阿笠｢わしは、みんなのお父さんお母さんからみんなの安全をまかされとる。｣

灰原｢ま、まさか…博士……｣

阿笠｢そうじゃ、みんなで行くのではなくて、まず一人一人わしといってもらう｣

コナン｢博士！疫病神探しはやめろ！！｣

阿笠｢これは、みんなの御両親から了解を得ておる｣

歩美｢だ、だからってこんな……｣

阿笠｢歩美ちゃん。事件に巻き込まれて心配しているお母さんの気持ち考えたことあるかのぅ？｣

歩美｢え……？｣

阿笠｢歩美ちゃんは、よく武勇伝みたいに語っとるが心配の電話がわしのところによくくるんじゃ｣

歩美｢パパ……ママ……｣

阿笠｢キャンプは、悪いことではない。しかし、事件に巻き込まれる疫病神を探しだす必要はあるんじゃ｣

元太｢でもよー。博士が一人一人とキャンプへいって全部事件があったらどーすんだ？｣

光彦｢それは、博士が疫病神ってことですよ｣

元太｢そっか｣

阿笠｢と、いうわけじゃ。まずは、歩美ちゃんとキャンプへ行くぞい！｣

元太｢頑張ってこいよ！｣

歩美｢うん！｣

阿笠｢ほっほっほっ。今日は解散じゃ。それじゃあ、明日歩美ちゃんは、わしの家にくるんじゃ｣

歩美｢はーい！｣

キャンプ場

阿笠｢どうじゃ？わしの特製カレーは？｣

歩美｢おいしー！｣

阿笠｢そうじゃろ？今日は大変じゃったのぅ。テントでゆっくり休むがいい｣


歩美｢ハーイ！！｣

テント

歩美｢スー｣

阿笠｢睡眠薬入りのカレーは効いたようじゃな。｣

歩美｢スー｣

阿笠｢まずは、服を脱がすぞい！｣

阿笠は、歩美を全裸にした

阿笠｢綺麗な処女マンじゃわい｣

阿笠｢｣ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

阿笠は、犬のように歩美の性器を舐めまわした

阿笠｢少し小便くさいいいもんじゃわい｣

阿笠｢｣ﾌﾞﾁｭ

乳首を執拗に責めた


阿笠｢も、もう我慢できんわい！｣

阿笠のいきり立ったぶつをさらけ出した

阿笠｢フン！！｣ｽﾞｺｫ


歩美｢！！｣

阿笠｢目がさめたかい！？安心せい！もっと気持ちよくするぞい！｣

歩美｢いったーい！！や、やめて！！｣

阿笠｢どうじゃ気持ちいいじゃろ？｣

歩美｢気持ちよくない！！お願い！！やめて！！｣

阿笠｢ふむ。エロゲーじゃこの辺りで気持ちいいというんじゃが……あっ…｣ﾄﾞﾋﾟｭｯ

歩美｢！？｣

阿笠｢よかったのぅ。歩美ちゃんもママになれるぞ｣

阿笠｢さて、次はこのお薬を試すぞい！｣

歩美｢｣ｳﾂﾛﾒ

阿笠｢これは、組織につくらせたアポトキシンの反対に老化させる薬じゃわい！｣

歩美｢｣ｳﾂﾛﾒ

阿笠｢これで、JCやJKの歩美ちゃんで楽しめるぞい！｣

歩美｢い、いや…！！！｣

阿笠｢夜は長いんじゃたっぷりと楽しませてもらうぞい！！｣

阿笠邸

ピンポーン

灰原｢はい｣ｶﾞﾁｬ

ジン｢よう｣

灰原｢！？｣

ジン｢シェリーよくきけ。オレはお前の友人関係は調べ尽くしてある｣

灰原｢！？｣

ジン｢言いたいことわかるよな？｣

灰原｢な、何でもするからお願い！その子たちの命だけは！！｣

ジン｢何でもするっていったな？｣

灰原｢え、ええ｣

ジン｢しゃぶれ｣ﾎﾞﾛﾝ

灰原｢｣ｸﾁｬｸﾁｬ

ジン｢なかなかうまくなってるじゃねえか｣

ジン｢四つん這いになれ｣

灰原｢｣ｽｯ

ジン｢オラァ！！｣

灰原｢！！｣

ジン｢ハハハ、シェリー酒があふれてるぞ｣

灰原｢痛い！痛い！やめて！！｣

ジン｢生娘みたいになきやがって｣

ジン｢いいしまり具合だ……｣ﾄﾞﾋﾟｭｯ

灰原｢！！？｣

ジン｢いいこと教えてやる。アポトキシンで幼児化したモルモットは幼児化しても妊娠したという実験結果だ｣

灰原｢！！｣

ジン｢よかったな。ママ｣

とあるホテル

灰原｢助かったわ｣

歩美｢よかったねー哀ちゃん！｣

灰原｢あなたのおかげよ。｣

歩美｢へへへ…。すごいでしょ？この博士がコナン君を歩美と認識する装置とジンが光彦君を哀ちゃんと認識する装置｣

灰原｢まったくだわ。この盗撮映像をみると、もし、なかったらを考えるとぞっとするわ｣

キャンプ場

阿笠｢ほれほれほれ｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

コナン｢や、やめろ！！博士！！｣

阿笠｢フン！｣ﾄﾞﾋﾟｭｯ

阿笠｢三十路マンコも中々いい具合じゃわい｣

コナン｢｣ｳﾂﾛﾒ


阿笠｢マニアックじゃが四十代いってみるかのぅ｣

コナン｢｣ｺﾞｸｯ

テント外

黒タイツ｢はぁ、はぁ、ヤバいな。食料と金がつきた。そのテントを襲うか｣

黒タイツ｢おい！！｣


阿笠｢！？｣

コナン(四十代)｢！？｣

黒タイツ｢おっさん同士お盛んなこって｣ﾊﾞｷｭﾝ！ﾊﾞｷｭﾝ！

阿笠｢グフッ！｣

コナン｢グフッ！｣

黒タイツ｢金と食料っと｣

こうして突如おきた事件も名探偵が死にかけのため、解決できないどころか最悪の形で巻き込まれてしまった

阿笠邸

ジン｢ハハハ！九十代でも最高じゃねえか！！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

光彦(九十代)｢ヒィ！……｣

ジン｢おら！しっかり締めろ！！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

光彦｢い、逝きそうじゃ！！｣

ジン｢オラァ！イケ！！｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾄﾞﾋﾟｭｯ

光彦｢い、逝く！！｣

光彦は逝った

阿笠邸外

ジョディ｢ここに光彦君がいるのね｣

ジェームズ｢しっ！静かに。気付かれる｣

キャメル｢自分も一度光彦爆破やってみたかったんッスよ！｣

ジェームズ｢ことは慎重にだ。この日のために本国からダイナマイトをもらってきた｣

ジョディ｢いっせーので！で投げるわよ｣

キャメル｢了解！｣

ジョディ｢いっせーの……｣

ジェームズ｢オラァ！！｣

キャメル｢フン！｣

ジョディ｢あっ！ちょっと！！えい！！｣

三人は阿笠邸へダイナマイトを投げた

阿笠邸

ジン｢流石はあのお方だ。アポトキシンをつくることにより、あらゆる年代の女と自分好みの年であそべやがる。｣

ジン｢次は、124才。いってみっか！｣

パリーン！！
ダイナマイト２つが部屋に入ってきた

ジン｢ん？なんだ。ダイナマイトか｣

パリーン！！

ジン｢ダイナマイトだと！！｣


阿笠邸は、きれいに爆破された。

性欲は身を滅ぼす

元太邸

元太｢大成功……｣

元太(オレが土用の丑の日に博士に高級うなぎを渡した。灰原には、とめられたが、あいつは優しいからな、いつも世話になってるからと強くいったら了承した。そして、良心からだろうか、灰原は、おそらくうなぎを博士だけに食べさせた！)
元太(実はあの高級うなぎは嘘！本当は、性欲爆発鰻食べたら、性欲を抑えられなくなる。そして、オレが博士にさりげなくキャンプと事件のことを相談した。案の定、しっかりオレの計算通りの動きをした。)

元太(歩美達の動きも簡単。オレがこっそり、最近博士の視線がエロいとチクリ対抗策を練るように教えたからな。そして、これがオレの理想形！！博士、コナン、光彦を手をくわえず葬ることで明日からオレのハーレムが完成だ。)

元太｢さあ、便器ども。オレに跪け｣

終わりです