる女の子?」
凛「うん」
りんママ「お付き合いしてるの?」
凛「うん…あっ」
りんママ「…」
りんママ「>>242」
体だけの関係かな
りんママ「本当に付き合ってるの? まさか、その…身体だけの…なんてことは…」
凛「ないよ!! 凛と希ちゃんは本当に好き合ってるんだもん! ちゃんと恋人にゃ!」
りんママ「でも…女の子同士なのよ?」
凛「>>244」
アーアーキコエナーイ
凛「アーアーキコエナーイ」
りんママ「凛!」
凛「…本気じゃなきゃ言わないよ。お母さんは凛のこと信じてくれないの?」
りんママ「>>246」
凛のことは信じてるよ、凛のことは、ね
りんママ「凛のことは信じてるわ。…凛のことは、ね」
凛「…希ちゃんは、信じてくれないんだね」
りんママ「仕方ないでしょう? いきなり言われて困ってるのはこっちなんだから」
凛「…凛は本気なんだよ」
りんママ「そう…そうなんでしょうね。それじゃあ…>>248」
今度ちゃんと紹介しなさい
りんママ「じゃあ…今度、ちゃんと紹介しなさい」
凛「お母さん…!」
りんママ「なんの紹介もなく、二人っきりでお泊りはねぇ…」
凛「…ごめんなさい。明日、連れてくるにゃ」
りんママ「明日でいいの? いきなりじゃない?」
凛「早い方がいいし、お母さんにも希ちゃんのこと知ってほしいから」
りんママ「…わかった。連れてらっしゃい」
凛「うんっ」
~翌日。昼休み・生徒会室~
希「ごめんな凛ちゃん、まだ生徒会の仕事が残ってて…」
凛「ううん、全然いいにゃ。希ちゃんが終わるまで凛も待ってるから」
希「あとこの書類だけやから、すぐ終わらすからね!」
凛「うんっ」
・・・・・・。
希「思ったより早く終わった…」
凛「よし、お弁当食べよ!」
希「うん!」
のぞりん『いただきまーす』
希「はあ…終わってよかった」
凛「そうだね」
凛(…誘うなら今だよね…! 昨日の今日でなんかアレだけど、お泊りデートのためなら仕方ないにゃ!)
凛「希ちゃん、>>251」
今日の放課後凛の家に来てほしいんだけど…
凛「今日の放課後凛の家に来てほしいんだけど…」
希「今日? いいけど…どうしたん? 只事じゃなさそうやね」
少女事情説明中…
希「…そっか、なら行かなきゃやね」
凛「ごめんね…」
希「なんで謝るん? いつかは通る道なんやから…このまえことりちゃんも言ってたやろ? こうなる運命やって」
希「それが今日来ただけやん」
凛「ありがとう…希ちゃん」
希「いいんよ。ほら、お弁当食べないんやったら貰うで~」
凛「あっ、ちょっと!」
凛「まったくもう…」
希「ほら、ウチの唐揚げさんをあげようやん。あーん」
凛「あー…」
希「あーげないっ」パクッ
凛「」
希「んふふ、おいひ~♪」
凛「…」
凛はどうする!
>>254
キスして奪う
凛「…」ガッ
希「り、りんひゃん? なにすんむぐっ!?」ビク
凛「ぢゅっ…ちゅ、ぐちゅ、くちゃっ…ちゅるるっ」
希「んふっ、ふ、んんっ…ぅ…ちゅっ」
凛「っはぁ…うん、美味しい」
希「ぁ…ぁは……///」ビクビク
凛「からかった罰にゃ!」
希「りんひゃ…もっと…///」
凛「う、うえぇ…」
どうする?
>>256
(正直唐翌揚げ臭い…)
凛(しょうじき、唐揚げくさい…いや、凛のおくちがだよ?)
凛(こんなのでキスなんて…希ちゃんに失礼だよ…)
凛「だ、だからダメです!」
希「…」シュン
凛「う、うぅ…」
希「…」シュン
凛「くぅっ…」
せめてキス以外に何かしてあげよう
>>248
凛「>>259にゃ」
鼻キス
凛「キスはダメだけど、これで我慢して?」チョン
希「これは…?」
凛「お鼻とお鼻でキスしてるの」
希「…ふふ、なんなんそれ?」
凛「い、いいから! とにかくこれで我慢してにゃ!」
希「うん、これで我慢しとく♪」
凛「くぅ…///」
凛(これはこれで恥ずかしいにゃ…)
キーンコーン
凛「あ、予鈴鳴った」
~夕方。ほしぞらけ~
りんママ「こんにちは、東條希さん」
希「こ、こんにちは」ペコリ
りんママ「どうぞ入って? お茶を出すわ」
希「あ、あの…どうぞ! お口に合えば良いのですが…」
りんママ「…穂むらのお饅頭? ありがとうございます」
希「そ、そんな…」ペコペコ
凛「希ちゃん、落ち着いて。大丈夫だから」
希「う、うん…」
りんママ「さ、どうぞ」
・・・・・・。
りんママ「長引かせるのはあまりよろしくないと思います。なので、単刀直入に聞きますが…」
りんママ「あなたと凛はどういうご関係なの?」
希「>>262」
主に凛さんが責めです
希「そ、それはあかん! 安価下やよ!」
ごめんなさい
希「ウチは…私は、凛さんの恋人です。それがなにかありますか!」
りんママ「少し落ち着いてください。私はあなたのことを知りたいだけなの」
希「知りたい?」
りんママ「そう。あなたと凛が本当に付き合っているのだろうとは思います。が、あなたが本当に凛にとっていい人か判断するのは親の役目だと思ってね」
希「…」
凛「>>266」
希ちゃんはいい人だもん
凛「希ちゃんはいい人だもん」
りんママ「あなたにとってはそう思えるかもしれない。でも、私が信じる人に凛を任せたいの」
凛「お母さんのバカ…」
りんママ「バカで結構です」
りんママ「東條希さん…あなたは凛を本当に好きだと言える? 女の子同士でなんて…凛に何があるかわからないのよ。そのときは凛を守れるの? あなたにその覚悟はある?」
希(覚悟…)
希「>>269」
学生に覚悟を求めるのはおかしいです。
今結婚するわけではありませんし、まだまだ時間はあると思います
希「学生に覚悟を求めるのはおかしいです。 いま結婚するわけではありませんし、まだまだ時間はあると思います」
りんママ「ない、というわけね」
希「ないとは言っていません…でも、信じていただくたまには時間をかけるしかないと思っただけです」
希「…ただ、このひとことには覚悟は持てます」
希「私は凛が好きです。この気持ちと覚悟は、誰にも譲れません」
凛「希ちゃん…」
りんママ「>>271」
LGBT解放運動ってどう思う?
りんママ「LGBT解放運動ってどう思う?」
希「…よくわかりません」
りんママ「同性愛の社会的受容を目的とした運動のことよ。あなたたちはつまり、そういうことなのでしょう?」
希「はい」
りんママ「だったら同性愛が、世間でどのような扱いをされるのかも知ってますよね?」
希「…はい」
りんママ「凛はあなたと一緒にいたいようですが…あなたは凛を護ってあげられるの? 好きだと言ってくれる相手を、あなたは護り通せる?」
希「>>274」
LGBTは同性愛に限らないやで~
それなら出来ます!
希「それならできます!」
希「後ろ指を刺されたって、石を投げられたって、私は凛を護ります。好きになった時点でそれくらいの覚悟はあります」
りんママ「そう…」
りんママ「凛は?」
凛「え…?」
りんママ「相手にだけ誓わせるつもり?」
凛「!! >>277」
ちょっと時間が欲しい
凛「…ちょっと時間をください」
希「ぇ…」
りんママ「凛…あなた!」
凛「>>279」
今の力じゃ希ちゃんを護れないから山奥で修行してくる
凛「今の力じゃ希ちゃんを護れないから、山奥で修行してくる」
りんママ「…何か勘違いしてるわね、凛?」
凛「え?」
希「そんなこと言ったら、私だって凛を護る力はないよ?」
凛「で、でも…」
りんママ「希さんが言ってるのはね、あなたの心を護るってことなのよ?」
りんママ「どれだけ辛いことがあっても、二人で乗り越える…そう希さんは言ってるの」
凛「…そ、そうだったの…?」
希「凛…」
凛「や、やめて…そんな目で見ないでほしいにゃ…///」
凛「もう、凛たらなに言ってるんだろ…じゃあ、改めて」
凛「>>281」
心を鍛えに海未ちゃんと一緒に山頂アタックをするにゃ!
凛「さすがに凛も分かるから! 山登りはなしにゃ! 安価下だよー」
>>281ごめんなさい
凛「凛は希ちゃんと一緒に幸せになります」
凛「凛は希ちゃんが護ってくれるし、希ちゃんは凛が護る。凛だって、好きになったときから決めてたよ」
りんママ「…そう、わかったわ」
凛「じゃあ…!」
りんママ「お父さんには私から話しといてあげる。凛をよろしくね、希ちゃん?」
希「…は、はいっ!」
凛「やった、やったね希ちゃん!」
希「凛ちゃん…うぅっ…」グスッ
凛「…」ナデナデ
希「こわかった…」
凛「凛もだよ…」ナデナデ
希「よかった…よかったよ…」
凛「うんっ」ナデナデ
りんママ「さっそく見せつけてくれるわね」
のぞりん『あ…///』
このあと、希ちゃんはご飯を食べて帰りました
ありがとね、希ちゃん!
~その夜~
凛「希ちゃん…えへへっ///」
なにする?
1.寝る
2.電話(人物併記)
3.雑誌を読む
4.その他(内容併記)
凛「安価下にゃー」
今日はここまで
ありがとうございました
おやすみなさい
~翌日。朝練終了~
凛「なにしよっかな~」
なにしよう
>>243
凛「>>293にゃ~」
同性愛が許容される社会にするために自分ができることを調べる。
凛「にこちゃんパソコン借りるにゃん」
にこ「ええ」
カタカタ
凛「むぅ…よくわかんないにゃ…」
凛「難しいにゃ…」
凛「…やめとこ」
>>295
次はなにする?
学校の行事を確認
凛「そういえば…もうちょっとしたら文化祭かぁ」
穂乃果「文化祭のときにライブするから、それで順位をキープできればいいんだけど…」
凛「大丈夫だよ穂乃果ちゃん! みんないるもん、みんなと一緒なら大丈夫にゃ!」
穂乃果「うんっ!」
凛「…だから、一人で突っ走るなんてしないでね」
穂乃果「ん、凛ちゃんがそう言うなら」ニコリ
凛「うんっ!」
絵里「凛」
凛「」ビクッ
凛(こ、この展開…前にも見たにゃ…)
~昼休み。部室~
凛「お昼にゃ~!」
希「またおかずちょうだい♪」
凛「…また?」
希「>>298」
もしくは凛ちゃんでも可
希「もしくは凛ちゃんでも可」
凛「え?」
希「だーかーら! ウチが昨日のやつ、凛ちゃんにしてあげるの」
凛「にゃ、にゃあ…///」
してもらう?
>>300
いいよこいよ
凛「じゃ、じゃあ…」
希「どれがいい?」
どれにしよう…
>>302
1.たまごやき
2.ほうれん草の白和え
3.アスパラベーコン
4.その他(物も併記)
1
凛「じゃあ…たまごやき…」
希「りょーかい。はい、あーん」
凛「…あーむ」モグ
希「じゃ、いくよ?」
凛「ん」
希「んむ、じゅっ…ぢゅる…」
凛「ふっ…ん、んくっ…」
希「っ…ふぅ。ごちそうさま♪」
凛「は、はあっ…はあ、っ…」
希「すごいやろ?」
凛「うん…すごかった///」
希「」キュンッ
そのあと希のとった行動は…?
>>304
凛の顔を自分のおっぱいに押し付ける。
希「凛ちゃんかわいい!」モギュ
凛「んーっ!? んん、んっ!」バタバタ
希「なにあの顔、めっちゃかわいい!」
凛「んんんんんんっ!!」バタバタ
凛(い、いきができないにゃっ…!)
このままでは凛、死んじゃうにゃ…!
>>307
希が離れてくれるように首筋から背中をツーってやる
凛(カッターシャツだから効果はあるかな…?)ツツー
希「んっ…やっ…」バッ
凛「ぶはっ…はーっ、はーっ…」
希「り、凛ちゃん…まさか…」
凛「しにかけてたよ!」
希「…ごめん」
凛「やられてばっかりは嫌だから、ちょっと仕返しするにゃ!」
希「」ビクッ
なにする?
>>311
顔をギューッてやり返す
凛「同じことをやり返してあげるよ!」モギュー
希「!!」
凛「ふふふ…凛は胸がないから痛いでしょ?」
希(こ、これは…)ハァハァ
希(>>313)
アバラが当たって痛いけどいい匂いがする
希(肋骨があたって痛いけど…いい匂い)
希(それに凛ちゃんの胸の微妙に柔らかいのが顔に…)
凛「痛いでしょ? もう我慢できない?」
希「天国です…」
凛「…」キュッ
希「いたたたたたっ! ギブギブ!」
凛「ふんっ!」
~放課後~
凛「かよちん帰ろ~」
花陽「ちょっと待っててー」
凛「はーい」
凛(…明日はお泊りデートの日。お料理は大丈夫、あれから何回か練習したし!)
凛(もう料理下手担当とは言わせないにゃ!)
花陽(なんだか凛ちゃん楽しそう♪)
~夜。りんのおへや!~
凛「明日の用意はばっちり…さて、どうしようかな」
なにする?
>>317
1.明日に備えて寝る
2.電話(人物も併記)
3.雑誌を読む(内容も併記)
4.その他(内容も併記)
1
凛「よし、寝よ! 明日に備えておやすみなさい…」
凛「…」
凛「…」
凛「…」
凛「寝れないにゃー!」
・・・・・・
凛「zzZ」
凛の見た夢
>>319
希ちゃんに別れ話を持ち出される夢
希『凛ちゃん…』
のぞみちゃん…? なになに、どうしたの?
希『…ウチらは、一緒になるべきやなかったんよ』
え…? なんで、なんでそんなこと言うの!?
希『ごめんな、凛ちゃん』
まって、まってよ希ちゃん!!
希『さようなら…』
のぞみちゃぁぁぁぁあーーん!!!
・・・・・・・・・
凛「…うぁぁあっ!!」バサッ
凛「はあ、はあ…」
凛「夢…?」
凛「もう…やだよぉ…」ポロポロ
凛「希ちゃん…やだ…」
>>321
1.電話する
2.メールする
3.一人泣く
3
凛「ぅっ…ぐじゅ、ぐすっ…」
凛「なんで、あんな夢…ぐずっ」
凛「やだ…希ちゃん、いなくならないで…」
凛「…のぞみ、ちゃん…」
・・・・・・
~翌朝~
ピンポーン
凛「…」
ガチャ
希「凛ちゃんおはよ」
凛「のぞみちゃん…」
希「凛ちゃん!? どうしたん、すごいクマやで…?」
凛「…」ギュッ
希「凛ちゃん…?」
凛『>>325』
さみしいよ…
凛「さみしいよ…」
希「…どうしたん?」ナデナデ
凛「どこにもいかないで…おねがい」
希「大丈夫、ウチはずっと凛ちゃんと一緒やよ? 当たり前やん」
凛「うん…」
希「…なにがあったか教えてくれる?」
凛「うん」
~りんのおへや!~
希「そんな夢見たん?」
凛「うん…それから、怖くて眠れなかったの」
希「ふうん…>>327」
うちはここにいるよ
希「ウチはここにいるよ」
凛「希ちゃん…」
希「いまここで、凛ちゃんを抱きしめてるのは誰?」
凛「希ちゃん…だよ」
希「その希ちゃんは、凛ちゃんの何?」
凛「凛の…大好きな人だよ」ギュー
希「うんっ!」ナデナデ
凛「どこにも行かないでね…」
希「もちろんやん♪」
希「だから、少し眠ろう? ここにいてあげるから」
凛「でも…それじゃあ希ちゃんが…」
希「大丈夫、ここにいる。ずっと凛ちゃんの寝顔見て時間でも潰すし」
凛「そ、それは恥ずかしいにゃ…///」
希「それならさっさと寝る! ほらっ」
凛「う、うん…手、握ってて?」
希「うん」ギュッ
凛「…おやすみ」
希「うん…おやすみ」
希(凛ちゃん、怖かったんやね…)
希(大丈夫やからね。ウチは、私は一緒にいるって誓ったんだから)
凛ちゃんが起きるまでどうしよう
>>330
1.一緒に寝よかな
2.凛ちゃんの寝顔眺めとこうかな
3.その他(内容併記)
3ほっぺぷにぷに
凛「すぅ…すぅ…」
希(寝顔もかわいい…ちょっとだけ、ちょっとだけ…)フニ
凛「くぅ…」
希(ふわわ、凛ちゃんの、ほっぺた、ぷにぷにしてて気持ちいい…)フニフニ
希(起こさない程度にしなきゃね)フニ
凛「くぅ…すぅ…」
次はどうする?
1.一緒に寝る
2.ふにふに続行(コンマ一桁5以下で起きる)
3.その他(内容併記)
希(起きない、よね?)
希(キスマーク…つけちゃお///)
希(こ、このまえ気づかんうちに付けられてた仕返しやよ! うん!)
希(…で、では…)ドキドキ
希「…む、ちゅっ…」
コンマ一桁が5以下で凛起きる
>>334
えいっ
希「ふはっ…」
希(つけちゃった…///)
希(バレたら怒られるかな?)
凛「ん…にゃ…zzZ」
さてラストに…
>>336
1.一緒に寝る
2.寝顔を眺める
3.その他(内容併記)
2
希(もうやめとこ。起こしたらダメやし)
希(もう…クマも酷いし、まぶたも真っ赤やん…)
希(ずっと泣いてたんかな…凛ちゃん)
希(でも、いまは笑ってる)
希(凛ちゃんは笑顔が似合うよ、ずっと笑っててね…ウチの隣で)
~お昼にゃ~
凛「凛ちゃん復活にゃー!」
希「おはよ」
凛「ずっと起きてたの?」
希「起きてたで?」
凛「なにしてたの?」
希「>>339」
勉強
希「お勉強してたよ。仮にもウチは受験生やしね」
凛「ぁ…」
希「いま、受験生を誘って申し訳なかった、とか思ったやろ?」
凛「うん…」
希「凛ちゃんと一緒にいる時間は、何よりの息抜きになるんよ。だから安心して」
凛「でも勉強って…」
希「単語見てただけやから」
凛「そっか…」
希「あ、凛ちゃんも勉強教えてあげよか?」
凛「>>342」
じゃあ希ちゃんの範囲を予習させて欲しいにゃ
凛「じゃあ希ちゃんの範囲を予習させて欲しいにゃ」
希「えっ…どういうこと? 三年生の勉強するってこと?」
凛「>>344」
せやせや
凛「せやせや」
希「…ウチの真似?」
凛「そうやよ~」
希「…まあいいけど、絶対分からんと思うよ? それでもやるん?」
凛「この凛ちゃんにお任せにゃ!」
希「なら、英単語テストしよか」
凛「」
希「ウチが読みあげる単語の意味を答えてな。たくさん意味があるのは、まあ一つだけ答えればオーケー」
単語>>347
elaborate
希「elaborate…形容詞の意味でどうぞ」
凛「い、いら…?」
希「elaborate」
凛「…」
希「正解したらご褒美やで。外れたらお仕置きやけど」
凛「理不尽にゃ!」
凛の答え
>>349
凛「351にゃ!」
凛「りょ、猟奇的な…?」
希「はい不正解。正解は手の込んだ、複雑な、って感じやね」
凛「わかるわけないにゃあぁあぁーーー!!!」
希「じゃああと二問答えられたらお仕置きなしにしてあげる。ご褒美もありやよ」
次の単語>>353
riddle
希「riddle…名詞やね」
凛「りどる?」
希「うん。さあどうぞ」
凛の答え
>>355
悪魔にゃ!これは自信あるッス!
凛「悪魔にゃ!これは自信あるよ!」
希「はい残念。答えは謎、とかなぞなぞ、やね」
希「あと悪魔のリドルは知らんよ」
凛「くそぅ…」
希「さて、二問答えれたら…やったから、お仕置きやね?」
凛「ま、まって! あと一問…泣きの一問だけお願いにゃ!!」
希「むう…凛ちゃんには甘いなぁ、ウチも。仕方ない、最後の一問ね。答えられたらご褒美、答えられなかったらお仕置き」
凛「はい!」
単語>>360
infinity
希「infinity…これは分かるやろ?」
凛「インフィニティ! 聞いたことあるにゃ!」
凛の答え
>>362
ハゲ
凛「歌姫シェリル・ノームの歌だよねっ! 凛、この歌大好きにゃ!」
希「英単語って言ったよね?
凛「ぁ…」
希「…」
凛「…」
希「おっしおっきターイム!」
凛「やっぱりぃぃぃぃいい!!」
希「うひひひ…お仕置きやでぇ…?」ワキワキ
凛「万年発情期の希ちゃんのことだから…ら、乱暴するんでしょ!? えっちぃ本みたいに!」
希「誰が万年発情期なんよ!! もう、お仕置きするからね!」
お仕置き
>>366
エッチ禁止ウィークの開催
希「今日一日下着つけちゃダメ!」
凛「ほらやっぱりえっちぃやつにゃあぁぁあーー!!」
希「…どうせ夜…するんやし…///」
凛「だ、だめ! 浴衣でもないのに下着無しはだめにゃ!」
希「むう…」
希「じゃあ>>368」
安価取り間違えた
やり直します
希「今日から一週間、えっちなこと禁止!!」
凛「ほらやっぱり…って、え?」
希「?」
凛「えっち禁止って…希ちゃん…」
希「なによ?」
凛「熱でもあるの?」
希「ないよ?」
凛「じゃあ、なんで…そんな?」
希「>>370」
凛ちゃん勉強もしないとな
希「凛ちゃんもお勉強しないと! もうすぐ夏期テストやん?」
凛「ぁ、うぅ…」
希「ウチが教えてあげるから、ね? 終わったらいっぱいシよ?」
凛「きょ、今日は…」
希「え?」
凛「べ、勉強頑張るから…今日だけは…シたいにゃ……///」
凛「ダメ?」ウワメヅカイ
希「>>372」
だめなのだー!
希(が、がまん…我慢…!)
凛「ダメ?」ウワメヅカイ
希「だめなのだー!」
凛「うぅぅ…」
希「週末のテストまでお預けね! それまで一人で慰めるのもダメやよ?」
凛「そんなぁ…」
希「来週はうちに泊まりにおいで。ね?」
凛「うん…」
凛「>>375」
でも他の皆がイチャイチャしてたらムラムラしちゃうから…皆も巻き込んでエッチ禁止でテスト勉強にゃ!
凛「そ、それなら…条件があるにゃ」
希「条件?」
凛「期間中は部活も無し…だから、みんな部室で勉強するんでしょ?」
希「そうやね」
凛「せっかく凛が頑張ってたとしても、他の皆がイチャイチャしてたら…我慢できなくなっちゃうにゃ」
凛「だから全員えっちなこと禁止で勉強!!」
希「そ、それなら毎日ウチが凛ちゃんの家に来たらいいんやない?」
凛「むぅ…」
凛「>>377」
ま、万年発情期の希ちゃんが来たらエッチなことしそうだからだめにゃ~><
凛「ま、万年発情期の希ちゃんが来たらエッチなことしそうだからだめにゃ?!」
希「万年…」
希「…なら、どうするん? 勉強」
凛「>>380」
絵里ちゃんに教えてもらう
凛「え、絵里ちゃんに教えてもらうにゃ…」
希「嫌や」
凛「え?」
希「凛ちゃんはウチが教えるの! それが嫌なら一人でがんばってよ」
凛「なんでー!?」
希「だって…ウチだって我慢してるんやもん…」ギュッ
希「それで凛ちゃんとえりちが密着してるのなんて見たら…もう…」
凛「>>382」
もう?どうなっちゃうのかにゃ~?
凛「もう? どうなっちゃうのかにゃ~」ズイッ
希「うえっ…!?」
凛「こたえてよー?」
希「…嫉妬に狂いそうになります」
凛「>>335」
凛「うーんじゃあ…男の人の家庭教師とか! どうかにゃ?」
希「だめ!」
凛「むぅ…」
希「…そんなにえっちしたいん?」
凛「>>387」
希ちゃんが好きだから
凛「希ちゃんが好きだから…もっと感じたいの」
凛「昨日もあんな夢見ちゃったし…」
希「う、うーん…」
今日だけ、シよかなぁ…?
>>399
希「390やね」
希(こ、ここは心を鬼にして!)
希「凛ちゃん、我慢してるのはウチもなんよ? ね、がんばろ?」
凛「うん…わかった。週末のために頑張る」
凛「でも…凛にそこまで我慢させるってことは分かってるんだよね?」
希「…え?」
凛「>>393」
ksk
凛「凛、金曜日にそのまま泊りにいくからね」
希「う、うん…?」
凛「週末、眠れると思わないでね」ニコリ
希「は、はい…」
凛「よし、さっそく勉強するにゃ! こうなったら週末のために全力全開! やるったらやるにゃ!」
希「それなら目標も立てんとね」
凛「目標…じゃあ、>>396って目標はどうかにゃ?」
すべての教科を平均点以上
凛「じゃあ…全て平均点以上…とか」
希「できるの?」
凛「凛がダメなのは英語だから、それさえどうにかなれば…」
希「…わかった。それならウチは英語だけ本気で教えてあげればいいんやね?」
凛「お願いします」
希「この希ちゃんにお任せやよ! テスト範囲はもう出てるから、その範囲を本気で叩き込むよ!」
凛「お願いします!」
希「ではこの問題集の基礎編やろか」
凛「そ、それは…凛が高校入学のときに買って以来一度も触ってない長文問題集!!」
凛「買うだけ買って満足しちゃったやつにゃぁ…」
希「まず基礎編一章を解いてみて? これで凛ちゃんがどれだけ出来ないのか判断するね」
問一>>398
問二>>399
問三>>400
コンマ50以上で成功
いよっ
はい
まかせろ
凛「お、おわりました…」
希「うん…と」
希「ふむ。問一、三が間違ってるね」
凛「うーん…」
希「文法はなんとなく分かってそうやね。それなら単語と読解に力を入れれば…」ブツブツ
凛「の、のぞみちゃんが何を言ってるのかわかんないよ…」
凛「…でも、どうして希ちゃんは凛に勉強を教えようと思ったの?」
希「んとね」
希「>>403」
スピリチュアルパワーの開発のため
希「スピリチュアルパワー開発のため」
凛「ほんとは?」
希「…ボケにツッコミは無しなんやね」
凛「うん」
希「凛ちゃんはやればできる子なんや、ってところを知ってほしかったから…かな」
希「スクールアイドルだって最初は無理だって言ってたけど、今では立派にアイドル出来てるんよ?」
凛「そ、そんなことないよ…まだ、やっぱり恥ずかしいって思うこともあるし…」
希「それでも凛ちゃんが頑張ってるってこと…ウチは知ってるんよ。ずっと見てたんやから」
凛「希ちゃん…」
希「凛ちゃんはダメなんかやないよ。誰よりも頑張り屋なの、ウチはよく知ってるから」ニコリ
凛「…わかった、凛、頑張る!」
希「ありがとう…ありがとう凛ちゃん」
凛「>>405」
大スキ…
凛「大好き…」
希「…うん」
凛「凛のこと、そこまで考えてくれる希ちゃんが大好きだよ」
希「ふふん。もうウチはね、凛ちゃんについてなら花陽ちゃんにも負けない自信があるんよ?」
凛「凛も、希ちゃんのことなら絵里ちゃんにも負けないにゃ」
希「ふふっ…じゃあ」
凛「続きやるにゃ!」
希「でも、初日やから優しめにいくね」
凛「はい!」
~夕方~
希「それじゃ、今日の復習テストやよ。がんばって!」
凛「う、うん…がんばる!」
コンマ00~89までなら成功
問一>>408
問二>>409
問三>>410
全部成功したらご褒美(えっちくないの)
やあっ
ふん
あはっ
希「ふむ、ふむふむ」
凛「…ど、どうかにゃ?」
希「全問正解! ちょっと危ないところもあるけど、復習でどうにか出来るレベルやね。おめでとう!」
凛「ほんと!?」
希「うん! 基礎編一章は完璧やね!」
凛「やったにゃー!」ダキッ
希「まだ油断はダメやで? 復習もするんやよ」ナデナデ
凛「うんっ! ご飯食べたらするね!」
希「…と、その前にご褒美をあげようやん♪」
凛「ごほーび…?」
希「うん!」
ご褒美(えっちくないの)
>>413
キスだけ
希「目、つむって?」
凛「う、うん」ツムリッ
希「…これくらいならいいよね?」
凛「え…んっ…ちゅ、っ…ふ、む…」
希「んちゅ、ふむ、ん…はむ…ちゅ」
凛「ぷはっ…は、ぁ…///」
希「しばらくはキスだけでがんばれ♪」
凛「うんっ///」
希「ほな、そろそろご飯にしよっか! のんたんが腕によりをかけてご飯を作っちゃうでー!」
凛「ちょっと待つにゃ!」
希「?」
凛「ここは凛にお任せしてほしいのです」
希「…ほんとに言ってる?」
凛「マジもマジの大マジにゃ! 今日はいつもお世話になってる希ちゃんのために、凛が腕を振るいます!」
希「」
希(凛ちゃんはμ'sでも随一の料理下手…あかん!)
希(でもこの自信は…信じるほかなさそうやね)
希「じゃあ凛ちゃん、ウチに美味しいご飯をご馳走してくれる?」
凛「うん!」
凛「出来たら呼ぶから、そこで待っててね!」
希「うん~」
視点変更タイム
凛視点でお料理がんばる
希視点で時間潰す
ここから下5レスまでの投票
両方見るというのもアリだけどどうしよう
安価下で
希「呼ぶから待ってて…か」
希「……すっごい不安」
希「いやでも、ここは恋人を信じて待とうやん!」
なにする?
>>424
1.凛ちゃんのお部屋を見て回ろうかな
2.机に置かれてる雑誌でも読もうやん(内容併記)
3.ちょっと誰かにメールでも(人物併記)
4.その他(内容併記)
2で、意外にもファッション雑誌
希「あ、なんか雑誌がある」
希「これは凛ちゃんの趣味を知るいい機会かも…さてさて、どんな雑誌を読んでるんかな?」
希「あらかわいい……ファッション誌やん」
希「ほんと? ほんとに凛ちゃんが…ぅ、ぐすっ…」
希「凛ちゃんが女の子になろうとしてる…ぅぅうう…ぐじゅ…」
希「…さ、凛ちゃんがどんなお洋服にシルシ付けてるか確認やね♪」
凛ちゃんがシルシをつけてる服
>>426
白いワンピース
希「秋用の白いワンピース…かわいいやん! うんうん、きっと凛ちゃんに似合うんやろうなぁ…」
希「これを着た凛ちゃんとデートとかしたい…」
希「他にもシルシ付けてるのあるやん。これは…」
>>429
スケスケのネグりジュ(巨乳)
希「…なにこの、ネグリジェ? しかも…す、すけすけやし…///」
希「凛ちゃん、こんなの着て寝てるん…?」
希「ああああダメダメ! 想像したらダメ!」
希「…ん? バストが80から90って書いてるけど…これ、凛ちゃん…無理やんなぁ」
希「なんでこんな……」
希「…………ウチか」
希「ウチに着せるつもりなん!? このすっごいえっちぃやつ!!」
希「は、はずかしい…///」
希「…でも着てみたい自分がいるのが怖い…」
希「あ、そうや。凛ちゃんに似合いそうな服にシルシつけてあげよ」
希「どんなのがええやろ…」
>>431
デニムのミニスカート
希「デニムのミニスカートなんてどうやろ…何と合わせても似合うやろうし、いいんやないかな」
希「よし、これでオーケーやね!」キュキュッ
希「…あ、いい匂いしてきた」
なにしよっかな(ラスト行動)
>>433
1.凛ちゃんの本棚とか気になるやん?
2.ちょっと誰かにメールでも(人物併記)
3.その他(内容併記)
2 凛ママに近況報告
…リンリンリンガベー♪
希「ん…凛ちゃんのお母さんからメール…」
りんママ【凛、何かご迷惑をかけてませんか?】
希「心配なんやなぁ…ふふっ」
希【まったく問題ありません。私も凛ちゃんも仲良くしております。ただいま、凛ちゃんが私のためにご飯を作るとキッチンへ向かいました】
りんママ【そう、ありがとう…凛のこと、よろしくね】
希「…認めてもらえて、本当によかった…」
・・・・・・
希「そろそろ呼ばれる頃かな」
ノゾミチャーン、デキタヨー!!
希「! はーい」
~リビング~
希「うわ、すごいやん!」
凛「これが凛の手料理にゃ! 和食で整えてみたよ!」
希「すごい…凛ちゃん、もしかしてこのために練習したん?」
凛「えへへっ///」
凛(料理教室で教わったあさりの炊き込みご飯とすまし汁)
凛(そしてメイン料理はお母さんに教わった>>436!!)
凛「希ちゃんのことを想って作ったから…どうそ、めしあがれ!」
ホンオフェ
凛「和食でお願いしますにゃ安価下だよー」
>>436ごめんなさい
凛(そう、メインは鯛の活け造り! しょうじき凛は下手くそなので見た目は良くないにゃ! でも美味しいはず…骨もちゃんととったし!)
希「す、すごいやん…凛ちゃん、びっくりやね…」
凛「ほんと!? えへへ、頑張ってよかったにゃ…/// ほら、食べて食べて!」
希「うん! いただきます」パク
凛「…ど、どうかにゃ?」
希「>>444」
うちの、お嫁さんになってください!
希「ウチのお嫁さんになってください!」
凛「よろこんで!」
希「…ぷふっ」
凛「ふ、ふふっ…」
のぞりん『あはははははははっ!』
希「ほんとに美味しいよ、ご飯もお汁もお造りも! ありがとう凛ちゃん。ウチのために練習してくれたん?」
凛「うんっ! 頑張ったんだよ~」
希「すごい…やっぱり凛ちゃんはやればできる子なんよ。ウチの想った通りのね」
凛「そうかな…えへへ///」
希「そうやん! ウチのためにお料理の練習してくれて、こんな美味しいご飯を振る舞ってくれたんよ? 自信持って!」
凛「…うん!」
希「ほら、こっち座って! 一緒に食べよう?」
凛「うんっ!」
~食後~
凛「はあ…お腹いっぱいにゃ」
希「鯛一尾まるまるは大きかったなぁ」
凛「無理させちゃった?」
希「ううん、おいしくてどんどん食べれたよ。さすが凛ちゃんやね」
凛「そんなことないにゃ…」
希「今度はウチも一緒にご飯作っていい?」
凛「二人でご飯作るの? やりたいやりたい!」
希「ふふ、楽しみにしてるよ」
凛「凛も!」
希「…さて、お風呂入ろっか」
凛「お風呂でたら、勉強?」
希「軽く復習だけやろうね」
凛「はーい」
~お風呂~
希「はあ…気持ちいいね」
凛「うん…」
希「今日はありがとうね。このためにお泊まりに誘ってくれたんやんな?」
凛「うん…希ちゃんを驚かせたくて」
希「ふふ、ありがと」ギュッ
凛「ふふん。これで希ちゃんも惚れ直したでしょ?」
希「>>448」
答えるまでも無いやん
希「答えるまでも無いやん? もうウチはこれ以上ないってくらい凛ちゃんに惚れてるんやから」
凛「そ、そう? なんか照れちゃうにゃ…///」
希「今度はウチが凛ちゃんを惚れ直させんとね、ふふっ」
凛「それなら凛だってこれ以上ないってくらい惚れてるよ?」
希「ふふっ」
凛「>>450」
そういえば今度ちょっと着て欲しい服があるにゃ
凛「そういえば、今度着てほしい服があるにゃ」
希「服?」
凛「うん。あとで注文するつもりなんだけど、希ちゃんに似合うかなって思って」
希「ウチに、服…」
希(…あれ? なんか既視感が…)
希(……あ)
希(あの…あの、ほとんど見えてるネグリジェ!?)
希「り、りんちゃーん? それってどんなお洋服なんかなー?」
凛「なんだっけ…あの、ネグリジェ? とかいう、パジャマみたいな」
希(あぁ…アレや。ウチが部屋で見つけたファッション雑誌のアレや)
凛「凛ね、その服きた希ちゃんを見たいな~! 着てくれるよね?」
希「…は、はい」
希(きっとあれ着たら…色々、されるんかなぁ…ちょっと楽しみなのが悔しいわ……)ガクリ
凛「?」
希「さて、洗いっこしよか」
凛「えっちぃのはダメじゃなかったの?」
希「洗いっこくらいなら大丈夫やん…?」
大丈夫?
>>453
勿論
希「もちろん大丈夫に決まってるやん? 洗いっこなんて、海未ちゃんだも恥ずかしがらへんよ!」
凛「そ、そうかな…」
希「うん!」
凛「じゃ、じゃあお願いしますにゃ…」
希「えっと、タオル…」
凛「あ、あの…凛、手洗いなの…」
希「よしよしわかった、じゃあこのゴッドハンドで洗ってあげようやん!」ニコニコ
凛「の、希ちゃん…? すっごい笑顔にゃ…」
希「んー? 気のせいやないかな?」ニコニコ
凛「こ、こわいにゃ…」
希「さ、ボディソープの泡だて完了。ほないくよ!」ワシワシ
凛「にゃあぁぁあーー!!! いきなり胸はダメにゃーー!」
希「じゃあ何処から洗うん?」
凛「>>458」
凛「遠すぎたにゃ。>>456でお願いねっ」
ア ン ダ ー ヘ ア ー
凛「あ、あそこの…毛…とか」
希「…その手には乗らんよ」
凛「う、うぅ…」モジモジ
希「実際、凛ちゃんほとんど生えてないやん」
凛「いいから! とにかく洗ってよ、そのゴッドハンドで!」
希「ん、わかった…じゃあ背中から抱きつく形で洗うで?」
サワサワ
凛「ひゃ…っ」ピクッ
希「ほんまに生えてないね」サワサワ
凛「ん、ぅん…っ…」
希「ふふ、なんか変な声出てなーい?」
凛「でっ…て、ないよっ!」
希「ならいいケド」サワサワ
希「あそこは片手で洗えるしぃ? もう片方の手はどこを洗おっかな~」
どこにしようか
>>459
↓
うなじ
希「ついでに綺麗なうなじも洗うね」サワサワ
凛「うっ…な、じ…っ…あ、やめっ…」ビビクン
希「なんでー? くすぐったい?」
凛「ひ、あっ…あ、ぁ、あっ…」ビクビク
希(これ以上あそこはやめた方がいいね…うん)
希「じゃ、次は…」
>>462
太もも
希「次は太ももやね」
凛「にゃっ…ぁ…」ビク
希「身体洗ってるだけなのに、なーんでそんな声が出るんやろね?」
凛「わかっ、てる…くせにっ…!」
希「分からへんなー」
凛「くっ…ふ、ふぅっ…ぅ…」
希「人に洗ってもらうのって変な感じやろ?」
凛「んっ…ひいっ…」ビクン
希「ふふ、あとは普通に洗って終わらせるな~」
凛「や、やっと…にゃ…」
・・・・・・。
希「さて、じゃあウチは自分で洗うk「凛がやる」…はい」
凛「えっちぃのはダメって言ったくせに色々したからやり返すにゃ」
希「う、ウチ、タオルで洗う人なんやけど…」
凛「手で洗うから」
希「はい」
凛「まずは>>465ね」
谷間
凛「それじゃあまず、そのおっきな胸の谷間から」
希「ちょっとぉー!?」
凛「凛のあそこと大差ないでしょ? ではいきまーす」アワアワ
希「ん…たしかに、変な感じやね…」
凛「でしょー」
希「でもあんまり凛ちゃんほど変な声は出ーへんなぁ?」ニヤニヤ
凛「…」
>>468
1.あーすべったー
2.誰のせいだと思ってるにゃー!
1
凛「あーすべったー」ワシッ
希「ひぃやあっ…!?」ビクン
凛「手が滑っちゃったにゃー」モミモミ
希「ちょ、っ…んんっ…りんちゃっ…!」
凛「いやーんスポンジみたーい」モミモミ
希「りんっ…! こらぁっ…ぁ、ふあっ…」
凛「なーんて重たいスポンジ…あ、希ちゃんのおっぱいだったにゃー」モミモミ
希「り、っ…ん…ぁあっ…ふぁ、んっ…く…ぁ…!」
>>471
1.続ける(コンマ一桁が3以上なら怒られる)
2.次に行く(部位も併記)
1
凛「きもちーにゃー」モミモミ
希「りんっ…ふっ、く…ぅ…」
凛「食べちゃいたいにゃー」モミモミ
希「い、いかげんに……」
凛「ん?」モミモミ
希「いい加減にしろー!!」グイッ
凛「にゃっ!?」
希「わしわしでウチに戦いを挑もうなんてなぁ…ひひひ、許さへんからね…!!」
凛「にゃ、にゃ…」
希「必殺! わしわしMAX生スペシャル!」
ワシワシワシワシワシワシワシワシ
凛「にゃっ…にゃあぁぁーーーー!!!」
~風呂上がり。りんのおへや!~
希「はあ…すっきりしたね」
凛「うん…」
希「もう、あかんって言ってるのに…次はあかんよ?」
凛「うん…」
希「…凛ちゃん?」
凛「…」ギュッ
希「…どうしたん」
凛「凛、希ちゃんのために何か出来たかな…」
希「…何か?」
凛「凛、いつも希ちゃんに貰ってばかりだから…そのお返しがしたいなって思ったの」
希「それで、お泊まりに呼んでくれたん?」
凛「うん…チャンスだな~って。今日、凛は希ちゃんに少しでもお返し出来たのかな?」
希「>>475」
凛ちゃんがいるだけで幸せやで
希「ウチは凛ちゃんがいるだけで幸せやで?」
凛「希ちゃん、凛のこと護るって言ってくれたでしょ?」
希「凛ちゃんもウチのこと護るって言ってくれたやん」
凛「うん、だから貰ってばかりじゃダメだなって…」
凛「お泊まりは前から企画してたんだけど、どうせならいままでも分もお返ししたくて…」
凛「ほら、幸せは二人で分ければより幸せでしょ?」
希「>>477」
それならウチの幸せも分けないとね
希「ふふん。それならウチの幸せも分けてあげる!」モギュー
凛「凛もー!」モギュー
希「負けへんよー!」モギュー
凛「凛だって負けないにゃー!」モギュー
希「ふふっ…あはははっ」
凛「ふふふふっ」
希「はあ…いつまでも、こんな時間が続けばいいのにね」
凛「いつまでも続くもん、希ちゃんが凛の前からいなくならない限りねっ」
希「それはないなかぁ…逆に凛ちゃんがウチの前から消えちゃったり」
凛「するわけないにゃ。凛が希ちゃんにデレデレなの見たらわかるでしょ?」
希「ふふっ…そうやね」ニコリ
凛「…さ、軽く復習して寝るにゃ!」
希「今日やったところを軽く流す程度でいいよ。復習テストもよかったからね」
凛「うんっ!」
凛「こんなもんかにゃーん」
希「ん、オーケーやね。明日の分をやる前に、今日のおさらいしようね」
凛「えー…まあやるのー?」
希「受験勉強対策もしてるから、ちゃんと定着させんと!」
凛「はーい…」
希「ふふ、おつかれさま」ナデナデ
凛「んー」
希「…それじゃあ寝ようか」
凛「…その前に」
希「?」
凛「今日、凛がんばった?」
希「うん、すっごくがんばったね」ナデナデ
凛「じゃあ…ご褒美にちゅーしてほしいな…」
希「…いいよ。目、つむって?」
凛「ん…」
>>480
1.普通のキス
2.ディープキス
3.唇をはむはむ
2
希「ちゅっ…ちゅる、んむ、くちゃ…ぢゅっ…」
凛「れろ、ちゅぱっ…ぁ、ふっ…んちゅる…」
希「くちゅ、ちゅぅっ、はぷ…ん、ぁ…っ」
凛「はぁ、ぁ…ふふっ…ありがと」
希「…ふふん」ナデナデ
凛「希ちゃん、おやすみ」
希「うん、おやすみ」
凛(…寝れない)
希(風呂場のこと思い出したら寝れない)
のぞりん((何か話題…!!))
>>483
何食べたらそんなに大きくなるの?(まじまじと見ながら)
凛「ねえ、希ちゃん」
希「んー?」
希(よかった…凛ちゃんから話題振ってくれた)
凛「…」ジーッ
希「ん、ん? 胸に視線を感じるのですが…」
凛「あのさ、なに食べたらそんなに大きくなるの?」ジーッ
希「大きくなりたいの?」
凛「…まあ、せめて穂乃果ちゃんくらいには」
希「ふーむ…まあ、これはウチの自慢やからなぁ」
凛「その自慢の秘訣を凛にもご教授ください!」
希「んー…たとえば、>>485とか?」
魚
希「お魚さんやね」
凛「」
希「もちろんお肉もやけど、魚とかしっかり食べたらカルシウムとれるし」
希(カルシウムが胸にいいって話は聞いたことないけどね)
凛「お魚…」
希「そういえば、夜ご飯の活け造りは食べれたよね」
凛「骨さえなかったら、なんとか…あとお寿司は食べれるにゃ」
希「それやったら、骨なしのサンマとか食べたらいいんやない?」
凛「うん…頑張ってみる。ほかには?」
希「ほかには…>>488かなぁ」
繧上@繧上@
希「自分を慰める、とか」
凛「えー…」
希「そうすると女性ホルモンが分泌されて、大きくなりやすいらしいよ?」
希「あとは人に揉んでもらうと大きくなるとか有名な話やね」
凛「う、えぇ…///」
希「まあ、凛ちゃんにはウチがいるから、いつでもマッサージくらいしてあげるやん?」
凛「本当?」
希「ほんと!」
凛「>>492」
ksk
凛「絵里ちゃんを超えたいにゃ!」
希「え、えりちを!?」
凛「絵里ちゃんを超えるおっぱいを手に入れれたら、希ちゃんと同じ場所にたてるにゃ!」
希「…無理やと思うよ?」
凛「えっ…なんで!?」
希「だって…>>495」
えりちまた大きくなったって
希「だって…えりち、また大きくなったって」
凛「」
希「ブラも新調したらしいし」
凛「」
希「実はウチも今つけてるのキツイし」
凛「こ、この…裏切り者ー!!」
希「!?」
凛「>>498」
にこちゃんに申し訳ないと思わないの!?
凛「にこちゃんに申し訳ないと思わないの!!?」
希「そこかい!」
凛「可哀想なにこちゃん…いまだ成長を続ける90と88に対して、もう成長の余地すらない71…可哀想すぎて涙が出てきたにゃぁあーー!!」
~やざわけ~
にこ「…なんかバカにされた気がする」
花陽「気のせいだよにこちゃん。それより…もっと、ぎゅってしてほしいな…」
にこ「もう…せっかくのお泊まりなのに、キスもダメなの?」
花陽「花陽が18歳になるまでえっちぃのは禁止です♪」
にこ「ちぇー…」
~ふたたびりんのおへや!~
凛「ふえぇぇえん…にこちゃあん…」
希(…なんでこうなるん)
凛「凛はまだ75だからいいにゃ、でもにこちゃんは71なんだよ!? なのに成長してるなんて、可哀想だよ!」
希(さっきからにこっちにこっちって…)
希「>>501」
そんなににこっちの事が好きならにこっちのとこに行ってまえ!
希「そんなににこっちが好きならにこっちのとこへ行ってしまえ!」
凛「誰が行くかー!」
希「じゃあもうにこっち禁止!」
凛「はい!」
希「…で、凛ちゃんは胸大きくしたくないん?」
凛「希ちゃんは、おっぱいの大きな凛と、いまの凛…どっちが好き?」
希「…アホなこと言ったらあかんよ? 決まってるやん、>>503」
どっちの凛ちゃんでも好きだけど今より大きくなった凛もそれはそれで見てみたい
希「決まってるやん、どっちの凛ちゃんでもウチは大好きやで?」
希「…でも、大きくなった凛ちゃんは、それはそれで見てみたいかな」
凛「むぅ…じゃあ…>>505」
1.こんどマッサージしてほしいな
2.いまマッサージしてほしいな
3.このままの凛をもらってください
2
凛「じゃあ…いま、マッサージしてほしいにゃ」
希「…いまですか」
凛「うん! それで大きくなる見込みがなかったら…」
希「なかったら?」
凛「このままの…凛をもらってください///」
希「>>508」
大きくでも、今のままでもなく、
おっぱいが凹んだらどうすんの?
希「おっぱいが今のままでもなく大きくなるでもなく、ヘコんだらどうするん?」
凛「へこむの!?」
希「知らんけど」
凛「…………」
凛「マッサージ」
希「しよか」
凛「マッサージって、どういうふうにするの?」
希「えっと…>>510って感じにするよー」
腋から寄せてくる
希「じゃあ服脱いでね。暗くて見え難いから、電気はつけるけど」
凛「う、うん…///」バサ
希「…ブラは?」
凛「…着けるほどないかなーって」
希「それはあかんよ? ちゃんと着けないと」
凛「はーい…」
希「では、腋から寄せてあげる感じで…こう、かな」ムニュ
凛「ん…///」
希「やっぱり小さくても胸は胸やね。柔らかいやん」ムニュムニュ
凛「わしわしとは違った手つきで、なんだか恥ずかしいにゃ…」
希「腋のお肉も胸に持っていくのがいいんかな…たぶん」
凛「わかんないの?」
希「ま、まあ…でも、たぶんこれであってるはず」
凛「不安にゃ…」
希「まあ大丈夫やないかな」
凛「不安にゃあ…」
希「ウチを信じて!」ムニュムニュ
凛「凛のおっぱい、そんな気持ちいい?」
希「うん…///」ムニュムニュ
凛「そっか…」
希「スピリチュアルやね」
凛「…はい」
・・・・・・
凛「なんか大きくなった気がするにゃ」ムンッ
希「よかったやん。次はウチのを…」
凛「しません」
希「ぶー…」
凛「もう遅いし、疲れてきたから寝よう?」
希「そうやね…ね、ぎゅってして寝ていい?」
凛「うん!」
希「ほな、あらためて」
凛「おやすみなさい!」
~翌朝~
凛「…」ムクッ
凛「んー」ノビー
希「すぅ…すぅ…」
凛「よしっ!」
・・・・・・
希「…んんっ」ムクッ
希「おはよう凛ちゃ…あれ?」
凛「…」カリカリ
希「…ふふっ」
~リビング~
凛「おなかへったにゃぁ…」
希「あ、凛ちゃんおはよう」ジュー
凛「いい匂い…朝ごはん作ってくれたの?」
希「うん。凛ちゃん、ウチが起きたのも気づかへんくらい集中してたからね」
凛「ありがとう…」
希「ふふん。座ってて? もうすぐできるからね」
凛「うんっ!」
・・・・・・
『いただきまーす』
凛「おいしい!」モグモグ
希「作っといてアレやけど、食パンとか卵とか、使ってよかったんかな?」
凛「全然オーケーにゃ! おいしいよ希ちゃんっ」
希「ふふ、よかった」
凛「よし! ごはん食べたらお勉強頑張るにゃ!」
希「…あんまり無理したらあかんよ? 約束って言っても、たいしたことやないし…」
凛「大丈夫にゃ! 希ちゃんとの約束だもん、なんだって頑張れるにゃ!」
希「凛ちゃん…」
凛「大丈夫、凛のこと見ててね!」
希「うん…」
ほい
そらっ
はい
希「おおー! 今日も全問正解! よくウチの授業聞いてたね!」
凛「えへへ、凛、がんばったよね!」
希「うん! さすが凛ちゃんやねっ」
凛「でも、いいの? 希ちゃんの勉強が…」
希「人に教えることは、自分の勉強にもなるんよ? だから凛ちゃんに教えながら勉強出来てるん♪」
凛「そっか…で、あのね? 凛…頑張ったから、ご褒美…ほしいなって」
希「…うん、いいよ。なんでも言って?」
凛「じゃあ…>>520」
足を舐めて
凛「足を舐めてはご褒美じゃないと思うの。だからまた別のときに、ね? 安価下でお願いにゃ」
>>520
ごめんなさい
凛「じゃあ…今度、お買い物に付き合ってほしいな」
希「うん! なに買うん?」
凛「希ちゃんが喜ぶオモチャとか」
希「…?」
凛「ふふん、ナイショ♪」
希「な、なにそれ…」
凛「さて! 今日のお勉強終わりだよね?」
希「うん、おしまい!」
凛「じゃあ遊びに行こうよ! お母さんたち、明日の朝まで帰って来ないし!」
希「そうやね…じゃあデートやね!」
凛「うん!」
どこに遊びに行こうかにゃん?
>>525
ラブホ街
凛「ラブホ街!」
希「一週間えっち禁止って言ったやろ」
凛「ほとんどスレスレまでしてたのに…」
希「普通のデートやで?」
凛「はーい…じゃあ、>>527で」
心霊スポット
凛「夏も終わりだし、ちょっとこわーいスポットに行こうよ!」
希「心霊スポットってこと?」
凛「うん! 電車で少し行ったところに小さな廃墟があって、そこが有名なスポットらしいの」
希「で、でも…心霊スポットって、デート…?」
凛「その近くに遊ぶところもあるし! 見るだけでも、ね?」
希「わかった…」
それでも希ちゃんは怖がっているみたい
誰かほかのカップルも呼ぶ?
>>530
ほのえりorうみまきorにこぱなorことり
呼ばなくてもオーケーにゃ!
うえ
~都内某所~
凛「ついに着きました、心霊スポットにゃ!」
希「…きちゃった」
にこ「…で、なんで私たちまで来てるわけ?」
凛「凛が呼んだからだよ?」
にこ「なんで呼んだのよ!」
花陽「えへへ…実は、私が来たくて…」
にこ「は、はなよ? あなた…大丈夫? 熱でもあるんじゃ…」
花陽「そ、そんなことないよぉっ! ただ、花陽はね…にこちゃんの怖がるところが見たくて…つい」
にこ「つい…じゃないわよ! 可愛く言ってもダメよ!」
花陽「えへへ…可愛いだなんて…///」
にこ「ぅっ…///」
凛「…行こっか」
希「そうやね…」
~廃墟~
凛「…昼間なのに暗くて雰囲気あるにゃ…」
花陽「ひぅぅ…」ビクビク
にこ「大丈夫よ花陽。私がついてるわ」
花陽「にこちゃぁん…」ビクビク
希「心霊スポット、ね…」
コンマ一桁が4以下ならイベント発生
>>433
花陽「こわいよぉ…」ガタガタ
にこ「ねえ…早く終わらせてショッピングモール行きましょ? 花陽も怖がってるし」
凛「う、うん…凛も怖いにゃ…希ちゃん…」
希「ウチがついてるよ」
凛「うん…」
コンマ一桁が6以下ならイベント発生
>>534
希「…戻ろ」
凛「ん…わかった」
にこ「な、なんで?」
希「これ以上はマズイと思うんよ。戻った方がいい」
にこ「あ、あと少しで奥なんでしょ? そこまで行って戻れば…」
ペタ…ペタ…
花陽「な、なんの音…?」
希「あかん、はよ戻ろう!」
ペタ…ペタ…
花陽「なに、これ…足音っ…!?」
にこ「う、嘘でしょ!?」
凛「…二人とも、すぐに引き返すにゃ。希ちゃんに従って!」
希「はやく!」
にこぱな『は、はいぃっ!』ダダッ
ペタ…ペタ…
ペタ…ペタ…
ペタ…ペタ…
ペタ…ペタ、ペタ
ペタ、ペタ、ペタ、ペタ
ペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタ
ペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタペタ
・・・・・・
にこ「はぁ、はぁっ…ぁ…も、走りたくない…」
花陽「はぁっ…はあっ…はあっ…げほっ、はぁ…」
凛「こ、こわかったよ…」
希「…あそこには近づかん方がええね」
凛「うん…」
にこ「も、もう嫌…ショッピングモールで楽しいことして忘れましょ…マジで」
花陽「ふえぇん…にこちゃぁん…」
にこ「よしよーし、大丈夫よー」
凛「うむむ…」
希「…行こ、凛ちゃん。忘れた方がいいよ」
凛「そうだね…」
~ショッピングモール~
希「さっそくやけど、ダブルデートやね!」
にこ「まあこっちはキスもまだだけどね」
花陽「当然だもんっ♪」
凛「ま、まあ恋人なのに変わりないし…」
希「どこ行きたい?」
にこぱな『>>538!!』
凛「息ぴったりにゃ…」
めっちゃ怖かったst
にこぱな『家電量販店!』
凛「息ぴったりにゃ…」
~家電量販店~
花陽「はわあぁぁ…こ、これだよこれっ! まるで土鍋で炊いたご飯が出来る炊飯器!!」キラキラキラ
にこ「あれ、こっちのじゃなくていいの? スチームがすごいとか言ってた…」
花陽「いまの時代はこっちなんだよにこちゃんっ!」キラキラ
にこ「ふぅん…」
凛「相変わらずのかよちんにゃ…」
希「にこっちもにこっちで、普通に炊飯器に詳しくなりつつあるね」
凛「かよちんのせいだよ…」
希「せやね…」
花陽「この炊飯器買ってくるね!!」
のぞりんにこ『はいはーい』
希「さてにこっち」
にこ「…なによ」
希「いま聞くのもアレやけど、花陽ちゃんのドコに惚れたん?」
にこ「えっ…な、なんでいま聞くのよ!」
希「だっていつもいつでも花陽ちゃんがそばにおるし?」
にこ「…>>541よ」
たまに見せるかっこいいところ
にこ「たまにね、花陽…すごくかっこいいところがあるのよ」
にこ「告白されたときもそうだったわ…そこに、やられちゃったのね」
希「おお…」
にこ「な、なによ!」
凛「想像以上にマジな回答でびっくりにゃ…」
にこ「真面目に聞かれたから真面目に答えただけじゃないの! もう!」
希「お熱いですなぁ…ねえ、凛ちゃん?」
凛「ですなぁですなぁ…ねえ、希ちゃん?」
にこ「くぅぅっ…!!」
花陽「おまたせ~」パタパタ
花陽「ん…どうかしたの?」
にこ「な、なんでもないわよ」
花陽「にこちゃん…顔が赤いよ? 二人に何か…」
にこ「な、なんでもないの! 花陽のいいところを教えてあげていただけよ!」
花陽「そっかぁ…ありがとうにこちゃん♪」ニコリ
にこ「え、えぇ…///」
~少し遅めのお昼ご飯。ファミレス~
凛「ふむむ…」
希「まだ悩み中?」
凛「うん…このエビフライ&ハンバーグと、ステーキのどっちがいいかなって…」
希「それならウチがステーキ選んだらいいんやない? 半分こしようやん♪」
凛「いいの?」
希「もちろんやん! …それに、前の二人に見せつけるチャンスやん?」ボソッ
凛「ぁぅ…///」
にこ「すいませーん、注文お願いしまーす」
凛「そういえば…」
凛「かよちん、炊飯器いくらしたの?」
花陽「三万円だよぉ♪」
凛「」
凛「はい、あーん」
希「あーむ…んふ、おいひぃ」モグモグ
凛「そっちも!」
希「はーい、あーん」
凛「あーんっ!」モグモグ
凛「おいしいにゃ!」
にこ(…いいなぁ)
にこ「…は、はなよ?」
花陽「?」
にこ「…な、なんでもない」
花陽「…ああ!」
花陽「あーん♪」
にこ「…あーむ」モグモグ
にこ「…まあまあね///」
花陽「んふふっ」
~夕方~
凛「楽しかったにゃー!」
希「そうやね~」
にこ「ま、たまにはこういうのも悪くはないわね。またしましょ?」
花陽「そうだね、花陽も楽しかったよ!」
凛「ふふん! さ、早く帰ってお勉強にゃ!」
花陽「り、りんちゃんが!!?」
にこ「あ…あり得ないわ…!!」
希「そんなことないよ! ウチの凛ちゃんはやれば出来る子なん、だからバカにしないで!」
にこ「ご、ごめんなさい…」
花陽「ごめんね凛ちゃん…」
凛「いいけどね…凛だってこんなにやる気が溢れてるの、びっくりだもん」
希「いいことやけど、無理はあかんよ?」
凛「うんっ!」
凛「さ、かえるにゃ!」
にこ「またあそこの前を通るのね…」
花陽「み、見ないようにしよ…?」
希「それがええよ。体調壊してもおかしくないし」
にこぱな『ひいぃっっ…!』
凛「…」
凛「…ん?」クルッ
ペタ…ペタ…
今日はここまで
途中、グダった感じになっちゃってごめんなさい
もう少し円滑に進められるよう、精進いたします
ありがとうございました
~数日後~
凛「げほっ…こほ、うえぇ…」
花陽「凛ちゃん大丈夫? すごく顔色悪いよ…」
凛「うん…今までしてなかったのに、いきなり勉強しちゃったからかにゃ…」
真姫「ほ」
真姫「本当にひどい顔よ? 眠れてる?」
凛「うん…あんまり寝れてないかも」
真姫「なにしてるのよ…そんなことしたら、希だって怒るわよ?」
凛「あ、あはは…いい点とって驚かせたかったから…」
真姫「まったく…あなた、勉強してて寝てないわけ? そんなことして希が喜ぶと…」
凛「…それだけじゃないの」
真姫「…え?」
花陽「ついつい夜更かししちゃうってこと?」
凛「ううん…変な音が聞こえてくるの」
まきぱな『音…?』
凛「ぺた、ぺたって…夜中ね、凛がベッドに入ったら聞こえてくるの…」
花陽「そ、それって…」ガタガタ
真姫「気のせいじゃ…ない、のね?」
凛「うん…」
凛「それが怖くて、もうずっと勉強してた。どうせ寝れないならいいかって…」
真姫「よくないわよ! 凛、今日はうちに来なさい!」
凛「え…で、でも…」
真姫「だから言ってるでしょ?! そんなことしてまでいい点とっても、希は喜ばないわ」
凛「うん…ありがと真姫ちゃん」
~昼休み~
凛「学校では寝れたにゃ…でも死にそう…」フラフラ
花陽「凛ちゃん…保健室、行こう? 私もついていくから…」
凛「だいじょうぶにゃ、ありがとかよちん。部室に行かないと、希ちゃんが一人になっちゃうし…」フラフラ
花陽「だ、だめだよ凛ちゃん!! フラフラだし、顔色も全然良くなってないよ!?」
凛「ただの寝不足…」フラ
凛「ぁ…れ……」
バタッ
花陽「きゃあああああっ!! 凛ちゃん、凛ちゃん!!」
真姫「凛!! しっかりしなさい、凛!」
花陽「凛ちゃん! 凛ちゃん!」
真姫「…花陽、先生呼んで! 救急車!!」
花陽「ぁ、あぁぁっ…ま、まきちゃんどうしよう…りんちゃんが…りんちゃんが…ぅあぁぁ、ぁっ…」
真姫「落ち着きなさい花陽! あなたは先生を呼んで、救急車を手配してもらって!」
花陽「う、うん…でもりんちゃんは…」
真姫「凛は私にまかせて。これでも医者のタマゴなんだから、応急処置くらいはできるわ! はやく!」
花陽「わ、わかった!」ダッ
真姫「…凛、聞こえる?」
凛「ぁ…こな、いで…」
真姫「え?」
凛「こないで……くる、な…っ…」
真姫「凛…?」
凛「くるな、こない、で…かえれ…っ…」
真姫「…これは……医者では無理、か…?」
ペタ…ペタ…
~病室~
凛「ん、む……」
凛「ぁれ…ここ、どこ…?」
凛「病院、かにゃ…」
凛「…ぁ…そっ、か。凛、倒れたんだ…」
ガラッ
凛「…ぁ」
>>511「凛(ちゃん!)」
μ'sメンバーで
安価下で
希「凛ちゃん!!」
凛「ぁ…のぞみちゃん」ニコリ
希「凛ちゃん……この、バカ!!」
凛「ぅ…」
希「なんで、なんでそういうことは相談してくれないん!? ねえ!」
凛「ごめん…心配かけたくなくて」
希「それで結局こんなことになって、心配かけて、もう…バカ!!」ギュッ
凛「のぞみちゃん…ありがと」
希「な、にがありがとうよ、こんな心配させといて!」ギュウッ
凛「…ありがとう」ギュウ
希「…うん」
希「真姫ちゃんから聞いたけど…いつから、その音が聞こえるん?」
凛「このまえの、デートのときから…あの廃墟に行った日…」
希「…ぺたぺたって、足音が?」
凛「うん…夜中に、凛の部屋を歩き回ってるみたいに聞こえるの」
希「…あの日、肩が重かったりは?」
凛「肩こりって、経験したことなかったから…よくわかんないにゃ」
希「…そっか」
凛「音がうるさくて、怖くて…だから勉強してた。希ちゃんが歌ってる曲をループさせて、とにかく忘れようって…」
希「怖かった…よね、ごめん、気づいてあげられなくて…」
凛「ううん…だいじょうぶにゃ」
希「凛ちゃん…いま、凛ちゃんには幽霊が取り憑いてるんよ」
凛「うん…なんとなく、わかってた。あの廃墟のでしょ?」
希「うん…あの足音の幽霊が、凛ちゃんについてきたみたいやね」
凛「そっか…来ちゃったんだね」
希「ねえ、お祓い受けよう? ウチも一緒に行ってあげるから」
凛「うん…もう怖いの、嫌だから…」
希「よかった…凛ちゃん、もう怖くないからね」ギュウ
凛「ありがと、のぞみちゃん…」
~二日後~
凛「ふぅ…ん、はぁっ!!!」
凛「凛ちゃん完全復活にゃー!!」
希「お祓い受けてよかったね?」
凛「ほんとほんと! もう全身が軽くて軽くて!」
希「ふふっ、ほんまによかった…もう、あんなとこ行ったらダメやよ?」
凛「うん…心配かけてごめんね」
希「分かればよし」
凛「えへへっ!」
凛「…ありがとね、ほんとに」
希「うん…もう、無理しないでね」
凛「うんっ」
~その夜。りんのおへや~
凛「今日の勉強終わり!」
凛「…ふふ、もう怖がらなくていいんだよねっ」
凛「よしっ! おやすみっ」
ペタ…ペタ…
凛「え…!?」
ペタ…ペタ…
凛「そ、そんな…お祓いしたのに…っ…」
ペタ…ペタ…
凛「も、もうやだ…やだっ…」
ペタ…ペタ…
凛「希ちゃんたすけて…!」
ペタ…ペタ…
ガチャ
凛「…へ?」
りんママ「りん…起きてる?」
凛「ぇ…お、かあさん…?」
りんママ「台所に…台所にヤツが出たのぉ……たすけて…」
凛「な、なんだ…お母さんかぁ…」
りんママ「なに安心してるのよぉ…りんー…」
凛「わかったにゃ、すぐ行くから新聞丸めといて!」
りんママ「はーい…」
凛「もー…びっくりした」
凛「さて、いこっ!」タタッ
~テスト前日~
凛「…」カリカリ
凛(…明日はテストの日…)
凛(なんか幽霊に取り憑かるなんて事件もあったけど、なんとか乗り越えられた…)
凛(そのとき勉強して覚えたのは、確実に力になってる…よね?)
凛(ほかの教科も悪くない…これなら、できるかな…)
凛「…」カリカリ
凛「はあ…問題集、何回もやったし…」
凛「あと凛が出来ることってなんだろ…」
凛が最後に出来ること
>>568
ぐっすり眠る
凛「ゆっくり眠ろう…それがいいよねっ!」
凛「…でも、単語帳だけでも…」
凛「…まるで受験生にゃ」
凛「…やっぱり眠ろう! 」
凛(不思議と満ち溢れた感覚がありました)
凛(ここまでやったんだから)
凛(終わったら希ちゃんに褒めてもらえる、そう思って)
凛(…おやすみなさい)
~放課後・部室~
凛「…zzZ」
真姫「また寝てるわ」
花陽「毎日、勉強頑張ってたもんね…ふふっ」
真姫「まあ、そうね。練習まで寝かせてあげましょ」
花陽「うんっ」
・・・・・・
希「…」プニプニ
凛「…なにしてるの」
希「顔のたるみを治してあげてるんよ」プニプニ
凛「嘘でしょ…」
希「…はい」プニプニ
凛「それより、今日こそできるんだよね!」
希「あ、あんまり学校では…」
凛「学校でシたいの?」
希「違います…///」
凛「そっか~、ふふふ」
希「くぅ…///」
凛「よし、練習にゃ!」
希「…うん!」
お泊りデートと色々編・完
サイドストーリーやりすぎてグダグダになっちゃったらごめんなさい
次から改めます
ありがとうございました
~おまけ~
先生「テストを返却するわよー! 平均点は53点、みんな悪かったわね…」
凛(…最後のテスト…英語)
凛(だいじょうぶにゃ、あれだけ頑張ったんだから)
凛(だから平均点は、とれてる…よね?)
凛(お願いします…平均点、53点以上あってください…!)
先生「一番良かったのは…西木野さんね。88点…ちょっと難しかった?」
真姫「くっ…」
凛(あの真姫ちゃんが90点を切ったなんて…!)
凛(凛、もうダメかもしれない)
先生「それと……」
凛(もうだめにゃ、凛は…ごめん、希ちゃん…)
凛(約束守れなかった…)
先生「星空さん、返事!!」
凛「は、はいぃっ!?」
先生「あなたも88点。おめでとう」
凛「ゔえぇっ!?」
真姫「…!!」
エーマジ!?
ホシゾラサンスゴーイ
メッチャムズカシカッタノニネー
凛「…ほんと?」
花陽「ほんとだよ凛ちゃんっ! ほら、答案見てよ!」
凛「…88点」
凛「わあ…ほんとだ…」ガクッ
花陽「凛ちゃん!?」
真姫「凛!」
凛「やった…やったにゃぁぁあああ…」
花陽「よかったね凛ちゃん」
真姫「ま、この真姫ちゃんに追いついたことは認めてあげる。…頑張ったわね」
凛「うん、うんっ…!」
凛「希ちゃんにもお礼言わなきゃ…」
凛「ちょっと行ってくる!」
先生「授業中」
凛「…はい、てへへ」
おしまい
次
>>575編
やきう
やきう編
凛「なんで阪神って九月に失速するのかな」
希「八月に爆発しちゃうからやないかな」
凛「うーむ…」
希「昨日は良かったみたいやけどね」
凛「あれはびっくりしたね。…まあ、凛、野球よくわかんないんだけど」
希「実はウチもなんよ」
やきう編終わり
>>575ごめんね
次
>>580編
えっち禁止ウィーク終了後の濡れ場やったほうがいいかな?
2人でキャンプ編
約束通り、テスト終わったので濡れ場やります
そのあとキャンプ編にしますね
ありがとうございます
~テスト最終日~
希「…凛ちゃん」ギュッ
凛「希ちゃん…終わったよ」
希「うん…おつかれさま。よく頑張ったね」
凛「うんっ!」
希「…ね、テストも終わったし…今日…」
凛「…ん」
希「んむ…ふ、ん…はむ…」
凛「っはぁ…うん、泊りに行くね」
希「…うん」ギュ
凛「…希ちゃんにプレゼントもあるから」
希「プレゼント…?」
凛「うん、前に言ってたお洋服」
希「ああ…」
希(あのえっろえろなネグリジェ…)
凛「…楽しみじゃないの?」
希「うぇ!? あ、いや…楽しみやよ! うん、楽しみ!」
凛「ふふ、そっか!」
・・・・・・
凛「…でも、今まで通り指でやっても面白くないよね…」
凛「なんだっけ、玩具? なんかそういうのもあるみたいだし…」
凛「…誰か持ってないかな」
誰に聞く?
>>584
1.絵里
2.真姫
3.にこ
2
凛「真姫ちゃんなら音楽室かな。よし行こう!」
~音楽室~
凛「まきちゃーん!」ガラッ
真姫「ふあぁ…んん…!」ノビー
真姫「ん、あら、凛じゃない。どうしたの?」
凛「真姫ちゃんにお願いがあるにゃ」
真姫「なに?」
凛「凛に玩具を貸してほしいにゃ!」
真姫「玩具…ゲームとかのこと?」
凛「違うよ、ほら、えっちに使うやつ!」
真姫「な、ななっ…///」
凛「…持ってる?」
真姫「…>>586」
1.持ってる(持ってる玩具も併記)
2.持ってない
1.双頭ディルド
真姫「そ、双頭ディルドなら…」
凛「そうとうでぃるど?」
真姫「えっと、短めの棒みたいなもので、両端が…男の人のアレの形をしているのよ」
真姫「それで、自分と相手のあそこに入れて…互いに気持ち良くなれる…そんな感じのもの」
凛「ほぉ…それ、貸してもらえないかにゃ!」
真姫「か、貸すの!? 私と海未が使ったのよ!?」
凛「うーん…じゃあ、どこで買えるの?」
真姫「そ、それは…そういうのの専門店とか、ラブホテルとかじゃないの?」
凛「ふむ…じゃあ、ほかには? 希ちゃんをいじめるのに使えそうなものとか」
真姫「…>>588とか?」
希の大事にしてたカメラで野外で自慰してるとこを撮る
真姫「じゃあ…希の大事にしてたカメラで、慰めてるところを撮影する、とか?」
凛「希ちゃんがMに目覚めちゃうかもしれないにゃ…」
凛「バイブとかローターとかないの? 電マでもいいけど」
真姫「…>>590」
1.もってるけど?
2.もってないわよそんなの!
3.自分で買いなさいよ!
3
真姫「自分で買いなさいよ!!」
凛「だ、だよね…」
真姫「店教えてあげるから! ほら行くわよ!」グイグイ
凛「は、はいぃ…」
~そういうお店~
凛「なにがいいのか分かんないにゃ」
真姫「…で?」
凛「教えてマキペディア!」
真姫「バイブとローター…あとは>>593でも買えばいいんじゃない。もう知らない」
ポコチンの置物
真姫「あとは、ローションでも買えば?」
凛「…なにに使うの?」
真姫「もう知らない! 私に聞かないで!」
凛「ちぇー…じゃあ買ってくるにゃ」
真姫「わ、わたし出てるからね!」
凛「はーい」
凛「えっと、体に良さそうなコラーゲンのがいっか」
凛「けっこうお金が飛んだにゃ…」
真姫「当たり前でしょ…」
凛「ま、まあ我慢にゃ! 今日は徹夜だし!」
真姫「…好きにしなさいよ」
凛「希ちゃんに着てもらうお洋服は用意出来た」
凛「玩具の用意もばっちり」
凛「…他に何か必要なものってあるかな?」
>>598
SMグッズ
凛「あとは…この前のラブホテル(前スレ参照)で見つけたロープ…」
凛「ちょっとSMっぽいかにゃ?」
凛「希ちゃん、縛られるの好きそうだし」
凛「よし、さっそく希ちゃんの家にいくにゃ!」
~のぞホーム~
凛「たのもー!」
希「まってたよー」
凛「」
凛「希ちゃーん!」モギュー
希「凛ちゃーん」モギュー
凛「はぁ…いい匂い…希ちゃんの匂いだね」スリスリ
希「凛ちゃんもいい匂いやね…落ち着く匂い」
凛「えへへ、凛たちって相性いいのかな?」
希「もちろんやん♪」
凛「んー♪」スリスリ
希「ふふふっ」ナデナデ
凛「んふふ…」ギュー
希「いつまで抱きついてるつもりなん? このままやと玄関から動けないやん」
凛「だってー、この一週間ほとんど触らないようにしてたし」ギュー
希「まあね…よく頑張ったね、凛ちゃん」ナデナデ
凛「…キスして」
希「まだだーめ」
凛「ぶー…」
希「夜まで我慢♪」
凛「…まだ我慢するの?」
希「うんっ」
凛「…>>602」
縺?§繧上k
凛「…わかった」
凛(我慢した分、希をいっぱい鳴かせてやるにゃ…)ニヤリ
希「?」
凛「ちゅーしてー」
希「だーめ」
凛「ぶー…」
希「先にご飯作ろ? 今日は二人でお料理やよ」
凛「うん!」
希「今日の夕飯は~」
凛「お味噌汁と~」
希「肉じゃがと~」
凛「>>607!!」
ぶりの照り焼き(骨は完璧に取ったにゃ!)
凛「ぶりの照り焼き!! もちろん骨は小骨まで完璧に取ったにゃ!」
希「これぞ日本食って感じやね!」
凛「えへへっ」
希「それではさっそく…」
凛「いただきまーす」
・・・・・・
希「ぶりの照り焼き…どう?」
凛「>>610!!」
↑
凛「美味しいにゃ!」
希「ほんまに? よかったー!」
凛「骨がないって分かれば凛の独壇場にゃ! もうお魚には負けないよ!」
希「じゃあ凛ちゃんにお魚出してあげるときは入念に骨を取らんとね」
凛「ん、希ちゃんやってくれるの?」
希「もちろんやん! それに、あそこまでお母さんに誓ったんやから」
凛「…今度は、希ちゃんのご両親に挨拶したいな」
希「…そうやね」
凛「会うの、怖い?」
希「怖くはないよ? …怖くは、ね。ただ会う理由が無いと会いに行けないってのが…ね」
凛「理由…」
凛「>>612」
莨壹>縺溘>縺九i
凛「別にちょっとした理由でいいと思うにゃ」
希「ちょっとした?」
凛「うん! 子供が親に会いたいなんて、普通のことだもん。変に理由なんて付ける必要ないんだよ」
希「…そうやね、ありがと」
凛「ま、それでも理由がほしいなら、凛が理由になってあげる!」
希「凛ちゃん…」
凛「凛の紹介なら、ちゃんとした理由になるでしょ?」
希「ふふっ…そうやね、ありがとう凛ちゃん」
凛「凛は当然のことしか言ってないもーん」
希「あはは、そっか!」
凛「うんっ!」
凛「先にお風呂いただきました!」
希「じゃあ、次はウチが入るね~」
凛「…もう凛は、準備できてるからね」クスッ
希「う、うん…」ドキッ
・・・・・・
凛「…さて、希ちゃんの下着とパジャマは全て没収しました」
凛「その代わりに凛が用意したえっろえろなネグリジェをセットにゃ! あとは凛は部屋に戻れば問題なし」
凛「なんだけど…これ、さっきまで希ちゃんがはいてたぱんつなんだよね…?」
どうしよう
>>617
1.かいでみる
2.戻す
3.自分のカバンに入れておく
3
凛「…まだ出て来ないよね?」タタッ
凛「あ、洗ってあげるんだよ、凛のおうちで! うん!」ゴソゴソ
凛(いま匂いかいだら死んじゃうかも…)
凛(…凛はもう準備万端だもん! あそこだって…///)クチュ
凛(我慢出来なくなってきた…)
凛は…
>>620
1.下着を外しておく
2.下着をつけたままにしておく
2
凛「つけたままでいっか…希ちゃんに外してもらうのも悪くないにゃん♪」
凛「…はぁ…ドキドキしてきた」
凛「…なんで凛がこんなに我慢しなくちゃいけないのー!」
凛「ああもう! 希ちゃん遅い!」
バーン
凛「!!」
希「り、りりり…りんちゃん何これ!!!」
凛「おお、見事にスケスケにゃ」
希「こ、これ…しかも、下着っ…!」
凛「なんのことにゃーん?」
希「りんちゃんウチの下着持って行ったやろ! 新しいのと、今日脱いだやつ両方!!」
凛「>>623」
どうしてもみたかったんだにゃ~
凛「どうしても見たかったんだにゃ~! 希ちゃんがどんな可愛い下着をつけてるのかね!」
希「う、ぅう…///」
凛「それより、そのネグリジェ…えっろえろだね」
凛「全部丸見えにゃ…///」
希「だから言ってるやん…せめてばんつだけでも返して…」
凛「嫌に決まってるにゃ。それよりはやくカモン」
希「う、あぅ…」トサッ
凛「…希ちゃん、似合ってるよ」ズイッ
希「あ、あんまり…見ないで…///」
凛「じゃあ見ないで済むようにしてあげる」
希「んん…んぶっ、ちゅっ…じゅっ…ぢゅるる…」
凛「ちゅく、ちゅく…くちゃ、ぢゅぱっ…」
希「ぁ…れろ、ぁむ…ふぁ…れろ、ちゅっ…」
凛「っぱ……はぁ」
希「はぁ、はぁ…」トロン
凛「キスだけでとろーんってなっちゃった? ふふ、かわいいね」
希「ぁあ…もっと…」
凛「うん…」
凛「ちゅ、ちゅっ…あむ、くちゅ…ぢゅ…」モミモミ
希「はぁっ…んっ、ちゅ、ぷぁ…ぁっ…ぢゅる…」
凛「…おっぱい揉まれながらキスして感じてるの? 声が抑えられてないね」
希「ら、らっへぇ…///」
凛「その顔…凛の大好きな顔だよ」クイッ
希「り、りんちゃ…あむ、ちゅぱ…ぢゅる…ちゅ、ちゅっ…ちゅうぅっ…」
凛「ちゅ、ちゅく、れろ…ぐちゅ、ぢゅぽっ…ぬりゅ…」
希「はぁっ…はあ、はぁっ…」
凛「次は…>>626」
キス続行+ふとももすりすり
サワサワ
希「ふ、ふともも…んっちゅ、ぢゅ…くち、ちゅく…れろ、くちゅ…」
凛「ちゅう…ぢゅるるっ…ちゅぱ、ちゅ…れろ、ぴちゃ、ぱちゅ…」サワサワ
希「はぁっ…はあ、ぁ…はあっ…」
凛「はあ、はあ…キスのしすぎで辛くなってきたね…」サワサワ
希「はぁ…ん、っ…ぁ…」ビクビク
凛「身体中をさわさわされながらキスして、気持ち良くなってきた? 希ちゃん、ぱんつはいてないから、すぐわかっちゃうよ」
凛「わかる? ほら、ふとももまでえつちなお汁が垂れてきてるの」ヌチャ…
希「ぁ、い…言わない、で…っん…ぁ、ふぁあっ…」
凛「おっぱいもあそこもスケスケで丸見え。あそこからはえっちなお汁がたくさん…これが雌の匂いなの?」ヌチャヌチャ
希「しっ…知ら、な…っああぁあ……は、ぁんっ」
凛「気持ち良さそうな顔にゃ…もっとキスしちゃお」
希「んんっ…ふ、っ…ぅぅ…んちゅ、れろ…はぁ…くちゃ…はあっ…ちゅっちゅる…ぢゅく」
凛「見える? これ、希ちゃんの…希のあそこから溢れてきたお汁だよ? 凛の手に絡みついて取れないんだ」
希「はあ…はぁ…」
凛「>>628」
でもね、凛もさっきから粘粘の液体が溢れてくるんだにゃ~
これを混ぜたらきっと絡み付いてはなれないよね・・・//
凛「でもね、凛もさっきからお汁が溢れてくるの…これを混ぜたらきっと絡み付いてはなれないよね…」
凛「ねえ希ちゃん……」
凛「……なめて?」
希「はあっ…はあ、っ…」
希「……はい」
凛「ぱんつ脱がせてよ」
希「は、はい…」シュルシュル
凛「ふふ…ね、M字開脚にしたら見える?」ゴロン
凛「ほらここ…すごくどろどろでしょ? 綺麗に舐めとってほしいな…」クパァ
希「はぁ、はあっ…」
凛「はぁ…息があたって、それだけで気持ちいいにゃ…」ゾクゾクッ
希「…はあ、はぁ、はあっ…はあ…」
希(凛の…あそこ、すごい……たくさんお汁が溢れてて、少しヒクヒクしてる…)
希「い、いくね…」
希(ここを今から…私の舌で…)
希「はぁ、はあっ……れろ」
凛「っ…はあ、あぁぁん!」ビリビリビリ
希「じゅ…れろ、ちゅぱっ…」
凛「あ、ぁっ…ふぁ…んんんっ…ぁ、ぁっ…」
希(指で凛のあそこを広げて、綺麗なピンク色のどろどろしたところを…舌で貪るように舐める…)
凛「んぁっ、ぁっあぁぁっ、っ、くぁあ…」
希(凛の声…すごい…)
希「ぢゅる、ぢゅるるるっ…ちゅ、れろ…ぢゅくちゅく」
希(舐めても舐めても、また奥からたくさんお汁が溢れてくる…)
希(これが、凛の味…)
希(凛の匂い…)
希(これも全て、私の……)
希「じゅ、ぢゅる…れろ、ぢゅっ…くちゅ、くちゃ…ぴちゃぴちゃ、れろ…」
凛「っぁぁあん…あん、あぁっ…すご、いっ……ふぁあっ…!」
凛(希ちゃんの、希の舌が…凛のあそこを撫でたり、中に入ったり…)
凛(凛、いま食べられてる…希に凛の味をいっぱい確かめられて…)
凛(ぁ、はぁ…あた、ままで…ぽわーって、してきたにゃぁ…)
希「りんの、ここ…おいし…ちゅ、ちゅっ…れろれろ…ぺろ…」
凛「はぁっ、ぁ…」
凛「のっ、ぞみ…ぁ……>>632」
だめぇ…出ちゃうよお……!
凛「っ…ぁ…もぅ…」
希「はあ、はぁ…ぢゅる、ちゅぢゅっ、くちゅる」
凛「ぁ…あ、あ、っ…くぅ…ぁぁああぁあああああぁっ!!!」プシャアァッ
希「ひゃっ…ぁ…顔にすっごいかかった…ふふ、おいし…」ペロ
凛「あは…ぁ…ぁ、あぁ…」ガクガク
希「凛のお汁…もっとちょうだい」
凛「! ま、まっ…て! まだイっ……っぁぁあっ!」ビクビクンッ
希「ぢゅぷ、ちゅ、くちゅ、れろちゅぱっ…んぁむ…くちゅくちゅ」
凛「だ、だめっ! にゃ…っ…っぁあっ! やめ…っ…くちのなかで、ころころしないでょぉっ…!!」
希「んふ…ふっ…ん…」クリクリ
希(凛の一番敏感なおマメさん…舌でころころしてあげると、ひときわ大きな声がでるんだ…)
希(それに呼応するようにお汁も…ころころするたびにイってるのかな)
希「はぁ…れろ…」ツー
凛「っ…くぁああっ!」
希(舌先で、ワレメを下から上に舐め上げて…)
凛「んんぁぁあっぁ、あぁっ!!」
希(おマメさんをクリクリしてあげると…)
凛「ま、またっ…またイっちゃ、っくぅうぁぁあぁあああっ!!」ビクビクビクッッッ
希「はぁ、はあっ…ぁ、はあ…」
凛「ぁ…ぁ………」ビクビク
希「りん…きもちよさそう…な顔…」
凛「のぞ、み……」
希「うん…」
凛「次は…凛が、してあげる」
希「…うん」
・・・・・・
凛「気分はどう? このロープ、前にラブホテルで見つけたものなんだよ」
希「うん…どうりで見たことあると思ったわけだね…」
凛「それでまた腕を縛られて、M字開脚にされてるんだよ…希のあそこもお汁でてらてらしてるね」
希「ん、んん…凛、はやくぅ…」モゾ
凛「…今回はね、コレを使おうと思うの」
希「なに、それ…」
凛「今日買ってきたんだけど…バイブって言うの」
希「ぁ、あぁ…」
凛「これで希のあそこをぐちゃぐちゃし掻き回してあげる」ヴィーン
希「う、うそ…そんな、そんなの…」
凛「大丈夫…痛くないようにローションも買ってるよ。あそこに入っても大丈夫なタイプだから安心してほしいにゃ」
希「で、でも…そんな大きいの、ウチのあそこなんて入らへんよ…」
凛「キャラ戻っちゃった…そんなに怖いの? …ま、いいや。いれるよ」クチュ
希「あ、や、やぁっ…」
凛「この振動だけで気持ちいい?いまは中だからちょっと感じるくらいかにゃ」ヴィーン
希「あ、あ…もっと、もっと強くしてっ…」
凛「どうしようかな…もうちょっとこのまま、入り口で遊んじゃおっかな?」
希「は、はやく…ぁぅ…ぁ、変な、感じになってきた……っ」
凛「どーしよーかにゃーん?」
>>636
焦らす
凛「中でも気持ちいいなら、最弱がらいいよね。気持ちいいけど絶対にイけない振動だから、きっと苦しいにゃん」ヴヴヴ
希「あ、はっ…はあ、はあっ…」
凛「すっごい息が荒いね…気持ちよさが足りないのかな?」ヴヴヴ
希「も、もう…いれてっ…」
凛「怖かったんじゃないの? 怖さより気持ちよさが勝っちゃったんだね」ヴヴヴ
凛「でもダメ。もっともっと気持ち良くさせてあげるんだから」ヴヴヴ
希「はあ、ぁっ…はあ、はあっ…」
凛「希の顔…すっごいえっちな顔にゃ…」
凛「気持ちいいのにイけなくて苦しいんだよね? その顔を見ればすぐ分かるにゃ。でも我慢だよ」ヴヴヴ
希「はあ、はあっ…はぁはぁ…」
凛「口の周りもよだれでべたべただね…あ、そうだ。今度、ギャグボールってのも買ってくるね!」
希「い、いから…イれて…それっ…」
凛「しつこいなぁ…」ヴヴヴ
>>638
1.入れる
2.入れない
3.その他(内容併記)
一回自分に入れてからすぐに希に入れる
凛「じゃあ入れるねっ」
希「は、はやく…」
凛「……凛に入れるんだよ」
希「ぇっ……」
凛「ん、っく…ぅ…」ズププ
凛「ぁ、はぁ…おっきぃ……」ズプ
凛「お、男の人とシたら…こんな感じなんだぁ……き、気持ち悪いね…」ズプズプ
希「りん…なん、なんで…」
凛「ふ、ふふっ……だって、凛に入れたコレを…」ニュポ
凛「希に入れたらさ、二人のお汁が混ざって、気持ちいいと思うの!」ズプププ
希「っっ、か、はっ…ぁ…!!」ビクビク
凛「は、はぁっ…希が犯されてる…」ヴヴヴ
希「はあ、ぁっ…こ、ぁ…」
凛「おっきなバイブをくわえて、凛のお汁と混ざって、すごいえっちにゃ…」ヴヴヴ
希「はぁ、はあ…強く、して…振動っ…」
凛「>>640」
だ~め
凛「だ~め♪」ヴヴヴ
希「なんでぇ…っ…」
凛「だって、凛はもっとその顔の希が見たいんだもーん」ヴヴヴ
希「はあ、はあ、はあ…っは…ぁ…」
希「も、いやっ……いや…はやく、はやくぅ…」
凛「男の人のアレのカタチをしたモノで気持ち良くなってるなんて、凛は失望です」
希「りんちゃ、りんっ……!」
凛「はあ…もう動かしてあげようか?」
希「!! はや、はやくっ…はやくぅ…」
凛「ふふ、頼み方があるんじゃない? ね、なんてお願いするの?」
希「ぇ…ぁ、ぁ…」
希「…>>642」
おねがい、しますぅっ…!
希「…おねがい、しますぅっ…!」
凛「はーい。じゃあ最大ね」ヴィーン
希「っ…はぁぁあん、ぁ、ぁっは、あっ…」
凛「さっきまでとまるで反応が違うにゃ…」ヴィーン
希「ぁぁ、あっ…はぁぁん…きもちぃ…けど、でもっ…」
凛「?」ヴィーン
希「もっと、もっとぉ…」
凛「もっと…どうしてほしいの?」
希「>>645」
こうしてほしいんやぁ!(バイブを取り上げ乱暴に凛に入れる)
希「ぅ、うぅ……」モゾモゾ
凛「言わないのー?」
希「……」モゾモゾ
凛「ちょっと、自分で腰動かさないでよ! 動かして欲しいんでしょ?」ヴィーン
希「……ぅん」
凛「じゃあいくよー」ジュプ
希「っ…ぁ、はぁっ…」
凛「うわ…すごい音だね。きもちいい?」ジュプジュプ
希「はあ、あぁっ、すご、いいっ…んぁっ、あ、あっ…はぁんっ!」
凛「いままで聞いたこともないような声にゃ…もっと激しく動かすね」ズポズポ
希「あ、ぁ、や、それ、すごっ、いっ…ぁあっ、あっ…あ、ぁぁんっっ」ビクビク
凛「希のあそこが広がって…ピンク色だったところが赤くなってきてる…」ジュポジュポ
希「ぁぁあああっ! あ、あっ…や、っ…ぁっ…き、きちゃっ…」
凛「イきそう? じゃあもっと動かしてあげる!」グチュグチュ
希「あ、あ、あっ、も、っらめぇっ……あぁぁっ、いっ…くぅ……ぁぁあああぁあああああっ!!!」ビクビクビクンッッッ
・・・・・・
凛「はあっ、あ、あっ…双頭、でぃるどっすご、いいにゃっ…はあん…ぁ」ズコズコ
希「ああ、っおく、奥まできてっ…あかん、もっ…また、いちゃ……」
凛「りんも、もうっ…」ズコズコ
『っ…ぁぁああああああっ!!』
凛「はあ、はあっ…やっぱり、真姫ちゃんに借りて正解だったね…」
希「まきちゃん…あんなの持ってるんや…」
凛「すごかった、ね…」
希「うん…」
凛「…希ちゃん?」
希「次は…凛ちゃんの指がいいな…」
凛「…」
希「バイブっていうのも、ローターっていうのも良かったけど…やっぱりウチは凛ちゃんの指が一番気持ち良くなれるんよ」
希「あのおもちゃは冷たいし、ウチの一番気持ちいいところには届かないん。だから、凛ちゃんの指で…もう一度」
凛「えへへ…実は凛も、希ちゃんの指が良かったの。じゃあもう一度」
希「うんっ!」
………おしまい
二人っきりのキャンプ編
凛「希ちゃん、キャンプに行くにゃ」
希「また唐突やね…どうして?」
凛「合宿のとき、リリホワでキャンプしたことあるでしょ? あれが楽しかったから、二人で行きたいなって思ったの」
希「なるほど…それやったら、キャンプにピッタリの場所を知っとるよ?」
凛「ほんと!? 教えて教えてっ!」
希「>>653やよ」
八甲田山
希「八甲田山やよ」
凛「…どこ?」
希「青森県やね」
凛「とおっ!」
希「でも、温泉がたくさんあるから、楽しいんやないかな」
凛「温泉…キャンプで温泉!」
希「行く?」
凛「行こう!」
希「ほな予約するけど…テントかコテージ、どっちがいいかな?」
凛「うーん…>>655かにゃ」
コテージ
凛「コテージがいいな…やっぱり、虫とか嫌だし」
希「そう?」
凛「それに、テントだったら一緒の布団で寝れないじゃん!」
希「ふふふ…そうやね」ナデナデ
凛「よーし! 連休の予定決まりにゃー!」
希「うんっ!」
~東京駅~
凛「どうやって青森までいくの?」
希「コテージやし、新幹線でいいかなって。だめやった?」
凛「大丈夫にゃ! チケットもとってるんだよね?」
希「うん、もうそろそろ出発やよ」
凛「はやい!」
~新幹線~
凛「暇にゃ…」
希「また何かして遊ぼっか。色々持ってきてるよ?」
凛「じゃあ>>658やろう!」
凛「>>660にゃ」
スマブラfor3DS
凛「スマブラやるにゃ! 3Dの!」
希「ふふん、ピンクボールののんたんと呼ばれたウチに勝てると思うん?」
凛「なにぃっ…!?」
希「…まあ、友達おらんかったから、自分で勝手に言ってただけなんやけどね」
凛「…」
コンマ0~4で凛の勝ち
コンマ5~9で希の勝ち
>>663
罰ゲーム
>>666
a
希ちゃんだったら穂乃果ちゃんのモノマネ
凛ちゃんだったら真姫ちゃんのモノマネ
希「ほらね、ウチの勝ちやん?」
凛「凛のネスが負けるなんて…」
希「ふふん。まだまだやね」
凛「にゃあん…負けは負けにゃ。罰ゲームは?」
希「そうやなぁ…それじゃあ、真姫ちゃんのモノマネでもしてもらおうかな!」
凛「真姫ちゃん…よし、わかったにゃ」
希「ねえ凛ちゃん」
凛「なに?」
希「キスしよっか」
凛「ゔえぇっ!? イミワカンナイ! な、なんで新幹線でキスなんてしなくちゃいけないのよ!!」
希「なにぃ、恥ずかしいんやな…?」
凛「恥ずかしくなんかないわよ! いいわ、やってやろうじゃない! い、いくわよ…」
希「ん…はむ」
凛「…あむ、ちゅっ」
希「っは……え、これだけ?」
凛「なによ、文句でもあるの?」
希「いや、ないけど」
凛「なんなのよもう…」
希「…はい、終わり」
凛「にてた?」
希「似てた。さすが凛ちゃん」
凛「じゃあ次の試合にゃ!」
希「よし!」
コンマ0?4で凛の勝ち
コンマ5?9で希の勝ち
>>669
罰ゲーム
>>671
ちょっと待った。八甲田山って旧軍が集団で.....
なんでもないです。
コテージ内ではネグリジュ着用
凛「凛の勝ちだね、へへん」
希「はあ…残念やなぁ…」
凛「では罰ゲームだけど…」
凛「コテージの中ではあのネグリジェで過ごしてね」
希「…えっ…と、下着はつけてていいんよね?」
凛「>>673」
だーめ♪
凛「だーめ♪」
希「…」ガックリ
凛「あ、どうせなら焚き火の時も…」
希「それはダメ!! あ、あんな服で外でたら…ひ、人に見られるやん! 丸見えなんよ!?」
凛「まあいいにゃ。じゃあ凛だけの希ちゃんってことで心に収めとくね」
希「そうしといて…」
~青森~
凛「ついたにゃー!!」
希「ここからまたバスで移動やよ」
凛「えー…」
希「途中でご飯とか食べながら移動するつもりやから、観光にもなるし。いいやん?」
凛「おおー! 凛、温泉ならではのものが食べたいな~」
希「ふむ…温泉ならでと言うと…>>676かな?」
味噌カレー牛乳ラーメン(知る人ぞ知るB級グルメだそうで…)
希「味噌カレー牛乳ラーメン!」
凛「…まずそう」
希「な、名前だけやって…たぶん」
凛「…どうだろ」
希「…とりあえず、ある程度キャンプ場の近くまで移動しよ」
凛「うん」
~ある程度いったところ~
希「さあ食べよか」
凛「いただきまーす」
ズゾゾゾゾ…
希「どう?」
凛「>>678」
口直しするにゃ(チュウ)
凛「く、口直しするにゃ」
希「口直し…んむっ!?」
凛「ちゅ、くちゅ…ちゅる…ぢゅっ」
希「ん、んふっ…ぷはっ…な、なにするの…///」
凛「あんまりにも、なんかね…」
希「まったくもう……で、口直しできたん?」
凛「希ちゃんも同じの食べてるから意味なかった」
希「やろうね…」
凛「」
凛「じゃあ、これ食べたら他にも行くにゃ!」
希「りょーかい♪」
~キャンプ場近く~
希「もうそろそろキャンプ場やけど、夜ご飯なにがええかな?」
凛「あー…自分で作らなきゃいけないんだね」
希「お買い物としないとやからね」
凛「じゃあ…>>681と>>682が食べたいにゃ」
きのこの山
うどんに卵と醤油をかけたもの
凛「きのこの山と釜玉うどん!」
希「きのこの山って…お菓子の?」
凛「うん!」
希「しかもうどん…カレーとかじゃないんやね」
凛「だってお昼にカレー食べたし…ラーメンだけど」
希「うーん…じゃあ釜玉うどんにしよっか。ウチの得意料理、見せてあげる!」
凛「わー! 楽しみにゃ!」
希「料理過程はカットやで」
凛「??」
~キャンプ場~
凛「おおー! 涼しいにゃあ」
希「まあ青森やからね。夜はもっと冷えるよ」
凛「うむぅ…」
希「焚き火もするから、薪とか買ってきてくれる?」
凛「真姫ちゃん?」
希「いうとおもったよ。ほらほら、いってくる!」
凛「はーい」
~売店~
凛「500円…真姫ちゃん安いにゃ…」
・・・・・・
真姫「なんかバカにされた気がする」
海未「気のせいです。それよりはやくお風呂に行きましょう?」
真姫「…ええ///」
・・・・・・
凛「真姫ちゃん買ってきたよー」
希「薪やよ」
凛「はーい」
希「コテージの中にいれといて~」
凛「はーい」
凛「…あ、コテージの鍵どこにおく?」
希「鍵かけがあったから、そこになおしといてー」
凛「はーい」
凛「…なおす?」
凛「いただきます!」
希「釜玉うどんは、茹で上げたうどんに卵と醤油をかけてよく混ぜると完成なんよ。お出汁もいらないからお手軽♪」
凛「>>687」
……しょうが買い忘れたにゃ……
凛「…ショウガ買い忘れてたにゃ…」
希「あっ」
凛「…」
希「…ま、まあ…ショウガは無くても美味しいし!」
凛「うん…いただきます」
チュル、ズルズル
希「どう? ウチの得意料理のお味は」
凛「>>689」
おいしいにゃ!
凛「おいしいにゃ!」
希「ほんとに! よかったー」
凛「希ちゃんさすがだよ! こんなおいしいうどん、初めてかも!」
希「あ、あんまり煽てんといてよ~」
凛「事実だもん!」
希「ふふ、よかった」
・・・・・・
希「り、りんちゃん…ほんとに、このままで焚き火するん?」
凛「うん。えろえろなネグリジェで焚き火します」
希「せめてぱんつだけでも…」
凛「えー…>>693」
んジャ凛も下だけ何もはかないにゃ
凛「じゃあ凛も下だけなにもつけずに行くから!」
希「そういう問題やなーい!!」
凛「!?」
希「もう…凛ちゃんはそのままでいいから、ちゃんと…」
希「ちゃんとウチのこと、護ってよ?」
凛「>>695」
もちろん!
凛「もちろん! 凛にお任せにゃ!」
希「護ってくれる人に、危険な目に晒されてるわけでもあるんやけどね」
凛「うんまあ…かわいいよ」
希「せめて誤魔化すくらいちゃんとしてよ!」
凛「にゃ、にゃはは…」
希「うぅ…すーすーする…///」モジモジ
凛「大丈夫にゃ。すぐにあったかくなるよ」
希「焚き火はあったかいけど、やっぱり…///」
凛「大丈夫だいじょうぶ! 希ちゃんは誰に見せても恥ずかしくないぐらいにセクシーでえっちだもん!」
希「それは凛ちゃんだけのものにしといてー!!」
凛「む…」
希「はあ…まさか組み立て式のベンチを貸し出ししてるなんてね」
凛「うん…凛、地べたに座るのかと思ってた」
希「そんなことしたら、ウチはあそこが丸見えやよ…」
凛「>>698」
おしりも冷えちゃうよね…
凛「おしりも冷えちゃうしね…」
希「恥ずかしい…///」
凛「でもベンチならだいじょうぶだよ? 凛以外には見えないよ」
希「できれば凛ちゃんにも見えないほうがよかったよ…」
凛「えー、なんで?」
希「だって…凛ちゃん、あんまり見られたら…」
凛「?」
希「ウチ…また、発情してまうよ?」
凛「……>>700」
焚き火に照らされてる希ちゃん見て凛は既に発情してるにゃ…
凛「……焚き火に照らされる希ちゃんを見て、凛はすでに発情してるにゃ」ガバッ
希「ちょ、凛ちゃん! あかんよ、ここはダメやって!」
凛「ちょっとだけちょっとだけ」
希「嫌やって! ほら、見られるやんか! 隣のコテージの人もバーベキューしてるんやで!?」
凛「>>702」
こっちならくらいにゃ
凛「ほら、こっちのほうなら暗いからバレないにゃ」
希「声だって…」
凛「ガムテープで塞げばだいじょうぶでしょ?」
希「そんな…ウチ、今日はえっちするつもりなかったのに…」
凛「凛はしたいの」
希「そんなん…レイプと変わらんやん…」
凛「…でも、ちょっと期待してるんだよね? 乱暴にされるの」
希「っ…」ビクッ
凛「ほら…ここ、ちょっと濡れてきてる」クチュ
希「う、うぅ…///」
凛「野外えっち…しよ?」
希「…>>705」
……ゃぁ
希「……ゃぁ」
凛「嫌なの? じゃあ凛はどうしたらいいの?」
希「…>>707」
私がしたげる…
希「……ウチがしたげる」
凛「ぇ…」
ドサ
希「…凛ちゃん、ほんとにぱんつはいてなかったんやね」スリスリ
凛「だって…はかないって言ったもん」
希「ハーフパンツ、お汁で湿ってるよ?」スリスリ
凛「う、うるさいにゃ! やっぱり凛が…」
希「させないよ」クチュ
凛「んんっ…や、やぁ…」
希「人をさんざん辱めて…やり返しがないと思ってた?」クチュクチュ
凛「ん、ふっ…ふぅっ…」
希「口を抑えるのは許してあげるけど…いつまでもつかな」
>>710
なにする
首にキスマークを付ける
希「前の合宿のお返ししたげる」
凛「はあ、はぁ…ふぇ…?」
希「凛ちゃんの首筋…健康的な色で、とってもえっちやね…」ツツー
凛「は、ぁ…んっ…」ゾワゾワッ
希「こんなえっちな首筋には…キスマークが似合うんやない?」
凛「ぇ、っ…ちょ、まっ…」
希「ぢゅ、ちゅうぅぅぅっ…ちゅ、ちゅっ」
凛「ぁ、ぃゃッ、~~~~~っっ!!!」
希「っぷは……ふふ、赤いキスマーク、でーきた」
希「キスマークのところ、舌でなぞってあげる」レロ
凛「はあ、はぁっ…はぁはあ…」
希「かわいい…もう蕩けちゃってるやん」
凛「い、いわないでよ…」
希「それじゃあ次は…」
>>712
マウントポジションで胸を攻める
希「ベンチ、借りてよかったね」グイッ
希「おかげでこんなこともできる」
凛「ぅあ…や、ぅ…」
希「凛ちゃんのちっさな胸…ウチが可愛がってあげる」サワサワ
凛「はあ、はあっ…は、ぁっ…はっ、はっ…」
希「どんどん息遣いが荒くなってきたやん、気持ち良くなってきた証拠やね」サワサワ
凛「ぁ、んっ…んんっ…」
希「まだ揉んでもないよ? ただ触れるか触れへんか程度に撫でてるだけやよ」サワサワ
凛「そ、それがっ…い、いのっ…」
希「うん、分かってるよ。ほら、敏感になった乳首に…ウチの指先が掠ったらどう? 気持ちいいやん」コリッ
凛「ひぅっ!!!」ビクンッ
希「あは♪ 可愛い声…もっと聞かせて?」フニフニ
希「胸のお肉を揉みながら、指先はゆっくり乳首の周り…乳輪だけを責めるの。小さい快感やから、もどかしいんじゃないかな」フニフニ
凛「はあっはあっは、はぁ、はっ…」
希「もっともっと責めてあげるね」
>>715
誰かの足音
ザク…ザク…
のぞりん『!!!』
ザク…ザク…
凛「み、みられちゃ…」
希「静かに!」
ザク…ザク…
誰の足音?
>>717
犬
犬「わん」
凛「い、ぬ…」
希「なんや…驚いてびっくりした…」
希「ほら、あっちへおいき」フリフリ
犬「わんっ」
希「…誰の犬やろね。首輪があったけど」
凛「さあ…」
>>719
気にせず続き
希「続きしよっか」
凛「だ、誰か来ちゃうよ…」
希「大丈夫や、どうせ来ても犬やし」クチュクチュ
凛「はぁ、ん…あぁ…くぁ…ぅぅん…」
希「おっぱいもあそこも全部敏感になってるやん。おマメさんも勃起しちゃって…触ってほしいん?」
凛「はあ、はあっ…」
希「答えてやー」
凛「…>>721」
いぢわる
凛「……いぢわる」
希「」キュン
希「なら…いっぱい触ってあげる!」ニュプ
凛「はあ、ぁ…な、かに…入ってくるにゃ……っ」
希「指二本、軽く入ってもうたよ。美味しそうにくわえちゃって…ウチの指、美味しいん?」ニュプニュプ
凛「はあ、ぁぅ…あ、んあぁっ…」
希「はよ答えてよ凛ちゃん」ニュポニュポ
凛「>>723」
おいちい…おいしい!
凛「おいちい…おいしいです! だから、だからもっとちょうだい!」
希「いきなり変態みたいなこと言って…ふふ、そっか。凛ちゃん変態なんや」
凛「もう、もう変態でもなんでもいいから掻き回してよ! 希ちゃんの指で凛のあそこぐちゃぐちゃにして!」
希「はーい」ニュポニュポ
凛「はっ…ぁあぁあぁああんっ!! こ、これっ…これ、いいにゃぁっ…!」
希「すごい乱れようやね…また我慢してたん?」グチュグチュ
凛「だって、今日っ…たくさん出来るとぉもってぇえっ…あ、っが、まん…してたのおっ…!」
希「ちょっとちょっと、声抑えんとバレちゃうよ?」グチュグチュ
凛「抑えさせる、きなんてないくせにっ…ぁぅんっ…は、ひぃっ…ぁ…」
コンマ一桁が5以上ならイベント
>>725(内容も併記)
希が握りこぶしを突っ込む
希「ていっ!」ゴスッ
凛「ぁ…ごっ…!??」
希「…どう?」
凛「な、なにするの!! どう? じゃないよ!! 痛いよ希ちゃん馬鹿なの!?」
希「あ、あれー…ウチの思惑と違う…」
凛「思惑ってなに!!」
希「いやぁ…ほら、凛ちゃん、いい感じ目覚めそうやったから…」
希「一押しすれば…と」
凛「バカ!! このバカ!!」
希「…ごめん」
凛「もう興醒めだよ!! 凛、部屋に戻るから!」
バタンッ
希「り、りんちゃーん…」
希「…くすん」
~コテージ~
希「りんちゃーん…」
凛「…」プイッ
希「うぅ…」
ミッション『仲直りさせろ』
これから温泉に行きたい
しかし仲直りしない限り、凛は希と一緒に温泉に入ってくれない
なんとか仲直りさせて、温泉へ向かうのだ!
コンマ以下の数で凛の不機嫌ゲージが下がっていきます
希が10回話しかける(>>1が10レス書き込むこ)までに0にしよう
注意:0にならなかったら明日の朝まで不機嫌です
>>729
不機嫌ゲージ
500/500
内容は書いたほうがいいの?
失敗!!
希「りんちゃーん…機嫌なおしてー…」
凛「ふんっ!」
希「りんちゃん…」
不機嫌ゲージ
477/500
あと9回
>>732
4回で200くらいにしても良かったんじゃない?
成功!!(50以上が成功)
希「ごめんね凛ちゃん…」
凛「…」チラ
希「!」
凛「…」フイッ
希「…」
不機嫌ゲージ
424/500
あと8回
>>735
いつ見に来ても更新中ってのがすごいなあ
成功!!
希「テンション上がり過ぎちゃったんよ、本当にごめんね…」
凛「…」
不機嫌ゲージ
364/500
あと7回
>>737
ha
大成功!!(80以上が大成功)
希「もうあんなことしないから、お願いやから許して…」
凛「…」ススッ
希「!」
希(ちょっと近寄ってくれた!)
不機嫌ゲージ
266/500
あと6回
>>739
どや
大失敗
希「次はもっと優しくするから…」
凛「…」ススッ
希(離れてしもうた…)
不機嫌ゲージ
263/500
あと5回
>>742
失敗!!
希「りんちゃーん…」
凛「…」
不機嫌ゲージ
236/500
あと4回
>>747
ぽい
大失敗!!
希「凛ちゃん…」
凛「…」
不機嫌ゲージ
226/500
あと3回
>>749
大成功!!
希「凛ちゃんに喜んでもらおうと必死だったんよ…ごめんな…」
凛「…」クルッ
希(こっちむいてくれた!)
凛「…」
希(でもだんまり…)
不機嫌ゲージ
137/500
あと3回
>>753
よ
大失敗!!
希「凛ちゃん凛ちゃん」
凛「…」
希「…くすん」
不機嫌ゲージ
127/500
あと2回
>>760
a
失敗
希「許してよ凛ちゃん…」
凛「…」
希「…」
不機嫌ゲージ
99/500
あと1回
>>761
奇跡よおこれ
ヤバいな
大失敗!!
希「凛ちゃん…許s「うるさい」ぇ…」
凛「もう話しかけないで」
希「凛ちゃん…」ポロポロ
凛「っ…」
ボーナスゲーム
下3レスのコンマ合計が100以上だったら
機嫌がなおります
そいや
大成功!
希「りんちゃぁん…」ポロポロ
凛「な、泣くのはずるいよ…わかった、わかったから…」
希「凛ちゃん…!」
凛「許すにゃ。もうしないでね?」
希「うん、うんっ…!」
凛「ほら涙拭いて、温泉いこ!」
希「うんっ…」
希「さて、早速温泉街までやってきました」
凛「温泉、まずは>>770いこっ!」
希「うん」
サウナ
凛「サウナ!」
希「またサウナ!?(前スレ参照)」
~サウナ~
凛「あつ…」
希「だってサウナやもん…」
凛「まあね」
希「汗流しに来たはずやのに、なんでまた汗かかなあかんの…」
凛「それもサウナの楽しみにゃ」
希「…まあね」
凛(周りは無人…つまり貸し切り状態!!)
希(これはわしわしするチャンス…!)
凛(きっと希ちゃんも同じことを考えてる)
希(だからこれは…)
凛(先読みの戦い!!)希
コンマ4以下なら希が攻撃
5以上なら凛が攻撃
>>763
コンマ4以下なら読み切って反撃
>>764
ksk
ほい
一旦休憩
希(…ここやっ!)バッ
凛「…!」キラーン
凛「読み通りにゃ!」
希「!!」
凛「ふふん」ワシッ
希「や、やられっ…」
凛「ここからは凛のステージだよ!」ワシワシワシワシ
希「ふえっ、あ、ふぁっんん、やっ…くぁっ…や、らめっ…ぁっ…」
凛「凛の勝ち!」
希「はあ、はあ…」グッタリ
凛「じゃあ次は>>781にいこう!」
当然水風呂
凛「次は水風呂ね」
希「やろうとおもったよ…」
~水風呂~
希「ああああああああつめたい冷たい寒い身体が痛いぃぃ」
凛「うるさいよ! しっかり肩までつかって!」ザボッ
希「ひぇぇええぇっ!!!」
凛「よし、またサウナ!」
希「か、かんべんしてぇぇぇぇっ!!」
・・・・・・
希「あつくてさむい…」ガチガチ
凛「血行が良くなったにゃー!」
希「つ、つつつつぎは>>783にしよぉぉ」ガチガチ
凛「おー!」
源泉かけ流し
希「源泉かけ流しの温泉があるんよ。そこいこ?」
凛「あれ、そういうとこって混浴じゃ…」
希「違うとこ選んでるから安心したまえ」
凛「よかった…希ちゃんを男の人が見たらイチコロだもんね」
希「ウチがイチコロにするのは凛ちゃんだけで十分ですー」
~源泉かけ流し~
希「ほぁあ…あったかぁ…」
凛「でも、ちょっとぬるめだね」
希「源泉そのものを堪能するため、らしいよ」
凛「すごいにゃ温泉街…そこまで考えてるなんて」
希「お客さんに気持ち良く入ってもらうことが仕事やからね」
凛「なるほどぉ…」
凛「…さっきはごめんね」
希「ウチが悪いんよ。ごめん」
凛「…ちゃんと優しくしてね」
希「…うん」
凛「痛いのはやだよ」
希「もうしないよ」
凛「なら許すけど」
希「…ほら、身体洗ってあげる。いこ?」
凛「うんっ!」
・・・・・・
凛「っぷはー! このために生きてるにゃー!」
希「おじさんみたいやよ…」
凛「コーヒー牛乳おいしいもん!」
希「まあ、ウチはフルーツ牛乳のほうが好きやからね…ごく、んくっ…ぷは」
凛「ちょっとちょーだいっ」
希「うん」
凛「いただきます! …んく、んくっ」
希「…間接キス」ボソッ
凛「ぶはっ!!」
~コテージ~
凛「たのしかったね~」
希「そうやね…本当に楽しかった」
凛「…ねえ、寝る前にキャンプらしいことしようよ!」
希「キャンプらしいこと…?」
キャンプらしいこと
>>787
天体観測
~キャンプ場広場~
凛「望遠鏡かりてきたよ!」
希「ありがと。組み立てようか」
・・・・・・
凛「…すごいね、あの空」
希「周りに街灯がないからね…山やし」
希「…ほら、あれ。オリオン座。そっちのはさそり座で…あれが…」
凛(希ちゃん、楽しそう)
凛(凛のわがままにも付き合ってくれて、凛を好きになってくれて…)
凛(…ありがと、希ちゃん)
希「ちょっと聞いてるー?」
凛「うん、もっちろんきいてるよー!」
凛(凛が好きだって告白して、一度は断られて)
凛(またアプローチして、今度はオーケーをもらって)
凛(デートして、修羅場になって、ラブホテルにいって、合宿でシちゃって)
凛(風邪をひいてお見舞いにきてくれて、お料理をつくってあげて、お勉強して、幽霊に取り憑かれて)
凛(…たくさん愛も確かめ合った)
凛「…希ちゃん、大好き」
希「ん、どうしたん?」
凛「えへへ…なんだか言いたくなったの」
希「そっか…ふふ、ウチも大好きやよ。凛ちゃん」
凛「…あ、流れ星」
希「ほんまや、綺麗やったね」
凛「お願いした?」
希「うん、しっかりとね」
凛「なんてお願いしたの?」
希「せーので言ってくれるなら、教えてあげる」
凛「じゃあ…せーの!」
のぞりん『ずっと希ちゃん(凛ちゃん)と一緒にいられますように!!』
おしまい
話がグダグダになったり、リアルが忙しくなってきたりで色々ありまして
ここら辺で〆にしたいなと…
ここまで来たのにって感覚はあるんですけどね
お付き合いありがとうございました
ではこの酉でお願いします
ありがとうございました
このSSまとめへのコメント
いやぁ良かった
のぞりんもっと増えろ!
凛ちゃん受けだろ
あの純粋な子が攻められらる訳ない