澪「恋する唯は切なくて、梓の事を思うとすぐにえっちしちゃうんだ」 (4)

唯「あーずにゃーん♪今日こそちゅーしよー♪」ギュー

梓「や、やりませんから!はやく離れる離れるですよー」

唯「もー、あずにゃんのいけずー私の事そんなに嫌い?」

梓「え?そ、そりゃあ勿論…」

唯「勿論?」ワクワク

梓「あ、あう///も、もー!こんなの好きとか嫌いとかの話じゃないですーキスとかまだ私達には早いですー」

唯「早くなんてないよーあずにゃん、私達もう29だよ?むしろ遅いよ!行き遅れちゃってるよ!」

梓「や、そ、そんな事ないです!まだまだ全然ピチピチですーこの間なんて私、高校生に間違えられちゃいましたし!」

唯「あずにゃん…それは無理があるよ」ヤレヤレ

梓「ほ、ホントだもん!店員さんはトミおばあちゃんだったけど」

唯「あはは、それトミおばあちゃんはボケてるもん」

梓「」

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