【R-18】ルッキーニ「ねぇねぇ。アヘ顔ダブルピースって何?」 (46)





501基地 談話室

シャーリー「えっ?なんだって?」

ルッキーニ「だーかーらぁー、アヘ顔ダブルピースってなに?」

シャーリー「えっ?なんだって?」

芳佳(なんだって?じゃねーよ。…ばーか)

ルッキーニ「…」ムスッ

シャーリー「…はぁ。えーっと、そうだな…」

シャーリー(ついに来てしまったか、この時が…)




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【R-18】ミーナ「美緒にアヘ顔ダブルピース晒したい」 - SSまとめ速報
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前スレとの関連があるかは、それは尻ません






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シャーリー「ルッキーニ、あまり大きな声で話すんじゃないよ…」

ルッキーニ「じゃあ教えてよ、シャーリー」

シャーリー「それは、だな…」

美緒「おぃおぃ。ミーナ、ちゃんと性教育してなかったのか」コソコソ

ミーナ「知らないわよ…というか、そもそも順番が違うし…ルッキーニさんって、まだよね?」コソコソ

ルッキーニ「?」

シャーリー「まだだとは思うが…さすがに聞けないだろ、中佐!」コソコソ

ルッキーニ「ねぇねぇ何話してるの?ねぇーってばー」

シャ美ミ「…」コショコショコショ






ルッキーニ「いいもん、シャーリーが教えてくれなくても、芳佳なら教えてくれるよね?」

芳佳「へぇ…いいよ、ルッキーニちゃん。私が教えてあげ、」ニヤリ

ミーナ「っ!」ゾクッ

ミーナ「だ、ダメッ!ダメよ!やめなさい、宮藤少尉。これは命令ですッ!」

ルッキーニ「?」

サーニャ「お願い、やめて。芳佳ちゃん」

リーネ「芳佳ちゃん!」






芳佳「…。クスッ…。分かりました。ミーナ隊長には従います。だから、ねぇ、リーネちゃん」ニコッ

リーネ「ひっ…」ゾクゾク

一同「…」

リーネ「…」コクッ

シャーリー「一体なんなんだよ、ミヤフジは」

芳佳「聞きたいですか?シャーリーさん」クスッ

シャーリー「…」ゾクッ

サーニャ「やめたほうがいいと思いますよ…」






芳佳「それで、誰が教えるんです?ルッキーニちゃんは知りたいって言ってますよ」

ルッキーニ「早く早くー!」

芳佳「整備兵の方々に聞いて薄い本の展開みたいな悪戯されちゃうかもしれませんよ?」

シャーリー(あの中佐やサーニャ、そしてリーネも怯えるくらい、宮藤には何かあるんだ…それなら。)

シャーリー(大事なルッキーニは、私が教育しないとな。何もやましいことはない。私の大事なペアなんだ)

シャーリー(そうだよ、やましいことはない。宮藤という悪からルッキーニを救うあたし。うん)

シャーリー「いいよ、教えてあげるよ。ルッキーニ」

ルッキーニ「ほんと?シャーリー!」






美緒「おぃ、いいのか…相手はまだ少女だぞ?」

シャーリー「いや、あたしもまだ少女なんだが…」

ミーナ「わ、私たちもまだまだ少女、そうよね?」

美緒「え、あっ…(察し)」

ルッキーニ「それで、どうすればいいの?」

シャーリー「あぁ〜…、きょ、今日の夜、あたしの部屋にくるんだ。いいね?」

ルッキーニ「うん、わかった!」

一同(イケメン…/////)






夜 シャーリー部屋 

ルッキーニ「えへへ。シャーリーのベッドって久しぶり〜ウジュゥー」ピョンピョン

シャーリー「ははは。さて…いいかい。これからすることは、ルッキーニは刺激的過ぎるかもしれない」キリッ

ルッキーニ「?」

シャーリー「だから、もしイヤな感じがしたり、怖くなったら言うんだ。すぐに止めよう」

ルッキーニ「ウジュー、分かった。それでそれで!最初はどうするの?」

シャーリー「まずは、そうだな。こっ、子作りの仕方は分かるかい?あー、そうだな、せ、セックスの仕方とか…////」







ルッキーニ「うん。人が性的欲求に触発され、複数で行う一連の行為のことであり、
しばしば快楽や愛情表現を伴い、必ずしも生殖には結びつかない。
主に一組(カップル)の男女が性交(交尾)を行うことであるが、
人はそれぞれ様々な性的指向を持っており、同性愛のそれなども含めると、「性行為」が指す範囲は幅広い。くらいかな?」 ※wiki

シャーリー「!?!?!?!?!?!?」






ルッキーニ「あ、…こ、これくらいしか知らないよ、シャーリー」

シャーリー「じゅ、じゅうぶん過ぎるよ…」

シャーリー(今の、ルッキーニか…?以前ネウロイの倒し方について口を滑らしたルッキーニに…あぁ、いや…)






シャーリー「さて、それじゃあ準備をしていこうか。服を脱がすよ、いいね、ルッキーニ」

ルッキーニ「え、あ…うん…」

シャーリー「…」ヌガシヌガシ

シャーリー(ジャケットの下はキャミソールか…子供だな…)

ルッキーニ「あたし、ちっちゃいよぉ?」

シャーリー「それがいいんじゃないか」ニヤッ






ルッキーニ「んっ、あ、コネコネって…あぅっv」

シャーリー「ふふ、カラダは小さくても、やっぱり女のカラダだね…。しっかり、乳首たっちゃってる」

ルッキーニ「え、と、これ以上は、恥ずかしいかも…ウジュゥ…」

シャーリー「じゃあ、こうだ…」チュッ

ルッキーニ「んっ…ん、ちゅ…しゃ、しゃぁりぃ…」トロン

シャーリー「どうだった?」

ルッキーニ「頭の後ろのほうが、しびれて…も、もう一回して…」






シャーリー「あぁ、いいよ」スッ

シャーリー(こんなに子供でも、キスの気持ちよさは分かるんだな…ふふっ)

ルッキーニ「んっ…ちゅ、ぷはぁっ、どうしよ、シャーリー…」

シャーリー「どうした?ルッキーニ」

ルッキーニ「シャーリーとのキス、なんかよくわかんないけど、すごく好き…//////」

シャーリー「ふふっ、いいよ。私もルッキーニとのキスは、好きだ」チュッ

ルッキーニ「んっ…は、んちゅっ…ふぁ…はぁ、はっ…」

シャーリー「どう、気は紛れたかな。いや、紛れてるみたいだね」

ルッキーニ「…/////」コクッ






シャーリー「脱がすよ…ちゅっ」スルスルッ

ルッキーニ「はぅ、…んっ…シャーリー、なんか強引…///// 下、脱げちゃった…」

シャーリー「もちろん。お相手は愛しいルッキーニだからな。さ、腕を上げて」

ルッキーニ「んっ、はい…シャーリー」

シャーリー「よし。すっぽんぽんだな。まぁ、いつも見てるがな、はははっ」

ルッキーニ「お風呂とコレじゃなんだかぜんぜん違うもん!」プクー






シャーリー「あぁ、そうだったな…。触るよ、ルッキーニ」

ルッキーニ「うん…」

シャーリー(ツルッツルだな…当たり前か。1○歳なんだもんなぁ…)

ルッキーニ「はぅぁっv 今、ぴくってカラダが…しゃありぃ…///// こしょばゆいよぉ…v」

シャーリー「ほかに、何か感じるか?」ナデナデ

ルッキーニ「わかんない、なんかジンジンして…ココが、切ないよ…v」

シャーリー「ん?ここって?」スリスリ






ルッキーニ「んっ、あっv ん、お、お股が…はぁぅ」ウジュゥ

シャーリー「そこはな、おま○こってところだ」

ルッキーニ「おま○こ…」

シャーリー「そうだ。もっと濡らしておかないと、痛いからね。それで、今ココから出てきてるのが…」クチュッ

ルッキーニ「ぁんっ!」

シャーリー「愛液とでもいうのかな。ま、気持ちよくなってる証拠さ」

ルッキーニ「うん、気持ちい…しゃありぃ…」トロン






シャーリー「おぃおぃ、もう力抜けちゃったのか?ははっ、いいよ。横になってごらん」

ルッキーニ「んっ、これでいい?」ゴロン

シャーリー「そう。それで、脚を広げて…」

ルッキーニ「さっきより、はずかしいよ…////」

シャーリー「ん、そうか…。もっと気持ちよくなれば、恥ずかしくなくなるさ…」ヌチュッ

ルッキーニ「あ、はぁっv え、ちょっと、しゃあ、り…指、どんどん入ってきて、んんぁっv」






シャーリー「気持ちいいかぃ?ふふっ」

ルッキーニ「なんか、すごくヘン…///// ゾワゾワってしゅる…」

シャーリー「ここに、おち○ぽをいれると、もっと気持ちいいんだよ?」ヌチュヌチュ

ルッキーニ「んにゃぁっv はや、いっ…」

シャーリー「ん、ベッドがびしょびしょになってきたね…。ルッキーニの匂いがするよ」スンスン

ルッキーニ「うぅ、嗅がないで…/////」

シャーリー「今度は、味を知りたいな…」ゴソッ






ルッキーニ「え、なにするの、しゃあり、」

シャーリー「じゅるっ」

ルッキーニ「っ!? んっ、ああぁっv」

シャーリー「ぺろっれろれろ」

ルッキーニ「やぁぁっv シャーリー舐めないで、んっ、ああぁv」

シャーリー「じゅるじゅるっじゅぞっ…んっ、はぁっ、ちゅぅぅぅぅっ」

ルッキーニ「ひぃんっv そんなに一気に吸わないで、ああぁっ、いっぱい出てきちゃって、んぁっv」






シャーリー「んっ、ぷはぁっ…ふふ、いっぱい溢れてきたね…。おいしいよ、ルッキーニv」

ルッキーニ「ん、もう、シャーリーのばか…////」

シャーリー「ごめんごめん。さ、濡れ具合はこんなもんで大丈夫かな。じゃあ次は…んっ…」ピョコプピョコプッ

ルッキーニ「…。えっ!?」

シャーリー「ふぅ…。ウィッチ○ポ発現完了。さて、ルッキーニはこれ見るの初めてかな?」

ルッキーニ「えーっと、たぶん…」

シャーリー「そうか」






ルッキーニ「でも、こんな大きいのは怖いかも…」ウジュル

シャーリー「だろうね。だから、ウィッチ○ポの設定を低めにしておくか…。…。うん、こんなもんか」

ルッキーニ「それでも、ちょっと大きすぎだよぉ…」

シャーリー「そうだなぁ。でも、ルッキーニが愛おし過ぎて、もうこれ以上は小さくできないんだ」ニコッ

ルッキーニ「シャーリー…/////」

シャーリー「最初は痛いとは思うけど、ウィッチ○ポには気持ちよくなるクスリも仕込んであるんだ」フザケンナヤメロバカッアァンッ!ポイテーロ

ルッキーニ「うん…////」






シャーリー「もう我慢できないんだ。ルッキーニも準備は大丈夫だろうから、もういいよね?」

ルッキーニ「いいよ…。…ぁ、シャーリー、ここから透明なのでてる…」

シャーリー「今からルッキーニをもっと愛せると思うと、ね…」

ルッキーニ「すごい…もっと近くで見せて…」ニギッ

シャーリー「うぁぁっ!」ビクゥッ

ルッキーニ「?」

シャーリー「ルッキーニの小さな手で握られて、なんか、気持ちよくなっちゃった…あはは」

ルッキーニ「…」コスコスッ

シャーリー「うおぉぁっ!やば、ルッキーニ、うまいなぁ…v」

ルッキーニ「うぅ、このさきっぽから出てる匂い、嗅いだら…もっと気持ちよくなってきちゃった…」トロン






シャーリー「そっか…もう待てないよな。私も待てない。さ、もう一度横になって。脚広げて…」ピトッ

ルッキーニ「あ、あつっ…v」

シャーリー「少しずついくから、痛かったら言うんだ。とめるよ。じゃあいくよ、ルッキーニ」ツプッ

ルッキーニ「あ、あぁぁぁっ、シャーリー!シャーリー!v んんんんぅぅぅううううv」

シャーリー「うぅ、ウィッチ○ポの設定絞ってあるけど、これはやっぱきついなぁ…大丈夫かぃ?」

ルッキーニ「うん、はぁ、はぁっ…大丈夫だから、もっと入れて、シャーリーv」






シャーリー「あぁ…うくっ」ヌプヌプヌプ

ルッキーニ「んん゛ぅv ひっ、は、ぁぁぁああv 広げられて…あ、ああぁーっv」

シャーリー「大丈夫かぃ?痛くないかぃ?」

ルッキーニ「ちょっと痛いけど、シャーリーだから、平気…えへへ/////」

シャーリー「ルッキーニ…嬉しいよ。もうちょっとで全部はいるから、ね?」ズプズプズプゥ

ルッキーニ「んぁぁあっ、うん…あ、ぅううv」

シャーリー「っ!…あ、はぁっ…はいった…全部はいったよ、ルッキーニv」






ルッキーニ「ん、シャーリー…あたし…うぁぁぅvv」

シャーリー「ん、どうした?」

ルッキーニ「なにか、くる…おくのほうが、ぎゅーってして…」

シャーリー「ふふっ、それはね、気持ちよさが一番きたときに感じるものなんだ。イクってこと」

ルッキーニ「これは、イクってこと…」ウジュ

シャーリー「イキたいかぃ?なに、怖くはないさ。少し、びっくりするくらいだ」

ルッキーニ「そうなの…?うん、あたし、イキたい…////」






シャーリー「じゃあ、動くよ。おま○こにウィッチ○ポを出し入れしてあげるといいんだ」

ルッキーニ「わかった…動いて、シャーリー」

シャーリー「ふふっ…ぅく、んっ!」ヌチュッズンッ

ルッキーニ「あ、はぁぁああ!v あ、あぁv シャーリー、今すごい気持ちよかったぁv」

シャーリー「うん、もっとシてあげる」ヌプヌプッ

ルッキーニ「あぁんっv うん、もっと気持ちよくシてぇっv」






シャーリー「えっちな子だね、ルッキーニはv ほらほらぁっv」グチュグチュゥッ

ルッキーニ「ん、んんぅぅぁv そこっ、コスれてぇっv」

シャーリー「すごい音、するねv ルッキーニの愛液とあたしのウィッチ○ポ汁でびちゃびちゃだv」

ルッキーニ「あぅ…///// んっ!あ、くる…きそ、うv」

シャーリー「イクかぃ?うん、じゃあ少し早めにしてあげる。いくよ、ルッキーニっv」ズチュズチュズチュッ

ルッキーニ「あ、あぅっv あ、んっんっ…んぅぅっv 気持ちっ気持ちいよぉっv」






シャーリー「あぁ…あたしも、気持ちいいよ…最高だv うぅ、絞まるぅぅぅうっv」

ルッキーニ「シャーリーぃっv あたしイクっ、イってもいい?はぁっはぁっvvv」

シャーリー「あぁ、いいよ。さ、我慢しないで、頭の中、気持ちいいことでいっぱいにしてみるといいv」

ルッキーニ「うんっうんっv あ、くるくる…あたしイクっ!シャーリー、いくっv んん゛にゃぁぁああぁぁぁっvv」 ビクビクビクッ

シャーリー「うぉっv すっご、ルッキーニ…すごいカラダ跳ねて…締め付けが、あぁぁっv」

ルッキーニ「あ、はぁっ…なに、いまの…怖い、はぁっはぁっ…気持ちよすぎて、こわい…」

シャーリー「怖くないよ…それに、今のルッキーニ、とっても可愛かったよ」チュッ

ルッキーニ「んっ…ちゅぅっv」






シャーリー「でもね、それだとアヘ顔ダブルピースではないんだ…」

ルッキーニ「えっ、そうなの…?どうするの?」

シャーリー「もーっと、気持ちよくなって、何も考えられないくらいにならないとできないんだ」

ルッキーニ「ん、そうなんだ…」ウジュゥ

シャーリー「もっと気持ちよくなりたいかぃ?」

ルッキーニ「ん…」

シャーリー「安心しろ、怖くはないさ。少しビックリするだけだ。でも、きっともっと楽しいよ」

ルッキーニ「うん、わかった…お願い、シャーリーv」






シャーリー「しかしな、えっちだけでアヘ顔ダブルピースするには、訓練を積まないといけないんだ。だから」

ルッキーニ「だから?」

シャーリー「コレを使う」ロケットブースターダ

ルッキーニ「なに、このお薬のビンは」

シャーリー「さっき、サーニャに貰ったんだ。扶桑の海軍が開発した対ウィッチ用の媚薬だそうだ」

ルッキーニ「媚薬?」






シャーリー「簡単に言ってしまえば、もっと気持ちよくなれるクスリさ。ま、そこらへんのとは刺激が強いらしいけどな」

ルッキーニ「ウジュ…」

シャーリー「そういえば、さっきサーニャが、最近他の人にも渡したんですとか言ってたな。クリスタ、だっけ?何のことだ?」

ルッキーニ「あぁ、あの天使の人?その人もミカサって人に渡してた。確か、エレンのアヘ顔ダブルピースが見たいとか、」

シャーリー「おっと、ルッキーニ。これ以上はダメなようだ。関係ないからね、このお話とは」

ルッキーニ「?」






シャーリー「さ、飲んで」テワタシッ

ルッキーニ「う、うん…コクッコクッ」

シャーリー「あ、そのへんでやめとくんだ。それ以上飲むのはやばいそうだ」

ルッキーニ「う゛ぅ〜ヘンな味ぃ〜…」ウジュル

シャーリー「その味がクセになるんだとさ。思考の脳科学飲料とかなんとか…まぁそれはいいか」

ルッキーニ「ウジュゥァァァアアァァッ」

シャーリー「!?」






ルッキーニ「しゃーり、しゃーりぃっ…カラダが、んぁああぁぁっ」

シャーリー「るっきー…に?」

ルッキーニ「あづぃ、あづぅいあづぅぅーい!あっつい、あっつ、あっづぅぅいい!」スイマセェ~ン

シャーリー「うぉ、ルッキーニ、おまえ…」

ルッキーニ「どどど、どうしよ、止まらないぃっ、奥から溢れて、シャーリー!」

シャーリー「ルッキーニ!大丈夫か、…ベッドもビショビショだな…」ピトッ






ルッキーニ「ひぃっv んん゛んひぃぃあぁぁああぁっ!vv」

シャーリー「お、おぃ、今触れただけで感じたのか…?クスリ、もう半分にしておけばよかったな…」

ルッキーニ「しゃーりー、しゃーりぃっ!気持ちいいのとめて!ウジュゥゥッ」

シャーリー「はは、はははっ!いいよ、止めてあげる。さぁ、股開いて。快感ひゃくまんぼるとしょーたいむの始まりだぞ?」ピトッ

ルッキーニ「ん、シャーリー…あへ、アヘ」ウジュ

シャーリー「んっくうぅぅぁああああぁっvv すご、あっつ…ルッキーニの、ナカぁっv」ズプッ

ルッキーニ「しゃあぁぁりぃぃぃ、おま○こもっど突いて、犯してよぉおおおぉっv」ウジュル






シャーリー「あぁ、はっ、はっ…いいぞ、ルッキーニ…っく、んっ…あぁ、すごい…っv」ズプゥッ

ルッキーニ「んんぁぁあぁっ!にゃんか、おくぅ、ごりごりされて、んんにゃぁぁぁぁっvv」

シャーリー「ルッキーニ、ルッキーにぃっ!くぅっ、腰とまんねぇぇえええっ!」

ルッキーニ「んにゃぁっんにゃぁっvv しゃーりぃ、もっと、もっとシてぇぇっv」

シャーリー「あぁっv は、んっく…あ、んっんっんっぅぅv」

ルッキーニ「気持ちいのもっともっとぉぉぉっv あ、シャーリー…?また大きく、ひぃっ」

シャーリー「ごめんな、抑えてたウィッチ○ポの出力がもう…くぅうぁああああぁぁあっvv」ムクムク






ルッキーニ「ん゛んんん゛んぁあぁぁっv シャーリーぃっ、もっと大きくなっ…かはっぁっv」

シャーリー「この大きさだと、ほんとっ…絞まって、ルッキーニの膣壁にピッタリ…うぁあああv」

ルッキーニ「おま○この壁、全部が気持ちよくなって、なってる、うぅう゛ーうぁぁぁあvv」

シャーリー「おぁっ、ルッキーニ…おまえ、くぅっ、もう…欲しいのか?せーしほしいのか?」

ルッキーニ「わかんないぃっ、わかんないけど、んっ…もっと気持ちよくなるならほじぃいぃっvv」ウジュ

シャーリー「だよ、なあぁっ!ルッキーニ、お前、子宮降りてきちゃってるぞ?こんな、くぅっ」






ルッキーニ「んにゃぁぁあぁっv はぁっはぁっv い、いいい、い゛い゛ぃ〜〜〜vv」

シャーリー「小さな、子供でも…ほんと、オンナなんだなぁっv 墜ちろっ!」ズチュゥッ

ルッキーニ「んっ…ひ、あ…だからって…だからって…いま、奥にちゅってキスしたら…ぁ」

シャーリー「墜ちたな…」ニヤッ

ルッキーニ「奥ぅぅっvv ふかっ、んぎぃっv シャーリーぃっ!あた、あたしいぐいぐぅっv」

シャーリー「そう、かっ…いいよ、あたしもイクから…じゃあ、ここに座らせて…」タイメインザイッ

ルッキーニ「っ!? ぁ…うそ、だよね…このまま動かないよね、シャーリー…これ、深くて…ぁ…」






シャーリー「いくよっ、ルッキーニ!」ガシッ! ズチュズチュッ!

ルッキーニ「あ、あ、わぁああぁぁぁっvv しゃああありぃぃいぃいい! 持ち上げて、乱暴に使わないでぇっv」

シャーリー「だって、コレ気持ちいいだろ?あたしとの対面座位は気持ちがいい。気持ちいいのは当たり前。そうだろ?」

ルッキーニ「きもぢいい!きもぢいいの分かったから降ろして!んにゃぁぁっv あたしのカラダオナホみたいに使わないでよぉぉっv」

シャーリー「おぉ、もっと絞まってきたな…くぅっ、そろそろイクよ、どこに欲しいんだっけ?ルッキーニは」

ルッキーニ「ナカぁっ!おま○この奥深くに、シャーリーのせーしびゅーびゅーってして、種付けしてぇぇっvv」

シャーリー「そんなっ、言葉まで知ってるなんて…嬉しいなぁ、いくよ、いくよぉっルッキーニv」

ルッキーニ「あぁ、ああぁ…あ゛あぁぁぁああぁ〜〜〜っv シャーリーいくぅっイぐイぐいいいいいぐぅぅぅうv」

シャーリー「っぅ!出る出るっ、出すよ、出すぞぉっv しっかり受け止めろよ?んっ、く、うぁああいくいくっ!いくぅぅううv」ビュルビュル

ルッキーニ「ああぁ〜v しゃぁああぁりぃいぃっv いくっ、出してぇっv んん゛んん゛に゛ゃぁぁあ゛あぁぁ〜〜〜〜〜v」ガクガクプシャー







シャーリー「ほら、今だ!」

ルッキーニ「あ、ぁ…アヘぇぇぇええ〜〜〜〜!!!」ダブルピースッ

シャーリー「ふっ…はっ…はぁっ、はぁっ…どうだった?ルッキーニ」ドクドク

ルッキーニ「うぁ、すごかった…んっ、やぁ…まだ出てるよぉ、しゃぁりぃ…v」

シャーリー「まだシたいか?」

ルッキーニ「もっと、スる…!もっとシて!シャーリー!」

シャーリー「あぁ、いいぞ。何度でもシてあげるよ。ほら、今度はお犬さんの体勢だ…」






後日

ミーナ「そろそろ501のみんなが落ちるわね…」

美緒「そうだな。後はハルトマン、それと…」

ミーナ「ミヤフジさんね…。彼女は…いえ、何でもないわ」

美緒「そうか…。なぁ、ところで。これはなんだ?」ペラッ

ミーナ「ウィッチ達のアヘ顔報告書よ。他の部隊のアヘ顔などについて詳細が記されているわ」

美緒「つまり、他のウィッチ達もシている、と?」

ミーナ「えぇ。まぁ。アヘ顔だけではないけれど。…見たい?」

美緒「いや、遠慮しておく。今はまだそのときじゃない。時がきたら、紐解こう」

ミーナ「そうね」

美緒「ところで、今朝からリーネを見ていないが…まさか」

ミーナ「そうよ。ミヤフジさんが           、         。」

美緒「また、か。仕方の無いやつだな…」

ミーナ「ほんと、困ったものね…。でも、あの場はリーネさんを犠牲にするしか、無かったもの。それに彼女も…」









芳佳「ねぇ、起きてよ。リーネちゃん」

リーネ「…」

芳佳「朝ご飯私だけで準備したから、お昼くらいは一緒に…」

リーネ「…」

芳佳「仕方ない、か。いいよ。       リーネちゃん      、    で        あげる」ニヤッ

リーネ「…ぁ。…う、そ……やめ……ひぃっ!…」



テテテテンッ デデデンッ!           つづく






オワリナンダナ
読んでくれた人ありがとう。

前回コメントを参考に、ルッキーニの性への目覚めっぽく書いてたらアへ顔になりました。
次回はエーリカか、もしくはエイラーニャです。
エイラーニャを3回に1回は書かないと気がすまないんです。す許下何

ちなみにビビパンも書きました。わかひまです。よろしければお付き合いください。
【R-18】ひまわり「ねぇ、起きてよ。わかばぁ」
【R-18】ひまわり「ねぇ、起きてよ。わかばぁ」 - SSまとめ速報
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それでは、またどこかで。

ストパン3期アルマデ戦線ヲ維持シツツ別命アルマデ書キ続ケルンダナ




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