食堂

エレン「なあアルミン」

アルミン「.........なにエレン」

エレン「最近精液が薄いんだよ」

アルミン「ッ！？」

エレン「お前のお墨付きの精力剤ちょっとくれよ」

ｻﾞﾜ...ｱﾙﾐﾝﾍﾝﾀｲﾀﾞﾅ...ｵｽﾐﾂｷｯﾃw

アルミン「ああ...」

アルミン「ハァ......」

エレン「あるみぃいん.........助けてくれぇ......」

アルミン「............どうしたの」

エレン「教官が気に入ってるコーヒーカップ割っちまった...これ...」

アルミン「あー......これはまずいかもね......」

キース「おい貴様ら...........................」

アルミン・エレン「はひぃ！」

キース「エレン・イェーガー......貴様が右手に持っている物は何だ......?」

エレン「教官が気に入っているコーヒーカップです......」

キース「二人とも死ぬまで走ってこい！！！！！！！！！」

エレン「そういえばアルミンってさｗｗｗｗ」

アルミン「何............」

エレン「いじめられてたよなｗｗｗｗｗｗいやー懐かしいｗｗｗｗｗｗｗｗ」

アルミン「ああ......そうだったね.........」

エレン「涙流してｗｗｗｗで、俺とミカサが助けに行ってｗｗｗｗｗｗ」

アルミン「.........」

エレン「でも今では立派な兵士だなｗｗｗｗｗｗ」

アルミン「.........ありがとう......」

エレン「そういえばアルミン最近元気無いよなｗｗｗｗどうしたんだよｗｗｗｗ」

アルミン「ちょっと最近体調が悪くてさ......」

エレン「そうかｗｗじゃああの精力剤飲めばいいじゃねえかｗｗｗｗｗｗ」

アルミン「そうだね......」

エレン「じゃあなｗｗｗｗ」

アルミン「.....................................................................」

アルミン「殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す殺す
こここここここここここここここここここここここここここここここここここここここここここここここここここここここここここここここここここここここここここここここここここここここここここ」

アルミン「ﾃﾞｭﾍｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴｴ」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

エレン「アルミンｗｗｗｗどうしたんだよｗ......！？」

アルミン「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい楽しい」

エレン「うわあっ！！！！！」ｻﾞｸｯｯｯ

エレンの顔が汚れた　血液という液で
ポタポタと大量の血が床へ落ちていく
エレンはその血と共に床に転げ落ちる
アルミンには体に触らなくとも血液の鼓動を感じることができた
血で顔と背中が汚れている　アルミンの心の中では怖さと嬉しさがあった
エレンは静かに目を閉じる　アルミンは静かに持っていたナイフをしまう
彼の復讐は　あっけなく終わってしまった

アルミン「あああああああああああ」ﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭﾄﾞﾋﾟｭ

興奮して射精する　無理もない　親友が死んだから　親友を殺したから
楽しい　楽しい　楽しい　もっと殺したい　ああっ......うんこしたい....もういい......俺は犯罪者なのだから......うんこしよう......

「今の僕なら　何でもできるぞ」

そう言って大便をエレンの上でする

第一発見者のベルトルトは大量に嘔吐し、一週間食事できなかった