春香「そして今、私は>>3です」
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大富豪
マヤは優勝絵もカットインも不細工すぎるからな、整形失敗したみたいにww
所詮は声豚の肉便器がお似合いだよ、素直にライラ出しとけば良かったのにな
このブスのせいでDSキャラが参戦できないんだろうし
マヤってあれだろ?
何でかは知らんがライラが出せないからとりあえず代わりに黒髪キャラ用意して、
「とりあえずキミらに受けの良さそうな声優アテときました」的ななんかそれだろ?
奇形児とまでは(俺の中では)あえて言わんが、こんなの出すならリストラすな
つーかライラ出せや
春香「そして今、私は大富豪です!」
春香「CDを一つリリースするだけでビルが建てるくらい儲かるほどお金持ちになりました!」
春香邸
執事「春香様、朝食でございます」
春香「御苦労」
メイド「春香様、今日も美しいです」
春香「ありがとう」
執事「それで、今日のご予定は?」
春香「今日は>>13でもするわ」
寄付
春香「寄付でもするわ」
執事「寄付ですか」
春香「そう、いくら歌を歌って笑顔を届けても」
春香「形のないものじゃあまり嬉しくないでしょ?」
春香「だから今あるお金で寄付するのよ、お金があれば何でもできるからね」
執事「流石春香様、素晴らしい考えです」
執事「それで、いくらくらい寄付するおつもりで?」
春香「そうね…>>16くらいあればそれなりの設備や施設を揃えられるはずよね」
2億
春香「2億くらいならなんとか」
執事「2億ですか、それくらいあれば食事の提供やワクチンの開発とかに使えますね」
春香「それでは2億を寄付する手続きをしなさい」
執事「かしこまりました、ところで春香様」
春香「何?」
執事「先ほど>>23様からお電話がありまして」
執事「久しぶりに会いたいとおっしゃっていました」
春香「ちょうどいいわ、早速会いに行きましょう」
執事「ではリムジンを早速ご用意します」
マヤってあれだろ?
何でかは知らんがライラが出せないからとりあえず代わりに黒髪キャラ用意して、
「とりあえずキミらに受けの良さそうな声優アテときました」的ななんかそれだろ?
奇形児とまでは(俺の中では)あえて言わんが、こんなの出すならリストラすな
つーかライラ出せや
シュワルツネッガー
とある場所
シュワちゃん「Hi! Haruka! Glad to meet you!」
春香「Glad to meet you,too!」
春香「ミスターアーノルド、今回はどのようなご用件で」
シュワちゃん「実は>>28」
春香「なるほど」
アイドルになりたいんだ
マヤは優勝絵もカットインも不細工すぎるからな、整形失敗したみたいにww
所詮は声豚の肉便器がお似合いだよ、素直にライラ出しとけば良かったのにな
このブスのせいでDSキャラが参戦できないんだろうし
マヤがQMAスタッフやアイマススタッフから嫌われているのは紛れもない事実。
「えっ?『QMAからのゲスト出演』って書いてあるんだけど、この子QMAのキャラだったのか!なんか普通っぽ過ぎてQMAのキャラに見えないな!(笑)」
マヤが他ゲームに出たとしても、大体のプレイヤーはこんな反応すると思うなw
よくわかんないけどマヤってあのプリキュアの没キャラみたいなデザインの子?
シュワちゃん「アイドルになりたいんだ」
春香「アイドル!? 何でまた!?」
春香「あなたは既に富や名声を持っている!」
春香「数々の映画にも出演し世界で知らない人はいないくらい有名のはずです!」
シュワちゃん「いや、実は5年前君たちの歌を聴いてね」
シュワちゃん「感銘を受けたんだ、そして私もやってみたいと思ったんだ」
シュワちゃん「頼む! どうか私をアイドルにさせてくれ!」
春香「う~ん…、わかりました 現765プロ社長である>>34に話してみます」
ゴーリキー
春香「ゴーリキーに聞いてみます」プルルルルル
春香「あ、もしもしゴーリキー?」
ゴーリキー「リキ、リキー!」
春香「実はシュヴァルツネッガーさんが…」
ゴーリキー「リキ! リキリッキー!」
春香「うん…うん………」
ゴーリキー「リキキ、リッキー!」
春香「………なんかごめんね、私の悪ふざけに付き合ってくれて」
ゴーリキー(>>40)「別にいいよ、でも久しぶりに声が聞けてうれしいな」
春香「でもほんとすごいよ! まるで本物のゴーリキーみたいだよ!」
ゴーリキー(>>40)「ばくれつパンチでもくらいたいの?」
千早
千早『全く、私のどごがゴーリキーだって言うのよ』
春香「そのたくましい胸板が」
千早『………』
春香「ごめんなさい」
千早『はあ…いいわ、なんとかしてあげる』
春香「ほんと!?」
千早『ええ、数々の修羅場を潜り抜けた鉄人がアイドルになるなんて面白そうじゃない』
千早『彼に伝えて、きっとトップアイドルにしてあげるって』
春香「ありがとう千早ちゃん!」
765プロ
千早「初めまして、如月千早です」
シュワちゃん「アーノルド・シュワルツネッガーです」
千早「シュワルツネッガーさん」
千早「私があなたを立派なアイドルにしてみせます」
シュワちゃん「ありがとう」
シュワちゃん「ミス春香、君には感謝しているよ」
シュワちゃん「次に会うときはステージで会おう」
春香「期待して待ってます」
春香「ふぅ…、まさか大物俳優に会うなんて予想もしなかったわ」
春香「しかし彼がアイドルか」
シュワちゃん「本日はみんなに~私のとっておきの恋バナを~聞かせてあげちゃうよ~」
春香「…くっ…くく…ぷっ…」
春香「だめだ…おかしくて笑いが…くくっ…」
春香「そうだ、久しぶりに>>48に会おう…くくく…」
あまとう
春香「冬馬くんにでも会いに良くか」
春香「確か彼は今>>52だったっけ?」
961でP
961プロ
春香「おじゃまします」
受付「これはこれは春香様、ようこそいらっしゃいました」
春香「天ヶ瀬冬馬はいるかしら?」
春香「はい、今呼んで参ります」
冬馬「よお天海」
春香「久しぶりね」
冬馬「黒井のおっさんも随分丸くなったもんだ」
冬馬「この俺をプロデューサーにしたんだぞ」
冬馬「群れることが嫌いなおっさんがこんなことをやるなんて」
冬馬「不思議なこともあるんだな」
冬馬「315プロにいた時のころが懐かしいぜ」
冬馬「また彼に会いたいな…」
冬馬「それで、どうして俺のところに?」
春香「決まってるでしょ、>>61」
ホモセクロス
春香「ホモセクロスよ」
冬馬「はあ?ホモセクロス?」
春香「そうよ」
冬馬「いきなり会いに来たと思ったら急にどうしたんだ?」
冬馬「昔の俺じゃあるまいし、ホモセクロスなんてもう…」
春香「あ、ちなみに相手は>>66だから」
冬馬「何!?」
戸愚呂弟
冬馬「戸愚呂弟…!? おいおい、漫画キャラが現実にいるわけないだろ」
春香「それはどうかな?」ピッポッパッ
春香「あ、千早ちゃん? 実は…ゴニョゴニョ」
春香「うん、ありがとう それじゃあね」ピッ
冬馬「どうした?」
春香「もうすぐ来るよ、戸愚呂弟」
戸愚呂弟「初めまして…戸愚呂弟です」
冬馬「ほ、本当にいた!?」
春香(ま、正体はシュワちゃんなんだけどね)
戸愚呂弟「話は既に聞いてある、早速はじめるとするか」ボロン
冬馬「!?」
戸愚呂弟「いくぞ!」ズン!
冬馬「あひぃいいぃぃいいいぃいいいいいい!」ビクンビクン
戸愚呂弟「むっ…? すんなり入る…まさか貴様…!?」パンパン
冬馬(ああ、この感じ…)
ちひろにそっくりなイケメンガチホモ315P『冬馬君、腕一本丸々入るようになりましたよ』ググッ
冬馬『よし、じゃあ…激しく動かしてくれ』
ちひろサイコホモP『わかりました…、いきますよ!』グン!
冬馬『んほおおおおおおおおおおおおおおおお!』ヒビュルルルル
冬馬(あの時の懐かしい感じだ…)キュウウウウ
戸愚呂弟「ん? いきなりきつくなったぞ」パンパン
冬馬「はあ…はあ…///もっと激しく」
戸愚呂弟「お望みどおりにやってやろう」ズップウウウウウウウ
冬馬「あん/////」ビクッ
ズップズップズップズップズップズップズップズップズップズップズップズップ
冬馬「はあ///はあ/////はあ///」ビクン
ズップズップズップズップズップズップズップズップズップズップズップズップ
戸愚呂弟「どうだ? 気持ちいいか?」パンパン
冬馬「まだだ…まだこんなんじゃあ…///」
戸愚呂弟「わかった…ならレッグファックだ」
冬馬「え?」
戸愚呂弟「おりゃあああああ!」グン!
冬馬「あひっ!」
ズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボ
ズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボ
ズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボ
冬馬「おなかが///大腸が////あ…あつ…んあああああああああ/////」ビュルルルル
戸愚呂弟「まだだ!」
ズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボ
ズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボズボ
冬馬「あん…あっ…はん////」
戸愚呂弟「とどめだ!」グン!
冬馬「ぬほおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」ビュルルルルルルルルル
冬馬「はあ///はあ///」
戸愚呂弟「いい気分転換になったよ、春香」
春香「レッスンの邪魔してゴメンね、シュワちゃん」
戸愚呂弟「別にいいさ、それではまた会おう」
春香「ばいば~い」
冬馬「はあ///はあ///」
春香「これどうしよ」
春香「しかたない…>>78」
病院に連れて行こう
春香「病院に連れて行こう」
病院
医者「診断の結果、腸がボロボロ、内臓がグチャグチャ」
医者「一般人なら既に死んでいるんだか…」
冬馬「なあ、まだか? まだ終わらないのか?」
医者「どうしてあんなに平然としているんだ?」
春香「キチガイだからだと思います」
医者「なるほど、わからん」
冬馬「異常まみれだけど異常がなかったからすぐに退院できたぜ」
春香「わけがわからないよ」
冬馬「それで、これからどうするんだ?」
春香「それは…」プルルルルル
春香「もしもしセバスチャン? え!?」
春香「わかった! 今行くわ!」ピッ
冬馬「どうした?」
春香「>>83が家に来たのよ!」
デルタフォース
春香「デルタフォースが家に来ているのよ!」
冬馬「何!? アメリカ陸軍の特殊部隊か!?」
春香「どうしてデルタフォースが家に…」
春香「こうしちゃいられない…急がないと!」ダッ
冬馬「あ、おい待てよ!」ダッ
ズラアアアアアアアアアア
春香「こ、こんなにいるなんて…」
冬馬「一体なんだ? 戦争でも起こす気か?」
大佐「初めまして天海春香さん」
春香「デルタフォースがなぜ日本の、それも私の家の前にいるのですか?」
大佐「私たちの目的は>>89です」
日本への亡命
大佐「日本への亡命です」
春香「日本への亡命? そりゃまた何故?」
大佐「…」グスン
春香「え?」
大佐「もう…疲れたんです、幾度となく終わりが見えない戦いをするのは…」
大佐「戦争をして生み出したのは何ですか! 何も生み出してない!」
大佐「罪のない人や若い兵士たちが死にまくるだけです!」
大佐「大体あの糞大統領や国連のパン君がややこしくするせいで無意味な戦争や大量の死者が生み出されているんだ!」
大佐「もう戦いはうんざりだ! 戦争の恐ろしさは世界大戦で味わったはずだ! 何故懲りずにまだ戦う!」
兵士たち「ううっ…大佐………」グスン
大佐「それで平和な日本に亡命するためにここへ来ました」
春香「それで私にどうして欲しいですか?」
大佐「>>94」
冬馬をよこせ
大佐「冬馬をよこせ」
春香「え?」
大佐「…コホン、日本に亡命するということは色々手続きが必要です」
大佐「春香さん、どうか私たちが日本に住めるよう手続きをお願いします」
春香「わ、わかりました」
大佐「あと、そこの彼をしばらく貸してください」
春香「ええ!? わたしのおもちゃを!?」
大佐「お願いします」
春香「なんのために?」
大佐「>>98」
合衆国大統領に渡す
大佐「合衆国大統領に渡す」
冬馬「はっ!?」
大佐「今頃アメリカ大統領は私たちが日本に亡命したことでお怒りになっているはず」
大佐「そこで彼を渡すことで怒りをなだめさせ、私たちのことをほっとくようにする」
大佐「どうですか? いい考えでしょ? だから彼をください」
春香「どうぞどうぞ」ググッ
冬馬「え? おいちょっと待て!」
大佐「ありがとう、おい!」
兵士「はっ!」
大佐「連れて行け」
兵士「了解!」
冬馬「やめろおおおおおおおおおおおおおおおおおお!」
ゴゴゴゴゴゴ キィーン
春香「………まあいっか」
春香「手続きは何とかしてあげるわ、住む場所も提供する」
春香「だから安心して」
大佐「ありがとうございます、春香様」
春香「しかし随分暗くなってきたわね、今日はここで泊まりなさい」
大佐「いいのですか!?」
春香「ええ」
大佐「ありがとうございます!」
夕方
兵士たち「春香様、ナンバー1!」
春香「おーほっほっほっほっ!」
夜中
春香「プロデューサーさ~ん…」ムニャムニャ
アメリカ
オバマ「Oh,Yes!Yes!」パンパンパン
オバマ「Yes,we can!!!!!」ドビュルルルルル
冬馬「Nooooooooooooooooooooooo!」ビクンビクン
朝
春香「んん~、よく寝た」
執事「春香様、おはようございます」
春香「おはよ、セバスチャン」
春香「今日の予定は?」
執事「ありません、あと兵士たちの手続きは既に終わりました」
春香「つまり今日はオフということね」
春香「せっかくだから>>110でもするわ」
第三次世界大戦
春香「第三次世界大戦だ」
ヒュウウウウウウウウウウ
ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!
兵士A「くそっ! とても近寄れない!」
兵士B「何なんだあの兵器は!? あんなのがあるなんて聞いてないぞ!」
チュドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン
兵士A・B「具ワあああああああああああああああああああああ!」
春香「第三次世界大戦だ」
ヒュウウウウウウウウウウ
ドゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン!!!!!
兵士A「くそっ! とても近寄れない!」
兵士B「何なんだあの兵器は!? あんなのがあるなんて聞いてないぞ!」
チュドオオオオオオオオオオオオオオオオオオオン
兵士A・B「ぐわあああああああああああああああああああああ!」
春香「ふははははは! 誰もこのインベルを止められるものなんていないわ!」
???「待て!」
春香「あなたは!?」
メイトリックス「貴様の野望はここまでだ」デェェェェェェェェン!
春香「メイトリックス…あの時始末したと思ったらまだ生きていたのか…」
メイトリックス「俺は不死身だ」
春香「なら何度でも殺してあげるわ!」
メイトリックス「来い!」
春香「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!」
メイトリックス「破ァァァァァァァァァァァァァァァ!」
------------
--------
----
春香「やっぱいつ見ても面白いなー、アイドルマスターゼノコマンドー」
春香「でも映画だからといって戦争ものを見ると心が痛むな…」
春香「まあ戦争映画を作っている人たちも戦争の恐ろしさを伝えるために作っていると思うけどね」
春香「さて、そろそろ>>119に会いに行きますか!」
ジェイソン
春香「ジェイソン? ジェイソンって誰だ! 彫刻師かなんかか? 答えてみろルドガー!」
天の声「そいつは私が答えるわ」
春香「天の声さん!」
天の声「>>124」
13日の金曜日よ!
ジェイソン「………」
春香「ひっ! こ…来ないで…」
キュイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイン
ジェイソン「………!」ダッ
春香「いやああああああああああ!」
春香「逃げなきゃ…逃げなきゃ殺される!)
春香(誰か…助けて!)
春香「きゃっ!」ドンガラガッシャーン
春香「うう…痛い…」
春香「こんなところで転ぶなんて…」
ザッ
春香「!!!!!」
ジェイソン「………」
キラーン
春香「あ…ああ…」
ガン!
春香「あぐぁ!」
ガン!ガン!ガン!
春香「うっ…がはっ…はぐあ!」
ガン!ガン!ガン!
春香「ぁ…ぁぁ…」
ガン!グチャ!ネチャ!グチャ!
春香「………」
ジェイソン「………」
春香「うわっ、グロ…」
春香「13人のアイドルと13日の金曜日…」
春香「強靭なメンタルの持ち主じゃないと見れないわね」
春香「そろそろ>>132に会いますか」
高橋健
高橋健「やあ春香ちゃん、初めまして」
春香「初めまして高橋さん、私ずっとファンだったんです!」
高橋健「こんなかわいい女性のファンがいるなんて俺も捨てたもんじゃないな」
春香「このボールにサインをお願いします」
高橋健「いいよ、あとこっちもサインをお願いできないかな?」カキカキ
春香「あ、もちろんです」カキカキ
高橋健「それじゃあ俺はこれで」
春香「ありがとうございました」
春香「もらっちゃった☆建さんのサイン~♪」
>>138「あれは…春香?」
P
P「よお春香」
春香「あ、プロデューサーさん!」
春香「…いえ、元プロデューサーさんでしたね」
P「何を言ってるんだ、俺はいつだってお前たちのプロデューサーだぞ」
春香「それもそうですね」
春香「ところでプロデューサーさん、今は何を?」
P「>>144」
親が亡くなったから家業の漁師を継いて、副業でローカル番組のプロデューサーやってる
P「親が亡くなったから家業の漁師を継いて、副業でローカル番組のプロデューサーやってる」
春香「そうだったんですか…」
P「葬式のときは一緒に泣いてくれてありがとうな」
春香「いえ、当然のことです」
P「しかし漁師も大変だな、つれる時とそうでない時の差が激しい」
P「副業のほうが儲かるって意味がわからん」
春香「大変ですね」
P・春香「………」
春香「プロデューサーさん」
P「なんだ?」
春香「>>149」
今度作る予定の私の会社で働きませんか?
春香「今度作る予定の私の会社で働きませんか?」
P「何?」
P「気持ちはありがたいが親が代々受け継いできた仕事を俺の代で終わらせるわけには…」
春香「業務内容は>>154です」
P「なんだと!?」
ホモ売春
春香「ホモ売春ですけど」
P「なんだと!?」
春香「どうですか? それでもまだ断りますか?」
P「………」
P『す、凄いぞ…これが…』パンパンパン
ちひろサイコホモP『どうですか? 私が作った芸術は』
P『見事ですよ! 最高ですよ! もうほんと!』パンパンパン
冬馬『あひぃ…///』
P「乗った」
春香(チョロいぜ)
春香「それで、うまく言った暁には…」
春香「>>162しても、いいですか///」
P「………」
↑
春香「私とプロデューサーさんで結婚して、子どもを産んで子育てもいいですか///」
P「………」
P「春香」ガシッ
春香「ひゃい!」
P「>>168」
断る
P「断る」
春香「はい、お願いしま…って、ええええええ!」
春香「そこは普通結婚しようとかもちろんだとか言うセリフでしょ!」
春香「トップアイドルですよ! ヒロインランキング一位と結婚ですよ! しかも大富豪ですよ!」
春香「何が不満なんですか! どうして!?」
P「それは>>173」
ホモだから、というか結婚してるから
P「それはホモだから、というか結婚してるから」
春香「ええっ!? 聞いてませんよ! 結婚しているなんて!?」
P「あれ? ああそうか、お前には伝えてなかったな」
春香「ひ、ひどい…」
春香「それで…誰と結婚を?」
P「>>179だ」
北斗とりょうちん
P「北斗と涼ちんだ」
春香「ええええええええええええええええええええええ!!???」
北斗『やっぱプリンセスよりプリンスのほうがいいですね』パンパンパン
P『だな、あと北斗… もっとちゃんと突いてくれ』パンパンパン
北斗『ああ、すいません』パンパンパンパンパンパン
P『おお、よくなった これならいけるぞ!』パンパンパン
涼『夢子ちゃん…真さん…愛ちゃん、絵理ちゃん…武田さん…ごめんなさい』ビクンビクン
北斗『うっ…でる!』ドビュルルル
P『俺も!』ドビュルルル
涼『ぎゃおおおおおおおおおおおおおおおおおん!』ドビュルルルルルルルルルルルルル
P「というわけだ」
春香「」
P「すまんがお前とは結婚できない、だけどホモ売春の話は乗った」
P「仕事仲間としてよろしく頼む」
春香「…はい」
P「それじゃあな」
春香「………」
春香「…」グスン
ザッ
>>185「大丈夫?」
春香「…?」
小鳥さん
小鳥(3X)「大丈夫?」
春香「小鳥さん…」
ギュッ
小鳥「え?」
小鳥「なるほど、そういうことがあったのね」
春香「最愛の人が結婚して、しかも重婚で…挙句の果てにホモなんて…」
春香「私、一体どうしたら…」
小鳥「…>>189」
↑
小鳥「…レズになって私と結婚しましょう」
春香「小鳥さん…」
小鳥「向こうがホモならこっちはレズよ」
小鳥「今は同性愛者の時代よ」
小鳥「だから今ここで言うわ」
小鳥「私と…結婚してください」
春香「…>>194」
嫌です
春香「嫌です」
小鳥「!!!!!」ガーン
春香「悪いけど三十路過ぎたおばさんはちょっと…」
小鳥「三十路で何がいけないのよ!」
小鳥「それにあなた、このまま相手探さなかったらずっと独身のままよ」
小鳥「もう男は周りにいない以上、あなたは女性と結婚するしか方法はないのよ!」
小鳥「つまり私と結婚して財産を全部私が…!」
春香「もう決めました」
小鳥「え?」
春香「私、>>200と結婚します」
お金
春香「お金と結婚します」
小鳥「え!?」
春香「もう誰かのそばにいるつもりもない」
春香「私はずっと独りでいい」
春香「万が一寂しくなっても、お金で寂しさを紛らわせばいい」
小鳥「そ、そんな…」ワナワナ
春香「それじゃ、さようなら」
小鳥「………」
MC『次は元知事で俳優のアイドル、シュワルツネッガーさんです!』
シュワちゃん『やっほー☆シュワちゃんといっしょにみんなをきゅんきゅんさせちゃうよー☆』
ワー ワー
春香「流石千早ちゃんね… もう彼をアイドルにさせるなんて」クチュ
女性A「ああ///春香様///そこは///」
女性B「ん//はぁ///////」
春香(富、名声、女、料理)
春香(あらゆる物を手にしたのに全く満たされない)
春香(今の私に足りないもの…それは)
女性A「あああああああん//////」
春香(>>205ね)
アナスタシア
春香「アナスタシア! 彼女が欲しい!」
春香「早速課金をして当てないと!」
春香はモバコインを大量に購入してアナスタシア目当てでガチャを行った
しかしいくらまわしても全くでてこなかった
そしてだんだん資金が減ってきた
そして…
春香「やった…ついに手に入れたわ」
春香「アッハハハハハハハ!!!」
春香の財産はほぼそこを尽きてきた
しかし金など彼女の実力なら数日で元に戻る
そしてアナスタシアを手に入れた春香の顔は
今まで見たことのないような笑顔であふれていた
執事「春香様…喜んでくれて爺は嬉しゅうございます…」
春香「アハハハハハハ!」
ブッシュ「Oh!Yes!Yes!Yes!」ドビュルルルル
冬馬「Noooooooooooo!」ビクンビクン
アイドルマスター 5 years later
~ホモとレズとモバコイン~
終わり
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