男「このまま眠り続けて死ぬ」(75)
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/ ,' 3 `ヽーっ ようこそ!ID
l ⊃ ⌒_つ お昼寝スレへ!
`'ー---‐'''''"
例1 ID:wwh7KM1b の場合 71 なので71分お昼寝しましょう。
例2 ID:bicycle. の場合 数字がないので今日はお昼寝抜きで頑張りましょう。
さあ、存分にお昼寝するがよい。↓
母「何言ってんの。」
男「……」
母「はやく就職先でも探してきなさい、ほらっ!」ガバッ!!
布団を無理矢理引き剥がされる。
その反動で俺は前方へと投げ出され、
壁に激突する。
母「はー…壁傷つけないでほしいわ…」
男「……」
男「……」スタスタ…
首吊り、腹切り、OD……
男「……」スタスタ…
溺死、感電死、飛び降り……
男「……」スタスタ…
飛び込み、リスカ、餓死……
男「……」
どれも失敗してしまったものたちだ。
俺には度胸がないのだろう。
男「……」
ガタンゴトン…ガタンゴトン……
まただ。また立ち止まってしまった。
あと数十歩前にでるだけなのに。
赤ん坊でもできることなのに、俺にはそれができない。
男「……」スタスタ…
歩く…
歩く…
歩く…
男「……」
ここは何とかの樹海という場所らしい。
案外怖くない。
というより、ここは俺を迎え入れてくれている様に感じる。
男「……」スタスタ…
藁人形、こけし、まつたけ……
いろんなものが落ちている。
男「……」チラ…
大きなてるてるぼーずがあった。
男「……」スタスタ…チラ…
またあった。この辺りで流行っているのだろう。
男「……」ジッ…
ちょうどいい木を見つけた。
ギュッギュッ…グイッ
男「……」サッ…
前回はちぎれてしまったが、今回はどうなるだろう。
男「……」
グイッ!
メキッ
ドサッ
男「…………」
まさか枝が折れるとは思わなかった。
体重を減らしておくべきか…
5日抜けば5kgは落ちるだろう。
男「……」スタスタ…
2回目をやる度胸はない。
あったらとっくに死んでいるだろう。
男「……」スタスタ…
男「……」ガチャ
居心地の悪い場所に戻ってきた。
なんで戻るのか?
確かにここ…家は精神面的には居心地が悪い。
だが、俺は体力がない。
外で肉体面での居心地が悪い方が、正直堪える。
まあ、正直どちらでもかまわない。
母「仕事見つかったの?見つかってないんでしょ?
外で何してたの?どーせそこら辺ほっつき歩いてただけなんでしょ!」
男「……」
さすがお母様だ。全部お見通し。
最初から疑問系で尋ねる必要性を問いたいぐらいだ。
母「まったく…何がしたいの?
私に迷惑かけたいの?疫病神は妹だけで充分なのよ!」ドカドカ…
男「……」
足音を荒げてリビングヘ戻っていく母。
男「……」タッタッタッ…
俺は階段を上がり、自分の部屋へと向か……
男「……あ…」ピタッ
妹「……」
男「……」
男「おう妹、どした?」ニコッ
妹「…お兄ちゃん。わたし……ゴミ…なんだって…」
男「……」
憎しみが全身を貫いた。
妹が、小学5年生が、自分の事をゴミと言い放っている。
とても儚く虚ろな目で…
何故だ?何故妹が?何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故何故…………
男「……」
妹「私はいなくても同じなんだぁ……
お母さんがそう言ってるんだから、
みんなもそう思ってるはずだよね…あはは…」
男「妹がゴミなら俺なんか粗大ゴミだぜ?」ドヤッ
妹「…ぷっ…ははは…なにそれぇ……」
男「そーそー、妹は難しいこと考えず笑ってればいーの。
はい、もうこの話おしまい。ちゃんちゃん。」
この家は5人家族だ。
父、母、俺、妹の4人で生活している。
あ、一人足りなかったな、訂正しよう。
俺と妹の下に1人いたんだ、弟が。
5ヵ月くらいで死んじまったが。
死因は不慮の事故だ。
父母がギャンブルに明け暮れてた頃、
俺と妹で弟の世話をしてた。
食料がなくなったため、俺は買い出しに行った。
戻ってきたとき、事件は起きてた。
期待
続けるならage進行してくれ
>>34
了解です。
数十ヶ所に破片が刺さったが、痛くなかった。
目の前で首を絞められている妹の方が心配だ。
俺の怪我なんてどうでもいい。
俺は母めがけて体当たりをした。
倒れた母は泣きじゃくった。
『私は悪くないのに』
そんなことを伝えたげな様子で。
その様子を見た父が、また俺を殴りとばす……
どのくらい時間がたったのだろうか。
そんな事を考えながら目を開くと、
俺はベッドの上に転がされていた。
包帯が巻かれている。
どうせ世間体を気にしての処置だろう。
ふと、部屋のドアが開き妹が入ってきた。
虚ろな目をしていた。
手に持っていたお盆を俺の目の前におく。
『ご飯…持ってきました…』
そう言い残し、ゆっくりとドアの方に引き返していく。
妹「…ちゃん!お兄ちゃん!」
男「……あ…」ハッ…
妹「どうしたの?急にボーっとして…」
男「…えーっと、ちょっと経済問題について考えててさ~」
妹「…ほんとに……?」
男「うん?」
妹「お兄ちゃん……すっごくこわい顔してたから……」
男「……」
男「…あ、やっぱり?俺真面目なこと考えると
頭も顔も四角くなっちゃうんだよねー。あはは。」
…妹の目の前で昔の事を思い出すのはやめよう……
男「とりあえず今日はもう遅いから早く寝ろよー。」
妹「…うん…」
妹が部屋に入るのを見送ってから、
俺も自分の部屋にもどる。
ガチャ……バタン
男「……はぁ……」
…妹がゴミ?
おそらく父母に言われたのだろう。
ふざけるな。ゴミはお前らだろ。
…これを口に出して言えないから俺はゴミ以下なんだ。
何故、妹が嫌われたか?
…簡単なことだ。あの二人は妹のせいで
弟が死んだと勝手に思いこんでいるからだ。
最初あの二人は、妹が弟を殺したとか言い出した。
この時点で相当狂っている。
まあ、そんなのはただの仮説だった。
この家の数ヵ所には監視カメラがついていた。
俺たちの行動を監視するためにあいつらがつけたんだ。
その映像をみたら、家に泥棒が入っていくところが見えた。
泥棒を見た妹は驚き、弟を落としてしまった。
その衝撃で弟は泣き出した。
泥棒は弟を泣き止ますよう妹に命令するが、
そんな早く泣き止ますことができるはずがない。
冷静な判断ができなかったのか、泥棒は
弟を妹の腕から奪い取り刺し殺した。
…その光景を見て尚更二人は『妹のせいだ』とほざいた。
その瞬間、初めて人を殺したいと思った。
まだ妹も産まれてない頃、
男が欲しい、女はいらないといつも言っていた。
一人目は男だが、融通の聞かない俺。
二人目は女。論外。
そして、期待の三人目が産まれたが、死んでしまった。
あいつらからすれば、妹のせいで。
妹はごく自然な流れで酷い扱いを受けた。
俺が窓ガラスにぶつかった時の怪我でロクに動けなかった間、
妹はずっと俺にご飯を持ってきてくれてた。
…日がたつごとに妹はやつれていき、
俺はただ見てることだけしかできなかった。
男「……」
気付いたら握っているペンを砕いていた。
腕にインクが滴りおちてくる。
…良かった、書類は無事だ。
今書いていたのは、妹の学校の書類だ。
何故俺が書くか?
あいつらが書かないから、という単純な理由である。
書類といっても簡単なものなので、
すぐに書き終え布団に向かう。
男「……」カチッ
明かりを消すと、何も見えない暗闇が部屋全体を包む…
この暗闇に全て飲み込まれてしまえばいいのにと、毎回思う。
男「……」サッ
布団の中に潜り込み、まぶたを閉じる…
妹「お兄ちゃんっ!ご飯できたよー、起きてっ!」ユサユサ
妹に叩き起こされる。
男「…ん……もう朝かー。」
俺は目をこすりながら、妹と階段を降りる。
母「妹ちゃん、ありがとねー寝ぼすけを起こしてくれて。」
男「誰が寝ぼすけだ。」
妹「あはははー。」
父「ほら、ご飯がさめるぞ。早く食べなさい。」
男「おう。いただきまーす。」
男「……」
妹「今日はデパート行こうよー。」
母「休みの日だからって、
そんなに出掛けてたらキリないでしょ。」
父「家庭の財政を破綻させる気か全く…」ヤレヤレ…
妹「むっ…お父さんの稼ぎが少ないからでしょー!」
父「なっ!?」
男「www親父、ざまあねえな。」
男「…………」
「おはよぉ……」
母「あら弟ちゃん。まだ寝ててもいいのよ?」
男「俺と随分対処が違うな。」
母「あんたと弟ちゃんの歳は全然違うでしょ。」
弟「おなかすいたぁ~。」テクテク…
妹「はーい、こっちだよー。」
妹は弟を席に引き寄せる。
弟「いただきまーす!」モグモグ
母「喉につまらせちゃ駄目よー?」
弟「うん!…!?げほっ!ごほっ!」ゲホゲホ
妹「いったそばから…」
男「大丈夫かー?」アハハ…
男「…………」
男「……」
眩しい光がさしこんできた。朝だ。
気づくと俺は泣いていたようだ。
女性の涙だったら美しいけれど、男の涙なんて美しくも何ともないな。
俺は最近あんな夢をよく見る。
自分の脳によって作られた幸せ…
そんなものでも構わないから、俺はあの場所に居続けたいと思った。
なんの変哲もない日常。
昔からそれに憧れ続けてきた。
あの光景をずっと見ていられたら…
あの光景の中で永遠に過ごせたら…
……このまま永遠に眠り続けて死ねたら、どんなに楽だろうか。
ガチャ…バタン
男「……」スタスタ…
コンコン…ガチャ
男「起きてるか?」
妹「…あ、おはよう…お兄ちゃん…」
目が少し充血している。眠れなかったか、泣いたあとだろう。
男「…一緒にどっか出掛けないか?」
妹「…私なんかと出掛けて大丈夫…?」
男「……」ギリッ…
やめろ……『私なんか』とか言わないでくれ…
男「…ぼっちは寂しいしさー。
それに昔の知り合いに会ったときとか、
彼女だぜー、って自慢できるしな。」アハハ
妹「動機が不純だよ…それに、ロリコンになっちゃうよ。」
男「どこでそんな言葉を……
まあいいや、ほら、出かける準備準備!」
妹「うん…分かったっ。」
男「よーし、ついたな。」
ここは一つ隣の駅だ。
割と都会なので、たまに買い物しにくる。
妹「わあ…広い……」
デパートに入るなり、周りを見渡す妹。
妹「色々なお店があるね。」
男「別に何にも予定たててないから、好きなようにまわろうぜ。」
本…ゲーム…雑貨…文房具…
特に買い物はしなかったが、色々な店を見てまわった。
妹「…♪」ニコニコ…
妹も楽しんでくれているようだ。
男「…ん、洋服か…」
女性ものの洋服を売る店があった。
男「見に行く?」
妹「……うんっ!」
妹「……わぁ…」
妹の目線の先には、フリルのついたスカートがあった。
男「…欲しいのか?」
妹「!!」
妹「い…いらない…
私はこんなの着ちゃ駄目だし…似合わないし…」
男「……」
男「…じゃあ、俺が買おっかな。」ヒョイ
妹「え?」
俺はスカートをレジへと運ぶ。
妹「恥ずかしくなかったの?」
男「堂々と買えば恥ずかしくないぜ。」
妹「……」
男「でさ…俺これやっぱ履けないわ。」
妹「ぷっ……あははは、当たり前じゃん。」ケラケラ
男「だから妹使ってくんね?」
妹「わ、私が?」
男「捨てるの勿体ないしさ…」
妹「…うん、分かった!ありがとうお兄ちゃんっ!」
男「例を言うのは俺の方だよ。」
男「さてと、そろそろ暗くなってきたし帰るか。」
妹「…………うん……」
男「…………」
男「……」スタスタ…
妹「……」テクテク…
男「……」スタス…ピタッ
信号が赤に切り替わる。
俺はこういうのを気長に待つのが苦手な方だ。
妹「……」テクテク…
男「!!」
妹「……」テクテク…
ププーーー!!
眩しい光とともに、
クラクションが右から聞こえてくる。
痛いかな…苦しいかな…悲しいかな…
わからないことだらけだけど、
ひとつだけわかるのは……
やっと…解放されるっていうこと……
グイッ
妹「……え?」
ドガッ!!
鈍い音が辺りに響く。
男「がっ……」ズサッ…
結構な距離を吹っ飛ばされたようだ…
妹「な……なんで、おにいちゃ……」
男「…………」
良かった…妹は無事だ……
妹「だめ……だめっ!しなないで…いやだ……いやだよっ!」ユサユサ
男「…………」
返事すら返してやれない……くそ…
妹「おに……ん!……ちゃん…」
妹「ーーーー!」
母「男はどんなのが似合うと思う?」
妹「えー?お兄ちゃんセンスなさそー…」
妹に買う服を、みんなで選んでいる。
男「センスあるし……これなんかいいんじゃね?」
フリルのついたスカートを見せる。
妹「あっ、それいいかも!意外とセンスあるんじゃんっ!」
男「…………」
妹「あはは…ごめんてば…」
弟「ぼくも服ほしいなー。」
母「弟ちゃんはこの前買ったでしょー?」
弟「やだやだ!買いたいのー!」
父「……今甘やかすと、次第にひどくなりそうだな…」
弟「おとーさん買って買って買ってー!」
父「!?」
男・妹「あははははっ!」
母「さ、お昼にしましょう?」
男「うーん…フードコートは満席だろうな…」
妹「ファミレスいこうよ!ふぁっみれすっ!」
弟「ふあっみれすー!」
父「そうだな…ファミレスでも行こうか。」
一同「やったー!」
妹「おいしかったねー。」
男「すげー量食ってたよなお前。」
妹「私太らないからっ。」ドヤッ
男「…学校ではあまりそういうこと言わない方がいいぞ。」
父「もう帰るぞー。」
男「…………」
妹「お兄ちゃんっ!ゲーム対戦しない?」
男「…………」
母「男ー、ちょっと買い物いってもらっていい?」
男「…………」
父「いつもありがとうな、兄弟の世話をしてくれて。」
男「…………」
弟「おにーちゃんっ!ひまだよー、あそんでっ!」
また夢だ。
でもいつもと何かが違う。
もう起きなくていい。そんな気がする。
この光景こそ本当の世界なんだ。
今までのが悪い夢だったんだ。
男「帰ろう…本当の世界へ……」ヨロ…ヨロ…
「お兄ちゃんっ!!」
妹「嫌だ…死なないで…」
お兄ちゃんはいつも私の味方でいてくれた。
弟が死んじゃったあの日からも…
ご飯をとどけるたびに元気づけようと話しかけてくれた。
あのまま闇に飲み込まれなかったのは
お兄ちゃんのおかげなんだよ…?
だからお兄ちゃんがいないと…私……
妹「だからお願い……目をさましてよぉ……お兄ちゃん…」ポタ…
…………
妹「……ちゃん……?お兄ちゃんっ!?」
ああ……また失敗した……
妹「良かった……よかったぁ……」ポタポタ…
俺は本当に度胸がない。
妹「ごめんなさい…ごめんなさいお兄ちゃん…私のせいで…」
でも今更度胸だの、眠って死ぬプライドだのどうでもいい。
男「…ふぁぁ…ごめんな妹ー、俺寝ぼすけでさー。」
俺は妹を守りながら一生を過ごす。
看護婦「今日で退院ですね。お大事になさってください。」
男「はい、今までお世話になりました。」
家は金がない訳ではない。
子供に使うのは、使わないと世間体が悪いときだけだ。
妹「お兄ちゃん…もう大丈夫なの?」
男「ああ。逆にぐっすり寝られてラッキーだったよ。」
妹「……」
俺が優秀な子供じゃなくてよかった。
もし俺が弟的な存在だったら、
妹はもっと酷い仕打ちをうけることになっていただろう。
あいにく、俺は愛想をつかされているので
どうでもいいという受け答えだった。
「歳はいくつですか?」
男「17です。」
「高校生ですね?」
男「…いえ、違います。高校には通っていません。」
「…何故ですか?」
男「家は家計が厳しいため、高校に行くよりも
働いた方がいいと自分で判断したからです。」
「そうですか…これまでに働いた経歴は?」
男「いくつか受けましたが、
高校に行ってない時点で断られました。」
「なるほど…」
「わかりました、採用するかどうかは後日決めるので
今日のところはお帰りください。」
男「はい。ありがとうございました。」
母「男、なんか届いたわよ。」ガチャ
バサッ
目の前に封筒が投げ捨てられる。
母「あ、ゴミ出しときなさいね。」バタン
男「……」
封筒を開ける。
そこには採用と書かれた紙と様々な書類が入っていた。
男「……」カキカキ
面倒くさいから書類を全て書いてしまう。
あとはこれを持って、もう一度行くだけだ。
ー1年後ー
男「ほい、弁当。」
妹「わぁっ、ありがとうお兄ちゃん!」
男「遠足楽しんでこいよー。」
妹「うんっ。行ってきまーす!」ノシ
男「……」ノシ
俺たちはあの家を出た。
ほとんど夜逃げのような形となった。
決断が遅すぎたくらいだ。
もっと子供の頃から逃げててもよかったのかもしれない。
ちなみに今住んでいるのは祖父の家だ。
他界したあともあの二人が手放さなかったので、
ばれるまで使わせてもらおうと思う。
ここは就職先に近くてちょうどいい。
ただ妹の学校が遠いため、いつも見送りしている。
妹を転校させていない理由は、
父も母も妹の学校の場所すら覚えていないからだ。
俺は残りの人生全てを妹に捧げようと思う。
妹が自分に自信を持てるようになるまで、
ずっと側にいつづけてやる。
最近は、死にたがり行為なんかに興味はなくなった。
当たり前か。
どうせ人間寿命で死ぬんだ。
そのときまで不様にあがいてやろう。
妹「ただいま、お兄ちゃんっ!」ギュッ
男「おう、お帰り妹。」ニコッ
終
期待してくれた方々、ありがとうございました。
自殺もののスレを書いてて、睡眠死やってなかったので
興味がわいて書かせていただきました。
このあと男と妹がどうなったのかは、ご想像にお任せします。
普通の家庭。
何の変哲もない家庭が一番幸せだったりするんですよね。
皆さんも家庭は大切に…
それでは。
乙
よかったらそのスレのurlを貼ってくれないか
>>72
自分の端末url貼れないので、スレタイだけですが…
男「自殺する!」女「すれば?」
ってやつです。
※コメディ系なので、シリアスが好きだったら
趣味に合わないかもしれませんが。
このSSまとめへのコメント
良作!乙です!