【安価】魔法の星々を冒険【進行】(59)
これから安価で魔法の星々を冒険して行きます
主人公の性別は?
男or女
守護星は?
闇or光
↓1
僕の出身星は小さな星
この星の外には大きな星が沢山あるんだって
ー第三魔法学校
さて、今日は進学式だ
何をしようか
1 教室に行く
2 先生に会いに行く
3 友達に会いに行く
↓1
そうだ 友達に会いに行こう
※会いに行った友達の属性 性別でストーリーが変わったりします
誰に会い行こうかな?
1 風 女
2 水 女
3 土 男
4 火 男
5 木 男
↓1
そうだ 風魔のクラスに行こう
4-1 ガヤガヤ…
おーい! 風魔ー!
オーイ フーマ ダレカヨンデルヨー
風魔「だれーって 光主じゃん!何しに来たの?」
うーんとねそれは…
1 風魔と話がしたくてさ
2 僕と一緒に散歩しない?
3 新しい先生は誰だった?
↓1
風魔と話がしたくてさ
風魔「おっ!僕にどんな話をしてくれるのかな? 光主の話は面白いからね!」ワクワク
んじゃあ…
1 火魔がさ…
2 校長先生は…
3 あのさ…
↓1
実は…この学校にはロケットがあるらしいんだ…
風魔「なっ なんだってー!!??」
わわっ 声がでかいよ…
風魔「ご、ごめん でも…本当なの?」
あくまでも噂だけどね…
風魔「へーっ 何だか面白そう 一緒に探そうよ」
うーん
1 いいね!行こう!
2 今はマズいから夜にしよう
3 ごめん…ちょっと今は…
↓1
今はマズいから夜にしよう
風魔「そうだね…見つかると大変だもんね…場所はここで良い?」
1 良いよ
2 職員室前にしよう
3 校庭の噴水前…とかは?
↓1
校庭の噴水前…とかは?
風魔「おっ いいねっ 賛成しよう」
んじゃあ 夜に校庭の噴水前でね
風魔「はいはーい」
風魔の好感度が少し上がったようだ▼
うーん まだまだ時間があるな…
なにをしようか
1 水魔に会いに行く
2 火魔に会いに行く
3 土魔に会いに行く
4 木魔に会いに行く
5 先生に会いに行く
↓1
おーい水魔
水魔「ん?なんだい?」
水魔とは同じクラスだったね
水魔「そうだね。どうしたのかな?」
え…と
1 散歩に行こう
2 話をしよう
3 魔法の使い方を教えて
散歩するついでに魔法の使い方を教えて
水魔「ふふっ君は人を選ぶセンスがあるようだね」
いや…それ程でも あるかも
水魔「さて どこに行くんだい?」
無視…
1 基本は平原でしょ!
2 ちょっと背伸びして森だ
3 洞窟に行きたい
↓1
ちょっと背伸びして森に行こう
水魔「森…か」
駄目だった?
水魔「いや…君は能力が高いからちょうど良いんじゃないかな?」
そっか じゃ森に行こう!
水魔「そうだね」
ー森
着いたね
水魔「以外に早かったな」
まぁ散歩するのも目的だしあるこうよ
水魔「あぁ わかったよ」
1 右の方へ
2 中央へ
3 左の方へ
>>1は
初ssな上初安価なので至らない所があれば申しつけ下さい
改善しますので 温かい目でみてて下さい
安価は↓1 でお願いします
では おやすみなさい
左の方へ行かないか?
水魔「あぁ、そうだね もし危なかったら助けなよ」
がんばる…
水魔「さぁ、歩こうか」
そうだね
ー森・左の道
うーん意外と入り組んでるね…
水魔「そうだね 火魔なら『ンなもん焼き尽くしてやんぜ!』とか言うんだろうけど」
ははっ そうだね
水魔「あっ 魔物だ」
えっ 本当だ! スライム!
1 戦う
2 一旦、見本をみせて!
3 逃げる
↓1
一旦、見本をみせて!
水魔「うーん…スライムだとあまり効果がないと思うけど…」
水魔「やっ!」
水魔は初級水魔法を唱えた
スラ「ピキッ!?」
スライムにはあまり効果がないようだ…
水魔「やっぱり…」
うーん
1 次は僕が!
2 体術なら!
3 逃げよう!
↓1
次は僕が!って!あんな所にレジェンドウッドソードが!
水魔「えっ…本当だ 何であんな所に…」
よーし!あれで戦うぞ! ガシッ
それは装備出来ません▼
えっ…
水魔「レベルの問題ね…」
そ、そんな…
どうしよう…
1 あ、僕も魔法使えるんだった
2 誰かを呼ぼう
3 逃げよう!
あっ!僕も魔法使えるんだった
水魔「魔法使いが魔法使える事忘れるって…」
よーし!久々の魔法だ!
初級光魔法!
スラ「ピギャ!」
スライムを倒した 各自、経験値を獲得した▼
水魔「うーん…光の魔法はあまり攻撃向きじゃないみたいだね」
そう?まぁいいけど
水魔「もう、日が暮れ始めたね」
本当に?
1 僕、用事があるから戻らないと2 学校まで一緒に帰ろう
3 もう少しだけ散歩しよう
これからはモンスターやトラップなどが沢山出現しますので
フィールド魔法などを駆使して進みましょう
守護星の強弱は
風→土→水→火→木→風
光←→闇
となってます
安価は↓1でお願いします
あのさ…
水魔「なんだい?」
今日の夜に風魔と学校でロケット探すんだ
水魔「ロケット?そんなのあるの?」
うん、噂だけどね
水魔「何だか楽しそうだね」
あっ水魔も来る?
水魔「うーん…でも風魔と一緒でしょ?」
1 大丈夫だよ
2 そっか…
安価↓1
そっか…
水魔「気を使ってくれてありがとう」
ううん、こっちこそ
水魔「じゃあせめて一緒に学校に戻らない?」
わかった!
ー学校
今日はありがとう!
水魔「うん、こちらこそ」
じゃ また明日!
水魔「バイバーイ」
さて…どうしよう
1 噴水で待つ
2 水魔を家まで送る
3 風魔の家に行く
↓1
噴水の前で待つか
ー3時間後
遅い…
何やってるんだろう?
1 もう少し待とう
2 風魔が心配だ家に行こう
3 帰ろうかな…
↓1
もう少し待つか
ー2時間後
オーイ
ん?
風魔「お待たせ!ごめんね?待たせて その代わりに…はいっ お弁当っ」
ありがとう! ってでっけぇ!
風魔「だって光魔が良く食べると思って…」
食べるけど…これ17段位あるよな…
風魔「あの…迷惑…だった?」
え…
1 いやっ 風魔が作ってくれたんだ嬉しいよ!
2 一緒に食べるから大丈夫さ
3 正直、少し…
↓1
いや、風魔が作ってくれたんだ嬉しいよ! それに一緒に食べるんだしね!
風魔「こっ、光魔…///」
風魔の好感度がものすごく上がったようだ▼
さっ どうする?
1 先にお弁当を食べる
2 校舎に入る
3 少し話をする
↓1
お弁当食べながら話そうか
風魔「うん…////」
風魔…?顔が赤いよ?
風魔「なっ…きっ、気にしない気にしない!お弁当食べようよ」
そだね なんの話をしようか
1 この噴水に纏わる伝説
2 今日、水魔と伝説の木刀を見つけた話
3 風魔の得意な魔法について
↓1
あのね風魔
風魔「ん?」
この噴水の前で告白すると付き合える確率が上がるって校長先生が言ってたんだ
風魔「ほほぅ…///」
それで、今日、水魔と森に散歩しに行ったら伝説の木刀を見つけたんだけど装備できなかったんだ
風魔「へーっ」
ところで、風魔の得意な魔法って何かな?
風魔「私の魔法は風の魔法だよ!少しでも風があれば何倍もにも増幅できるんだ! 逆に収める事もできるんだ!」
1 格好良い!
2 凄いね!
3 僕の魔法は…
↓1
凄いね!
風魔「ふっ…当たり前だよっ」
風魔の好感度がちょっぴり上がったようだ▼
風魔「そろそろ校舎に入る?」
1 そうしようか
2 僕が先に行くよ
3 風魔…先に…行ってくれる?
↓1
おやすみなさい
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