花陽「かよちんこ」 (396)
花陽「ふわぁー……」ノビー
花陽「……ん?」チラッ
かよちんこ「」ビンビン
花陽「……」ゴシゴシ
花陽「み、見間違いだよね……」オソルオソル
かよちんこ「」ビンビン
花陽「い、いやあああああああああああああああああ」
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ママちん「花陽、どうしたの!?」バンッ
花陽「あ」
かよちんこ「」ビンビン
ママちん「……生えたのね、花陽」ポロポロ
花陽「え?」
ママちん「中々生えないから心配しちゃったわ、よかった」ポロポロ
花陽「え? これって普通に生えるものなの……?」
ママちん「生えたら説明しようと思ってたけど逆に惑わせちゃったみたいね、ごめんなさい」
ママちん「今から説明するわね」
花陽「ちょ、ちょっと待ってね、ズボンだけ履かせて」
ママちん「それもそうね」
――――
――
―
花陽(どうやらうちの家系は一定の時期になると『これ』が生えてくるらしい)
花陽(『これ』の正式な名前は『かよちんこ』……。なんだか花陽をバカにしたような名前だよね……)
花陽「はぁ……」
花陽(かよちんこをなくすためには8人の女の子とその、せ、セックスをする必要があるみたい)カアアアアアアアア
花陽「8人……」
花陽(μ'sは9人、私を抜いて8人)
花陽「どうしてこうも都合がいいんだろう……」ハァ
真姫「朝からため息? 何か悩み事?」ポン
花陽「ぴゃあ!」ビクゥ
真姫「ヴェええ」ビクゥ
花陽「な、なんだ真姫ちゃんか……」
真姫「なんだじゃないわよ、なんだじゃ! こっちがびっくりしちゃったじゃない!」モウ
花陽「ご、ごめんね、花陽考え事してたから……」アハハ
真姫「マッタク-……。ん?」クンクン
花陽「?」キョトン
真姫「ねぇ、花陽。香水とかつけてる?」
花陽「つけてないけど、なんで?」
真姫「なんだかこう、嗅いだことのない匂いが……」クンクン
花陽「あ……」カアアアアアアア
真姫「何か心当たりでもあるわけ?」
花陽「な、ないよ! 全然!」アセアセ
真姫「怪しいわね」ジリジリ
花陽「は、花陽何も隠してないよ!」モジモジ
花陽「何も隠してないからー!」ダッ
真姫「待ちなさい花陽!」ダッ
―――
人気のない路地裏
真姫「追い詰めたわよ」ジリジリ
花陽「ひっ……」
真姫「……ナニソレ」サーッ
花陽「え……?」チラッ
かよちんこ「」ビンビン
まきぱな「いやあああああああああああ」
真姫「す、スカートを持ち上げてるその自己主張の激しいそれは何なのよ!」カアアアアアアアア
花陽「み、見ないで真姫ちゃん!」アセアセ
かよちんこ「」ピクピク
真姫「う、動いてる……!」
真姫「……えい」ツンツン
花陽「ぴゃあ……!」ビクン
真姫「……本物ね」
花陽「ツンツンしないでぇ……」ウルウル
真姫「な、なんでこんなのが花陽に生えてるの?」マジマジ
花陽「え、えっと、うちの家系で、その、かよちんこが生えちゃうんだって」
真姫「はぁ? かよちんこぉ!?」
花陽「ま、真姫ちゃん声がおっきいよ!」シーッ
真姫「い、いやそのネーミングセンスはどうなのよ」
花陽「花陽がつけたわけじゃないの!」
真姫「まあいいわ、それでそのか、かよちんこ? は治るの?」
花陽「う、うん、一応」
真姫「ならよかった。いつまでもそのままじゃ花陽もつらいだろうし」カミノケクルクル
真姫「それで?」
花陽「……?」キョトン
真姫「治す方法よ。私にも手伝えるかもしれないでしょ?」
花陽「え、えっと……すること」ボソボソ
真姫「え? 何?」
花陽「は、8人の女の子とせ、セックスすること」カアアアアアアア
真姫「は、はぁっ!?」カアアアアアアアアア
花陽「で、でも、そのね、みんなに迷惑かけるわけにはいかないし花陽はこのままでもいいかなって思ってるの」
真姫「……いいわよ」
花陽「え?」
真姫「そ、その、花陽ならいいわよ……?」
花陽「それって、どういう……」
真姫「だから! 真姫ちゃんが手伝ってあげるって言ってるの!」ヌギッ
花陽「だ、ダメだよ真姫ちゃん! 初めてでしょ!?」
真姫「変な男にやられるよりは好きな人にやられたいでしょ!」カアアアアアアアア
花陽「好きな人……?」
真姫「私は! 花陽のことが好き!」
真姫「自分に自信が持てないけどすごく優しくて強い、花陽のことが好き!」
真姫「だから、真姫ちゃんの初めては花陽にあげるっていってるのよ!」カアアアアアアアア
花陽「真姫ちゃん!」ガバッ
真姫「は、はなよっ!」ギュッ
真姫「……優しくしてね」プルプル
花陽「う、うん……!」ズプッ
真姫「んっ……!」
花陽「だ、大丈夫真姫ちゃん?」オロオロ
真姫「大丈夫よ、私を誰だと思ってるのよ。奥までいれなさいよ」
花陽「ごめんね、真姫ちゃん、ごめんね」ポロポロ
真姫「なんで花陽が謝るのよ。私がいいって言ってるんだから謝る必要なんてないじゃない」
花陽「ごめんね……っ!」ズンッ
真姫「つっ……!」ポロポロ
花陽「いたかった……?」
真姫「だ、大丈夫よ。花陽とつながってることが嬉しいの」ニコッ
真姫「私は大丈夫だから動いて」
花陽「うん……」カクカク
真姫「ふふ、花陽も初めてなのね」
花陽「ご、ごめんね、どこかおかしかった……?」オロオロ
真姫「うぅん、花陽の初めてがもらえて嬉しい」
真姫「緊張、してるわよね?」
花陽「うん……」
真姫「んっ」チュッ
花陽「ま、真姫ちゃんっ!?」ビクッ
真姫「あ、おっきくなったでしょ?」フフ
真姫「緊張の解けるおまじないよ」ニコッ
花陽「」プツン
花陽「まきちゃんまきちゃんまきちゃん」パンパンパンパンパン
真姫「あっ……んっ、はなよ、はげし……っ!」パンパンパンパン
花陽「真姫ちゃんの中、あったかくて気持ちいい」パンパンパンパン
真姫「花陽のかよちんこも、んっ……。熱くて硬くて、あっ……」パンパンパンパン
(中略)
花陽「ご、ごめんね、真姫ちゃん、中で出しちゃって……」
真姫「……」ムスー
花陽「ごめんn」
真姫「だからなんで謝るのよ!」
真姫「私は花陽が好きなの! だから花陽に中出しされて嬉しいに決まってるじゃない!」カアアアアアアア
真姫「あ……」
真姫「ふ、ふんっ」プイッ
花陽「ま、真姫ちゃん……!」ガバッ
真姫「ま、またぁっ!?」
(略)
真姫「……妊娠してたら責任とってよね」ギュッ
花陽「う、うん……」
真姫「…………隙ありよ」チュッ
花陽「ぴゃあっ!」
真姫「あと7人、さっさとやって私のところに戻ってきてよね」ニコッ
花陽「………」
花陽「あのね、真姫ちゃん」
真姫「どうしたのよ、深刻そうな顔して」
花陽「花陽ね、このままでいいんじゃないかな、って思うんだ」
真姫「はあ? なんで?」
花陽「大好きな真姫ちゃんと繋がれるから……。ダメかな?」
真姫「だ、大好き……!?」カアアアアアアアアアアアア
真姫「イミワカンナイ!」プイッ
花陽「それに、真姫ちゃん以外の人とはその、したくないの」
真姫「……わかったわ」
真姫「かよちんこは私だけのものだからね、他の誰に誘惑されても乗っちゃだめだからね!」
花陽「……」ポカーン
花陽「うんっ!」パアアアアアアアア
おわりちんこ
書きたくなったら残り7人書くかも
花陽(ど、どうしよう、廊下で急にかよちんこが……)
かよちんこ「」ビンビン
花陽(こんなに自己主張激しいとばれちゃうよぉ……)キョロキョロ
花陽(どうにか誰にも見つからずにトイレに行ければ……)
ことり「あ、かよちゃん!」
花陽「こ、ことりちゃん!?」
花陽(見つかっちゃったー!)ガーン
花陽(ど、どうしよう、近づいてこられたらばれちゃう……)アセアセ
ことり「? 前かがみになって、具合悪いの?」
花陽「そ、そういうわけじゃないんだけど……」ダラダラ
ことり「で、でもすごい汗だよ?」
ことり「ことり保健委員だから、保健室で見てあげるね!」ギュッ
花陽「だ、大丈夫だから!」アセアセ
ことり「絶対大丈夫じゃないよ! ほら、行こっ!」グイッ
花陽「ダ、ダレカタスケテー!!」
\チョットマッテテー/
保健室
ことり「失礼しまーす、って先生いないのかな?」キョロキョロ
ことり「ことり、先生呼んでくるからそこに座って待っててね」
花陽「だ、だから花陽はだいじょうb」バッ
かよちんこ「」ビンビン
ことり「……え?」
花陽「あ……」
ことり「か、かよちゃん、それって……」メソラシ
花陽「え、えっと、かよちんこ」カアアアアアアア
ことり「かよちんこ……?」
花陽「カクカクシカコ」
ことり「へぇ、血筋なんだ……」マジマジ
花陽「あ、あんまり見ないで!」カアアアアアアア
ことり「……」マジマジ
ことり「ねぇ、かよちゃん、このままじゃ授業受けられないよね?」
花陽「う、うん、まぁそうだけど……」
ことり「じゃあことりがおさめてあげちゃいます!」ウデマクリ
花陽「えぇっ!?」
ことり「だって8人の女の子としなきゃいけないんでしょ?」
ことり「だったらことりが一肌脱いじゃうよ!」ヌギッ
花陽「脱いだの服だよね!?」
ことり「じゃあまずは手で」ニギッ
花陽「んっ……!」ビクッ
ことり「ことりの手はどうですか?」ウフフ
花陽「ことりちゃんの手、ひんやりしてて……!」
花陽(だ、ダメ、花陽には真姫ちゃんがいるのに……!)
ことり「気持ちいい?」ギュッ
花陽「……」コクリ
ことり「よかった、じゃあ動かすね」シコシコ
花陽「あっ……んっ……」ビクン
花陽(ごめんね、真姫ちゃん。花陽は悪い子です……)
ことり「かよちんこ硬くて熱くて……なんだか可愛いかよちゃんとは別の生き物みたい」シコシコ
花陽「あっ、ふっ……こ、ことりちゃん……!」
ことり「感じてるかよちゃんもかわいい」シコシコシコシコ
花陽「だ、ダメっ! そんなにはやくしたら……っ!」
ことり「でちゃいそう?」シコシコシコシコ
花陽「っ!」コクコク
ことり「まだダーメ」スッ
花陽「えぇっ!?」ガーン
かよちんこ「」ピクピク
ことり「続きはお口でしてあげますね」アーン
花陽「く、口ぃっ!?」パナァ
ことり「ぱくっ」
花陽「――っ!」ビクン
ことり「ろう? ひもひいい?」ジュプッ
花陽「ことりちゃんのお口、温かくて、ぬるぬるで……っ!」ビクビク
ことり「じゅぷっじゅるっ」
花陽「ことりちゃんっ!」ガシッ
ことり「っ!」
花陽「ことりちゃん、ことりちゃん!」カクカク
ことり「けほっ、は、はよひゃん!」ジュプジュプッ
ことり「ことりのここ、使ってもいいよ?」クパァ
花陽「で、でも……!」
ことり「ことりは、かよちゃんが初めてだったら嬉しいな」
花陽「え?」ドキッ
ことり「ことり、実はかよちゃんが好きなの」
ことり「なーんて、かよちゃんは真姫ちゃんが好きなのにごめんね」エヘヘ
花陽「え、えぇっ!? な、なんで……?」アセアセ
ことり「分かるよ、かよちゃんの精液飲んだんだもん」
ことり「女の子は不思議な生き物なんだから」ニコッ
花陽(花陽も女の子だけど絶対分からない自信があるよ……)
>>35と>>36の間抜けた
花陽「――――っ!」ドピュッ
ことり「――っ!」
花陽「ふぅ……」スッ
ことり「けほっ……か、かよちゃんのが喉の奥に……!」ドロドロ
花陽(こ、ことりちゃんの口から花陽の精液が垂れてる……!)ドキッ
ことり「んっ……! 苦いけど、かよちゃんの味がする」ニコッ
花陽「ノ゙ン゙ジャッダノ゙ォ!?」パナァ
ことり「うふふ、かよちゃんのかよちんこ、まだおっきいままだね」ツンツン
花陽「ぴゃあ!」ビクン
ことり「かよちゃんの優しいところ、気遣いができるところ、何にでも一生懸命なところ、可愛いところ、みんな大好きだよ」
ことり「ね、真姫ちゃんに内緒で、2人だけのパーティー、始めよう?」ウワメ
花陽「ことりちゃん……っ!」ガバッ
ことり「もう、かよちゃんがっつきすぎだよ」ウフフ
花陽「だ、だって、ことりちゃんが、その……」
ことり「うん。かよちゃんのかよちんこでことりのユメノトビラを開いてWonder zoneに入ってきて?」
花陽「……」プツン
花陽「……ことりちゃん!」ズプッ
ことり「やんやんっかよちゃん激しい♪」ニコニコ
花陽「奥まで、いれるよ?」
ことり「うん、かよちゃんのかよちんこ、いっぱいほしい」キュンキュン
花陽「ことりちゃんのWonder zoneが花陽のを締め付けて、離さないよ……」
花陽「んっ、えいっ」ズンッ
ことり「っ……!」ツー
花陽「ご、ごめんね、痛かったよね?」
ことり「んっ……。大丈夫、動いて」ニコニコ
花陽「ことりちゃん、ことりちゃんことりちゃん……!」パンパンパンパン
ことり「んっ、ふっぅっ……! かよちゃんの可愛い顔に似合わないグロテスクなかよちんこがことりのなかで輝いてるっ……!」パンパンパンパン
花陽「ことりちゃん……っ! ことりちゃんのWonder zoneがあったかくてぷわぷわしちゃうよぉ!」パンパンパンパン
ことり「あんっ……! ことりの膣内にかよちゃんの精液(タカラモノズ)出して!」パンパンパンパン
花陽「で、でもそしたらことりちゃん妊娠しちゃうよ?」パンパンパンパン
ことり「んっ、ふふっ……。そんなこと言いながらもずっと腰は動きっぱなしなんだね」パンパンパンパン
花陽「だ、だって、止められなくて……!」パンパンパンパン
ことり「んっ……。うん、止めないで! かよちゃんから熱くなって!」パンパンパンパン
ことり「熱いから嬉しくて楽しいの、んぅっ……!」パンパンパンパン
花陽「ことりちゃんことりちゃんことりちゃん……っ!」パンパンパンパン
ことり「あんっ、かよちゃんのSummer wing受け止めたいのぉ! んっ……」パンパンパンパン
花陽「ことりちゃん、はなよ、もうっ……!」パンパンパンパン
ことり「うん、ことりのWonder zoneにかよちゃんのタカラモノズをWonderful Rushして!」パンパンパンパン
花陽「――――っ!」ドピュドピュッ
ことり「ん、んんっ……。ことりのなかに熱いのが流れ込んでくるぅ……!」ビクビク
ことり「妊☆娠☆宣☆言! いぇいいぇいぇーい!」ビクビクビクン
花陽「…………」ズーン
ことり「かよちゃんって顔に似合わずWILD STARSなんだね」ニコッ
花陽(や、やっちゃった……。真姫ちゃんと約束したのに……!)
ことり「かよちゃん。このことは真姫ちゃんには絶対に秘密にするから心配しないで」チュッ
花陽「っ!」カアアアアアアアアア
ことり「ことりはかよちゃんの愛人でいいの。1番じゃなくていい」
ことり「かよちゃんがことりの1番なら、ことりはかよちゃんの何番でもいいの」ニコッ
花陽「ことりちゃん……。でも……」
ことり「あ、なら!」ピカーン
花陽「奈良?」
ことり「地名じゃなくて! それならかよちゃんハーレムを作っちゃえばいいんだよ!」チュンチュン
花陽「ハーレム……?」キョトン
ことり「うん。μ'sみんなかよちゃんが大好きでかよちゃんはみんなが大好きなハーレム」
ことり「そうすればみんな幸せ、でしょ?」
花陽「で、でも8人としちゃったらかよちんこはなくなっちゃうし、第一花陽にはそんなの無理だよ……」
ことり「かよちんこはなくなっても愛は残るよ!」ドヤチュン
ことり「それに、みんなかよちゃんのことは今でも大好きなはずだもん!」
ことり「無理なんてことはないと思うよ」ニコッ
花陽「す、少し考えてみるねっ!」ダッ
ことり「うん、ことりは協力するからね」フリフリ
ことり「かよちんこはやくなくならないかなー、かよちゃんと貝合わせしたいなー」ウズウズ
ことりおわりちんこ
残り6人も気が向いたときに書きます
一年教室
真姫「あ、花陽。どこ行ってたのよ?」
凛「お昼食べようと思ったのに急にいなくなっちゃうからびっくりしたニャ!」
花陽「ご、ごめんね、ちょっと用事があって……」エヘヘ
真姫「ん……」クンクン
花陽「?」キョトン
真姫「保健室の匂いがするわね、ことりでしょ?」ボソッ
花陽「!?」ギクッ
真姫「かよちんこの性欲に負けたんでしょ?」ボソボソ
花陽「ご、ごめんね、約束したのに……」シュン
真姫「別にいいわよ、最終的に私のところに戻ってきてくれれば」カミノケクルクル
凛「2人でこそこそしてずるい!」ニャーニャー
真姫「花陽、具合悪くて保健室に行ってたらしいわ」
凛「えっ!? かよちん具合悪いの!?」
花陽「ことりちゃんに保健室につれていってもらってよくなったから大丈夫だよ」アハハ
凛「ならよかったニャ……」ホッ
凛「つらかったらいつでも凛に言ってね!」ギュッ
花陽「う、うん!」ドキッ
真姫「……」チラッ
花陽(ど、どうしよう、凛ちゃんに手を握られたらまたかよちんこが……)モゾモゾ
真姫「花陽、トイレで抜いてあげる」ボソッ
花陽「っ!」ドキッ
凛「あれ? かよちんと真姫ちゃんどこ行くの?」
真姫「お花摘み。凛も行く?」
凛「うーん、凛はいいかなー」
花陽「……」ドキドキ
真姫「ほら、行くわよ花陽」グイッ
花陽「ぴゃあっ!」ビクッ
真姫「背筋伸ばしなさいよ、って伸ばせないんだったわね」クスクス
花陽「ごめんね、真姫ちゃん……」
真姫「いいのよ、私は花陽の『彼女』なんだから」ニコッ
トイレ個室
かよちんこ「」ビンビン
真姫「マッタクー、凛に手を握られただけでこんなになるってどういうことよ……」アキレ
花陽「は、花陽にもわからないよ……」
真姫「んふ、今度は真姫ちゃんが咥えてあげる。感謝しなさい」アーン
真姫「ぱくっ」
花陽「んっ……!」ビクッ
真姫「もしかして、花陽口でされるの好き?」ペロペロ
花陽「あっ……。は、花陽わかんない……!」ビクビク
真姫「反応を見ればわかるわね」ペロペロ
花陽「んっ……! だ、ダメ、真姫ちゃん! そんなとこ舐めたら!」ビクビク
海未「……? 花陽ですか?」
花陽「」ビクッ
真姫「花陽の声が大きいから」ペロペロ
花陽「んっ、だ、だって、真姫ちゃんがそんなとこ舐めるから……あっ……」コソコソ
海未「何やら大きな声を出していたようですがどうかしましたか?」
花陽「う、ううん、なんでもな……っ!」ビクン
真姫「じゅぷっじゅるるっじゅぷっ」
海未「花陽?」
花陽「な、なんでもないの! あんっ……。ごめんね」
海未「で、ですが、なんだか声が苦しそうというか……」
真姫「じゅぷぷっじゅるっじゅぽっ」
花陽「く、ぅっ……! ま、真姫ちゃん!」ボソボソ
真姫「じゅぽっじゅるるっ」ニヤニヤ
花陽「んっ、くっ……あっ……!」プルプル
海未「ほ、本当に大丈夫ですか? 花陽!?」
真姫「ほら、海未ちゃん心配してるわよ?」ニヤニヤ
花陽「だ、大丈夫だから、ぁっ! 花陽、ちょっとお昼食べすぎちゃったみたいでぇっ……!」ビクビク
海未「あぁ、なるほど。スクールアイドルとはいえアイドルなんですから体調管理はもちろんカロリー管理も――」クドクド
真姫「じゅぽっじゅぷっ」
花陽(だ、ダメ、海未ちゃんにお小言言われながら、出ちゃう……!)
花陽「―――っ!」ドピュドピュ
海未「花陽は好き嫌いがないのはいいことですが……聞いてますか花陽?」
花陽「う、うん、聞いてるよ」ビクビク
真姫「こんなに出して、海未ちゃんと話しながらで興奮しちゃった?」タラー
花陽「っ!」カアアアアアアアアア
海未「まったく、もう少しで授業も始まりますからこの辺にしておきますけど、体調管理はきちんとしてくださいね」スタスタ
花陽「……う、うん!」ドキドキ
真姫「んくっ」ゴクン
真姫「うえぇ、濃くて喉の奥に絡みつくんだけど」
真姫「でも、これが花陽の味なのね」ニコニコ
花陽「ばれちゃうかと思ったよ……」ハァ
真姫「海未ちゃんは鈍感だからちょっとやそっとじゃばれないわよ」フフ
真姫「さ、かよちんこもおさまったみたいだし授業に行きましょう」
花陽「うん……」
放課後・部室
凛「いっちばんのりニャ!」ガチャ
花陽「り、凛ちゃん待って……」ハァハァ
海未「うるさいですよ、凛」
凛「あー! 海未ちゃんに先越されてたニャー……」
花陽「う、海未ちゃん……!」ドキッ
花陽(花陽、昼休みに海未ちゃんとお話ししながら……)ドキドキ
花陽(お、思い出したらかよちんこが……)アセアセ
海未「元気なのはいいことですが淑女たるもの、もう少しお淑やかにはできないんですか?」
凛「はーい……気を付けるニャ……」
海未「……? 花陽? 前かがみになってどうしたんですか?」
花陽「な、なんでもないから」ドキドキ
海未「あ、もしやまだ体調がすぐれないのですか?」
凛「かよちん体調悪いの?」
花陽「う、ううん、大丈夫だよ」ダラダラ
海未「嘘おっしゃい! 汗がすごいですよ?」
海未「保健室に行きますか?」
花陽(ほ、保健室……ことりちゃんと……)ドキドキ
かよちんこ「」ムズムズ
花陽(だ、ダメ! 出てきちゃダメ……!)
ことり「こんにちはー、ってかよちゃん大丈夫!?」
海未「ことり、花陽が急に汗をかきながらうずくまってしまって……」アセアセ
ことり「あぁ……」ナルホド
ことり「どっちがいいの?」ボソッ
花陽「!?」ビクッ
花陽「こ、ことりちゃん……?」コソコソ
ことり「言ったでしょ? 協力するよ、って」コソコソ
ことり「凛ちゃんと海未ちゃんどっちがいい?」コソコソ
花陽「ど、どっちもやだよ!」コソコソ
ことり「うそ、かよちんこおっきくなってるんでしょ?」コソコソ
ことり「どっちのこと考えてこうなっちゃったの?」コソコソ
花陽「う、海未ちゃんだけど……」コソコソ
ことり「海未ちゃんなんだ、わかった」ニコッ
花陽「……え?」
ことり「凛ちゃん、かよちゃんお腹痛いんだって、保健室にお薬取りに行くの手伝って」
凛「う、うん! 分かったニャ!」
凛「かよちん、今お薬取ってきてあげるからね!」
ことり「海未ちゃんはかよちゃんを見ててあげてね」
海未「はい、わかりました」
ことり「それじゃ、凛ちゃん。いこっか」
凛「うん! 大急ぎで行くニャ!」
花陽「あ、ま、待って……」
ことり「ごゆっくり」ニコッ
花陽「……!」
海未「花陽、大丈夫ですか?」セナカサスリ
花陽「っ……!」プルプル
海未「こんなに震えて……。そんなに体調が悪いのになんで我慢してたんですか!」
花陽「ご、ごめんなさい」ポロポロ
海未「あ……。ごめんなさい、別に花陽を責めているわけじゃ……」
花陽「違うの……。花陽本当に具合なんて悪くなくて……」ポロポロ
海未「で、でも現に今……ん?」チラッ
花陽「ぐすっ……」
かよちんこ「」ビンビン
海未「な、ななな……っ!」
海未「なんですかそれは……!」カアアアアアアアアア
花陽「ごめんなさい、ごめんなさい……」ポロポロ
海未「そ、それって、男性についているものですよね……?」
花陽「う、うん……」
海未「なぜそれが花陽に?」
花陽「え、えっとね……カクカクシカコ」
海未「そ、そんな馬鹿な……!」
花陽「で、でも本当にこれが生えてきちゃって花陽どうすればいいかわからなくて……」ポロポロ
海未「本当に本物なんですか? 私のことをからかおうとしてるとかでは……」ジトー
花陽「ほ、本物だよっ!」
かよちんこ「」ピクッ
海未「う、動いてますね……」マジマジ
花陽「あ、あんまり見ないで……!」カアアアアアアアア
海未「しかしことりは花陽はお腹が痛いと言っていましたが……」フム
花陽「ことりちゃんは海未ちゃんと花陽を2人きりにしようとして」
海未「2人きりに?」キョトン
花陽「うん……」モジモジ
かよちんこ「」ビンビン
海未「……!」ハッ
海未「い、嫌です! 確かに花陽には協力してあげたいですけど私初めてなんです!」ジタバタ
花陽「そ、そうだよね、花陽が初めてなんて嫌だよね……」ウルウル
花陽「花陽はこのままで大丈夫だから。ごめんね、海未ちゃん」ニコニコ
海未「なっ……! は、花陽……!」ドキッ
海未「……私も園田の女、困っている後輩を助けてあげられないようでは園田の名が廃るというものです」
海未「花陽の決意、しかと受け止めました」
海未「ですが、花陽だけ辛い思いをするのは違います……!」
花陽「う、海未ちゃん……?」
海未「園田の名にかけて、花陽と性行をします!」ビシッ
花陽「えぇっ!?」
海未「で、ですが、その、私そういうことには疎くて……どうすればいいんでしょうか……」オロオロ
花陽「う、海未ちゃん、考え直して! 初めては好きな人としないと!」
海未「……それは心配には及びませんよ、花陽」
海未「私は、花陽が好きですから」ニコッ
花陽「えええええぇっ!?」パナァ
海未「花陽は心が綺麗で、花陽の純粋さを見るたびに惹かれていきました」
海未「花陽、あなたは気付いていないかもしれませんが、花陽は魅力にあふれた人間なんですよ」ニコッ
花陽「そ、そんなことないよ!」
花陽「海未ちゃんはとても強くて、かっこよくて、厳しくて……。でも厳しいのもみんなのことを思ってるから……」
花陽「花陽はそんな海未ちゃんに憧れてるんです」ニコッ
海未「花陽っ……!」
海未「私、園田海未の純潔、花陽に捧げます」
海未「花陽、どうぞ、好きにしてください……!」
花陽「う、海未ちゃん……!」ガバッ
海未「ひっ……」プルプル
花陽「ご、ごめんね、こわかった……?」
海未「い、いえ、大丈夫です。少し驚いただけで……」
海未「花陽、一つだけ、わがままを言ってもいいですか?」
花陽「何? 花陽にできることだったら……」
海未「接吻を、してください」
海未「なし崩しに性行をすることになりましたが、性行の前に接吻を済ませておきたいんです……」
海未「お願いします。花陽」
花陽「うん、わかった」
花陽「でも、ファーストキスが花陽でいいの……?」
海未「花陽がいいんです。その一物をなくすためとはいえ、私にとっては愛している人との交わりなんですから」
海未「花陽にすべてを捧げます」
花陽「じゃ、じゃあその、目をつむって……?」
海未「はい……」ツムリッ
花陽(海未ちゃん、目を思いっきりつむって、やっぱりこわいんだ)
花陽「海未ちゃん」ギュッ
海未「て、手を……?」
花陽「この方が海未ちゃんも安心するかな、って」エヘヘ
海未「……花陽は本当に心が綺麗ですね」ギュッ
海未「ありがとうございます。でも、私はこっちの方がいいです」カラメ
花陽「ゴイ゙ビドヅナ゙ギジヂャヴノ゙ォ!?」パナァ
海未「ふふ、好きな人とこれをしてみたかったんです」
花陽「じゃあ海未ちゃん、もう一回目をつむって」
海未「はい」ツムリ
花陽(よかった、さっきより緊張してないみたい)
花陽「ありがとう、海未ちゃん」チュッ
海未「んっ……」
海未「こちらこそありがとうございます」
海未「私は、今とても幸せです」ニコッ
花陽「っ!」プツン
花陽「う、海未ちゃん。これ咥えて!」
海未「く、咥えるって口でですか!?」
花陽「だ、ダメかな……?」ウルウル
海未「……ゴクリ
海未「わ、私も女です……! 咥えるくらい……!」スッ
かよちんこ「」ビンビン
海未「あっ……」
花陽「海未ちゃん、む、無理なら、その……」オロオロ
海未「無理じゃありません! 少し心の準備を……!」
海未「深呼吸させてください」スーハースーハー
花陽「は、花陽も」スーハースーハー
うみぱな「「ふぅ……」」
海未「では……っ!」
花陽「……っ!」ゴクリ
海未「か、鍵をかけさせてくださいっ!」カチャッ
花陽「うえぇっ!?」ガクッ
海未「で、では、今度こそっ……!」アー
花陽「……」ゴクリ
海未「……っ」オソルオソル
海未「……! ぱくっ」
花陽「んんっ……!」ビクッ
海未「ほれれ、ろうふへわ……?」モゴモゴ
花陽「あっ、しゃ、しゃべらないで!」ビクビク
海未「れ、れも……」モゴモゴ
花陽「んっ、ふぅっ……! 海未ちゃんの口、気持ちいいよ……!」プルプル
海未「は、はなよ……?」
花陽「海未ちゃん、海未ちゃん……!」ドピュドピュッ
海未「――っ!」
海未「あ、あろ」ウエムキ
花陽「はぁ、はぁ……。どうしたの? 海未ちゃん」
海未「こ、こへはろうふれわ……?」タラー
花陽「え、えっと……?」
花陽(思わず口に出しちゃったけどどうすればいいんだろう……)
花陽(ことりちゃんと真姫ちゃんは飲んでた、よね?)
花陽「の、飲んで?」
海未「ふぁ、ふぁい……んっ」
海未「おえっ、苦いです……」
花陽「ご、ごめんね、無理に飲ませちゃって」
海未「いえ、苦いけど、嫌な味ではないです」ニコッ
花陽「……」プツン
花陽「海未ちゃんっ!」ガバッ
海未「またですかっ!?」
花陽「あ、あの、今度はその……」
海未「本番、ですか?」
花陽「うん……」カアアアアアアアア
海未「……いいですよ?」タクシアゲ
海未「恥ずかしいですが、花陽なら、いつでも」カアアアアアアアア
花陽「うみちゃん、うみちゃん……!」ズラシズプッ
海未「ん、あぁっ! 花陽のか、かよちんこが私の中に……!」
俺「おれちんこ生えちゃった・・・//」
花陽「奥にいれていい?」
海未「んっ、ま、まだ奥に入ってないのですか……?」
花陽「うん、まだ先っぽだけ」
海未「っ! ひ、一思いに奥まで……!」プルプル
花陽(海未ちゃん、震えてる……)
花陽「う、うんっ!」ズンッ
海未「か、はぁっ……!」タラー
花陽「大丈夫!?」
海未「へ、平気です! んっ、園田の女たるもの、この程度で弱音は吐きません!」
花陽「海未ちゃん……」
>>74
俺も
花陽「動いても大丈夫?」
海未「う、動く……?」
花陽「うん、海未ちゃんのなかで花陽のかよちんこを……」
海未「かよちんこを動かすんですか!?」
花陽「ダメ……?」ウルウル
海未「い、いえ! それで花陽が気持ちいいのであれば……!」ツムリッ
花陽(海未ちゃん、痛くて、怖いんだ……)
花陽(それなのに花陽のために我慢してくれて……)
花陽「ありがとう、海未ちゃん」チュッ
海未「……っ!」
花陽「それじゃあ、動くね」カクカク
海未「は、はなよ、んっ、せ、接吻をしていてください……!」
花陽「キスを……?」
海未「はい、ダメでしょうか……?」
花陽「ううん! じゃあ、するね」チュッ
海未「んっ、はなよっ、ふぅっ……! んちゅっ」
花陽(海未ちゃん花陽の舌に舌を絡ませて……!)
花陽「うみひゃん、んちゅっ、ちゅるっ」パンパンパン
海未「は、はなよっ、ちゅぱっ、ちゅるっ」パンパンパンパン
花陽「んっ、はぁっ……! ちゅっ、ちゅるっ」パンパンパンパン
海未「花陽との接吻、気持ちいいれす、ぅっ……! かよちんこも、私のなかで動いてぇっ! んちゅっ」パンパンパンパン
花陽「う、海未ちゃんのなか、ちゅっ、あったかくて……っ!」パンパンパンパン
海未「ちゅ、ちゅぱっ、花陽のも、んっ、熱くて、私の大事なところをえぐってます、んちゅるっ」パンパンパンパン
花陽「ちゅっ、海未ちゃん、は、花陽もうっ……!」パンパンパンパン
海未「中で、中で出してください……! んちゅっ、花陽の子種が、ちゅぷっ、ほしいです!」パンパンパンパン
花陽「で、でも、海未ちゃん……んちゅっ」パンパンパンパン
海未「ダメってわかってますぅっ! ちゅっ、で、でもぉ! 子宮が花陽の子種をほしがってるんです、んっ……」パンパンパンパン
花陽「ダメって分かってるならダメだよ、ちゅぷ、ちゅるっ」パンパンパンパン
海未「んちゅっ、は、はなよぉ……」ギュッ
花陽「ダイ゙ジュギボール゙ドォ!?」パンパンパンパン
花陽「う、海未ちゃんのなか、ちゅっ、あったかくて……っ!」パンパンパンパン
海未「ちゅ、ちゅぱっ、花陽のも、んっ、熱くて、私の大事なところをえぐってます、んちゅるっ」パンパンパンパン
花陽「ちゅっ、海未ちゃん、は、花陽もうっ……!」パンパンパンパン
海未「中で、中で出してください……! んちゅっ、花陽の子種が、ちゅぷっ、ほしいです!」パンパンパンパン
花陽「で、でも、海未ちゃん……んちゅっ」パンパンパンパン
海未「ダメってわかってますぅっ! ちゅっ、で、でもぉ! 子宮が花陽の子種をほしがってるんです、んっ……」パンパンパンパン
花陽「ダメって分かってるならダメだよ、ちゅぷ、ちゅるっ」パンパンパンパン
海未「んちゅっ、は、はなよぉ……」ギュッ
花陽「ダ、ダイ゙ジュギボール゙ドォ!?」パンパンパンパン
海未「は、はなよ、んちゅっ。だ、だいしゅきなあなたの子種がほしいんです、んふぅっ……!」パンパンパンパン
花陽「う、海未ちゃんにだいしゅきホールドされながら、ちゅっ、海未ちゃんのなかにだしちゃうぅっ……!」パンパンパンパンパン
海未「ちゅっ、んちゅっ、来てくださいはなよっ!」パンパンパンパンパンパン
花陽「う、海未ちゃん――っ!」ドピュッドピュッ
海未「は、はなよのあついのが、私のおくにぃっ……!」ギューッ
花陽「んぅっ、う、海未ちゃんに最後の一滴まで絞られちゃう……!」
海未「んっ、はぁ、はぁ……。花陽の子種が、私のなかに……」ビクンビクン
花陽(海未ちゃんのあそこから、白いの垂れてる……。あれって花陽の、だよね……?)ドキドキ
ガチャガチャッ
うみぱな「「っ!」」ビクゥ
にこ「本当に海未と花陽がいるの? 鍵かかってるわよ」ガチャガチャ
凛「えー? で、でもかよちんがお腹痛いからって……」
ことり「かよちゃーん、海未ちゃーん、いるー?」ボウヨミ
花陽「わわっ、みんな来ちゃった……!」アセアセ
海未「ふ、服を正さなければ」イソイソ
にこ「いないんじゃないの?」
凛「そんなはずないニャ!」ガチャガチャ
花陽「海未ちゃん、服着れた?」アセアセ
海未「は、はい! ですが、この匂いはどうします?」クンクン
花陽「あっ……」クンクン
海未「と、とりあえず窓を開けて、ファ○リーズを……!」シュッシュッ
花陽「花陽もっ!」シュッシュッ
海未「あぁっ! 違う匂いのファブ○ーズをまいたら匂いがひどいことにっ!」
花陽「うわぁ! ダレカタスケテー!!」
凛「ほら、だれかたすけてーって聞こえたよ!」ガチャガチャ
にこ「助けるからあけなさいよ!」ドンドン
海未「い、今あけまーす」カチャ
凛「なんで鍵しめてるニャ!」プンプン
海未「お、おかしいですねー」メソラシ
にこ「うえっ、何よこの匂い!」
ことり「ファブリ○ズ?」クンクン
花陽「そ、その、2人で○ァブリーズで遊んでたら匂いがすごいことになっちゃって、換気してたの」アセアセ
にこ「あんたたち何してるのよ……」アキレ
海未「も、申し訳ございません」ペコリ
凛「でも海未ちゃんとかよちんがそんなことで遊ぶなんて珍しいニャ」
にこ「確かに、優等生といい子がそんな幼稚な遊びをするなんて怪しいわね」ジトッ
海未「うっ……」ドキッ
凛「そういえばかよちんはお腹大丈夫なの?」
海未「どうやらダイエットをしていたようで腹痛の原因は空腹だったみたいです」
海未「なので、きちんと食べさせたら治りました」ニコッ
にこ「確かにダイエットも大事だけど程々にしなさいよ?」ハァ
凛「そういえばかよちん昼休み保健室に行って食べてなかったもんね」
ことり「うふふ」ニコニコ
花陽「……っ!」カアアアアアアアアア
海未「……ん?」ハテ
花陽「海未ちゃん?」
海未「花陽、確か昼休みの終わりに食べすぎたと……」コソコソ
花陽「あ、えっとー……」メソラシ
海未「あ、あの声……! も、もしや、お手洗いで誰かと……?」カアアアアアアア
花陽「う、うぅ……」ウツムキ
海未「は、破廉恥です!」カアアアアアアアアア
にこ「ニコ?」キョトン
凛「ニャ?」キョトン
ことり「うふふ、うまくいったみたいでよかった」ニコニコ
真姫「何入り口でかたまってるのy――くっさ! ナニヨコレー」
ことり「ねぇ、海未ちゃん、気持ちよかった?」コソコソ
海未「こ、ことり! な、何を……!」ボンッ
花陽「あわ、あわわ……」アワアワ
うみちんこおわり
ぱなほーむ
花陽「ことりちゃんにもらったこれ、どうしよう……」
ほのり「」ドーン
ひよこ「」バーン
うみみ「」ジャーン
花陽「チ○アイブ!……」マジマジ
花陽「これ絶対穂乃果ちゃんとことりちゃんと海未ちゃんだよね……」
花陽「Ψ'sって、すごいネーミング……」
花陽「っていうかことりちゃんはなんでこんなの持ってたの……?」
ことり『おうちでかよちんこが暴走したらこれ使ってね』ニコッ
花陽「ってことだったけど……」チラッ
うみみ「」ウインク
花陽「どうしよう……」ハァ
花陽「そういえば今日は真姫ちゃんとことりちゃんと海未ちゃんと、しちゃったんだよね……」
真姫『花陽のかよちんこも、んっ……。熱くて硬くて、あっ……』
ことり『妊☆娠☆宣☆言! いぇいいぇいぇーい!』
海未『ダメってわかってますぅっ! ちゅっ、で、でもぉ! 子宮が花陽の子種をほしがってるんです、んっ……』
花陽「……今思うとことりちゃんの妊娠宣言はなんだったんだろう」
かよちんこ「」ビンビン
花陽「お、思い出してたらかよちんこが……」ウゥ
花陽「で、でも使うにしてもどれを……」チラッ
ほのり「ミミズ千匹タイプだよ!」
うみみ「磯巾着タイプです」
ひよこ「かずのこ天井タイプだよ」
花陽「……」ゴクリ
花陽「ほ、穂乃果ちゃん!」スッ
ほのり「ホノリダヨッ!」
かよちんこ「」ビンビン
花陽「えっと、ことりちゃんからもらった使い方のメモが……あった!」ゴソゴソ
花陽「まずは、しっかり洗って」ジャー
花陽「オナホとローションを人肌に温める? オナホはほのりちゃんのことで、ローション……?」
花陽「あぁ、このどろどろしたやつかな?」
花陽「うーん、お風呂でやった方がよさそうかも」
花陽「ほのりちゃん、一緒にお風呂入ろうね」ニコニコ
ほのり「」
かよちんこ「」ビンビン
花陽「だからわーおわーおゆめならばー♪」トテトテ
おふろ
花陽「ふぅ、いいお湯だね、ほのりちゃん?」
ほのり in 洗面器「」プカプカ
花陽「そろそろいいかな?」ツンツン
かよちんこ「」ビンビン
花陽「かよちんこももう待ちきれないって、ほのりちゃん」エヘヘ
ほのり(花陽裏声)「カヨチャンノエッチ」
花陽「ほのりちゃんだってこんなに濡らして――」
花陽「なんだか虚しいね……」ショボン
花陽「えっと、温まったらローションをほのりちゃんの中に入れてここにかよちんこを入れればいいんだよね」
花陽「えいっ」チュウニュウ
ほのり「」トロトロ
花陽「ローションは具合を見て薄めながら使う、と」フムフム
花陽「い、いくよ、ほのりちゃん……!」ズプッ
かよちんこ in ほのり「」
花陽「んっ、ふっ……! ほ、ほのりちゃんが、花陽のかよちんこを包み込んでる……!」ズンッ
花陽「動かすよ、ほのりちゃん!」
ほのり「」ジュップジュップ
花陽「え、えっちな音なってるよ……! あんっ、ほのりちゃん気持ちいい……!」ジュポッヌプッ
花陽「ほのりちゃん、ほのりちゃん、ほのりちゃんっ!」ジュポッジュプッ
花陽「おもちゃおまんこ、気持ちいいの、んっ……!」ヌポッジュプッ
花陽(で、でも、なんだかちょっと刺激が足りない、かも……)ジュプッジュプッ
花陽「あ、ううんっ! ほのりちゃんは悪くないのっ! んっ、ほのりちゃんは、気持ちいいもんっ!」ジュプヌプッ
花陽「……」モミッ
花陽「んんっ……!」モミモミ
花陽「お、おっぱいもみながら、あんっ、ほのりちゃんでかよちんここするの、ぉっ! 気持ちいい……っ!」ジュポッモミッ
花陽「ほ、のりちゃぁっ……! ん、ふぅっ……! も、もうはなよ出ちゃう、ぅっ……!」モミモミジュプジュプッ
ほのり『いいよ、ほのりのなかに出して』ニコッ
花陽「っ!? ほ、ほのりちゃん……?」モミモミヌプヌポッ
ほのり『んっ、かよちゃんの精液、ほのりのおまんこに出して……!』ジュプッジュポッ
花陽「う、うんっ……! で、でも妊娠とか……」モミモミジュポッヌプッ
ほのり『ほのりはおもちゃまんこだから大丈夫だよ、かよちゃん!』ジュポッジュプッ
花陽「んっ、おっ、おもちゃおまんこ、最高だよぉっ……!」モミモミジュプヌプジュポッ
ほのり『んふぅっ……! かよちゃん激しい、ぃっ!』ヌポヌプジュプゥニュポッ
花陽「あっ、出る、ほのりちゃんのおもちゃおまんこにぃっ! 花陽の精液出るぅ、っ……!」ニュプッニュポッジュプゥッ
花陽「――――っっっ!」ドピュビュルゥッ
ほのり『んぅっ、ほのりのおもちゃまんこに、かよちゃんの熱いの流れ込んでくる、ぅっ……!』
花陽「はぁ、はぁっ……! おもちゃおまんこ、気持ちいい……。癖になりそうかも……」ハァハァ
ほのり「」トロー
花陽「ほのりちゃん、またしようね?」ツンツン
ほのり『うん、約束だよっ!』ニコッ
花陽「……っ! ほのりちゃん、大好きっ……!」チュッ
花陽「うえっ、花陽の精液ちょっと口に入っちゃったよ……」
花陽「口ゆすごう……」クチュクチュペッ
花陽「そういえば使った後はしっかりお手入れしないといけないんだよね」
花陽「えっと、ぬめりがなくなるまで中に指を入れて洗うんだよね」クチュクチュッ
花陽「それで、やさしく水切りをして、タオルやキッチンペーパーで水気を取る」
花陽「中は棒にキッチンペーパーをまいたもので水気を取るといいんだね」
花陽「ほのりちゃん、痛くない? 大丈夫?」オロオロ
ほのり『大丈夫だよ、かよちゃん』ニコッ
花陽「よかったぁ……」ホッ
花陽「あとは陰干しして、しばらくしたら元の袋に入れればいいんだね」
花陽「えへへ、おやすみほのりちゃん」ナデナデ
花陽「花陽も今日は疲れたしもう寝ようかな」ファー
ほのり『おやすみ、かよちゃん』
花陽「……ほのりちゃんの箱と一緒に寝ようっと」
ほのりおわり
翌朝
花陽「……」ガサゴソ
花陽「えへへ」ニヤニヤ
真姫「花陽、おはよう」
花陽「あ、真姫ちゃんおはよう」ニコニコ
真姫「鞄あさってにやにやして、どうしたのよ?」
花陽「見てたの? えへへ、ひみつ」ニコニコ
真姫「ふーん、まぁ追及はしないわ」
真姫「で、今日は大丈夫なの? かよちんこ」コソコソ
花陽「うん、ほのりちゃんとしてきたから!」ニコニコ
真姫「ほのり……? 穂乃果とかことりの間違いじゃなくて?」
花陽「ほのりちゃんはほのりちゃんだよ! ほのりちゃんと花陽は愛し合ってるんだから」
真姫「はぁ!? ちょ、ちょっと待ちなさい。花陽は私の恋人じゃない!」
花陽「うん、真姫ちゃんは大好きだよ?」
真姫「ほのりって子は?」
花陽「とっても大事な存在だよ?」
真姫「……花陽なんて知らない!」スタスタ
花陽「あ、待って真姫ちゃん! ほのりちゃん紹介するから!」
真姫「そんな泥棒猫の顔見たくないわよ!」スタスタ
花陽「こ、これがほのりちゃんなの!」バンッ
真姫「? なによこれ、穂乃果のぐっz……っ!」カアアアアアアアア
真姫「こ、ここ、これ……! なんてものをこんなことで出してるのよ!」
花陽「こ、これがほのりちゃん、だから……」
真姫「って、っていうかなんていうものを学校に持ってきてるのよ!」カアアアアアアア
花陽「だ、だってほのりちゃんと離れたくないから……」スリスリ
真姫「すりすりしない!」
凛「とってもとってもみらくるー♪」トテトテ
真姫「ほら、凛が来たわよ、しまいなさい」
花陽「ほのりちゃん、またね……」ウルウル
真姫「なんでおもちゃにそんなに感情移入してるのよ!」
凛「おっはよー、かよちん、真姫ちゃん!」
花陽「おはよう、凛ちゃん」
真姫「おはよう、凛」
凛「かよちん、昨日みたいにダイエットしてない? 大丈夫?」
花陽「うん。昨日はみんなに迷惑かけちゃったからちゃんと食べてきたよ」
凛「ならよかったニャ。真姫ちゃんの髪は今日もいいウェーブニャ」クルクル
真姫「な、何するのよ!」カアアアアアアア
凛「スキンヘッドだよ、スキンヘッド!」アハハ
真姫「スキンシップね……。それだとただのハゲじゃない……」
凛「かよちんも、それー」プニプニ
花陽「ぴゃあっ!」
真姫「!」
凛「かよちんのほっぺは今日も気持ちいいニャ」モミモミ
花陽「ダ、ダレカタスケテー!!」
真姫「ちょ、ちょっと、凛。花陽嫌がってるわよ?」アセアセ
凛「えー、いつもこのくらいやってるのにー」ブーブー
真姫「そ、それはそうなんだけど……」
凛「なーんか怪しいニャ」ジトー
花陽「真姫ちゃん?」キョトン
真姫(なんで当の花陽がきょとんとしてるのよ……!)ムキー
凛「あー、わかった! 真姫ちゃん嫉妬してるんだ!」
凛「真姫ちゃんもかよちんのほっぺた触りたかったんでしょ?」
真姫「ち、違うわよ!」
凛「照れない照れない! 真姫ちゃんも触ればいいニャ!」
真姫「だ、だから私は別に……!」
花陽「触る?」ウワメ
真姫「……!」ドキッ
真姫「も、もう、どうなってもしらないんだから!」モミッ
花陽「えへへ、真姫ちゃんくすぐったいよー」
凛「うんうん、仲良きことは美しきかな、ニャ」ウンウン
学校・トイレ
真姫「……で?」ジトー
かよちんこ「」ビンビン
花陽「ごめんなさい……」ウルウル
真姫「だから凛を止めてあげたのにきょとんとしてたのはどこの誰だったかしら?」カミノケクルクル
花陽「花陽、そんなこと考えもしてなくて……」ウツムキ
真姫「はぁ、まあいいわ」ハァ
真姫「ほら、使いなさい」クパァ
花陽「……え? で、でも」
真姫「いいのよ、早くしなさいよー」
花陽「う、うん!」ズプゥ
真姫「んっ……! い、きなり奥まで、ぇっ……!」
花陽「真姫ちゃん、真姫ちゃん真姫ちゃん……!」パンパンパンパン
真姫「は、なよぉっ! んふぅっ! はげ、しぃっ……!」パンパンパンパン
花陽「だ、だって、真姫ちゃんのなか気持ちよくて……!」パンパンパンパンパンパンパンパン
真姫「あっ、だ、だめ! 壊れちゃ―――――
(省略)
真姫「……どうだった?」
花陽「?」キョトン
真姫「その、ほのりと比べてよ」
真姫「おもちゃより、私の方がいいでしょ?」カミノケクルクル
花陽「ま、真姫ちゃんもしかして嫉妬……?」
真姫「それはそうよ! おもちゃにだ、大好きな花陽を取られかけてるんだから……」ブツブツ
花陽「花陽は真姫ちゃんが1番大好きだよ」ニコッ
花陽「ほのりちゃんは大切だけど、やっぱり1番は真姫ちゃんだもん」エヘヘ
真姫「はなよっ……!」ガバァ
花陽「いつもと逆!?」
真姫「花陽のこっち、いじめてあげる」クチュクチュ
花陽「あんっ、は、花陽の女の子の部分いじられちゃってる……!」クチュクチュ
(略)
昼休み
花陽「日直だからって先生にノート運び頼まれちゃったよ……」ヨロヨロ
花陽「うぅ、ノートが多くて前が見えない……」ヨロヨロ
「わわっ、大丈夫?」ササエ
花陽「あっ、ご、ごめんなさい!」
「大変そうだねぇ。手伝ってあげるね、かよちゃん」ヨイショッ
花陽「……?」チラッ
花陽「ほのりちゃんっ!?」パアアアアアアアアアアア
穂乃果「穂乃果だよ!?」
花陽「あ、そ、そうだよね。ごめんね」カアアアアアアア
穂乃果「もう、穂乃果の名前を間違えるなんてひどいよ」プクゥ
穂乃果「それにしてもノートすごい量だね、凛ちゃんとか真姫ちゃんとかは手伝ってくれなかったの?」
花陽「凛ちゃんはお弁当忘れたから購買に、って。真姫ちゃんもトマトジュース買うってついていったの」
花陽「2人が行っちゃった後に先生に頼まれて」エヘヘ
穂乃果「そっか、災難だったねぇ。でも一仕事した後のご飯はおいしいよ!」
花陽「そうだよね、穂乃果ちゃんにそう言われたらなんだか俄然やる気が出てきました!」
穂乃果「そうだ! これ終わったらことりちゃんと海未ちゃんも誘って部室でみんなでお昼食べない?」
穂乃果「1年生と2年生の交流会!」
花陽「みんなで食べるごはんは美味しいもんね!」
穂乃果「よーし、決まり! さっさとノート運んじゃおう!」
花陽「あ、待って穂乃果ちゃん! そっちじゃないよ!」アワアワ
部室
真姫「……穂乃果たち遅いんじゃない?」
凛「凛もう待ちくたびれたニャー……」グデー
花陽「どうしたんだろう……」
海未「で、ですから私は……!」
穂乃果「なんでー、いいじゃんみんなで食べようよー」
ことり「みんなで食べた方がおいしいよ、ね?」
真姫「来たみたいね」クルクル
凛「入ってきたら文句言ってやるニャ」
穂乃果「かよちゃんたち待ってるんだから……」ガチャッ
穂乃果「おまたせー、ごめんね、遅くなっちゃって」タハー
凛「もう! 遅すぎるニャ!」
真姫「どうせ言いだしっぺの穂乃果がぐずぐずしてたんでしょ?」カミノケクルクル
穂乃果「違うよー、海未ちゃんが行きたくないーって」
花陽「海未ちゃんが?」
海未「い、嫌です、私は教室でヒデコたちと食べます!」ジタバタ
ことり「もう部室についたんだからあきらめたら?」アハハ
凛「海未ちゃんのせいで凛のお腹はぺこぺこだよ!」
花陽「でも、海未ちゃんが駄々をこねるなんて珍しいね?」ヒョコ
海未「あ、は、花陽……!」カアアアアアアアアアア
真姫「あぁ、なるほどね……」
ことり「あー! もしかしてー、海未ちゃんかよちゃんと一緒に食べるのが嫌なのー?」ボウヨミ
花陽「えぇっ!?」パナァ
海未「い、嫌とかそういうわけではなくて……そ、その……」モジモジ
穂乃果「なんでー? かよちゃんと海未ちゃん昨日まであんなに仲良しだったのに。昨日何かあったの?」
海未「き、昨日……!」ボンッ
海未「な、なな、何もありません!」カアアアアアアアア
凛「ファブリー○で一緒に遊ぶくらい仲良かったのにー?」
海未「ですから! い、色々とありまして、その……花陽と一緒に食べるのは恥ずかしいというか、気まずいというか……」モジモジ
ほのりんぱな「「「?」」」キョトン
真姫(だから、なんで自分のことなのにきょとんとしてるのよ!)
ことり(きょとんとしてるかよちゃんかわいい!)キラキラ
穂乃果「うーん、ケンカしたわけではないの?」
海未「はい、断じて!」
海未「ただ、心の整理がついていなくて……。花陽と今日お昼を一緒にするのは……」
穂乃果「うーん、よくわからないけどわかった!」
穂乃果「でも、海未ちゃんがかよちゃんと一緒に食べたくないとなるとどうしよっか……」ウーン
ことり「!」ピーン
ことり「交流会ってことだったし1年生と2年生、2人1組でお昼にしない?」ハーイ
穂乃果「おおっ! ことりちゃんさすが!」
穂乃果「そうしよっか! じゃあ2人1組になろう!」
海未「すみません、私のわがままで……」
ことり「ことりは、個人的に真姫ちゃんと話したかったから真姫ちゃんとー!」
真姫「な、なんでよ!」
ことり「かよちゃんのこと」ボソッ
真姫「! ま、まぁ? どうしてもっていうなら付き合ってあげなくもないけど?」カミノケクルクル
穂乃果「うーん、海未ちゃんはかよちゃんとは嫌だって言うから穂乃果はかよちゃんになるのかな?」
穂乃果「よろしくね、かよちゃん」ニコッ
花陽「うん、よろしく」ニコッ
海未「では私は凛とですね」
凛「えー、凛は海未ちゃん嫌だニャー。海未ちゃん色々うるさいんだもん……」
海未「なっ……! 私は好きでうるさく言ってるわけじゃありません! 凛のことを思って!」
凛「凛は別にそんなこと頼んでないよーだ!」ベー
海未「こら、凛! 待ちなさいりーんっ!」
ことり「あはは、海未ちゃんと凛ちゃんは仲良しだね」ホノボノ
真姫「あれは仲良しなのかしら……」アキレ
ことり「ことりと真姫ちゃんは屋上で食べよっか?」
ことり「穂乃果ちゃんとかよちゃんは部室使っていいよ」ウフフ
穂乃果「うん、じゃあここ使わせてもらうね」ニコニコ
ことり「ほら、行こう真姫ちゃん!」グイグイ
真姫「ちょ、ちょっと! 押さないでよ!」
ことり「じゃあまたあとでねー」フリフリ
ことり「ごゆっくりー」バタン
穂乃果「それじゃ、食べよっか、かよちゃん」
花陽「うん!」ガサゴソ
花陽「穂乃果ちゃんと2人っきりでご飯なんてGoHAN-YA以来だね」
穂乃果「あぁっ! ダイエットの時の!」
穂乃果「あの時は大変だったよねぇ……」シミジミ
花陽「きついトレーニングの中で穂乃果ちゃんとGoHAN-YAに行くことが楽しみだったよ……」ウルウル
穂乃果「でもあの時は本当にかよちゃんがいてくれて心強かったよ」アハハ
花陽「花陽も、穂乃果ちゃんがいなかったら途中でくじけてたと思うから」エヘヘ
花陽「あ、お弁当やっと見つけたよ」ポロッ
穂乃果「? かよちゃん、バッグから何かおち――」
花陽「っ!」ハッ
花陽「だ、ダメ! 穂乃果ちゃん!」
穂乃果「これは……穂乃果のグッズ?」ヒョイッ
花陽「だ、ダメ!」
穂乃果「ほの、り……?」キョトン
穂乃果「手コキ……? オナホ……?」
花陽「ち、違うの穂乃果ちゃん!」アセアセ
穂乃果「……? 難しい言葉がいっぱいでわかんないや」タハー
花陽「え?」
穂乃果「とりあえず、これかよちゃんのなんだよね? はい、どうぞ!」スッ
花陽「あ、ありがとう」
花陽(穂乃果ちゃん、これが何か分かってないんだ……)ドキドキ
今ぱなよの餌食になってるメンバーは海味、巻町、小鳥の三人でおk?
花陽(穂乃果ちゃんが、花陽にほのりちゃんを渡してくれて……!)
花陽(なんだかパッケージの後ろ側を思い出しちゃって、かよちんこが……!)
かよちんこ「」ビンビン
穂乃果「か、かよちゃん!? そ、それ……」アワアワ
花陽「う、うぅ……」ウルウル
穂乃果「え、えっと……? それって穂乃果の記憶が正しければ、その、男の人についてる……?」
花陽「……」コクリ
穂乃果「ということは、つまり……」ウーン
穂乃果「あー! かよちゃんって男の子だったの!?」ガーン
花陽「違うよぉ!?」ガーン
>>125
ことまきうみの3人でおk
ほのりはぱなよの脳内彼女
穂乃果「じゃあなんでそんなのがついてるの!?」
花陽「カクカクシカコ」
穂乃果「かよちんこ……?」
穂乃果「よくわからないけどその、せっくすっていうのをすればいいんでしょ?」
花陽「ま、まぁそうなんだけど……」
穂乃果「よし! しよう、せっくす!」グッ
花陽「穂乃果ちゃん、せ、セックスってなんだか分かってる?」
穂乃果「ううん、わからない」テヘヘ
花陽「え、えっとね、……で……を……するの」ボソボソ
穂乃果「え、えぇっ!? かよちんこでおまんこを!?」ガーン
花陽「ほ、穂乃果ちゃん! 声おっきいよ!」
穂乃果「……ふむ」
穂乃果「ねぇ、かよちゃん」
花陽「何? 穂乃果ちゃん」
穂乃果「おまんこってなに?」
花陽「うん、知らないと思ってたよ」
花陽「えっとね、おまたについてる穴なんだけど……」
穂乃果「おしっこするところ?」キョトン
花陽「とは別の……ってこれ保健の授業でやるよね?」
穂乃果「よくわからなくて寝ちゃってたよ」タハー
穂乃果「でも、穂乃果体育は大好きだよ!」ウンッ
花陽「穂乃果ちゃんらしいね」アハハ
穂乃果「セックスはよくわからないけど、かよちゃんのためだもん、穂乃果頑張るよ!」
花陽「で、でも、その、せ、セックスって子供ができちゃうかもしれないんだよ……?」
穂乃果「え?」
花陽「うん」
穂乃果「子供ってコウノトリが運んでくるんでしょ?」
花陽「違うよ」
穂乃果「じゃあどうやって?」
花陽「だから、せ、セックスで」カアアアアアアアア
穂乃果「かよちんこをおまんこに入れてどうするの?」キョトン
花陽(何だろう、この羞恥プレイ……)
穂乃果「もう! 穂乃果やっぱり難しいことはわからないからやろう!」
花陽「だから、そう簡単にしていいものじゃないの!」
穂乃果「でも穂乃果、かよちゃんの子供ほしいよ?」
花陽「えぇっ!?」パナァ
穂乃果「だってかよちゃんかわいいし、やさしいし! 結婚するならことりちゃんかかよちゃんだよね! お母さんにしたいのは希ちゃんでー、海未ちゃんは厳しいから隣のガミガミおじさん! それでそれで、ニコちゃんは近所の子供で――」
花陽「あぁ、そういう……」アハハ...
穂乃果「ね、だからしよ、せっくす!」
花陽「えっと、その、本当に好きな相手とじゃないとしちゃだめなんだよ!」
穂乃果「……?」キョトン
穂乃果「穂乃果、かよちゃんのこと本当に大好きだよ?」
花陽「そ、そういう好きじゃなくて!」
穂乃果「あっ、そういうことなんだね……」ポロポロ
花陽「ど、どうしたの? 穂乃果ちゃん?」
穂乃果「かよちゃんは穂乃果のこと好きじゃないからせっくすしたくないんでしょ?」ポロポロ
花陽「違うよ! は、花陽は穂乃果ちゃんのこと好きだよ?」
穂乃果「でもせっくすしてくれないっていうことはそうなんだー!」ウワーン
花陽「は、花陽は穂乃果ちゃんと、したいよ……!」カアアアアアアアアアアア
花陽「でも穂乃果ちゃん初めてだし……セックスがなんだかよくわかってないのにその相手が花陽なんて嫌でしょ?」
穂乃果「したい! 穂乃果、かよちゃんとせっくすしたい!」
穂乃果「穂乃果、本当にかよちゃんが好きだもん」グスン
花陽「……っ!」ドキッ
花陽「本当に、後悔しない?」
穂乃果「うん、しないよ」
花陽「じゃ、じゃあ、その……しよ? せ、セックス」
穂乃果「……。うんっ!」パアアアアアアアアア
穂乃果「それでそれで、穂乃果はどうすればいいの?」ニコニコ
花陽「え、えっと、じゃあまずはセックスがどういうものなのかなんとなく知ってもらうためにこれ、使おっか」スッ
穂乃果「? これさっきのほのり? だよね?」
花陽「うん、これは疑似セックスをするためのおもちゃなの」
穂乃果「へぇ、すごいね!」
花陽「別にすごくはないと思うけど……」アハハ
穂乃果「うわぁ、ぷにぷにしてる、これをどうすればいいの?」プニプニ
花陽「それがおまんこのかわりになるの」
穂乃果「へぇ……あっ! 確かに穂乃果のおまたにもこんな感じの穴ある!」
花陽「えっと、それにこのローションを入れて……」
穂乃果「うーん、こうでいいのかな?」ブチュッ
花陽「それにかよちんこを入れるんだけど」
穂乃果「え、で、でもこんなちっちゃい穴にそんなおっきいの入るの……?」マジマジ
花陽「そ、その、穂乃果ちゃん。この箱の後ろの絵みたいに花陽のかよちんこをそれに入れてほしいんだけど……」
穂乃果「こ、こうかな……?」ズプッ
花陽「――――っ!」プルプル
花陽「お、奥まで入れて?」
穂乃果「うん、いくよ、えいっ」ズププッ
花陽「んんっ……!」
穂乃果「大丈夫? かよちゃん!」
花陽「う、うん。これが、挿入だよ」
穂乃果「ほ、穂乃果のおまんこに、これが入るんだ……」ドキドキ
花陽「動かして?」
穂乃果「動かして大丈夫なの?」
花陽「うん、そっちの方が気持ちいいから」
穂乃果「気持ち、いいんだ……」ヘェ
穂乃果「こ、こう?」ヌプッヌポッ
花陽「んっ、ふっ……! うん、そうっ……!」ジュポッジュプッ
穂乃果「穂乃果が動かすたびにかよちゃんが声出して、なんだかおもしろい」ニュプッヌプッ
花陽「あっ、んっ……! はっ、恥ずかしいよ、ぉっ……!」ジュポッニュプッ
穂乃果「で、でも本番ではこれが穂乃果のおまんこ、なんだよね……?」ジュプッヌポッ
穂乃果「かよちゃんのが、穂乃果のなかに出たり入ったりして……」ニュプニュポッ
穂乃果「あわわ、これってもしかしてすごいことなんじゃないのかな!?」ジュプッジュポッ
穂乃果「ねぇ、かよちゃん?」ヌプッヌポッ
花陽「あっ……んっ、ふっ……。考え事しながらでも手は休めないんだね」ジュップジュッポ
花陽「あんっ。穂乃果ちゃんに、おもちゃおまんこでかよちんここすられて絞られちゃう、ぅっ……!」ヌプヌポッ
穂乃果「!? か、かよちんこ、なんだかぴくぴくしてるよ?」ニュプッニュポッ
花陽「あ、ふぅっ……! き、気持ちよくて出ちゃいそうなの……!」ジュプッジュポッ
穂乃果「? 出るって何が?」ニュプッジュポッ
花陽「んっ、せっ、精液! 赤ちゃんの素ぉっ……!」ヌプッジュポッ
穂乃果「赤ちゃんの素!? すごい、生命の神秘だねっ!」ヌプッシニュポッ
花陽「う、あ、あっ……! で、出ちゃう……! おもちゃおまんこに出しちゃう……!」ジュプッヌポッ
花陽「――――ぅっ!」ドピュッ
穂乃果「う、うわわっ!」ビクッ
花陽「穂乃果ちゃん! 離しちゃダメ……!」ボロン
穂乃果「おもちゃおまんこからかよちんこが抜けて……っ!」アワワ
花陽「あっ、ほ、穂乃果ちゃん、避けて……!」ドピュッビュルッビュゥ
穂乃果「かよちんこから、白いのが……」ビチャッ
花陽「ほ、穂乃果ちゃんの顔が、花陽ので……」ドキドキ
穂乃果「熱い……これが赤ちゃんの素……?」
穂乃果「……」クンクン
穂乃果「うーん……?」ペロッ
花陽「ナ゙、ナ゙メ゙ヂャヴノ゙ォ!?」パナァ
穂乃果「……! かよちゃんこれおいしいよ!」パアアアアアア
花陽「えぇっ!?」
穂乃果「これを、こうして……」ベチョッ
花陽「ぱ、パンに……?」オエッ
穂乃果「あーん、ぱくっ」ネチョネチョモグモグ
穂乃果「やっぱりおいしいよこれ!」パアアアアアアアア
穂乃果「まだ出る?」ツンツン
花陽「で、出るけど……」
穂乃果「どうすれば出る?」ワクワク
花陽「し、刺激すれば」
穂乃果「うーん、刺激刺激ー……あぁっ!」ポンッ
穂乃果「あーん、はむっ」
花陽「っ!」
穂乃果「ほうふへふぁ、ふひにひょくへふへふひょひぇ?(こうすれば直接口に出るよね?)」モゴモゴ
花陽「んっ……! 射精後で敏感なかよちんこを、っ……!」プルプル
穂乃果「でほう?」チュパチュパ
花陽「あっ……。穂乃果ちゃんのお口で……! 出ちゃう……!」ガシッ
穂乃果「……っ!」グイッ
花陽「穂乃果ちゃん……っ」ドピュッビュルルゥ
穂乃果「えへへー」パンニタラー
穂乃果「こんなにいっぱい、ありがとう、かよちゃん」ニコニコ
花陽(こ、これって食ザーってやつだよね……? 食べ物を粗末にしてるって、花陽あんまり好きじゃなかったけど……)
穂乃果「あーん、もぐもぐ」ニコニコ
花陽(あんなに嬉しそうに食べてると、なんだか興奮してきちゃいます……!)ドキドキ
穂乃果「かよちゃんも一口食べる?」
花陽「!? は、花陽はいいです!」フルフル
花陽(自分の精液食べるなんて、なんだか気持ち悪いよね……)
穂乃果「えー、おいしいのにー」ネチョネチョモグモグ
花陽(あ、穂乃果ちゃんの口からちょっと精液垂れてる)ドキドキ
花陽「あ、あの、穂乃果ちゃん!」
穂乃果「ふぅ、おいしかったー。なぁに? かよちゃん」ニコニコ
花陽「精液気に入ったの?」
穂乃果「うん! 穂乃果精液大好きになっちゃった!」ニコニコ
花陽(屈託のない笑顔でそう言われるとなんだか背徳的だよ……)ドキドキ
花陽「し、下のお口でも食べてみたくない?」
穂乃果「? 下にお口があるの?」キョトン
花陽「っ!」カアアアアアアアアアアア
花陽「わ、忘れて! 今の忘れて!」アワアワ
穂乃果「下の、お口……あぁっ!」ポン
穂乃果「おまんこのこと?」ニコニコ
花陽(穂乃果ちゃんよく恥ずかしげもなく……そっか、穂乃果ちゃんはその単語が恥ずかしいとは思ってないんだ!)
花陽「あ、あのね穂乃果ちゃん! 人前であんまり精液とかおまんことか言っちゃだめだからね!」
穂乃果「……? うん、わかった!」
花陽「あ、せ、セックスとかかよちんこもダメだよ!」
穂乃果「うん! あ、ちょっとほっぺに精液残ってる」ペロッ
花陽「大丈夫かなぁ……」
穂乃果「下のお口でってことは本番だよね!」
花陽「うん、それをしないとセックスにならないから……」
穂乃果「それじゃあ穂乃果制服脱ぐね」ヌギヌギ
花陽「な、なんでそんなに乗り気なの……?」
穂乃果「だって精液おいしいから悪いものじゃないんだなぁって」ニコニコ
花陽「で、でも妊娠しちゃうかもしれないんだよ!?」
穂乃果「うーん、やっぱりかよちゃんだったら子供ほしいかな」
穂乃果「ね、お願い。穂乃果のおまんこに精液ちょうだい」クパッ
花陽「……」プツン
花陽「穂乃果ちゃん……っ!」ガバァ
穂乃果「うわぁ! ど、どうしたの、かよちゃん?」ドキドキ
花陽「も、もう花陽我慢できなくて……! いれるよ?」スリスリ
穂乃果「んっ……。なんだかそこすりすりされると変な声出ちゃう……」
穂乃果「いいよ、穂乃果のおまんこに精液ちょうだい」
花陽「穂乃果ちゃん、穂乃果ちゃん……!」ズプッ
穂乃果「あっ……。熱くて硬いのが、穂乃果のなかに入ってきてる!」
花陽「ちょっと痛いかもしれないけど、奥まで入れるね……?」
穂乃果「ん、う、うん。いいよ、奥まで来て」ドキドキ
花陽「いくよ……っ!」ズンッ
穂乃果「ん、ふぅっ!」
花陽「大丈夫、穂乃果ちゃん……?」オロオロ
穂乃果「んっ、穂乃果のなかが、あんっ、かよちゃんので満たされてく感じ……!」
穂乃果「あとは出したり入れたり、するんだよね?」
花陽「う、うん! 動かすよ?」
穂乃果「うん、穂乃果のおまんこ、いっぱい出し入れしておいしい精液出してね」ニコッ
花陽「ほ、穂乃果ちゃん、穂乃果ちゃん穂乃果ちゃんほのかちゃんっ!」パンパンパンパン
穂乃果「うっ、くっ……! か、かよちゃんのかよちんこに穂乃果串刺しにされてる、ぅっ!」パンパンパンパン
花陽「穂乃果ちゃんの何も知らない純粋おまんこ気持ちいいよぉっ!」パンパンパンパン
穂乃果「んっ、ふっ、あんっ……。穂乃果がなかから広げられちゃう……!」パンパンパンパン
花陽「穂むらの看板娘のおまんこ……! 略してほむまんにかよちんこ食べられちゃってる……!」パンパンパンパン
穂乃果「あっ、んぅっ。穂乃果お口じゃないところでかよちんこくわえちゃってる……!」パンパンパンパン
穂乃果「んぅ、ふぅっ……! かよちんこおいしい! 穂乃果に馴染んできてる、ぅっ!」パンパンパンパン
花陽「ほむまんが花陽のかよちんこの形覚えようとうねうね動いてるっ……!」パンパンパンパン
花陽「穂乃果ちゃんのほむまん、作りたてみたいにあったかくてとろとろだよ! ほむまんおいしい!」パンパンパンパン
穂乃果「あんっ、んぅっ……! 穂乃果のほむまんかよちゃんに食べられちゃってる……!」パンパンパンパン
穂乃果「あ、ふぅっ! かよちんこ食べてると思ってたら穂乃果のほむまんが食べられちゃってたのぉっ!」パンパンパンパン
花陽「穂乃果ちゃんのほむまん、甘くてとろとろだよ……!」パンパンパンパン
穂乃果「んぅっ……! かよちゃんのかよちんこも、作りたてみたいに熱くておいしいの!」パンパンパンパン
花陽「っ! ほ、穂乃果ちゃん出ちゃうっ!」パンパンパンパン
穂乃果「んっふっんぅっ……! せーえき? かよちゃんのせーえきいっぱいちょうだい」パンパンパンパン
花陽「ザーメン! かよちんこのザーメン穂乃果ちゃんのなかに出すよ!」パンパンパンパン
穂乃果「あっ、んっ。ざーめん? せーえきのこと……?」パンパンパンパン
花陽「うん! 花陽のザーメン、ほむまんのなかに……!」パンパンパンパン
穂乃果「う、んっ! いっぱい食べさせて! かよちゃんのザーメン! おいしいザーメン!」パンパンパンパン
花陽「―――っっっっ!」ドピュッビュルビュルゥドピュッ
穂乃果「――――っっっっ!」ビクンビクン
穂乃果「しぼりたてのざーめん、あつくておいしい……」トロン
花陽「はぁ、はぁ。ほむまん、最高……」トロン
穂乃果「あぁ、おまんこからざーめんこぼれてる! もったいない!」スクイペロッ
花陽(あれ、そんなにおいしいのかな……?)ドキドキ
穂乃果「そうだっ! ざーめんもこっちで食べられたんだしパンもこっちで……」ヒョイ
花陽「穂乃果ちゃん! それはダメ!」ギュッ
穂乃果「えー、もしかしたら普通に食べるよりおいしいかもしれないのにー」ブーブー
花陽「そもそもそっちじゃ食べられないからね!?」
穂乃果「うーん、じゃあ普通に食べるからもう一回ざーめんちょうだい!」カヨチンコギュッ
花陽「も、もう出ないよ……!」アセアセ
穂乃果「えーでもかよちんこは元気だよ?」ツンツン
かよちんこ「」ビンビン
花陽「ダレカ、ダレカタスケテー!」
穂乃果「チョットマッテテー」アーン
花陽「うわーん、たすけてー!」
―――
部室外
にこ「……は?」ヘタリ
にこ「え? あの子達部室で何してるのよ……?」
にこ「っていうか花陽のあれって、本物……?」
ほのまんおわり
同時刻屋上
真姫「……それで?」
ことり「?」パクパク
真姫「花陽のことで話があるんじゃなかったの?」
ことり「そんなのかよちゃんと穂乃果ちゃんを2人きりにする口実だよ?」モグモグ
真姫「花陽と穂乃果……っ!」
真姫「幼馴染を売ったの!?」
ことり「売ったなんて人聞き悪いなー、もう」プンプン
ことり「ことりはね、かよちゃんハーレムを目指してるの」
真姫「花陽ハーレム……?」
ことり「かよちゃんを中心にμ'sがもっと結束するの。素敵でしょ?」ニコニコ
真姫「……花陽は私のものよ?」
ことり「ううん。かよちゃんはみんなのもの」
ことり「それでみんなはかよちゃんのものなの」
真姫「花陽はかよちんこがなくなったら私のところに戻ってくるって約束したわ」
ことり「約束、ね」ウフフ
ことり「でも真姫ちゃん、一回約束破られてるんよね?」ニコニコ
真姫「一回……」ハッ
ことり「真姫ちゃんの性格上『かよちんこは私だけのもの』とか『誘惑されても乗っちゃダメ』とか言ってると思うんだけど」
ことり「その後かよちゃんをおいしくことりにいただかれちゃったんじゃない?」ニコニコ
真姫「……っ」キッ
ことり「睨まないでよ、真姫ちゃん」
真姫「ことり、あなた最低よ」
ことり「みんなが大好きなかよちゃんをみんなで愛そうって言ってることりと独り占めしようとしてる真姫ちゃん」
ことり「どっちが最低なんだろうね?」
真姫「だ、だからって、恋愛って言うのは普通1対1で――」
ことり「普通って何?」
ことり「女の子同士の恋愛が普通?」
ことり「かよちゃんにかよちんこ生えるのが普通?」
ことり「よく考えてみて。普通なんてないの」
ことり「だからかよちゃんハーレムも許されるの」ニコッ
真姫「それは暴論よ。私は認めない」
真姫「花陽は渡さない……!」
ことり「もう、真姫ちゃん強情だな」ウフフ
真姫「大体ことりはそれでいいの? ハーレムなんかでいいの?」
ことり「ことりは本当はかよちゃんの1番じゃなくていいの」
ことり「2番でも8番でもそれ以下でも」
ことり「かよちゃんがことりの1番である限りことりは幸せなんだ」
真姫「……そんなのおかしい」
ことり「おかしくない。ことりはそれで幸せなんだから」
ことり「だからこそ、みんなに平等に愛があるハーレムってすごく幸せなんだよ」
真姫「ハーレムなんて、そんなものできるわけない」
ことり「できるよ。かよちゃんなら」
ことり「かよちゃんは人に優劣なんてつけないもん」
ことり「みんなが大好きで、そんなかよちゃんだからことりはハーレムを提案したの」
真姫「た、確かに花陽は人に優劣なんてつけない、けど!」
ことり「けど?」
真姫「花陽は私のことを1番って言ってくれた!」
ことり「ふーん……」
ことり「真姫ちゃんはハーレムの何が嫌なの?」
真姫「何が嫌って、花陽は私だけのものだから……」
ことり「相手にされなくなるのが嫌?」
ことり「でも、ハーレムじゃなくてもいずれはかよちゃんは他の人になびいちゃうかもしれないよね?」
真姫「そんなことっ……!」
ことり「絶対ないって言いきれる?」
真姫「……っ!」
ことり「いつ浮気されるかわからないのと、いつでもかよちゃんのそばにいられるハーレム」
ことり「賢い真姫ちゃんならどっちがいいのかわかるよね?」
真姫「で、でも、花陽が他の人の相手をしてる間、私は……」
ことり「その時はことりが相手してあげる」ニコニコ
ことり「ことりだけじゃないよ、凛ちゃんだってニコちゃんだっている」
ことり「素敵でしょ?」
真姫「……実感がわかないわ。わからない」
ことり「じゃあ、ことりが教えてあげる」モミッ
真姫「な、何するのよ!」カアアアアアアアアア
ことり「女の子同士も気持ちいいんだよ?」ニコッ
真姫「こ、ここ屋上よ? 見られちゃうかも……」
ことり「海未ちゃんに聞いたよ」
ことり「かよちゃんが昨日の昼休みトイレで誰かといやらしいことしてたって。真姫ちゃんだよね?」
真姫「なっ……!」
しばらく書けないとは何だったのか
ことり「ことりでも海未ちゃんでもないとなると真姫ちゃんしかいないもんね」
ことり「真姫ちゃんってそういうほうが興奮するんだ?」
真姫「ち、違う! 花陽が興奮するって思って……」
ことり「こんなにびしょびしょなのに?」クチュッ
真姫「んっ、ことり、やめて」ビクッ
ことり「真姫ちゃんは見られるかもって思って興奮してるんだよね?」クチュクチュ
ことり「それともことりに言葉攻めされて?」
ことり「どっちにしても変態さんだね」クスクス
真姫「へ、んたいじゃ、ないわよっ!」
>>170
ちょっと予定勘違いしてた
多分明日から2日くらいかけない
ことり「……えいっ!」ツプッ
真姫「ふっ、あっ……!」ビクンビクン
ことり「真姫ちゃんのおまんこ、ことりの指2本もくわえこんじゃってるよ」
ことり「ことりの指、おいしい?」ニコッ
真姫「んっ、抜きなさい」キッ
ことり「抜いちゃっていいの?」
ことり「いっぽん……」クチュッ
真姫「んぅっ……。一気に抜きなさいよ!」
ことり「あれ? 真姫ちゃんのおまんこ、ことりの指を離してくれないよ?」
ことり「本当は、ことりの指ほしいんじゃないの?」クスクス
真姫「ん、ふっ。そんなわけないでしょ! あっ、抜きなさいよ!」
ことり「抜いてほしいの?」
真姫「ええ」
ことり「こんなにびしょびしょなのに?」クチュクチュ
真姫「んっ……! 抜きなさい!」
ことり「ふーん、わかった」スッ
真姫「……」ホッ
ことり「えいっ」ズボッ
真姫「か、はぁっ……!」ビクン
ことり「ほら、真姫ちゃんのおまんこ。ことりの指を根元までくわえこんじゃってるよ?」
真姫「あっ、な、なんで……?」ポロポロ
ことり「どうだった? 不意打ち」
ことり「泣くほど気持ちよかった?」
真姫「そっんなわけっ……!」
ことり「気持ちいいんでしょ?」クチュクチュ
真姫「ん、はぁっ! きもちよくなんて!」
ことり「気持ちいいんでしょ?」ボソッ
真姫「――っ!」ゾクゾク
ことり「ハーレムならことりがいつでも真姫ちゃんのこと気持ちよくしてあげられるよ?」クチュクチュ
ことり「かよちゃんのこと2人でご奉仕もできる」クチュクチュ
真姫「あっ、んっ、あぁっ!」ビクンビクン
ことり「それでもハーレムは嫌?」クチュッグチュッ
真姫「んっ、はっ、はっ……! はーれむでも、花陽は私を愛してくれる……?」
ことり「もちろんだよ。かよちゃんはみんなに平等」グチュッグチュッ
真姫「んぅっ、あんっ。ことりも? ことりも気持ちよくしてくれる?」
ことり「うん、もちろんだよ」グッチュグッチュッ
真姫「あんっ、ふっ、んぅっ……! もっと、もっと気持ちよくしてくれる?」
ことり「うふふ、真姫ちゃんって見かけによらずえっちなんだね」グチュッグチュッ
真姫「っ!」ハッ
真姫「あっ、んぅっ。そ、そんなことない……!」
ことり「もっときもちよくしてほしいんでしょ?」グチュッグチュッ
真姫「んぅっ、あ、あれは言葉の綾よ……!」
ことり「素直になったら?」クリキュッ
真姫「―――っ!」ビクビクン
ことり「ハーレム、素敵でしょ?」チュッ
真姫「あんっ、ことりっ! そ、そんなところ舐めたら……!」
ことり「ハーレム気持ちいいもんね?」チュプッチュッ
真姫「んっ、ふっ……! 気持ちいい、ハーレムいいかもっ……!」
ことり「真姫ちゃんなら分かってくれると思ってた」ツプッ
真姫「あっ、う、んっ。ことりの舌が私のなかに……!」ビクンビクン
ことり「一緒にかよちゃんハーレム作り、頑張ろうね」チュゥッ
真姫「あ、あっ……! そこ吸ったら、だめっ、おかしくなるぅっ!」ビクンビクン
ことり「真姫ちゃんイっちゃった?」ニコニコ
真姫「はぁはぁ、あ、んっ……」シャーッ
ことり「うふふ、真姫ちゃん高校生にもなっておもらし?」
真姫「やっ、み、見ないで!」カアアアアアアアア
ことり「うふふ、んっ」アーン
真姫「っ!? こ、ことり!? の、飲んでるの……?」アセアセ
ことり「んっ、んくっ」
真姫「だ、だめっ! は、恥ずかしいのに、止められない……!」カアアアアアアアアア
ことり「んくっ、ふぅ」
ことり「真姫ちゃんの聖水、おいしかったよ」ニコッ
真姫「い、言わなくていいわよ! バカ!」カアアアアアアアアアアアアア
ことまきおわり
練習後
穂乃果「かーよちゃん」ニコニコ
花陽「何? 穂乃果ちゃん」
穂乃果「穂乃果お腹すいちゃった」
花陽「練習厳しかったもんね!」ウンウン
穂乃果「かよちゃんの、ちょうだい?」ボソッ
花陽「! ほ、穂乃果ちゃん! こんなところでそんなことダメだよ!」アセアセ
凛「うーん、お昼の交流会以来かよちんと穂乃果ちゃんが前よりもずっと仲がいいニャ……」ジッ
海未「そうですね……」
凛「? 海未ちゃんちょっと機嫌悪い?」
海未「いえ、別に不機嫌ではありませんよ」ムスー
凛「あっ、凛わかっちゃった!」ポン
海未「!」
海未「で、ですから機嫌なんて悪くないと……」アセアセ
凛「あ、穂乃果ちゃんがかよちんに取られると思って嫉妬してるんだ!」ドヤァ
海未「……え?」キョトン
凛「違うの?」キョトン
海未「い、いえ、その通りです!」アセアセ
凛「やっぱり! 凛の思った通りだったニャ!」ワーイ
海未「……本当は逆ですけど」ボソッ
穂乃果「よーし、じゃあ穂乃果のおうちで『ほむまん』パーティだね」ニコニコ
花陽「ほむまん甘くておいしくて、花陽大好きです!」
穂乃果「え、えへへ、そんなに褒められると照れるよ」テレテレ
花陽「?」キョトン
穂乃果「早速行こう、かよちゃん」ギュッ
にこ「待ちなさい、花陽!」
花陽「ニコちゃん?」
穂乃果「どうしたの、ニコちゃん? 穂乃果お腹すいてるんだけど……」クゥー
にこ「じゃあ帰りなさい。私が用があるのは、花陽、あんたよ」ビシッ
花陽「は、花陽!?」パナァ
穂乃果「待ってよニコちゃん! かよちゃんは花陽が先に誘ったんだよ?」
にこ「ニコの用事の方が優先よ。あんたはどうせほむまん食べるだけでしょ?」
にこ「それなら花陽がいなくてもできるじゃない」
穂乃果「か、かよちゃんがいないとダメなの!」
にこ「どうせお昼みたいなことするんでしょ」ボソッ
ほのぱな「「!?」」ビクッ
穂乃果「に、ニコちゃん、ちょっと待っててね!」スタスタ
にこ「……仕方ないわね、ちょっとだけよ」
花陽「お、お昼の見られてたの……?」コソコソ
穂乃果「で、でも鍵は」ハッ
穂乃果「かけてないよ!」
花陽「そ、そういえば花陽もかけた覚えない!」ハッ
にこ「終わった?」
花陽「に、ニコちゃん、お昼の見てたの……?」
にこ「見てたわよ」
穂乃果「な、なら穂乃果も一緒に!」
にこ「ダメよ。ニコは花陽と話がしたいの」
穂乃果「で、でも!」
ことり「穂乃果ちゃん?」ヒョコッ
にこ「ことり、いいところに来たわ。穂乃果を連れて行って」
花陽「た、たすけて。ことりちゃん」ウルウル
ことり「」チラッチラッ
ことり「なるほど」フムフム
ことり「穂乃果ちゃん、帰ろっか」ニコッ
穂乃果「えぇっ!? ま、待ってよことりちゃん! 穂乃果はニコちゃんとお話が……!」
ことり「ニコちゃん?」
にこ「ないわよ。ニコは花陽とだけ話がしたいの」
穂乃果「で、でも!」
花陽「こ、ことりちゃん!」ウルウル
ことり「かよちゃん」チョイチョイ
花陽「な、なに……?」
ことり「チャンスだよ」ニコッ
花陽「え? ちょ、ちょっとことりちゃん!」アセアセ
にこ「花陽。この後、部室に残りなさい」ギロッ
花陽「は、はい……」
数分後・部室
にこ「………」ジッ
真姫「で?」
にこ「で? じゃないわよ! なんで真姫がここにいるのよ!」
真姫「いいじゃない、どこにいたって」カミノケクルクル
にこ「良くないわよ! 今からニコと花陽で大事な話があるの!」
真姫「花陽は迷惑?」
花陽「は、花陽としては真姫ちゃんがいてくれた方が心強いけど……」
真姫「だそうよ?」
にこ「花陽はよくても私はダメなの!」
にこ「さ、真姫は帰って」ズイズイ
真姫「ちょ、ちょっと、オサナイデ!!」
にこ「暗くなる前にさっさと帰りなさいよ」バタンガチャ
真姫「開けなさいよー!」ドンドンドン
にこ「さて、邪魔者は消えたわね」
花陽「あ、あの……」ブルブル
にこ「単刀直入に聞くわ。あんたのそれは何?」
花陽「え、えっと……」オドオド
にこ「あんたについてるそれよ!」
花陽「カ、カクカクシカコ……」
にこ「かよちんこぉ!? ふざけるのも大概に――」
花陽「本当なの! 信じてニコちゃん!」
にこ「にわかには信じられないわね……」ジトーッ
花陽「花陽だって信じられないよ……」ウルウル
にこ「う、わ、わかった。信じる、信じるから泣くのやめなさい」アワアワ
花陽「本当に……?」
にこ「まぁあんたは嘘つけそうにないし、大体嘘つく意味もないしね」
花陽「な、ならもういいよね?」
にこ「まだよ」
花陽「え?」ビクッ
にこ「まだニコの話は終わってないわ」
花陽「え、で、でも……」
にこ「花陽、あんた穂乃果としてたわよね?」
花陽「あ……え、えっと……」
にこ「してたわよね?」ジロッ
花陽「は、はい……」
にこ「あんたはアイドルを汚したの。わかってる?」
花陽「う、うぅ……」ポロポロ
にこ「スキャンダルよ? こんなのファンに知られたら幻滅されるわよ?」
にこ「スキャンダルで消えていったアイドル、あんたなら知ってるでしょ?」
花陽「う、うん……」
にこ「わかってるのにしたのよね?」
花陽「で、でも……。8人の女の子としなきゃいけないから……」
にこ「だからファンを幻滅させていいの? あんたのアイドルに対する想いはそんなもの?」
花陽「ご、ごめんなさい……」ウルウル
にこ「……」
にこ「……無理矢理やったの?」
花陽「う、ううん! 花陽がしちゃったことは、その、ファンを裏切るようなことだったけど……。でも信じて! 誰にも無理矢理はしてないの!」
にこ「……は? いや、待って」
花陽「?」キョトン
にこ「誰にも、ってことは穂乃果以外ともしたの!?」
花陽「あ、うん。真姫ちゃんとことりちゃんと海未ちゃんとも」
にこ「海未とも!? あの堅物がよく許可したわね……」
花陽「花陽もみんなに迷惑かけるくらいなら花陽はこのままでいいって言ったんだけど……」
にこ「……まぁ、海未の気持ちもわからなくはないけど」ボソッ
にこ「ちょっと待ってなさい」マドガラッ
花陽「ニコちゃん……?」
にこ「にっこにっこにー!!!!」
花陽「!?」ビクゥ
にこ「はぁ……」ピシャッ
にこ「私も甘いわね」シャーッ
花陽「ど、どうしたの? カーテンしめて……」
にこ「ここであったことはトップシークレットよ」
花陽「え? え?」オロオロ
にこ「私は今からスクールアイドルユニットμ'sのニコニーじゃない」
にこ「一人の恋する少女、矢澤にこよ」リボンシュルッ
花陽「あ、あの? ニコちゃん?」
にこ「私は、矢澤にこは小泉花陽のファンよ」
花陽「へ?」キョトン
にこ「だから! あんたのことが好きなのよ!」カアアアアアアアアアアアアア
花陽「え、ええええええええええええ!?」
にこ「アイドルは恋愛禁止」
にこ「だけど、私は今は普通の恋する女の子だから!」
にこ「愛するあんたに――花陽に抱いてほしい!」
花陽「で、でも……!」
にこ「でももストもないわよ。乙女が一大決心してるんだからそれに応えなさい」
にこ「アイドルじゃない、小泉花陽として」
花陽「は、花陽はみんなのことが大好き!」
花陽「真姫ちゃんが、凛ちゃんが、穂乃果ちゃんが、ことりちゃんが、海未ちゃんが、絵里ちゃんが、希ちゃんが好き!」
花陽「それで、ニコちゃんが好き!」
花陽「花陽はみんな大好きで、みんなのファンなの!」
にこ「はぁ……」
にこ「何よそれ、堂々と8股宣言?」
花陽「ち、違うの! みんなが大好きだけど、その中でも真姫ちゃんが好き!」
花陽「だから、その、花陽は……」ウルウル
にこ「真姫ちゃん、ね……」フーン
にこ「あーあ、振られちゃった。初めての告白だったのに」チェッ
花陽「ご、ごめんね、ニコちゃん」
にこ「謝らない! ニコがみじめになるでしょ?」
にこ「……でも抱きなさいよね、ニコのこと」
花陽「へ?」
にこ「ニコのこと一番じゃなくても、かよちんこなくすためでしょ?」
花陽「でも、そんなの……!」
にこ「一回だけでいい、ニコにも夢を見せてよ」
花陽「っ!」ドキッ
花陽「……妊娠、しちゃうかもしれないよ?」
にこ「安心しなさい、安全日よ」ドヤァ
花陽「に、ニコちゃんは本当にそれでいいの?」
にこ「いいって言ってるでしょ? 早くかよちんこ出しなさいよ」ガシッ
花陽「いやー! 脱がさないでー!」ウワーン
花陽「うぅ、お嫁にいけないよ……」ウルウル
かよちんこ「」ビンビン
にこ「お、思ったより立派ね」ヒキツリ
にこ「ま、まずは、えっと……」
にこ「こ、こうでいい?」シコシコ
花陽「ま、待って!」
にこ「な、何よ!?」ビクゥ
花陽「あ、あのね? ニコちゃんの胸を使わせてほしいな、って」モジモジ
にこ「……何それ、嫌味?」ジトー
花陽「違うの! あのね、花陽ニコちゃんの胸が好きで……」
にこ「使うって言ったって使うほどないわよ?」
花陽「ご、ごめんね、ちょっとじっとしててね」
にこ「わ、わかったわ」ドキドキ
花陽「え、えいっ!」スリスリ
にこ「……」
花陽「んっ、ニコちゃんのちっぱい、いいっ……!」スリスリ
にこ「…………」
花陽「ん、あっ……! ニコちゃんの鯖読みちっぱいっ!」スリスリ
にこ「………………」
花陽「ふっ、んっ! 71っ! 71ぃっ……!」スリスリ
にこ「……………………」
花陽「んあぁっ! まな板みたい! でも、ぷにぷにで気持ちいいっ!」スリスリ
にこ「……喧嘩売ってる?」
花陽「んっ、ふぅっ……! そんなことないよ、ぉっ!」スリスリ
にこ「まぁいいわ……。本当にこんなんで気持ちいいの?」
花陽「う、んっ! 気持ちいいよ、ニコちゃんっ!」スリスリ
にこ「ふぅん……」
花陽「あぁ、んんっ! ニコちゃん、ニコちゃん!」スリスリスリスリ
にこ「んっ、くっ……! なんだかくすぐったいわね」ムズムズ
花陽「ニコちゃん、ニコちゃんニコちゃんにこちゃあぁんっ……!」スリスリスリスリスリスリ
花陽「―――っっっ!」ドピュッビュビュルゥ
にこ「うわっ!? あっつ! 何顔にかけてんのよ!」
花陽「はぁ、はぁ……。ご、ごめんね、ニコちゃん!」
にこ「いいわよ、別に」
にこ「……ん、なんかこれ肌によさそうかも」ペタペタ
にこ「それで、まだできるのよね?」ジッ
花陽「え、えっと……」
かよちんこ「」ビンビン
にこ「大丈夫そうね」
花陽(ニコちゃん、自分で顔に精液塗りたくってるからかよちんこがつい反応しちゃったよ……)
にこ「次こそ手でいいのよね?」
花陽「あ、あの、次は、えっと……」
にこ「また要望があるわけ?」ヤレヤレ
花陽「く、口でしてほしいな、って……」エヘヘ
にこ「く、口ぃっ!?」
にこ「に、ニコがこれをくわえるの?」マジマジ
花陽「だ、ダメだったらいいんだけど……」
にこ「せ、精液ってタンパク質がどうとか栄養がどうとか言うわよね……」ブツブツ
にこ「し、仕方ないわねー、くわえてあげるわよ」
花陽「ありがとうニコちゃん!」パアアアアアアアアアアア
にこ「あ、あーん」
花陽「……!」ドキドキ
にこ「ぱくっ」モゴモゴ
花陽「っ!」ビクビクン
にこ「んご、ふぐぅ……!」モゴモゴ
花陽「あんっ! ニコちゃんの口ちっちゃくてあったかくて……!」
にこ「んぐ、んんっ!」モゴモゴ
花陽「に、ニコちゃん、奥まで入れるよ?」
にこ「っ! んんっ! んーっ!」モゴモゴ
花陽「にこちゃんっ……!」ズンッ
にこ「ごふぅっ! ぶえっ……!」モゴモゴ
花陽「に、ニコちゃん!? 大丈夫!?」チュポンッ
にこ「ぉぇっ、おええええええええっっっ!」ビチャビチャッ
花陽「リ゙バーズジヂャッダノ゙ォ!?」
にこ「うぷっ、だ、誰のせいよ、誰の……!」
花陽「あ、これもやし?」
にこ「何じっくり見てるのよ!」カアアアアアアアアアアアア
にこ「と、とりあえずこれ片付けるわよ!」
にこ「好きな人の前でもどしちゃうとか最悪……」ブツブツ
花陽(な、なんだかゲロまみれのニコちゃん見てるとっ……!)プツン
かよちんこ「」ビンビンビン
花陽「ニコちゃんっ!」ガバァ
にこ「ひゃあっ!?」ビチャッ
にこ「あぁっ! 何すんのよ!」
花陽「全身ゲロまみれのニコちゃん……!」ゴクリ
にこ「あ、あんた本気……?」
花陽「いただきます!」ズプッ
にこ「ひぐぅっ! ちょ、ちょっと!」ウルウル
花陽「んっ……。ニコちゃん! ゲロまみれでもかわいい!」ズンッ
にこ「か、はぁっ! 一番奥まで来てる……!」
花陽「んっ、ふっ……! ニコちゃんのロリまんこきつきつだよ!」パンパンパンパン
にこ「い、痛いっ! んぐっ、やめて花陽ぉっ!」パンパンパンパン
花陽「あ、ご、ごめんね、花陽だけ盛り上がっちゃって……」シュン
にこ「マジで洒落にならないくらい痛いわよ! このバカよちん!」ポロポロ
にこ「それに初体験がゲロまみれとか最悪……!」
花陽「最悪じゃない!」
にこ「っ!」ビクッ
花陽「顔が精液まみれで、身体はゲロまみれのニコちゃんはどんなアイドルより輝いてるよ!」ズイッ
にこ「は、はぁ!?」
花陽「ニコちゃんのゲロは汚くなんてないよ!」チュッ
にこ「は、花陽っ! そんな、ゲロまみれの身体にキスしたりしたらっ!」
花陽「うぷっ……。に、ニコちゃんのゲロなら汚くないもん……!」チュッチュッ
にこ(もしかしてこの子、初体験でゲロ吐いたことがニコのトラウマになると思ってフォローを……?)
にこ「……っ! 花陽っ……!」ジュンッ
にこ「んっ、ふっ……!」クチュックチュッ
花陽「あ、んっ! に、ニコちゃん!? 動いて大丈夫なの……?」
にこ「も、もう大丈夫みたい、動いていいわよ?」ウルウル
花陽(ニコちゃん、痛いのに花陽のために我慢してくれてるんだ……!)
花陽「う、動くよ? ニコちゃん!」
にこ「き、きなさいっ!」ギュッ
花陽「ニコちゃん! かわいいよ、ニコちゃん!」パンパンパンパン
にこ「んんっ! かよちんこで、ニコの子宮にキスされちゃってるぅっ!」パンパンパンパン
花陽「花陽のかよちんこでニコちゃんの子宮ノックしちゃってる!」パンパンパンパン
にこ「あ、んっ……! ノックしないで!」パンパンパンパン
にこ「ん、ふぅっ! そこは赤ちゃんの場所なの!」パンパンパンパン
花陽「ニコちゃんのロリ妊婦姿! 想像しただけで……!」パンパンパンパン
にこ「んぅっ! かよちんこ、ニコのなかでおっきくなってる!」パンパンパンパン
花陽「ニコちゃんのロリまんこ、すっごくきつきつで、出ちゃう……!」パンパンパンパン
にこ「あんっ、今日は安全日だから、奥に出して!」パンパンパンパン
花陽「精液とゲロまみれのロリまんこに中出ししちゃう!」パンパンパンパン
にこ「あっ、んっ、きて、花陽、ぉっ!」パンパンパンパン
花陽「ニコちゃ、んニコちゃんニコちゃんニコちゃんっ!」パンパンパンパンパンパンパンパン
にこ「あっ、は、花陽激しい! ニコ壊れるぅっ!」パンパンパンパンパンパンパンパン
花陽「ニコちゃぁ、ん―――っ!」ドピュゥビュルルゥッ
にこ「に、にっこにっこにー!」ビクンビクン
にこ「んっ、お腹にあついのが流れ込んでくる……!」
花陽「はぁ、はぁ……。ニコちゃんのロリまんこに出しちゃった……」
にこ「……あのね、花陽さっきからニコのことロリロリ言ってるけど、一応私はあんたより年上よ?」
花陽「え? あ、あれ? そうだっけ……?」アハハ
にこ「忘れてたの!?」ガーン
花陽「わ、忘れてないよ……?」メソラシ
にこ「絶対忘れてるじゃない!」
花陽「ひぃっ! と、とりあえずニコちゃんのゲロ片付けないと!」
にこ「あぁっ! そういえばニコはこの精液とゲロどこで洗えばいいのよ!」
花陽「え、えっと、水道……?」
にこ「この季節とはいえ冷たいわよ!」
花陽「で、でもそれ以外に方法もないし……」
にこ「花陽のバカ! 大体なんでゲロの上でするのよ!」
花陽「だ、だって、全身ゲロまみれのニコちゃん見てたら興奮しちゃって……」アハハ
にこ「なっ! へ、変態!」カアアアアアアアアアアア
花陽「は、花陽変態じゃないもん!」
にこ「どこがよ!」
花陽「ニコちゃんだって自分で精液顔に塗りたくって、変態だよっ……!」
にこ「に、ニコはなんか肌によさそうだなーって……」
花陽「どっちもどっちだからどっちも変態じゃないってことにしない?」
にこ「ちょっと腑に落ちないけどそうしといてあげるわ……」
花陽「ところでニコちゃん」
にこ「何よ?」
花陽「もう一回花陽のこと変態って言って?」ドキドキ
にこ「やっぱり変態じゃないの! 変態!」
花陽「あぁっ……!」パアアアアアアアアアア
かよちんこ「」ビンビン
花陽「も、もう一回……」
にこ「だ、ダメに決まってるでしょ!」カアアアアアアアアアア
ぱこにーおわり
ぱなほーむ
花陽「はぁ、後片付け大変だった……。ただいまー」
真姫「おかえり」ニコッ
花陽「ま、真姫ちゃん!?」ビクゥ
ママちん「その子、花陽の彼女なんだって?」ニヤニヤ
花陽「え、えっと……。うぅ……」カアアアアアアア
真姫「ニコちゃんに部室で何があったのか聞こうと思って待ってたのよ」
ママちん「その感じだと女の子漁りは順調みたいね」ウンウン
花陽「ま、真姫ちゃん! 花陽の部屋に行こう!」
ママちん「真姫ちゃん、よかったら夕ご飯食べて行ってね」ニコニコ
ぱなべや
真姫「花陽のお母さん、綺麗な人ね」
花陽「うん、お母さんって昔アイドルの卵だったんだって」
真姫「アイドルの卵!? 花陽はなるべくしてアイドルになったのね」フムフム
花陽「で、でも花陽はスクールアイドルだし……」
真姫「花陽はそこらへんのアイドルよりずっと可愛いわよ。真姫ちゃんの彼女なんだから自信持ちなさい」
花陽「真姫ちゃんの方が可愛いよ!」
真姫「花陽の方が!」ムーッ
花陽「真姫ちゃん!」ムーッ
まきぱな「「…………」」ジーッ
花陽「ふ、ふふっ」クスッ
真姫「ふふっ、何笑ってるのよ」クスクス
真姫「そうよ、それでニコちゃんはどうだったの?」
花陽「あ、えっと、お昼休みに穂乃果ちゃんとしてたのがばれちゃって……」
真姫「それは大体わかってたわ。それで怒られたの?」
花陽「うん、花陽のアイドルに対する想いはそんなものかーなんて言われちゃって……」
真姫「じゃあニコちゃんとはしてないのね?」
花陽「う、ううん。したんだけど……」
真姫「はぁ!? ニコちゃんのことだから一筋縄ではいかないと思ったのに」
花陽「鍵とカーテンをしめて『ここであったことはトップシークレット』『私は今からアイドルのニコニーじゃなくて恋する少女の矢澤にこよ』って」
真姫「ふぅん……」
真姫「って、ニコちゃんも花陽のこと好きなの!?」
花陽「みたい」エヘヘ
真姫「……ことりの言ってたハーレムって本当にできかねないわね」
花陽「そ、そうだ! ちょっとニコちゃんとのことで色々あったから花陽お風呂入ってきてもいいかな?」
真姫「お風呂?」クンクン
真姫「そういえばなんだか変な匂いが混ざってるような……」クンクンクンクン
花陽「あ、汗かいたからかな……?」アセアセ
真姫「うーん、花陽の汗とはまた別なような……」
真姫「まあいいわ。私も今日はちょっと汗かいたし一緒に入りましょう」ニコッ
花陽「い、一緒に!?」
真姫「真姫ちゃんと一緒じゃ嫌なわけ?」ジッ
花陽「そういうわけじゃないけど……」
真姫「なら決まりね」
ぱなぶろ
花陽「んっ、ふぅっ……!」ビクビク
真姫「どう? 気持ちいい?」ゴシゴシ
花陽「う、うん。ちょっと真姫ちゃんの手がいやらしいような気もするけど……」
真姫「そう? そんなことはないと思うけど」モミモミ
花陽「あっ、んっ! なんで花陽の胸を揉むの?」
真姫「花陽は胸大きいんだからしっかり洗わないと」モミモミ
花陽「んあっ……! 洗ってるって言うより完全に揉んでるよ……!」
真姫「あとはこっちも、ね?」モミモミ
花陽「っ! ほ、ほっぺはダメ!」ビクンビクン
真姫「花陽のほっぺ柔らかいわね」モミモミ
花陽「んぅっ! そこ敏感だか、らぁっ……!」
かよちんこ「」ピクピク
真姫「触れてないのにかよちんこぴくぴくしてるわよ」モミモミ
花陽「あっ、んっ……! 真姫ちゃんにほっぺ揉まれてイッちゃうっ……!」
真姫「ほっぺで感じるなんて花陽は変態ね」モミモミ
花陽「あぁっ、んぅっ……! へ、んたい……?」ゾクゾクッ
真姫「普通ほっぺで感じたりしないわよ?」モミモミ
花陽「んっ、ふっ! 真姫ちゃんにほっぺもまれながら変態って言われて出ちゃうぅっ……!」
真姫「出しなさい花陽っ!」モミモミモミモミ
花陽「――――っっ!」ドピュッピュルビュゥッ
真姫「花陽の精液、鏡まで飛んでる」クスクス
花陽「はぁはぁ、ま、真姫ちゃん。普通に身体洗ってよ!」
真姫「ふふ、ごめんなさい。花陽がかわいいからつい」
花陽「もう……」プクー
真姫「頭洗うからじっとしててね」
花陽「いきなりほっぺに手を伸ばしたりしないでね……?」
真姫「もうしないわよ」ワシャワシャ
真姫「かゆいところはない?」
花陽「うん、大丈夫。真姫ちゃん上手だね」
真姫「そう? 私は普通にやってるだけだけど」ワシャワシャ
真姫(そういえば花陽ってもう5人と交わったのよね)ワシャワシャ
真姫(私の恋人っていうことにはなってるけど、ことりちゃんは花陽ハーレムを作ろうとしてる)ワシャワシャ
真姫(あの時は流されて肯定しちゃったけど……)ワシャワシャ
真姫(なんだか花陽が1人、また1人と経験人数を増やしていく毎に遠くに行っちゃう気がする)ワシャワシャ
花陽「真姫ちゃん? もうそろそろ流してもいいんじゃない?」
真姫「ん? あ、あぁ、それもそうね」アセアセ
真姫「流すわよ、熱かったら言ってね」シャーッ
花陽「うん、大丈夫」
真姫(私もことりとしちゃって、花陽も知らないお、おしっこの味を知られちゃって……)シャーッ
真姫(私も花陽だけのものじゃなくなっていく感じがした)シャーッ
真姫(私は花陽だけのもの、花陽は私のもの)シャーッ
真姫(それを示す方法はないのかしら)シャーッ
花陽「ま、真姫ちゃん? もうお湯かけなくていいよ?」
真姫「あ、ごめんなさい花陽。少し考え事してて」キュッ
真姫(おしっこ……。私のもの……。かける……?)
真姫(犬って自分のなわばりとかを示すためにおしっこかけるわよね……)
真姫「……!」キュンッ
花陽「考え事? 花陽じゃ頼りにならないかもだけどいつでも相談に乗るよ?」ニコッ
真姫「……っ! 花陽!」ガバァ
花陽「ま、真姫ちゃん……!?」
真姫「花陽は私のものよ!」
花陽「真姫ちゃん……?」
真姫「花陽、ちょっと我慢してね……んっ」シャーッ
花陽「ぴゃあっ! な、なんで花陽におしっこかけるの!?」ビチャッ
真姫「マーキングよ。花陽が私のもので、私が花陽のものだっていう証明!」シャーッ
真姫「だから、花陽も私にかけて……!」シャーッ
花陽「えぇっ!?」パナァ
真姫「んっ、ふぅ……」
真姫「ほら、次は花陽の番」
花陽「は、恥ずかしいよ! それにそんなことしなくたって花陽は真姫ちゃんの……」
真姫「不安なのよ……」
花陽「え?」キョトン
真姫「花陽が遠くに行っちゃいそうで不安なの!」
真姫「こんなんで花陽を完全につなぎとめられるなんて思ってないけど、でも証がほしいの!」ポロポロ
花陽「……っ!」
真姫「でも、ごめんなさい。無理強いすることじゃないわよね」シュン
花陽「真姫ちゃん、じっとしててね。んっ……!」シャーッ
真姫「へ? きゃっ!」
花陽「真姫ちゃんが花陽のおしっこあびてる……!」シャーッ
真姫「花陽のおしっこ、あったかい……! 花陽のものになってく感じがする!」
花陽「んっ、ふぅ……。花陽はいつだって真姫ちゃんのものだよ?」ニコッ
真姫「……それで、なんで私におしっこをかけてかよちんこがそんなになってるのよ?」
花陽「え、えぇっ!? だって真姫ちゃんが花陽のおしっこあびてる姿見てたら興奮して……」
真姫「な、何よそれ!」
花陽「真姫ちゃんは花陽にかけて興奮しなかった……?」
真姫「そ、そりゃあしたけど……」ボソッ
花陽「興奮したらこうなっちゃうんだもん!」
真姫「……はぁ、仕方ないわね」
真姫「真姫ちゃんが鎮めてあげる」ヌプッ
花陽「んっ! 真姫ちゃんとお互いのおしっこまみれのままつながっちゃってる……!」
真姫「なっ! そんなこと言わなくていいわよ!」カアアアアアアアア
真ー姫ングおわり
真姫「花陽、それじゃあまた明日」
花陽「真姫ちゃん、もう暗いし送っていくよ?」
真姫「そしたら花陽が帰り道危ないでしょ?」カミノケクルクル
花陽「で、でも……!」
真姫「うーん、それじゃあ途中まで送ってもらおうかしら」
花陽「う、うんっ!」パアアアアアアアアア
真姫「さ、行きましょう」ギュッ
花陽「ぴゃあっ!?」ビクッ
真姫「何びっくりしてるのよ。恋人なんだし手くらい繋ぐでしょ?」
花陽「そ、そうだよね!」
真姫「マッタクー」
花陽「……」カラメッ
真姫「ヴぇえええ!?」ビクッ
花陽「ぴゃあ!?」ビクッ
真姫「な、なんで指を絡めてくるのよ!」
花陽「こ、恋人だし恋人つなぎしたいな、って……。ダメだった?」ウルウル
真姫「っ! ダメじゃないわよ……」ギュッ
花陽「えへへ、絡み合った指先から真姫ちゃんのあたたかさが伝わってきて、花陽恋人つなぎ好きなんだ」ニコニコ
真姫「誰かとしたことあるの?」ジッ
花陽「あ、え、えっと、海未ちゃんと……」
真姫「……」ギュゥッ
花陽「ま、真姫ちゃんいたいっ!」
真姫「……んっ」チュッ
花陽「んっ……!」
真姫「花陽は私の恋人なんだから! もう金輪際他の人と恋人つなぎしないでよね!」カアアアアアアアア
花陽「う、うん……!」ボンッ
真姫「……っ!」ボンッ
真姫「こっ、ここまででいいわ、送ってくれてありがとう!」タタッ
花陽「あ、待って真姫ちゃん!」ソデクイッ
真姫「な、何よ?」ドキッ
花陽「真姫ちゃん、大好き!」チュッ
花陽「……ま、また明日ね」カアアアアアアアア
真姫「え、えぇ……」カアアアアアアアア
真姫「そ、それじゃあ」テクテク
花陽「うん」フリフリ
真姫「……」ピタッ
花陽「?」キョトン
真姫「花陽っ!」クルッ
真姫「私も、花陽のこと大好き!」
花陽「っ!」カアアアアアアアアア
真姫「じゃ、じゃあね!」ダダッ
花陽「……顔すっごく熱いよ」カアアアアアアアア
花陽「もう少し散歩して帰ろうかな」テクテク
花陽「顔の火照りも収まったし、そろそろ帰ろうかな」テクテク
花陽「あれ? あの後姿って……」
希「」キョロキョロ
花陽「なんだか挙動不審だけどどうしたんだろう……」
花陽「マスクもしてるみたいだし風邪かな……?」
花陽「おーい、希ちゃーん」
希「!」ビクゥ
花陽「どうしたの? 風邪?」
希「え? あ、う、うん。そうなんよ」アセアセ
希「は、花陽ちゃんは? どうしてこんな時間に?」
花陽「花陽はちょっとお散歩してたんだ」
希「そ、それじゃ、ウチは薬買いに行くから……」
花陽「花陽もついていくよ!」
希「え? べ、別にええよ?」アセアセ
花陽「でも途中で倒れちゃったりしたら大変だもん!」
希「そ、そんなに重症じゃないから!」
花陽「希ちゃんはいつもそうやって無理するんだからダメだよ!」ギュッ
希「んんっ!」ビクッ
花陽「の、希ちゃん!?」ビクッ
希「ご、ごめんなー。やっぱりちょっと体調悪くて触られるとあかんみたい」アセアセ
花陽「そんなに体調悪いなら花陽が風邪薬買ってきてあげるよ! 何を買ってくればいい?」
希「あ、あー! でももう大丈夫みたい! 心配してくれてありがとう」ニコッ
花陽「? なんだか今日の希ちゃん変だよ?」ジッ
希「そ、そう? ウチはいつも通りだけど?」アセアセ
花陽「熱でおかしくなってるのかな……?」ジリッ
希「だ、大丈夫だから! 花陽ちゃんはお家に帰り?」ジリジリ
花陽「希ちゃんを見捨ててなんて帰れないよ!」ギュッ
希「んっ……! あ、あぁっ……!」ブラーン
花陽「……へ?」
希「ダメ! 見んといて!」カアアアアアアアアア
花陽「そ、そのぶらさがってるのって、ローt」
希「言わないでええええええええええ!」カアアアアアアアアアア
花陽「あ、あの希ちゃん、えっと……ごめんね?」
希「うぅ、花陽ちゃんに見られた……。ウチはもうおしまいや……」グスン
花陽「は、花陽、趣味は人それぞれだと思うし……」
希「で、でも! こんなの入れながら散歩するのが日課な女子高生なんて……!」
花陽「ニ゙ッガナ゙ノ゙ォ!?」
希「……見損なったやろ?」ウルウル
希「ウチ、東條希は毎日ローターを入れながら下着もつけずに散歩するようないやらしい子だっ
たんや……」ウルウル
花陽「え、じゃ、じゃあ上もつけてないの……?」
希「……」コクン
花陽「希ちゃん!」グイッ
希「え!?」ビクッ
花陽「こっちに来て! 早く!」グイッ
希「ちょ、ちょっと! そんなに引っ張らんといて!」
希「も、もしかしてウチを警察に突き出すん!?」オロオロ
花陽「そんなことしないよ! 希ちゃんの家ってこっちであってるよね?」
希「え? うん、あってるけど……」
希「う、ウチの家に来てどうするつもりなん!?」
花陽「希ちゃん、少し静かにして!」
のぞほーむ
花陽「はぁ、よかった……」ホッ
希「な、なんでうちに来たん? も、もしかしてこのことをネタに恐喝……?」ビクビク
花陽「花陽はそんなことしないよ!」
希「……花陽ちゃん怒ってる?」
花陽「うん、怒ってるよ?」
希「そ、そうだよね。友達と思ってた人がこんな変態じゃ……」
花陽「なんで自分を大事にしないの!?」
花陽「ノーブラノーパンでローターを入れてお散歩なんて変な人に見つかっちゃったら大変だよ!」
希「……え?」
花陽「見つけたのが花陽だったからよかったけど……」ブツブツ
希「も、もしかして花陽ちゃん、ウチの心配してくれてるん?」
花陽「心配するよ! 仲間だもん!」
希「で、でもウチは変態で……」
花陽「花陽さっき言ったよね? 趣味は人それぞれだって」
花陽「その、花陽もちょっと変な趣味持ってるかもって思うこともあるし……」エヘヘ
希「花陽ちゃんっ!」ギュッ
花陽「ぴゃあっ!」ビクッ
希「ウチ、こんな趣味他の誰にも理解されないって思ってて、だから、だからっ!」ウルウル
かよちんこ「」ビンビン
希「……え?」チラッ
花陽「……あ、えっと」
希「ちょ、えっと……?」
希「それちんk」
花陽「かよちんこだよ!」
希「か、かよちんこ……?」
花陽「カクカクシコシコ」
希「す、スピリチュアルやね……」
花陽「あんまり驚かないんだね」
希「まあスピリチュアルはウチの特権やからね」
希「そうそう。ウチ、この頃おまじないにハマってるんだけど、試してみる?」クスクスクッスン
花陽「え、遠慮しとこうかな」アハハ...
希「それじゃあ、ウチを理解してくれた花陽ちゃんのためにウチも一肌脱いだる」ヌギッ
花陽「わ、わわっ! の、希ちゃんのおっきなおっぱいが……!」
希「ほら、花陽ちゃんも脱いだ脱いだ」ヌガセッ
花陽「じ、自分で脱げるよ!」
希「いいからいいから、お姉さんに任せとき」ワシワシ
花陽「ぴゃあっ! どさくさにまぎれてワシワシしないでぇっ!」
希「よいではないかよいではないか」ワシワシ
花陽「よくないよぉっ!」ウワーン
希「そりゃ!」ヌガセッ
かよちんこ「」ビンビン
希「お、おお……。近くで見るとグロテスクやね……」
希「ほな、まずはこの自慢のおっぱいで……」ギュッ
花陽「ふわっ!」ビクビク
希「どう? ウチの自慢のおっぱいは」モッギュー
花陽「ふ、ふわふわで、かよちんこ包まれてる……!」
希「ウチのおっぱいはμ'sNo.1やからね」ムニッムニッ
花陽「ニコちゃんの71とは全然違うよ……! 90! 希ちゃんの90おっぱい気持ちいいの!」ビクビク
希「そんなにサイズ言われると恥ずかしいやん」テレテレ
希「ウチのおっぱいは気に入ってもらえたみたいやね」モニュッ
花陽「の、希ちゃん、出ちゃう……!」
希「ふふ、ウチのおっぱいでたくさん出しちゃって」ムニュッモニュッ
花陽「――――っっ!」ドピュゥッ
希「花陽ちゃんの濃いの、いっぱい出てきたわ」ペロッ
希「うーん、不思議な味やね」ニチャニチャ
希「苦いような酸っぱいような……。ん゛ん゛っ! 喉に絡みつくわー」ニチャニチャ
花陽「あ、あんまり味わわないで!」カアアアアアアアアア
希「花陽ちゃんにもお裾分け」チュッ
花陽「んっ……!?」チュルッ
花陽「うっ、けほっ、自分の精液が……」ケホケホ
希「不思議な味やろ?」
花陽「喉がイガイガするよ……」ケホケホ
希「ほな、本番いこっか」ドサッ
花陽「は、花陽の上に馬乗りに……?」
希「言ったやろ? お姉さんに任せとき、って」クチュッ
花陽「……っ!」ビクン
希「まだ入り口にふれただけやで?」クチュクチュ
花陽「い、今まで相手からしてもらったことなくて……!」
希「そうなん? じゃあ優しくしてあげるわ」ヌプッ
花陽「んっ……!」ビクン
希「ゆっくりおろすよ」ヌプヌプッ
花陽「の、希ちゃんのおまんこに、かよちんこ少しずつ食べられちゃってる……!」ビクビク
希「んっ、ここはちょっと力入れなあかんね」グイッ
花陽「え? こ、これって、処女膜……?」
希「ウチだってはじめてなんやからあって当然やろ?」ググッ
花陽「で、でも希ちゃん余裕あるし……」ハッ
希「お姉さんやからね」プルプル
花陽(よく見たら希ちゃん小刻みに震えて……!)
希「も、もっと力入れなあかんのかな……?」ウルウル
花陽(それによく見たら目に涙浮かんでる……。希ちゃんも緊張してるんだ)
希「ん、んんっ」プルプル
希「……あっ!」ツルッ
花陽(の、希ちゃん、足を滑らせて……?)
希「ひ、ひぐぅっ……!」ズブッ
花陽「んっ、あっ……!」ビクンビクン
希「ゆっくりやるつもりが一気にいってもうたわ……」ウルウル
花陽「だ、大丈夫? 痛くない……?」オロオロ
希「う、ウチは大丈夫。花陽ちゃんこそ、ウチが足滑らせちゃったからウチの全体重かかっちゃったやろ? 重くなかった?」
花陽「重くなんてないよ……!」
花陽「希ちゃん、スタイルいいからうらやましいよ、花陽なんてちょっとぽっちゃりしてるから……」
希「ウチは花陽ちゃんくらいの体系の方が可愛らしいと思うよ?」モミモミ
花陽「ぴゃあっ! お腹もまないでぇっ!」
希「ウチのおまんこはどんな感じ?」
花陽「の、希ちゃんのおまんこ、あったかくてとろとろで、花陽のかよちんこを優しくつつんでくれて、希ちゃんの人となりを表してるみたいだよ……!」
希「花陽ちゃんのはたくましくて、可愛らしい花陽ちゃんとは対照的やね」クスクスクッスン
希「動いてもええ?」ニュプッ
花陽「うん、希ちゃんが大丈夫なら……」
希「このままゆっくりつながってるのもウチとしてはいいんやけどね」ニチュッ
希「んっ。花陽ちゃんはこっちの方が気持ちいいんやろ?」ジュプッニチュッ
花陽「ん、ふっ……! 希ちゃんのおまんこぉっ……!」グチュッズチュッ
希「あっ、花陽ちゃんの、熱くて、硬い……!」ニチュックチュッ
希「あ、んっ。ウチ、こんな熱いので奥までえぐられてもうたら、絶対イっちゃうと思うわ」ニチュッズチュッ
花陽「お、奥まで……! 花陽のかよちんこ奥まで咥えてっ……!」ズチュッジュプッ
希「ふ、ぅっ……! ちょっと、激しくするよ……?」グチュッニチュッ
花陽「うんっ! お願いっ!」ジュププッ
希「んっ! ふっ! あっ……!」パンパンパン
花陽「くっ、あっ! はげしっ……! 希ちゃんの子宮とキスしちゃってるよ……!」パンパンパン
希「お、奥までっ……! えぐられちゃってる、ぅっ!」パンパンパンパン
花陽「んっ、希ちゃぁっ! で、出ちゃう……!」パンパンパンパン
希「ウチも、イってまう……! 花陽ちゃんっ花陽ちゃん花陽ちゃんっ!」パンパンパンパン
花陽「の、ぞみちゃ、ん――――っ!」ドピュッビュルルゥッ
希「ん、あぁっ! 熱いのが! ウチのなかに流れ込んでくるぅっ!」ビクンビクン
希「んっ、ふっ……」チュポンッ
希「花陽ちゃん、いっぱい出したやんな?」ニコッ
花陽「はぁ、はぁっ……! 希ちゃんのおまんこから花陽の垂れてるっ……!」
希「ウチ、ラッキーガールやしこれで妊娠しちゃったかもしれんね」ニヨニヨ
花陽「え、えぇっ!?」
希「ふふっ、冗談や。びっくりしちゃって花陽ちゃんはかわいいわ」ナデナデ
花陽「うぅ……」ムッ
希「ちょっとからかっただけやん。むっとしてると可愛い顔が台無しだよ?」
希「そうだ! 花陽ちゃんの精液おまんこに入れたまま2人で散歩しよっか!」
花陽「だ、だから自分を大事に……!」
希「花陽ちゃんと一緒なら大丈夫やろ?」ニコッ
花陽「え、えっと……。う、うん」
希「ほな、いこっ!」グイッ
花陽「と、とりあえず服着ようよ!」アセアセ
希「全裸で歩き回るのも気持ちいいよ?」
花陽「捕まっちゃうよ!? というかやったことあるの!?」
希「すっごいスリルがあってドキドキしたわ」ニコニコ
花陽「えぇっ!?」パナァ
希「ま、冗談やけどね」クスクスクッスン
花陽「よかった……」ホッ
のんたんおわり
翌朝
希「お、花陽ちゃんやん! おはよーさん!」
花陽「希ちゃん! おはよう!」
希「ん? ありゃ? ニコっちは?」
花陽「? 花陽は見てないけど」
希「さっきまで一緒だったんやけど……。あ、あんなところに」
にこ「……」チラッ
花陽「電柱に隠れてるね」
花陽「ニコちゃーん! おはよー!」オーイ
にこ「っ!」カアアアアアアアアアア
にこ「お、大声で呼ぶんじゃないわよ!」プイッ
希「ニコっち照れてるんやな」ニヤニヤ
希「ニコっち何恥ずかしがってるん?」
にこ「あ、あんたはなんでそんなに普通なのよ!」
希「ウチはニコっちと竿姉妹になれてうれしいよ?」
希「それに一番の理解者も出来たし」ニコニコ
にこ「さ、さお――っ!」カアアアアアアアアア
真姫「おはよう、花陽。って、希と……、ニコちゃんも一緒なのね」ハァ
にこ「なんで露骨に嫌そうな顔するのよ?」
真姫「だってニコちゃんいっつも私のことじろじろ見てくるし」
にこ「はぁ!? いっつもあんたがニコを見てるんでしょ?」
真姫「ニコちゃんがこっち見るから見てるのよ!」ムキーッ
にこ「やっぱり見てるんじゃない!」ムキーッ
花陽「ちょ、ちょっと喧嘩はやめよ? ね?」ドウドウ
希「ほんと、ニコっちと真姫ちゃんは仲がええんやね」ニヤニヤ
にこまき「「よくないわよっ!」」
真姫「真似しないで!」
にこ「真似したのはそっちでしょ!? ニコの方がコンマ数秒早かったわ!」
花陽「あ、あはは……」
希「あ、そうや。花陽ちゃん」チョイチョイ
花陽「どうしたの、希ちゃん?」
希「今日、花陽ちゃんの身にすっごく面白いことが起こるって、カードがうちにそう告げるんや」
希「ウチの占いはよく当たるから覚悟しとき」ニヤニヤ
花陽「面白いこと……?」キョトン
凛「おっはよー、って今日は賑やかだニャ」オオッ
にこまき「「凛、おはよう」」
真姫「ってまた真似した!」
にこ「今のは確実に真姫が真似したの! 真姫の真は真似の真なんじゃないの!?」
凛「おおっ、今日も息ぴったりの夫婦漫才ニャ」パチパチ
にこまき「「誰が夫婦よ!」」
にこ「むっ……」ジッ
真姫「うーっ……」ジッ
花陽「お、面白いことってこれかな……?」
希「面白いけどすっごく面白いわけではないやん?」
希「何が起こるかは起こってからのお楽しみやね」
昼休み
絵里『1年生の小泉花陽さん。至急生徒会室に来てください』
花陽「えぇっ!?」ビクッ
凛「絵里ちゃんの声ニャ」
真姫「花陽、何かやったわけ?」
花陽「な、何もしてないよっ!」アセアセ
凛「行かないと本当に絵里ちゃん怒っちゃうよ?」
花陽「そ、そうだよね! じゃあちょっと花陽行ってくるね!」
凛「かよちん、健闘を祈るニャ!」
真姫「こってり絞られてきなさいよ」
花陽「だから花陽は何もしてないってば!」アセアセ
生徒会室前
花陽「すーっ、はぁーっ……!」
花陽「よ、よし……っ」コンコn
絵里「は、花陽! 待ってたわ! 早く入って!」ガチャッ
花陽「ぴゃあっ!?」グイッ
絵里「花陽がきてくれなかったらどうしようかと思ってたわ、ありがとう」カチャッ
花陽「な、なんで鍵しめるの……?」
絵里「これからすることは誰にも見られるわけにはいかないのよ……」
花陽「すること……? 何かするの?」
絵里「とりあえずこれを見てほしいの」ペラッ
花陽「え、えぇっ!? お、女の子がそんなに簡単にスカートたくしあげちゃだめだよ!」メカクシ
絵里「目隠ししてないで見て!」グイグイ
花陽「で、でもっ!」
絵里「見なさいっ!」ガッ
花陽「うわわっ……! って、え?」
えりちんこ「」
花陽「ええええええええええええええ!?」
絵里「朝起きたら生えてたのよ、えりちんこって言うらしいわ」
花陽「ま、待って……! で、でもなんで……?」
絵里「おばあちゃまに確認したら絢瀬家の血筋だそうよ」
花陽「絵里ちゃんもなのぉ!?」
絵里「花陽のことは希から聞いてるわ。かよちんこだっけ? 花陽も大変ね」
花陽「うん、でも絵里ちゃんこそ」
花陽「絵里ちゃんも8人と?」
絵里「いえ、花陽と違ってもう少し簡単よ」
花陽「は、花陽に手伝えることだったら手伝うからね!」
絵里「花陽にしか頼めないことなのよ」
花陽「花陽にしか……?」キョトン
絵里「そう、花陽にしか」
絵里「なんと、これをなくすためには……!」
花陽「……」ゴクリ
絵里「ちんこチャンバラをしなきゃいけないの!」バーン
花陽「ちん……何それ?」
絵里「私もおばあちゃまに言われて頭にはてなマークがいっぱい浮かんだわ」
絵里「花陽はチャンバラって分かるわよね?」
花陽「うん、なんとなくだけど……」
絵里「あれを男性器でやるからちんこチャンバラなんだって」
花陽「……え?」
絵里「この場合は私のえりちんこと花陽のかよちんこね」
絵里「もっとも両方が大きくなってないといけないんだけど」
花陽「そ、それって花陽のより難易度高いような……」
絵里「そう? まあ私の場合は花陽がいてくれたから簡単に感じるのかもね」
花陽「普通だったら男の人としなきゃいけないんだもんね……」
絵里「それで、先に達しちゃった方の負け。3本勝負で私が勝てばえりちんこは消えるらしいのよ」
花陽「ザン゙ボン゙ジョヴブナ゙ノ゙ォ!?」パナァ
絵里「それじゃあ早速勝負するわy」
コンコン
絵里「あぁ、そうそう。審判を呼んでたの忘れてたわね」
花陽「審判!?」パナァ
コンコンコーン
絵里「ちょっと待って、今開けるから」カチャッ
穂乃果「高坂穂乃果生徒会室に参上!」ジャーン
希「公正を期すために審判は2人必要やろ? 東條希ここで登場!」ジャジャーン
花陽「穂乃果ちゃんと希ちゃん!?」
絵里「先手必勝よ!」ペチンッ
花陽「ぴゃあっ!? な、何これ!?」アワアワ
絵里「花陽、隙だらけよ!」ペチンペチッ
花陽「んっ、ふぅっ……!」
絵里「私に攻撃されてるだけじゃない、反撃してみなさい!」ペチンッ
花陽「うっ、くぅっ……!」プルプル
絵里「耐えてるだけじゃ勝てないのよっ!」ブンッバチッ
花陽「くっ、はぁっ……!」ビクッ
穂乃果「かよちゃんどうしたんだろう、全然攻撃しないよ?」
希「はっ! あ、あれは……!」
絵里「……まさかっ!」
花陽「んっ、花陽がただ耐えてるだけだと思った……?」ジリジリ
かよちんこ「」タラタラ
穂乃果「か、かよちゃんのかよちんこの先っぽから何か出てる……! あれって……?」
希「カウパー腺液、通称我慢汁……!」
絵里「ま、まさか花陽、あなたこれを狙って……?」タジタジ
花陽「攻撃してこないの?」ジリジリ
希「えりちはひるんどる! やるなら今や!」
花陽「行くよ、絵里ちゃんっ!」ブンッ
えりちんこ「」ベチョッ
希「かよちんこの先から垂れてたえりちんこに我慢汁をかけた……! すごいコントロールやね……」
絵里「んっ、花陽の我慢汁でえりちんこがっ……!」
花陽「えいっ、えいっ!」ペチンッニュルッ
絵里「んぅっ、はぁっ……!」プルプル
穂乃果「解説の希ちゃん、質問!」ハーイ
希「はい、穂乃果ちゃん」
穂乃果「なんで絵里ちゃんはさっきまでずっと攻めてたのにあんなにダメージをくらってるの?」
希「いい質問やね。花陽ちゃんが耐えてたのには2つの理由があったんよ」
穂乃果「我慢汁を出すのと、もう1つは?」
希「この競技には穴があるんよ。攻撃してる方にもダメージは確実に蓄積していく」
穂乃果「……! そっか、比例反比例の法則!」
絵里「んっ、ふぅっ! 穂乃果ぁっ! それを言うなら作用反作用よ……!」ビクビク
穂乃果「で、でもそれじゃあかよちゃんにも同じダメージが……」
希「そこは経験の差やね」
希「かよちんこが生えて3日目の花陽ちゃんとえりちんこが生えて初日のえりち」
希「花陽ちゃんの方が刺激に強いに決まってるやろ?」
穂乃果「なるほど!」
花陽「で、でも絵里ちゃんは、くっ……! 我慢してる方だよっ!」ペチンペチンッニュルッ
絵里「んぅっ、私は生徒会長よ? んっ、1年生に負けてられないのよっ!」ペチッペチッ
希「えりち程の気力がなければもうとっくに一本目は花陽ちゃんに白旗が上がってる頃やね」
穂乃果「それで、我慢汁にはどんな効果があったの?」
希「あれは花陽ちゃんのテクニックがあってこその技やね」
希「あれはかけた瞬間にも相手に多少なりともダメージがいくんや」
希「花陽ちゃんほどのコントロールがなければ、間違いなくはずれる……!」
穂乃果「! そっか! かよちゃんは相手に触れてないからダメージを受けない!」
希「そう。つまり自分は無傷で相手にダメージを与えられる!」
絵里「くぅっ……! それだけじゃないっ!」ペチッニュルッ
絵里「ん、ふっ! えりちんこをぬるぬるにすることで、滑りと感度を良くしたのよっ!」モジモジ
花陽「……! 絵里ちゃん、とどめだよっ!」ブンッ
絵里「……っ!」ペチンッッッ
希「大きく振りかぶってから……! あれはすごいダメージのはずや!」
穂乃果「え、絵里ちゃんはっ!?」チラッ
絵里「ん、くっ、ふっ、ふぅっ……!」モジモジモジモジ
希「なんとか耐えてるみたいやけど時間の問題やね」
絵里「うぅっ――――っ!」ドピュゥドピュドピュッ
希「穂乃果ちゃん!」
穂乃果「うんっ!」ササッベチョッ
花陽「んっ、ぱ、パンで絵里ちゃんの精液を全部受け止めた!?」
穂乃果「穂乃果チェック!」パクッ
穂乃果「間違いなくザーメンですっ!」モグモグネチョネチョ
希「……!」コクン
希「一本! 花陽ちゃん先取っ!」バッ
絵里「くっ、くぅっ……!」
希「えりち、2本目行ける?」
絵里「……行けるわ」スッ
えりちんこ「」ビンビン
希「のんたんチェック」マジマジ
希「2人とも準備おっけーや!」バッ
穂乃果「じゃあ見合って見合ってー」
えりぱな「「……」」ゴクリ
のぞほの「「ふぁいっ!」」
絵里「今よ!」ブンッ
花陽「ファンタジスタッドー!!」ブンッ
希「へい!」
穂乃果「へい!」
かよえりちんこ「「」」バチンッ
希「2人とも開始と同時に振りかぶって、お互いにぶつけあった……!」
穂乃果「どっちにも大ダメージだね!」
穂乃果「あ、でもさっきのダメージが残ってる分かよちゃんが不利かな?」
希「そうとも限らないよ? 射精後は敏感になるもんなんよ」
穂乃果「敏感に……? じゃあ絵里ちゃんさっきのでかなりダメージを受けちゃったんじゃない!?」
希「そうやね。でもえりちが何も考えずにあんなことやるはずはないと思うんやけど……」
花陽「うっ、くぅっ……!」モジモジ
希「っ! そうか! えりちはさっきの1発で勝負を決めにいったんや!」
絵里「んっ、そうよ。花陽はさっきの勝負で限界。私のは敏感になってる以上勝負が長引くと3本目が圧倒的に不利になる……」
穂乃果「3本目まで見据えた作戦だ!」
希「花陽ちゃんは!?」
花陽「あぅっ――――っっっ!」ドピュゥゥゥビュルッ
希「穂乃果ちゃん! チェック!」
穂乃果「穂乃果チェック!」ササッベチョッ
穂乃果「あーん、ぱくっ」モグモグネチョネチョ
穂乃果「やっぱりかよちゃんのザーメンが1番おいしい!」
穂乃果「間違いなくかよちゃんのザーメンだよっ!」ウンッ
希「っ!」コクン
希「2本目はえりち!」
絵里「んっ、ふふ、3本目に持ち込んだわよ」
花陽「さ、3本目、早く行こう……!」スッ
絵里「っ!」
希「のんたんチェック!」チラッチラッ
かよちんこ「」ビンビン
えりちんこ「」ビンビン
希「両者準備おっけーや!」
穂乃果「うんっ! 見合って見合って……」
えりぱな「「……」」ジリッ
のぞほの「「……」」ゴクリ
のぞほの「「ふぁいっ!」」
花陽「先手っ!」ブンッ
絵里「必勝っ!」ブンッ
花陽「なんてね」スルッ
のぞほのえり「「「っ!」」」
希「花陽ちゃんがえりちのを受け流した!?」
花陽「えいっっ!」ペチンッ
絵里「なっ、くぅぅっ……!」ビクン
穂乃果「受け流して絵里ちゃんに隙ができたところを反撃……!」
絵里「や、やるわね花陽っ!」ペチンッ
花陽「あっ、んっ……! やるからには花陽も本気で行きます!」ペチッペチンッ
絵里「んっ……! 本気で来なさい、花陽っ!」ペチンペチペチッ
穂乃果「で、でも絵里ちゃんって2本目の時に大ダメージを受けてるんだよね……?」
希「そうやね。だからこそ花陽ちゃんは3本目をすぐに始めた」
穂乃果「でもでも、かよちゃんだって敏感になってるんじゃ……」
希「射精したのはえりちの方が先。もたもたしてるとダメージを回復された上に自分だけが敏感なんて状況やった」
希「花陽ちゃんのとっさの判断。あれがこの勝負をわけるかもしれへんね」
穂乃果「……っ!」ゴクリ
花陽「んっ、ふっ! あははっ!」ペチンッ
絵里「あっ、んっ! ふふっ!」ペチッペチッ
花陽「んぅっ……! 楽しいね、絵里ちゃん!」ブンッペッチーンッ
絵里「くっ、はぁっ……! そうね、花陽っ!」スッパチッ
花陽「く、ぅっ! う、上からとは考えたね」ペチッ
絵里「んっ。花陽、限界近いんじゃないの?」ペチッペチッ
花陽「ん、ふっ! 絵里ちゃんこそっ!」ペチンッ
穂乃果「2人とも楽しそうだね」
希「あんなに必死に戦ってるんや。楽しくないわけがないやろ?」フフッ
花陽「多分これが最後の攻撃になると思うっ!」ブンッッッ
絵里「そうね、これが最後っ……!」ブンッッッ
えりぱな「「ラストチャンバラッ!」」バッチイイイイイイイイイインッ
カッ――――
穂乃果「急に白いものが降って……。これは雪……?」
希「……っ! 違う! これは精液や!」
穂乃果「なんだかきれいだね……」
希「見とれてる場合やない! チェック!」
穂乃果「あっ! うんっ! 穂乃果チェック!」ベチョッパクッ
花陽「はぁっ、はぁっ……!」
絵里「んっ、はぁっ……!」
穂乃果「……これはっ! かよちゃんのザーメンっ!」モグモグネチョネチョッ
希「と、いうことは……?」
絵里「んぅっ、あぁっ……!」ドッピュウウウウウウウウ
花陽「うっ……」パタリ
希「さ、3本目は、えりちっ! えりちの2本先取で、えりちの勝ちやっ!」バッ
穂乃果「お、絵里ちゃんのも混ぜてみようっと」ササッベチョッ
穂乃果「あーん」モグモグネチョネチョ
穂乃果「……っ! おいしいっ!」パアアアアアアアア
花陽「おめでとう、絵里ちゃん……」ヨロッ
絵里「は、花陽! 立ち上がって大丈夫なの?」
花陽「うん、それよりも、ほら」
えりちんk「」サラサラッ
穂乃果「絵里ちゃんのが少しずつ砂みたいに崩れてく……」
えりちn「」サラサラサラッ
希「消えるんやね、えりちんこ」
えl「」サラッサラサラ
絵里「……もう花陽とチャンバラできないのね」
花陽「花陽ももう少しで消えるから、そしたら……!」
絵里「そしたら、今度は――」
「」サラリ
えりちんこおわり
ちんこチャンバラって何?
頭おかしいんじゃねーの?
>>301
めちゃくちゃかわいい!
ありがとう!
かよちんこぺろぺろしたいいいいいいいいいいいいいい!
絵里「花陽、協力してくれてありがとう」
絵里「穂乃果と希も、審判ありがとうね」
穂乃果「穂乃果はおいしいお昼食べられたから満足だよ」エヘヘ
希「いやぁ、面白かったわ」ニコニコ
花陽「も、もしかして面白いことってこれなのぉ!?」
希「面白かったやん?」
花陽「楽しかったけど……」ウーン
絵里「さあ、次は私が協力する番よね? 穂乃果、希。悪いんだけど席をはずしてくれる?」
穂乃果「うん、じゃあまたねー」フリフリ
文句垂れたい気持ちもわかるけど
そうやってここに書き込んで荒らしの片棒担ぐのはおやめになって
なんなら↓をNGワード登録しとくといいざんす
変な艦これ劇場 -鎮守府狂騒曲- - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409906850/)
変な艦これ劇場 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1404364419/)
変な艦これ劇場
希「なら、欲張りな花陽ちゃんのために、とっておきの面白いことをウチの手で起こしてあげるわ」ヨシ
花陽「え?」
絵里「べ、別にいいわよ。なんだか嫌な予感もするし。希お昼まだでしょ? 教室に戻って――」
希「希パワー注入! はーい! プシュ!」ドーン
えりぱな「「うわああああああああああ」」
絵里「って、何もないよね?」
花陽「えぇ、何も……。ってあら?」
絵里「……絵里ちゃん?」
花陽「もしかして花陽?」
希「日頃おまじない練習してた成果や」エヘン
花陽「の、希! 何してるのよ! 戻しなさい!」
希「花陽ちゃんに呼び捨て、新鮮やねー」ニコニコ
絵里「希ちゃん! は、花陽3年生の勉強なんてわからないよ!」ウルウル
希「涙目えりちも可愛いし」ニヤニヤ
花陽「花陽も言ってるように、勉強に支障が出るでしょ!?」
希「あぁ、大丈夫。一時的なもんやし」
希「ウチの修行不足でまだ完璧な入れ替えはできないんよ」テヘッ
花陽「……どうやったら戻るのよ?」ジトーッ
希「花陽ちゃんのジト目、興奮するわー」ゾクゾク
絵里「の、希ちゃん……」ヒキッ
希「じょ、冗談やから引かんといて!」
希「実のところをいうとウチの力では戻せないって言うか……」
花陽「はぁ? 何無責任なこと言ってるのよ!?」
希「大丈夫、大丈夫やから落ち着いて」
花陽「落ち着いていられないわよ!」
希「ちゃんと戻る方法はあるから!」
花陽「なんだ、あるのね……。よかった、数日はこのままなんて言われたらどうしようかと思ったわ……」
希「戻るには身も心も1つにすることが重要やね」
花陽「身も?」
絵里「心も……?」
文句垂れたい気持ちもわかるけど
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変な艦これ劇場
希「つまりセックスやね!」
花陽「!? ちょ、ちょっと待って!」
希「何かあったん?」
花陽「せ、セックスで戻るってことは自分相手にしなきゃいけないってことでしょ?」
希「なかなかできる体験やないよ?」
絵里「で、でも花陽の身体にはかよちんこがついてるから、は、花陽がその……」
希「花陽ちゃんがえりちの身体だから凹凸の凹の方やね」
希「それでえりちが凸。女の子なのに凸側の体験ができるなんて羨ましいわー」ニヨニヨ
花陽「それ以外の方法はないの?」ジッ
希「それ以外だと、まぁ1週間待つってところやね」
絵里「い、1週間も花陽が3年生の授業受けてたら絵里ちゃんの評価が下がっちゃうよ……」
花陽「は、花陽……!」
希「こんなときまでえりちの心配なんて、流石花陽ちゃんは天使やね」ニコニコ
花陽「花陽が天使だとすると原因を作り出した希は悪魔ね」ジトッ
希「悪魔のんたん、可愛いやろ?」
花陽「悪魔のコスプレの希……」タラーッ
絵里「え、絵里ちゃん鼻血出てる!」ティッシュスッ
花陽「あ、ありがとう花陽」フキフキ
希「それにセックスすればえりちともしたことになって協力もできる。一石二鳥やん?」
花陽「その石がついでに希に当たればいいのに」
希「えりちきっついなあ」シュン
変な艦これ劇場 -鎮守府狂騒曲-
変な艦これ劇場 -鎮守府狂騒曲- - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1409906850/)
大面白いSSと銘打って自信を持ってお送りする艦これSS!
その名も「変な艦これ劇場 -鎮守府狂騒曲-」!
コメディタッチなほのぼの艦これSSでございます!
しかしまあ大面白いというと語弊がありますし、自信なんてものもさっぱりで。
ほのぼのってのもあんまりだし、でもコメディはホント。
つまりはただのコメディ艦これSSに過ぎないのであります!
わかりづらいパロ、妙ちくりんな独自設定やキャラ崩壊などございますので
お気を付けてお読み下さいませ!
希「どうするかは当事者に任せるとして、ウチは寂しそうに1人でお昼を食べてるであろうニコっちの救済にいくわ。ほなー」フリフリ
花陽「あ、待ちなさい! 希!」
絵里「行っちゃった……」
花陽「このままセックスしろだなんて……。なんてこと言うのよ……」
花陽「自分相手なんて……」ブツブツ
絵里「自分で自分をっていうので抵抗あるのにその上相手が花陽だ、なんて嫌だよね……?」アハハ
花陽「なっ! は、花陽相手が嫌なわけないでしょ!?」
絵里「え……?」
花陽「嫌な相手だったら、やらなきゃいけないなんてなってもちんこチャンバラなんて頼めないわよ……」
変な艦これ劇場 -鎮守府狂騒曲-
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お気を付けてお読み下さいませ!
絵里「で、でもそれはたまたま花陽がかよちんこあったから……」
花陽「違うわ。もし海未や真姫とかについてたとしたら、私は出来なかったと思う」
花陽「それ以外の誰かでも同じ」
花陽「ほら、私って人に弱いところ見せるの嫌いだから」
花陽「でも、花陽なら、って思えるのよ。花陽なら弱さを見せても包み込んでくれるっていう安心感があるの」
絵里「そ、そんなの花陽には……」
花陽「あるのよ。花陽は謙遜するタイプだし自分の良さにはなかなか気付けないと思うけど」
花陽「μ'sとして活動を始めて。花陽のことをずっと見てた私にはわかるわ」
絵里「ず、ずっと……?」
花陽「えぇ、ずっと。私絢瀬絵里は、花陽のことが好きなんだもの」ニコッ
絵里「え、えっと。花陽は、その……」
花陽「真姫でしょ? 見てたらわかるわよ」
絵里「ご、ごめんね!」
花陽「いいのよ。花陽のこと、みんなが好きなのは知ってたし」
花陽「花陽が真姫のこと見てることだって……」グスッ
絵里「え、絵里ちゃん!?」
花陽「だ、大丈夫。私は生徒会長なんだから……!」
絵里「……絵里ちゃん」ギュッ
花陽「花陽……! やめてよ、あきらめがつかなくなるでしょ……?」
絵里「ごめんね、絵里ちゃん」グスッ
花陽「バカ……! 花陽のバカ……! 優しくしないでよ! 嫌いになるんだから!」グスンッ
花陽「花陽なんて嫌いっ!」
絵里「うん」
花陽「最低! 女たらし!」
絵里「うん、ごめんね」ギュゥ
花陽「嫌い! 嫌い!」
絵里「……絵里ちゃん」
花陽「やっぱり……!」
花陽「やっぱり好きなの!」ドサッ
絵里「ぴゃあっ!?」
花陽「そう、これは神様がくれたチャンスなのよ」
花陽「花陽。あなたを私のテクニックで私に振り向かせてあげるんだから!」ボロン
かよちんこ「」ビンビン
絵里「え、絵里ちゃん? いいの?」オロオロ
花陽「私は、花陽としたいもの」
絵里「でも今は花陽が絵里ちゃんで絵里ちゃんが……」
花陽「花陽が私の処女を奪うことに変わりはないでしょ?」
花陽「ちょっと痛いだろうけど、我慢してね?」ズプッ
絵里「んっ、え、絵里ちゃんの身体で、自分に処女奪われちゃう……!」
花陽「んっ、えいっ!」ズンッ
花陽「あ、あれ? なんの抵抗もなく奥まで……?」
絵里「んぅっ……! あ、あれ? 痛くない……?」キョトン
花陽「ど、どういうこと……? 私他の誰とも交わったことなんて……」
絵里「そ、そういえば絵里ちゃんって小さい頃バレエやってたんだよね……?」
花陽「えぇ、あっ……」
絵里「バレエとかで開脚すると破れるって聞いたことあるような……」
花陽「なるほど、そういうことね……」
花陽「膜はなかったけど信じて! 私は正真正銘処女なの!」
絵里「うん、なんとなくだけどわかる。絵里ちゃんの身体が、そう言ってる気がする」
花陽「花陽、動かしていい?」
絵里「うん。絵里ちゃんがいいなら」
花陽「だ、出したり入れたりするのよね……?」カクカク
絵里「んっ! あぁっ……! あ、熱いのが身体のなかで出たり入ったりしてる……!」ビクン
絵里「花陽、自分ので突かれちゃってる……!」
花陽「わ、私が花陽ので感じてる……!」カクカク
花陽「自分の感じてる顔見るのっては、恥ずかしいわね」カアアアアアアアアア
絵里「ご、ごめんね、絵里ちゃん。自分ので感じるなんて花陽変態だよね……?」
花陽「そ、そんなことないっ! で、でもその。見えないような体制に変えてもいい?」
絵里「見えないような……。後ろむけばいいかな……?」ヨツンバイ
花陽「……! わ、私がおっきなお尻をこっちに突き出して……!」
絵里「絵里ちゃん?」フリフリ
花陽「っ! はなよっ!」ズブゥ
絵里「んひぃっ!」ビクン
花陽「花陽が誘惑してくるのが悪いんだから! 私の身体なのに、そんなにえっちなのがいけないんだからぁっ!」パンパンパンパン
絵里「ん、ふぅっ……! え、絵里ちゃん! 絵里ちゃんの身体壊れちゃうぅっ……!」パンパンパンパン
花陽「花陽に壊されるなら本望よ! 壊れなさい! 私の身体なんて花陽のかよちんこでおまんこバカになっちゃえばいいのよ!」パンパンパンパン
絵里「んあぁっ! ダメ! 本当に壊れちゃうからっ!」パンパンパンパン
花陽「花陽がこんなおっきいお尻で誘惑してきたんでしょ!?」パァン
絵里「んぅっ! お尻叩かないでぇっ!」ビクン
花陽「お尻叩いたらきゅっってなったわよ? 叩かれて感じてるんじゃないの?」パァンパンパンパンパン
絵里「んくぅっ! 叩きながら突かないで! 痛いのに、気持ちよくてぇっ! 花陽おかしいのぉっ!」パンパンパンパン
花陽「お尻叩かれて悦ぶなんて変態ね、花陽!」パァンパンパンパンパン
絵里「あんっ! お尻叩かれるの、好きなのぉっ!」キュゥゥゥゥゥゥ
花陽「んぅっ! かよちんこ、取れそうなくらいしめつけてくるぅっ!」パァンパァン
絵里「んはぁっ! かよちんこの形わかるくらい締め付けてるぅっ! 花陽こんなえっちな子じゃないのにぃっ!」パンパンパンパン
花陽「嘘おっしゃいっ! こんなに締め付けて何がえっちな子じゃないよ!」スパァァァン
絵里「んんひぃっ! 痛いぃっ! けど気持ちいいのぉっ!」キュゥゥゥゥゥゥゥゥ
花陽「そんなに締め付けたらっ! 出ちゃうっ!」ビクンビクン
絵里「んっ……! だ、ダメ! 出したら絵里ちゃんの身体妊娠しちゃうっ!」アワアワ
花陽「花陽の子供! 私が産むから! 私が責任とるからぁっ!」パンパンパンパンスッパアアアアアアアアン
絵里「―――っっっ! 花陽もうっ……!」キュウウウウウウウウウン
花陽「私も、イっちゃうううううううう――――っっ!」ドピュッビュルッドッピュゥ
絵里「熱いのが、絵里ちゃんのなかにぃっ!」ビクンビクン
絵里「妊☆娠☆宣☆言! いぇいいぇいぇーい!」ビクビクビクン
絵里「……んぅっ!」ビックウウウウウン
花陽「はぁ、はぁ……。あれ?」キョロキョロ
絵里「お尻痛いぃっ! お腹のなか熱いぃっ!」ジタバタ
花陽「も、戻った……?」
絵里「調子にのって叩きすぎたわ……」ヒリヒリ
花陽「うわぁ……。絵里ちゃんのお尻すごく真っ赤になってるよ……」
絵里「だ、だって花陽気持ちよさそうにしてたし……」
花陽「は、花陽ちょっとМ気質あるから……」アハハ...
絵里「なんでこんな痛いの耐えられるのよ……」ヒリヒリ
絵里「それに何よ妊娠宣言って!」
花陽「あ、えっと……。やってみたくてつい」エヘヘ
花陽「あっ! お昼終わっちゃう! 教室に戻らないと!」
絵里「ま、待って!」
花陽「絵里ちゃんも早くしないとお昼食べ損ねちゃうよ!?」
絵里「お、お尻が痛くて歩けないのよ!」ウルウル
花陽「自分で叩いたんだから自業自得だよ……」
絵里「痛いぃ! エリチカ、おうちに帰る!!!」グスン
花陽「もう、絵里ちゃん……」スッ
絵里「ひゃうっ! な、なんでお尻触るのよ!」ビクッ
花陽「いたいのいたいの、とんでけー」スリスリ
絵里「は、花陽……っ!」パアアアアアアアア
花陽「痛みが引くまでこうしてあげるね?」スリスリ
絵里「花陽ぉっ! まじえんじぇー!」ギュゥゥゥッ
花陽「く、苦しいよ絵里ちゃん!」スリスリ
オワリーチカ
妊☆娠☆宣☆言!がでたメンバーは妊娠したって認識でいいのか?
>>328
んほぉおおおおお!妊娠確実ゥうううううう!的なノリだからしてるかしてないかは全く関係ないよ
放課後・教室
花陽(7人、あとは凛ちゃんだけか……)
花陽「はぁ……」
凛「かよちん? ため息ついてどうしたの?」
花陽「り、りり、凛ちゃん!?」ビクゥ
真姫「昼休み絵里にこっぴどくしかられたんじゃない?」カミノケクルクル
凛「そういえば帰ってくるの遅かったニャ」
凛「絵里ちゃんに何を言われたか知らないけど凛はいつでもかよちんの味方だよ?」ニコッ
花陽「凛ちゃん……!」
真姫「……」クルクル
真姫「花陽、ちょっと」チョイチョイ
花陽「? どうしたの真姫ちゃん?」
凛「何のお話? 凛も行くニャ!」
真姫「凛には関係ない話よ。ね?」
花陽「! ちょ、ちょっと待っててね凛ちゃん」
凛「ふーん……。わかったニャ」ジトー
真姫「あと凛だけなんでしょ?」コソコソ
花陽「う、うん。そうなんだけど……」コソコソ
真姫「幼馴染だからやりづらいって?」コソコソ
花陽「凛ちゃんとはずっと一緒で、だから……」
真姫「花陽にとって凛は特別なのね。ちょっと妬けちゃう」フフ
花陽「り、凛ちゃんは家族みたいなものだから!」アワアワ
真姫「分かってるわよ。必死になると逆に怪しいわよ?」
花陽「あ、あわわ」
真姫「そういうところが可愛くて好きなんだけど」チュッ
花陽「ま、真姫ちゃん! 凛ちゃんが近くにいるのに……!」カアアアアアアアアア
真姫「凛は気付かないわよ」
真姫「それに花陽は私の彼女なんだからばれたっていいじゃない」
花陽「で、でも……」
真姫「あ、かよちんこのこと気にしてるんでしょ?」ツン
花陽「っ! ま、真姫ちゃん!」ビクン
真姫「凛に見られそうなところでキスなんてしたら、大きくなっちゃうわよね?」ニヤニヤ
花陽「ほ、本当に大きくなっちゃうからっ!」ビクン
真姫「こんなことにならないように、早く凛としちゃいなさいよ?」スッ
花陽「う、うん……」
真姫「ごめんね、凛。お待たせ」
凛「……ううん。大丈夫だよ」ニコッ
凛「今日も練習、頑張るニャ!」オーッ
花陽「あ、ちょっと凛ちゃん! 置いて行かないでよ!」
真姫「ハーレム……か」ボソッ
凛「真姫ちゃーん! ぼーっとしてると置いて行っちゃうよー?」オーイ
真姫「……。今行くわよっ!」
花陽「凛ちゃん待ってよー!」
凛「かよちんもあんまり遅いとおいてっちゃうよー!」
凛「……置いてかれてるのは凛の方かもしれないけど」ボソッ
花陽「はぁ、はぁ……。おいついたー……。何か言った凛ちゃん?」
凛「ううん、なぁんにも言ってないニャ?」
部室
凛「にゃにゃーん!」ガチャ
花陽「はぁ、はぁ……」
真姫「練習前から、疲れてどうすんのよ……!」ゼェハァ
海未「騒々しいですよ、凛」
穂乃果「凛ちゃん! 今日も元気だね!」
凛「凛はいつも元気ニャ!」
にこ「真姫、息切らせすぎよ。体力なさすぎるんじゃない?」
真姫「ニコちゃんに言われたくないわよ!」
ことり「かーよちゃん!」ヒョコッ
花陽「ぴゃあっ! い、いきなり生えてこないでよことりちゃん……」バクバク
ことり「今日は左下から生えてみましたー」エヘヘ
ことり「あとは凛ちゃんだけでしょ?」
花陽「う、うん。そうだけど……」
ことり「かよちゃんハーレムも目前だね!」グッ
花陽「は、花陽ハーレムなんてそんなの……」
ことり「みんなかよちゃんのこと好きだったでしょ?」
花陽「……うん。みんな花陽のこと好きって言ってくれた」
花陽「でも、それって花陽に一歩踏み出させるためじゃないの……?」
ことり「違うよ。本当にみんなかよちゃんが好きなんだから」
ことり「自覚してないだけでかよちゃんはそれだけ素敵な女の子なんだよ?」
ことり「告白されて、みんなを振って、どんな気分だった?」
花陽「こんな花陽を好きになってくれたのに気持ちに応えてあげられなくて、すごく申し訳なくて、ダレカタスケテーって……」
ことり「かよちゃんは誰も傷つけたくない」
ことり「それならハーレムで決まりだよね?」
花陽「で、でも真姫ちゃんが」
ことり「真姫ちゃんなら大丈夫。ことりがハーレムを提案したら乗ってくれたから」ニコニコ
ことり「他のみんなはかよちゃんを真姫ちゃんに取られたくない。ね?」
花陽「……本当に、それでみんなは幸せになるの?」
ことり「大好きな人と、大好きな仲間と一緒にいられるんだから幸せだよ?」
花陽「……。うん、花陽がんばる!」
花陽「かよちんこがなくなっても、みんなと一緒にいられるように頑張る……!」
ことり「うん! ことりも協力する! 頑張ろうね!」
ことり「じゃあことり先に行くから、早く着替えて練習に来てね!」
花陽「は、花陽も早く着替えなきゃ……」アセアセ
海未「……は、花陽っ!」
花陽「ぴゃあっ! う、海未ちゃん?」ドキドキ
海未「もうすぐで、か、かよちんこがなくなるそうですね」
花陽「うん。海未ちゃんが協力してくれたおかげだよ」ニコッ
海未「……いえ、花陽が魅力的だからですよ」
海未「私では一筋縄に行く気がしません。ニコや、希、ことり」
海未「花陽の魅力があったからこそここまで来れたんですよ」ニコッ
花陽「海未ちゃん……!」
海未「で、では、私は先に行きますね!」ササッ
花陽「魅力的、か……」
穂乃果「かーよちゃん!」メカクシ
花陽「わわっ、穂乃果ちゃん暗いよー!」
穂乃果「えへへ、あたり。穂乃果でした!」
穂乃果「……」
穂乃果「……かよちゃんのかよちんこなくなっちゃうんだよね?」
花陽「……うん、穂乃果ちゃん精液大好きだったのにごめんね?」
穂乃果「かよちゃん、ちょっと来て」
花陽「え? ど、どうしたの穂乃果ちゃん?」
穂乃果「ここなら誰も見てないよね」キョロキョロ
穂乃果「んっ……」チュッ
花陽「んっ……!?」
穂乃果「んちゅっ、ぴちゅっ……んっ」ゴクン
花陽「んぅっ! ほ、穂乃果ちゃん……?」
穂乃果「うん、やっぱりだ」
花陽「やっぱりって何が……?」
穂乃果「お昼、穂乃果絵里ちゃんのも食べたでしょ?」
花陽「う、うん」カアアアアアアアア
穂乃果「その時かよちゃんの方がおいしいなって思ったの」
穂乃果「今かよちゃんのよだれを飲んでわかったの」
穂乃果「穂乃果が好きなのはかよちゃんのザーメンじゃなくて、かよちゃんなんだって」
穂乃果「かよちゃんが好きだから、ザーメンもおいしかった」
穂乃果「穂乃果はかよちゃんが好き! かよちゃんの味が好き!」
穂乃果「だから! 穂乃果に悪いからってためらわないでね!」
花陽「ほ、穂乃果ちゃん!」
穂乃果「えへへ、じゃあまたあとでね、かよちゃん!」
にこ「花陽」ポン
花陽「うぴゃあああああああっ!?」
にこ「なんでニコのときだけオーバーリアクションなのよ?」ジロッ
花陽「だ、だって、いきなり肩叩かれたらびっくりするよ!」
にこ「まあいいわ。かよちんこ消えるんでしょ?」
花陽「うん。おかげさまで」
にこ「……ニコにゲロまで吐かせたんだからうまくやりなさいよ」
花陽「ゲロまみれのニコちゃんかわいかったよ!」
にこ「なっ……!」カアアアアアアアアアア
にこ「ま、真姫! 屋上でストレッチするわよ!」グイッ
真姫「ヴぇええええ! ひ、ひっぱらないでよニコちゃん!」
希「花陽ちゃん」
花陽「希ちゃん」
希「今日のお昼休み、面白いことが起きたやろ?」ニコッ
花陽「色々頭がついて行かなかったよ……」
希「ウチとしてはなぜかお尻が痛そうなえりちを見てるのも楽しかったわ」
希「もしかしてえりち、お尻でやったん?」ニヨニヨ
花陽「あ、え、えっと……後のことを考えずにお尻を叩いたっていうか……」
希「自分の身体なのに?」
花陽「うん」
希「ほんと、えりちは時々抜けててかわいいわ」
希「花陽ちゃん、かよちんこなくなったら2人で全裸散歩やねっ!」ブイ
花陽「え、えぇっ!? あ、危ないよ!?」
希「ふふ、冗談や」クスクスクッスン
希「やったとしてもボディペイントやね」
花陽「ボディペイ゙ン゙ドォ!?」パナァ
希「ほな、ウチもお先に行ってストレッチでもしてるわ」
希「えりち、さっきからそわそわしてこっち見てるんよ?」
花陽「え?」チラッ
絵里「……」ソワソワ
花陽「ほ、ほんとだ……」
希「もてる女もつらいもんやね?」
希「ほなー」フリフリ
絵里「は、花陽」
花陽「どうしたの? 絵里ちゃん」
絵里「か、かよちんこが消えたらって約束、覚えてる……?」
花陽「うん。覚えてるよ?」
絵里「絶対! 絶対だからね!」
花陽「ぷっ」クスクス
絵里「な、何がおかしいのよ!?」
花陽「絵里ちゃんって普段はかっこいいのになんだか子供っぽく見えちゃって」
絵里「そ、そりゃあ好きな人の前ではかわいくいたいもの……」
絵里「絶対よ! 忘れちゃだめだからねっ!」
花陽「うん、花陽も楽しみにしてるね!」
花陽「みんな話しかけてくるからまだ着替えも済んでないよ……」ハァ
花陽「早く行かないと海未ちゃんに怒られちゃうかな……?」
凛「……」ジッ
花陽「あれ? 凛ちゃんまだいたの?」
凛「うん、いたよ」
花陽「早く行かないと海未ちゃんに怒られちゃうよ?」
凛「ねえかよちん」
花陽「何? 凛ちゃん」
凛「かよちん何か凛に隠し事してる?」
花陽「っ! し、してない、よ?」メソラシ
凛「……指合わせてる。やっぱり何か隠してるんだ」
凛「かよちん、この頃みんなと仲がいいニャ。穂乃果ちゃんと、ことりちゃんと、海未ちゃんと、ニコちゃんと、希ちゃんと、絵里ちゃんと、真姫ちゃんとっ!」
凛「みんなとこそこそ話してるの、凛は知ってるんだよ?」
凛「ねえ、かよちん。何を隠してるの?」
花陽「あ、あの、えっと……」オロオロ
凛「凛には言えないの? みんなには言えるのに?」
花陽「ち、違うの凛ちゃん!」
凛「凛は仲間はずれ?」
花陽「違う! 違うの凛ちゃん!」
凛「凛は、かよちんにとってもう必要ないの……?」ポロポロ
花陽「凛、ちゃん……」ズキン
花陽「凛ちゃんのことが大事だから、そう思ってたけど、それが逆に凛ちゃんを傷つけてたんだね」
花陽「ごめんね、凛ちゃん。全部話すね」
凛「かよちん……」ウルウル
花陽「まずはこれを見てほしいの」ボロン
かよちんこ「」ビンビン
凛「……え?」
凛「か、かよちんに変なのが憑りついてる!」ウワーン
花陽「り、凛ちゃん落ち着いて!」
凛「き、寄生虫!? り、凛がやっつけてあげるね……!」ビクビク
花陽「落ち着いて! 凛ちゃん!」
凛「……ニャ?」
花陽「これはね、かよちんこっていうの」
凛「かよちん子? かよちんの子供? コウノトリさんが運んできたのかニャ?」
花陽「そ、そうじゃなくて、えっと、男の人についてる……」
凛「んー? でもお父さんと昔お風呂入ったことあるけどこんなのついてなかったよ?」
凛「お父さんのはもっと小さくて、先っぽに赤いのなんてなかったニャ」
花陽「……えっと」メソラシ
花陽「と、とにかく! それが花陽に生えてきちゃったの!」
凛「え? ってことはかよちん男の子になっちゃったの!?」
花陽「なってないよ!?」
凛「ど、どど、どうしよう! オトノキは女子高なのに!」アワアワ
花陽「凛ちゃん! 落ち着いて!」
凛「か、かよちんのほっぺを揉んで落ち着くニャ」モミッ
花陽「ぴゃあっ!」
かよちんこ「」ビクン
凛「にゃああああああああああ! 動いた! やっぱり寄生虫ニャ!」アワアワ
花陽「凛ちゃん! お願いだから落ち着いて話をさせて!」
凛「ほ、本当にこれ大丈夫なの……?」ツンツン
花陽「ぴゃ、ぴゃあっ! あんまり触らないで!」モジモジ
凛「け、警戒はしておくニャ」リンセンタイセイ
花陽「……続けるね?」
凛「う、うん……!」チラチラ
花陽(かよちんこをちらちら見られて気が散るよ……)
花陽「え、えっとね、これは花陽の家の血筋で、このくらいの歳になると生えてきちゃうんだって」
花陽「そ、それで、これをなくすためには条件があって……」
凛「なくせるの!? じゃあ早くやるニャ!」
花陽「そ、その方法が、その……」
凛「どうすればいいの? 凛も手伝うよ?」
花陽「せ、セックス! 8人の女の子とセックスしなきゃいけないの!」
凛「っ!」
花陽「あ、あの、凛ちゃん? 一応聞くけど意味分かってる?」
凛「凛英語は苦手ニャ……」シュン
花陽「英語だとここで言ってるのと違う意味があるんだけどね……」
凛「でも8人ならちょうどよかったニャ! μ'sはかよちん以外で8人!」
花陽「もう他の7人とはやったから凛ちゃんとすれば最後なんだけど……」
凛「おおっ! 流石かよちん!」
凛「だからこの頃みんなとこそこそしてたんだね!」
花陽「う、うん。そうなんだけど……」
凛「じゃあさっそく凛もするニャ! 凛は何すればいいの?」
花陽「え、えっと……。このかよちんこを凛ちゃんの中に入れるの」
凛「凛の中に……?」
凛「む、無理だよ! そんなの凛には入らないよ!」アワアワ
花陽「凛ちゃんはお股に穴があるのは知ってる?」
凛「お股に? おしっこの穴?」
花陽「……凛ちゃん保健の授業は?」
凛「よくわからなくて寝てたニャ」テヘヘ
凛「でも凛、体育は大好きだよ!」
花陽(穂乃果ちゃんと凛ちゃんって本当に姉妹みたい……)
花陽「それ以外にも穴があるんだけど、そこに入れるの」
凛「ふーん、どこかニャ?」イジイジ
花陽「り、凛ちゃん!?」アセアセ
凛「んニャっ!?」ヌプッ
凛「か、かよちん! 変な穴に指が入っちゃったニャ!」アセアセ
花陽「えぇっ!?」パナァ
花陽「ぬ、濡れてないのに……?」
凛「あ、あのね、凛おもらししてないのになんだかお股が濡れてて変だなって思ったらぬぷっって……!」アワアワ
凛「ど、どど、どうしようかよちん! 凛の身体おかしくなっちゃったのかな?」ウルウル
花陽「そ、そこがさっき言った穴だから! 凛ちゃんは普通だよ!」
凛「で、でもここからあふれ出してるみたいニャ……!」
花陽「あ、あのね。女の子は興奮するとそこが濡れて……えっと……」
凛「じゃ、じゃあ凛はおかしくないの?」
花陽「うん。何もおかしくないよ」
凛「よかった、凛死んじゃうのかと思ったニャ……」
花陽「そこにこのかよちんこを入れるんだけど……」
凛「えぇっ!? や、やっぱり入らないよ!」
凛「で、でもみんなやってるなら入るんだよね……?」
花陽「で、でもね! セックスって好きな人としかやっちゃだめだから、その無理しないでね……?」
凛「凛はかよちんのこと好きだよ?」
花陽「友達としての好きじゃなくて、えっと……」
凛「キスしたいの好き? 凛はかよちんとしたいって思ってるニャ!」
花陽「え、えぇっ!?」
凛「凛ね、かよちんとずっと一緒にいたいなって思って、気付いたらもっと上のことを望んでたの」
凛「キスしたい、かよちんを独占したいって」
凛「女の子同士なのに変だよね……」エヘヘ
花陽「変じゃないよ!」
花陽「そ、そのね、ごめんね。凛ちゃんに黙ってたけど、花陽真姫ちゃんと付き合ってるの!」
凛「…………え?」
花陽「真姫ちゃんって大人っぽいけど、本当はとっても可愛くて。ツンツンしてるけど本当はとっても優しくて」
花陽「花陽のことを大事にしてくれるの」
花陽「だから、その……」
凛「へ、へー。おめでとう、かよちん!」
凛「好きな人と結ばれるのは嬉しいことニャ」
花陽「り、凛ちゃん……」
凛「さっきのは冗談ニャ。かよちんが驚くかなって」
凛「えへへ、早くセックスしよ?」
凛「かよちんこなくさないと」
花陽「でもね! 花陽、凛ちゃんも大好きなの!」
花陽「え、えっと、こんなこと言ったら最低って言われるかもだけど……」
花陽「穂乃果ちゃんも、ことりちゃんも、海未ちゃんも、ニコちゃんも、希ちゃんも、絵里ちゃんも、真姫ちゃんもっ! そして凛ちゃんもっ!」
花陽「みんな大好き! みんなを幸せにしたいの!」
「はなy」
花陽「……? 今絵里ちゃんの声が聞こえたような……」
凛「……うん、かよちんは最低だよ」
凛「それって8股ってやつでしょ? 真姫ちゃんがかわいそうだよ!」
花陽「ううん。8股じゃない」
花陽「ハーレムだよ、凛ちゃん」
花陽「ハーレムではみんなが幸せなんだって。花陽がみんなを幸せにして、みんながみんなを幸せにするの」
花陽「真姫ちゃんも、賛成してくれてるの」
凛「……よくわからないけど、凛もかよちんの彼女になれるの?」
花陽「うんっ! 凛ちゃんが花陽のことを好きでいてくれるなら!」
凛「凛、かよちんのお嫁さんになれるの……?」
花陽「うんっ!」
凛「かよちんっ! 凛、幸せになりたい!」
花陽「うんっ! 凛ちゃんが幸せになったら、花陽も幸せだよ?」ニコニコ
凛「そっか……!」
凛「かよちん、凛分かっちゃった」
凛「セックスっていうのをすると、凛の穴にかよちんこを入れると、1つになれるんだよね?」
凛「好きな人と1つになれるのは幸せ」
凛「凛、かよちんと1つになりたい!」
花陽「凛ちゃんっ!」
花陽「穴があればそこに合うものを入れれば1つになる」
花陽「それってきっととっても特別なことなんだよね!」
凛「王子様がシンデレラをガラスの靴で確かめたように」
凛「凛にかよちんこを入れて運命の人か確かめてほしいニャ」
花陽「うんっ、きっとかよちんこは凛ちゃんにぴったりだと思う!」
花陽「他のみんなにもぴったりだったみたいに!」
花陽「あっ、でもちょっとニコちゃんには大きかったかも……」
「」ガタッ
りんぱな「「?」」
花陽「い、入れるよ? 凛ちゃん」ドキドキ
凛「うん、かよちん!」ドキドキ
花陽「んっ……!」ズプッ
凛「んニャあっ! かよちんのが凛を押し広げて入ってくる……!」
花陽「最初はちょっと痛いかもしれないけど、我慢してね……?」
凛「う、うん。かよちんと一緒なら大丈夫……!」ギュッ
花陽「凛ちゃん……」
凛「来て、かよちん」
花陽「……うんっ!」ズンッ
凛「んっ、くぅっ……!」ビクン
花陽「大丈夫? 凛ちゃん……」
凛「う、うん。ねぇ、かよちん。凛はかよちんのシンデレラになれたのかニャ……?」
花陽「うんっ! 凛ちゃんのガラスの靴、花陽のかよちんこにぴったりだよっ!」
凛「んっ、う、嬉しいニャ。凛、シンデレラになれたんだね……?」
花陽「うん、凛ちゃんはリンデレラだよっ!」
花陽「動いても大丈夫? 凛ちゃん」
凛「んぅっ。うん、動いて。リンデレラのガラスの靴をもっとよく確かめて、花陽王子っ!」
花陽「リンデレラ! 好きっ! リンデレラ!」パンパンパンパン
凛「んっ、ふっ……! かよちんが、凛の奥にキスしてるっ!」パンパンパンパン
花陽「凛ちゃん、こっちでもキス、しよ……?」パンパンパンパン
凛「うんっ! リンデレラは王子様のキスで目覚めるニャ!」パンパンパンパン
花陽「凛ちゃん、んっ……」チュッパンパンパンパン
凛「んぅっ、かよちん。凛、今かよちんと1つになってるよね……?」パンパンパンパン
花陽「うん、花陽と凛ちゃん、つながってるよ……?」パンパンパンパン
凛「んっ、あっ。凛、幸せだよ? かよちんは幸せ……?」パンパンパンパン
花陽「幸せだよ! 花陽のかよちんこ、溶けてなくなっちゃいそうっ!」パンパンパンパン
凛「んぅっ! かよちんと溶けて1つになりたい!」パンパンパンパン
花陽「花陽と凛ちゃん、シンクロ率874%だよぉっ!」パンパンパンパン
凛「あぁっ、んんっ! 凛、なんか変な気分になってきたニャ!」パンパンパンパン
花陽「イっちゃうんだね? 花陽も、出ちゃうのっ!」パンパンパンパン
凛「あっ、ふぅっ……! 何が出るのかわからないけど、んっ、かよちんの全部受け止めるニャ!」パンパンパンパン
花陽「受け止めて! 凛ちゃんの子宮で、花陽のかよちんこミルクぅっ!」パンパンパンパン
りんぱな「「――――っっ!」」ドピュゥゥドピュビュルゥゥゥッ
凛「んっ、はぁ……。かよちん、凛、かよちんのお嫁さんになれたよね?」
花陽「うん。凛ちゃんも、μ'sのみんなも花陽のお嫁さんだよ」ニコッ
ガチャッ
りんぱな「「っ!」」ビクゥ
花陽「み、みんな! み、見てたの……?」
海未「わ、私は止めたんですよ? でもことりや穂乃果が……」
穂乃果「あーっ! 海未ちゃんずるい! 海未ちゃんだってノリノリだったのに!」
ことり「『花陽と凛、遅いですね』って言い始めたの海未ちゃんだったよね?」
海未「そ、それはこんなことになっているとは思わず!」
希「まあまあ、ここは海未ちゃんがむっつりだったっていうことで……」
海未「わ、私はむっつりではありません!」
希「とりあえずこれで8人、やね」
凛「あっ、かよちん!」
かよちんk「」サラサラ
絵里「私の時と同じ、砂になって消えるのね」
真姫「あると厄介だったけど、なくなるとなるとちょっと寂しいわね……」
にこ「真姫ってば気に入ってたんでしょ? いやーん、真姫ちゃんってばえっろーい」ニッコニー
真姫「ヴぇ、別に気に入ってなんかないわよっ!」カアアアアアアアア
かよちn「」サラサラ
ことり「でも、このかよちんこがことりたちの絆を更に深めてくれたんだよね……」
希「そうやね、最後は拍手で送ろうか」
かy「」サラサラサラッ
真姫「おめでとう」パチパチ
ことり「おめでとう」パチパチ
海未「おめでとうございます」パチパチ
穂乃果「おめでとうっ!」パチパチ
にこ「おめでとう」パチパチ
希「おめでとさん」パチパチ
絵里「おめでとう」パチパチ
凛「おめでとう!」パチパチ
花陽「……。ありがとう」
「」サラリ
かよちんこに、ありがとう
かよちんこに、さようなら
そして、全ての子供達に
おめでとう
.
おわりんがべー
もうちっとだけ続くんじゃ
数日後
絵里「花陽、この前一緒に買いに行った服。似合ってるわよ」スパァン
花陽「んぎぃっ! や、約束だったもんね。かよちんこが消えたら一緒に服を買いに行くって」
絵里「こんな可愛い服を着てるのに、お尻を叩かれて感じて、服に失礼だと思わないの!?」パァンスパァン
花陽「んひぃっ……! ご、ごめんなさい! 変態なのに、こんな可愛い服着てごめんなさいぃっ!」ビクンビクン
凛「絵里ちゃん独り占めしてずるいニャ! かよちんは凛のお嫁さんなのに!」
絵里「花陽は私のお嫁さんでもあるのよ。ほら、こんなに幸せそうでしょ?」スッパアアアアアアアアアアアン
花陽「んぅっ。え、絵里ちゃんにお尻叩かれるのぉっ! 一番好きなの!」ビクンビクン
真姫「……。絵里がここ最近毎日のように花陽のお尻を叩いてることはあえて突っ込まないわ」
真姫「でも……! でもなんで私の家なのよ!」
ことり「真姫ちゃんの家広いし」ニコニコ
真姫「ことりは何撮ってるのよ?」
ことり「かよちゃんハーレムの様子。みんな幸せそうでしょ?」ニコニコ
真姫「……まぁ、否定はしないわ」
穂乃果「かよちゃん、今日もよだれちょうだい!」チュゥゥゥゥゥッ
花陽「んっ……! 絵里ちゃんにお尻叩かれながら、穂乃果ちゃんとキスしちゃってる……!」
海未「あ、穂乃果ずるいです! 私も花陽と接吻を! んちゅっ」チュッ
花陽「んちゅっ、んっ、海未ちゃんの舌が、花陽の舌を求めて……っ! ちゅぷっ、ちゅっ……」
ことり「海未ちゃんも素直になったし」ニコニコ
真姫「海未、ほんとにディープキス好きよね……。私もされたけどえっろいのよね、あれ」ヤレヤレ
真姫「映画のキスシーンを見るだけで取り乱してたあの頃の海未が懐かしいわ……」
ことり「ほら、海未ちゃんって童貞タイプのむっつりだから」アハハ
真姫「ひどい言いようね、わかるけど……」フフ
ことり「真姫ちゃんも行ってきたら?」
真姫「わ、私は何もしなくても花陽に愛されてる自信があるからいいのよ」カミノケクルクル
ことり「真姫ちゃんは素直じゃないね」クスクス
真姫「余計なお世話。ことりこそ行ってきたら?」
ことり「ことりは幸せそうなみんなを見てるだけでも幸せだから」ニコニコ
真姫「そういうものなの?」
ことり「そういうものなんです!」チュンッ
絵里「ほら、花陽っ! どうなのよっ!」スパアアアアアアアン
花陽「も、もっと強くしてほしいの! お願い絵里ちゃんっ!」ビクン
絵里「これでも! 足りないの!?」パンパンスパパンパンスパァン
花陽「んひぃっ! いい! それいいっ!」ビクビクビクン
希「ええなぁ、えりちは花陽ちゃんのかわいいお尻叩けて」ワシワシ
凛「あぁ! どさくさに紛れて希ちゃんかよちんのおっぱい揉んでるニャ!」
凛「じゃあ凛はほっぺ!」モミッ
花陽「んぅっ! り、凛ちゃん、ほっぺはだめぇっ……!」ビクビクビクン
真姫ママ「みんな、いらっしゃい。お茶ここに置いておくわね」コトッ
真姫「ま、ママっ! この状況何も思わないの!?」
真姫ママ「? みんな仲がいいのね」ニコッ
真姫「……仲がいいのは認めるけど」
真姫ママ「みんな、ゆっくりして行ってね」ニコニコ
ことり「あっ、そろそろ恒例のあれが来るんじゃない?」チラッ
にこ「……」モゴモゴ
真姫「あっ! ちょ、ちょっと待ちなさいニコちゃん!」
にこ「いいところに来たわ真姫。ニコに思いっきり腹パンしなさい。今なら許すわ」
真姫「だから待ってって言ってるでしょ!?」アセアセ
ことり「よしっ。ニコちゃん、じっとしててね」グッ
穂乃果「真姫ちゃんは穂乃果が抑えておくね」ガシッ
にこ「ことり、きなさいっ……!」ゴクリ
真姫「やめ、やめてっ!」ジタバタ
ことり「えいっ」ゴスッ
にこ「うぷっ……おええええええええっ」ビチャビチャッ
真姫「あああああああああああっ!」
真姫「なんでいっつも吐くのよ!」
にこ「花陽が喜ぶと思って」
真姫「そんなんで喜ぶわけないでしょ!?」
花陽「ゲロまみれのニコちゃんやっぱりかわいいよっ!」
ことり「喜んでるみたいだけど?」
真姫「花陽の守備範囲はどこなのよ!」
希「花陽ちゃん、この頃露出にもハマってきてるんよ?」ワシワシ
花陽「んっ。うん、希ちゃんと2人で夜裸にボディペイントして歩いてるの」
凛「この前凛も一緒に行ったニャ」モミモミ
花陽「んっ、ふぅっ……! こ、今夜真姫ちゃんも一緒にどう?」ニコッ
真姫「や、やらないわよっ!」カアアアアアアアアアア
絵里「花陽はМだものね? 見られるかもと思うと興奮するんでしょ?」パァン
花陽「あひぃっ! Мじゃないけど、絵里ちゃんのは気持ちいいのっ!」ビクン
真姫「もうイミワカンナイ……」ハァ
花陽「真姫ちゃん」チョイチョイ
ことり「真姫ちゃん、かよちゃんが呼んでるよ?」
真姫「っ! な、何よ?」ウキウキ
ことり「なんだかすごく嬉しそうだね、真姫ちゃん」ニコニコ
真姫「ヴぇ、別に花陽に呼ばれたからって嬉しくないわよっ」カアアアアアアアアアア
花陽「真姫ちゃん。やっぱり花陽、真姫ちゃんが大好きだよ?」
絵里「花陽ぉっ!」スパアアアアアン
希「花陽ちゃんのおまんじゅう、揉み応えあるわ」ワシワシ
凛「か、かよちんがしゃべるとほっぺが振動して気持ちいいニャあああああ」ブルブル
穂乃果「かよちゃんの脇汗おいしい!」ペロペロ
海未「わ、私にも残しておいてください!」アセアセ
にこ「おえっ」ビチャビチャ
ことり「かよちゃん! こっちに目線ちょうだい!」●REC
真姫「……花陽動じないわね」
花陽「んっ、うん。みんなが大好きだから。もちろん真姫ちゃんもだよ?」
花陽「花陽が真姫ちゃんを気持ちよくしてあげるね?」
花陽「お尻こっちに向けて」
真姫「こ、こう……?」
花陽「うんっ! 真姫ちゃん、大好きっ!」スッパアアアアアアアアアアアアン
真姫「っ! いっ、たあああああああああああああい!」
真姫「な、何すんのよ!」ムキーッ
花陽「気持ちいいかな、って」エヘヘ
真姫「わ、私は花陽じゃないんだから気持ちよくなんかないわよっ!」
花陽「あ、あれぇ……?」
真姫「……マッタクゥ」ジュンッ
花陽「かよちんこ」おわり
長い間オナニーに付き合ってもらってありがとう!
正直ちんこチャンバラで燃え尽きました。
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