キュアフォーチュン「あれは……幻影帝国幹部、万年ニートのジョブナーシ！」
ジョブナーシ（俺）「いかにも……我が名はジョブナーシ！このぴかりが丘を落としにやってきたぞ！！」
キュアハニー「くっ……！この負のオーラ……ご飯が美味しく食べられない！」
キュアプリンセス「やばやばいよ～！」
ジョブナーシ（俺）「このオーラをくらえ！」ぐおおおおおおん
誠司「ぐっ……！」
キュアラブリー「誠司！！」
誠司「ラブリー……俺もうプリキュアに協力するの辞めるわ」
キュアラブリー「えっ」
誠司「働きたくない」
ジョブナーシ（俺）「ふはは！そうか少年よ……しかし！」
ジョブナーシ（俺）「貴様にはこれから働いてもらうぞ！私のサイアークとしてな！」
誠司「うわ、やだなあ」
ジョブナーシ（俺）「鏡に映る未来を最っ悪にしろ！！たっぷりちょうだいサイアーク！！！」
サイアーク（誠司）「サイア～ク」
キュアラブリー「せいじー！！！」
キュアプリンセス「せいじになんてことすんのよー！」
ジョブナーシ（俺）「おっふぃ・・・・・・女子中学生から責められるのは……やっぱりいい……」
キュアハニー「なにこいつキモい」
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