コナン「キタアアアアアアァァァァ!!!!!」(121)

─おことわり─
このssは名探偵コナンのファンの皆さんの心情を恐らく大きく阻害するものだと思います。
なので、作者との約束!!
18歳未満の良い子達は見ないでね!
いや、見ろ!西の名探偵の命令だ!




※今作はキチ作品でございません。
期待している方には申し訳ございません。

毛利家・コナンの部屋───
コナン「ちっくしょ……、今日から春休みか……」

コナン「さーて、と……、博士の家に行くとするか。」

コナン「蘭ねーちゃん、ちょっと博士の家に行ってくるね~!」

蘭「え、ちょ、こ、コナンくん?!」

小五郎「あの糞ガキ朝ごはんも食べずに出て行きやがった」

蘭「もう・・・、コナンくんったら・・」

小五郎「帰ってきたらみっちりお灸を据えてるぅ!!」

蘭「もうお父さんまで・・・」

………
……


阿笠家───
ピンポーン
コナン「博士~」

ピンポーン
コナン「博士~」

ガチャ

哀「博士なら留守にしてるわ」

コナン「なんだいねぇのかよ」チッ

哀「………(何を考えているのかしら…)」

コナン「あーあ、暇だなあ……」

哀「あ、そうそうaptx4869の解毒剤のことなんだけど………」

コナン「aptx4869の解毒剤の試作品はできたのか?」

哀「………」

コナン「あったらくれよ!」

哀「………」

コナン「な、あるんだろ?」

哀「工藤くん・・・」

コナン「な、なんだよ………」

哀「・・・あなたも立派な薬中ね・・・」

コナン「な…?!」

哀「もう工藤くんは何度解毒剤を飲んできたの?」

コナン「え、えっと………」

哀「その様子では覚えてないみたいだわね………」

コナン「名探偵のくせに………くそ………」

哀「まあいいわ。私の記憶が正しければ6回だったかしら。」

コナン「6回、か………」

哀「そんなのはどうでもいいわ。でも何故急に解毒剤が?」

コナン「今日から春休みだし、遊びたいなーって思ったけどさー」

哀「・・・・・・なんだかよくわかったわ・・」

コナン「何がだよ………」

哀「どうせいやらしいことでも考えてたんでしょ」

コナン「ば、バーロー!そんなことを言うんじゃねえ!」ギクッ

哀「はいはい……(図星だったみたいわね…)」

コナン「じゃ、適当にゲームでもしておくよ」

哀「それがいいわね…。とりあえず私は自分の部屋に篭っておくわ」

バタン

コナン「ち。灰原のやつにあしらわれたか…」

コナン「ま、俺がゲームを積極的にするような人間じゃないしな」

コナン「適当に寝るのもいいか………、ん………?」

コナンの目に映ったのはパイカルであった。

コナン「何故こんなところにパイカルがあるんだ?」

コナン「パイカルは確か……、風邪を引いてるときにしか大人になれないんだよなあ。」

コナン「………………、ふ………、いいこと考えたぜ………」

………

コナン「パイカルをそのまま飲むと身体がもたないんだよな~。」

コナン「空のペットボトルに…、オレンジジュース、パイカル………」

コナン「げ………、なんで俺オレンジジュースなんて入れちまったんだろ……」

コナン「まあいいや。そして………、なんだこれ……。白い粉状のもの……」

コナン「まあいいや。栄養剤みたいなもんか……それそれ………」

コナン「これをペットボトルに………」

………

\パンパカパーン!!/

コナン「パイカル結構使ってしまったけど、オレンジジュースもぶっこんだからまあいいか…」

コナン「しかし俺は一体何考えてるのやら、まあいいやいただきまーす!」

コナン「」ゴクッゴクッ………

コナン「クゥゥゥウゥゥゥゥゥ!!!!!やっぱり度数が強い……」

コナン「ふ、な、何も変化無しか……」

ブオオオオオオオオオン……

ドクンッ!!

コナン「ま、まさか……?!」

ニヒッ

ブオオオオオオン……

ドクン……

ドクンドクンドクン……

コナン「き、き、き………」

………

同時刻・阿笠家前───
歩美「はっるやすみ~、はっるやすみ~♪」

歩美「ママから阿笠博士の家に遊びに行くのokもらっちゃった~♪」

歩美「あれ……、ドアが開いてる………」

歩美「あ、コナンくんだ…♪コナンく………ん??」

コナン「き、き、き・・・・」

歩美「な、何あれ・・・?」

コナン「キタアアアアアアァァァァ!!!!!」


コナンのテンションと同時にコナンの身体に変化が見えた。
どんどんと身体がでかくなっていった。

歩美「な、何あれ?!」

歩美は恐怖におののいた。

ビリビリビリ………

コナン「やば…、服が……、脱いでしまおう……」

ビリビリビリ………

歩美「」ビクビクビク

歩美はビクビクしながらも一部始終を見ていた。
江戸川コナンという人間が工藤新一という人間の大きくなっていく過程に……。

歩美「(こ、コナンくんの身体が………どんどん大きくなってきてる……)」

そして、コナンの身体は完全に新一の身体に変化することに成功した。

新一「お、お、お!!よっしゃ!工藤新一の身体に戻った!!」

部屋の中で全裸で喜ぶコナン、もとい新一。

歩美「はわぁあ………、コナンくんのアレ見ちゃった…………//」ドキドキ

歩美「しかも大きい………//」ドキドキ

新一「さてと、全裸のままいたら変態と思われるからちゃちゃーと服にでも着替えておくかな~。」

歩美「//」ドキドキ

新一「~♪」

歩美「(ではおじゃましま~す……)」

パタン

コソコソ……

歩美「(見つからないように隠れなきゃ……、あれ?)」

歩美の目にパイカル入りジュースが飛び込んできた。

歩美「ああ……、ジュースだ!」テテテッ

歩美「喉かわいてたんだ~」

手を洗った後、コップにジュースを注ぎ込んだ。

トクトクトク……

歩美「でも隣にあるのは……お酒、かな……?」

歩美「でも歩美は飲めないもん。」

ガチャ

哀「あら、吉田さんいつきたの?」

歩美「あ、哀ちゃん。今来たよ~。ごめんね~」

哀「かまわないわ。」

歩美「もしかったら哀ちゃんもジュースいる?」

哀「いただくわ。」

トクトクトク……

哀「ちょうど立て込んでたことが一段落したから休憩してたの」

歩美「そうなんだ~、はいこれ哀ちゃんの分………」

哀「ありがとう、吉田さん」

歩美「えへへへ~」

哀「何か嬉しそうね?」

歩美「そ、そう…?(コナンくんの裸を見ちゃったせいかも……)」

哀「ま、いただきましょ」

歩美「うん!いただきます!」

哀「いただきます………」

ゴクゴクゴク……

………
……


一方新一は───
prrrrrrr…………

新一「おっと電話か……、相手は………なんだ服部かよ……」

ピッ

新一「もしもし服部?」

服部『ああ、俺だ。例の物届いたか?』

新一「例の物……?」

服部『阿笠博士の家に送ったんだが白い薬あったやろ?』

新一「あー、あったな…。」

服部『せや、それ飲んだか?』

新一「博士の新発明の栄養剤と思って飲んだよ」

服部『ほな、バッチリや』

新一「何がバッチリなんだよ?!」

服部『西の高校生探偵・服部平次さま作成の特性媚薬や。』

新一「え………?」

服部『どや、驚いたやろ?』

新一「び、媚薬ってどういうことだよ?」

服部『どーもせーへん?言ったままやがな~』

新一「あの媚薬はお前の差し金だったのかよ………」

服部『せやで工藤』

新一「まあ別に俺は変わったところはないぞ?」

服部『おっかし~な……、和葉には効き目抜群で昨日七発もしたさかい下半身が動けへん……』

新一「それはごちそうさま……」

服部『工藤もいい夢見ろよ。ほな、さいなら。』ブチッ

プープープー………

新一「あんにゃろ………。」

新一「し、しかし……、股間のところが妙に痛いんだよな……」

ガバ…

新一「勃ってはないよ……な……。サイズも普通だよ………な………。」

新一「ふう………、身体が高校生になっただけで目の錯覚でも起こしたんだろうな。」

新一「やれやれ………俺も疲れが溜まってるのかな……」

バタン

??「ン………」

新一「え………?」

??「アア………」

新一「女………?」

??「ンン…………」

新一「ま、どうせ灰原のやつがイライラしてるせいだろう………」スタスタスタ

新一「おい灰原、あんまカッカすんな………よ………へ………?」

新一の目の前には苦悶と恍惚が入り混じった全裸の女性2人が床に倒れていた。

女a「ハアハアハア……」

女b「ハアハア……アン……」

新一「こ、これは………?!」

ピチャピチャと音をしながら2人の女性は股間を弄っている。

女a「ハアハア………コナンクゥン……」ウルウル

新一「え?」

女b「く、クドウクン………」ウルウル

新一「へ、え……?」

女性2人は目がトロンとしている。

新一「え、えと……、お2人は……い、一体………どちら様………?」

女a「コナンクンひどーい…アユミだよ…」

新一「え…?」

女b「工藤クン………、アイよ、でも今はシホって呼んで欲しいなあ……」

新一「え……、は、灰原と歩美ちゃん?!」

女a「ソウダヨー」ムギュ

女b「文句ある?」ムギュ

新一「い、いいえありません………」

新一は2人の裸体をよく見た。


新一「ふ、ふたりとも………む、胸が………」

歩美「えへへへへ………、なんか~、歩美のおっぱい大きくなっちゃった//」テレテレ

志保「わ、私もよ…//」テレテレ

新一「あ………ぐ………」

新一「(2人とももしかしたらパイカル入りのジュースを飲んだのかもしれない…)」

新一「(でも何故歩美ちゃんまで大人の体に………、歩美ちゃんのおっぱい………かなりでかい……)」

歩美「コナンクーン……」トローン

新一「(思えば灰原のおっぱいも………でかい………)」

志保「工藤くん………」トロン

新一「(ま、まさか……媚薬のせいで………)」

服部(『今がチャンスやで工藤!』)

新一「(なんかあいつの顔が浮かんできやがった…)」

歩美「コナンくんも脱ぎましょうね……」

新一「ちょ、ちょっと……おわ……!」

志保「ちょっとちょっと言う割には、ここも元気になってるわよ……」ニヤ

新一「さ、さ、触らないでくれ………」

歩美「いや~、私コナンくんのこと好きだもん!」ニコ

志保「私もよ、工藤…くん…」ニコニコ

新一「」ゴクリ…

毛利家───
蘭「………遅いわね……」

小五郎「あんな糞坊主のことなんか放っておけよ!」

蘭「もうお父さんたら!ちょっと博士の家に行ってきます!」

バタン!

小五郎「蘭………」

テレビ『~~~♪』

小五郎「ヨーコチャン♪」デレデレ

(性描写どしよ…、入れたほうがいいですか?それとも略しましょうか?)

阿笠家───
新一は全裸にされながら理性と性欲の葛藤と戦っていた。
推定hカップの爆乳を引っさげて甘えながら擦り寄ってくる歩美。
片や推定fカップの巨乳を持ち新一のペニスを扱きながら迫る志保。

歩美「コナンクンはー、歩美のこと嫌いなのぉ?」ウルウル

新一「い、いや…嫌いじゃないよ……。」

歩美「じゃあなんで歩美の胸を触ってくれないのぉ…?」ウルウル

新一「そ、それは……。」

志保「工藤くん……、あなたのココこんなに大きくなってるのにしらばっくれてるつもりかしら?」

新一「いや、それは……」

服部(『好きしたらええで工藤!』)

新一「」プツン

志保「答えなさい…」

新一「2人とも……いこう……」モミモミ

歩美「あぁん!☆////」

志保「ぁん……///」

路上───
タタタタタタ………

蘭「ハアハア……何か嫌な予感があるわ………」

蘭「これって虫の知らせ……?」

蘭「もしかして……コナン君……」

同時刻・某所───
博士「むふふふ………」

男a「阿笠さん、ようこそいらっしゃいました。」

博士「前原さんも今日のために呼んでくれてありがとうございます。」

男a「いえいえ、とんでもありません。」

男b「これは博士、あなたも来ておりましたか。」

博士「これは伯爵……、あなたも好きなんですね。」

男b「ロリコンこそ、紳士の嗜みでございます。」

博士「して、あちらにおられるお二方は?」

男c「その方は…蓮如上人と前田利家様という方達だそうです。」

博士「ヤムチャさん、ありがとうございます。」

男c「い、いや…、ほ、本当は俺はロリコンなんかじゃないからな!」

博士「(哀くんには悪いが出かけの用とはこのことなんじゃ。悪く思わないでくれよのう)」

………
……


歩美「チュチュ……チュパ……コナンくぅ~ん……」

新一「ん……んっ………ハアハア……あゆみ……」

志保「んっ……んむ………はんむっ………ペロペロ」

新一「ぁ……ぁぅ………、しほ………ハアハア……」

志保「どう………うまいかひら………ペロペロ」

新一「い、いいよ……」

歩美「チュッ………んんっ…あん……」

新一「んっ……あゆみのおっぱいも……大きくていいね…、んんっ……ハアハア……」モミモミ

歩美「あぁん……ハア…ハア…だ…だってぇ……//」モジモジ

志保「よひださんばかりみないで……」テレテレ

新一「しほごめんよ……んっ……はむぅ……」

歩美「んんっ……、ぁん……んんっ……//」

志保「うんっ……チュパチュパ……んーんっ………おいひい……」

新一「志保のフェラもいいよ………」

歩美「ぁ…あゆみも……哀ちゃんみたいに頑張るね……//」

新一「頼むよ……」テレテレ

志保「吉田さん、一緒に舐めましょう」レロレロ…

歩美「はぅ~………、ペロ……ペロ…」

………
……


阿笠家一階───
バン!

蘭「コナンくん?」

蘭「あれ……誰もいない………どこ行ったのかしら……?」キョロキョロ

蘭「あら……、ジュース……」

蘭「ちょうど喉が渇いてたわ……」

トクトクトク………

蘭「……」ゴクゴク……


………

阿笠家地下───
歩美「コナンくぅ~ん…、あゆみのここ触るとおしっこがたくさん出てくるぅ……」

新一「歩美、それはね、愛液って言うんだよ。」

歩美「あい…えき……」

志保「吉田さん見て、私のここも愛液でトロトロよ……」

歩美「こ、これが哀ちゃんの愛液なのね……」ドキドキ

志保「そうよ……」ドキドキ

新一「(歩美も志保もかなり色っぽい………)」ビンビン

歩美「コナンくぅん、大好きだよ☆」チュ…

志保「私も工藤くんのこと好きよ」チュ…

え、蘭姉ちゃんが蘭婆ちゃんになるのか

>>42
それはありません。ご安心ください。

新一「ハアハア………2人とも……」

歩美「なぁにぃ?」

志保「何かしら?」

新一「そのおっぱいで俺のチンポを挟んでほしい……」

歩美「あゆみと哀ちゃんの」

志保「この大きなおっぱいで…?」

新一「ハアハア……」コクリ

ドンドンドンドン………

歩美「だれかしら……?」

志保「家の中には誰も……」

バタン!!

3人「?!」ビクッ

蘭「だ、誰か………、え……、しん……いち………?」ハァハァ……


扉を開けたのはなんと蘭であった。
彼女もまた媚薬のせいで頬が桜色になっていた。
また推定gカップの爆乳で新一のペニスを挟みだした。

新一「ら、蘭……ハアハア……」

歩美「ぁああ………」シュン

志保「本妻のお出ましよ、気にしなくて良いわ。」

蘭「新一ったらもう。責任もってよね!ハアハア…」パフパフ

志保「(彼女のパイズリ、パフパフって出来るのね…)」

新一「んんっ……んん……ハアハア……」

蘭「えっと……、ふ、二人も新一を気持ちよくしてあげて…」ムニムニ

歩美「う…うん……チュ…」

新一「んっ……んむっ……」

志保「ペロペロ……くほうくん…きもひぃ?チュパ……」

新一「んむ……ぁあ……んっ……」ハアハア

蘭「もう……なんでいきなり濡れちゃったんだろ……」ウルウル

歩美「そえは…歩美もおない……チュッ…」

新一「チュッ…れろんむ……んんっ………ぷは……んぅ!」

志保「そろそろ彼女に挿れてもらったほうがいいわね……」

蘭「え、え、で、でも……」オロオロ

志保「何を迷うことなんてあるの?」

新一「お、お、俺……も、もう我慢できねえ……」ビンビン

志保「恐らくあなたもそうだけど私も処女よ」

歩美「え、え、えと……私も……」

蘭「でも………」

志保「じゃあ、工藤くんの童貞……私がもらっていいのかしら……?」

蘭「そ、それはダメぇ!!し、新一の初めては私がもらうのぉ!!」

志保「・・・うふふ………、それでいいのよ…」

新一「は、はやく………」モミモミ

歩美「ぁん//ぃゃん///」

蘭「し、新一…、挿れるね………」


蘭は新一のペニスを膣にあてがう。

蘭「ひゃぅ!」

歩美「はゎゎ………//」ドキドキ

志保「……」ジュンジュン

そして蘭はゆっくりとペニスを膣へと挿入した。

蘭「ぁぁぁああ……ぅ…」

新一「は、挿ったのか・・・?」

蘭「///」コクリ

志保「……みたいわね……」

歩美「イヤン///」カアァ

蘭は処女でありながら痛みを感じなかった。
これが媚薬のせいなのだろうか。
破瓜の証である血は流れ出ていた。

蘭「な、何これ…き、気持ち良いわ……」ユサユサ

新一「う、うわ…、き、きもちいい…ハァハア……」

ヌチュヌチュ……
蘭が騎乗位で腰を振るたびに愛液が交じり合った淫靡な空間が漂う。
また、その音の影響により歩美と志保も更に欲情する。

志保「工藤くんにはここを舐めてもらおうかしら……」

新一「んっ…んー、い、いいぜ……ペロ」

志保「ぃひゃああぁぁぁん!!!」ビクビク

蘭「ぁんぁん……きもちぃいよぉー……」クチュクチュクチュ

歩美「はゎゎゎ……////」ポー

志保「工藤くん、い、良いわぁ!!」ピクピク

新一「(頭がボーとする…)ペロリ……チュル……シュル」

志保「ひぃん!!だ、だめぇ!!工藤くん吸い過ぎちゃってるー!!」ビクン

歩美「////」スリスリ

蘭「腰がとまんなぁい…!!あそこからえっちな音がでてるん…、あぁんダメェ!!」ピチャンピチャン

新一「レロ……フー」

志保「にゃぅん!」ビックン

歩美「////」クチュクチュ

蘭「ぁんぁんぁんぁん、ダメぇ!!ダメなのぉ!!」

新一「」ボー

新一はもはや蘭に犯されている状態に近かった。
全員淫靡の世界に染まり正常な思考は見込めない。

歩美「ぁん///」クチュクチュ

志保「はぁはぁ…」

新一「蘭……、イクよ…」

蘭「いいょ…中に出してぇ!!新一のが欲しいのぉ!!」

新一「く、くはぁ・・・、あああぁぁあああッッ!!」

蘭「ダメダメダメぇーーッッ!!」

ドピュン!!シュッシュー……
ドクンドクンドクン………

蘭「ぁ・・ぁん・・ぁ・・ぁ・・あんっ・・・」

新一「」ハアハア

歩美「////」ウルウル

志保「ら、蘭さん……、だ、大丈夫・・・」

蘭「ぅ・・・ぅん……す…少し休めば…へ……、平気・・・だから・・・」ハァハァ…

新一「ハアハアハア……、て、天国にのぼった気分だったぜ………」

歩美「ぁ、ぁ、あ、あの………」オロオロ

志保「吉田さんどうしたの…?」

蘭「(この人たちって…ぁああの子達だったのね…、私夢でも見てるのかなぁ…)」ハアハア

歩美「わ、わたしもコナンくんと……」

新一「(歩美のやつ…、蘭のいる前でコナンという名前を…)」

志保「いいんじゃない。みんなわかってるみたいだし、ねえ?」

歩美「///」コクリ

蘭「新一のバカ…///」プイ

新一「歩美…」

歩美「はひッ!」ピクン

志保「」ニコ

蘭「///」チラ

新一「俺のチンポ見てみろよ」ギンギン

歩美「ぁゎぁゎわわわわ////」アタフタ

新一「さわってみな」

歩美「//」コクリ

ニギッ

新一「あっ・・・」

歩美「か、硬い///男の人のってこうなるんだ…」

志保「吉田さんまだ小学1年なのにこんなことしちゃうなんて…」

歩美「うん……、でも…身体は大人になっちゃったし…」ボインボイン

新一「う……」プチン

蘭「立派に揺らしちゃってる…///」

新一「歩美ちゃん!!」ガバッ

歩美「きゃぅん!」

新一「チュッッ……んっ……はぁ……ペロ……」ハァハァ

歩美「ぃゃん……コナンくん……チュー……うんッ……あいしてるぅ……むぅんッ…」

志保「そんなイチャイチャされたら私、変になっちゃうじゃない…んっ…」サワサワ

新一「もう変になってるじゃねえかよ」モミモミッ!!

志保「あぁんッ!!!」ピクッ

歩美「ひぃんッ!!」ビクビク

新一「歩美ちゃん、俺のチンポ欲しいんじゃないのかな?」ニヤリ

歩美「///」コクコク

新一「」サワサワ

歩美「こ、こ・・コナンくぅーん・・・お願ぁーい・・・」ウルウル

新一「ほほう、挿れてやるぜ」ギンギン

歩美「///」ワクワク

新一「(服部には負けない、何が七発だ。俺は九発やってるぜ!)」

新一「あゆみ、行くぞ!」

歩美「はぃ!」テレテレ

ズボッ!!

歩美「ああああぁぁんッ!!」

新一「挿ったぜぇ!あゆみ痛くなかったか?」

歩美「うーうん。なんか中にすごいのが入ってくるのがわかるのぉー」キュンキュン

蘭「歩美ちゃん、処女卒業おめでとう~(びっくりしちゃったじゃない…)」

志保「これであなたも一人前の女よ(喘ぎ声は淫獣だけどね)」

新一「あゆみぃ!お前の処女の証である処女膜の血が流れてるぜ、ほれ!」ズン

歩美「そ、そんな恥ずかしいこと言わないでああぁん!!」

ヌチュ ムチュ プチュ……

歩美「あぁんッ!あぁんッ!あぁんッ!コナンくんのおちんちんがわたしの中をグリグリしてるぅ!!」

新一「歩美の中はすげえきついなッ!!」フンハッ!

蘭「でも……ちゃんと動けてるような…」

歩美「ひぃん!!ぁあん!!すごいよーッ!」

志保「ぁん、いぃわぁ……、愛液と混ざり合ってて潤滑油になってるのよ…」サワサワ

新一「あゆみの中はすごいしまりがいい!」ヘリャア!!

歩美「嬉しいッ!コナンくん、絶対にあゆみの旦那様になってねッ!ぁんッ!」ユサユサ…

新一「いいぜッ!子供たくさん作ろうぜ!」ズンズンズン

蘭「ずるい~!わたしも~!」プンスカ

新一「わーてるぜ、もちろん志保もな。」

蘭「新一……//」カアァ

志保「な………!!」テレテレ

歩美「今はあゆみに集中してぇ!チュッ…」

新一「むんんッッ!!!悪い悪い。」ソリャァ!!

歩美「はぁ…はぁ…コナンくんのすごいのォ!」アンアン

新一「歩美の身体もたまらないぜ!こんなパイオツみたことねぇ!」モミィ!!

歩美「あゆみおっぱい弱いのぉー!!」アァーン

アンアン

キュンキュン

ギシギシ

歩美「コナンくん、好きぃ!!愛してるぅッ!!」アンアン

新一「俺もだぜあゆみ」ギシギシ

歩美「ぁんぁん…////」キューン

新一「あゆみのあそこの絞まり具合は半端ないぞ!!」パンパンパン

歩美「だ、だってぇ~……、気持ちいいんだも~ん//」アンアン

新一「ちゅっ………んんっ……ハアハア……」パンパン

歩美「んんんっ……///コナンくぅ~ん……//」アンアン

志保「吉田さん、本当に幸せそうにしてるわね…」ジー

新一「あゆみ……俺そろそろもうダメだ……」パンパン

歩美「あんッ!わ、わたしもーッ!!」ハアハア

ギシギシ

アンアン

蘭「……//」クチュクチュ

新一「スパートかけて歩美の膣(なか)に出すからな」パンパン

歩美「うん!!あ、あゆみコナンくんの赤ちゃんがほしい!」アンアン

新一「くっ………!で、出る!!」

歩美「ぃやあああああぁぁぁぁんッッ!!!」

どぴゅ

どぴゅぴゅぴゅぴゅぴゅ!!

ゴポッ!!

新一は歩美の膣内に大量の精子を発射させた。

歩美「はぁ………はぁ………」

新一「ぬ、抜くぞ・・・?」

歩美「」コクン

新一「」スー

歩美「ぁんッ!!」ビクン

新一がイチモツを抜くと歩美の膣からはいやらしい白い液体がドロッと出てきた。

志保「結構な量が出てきたわね……」

新一「バーロー、あゆみちゃんの締め付けがすごかったからだ。」ハアハア

歩美「コナンくんだ~いすき……////チュッ……」テレテレ

蘭「新一………、すごいエロい………ぁん……」クチュクチュ

新一「まったくどいつもこいつも………ふー……」

志保「ねえ工藤くん」

新一「なんだよ?」

志保「まだ元気残ってるかしら?」

新一「元気ってなんだよ?」

志保「蘭さんと吉田さんを犯しておいて私を犯さない、というわけにはいかないよね?」ジー

新一「バーロー、どういう目で見てんだよ。」

志保「あら、私だって1人の女よ。女の悦びを味わいに決まってるわ。」

歩美「コナンくん……、私も哀ちゃんに味わってほしいと思うよ?」

新一「お、おい、ちょっとあゆみ…」

蘭「わ、私も賛成……。」

新一「ら、蘭まで・・・」

蘭「本当は独り占めしたかったんだ。」

新一「蘭・・・・」

蘭「でもね、みんな幸せそうな顔見てたら、共有すべきなんだ、って思っちゃったの……」

志保「蘭さん………」

蘭「しかも新一、哀ちゃんの裸見ておちんちんでかくしないでよね!」

新一「げ…!!」ビンビン

志保「工藤くん……」

新一「な、何だよはいばら……」

志保「志保、でしょ?」

新一「あ、すまねぇ……、なんだ志保?」

志保「工藤くんって絶倫みたいね。」

新一「俺を茶化してんのか?」

志保「まさか、褒めてるのよ。」

新一「そ、そか……」

志保「まったく………、工藤くん」

新一「なんだよ?」

志保「私のここ、もうこんなになってるけど、どうにかしてくれない?」トロー

志保の膣からは愛液が蜜の如く溢れんばかりになっていた。


新一「」ゴクリ

歩美「ふぁぁぁ………」ドキドキ

蘭「と、トロトロ?」パチパチ

志保「工藤くん、バックから犯して?」ウルウル

新一「」プチン

その言葉が引き金となり新一は志保の尻を鷲掴むとペニスを膣にあてがった。

志保「ぃんッ………」ピクッ

新一「どうした?敏感だな…」

志保「早く思いっきり貫きなさい。」

新一「仕方ない、志保のお望みどおり挿れてやろう」

志保「早くしなさい」

新一「志保愛してるぞ」ボソ

志保「!!」

ズブッ

志保「ぁん!!!は、はいってきた…」ハァハァ

新一「うむ、志保の膣もなかなか具合がいいなあ~」モミィ

志保「ちょ、ちょっとし、尻を揉まないでちょうだひ………」

新一「別にいいじゃないか~」

蘭「」ジー

歩美「」ジー

新一「お、お、お前らにもやってやるから今度、な?」ギクッ

蘭「//」コクリ

歩美「////」コクリ

ヌプ…ヌプ……

志保「ぁん……ぁあん……はぁ……はぁ…、この音は何なのよ…?」

新一「志保、お前の喜びの証だよ。」

志保「な…………」モジモジ

新一「んっ………、やはり気持ちいいな………」

ズブ…ズブ…

志保「ふ……太い………あ………あん………」

新一「志保これから何度もお世話になるチンポだからなじっくりと味わえよ。」

志保「チンポチンポって突きなさいよ……」

新一「ほほぉ~、チンポと連呼する変態女にはお仕置きだな~」

志保「な………は………!わ、わ、私は変態じゃないわ!」カアァァ

ズブズブズブヌプッヌポッ

志保「あぁ……あ……んっー!!」アンアン

新一「うへへっへへへ~、こりゃあいい。それそれ~」

ズボズボズボ……

蘭「すごい音………」ホワーン

志保「あんあんぁん!!工藤くん激し過ぎ!!」

パンパンパンパンパン!!!

歩美「こっちも酔っちゃう///」

新一「いい音出てんじゃねえか!」ヌズヌブ…

志保「そ、そんなぁん…!!いやぁん!」

新一「もっともっとよがれ!」

志保「ひ、ひぃいん!」

新一「処女の証の血は流れていても痛くはねえのか」

志保「痛くないというよりぃ、気持ちひぃのぉ…!!」クネクネ

歩美「哀ちゃん……」

蘭「歩美ちゃん…」チュッ

歩美「ひゃうんッ!!」ビクッ

新一「蘭、歩美、哀じゃなかった志保の胸でも揉んであげてくれ」

志保「ちょ、ちょっと!?」

蘭「わ、わかった!」

歩美「う、うん」

蘭「哀ちゃん気持ちいい?」モミモミ

志保「あ、ひゃうん!!ちょ、ちょっと…」

新一「どんどん味わえ味わえアハハハハ!!」パンパン!!ヌチュル

歩美「」ジー サワサワッ

新一「うひゃぁああ!!」ビクッ

志保「きゃぁあん!!奥に強く当たったぁん!」ビックン!!

新一「歩美、俺の尻をいきなり触るなよ!」

歩美「えへへ、ちょっと意地悪してみたくて。」ニコニコ

新一「罰として揉み揉みの刑だ!!」モミー!

歩美「ぃゃぁああん!!///」プルルン

志保「工藤くん!私を見ててよぉ~!!」

新一「わりぃ!」

ギシギシ

アンアン

歩美「コナンくんチュ………」

新一「あゆみチュッ……」ズンズン…

蘭「哀ちゃん揉み揉みだよ~」

志保「ぁ・・・ぁん・・・突かれたり揉まれたり・・・気持ちいいの・・・」

新一「志保そろそろ……」ズンズンズンズン

志保「あんあんぁんあん・・・」

歩美「コナンくん、私もあそこが濡れちゃって触ると気持ちいいよー」ウルウル

蘭「新一、私もよぉ~」クチュクチュ

新一「俺もうそろそろ出そうだ!」

志保「あんぁん!!・・工藤くんの好きなところにだしていいから!!」ユサユサ

蘭「新一いっちゃうの?私もいっちゃうよ~」

歩美「あぁん!!私も気持ちよくていっちゃう~」

新一「志保膣内に出すぞ!!俺の子種を受け止めろぉぉお!!」パンパンパシ!!

志保「どうぞ!工藤くんの精子欲しいわ!早くちょうだい!!」ユッサユサ

蘭「新一の精子!」クチュクチュ

歩美「コナンくぅ~ん・・」

新一「ぬはぁ、出る!」

どぴゅ、シューーーーーン………

ヌプ ヌプ ジュン ジュン………

新一「はあ・・・はあ・・・はあ・・・」

志保「ぁん・・・ハアハア・・・・ハア」

歩美「あ、あゆ、あゆみも………いっちゃった………」

蘭「はぁ………はぁ………」


新一は志保の膣からイチモツを引き抜くとバタリと寝転がった。
さすがに三連発は身体に堪えたのである。
時を同じくして蘭、歩美、志保も横たえた。

新一「なあお前ら………」

蘭「なぁに?」

歩美「うん?」

志保「何かしら?」

新一「い、い、一応今日のことだけど……」

歩美「私は特に気にしないわ」

蘭「私も。好きな人に純潔を捧げられたのは嬉しかった……」

志保「私は言うまでもないわ。でもちょっと困ったことが起きちゃったけども。」

新一「困ったこと………、ああ………」

蘭「新一?」

歩美「コナンくん?」

新一「う、うう……」

志保「仕方ないわね………私から話すわ。」

蘭「ど、どういうことなの?」

歩美「私も話が見えなくてわかんない……」

新一「志保、これは俺が話す。自分のことは自分で話せるから」

志保「あらそう…」

新一「hの後にこれを言うのはどうかと思うが」

蘭&歩美「うんうん」コクリ

新一「工藤新一と江戸川コナンは同一人物だ。」

蘭「えええ?!コナンと新一が!?」

歩美「コナンくんが!!?」

新一「蘭には何度も気づかれそうになったけどな」

蘭「確かに新一とコナンくんは同一人物かな、と思ったこともあった。顔が妙に似ていたし…」

新一「それをごまかすために志保を使っていた。」

志保「そう、工藤くんが大人の身体になってる時に」

蘭「ん?」

歩美「ねえ哀ちゃん、大人の身体になってる時ってどういうことなの?」

志保「…………」

歩美「哀ちゃん……?」

志保「今から言うことは絶対に他言しないこと。」

蘭「う、うん……」

歩美「わ、わかった…」

志保「まず私は灰原哀という名前は偽の名前なの。」

蘭「え、嘘?!」

歩美「そ、そんな!!哀ちゃん今まで私たちを騙してたの?!」

志保「ごめんなさい。こうまで騙さないと私が殺されるハメになるから。」

蘭「え………?」

歩美「殺される……?」

新一「………」

志保「私の本名は宮野志保。工藤くんがさっき志保、志保て言ってたのはその為よ。」

蘭「宮野………」

歩美「志保………」

その後志保は自らの半生を2人に語った。
自分は昔とある組織に所属していた。
そして自分が作った毒薬により工藤新一が飲まされて幼児化し、江戸川コナンとして生きていくことになった。

その後、組織によって両親と姉を殺されたために、組織に反抗した。
だが四面楚歌のために彼に飲ませた毒薬を服用し自殺を図った。
しかし幼児化したため脱出、工藤家を頼り灰原哀として生きていくことになった。

蘭「そういうことだったのね……」

志保「そういうこと」

歩美「でもやっぱり私にとっては哀ちゃんは哀ちゃんだよ」

志保「え?」

歩美「いくらそうだったとしても私にとっては仲良い友達だよ!」

志保「吉田さん………」

蘭「それにあなたは私の大切な人の味方になった。」

蘭「あなたは自分の大事な肉親を奪われた。だからこそ貴方のことを見捨てることはできない。」

志保「蘭さん………」

歩美「それにね、大好きな人を一緒に好きになれるのは悪くないんだなって思ったんだ。」

志保「吉田さん………」

新一「しっかし志保、いつ元の身体に戻ってしまうんだ?」

志保「恐らく半日から24時間以内じゃないかしら?」

新一「でもよ、志保も歩美もあのパイカル入りのオレンジジュースを飲んだんだよな?」

志保「パイカル?!」

歩美「ぱ、ぱい……?」

新一「中国の酒のことだよ。」

志保「ちょっと工藤くん、パイカルって私の薬の解毒剤のはずよね?」

新一「ああ、そうだけども?」

志保「でもパイカルを飲むときは風邪を引いてたり熱がなければ大人の身体に戻れないんじゃ……?」

蘭「え?え?」

歩美「じゃあなんで歩美の身体まで大きくなっちゃったの?」

新一「詳しい原因はわからない。ただ………」

歩美「ただ…?」

志保「何なのよ……説明しなさい。」

新一「なんというか……服部が作った媚薬との化学反応が起きた偶然の産物らしい……」

蘭「は、服部くんが作った媚薬?」

志保「だからやけに身体が火照って工藤くんに身体を求めてたのね……」

新一「その件に関してはすまん。まさかお前らが飲むと思わなかったから…」

歩美「私はいいよ。」

志保「え?」

新一「へ?」

歩美「だってもしこの一件がなかったら私コナンくんとこんな気持ち良いことできなかったもん!」プルルン

新一「」ビーーン

蘭「あ……また大きくなった…」

新一「げ…」

志保「仕方ないわね……」

歩美「コナンくん!」

新一「な、何だよ?」

蘭「もっと私たちを気持ちよくさせなさい!」

新一「ちょ、ちょっとうわ!!3人とも!!」


新一は夜になっても3人によって精を搾り尽くされてしまった。
精魂尽き果てたころには4人とも気絶していた。

………
……


2日後───

新一「でもおかしいな……」

志保「おかしいわね……」

歩美「博士戻ってこないね………」

新一「それもそうなんだが何故だ…」

志保「身体が大人のまま……」

歩美「あゆみの身体も大きいまま……」

蘭「ま、まあ…みんな平等の大きさってことでいいんじゃないのかな?」

新一「ならいいんだけどな」

歩美「ママ、私のことわかるかな………?」

志保「よ、吉田さん……」

一方───

真純「えええ?!毛利さんもあのコナンて子もいなくなった?!」

園子「そうなのよ」

真純「うーん……。これ何かにおいそうね……」

園子「私も思う。」

真純「何かの事件のにおいがするからちょっと調査してくる!」タタタタ……

園子「せ、世良さん!」

園子「いっちゃった………。蘭ったらどこに行ったのかしら……?」

………
……


あれから更に数日後、皆が姿を消したために全国的にニュースが流れていた。
連続誘拐事件として世間を騒がすこととなった。
あまりにもショッキングなニュースとなり米花町でも大騒動と言った感じだ。


テレビ『帝丹小学校1年の吉田歩美ちゃん7歳が行方不明となっております。』

テレビ『また、時を同じくして帝丹小学校1年の灰原哀ちゃん7歳も行方不明………』

テレビ『また帝丹高校2年の毛利蘭さん17歳も同じく行方不明となっております。』

小五郎「らぁぁぁぁぁ~~~んッ!!!!」

英理「あなた………」

………

歩美の母「あゆみ~~~、どこに行ったのよおおおぉぉぉ~~~~~?!」

………

九条「あら光彦くんこんにちは。」

光彦「あれ、あなたは………“検察のマドンナ”と言われている九条玲子さんじゃないですか。」

九条「ええ、そうよ。」

光彦「何故あなたがここに…?」

九条「そんなことはどうでもいいわ。」

光彦「……え?」

九条「行きなさい、光彦くん!!!」

光彦「ピ、ピカチュウ!!」

九条「光彦くん、ふざけない。」

光彦「あ、すみません……」

………

元太「うな重ください!」

店主「すまんねえ。最近うなぎの数の減少のせいで仕入れがなくてうな重はないんだ。」

元太「………」

店主「ちゃんと『うなぎは現在売っておりません』の文字くらい見ろこのクソデブ!」

元太「………」

………

ジン「シェリー………?」

………

博士「アッ、アッ………アッーーー!!もっとじゃ!もっと!」

男c「く、くそー!!!ブルマに振られたせいで男色に走るとは………」パンパンパンッ

男d「信玄さま……、またこの弾正を抱いてください…」

………

由美「米花町で一気に3人もいなくなるんて!!て、あれコナンくんは………?」

由美「そういえばコナンくんもいない……」

由美「苗子、見張りよろしく!」

苗子「由美さん!!」

………

小林「任三郎さん……、クラスの子たちは見つかるのでしょうか……」

白鳥「澄子さん、私が絶対に見つけてみせますよ……」ダキ

小林「任三郎さん……」ウルウル

………

高木「レッツコナンズヒーントソノコー!!!」

園子「高木刑事、真面目にやってください。」

高木「ああごめんごめん。」

佐藤「高木くん…」ニギッ

高木「イヤーン」

佐藤「」ムニムニ

高木「アッ、アッーー!!!!」

園子「はぁ・・・、ばっかみたい………、蘭どこに行ったの………?」

園子「ウンベルトみたいなデブのじいさまに捕まってなければいいんだけど……」

………
……


新一「………というわけだからそろそろここから離れようと思う。」

蘭「ということは………」

新一「もう親のもとには戻れない…」

蘭「そんなあ・・・・」

歩美「パパとママに会えないなんて……」ウルウル

志保「私なんて両親も姉も死んでるのよ。甘ったれたことは言わないで。」

歩美「哀ちゃん………」

新一「これからは俺が責任をもって面倒を見る」

蘭「わかった」

歩美「」コクリ

志保「どこか安全なところに逃げるべきね」

蘭「そんな場所あるの?」

歩美「」ウルウル

新一「そうだな……、まあ西に逃げるしかないな。」

志保「西……、悪くないわね……。でも北でもいいんじゃないかしら?」

新一「北か…、まあそれは後できめよう。それより……」

蘭「うん?」

歩美「なぁに?」

志保「何かしら?」

新一「俺らを邪魔する者がいたら………」コソコソコソコソ

………

蘭「わかった…」

歩美「う、うん………仕方ないもんね………」

志保「しょうがないわね……」

新一「ということで頼むぞ。俺も頑張るから。」

蘭「ok」

歩美「うん!」

志保「了解」

………
……


prrrrrrr

新一「………あいつか………」

ピッ

新一「もしもし…?」

服部『俺や俺や。』

新一「オレオレ詐欺か」

服部『ちゃうがな工藤、俺や工藤。』

新一「じゃあ、なんだっつうんだよ。」

服部『あのな工藤……』

新一「あん、何だよ……」

服部『おめぇ、どれくらいの期間俺の連絡を無視してぇんだよ!』

新一「す、すまん……1ヶ月くらいだっけか………」

服部『そう!そうや!1ヶ月や!』

新一「わりぃな、ちょっと出られなくてな。」

服部『米花町の連続誘拐事件解決してないやろ?』

新一「あ、ああ……」

服部『お前も行方知れずとなっているし』

新一「まあちょっと怪我しちまってな入院してたんだよ。」

服部『そな外に出られなかったなぁ………』

新一「あ、そうそうお前が作った媚薬結構よかったぞ」

服部『そうか。俺様作成の媚薬はよかったやろ』

新一「(おめぇ、『作成』という字を誤字ってるんだよ…。正確には『作製』が合ってるんだよ…)」

服部『どないしたんや工藤?』

新一「いや…なんでもない…」

服部『しっかし、お前の彼女どこにいってしもうたんやろか?』

新一「そうなんだよな……」

服部『俺のほうも………』

新一「ん?服部?」

服部『あ、いやな、ちょっと不思議なことがあってな。』

新一「はあ……。」

服部『遠山刑事部長が謎の警視庁へと配置転換になってしもうた。』

新一「それがどうしたんだよ」

服部『そしたら何が起きたと思うかわかるか?』

新一「バーローそんなのわかるか」

服部『和葉までいなくなってしもうて……』

新一「そりゃ当たり前だろ。父親が単身赴任するわけにもいけないし」

服部『そう言うことではあらへんで工藤』

新一「どういう意味だ?」

服部『和葉の行方も忽然と消えたっうわけや。その意味がわかるか工藤』

新一「全くわからん…」

服部『何で和葉までおらんとなったんや!』

和葉「しん………いち…………くぅん………」スヤスヤ

新一「(や、やべ………)」

服部『おい工藤』

新一「な、何だよ?」

服部『おめえ、俺の大切な和葉をかどわかしたんじゃねえだろうな?』

新一「ちげえよ……」

和葉「大好き…………」スヤスヤ

服部『な………?!どういうことや?!説明しろ工藤!』

テレビ『ビッグバンアターック!!!!!!!!!』

新一「そんなん断るよ。」

服部『お前どこにおるんや?』

新一「・・・・福岡」

服部『福岡か………、じっくりやきいれたる……。覚悟しろよな工藤』

新一「我生まれ 猫と思えば 犬もかな 天道行けば 大阪は散る」

服部『おい工藤、これどういう意味や?!』

新一「さあな?」

服部『説明せいや工藤』

新一「やれやれ………、強いて言うなら俺は福岡という地名にいる。」

服部『どういうこっちゃ工藤説明しろ!!』

新一「つまりお前の思っている福岡には俺はいないってことだ……」

服部『お前何言って───』ブチッ

pi

新一「これ以上言うとボロでるから言えないな………」

新一「俺の即興短歌、うまく表せてるはずだ。」

新一「まさか今俺のいる場所があの歴史上の人物の生まれた都市の一地名にいるからな…」

新一「さてと………」チラ

毛利蘭  gカップ
宮野志保  fカップ
吉田歩美  hカップ
伊東めぐみ  hカップ
遠山和葉  fカップ
鈴木園子  eカップ
世良真純  fカップ
宮本由美  eカップ
沖野ヨーコ  eカップ
榎本梓  fカップ

新一「俺はこの淫乱巨乳美女10人を手中に収めた。」

新一「これからは酒池肉林の時間が待っている………」

新一「これも運よく服部のおかげだ。」

新一「まさかパイカルと媚薬が合わさると巨乳化と惚れ薬の副作用まで現れるとは…」

新一「ふ……ふふふ………ふふふ………俺の時代が………俺の時代が…………」

新一「キタアアアアアアァァァァ!!!!!」






終わり

さてここで問題です。
工藤新一が今いる現在地点はどこでしょう?

なんとかコナンssを書き終えることができました。
コナンssでは大抵キチガイじみてるものばかりです。
個人的に吉田歩美が好きなのですが、まあハーレムルートという風にしました。

またntr属性の方に需要あるかどうかわかりませんが、新一が平次の想い人(今作では彼女・セフレ設定)を寝取るという風にさせていただきました。

ですが、まだ未完のssもあるのでそれも書き終えたいと思っております。
今回は日本語下手で稚拙な文章でしたが感想とか戴けたなら幸いです。

どうもありがとうございました。

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