種族を↓3までで頼む


死んでもペナルティだけなので種族は気楽に選んでくれ

1

また東方スレか、壊れるなぁ(歓喜)
安価は人間

2

種族　人間


外来人か否か

1　外来人
2　否

↓3まで

外来

2

1

外来人


性別↓3まで(女か男で、キャラとの恋愛描写がほしいなら男でお願いします)

男

女

男

それでは次に経歴フィートを決めるよ

フィートは特殊な効果をもったパッシブスキルてきなものだ

第一フィート


1　半妖

貴方は半妖であり妖怪の血を半分引いている
妖怪の種類によるが身体能力に補正しさらに程度の能力の習得コンマに+2

2　武道の熟練者

貴方は武道が得意であり人間としてはとても強い
身体能力の補正+2

3　魔法使い

貴方は魔法が使える
戦闘コンマに+2、また一部のキャラの好感度判定+

4　霊術師

貴方は霊術師だ
妖怪・幽霊・悪魔との戦闘コンマに+3人間との戦闘コンマに+1

5　貴方は一般人だ

効果なし

6　その他

フィート名で>>1が的確な効果を決めます


↓3までで一番コンマの数が大きかったの(とあるスレの方式を使わせていただきます)

おえええ

3

2

1

ゾロのためボーナスつきで3


上級魔法使い

貴方はたくさんの魔法が使える
戦闘コンマに+4一部の判定に+1一部のキャラの好感度判定に+種族魔法使いになりやすくなる




第2フィート



1　幻想郷を知っている

幻想郷という場所をしっており妖怪の危険性と地域を把握している
移動判定に+2

2　戦闘好き

貴方は戦う事が好きである
戦闘を挑まれたら確実に戦闘に入るが戦闘判定に+1

3　なにもなし

4　その他


↓3までで一番コンマが大きいの

1

いわゆる魔女狩り的なものにあって逃げてきた

>>21

魔女狩り的なものにあって逃げてきた

・・・ちょっとこれはフィートじゃなくて経歴なので経歴に盛り込むとして再安価します(魔女狩り的なものにあって逃げてきたってのは経歴にいれます)

↓3

1

1

幻想郷を知っている


移動判定+2



フィート数


1　上級魔法使い
2　幻想郷を知っている



経歴↓2まで(通常は↓3までですが一つは決まったので)

戦争経験者

両親は主人公が幼い頃に他界

すいません、>>1が良くその知識がないというかサンジェルマンにしちゃうと某週間少年誌連載のあの漫画の人になっちゃうので・・・

というわけで


戦争経験者であり魔女狩りてきなものにあい幻想郷に逃げてきた魔法使い(両親は幼い頃に他界)に決定だ



では次の性格を決めます


↓3まで

一人狼

お人よしで軽薄な態度で筋は通す人見知りってこれもうわかんねぇな


身体能力と頭脳と程度の能力を判定します


身体能力>>38のコンマ一桁ゾロの場合最低10で66以上からその数値同士を足した数

頭脳>>40のコンマ一桁+5(上級魔法使いのため)

程度の能力>>42のコンマ一桁が5以上で習得、またフィート補正+3のため2以上で習得、数が大きければ大きいほど効果大

1

数を操る程度の能力

ベクトルを操る程度の力

身体能力　10　妖怪レベル(中級)

あなたは人間を殴り殺すことが簡単にできる妖怪並の力がある

例


椛が12
美鈴が15
勇儀が20



頭脳　　　12　アリスレベル

貴方は魔法使いとして高い頭脳がある

15でパチュリー
20で紫


程度の能力↓3までで一番高コンマだったの

姿形を変えられる程度の能力

強度10

能力強度表


レミリア　5(運命を見る程度であり使いこなせていない)
咲夜　　　20
紫　　　　25
霊夢　　　8



様々な姿に変化可能


ただし制限時間が有りずっと変身しっぱなしはできない



名前↓3で一番コンマが大きかった数(ふざけすぎているのは除外)

ロディア=キューブリック

名前　エスティ・マグダラ

種族　人間
能力　姿形を変えられる程度の能力　強度10
身体能力　10
頭脳　　　12

フィート　上級魔法使い　幻想郷を知っている



それは物語を始めよう







大雨が降る暗い夜道

男が走っていた

？「はぁ・・・はぁ・・・」

普通の人間ではない異端の力を使える存在

そのため虐げられてきた

村人A「居たか？」

村人B「いや」

村人A「くそ！奴を生贄にささげなければこの村が！」

村人B「もっと探すぞ！」


？「・・・行ったか・・・っ・・・」

彼はエスティ・マグダラ

この世界でも珍しい「魔法が使える人間」

様々な魔法が使える、ゆえに人々から恐れられてきた存在

彼に人が住む地での安息はなかった

エスティ「・・・やはり長くは続かなかったか」

大きな町・小さな集落

様々な場所で生活したがすぐにそこも追われてしまった

そして古くから呪術的文化がある小さな村に居ついたが今度は自身が生贄にされてしまう

だがそれは彼の存在を邪魔に思った村の長の策略でありその村に呪術などは存在しなかったのである

エスティ「これからどうするか・・・」

エスティが歩いていると妙な事に気づいた

エスティ「・・・？・・・これは・・・結界？」

普通の人間なら気づかない人を避ける結界

魔法の知識が深くそういった術式の知識もあるエスティには一目で分かった

すると

？「あら、貴方・・・結界が分かるの？」

エスティ「！？」

突然何もないところから声が聞こえてくる

エスティ「・・・何者だ」

その声を聴いたエスティは身構える

？「安心しなさい、貴方に危害は加えないわ、今の所は・・ね」

エスティ「・・・せめて姿を現してもらいたいね」

？「あら、ごめんなさい」

そして突然空間が裂ける

そこから顔を除かせたのは美しい女性だった

？「初めまして、エスティ・マグダラ」

エスティ「・・・貴女は、八雲紫か？」

紫「あら、私の事を知っているのかしら」

エスティ「幻想郷の管理者であり妖怪の賢者・・・どこかで呼んだ本に書いてあった」


紫好感度判定↓1(44以下のゾロでは100　55以上のゾロでその数の二倍)


最大好感度は500でイベントで1000まで上がるようになる

紫　好感度　30

紫「それなら話が早いわね、・・・貴方、幻想郷で生きるつもりはない？」

エスティ「・・・なぜ？貴女にとって自分など取るに足らぬ存在のはず」

紫「きまぐれ・・・といえば分かるかしら」

エスティ「なるほど」

紫「それで、返事は？」



1　承諾します
2　一つ質問がある

↓2

エスティ「一つ質問があります」

紫「答えられる範囲でならどうぞ」

エスティ「・・・幻想郷では外来人=妖怪にとっての絶好の獲物・・・だと書いて有りましたが、それは貴女に誘われた自分にも適用されるのでしょうか」

紫「・・・適用されるといったら？」

エスティ「それだけですよ、僕にはもうこの世界での居場所はありませんから」

紫「それは承諾ととってよろしいかしら」

エスティ「どうぞ」

紫「それでは・・・歓迎しましょう、幻想郷へ」

そう紫が言うと地面にスキマが開いてエスティは落ちていきました

エスティ「えっ・・・・うわあああああぁぁぁぁぁぁ・・・・・」




幻想入りした場所↓3で一番コンマが大きいやつ

すいません、有頂天(天界)と三途の川はちょっと無理です

再安価↓3まで

ぶひいいいいい

串刺し

博麗神社

博麗神社

霊夢「いやぁ・・・平和ね～・・・」

博麗霊夢はのんびりと縁側でお茶をすすっていた

霊夢「今日は魔理沙もいないし本当に最高の一日になりそうね」

そう霊夢が呟いていると

エスティ「ぅゎぁぁぁぁああああああああ！！」

霊夢「へ？」

ﾊﾞｧｰﾝｯ！！

エスティ「いってぇ！！」

突然博麗神社の屋根に男が降ってきました

霊夢「え！？」

エスティ「いたたた・・・うわっ！」

そしてそのまま屋根からずり落ちた

霊夢「・・・ええ・・・」

霊夢は突然空から男が降ってきて大いに困惑していました

エスティ「っっ・・・なんで落とす必用があったんだよ・・・」


霊夢好感度判定↓1

好感度　92


霊夢「あの・・・大丈夫？」

エスティ「いや・・・あはは・・・大丈夫だよ」

霊夢「そう、なら良かったわ(まぁ、神社は壊れていないし良いわ)」

エスティ「ここは・・・博麗神社か」

霊夢「そうだけれど、・・・貴方見ない顔ね」

エスティ「ああ、僕は今日この世界に来たんだよ・・・所謂外来人ってやつさ」

霊夢「それならなんで博麗神社の名前を知っているのよ」

エスティ「ちょっととある書物で知ってね」

霊夢「・・・そう(なんで幻想郷の事が本に？)」

エスティ「自己紹介をさせてもらうよ、僕は「エスティ・マグダラ」呼び方は好きにしてもらってかまわない」

霊夢「私は博麗霊夢・・・博麗の巫女というのはご存知かしら」

エスティ「知っているよ、たしか・・・幻想郷と外界を分け隔てる結界の守護と幻想郷の「異変」を解決する存在だったはず」

霊夢「そうね、その通り、・・・でももう一つ仕事はあるわ、・・・それは帰る意志のある外来人を外界へ帰す事、貴方にその意志はあるの？」

エスティ「まさか、僕には外界での居場所なんてなかった、だから八雲紫に誘われてきたんだよ、この世界に」

霊夢「紫に？・・・というか物好きね、貴方は」

エスティ「魔法使いだからね、ああと言っても種族じゃなくて魔法が使えるってだけだよ」

霊夢「・・・あいつ同じなのね・・・」


判定↓1

コンマ一桁4以上であいつ登場

クリティカル！


霊夢「・・・げっ、噂をすればなんとやらってやつね・・・」

エスティ「？」

すると

金髪の箒にのった少女が飛んできた

エスティ「・・・魔法使いか」

霊夢「そうよ、貴方と同じ・・・職業魔法使いってやつね」

魔理沙「よう霊夢！・・・ってあんた誰だ」

エスティ「エスティ、エスティ・マグダラ」

魔理沙「エスティか、私は「霧雨魔理沙」ってんだ！・・・その服装は外来人か？」

エスティ「その通り、・・・といってもたぶん幻想郷に移住すると思うけど」

魔理沙「幻想郷に移住しようとするなんて物好きなやつだな！、まあいいぜ、よろしくな！」

エスティ「うん、よろしく」


魔理沙好感度↓1

クリティカルにより+50

魔理沙好感度　248


魔理沙「んー・・・もしかして魔法使いか？」

エスティ「やっぱり分かるのかい？」

魔理沙「まぁな・・・といってもまだ人間か」

エスティ「人間をやめるきはなかったからね・・・外界では魔法が使えるだけで迫害されてきたのに」

魔理沙「あれ？と言う事は普通に魔法を使っていたのか？」

エスティ「人の治療とかはね、・・・でもすぐにそれがおかしいと思われ不気味がられてきたんだよ」

魔理沙「なるほど、そりゃあ大変だったなぁ・・・私も親父に反対されて家出した身だからそういうのは良くわかるぜ」



エスティの行動


1　幻想郷放浪
2　その他

↓2

昼飯があるので一旦ここまで

17時に再開する予定

乙
このスレが末長く続くことをねがう

再開しまーす


エスティ「さてと、僕はそろそろ幻想郷を回ってみようかな」

霊夢「そう、じゃあ何かあれば相談しなさいね、賽銭しだいで聞いてあげるわ」

魔理沙「そうか、そんじゃ人里までなら案内してやれるが、どうする？」


1　案内して貰う
2　案内して貰わない

↓2

エスティ「なら案内してもらおうかな、一応場所の名前とかは知ってるけど地形とかはわからないし」

魔理沙「そうか、なら決まりだな！・・・ところでエスティは飛べるのか？」


1　普通に魔砲で飛べる
2　変化によって飛べる
3　飛べない

↓3までで一番高コンマだったの

魔砲じゃなくて魔法だった


ここで魔力を設定します

魔力によって戦闘に補正が入りまた移動にも補正が入ります

上級魔法使いのため限界が15に最低地が7に

↓1のコンマ一桁+5(最低でも7は保障)

魔力　10


例

魔理沙　　　8
アリス　　　14
パチュリー　16




エスティ「ま、見てな」

エスティは自身の天性の得意魔法「変化」を発動する

するとエスティに変化が訪れた


1　背中に翼が
2　背中にロケットが
3　背中に竜翼が
4　竜に変化
5　鳥に変化

↓3までで一番高コンマだったの

「おちんぽみるくすてぁんばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいッッッ！！」

「おちんぽみるくすてぁんばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいッッッ！！」

魔理沙「・・・それはなんなのぜ？」

エスティ「ロケットだ」

エスティの背中にはロボットアニメのようなロケットブースターが現れました

エスティ「自分の背中を魔法で色々と変化させ火の魔法の応用で空を飛ぶんだよ」

魔理沙「そ、そうか・・・じゃあ行こう」


魔理沙は箒にまたがり飛行します

そしてエスティもそれについていきました




人里入り口付近


魔理沙「ここらへんで良いかな」

エスティ「ありがとう、後は自分でいけるよ」

魔理沙「ああ、それじゃあまた会おうぜ」

エスティ「ああ、またな」

魔理沙はすぐに飛び立っていきました


エスティ「それじゃあ、入るか」



遭遇判定↓1

5以下で遭遇0とゾロで？

「おちんぽみるくすてぁんばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいッッッ！！」

クリティカル！


人里に居そうなキャラ↓2

「おちんぽみるくすてぁんばぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁいッッッ！！」

神子


神子「む？」

エスティ「うん？」

エスティが人里を散策していると

神子「ふむ、貴方は・・・外来人かな？」

エスティ「ええ、その通りですが、・・・貴方は？」

神子「私は豊聡耳神子、人里で仏教の教えを説いている者です」

エスティ「僕はエスティ・マグダラと言います」

神子「ふむふむ・・・なるほど」

神子の好感度判定↓1(クリティカルボーナスにより+30)

道教ェ

好感度　128


エスティ「あの・・・何か？」

神子「貴方はもしや、・・・魔法使いなのでしょうか」

エスティ「職業という事ならば自分は魔法使いですね、といってもこの力のせいで外の世界で迫害を受けてきたのですが」

神子「人は人ならざる力を持つ存在を恐れる者・・・仕方の無い事でしょう、ですが幻想郷ではそう言う事はないはずです」

エスティ「はい、だから僕もこの世界に来たんですよ」

神子「それでは外の世界に居たときから幻想郷の存在を？」

エスティ「はい、とある書物に」

神子「そうですか・・・っと、そろそろ行かなくては・・・それではまた」

エスティ「あ、はい」





神子「・・・今度弟子に誘ってみようか、彼ならば我らと同じ種族になれるかもしれない」





エスティ「さてと、あらかた周り終えたかな・・・しかし腹減ったな・・・」

気づけば夕方でありそろそろ腹もすいてくるころだった

エスティ「・・・この世界で外の世界の通過は使えるのかな」

エスティはなんとなく買い物途中の人を見る

そして使っている硬貨は紛れもなく日本円だった

エスティ「む、使えるようだね」

エスティは安心し食べ物屋を探した



1　蕎麦屋
2　うどん屋
3　スシ屋

↓2

>>106　神子は仏教を利用し民に普及させているのであり道教は自分たちだけで信仰しているんですよ


エスティ「それじゃ蕎麦にしよう」


エスティは蕎麦屋に入った


店主「いらっしゃいませ、何をご注文でしょうか」


1　かけそば　　満腹度回復　　　300円
2　天麩羅蕎麦　満腹度回復大　　380円
3　ザル蕎麦　　満腹度回復中　　320円

現在の満腹度　小(大で満腹)


所持金　10000円

↓2

それって生前の話じゃね？
安価下

>>113　とりあえずこのスレではそう言う事でオナシャス


エスティ「それじゃあ天麩羅蕎麦で」

店主「かしこまりました！」

エスティ「中々礼儀正しい人だったな」


その後天麩羅蕎麦を食べ終えたエスティは店を出ました



満腹度が完全になりました


無　小　中　大　完全



エスティ「さてと・・・ん？」

エスティが見つけたのは仕事募集の看板でした

幻想郷では危険な場所に貴重なものがある事が多くそれをとりに行くには力がある人物が必要でした

エスティ「ふむ・・・お金も必要だしちょっと見てみようかな」


今回は強制で登場ですがこれからは行動時に選択してください

またここ以外にも人里はあと三つある設定です


エスティ「依頼は・・・と」


エスティの総合戦闘力　16


依頼


1　太陽の花畑で貴重な花を摘む　難易度　15　報酬　50000円
2　妖怪退治　　難易度　7　報酬　14000円
3　妖怪退治　　難易度　9　報酬　18000円


エスティ「なんで花を摘むのにこんなに報酬が高いんだ？」


1　受ける(依頼番号も明記)
2　受けない

↓3までで一番高コンマだったの

72 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2014/08/25(月) 12:02:40.25 ID:l0sedzFUO
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まじですか・・・それじゃあ道教の教え広めてる事にします

公式だったら守らないと



kskst

すいません再度↓3で

72 ：VIPにかわりましてNIPPERがお送りします ：2014/08/25(月) 12:02:40.25 ID:l0sedzFUO
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エスティ「なんか嫌な予感するし妖怪退治の依頼を受けよう」


妖怪退治を受けました




依頼場所


エスティ「ここか、・・・さぁて何が出るかな」


中級妖怪「グオオオオオオ！」

現れたのは蜥蜴の妖怪でした

どうやらこちらを獲物と判断したようだ


エスティ「問答無用か・・・戦いなんて久しぶりだけど、やれるかな」



戦闘開始



蜥蜴妖怪　戦闘力　7

エスティ　戦闘力　16



判定↓1と↓2(それぞれ蜥蜴妖怪とエスティのコンマ)

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7+6

16+6


エスティの攻撃


エスティ「「炎弾(フレイム・ショット)！」」

手で空中に紅い魔方陣を描きそこから炎の弾を放つ

蜥蜴妖怪「グアアッ！」

エスティ「まだまだ！」


蜥蜴妖怪残り耐久2(耐久は身体能力÷5+種族ボーナス　エスティは2)


判定↓1と↓2

エスティ　ハイパークリティカルのため勝利


エスティ「ハァァァ･･･「二連炎撃(デュアルヒート)！」

腕に魔方陣を通し炎を纏った拳で連続で殴った

蜥蜴妖怪「グアッ！？」

ドシュッ

変化の魔法で腕を「竜人の腕」に変化させ蜥蜴妖怪を貫いた

そして内部から炎で焼き焦がし灰にしてしまった

エスティ「ふぅ・・・これで大丈夫だろ」

エスティは妖怪の存在を認知しておりこれくらいしないと死なない事を知っていました



勝利しました



アイテム判定↓1

5以上で入手ゾロでレアアイテム00でスーパーレアアイテム

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エスティ「うん？」

自分の腕に蜥蜴の皮が掛かっていました

エスティ「これは灰にならなかったのか」

エスティは何かに使えると思いそれを持っていく事にしました

エスティ「さて、それじゃあさっさと人里に戻ろう」


エスティは人里に帰っていきました



人里


依頼人「おお！ありがとうございます、それでは報酬を」

エスティ「はいたしかに」


14000円を手に入れました


現在の所持金23620円


満腹度が大に下がりました



エスティ「さてと、今日は宿をとって寝よう」



人里の宿


宿屋「いらっしゃいませ、部屋だけの場合3000円、食事つきの場合5000円となります」


※　食事つきの場合満腹度が完全回復します、朝どこかで何かを食べたほうが安上がりですが行動回数が一回減ります


1　部屋だけ
2　食事つき

↓3までで一番高コンマだったの

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エスティ「部屋だけで」

宿屋「かしこまりました」


一日目が終了しました


現在の状態


満腹度　中になりました
残金　20620円

アイテム

蜥蜴妖怪の皮



一旦中断

8時に再開

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乙
スペカは募集機会あるんだろうか

荒らしが多すぎるので落ち着いてから再開します


>>143　あります

呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨呪怨

人が来れば再開します

朝

エスティ「朝か」

エスティは身支度を整え宿を発った

エスティ「さてと、どうするかな」


1　適当に朝ごはん(300円消費し満腹度を大に)
2　依頼を見に行く
3　幻想郷散策

↓3まででの高コンマ

ゾロ目により次のキャラの好感度判定に+30


エスティ「幻想郷散策をしてみるか」


散策場所↓3までで一番高コンマだったの(人里も有り)

人物安価じゃないんで魔法の森で


魔法の森



エスティ「ここが魔法の森か、・・・入ってみよう」


遭遇判定↓1

3以下で襲われる5以上でキャラと遭遇ゾロでクリティカル遭遇00で即落ち遭遇

遭遇キャラ↓3までで高コンマ(魔法の森に居そうなキャラ限定というかぶっちゃけ魔法使い限定)

エスティが歩いていると


アリス「・・・あら？」

エスティ「おや、・・・君は、・・・なるほど「魔法使い」・・・それも種族のほうだね」

アリス「なんで分かるの・・・貴方は一体」

エスティ「僕はエスティ・マグダラ、職業魔法使いの人間さ」

アリス「そう、私はアリス・マーガトロイド、・・・なるほどね、魔理沙が話していた外来人の魔法使いって貴方の事だったの」


アリスの初期好感度判定↓1ボーナス50(魔法使いボーナスとさっきのクリティカルボーナス合わせ)

好感度　133


アリス「それで、魔法の森に何か用かしら」

エスティ「幻想郷の地理を把握するために散策しているんだよ」

アリス「なるほどね」


特殊判定↓1

2以下でイベントゾロでもイベント00で即落ちイベント

アリス「・・・ちょっと家によっていかない？外の世界の魔法使いの話を聞いてみたいのだけれど」



1　勿論
2　ちょっと今は

↓2

突然ですがここで宣伝！！

> >>1>>3>>5>>7>>9>>11>>13>>15>>17>>19>>21　.┌───────────┐a.jp hb.jp c.jp
> >>2>>4>>6>>8>>10>>12>>14>>16>>18>>20>>22 │ ２ch新名所「ｏｒｚタワー」 .│d.jp he.jp https://■■■■■
> >>2>>3>>5>>7>>11>>13>>17>>19>>23>>29>>31.├───────────┘a.jp ttps:// ttps://■■■■■
> >>1>>2>>4>>8>>16>>32>>64>>128>>256>>512 ＼●　 目指せ容量落ち！！https:// ttps:// ttps:// ttps://
> >>1>>4>>9>>16>>25>>36>>49>>64>>81>>100　　　■） b.jp ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps://■■■■■■■■■■
> >>1>>8>>27>>64>>125>>216>>343>>512　　　 ＜　＼https:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps://■■■■■■■■■■
> ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ○|￣|_c.jp ttps:// ttps:// ttps:// ttps:// ttps://■■■■■
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文句があれば↓スレまで！


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77 ：ドライさん ：2014/08/25(月) 20:37:22.87 ID:i3/HsLf8O

エスティ「勿論ですよ、そういう事なら大歓迎だ」

アリス「そう、良かったわ、それじゃあ案内するからついてきて」

エスティはアリスについていきます



アリスの家


アリス「それじゃあ、どうぞ上がって」

エスティ「お邪魔します」

すると

上海「シャンハーイ」

エスティ「！・・・・この娘は・・・人形かい？」

アリス「ええ、私の大事なパートナーの一人よ」

エスティ「なるほど、魔力で動いているのか・・・すごいな、やはり一つの分野を研究するとここまでできるのか・・・ふむふむ・・・」

アリス「あら、貴方も何か専門の魔法を使えるのかしら」

エスティ「うん、僕も少し特殊な魔法が使えるんだよ、・・・後で話してあげよう」

アリス「あら、楽しみね」

そして部屋に通された

アリス「ちょっと待っててね、お茶を入れてくるわ」

アリスはキッチンに入って行った

エスティ「・・・？」

するとまた別の人形が現れる

蓬莱「ホラーイ」

エスティ「パートナーの一人といっていたが・・・他にもいるとはね、さすがは種族魔法使いといったところかな」

アリス「どうぞ」

戻ってきたアリスが紅茶をエスティの前においたカップに注ぐ

あたりに紅茶の香りが充満していった

エスティ「ありがとう、さてと、僕の魔法だけど・・・ちょっと気分を害するかもしれない」

アリス「え？・・・どういう事かしら」

エスティ「見れば分かるさ」

エスティが少し念じる

エスティ「・・・はっ！」

そしてエスティが光に包まれた

アリス「・・・えぇ！？」

そこに現れたのは「アリス」だった

エスティ(アリスの姿)「驚いたかしら？、これが私の魔法「メタモルフォーゼ」、姿形をある程度自由に変えられる、目の前に人がいればその姿にもね」

アリスの心象↓1

数が大きいほど好印象

アリス「すごいわね・・・ここまで完全に自分の姿をコピーされると驚くわ」

エスティ(アリスの姿)「それじゃあ元に戻るわね」

光につつまれ再度エスティの姿に戻った

エスティ「ふう・・・この魔法は時間制限があるから色々と改良が必要なんだけどね」

アリス「それでもすごいわよ、私の知っている限りじゃこんな事できるのは・・・狸くらいね」

エスティ「狸？」

アリス「でもあの狸でも完全じゃないし・・・すごい魔法ね・・・本当に」


アリスの好感度上昇判定↓1

コンマの半分ゾロの場合コンマの二倍00の場合400

好感度33上昇(166)

本日はここまで

質問とかあれば

再開するけど人は居ますかねー

エスティ「・・・さてと、そろそろ御暇する事にするよ」

アリス「そう？、分かったわ、・・・それじゃあまた会いましょう」

エスティ「うん、それじゃあ」

エスティはアリスの家を後にした



アリス「ふふ、男性の魔法使いには初めて会ったけど、魔理沙と違って礼儀正しくて好感が持てる人だったわ、・・・いずれ人形を作ってあげようかしら」




アリスのスキル習得フラグが一つ立ちました


エスティ「さてと、それじゃあどうするかな」


1　他のところに
2　一旦人里に
3　その他

↓2

エスティは人里に戻る事にした


人里


エスティの満腹度が小になりました


遭遇判定↓1

5以上で遭遇

遭遇

遭遇キャラ(人里に関係するキャラで)

↓3まででの高コンマ

屠自古っすか？

まあ神子の遭遇イベントがあったので理由有りで屠自古って事にします


エスティが人里に着くと突然話しかけられた

屠自古「・・・貴方が、「エスティ・マグダラ」か？」

エスティ「そうですが、貴方は？」

屠自古「私は蘇我屠自古と言う、・・・豊聡耳神子様を覚えているだろうか」

エスティ「ええ、たしか「道教」を広めているお方でしたよね」(この前といっていることが違いますがそれは脳内補完お願いいます)

屠自古「うむ、・・・しかし、なぜ神子様は魔法使いとはいえ神霊廟にに・・・」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ

エスティ「あの・・・」

屠自古「ああ、すまない、・・・それで貴方を神子様が神霊廟にご招待なされたんだ」

エスティ「神霊廟？」

屠自古「我らがこの地に道教を広める拠点の事だ」(公式がどうかはうろ覚えですがこのスレではそういうことで)

エスティ「なるほど・・・」


1　招待を受ける
2　断る
3　質問をする

↓2(質問の場合質問の内容も)

エスティ「良いでしょう、その招待を受けます」

屠自古「うむ、それでは・・・三日後の夜にこの人里の入り口に来てほしい、・・・案内をする者がくる」

エスティ「分かりました、それでは」

屠自古「・・・ああ」



屠自古の好感度判定↓1(人間嫌いの為-30だがゾロの場合-がなくなる)

好感度　0


elona？、緑髪のエレアに殺意はあるけどそんなゲーム知らないな




屠自古「・・・人間め、・・・しかしそう簡単にはこの私は認めぬぞ・・・」





エスティ「さてと、何をしよう」


1　食事
2　依頼
3　人里をぶらぶら(買い物も可能)


所持金　20620

満腹度　小

↓2

エスティ「昼飯にしよう」


入る店


1　蕎麦屋
2　スシ屋
3　うどん屋

↓2

ご飯呼ばれたんで中断

ちなみに同じ店に行き続けると常連となって割引されたり他にもメリットがあります

再開するよ人はおるかいな？

１いない

エスティ「それじゃうどんを食べよっと」


店主「いらっしゃい！注文は！」


1　うどん　　　　満腹度回復　　300円
2　きつねうどん　満腹度大回復　380円
3　たぬきうどん　満腹度中回復　320円

↓2

たぬきうどん


エスティ「たぬきうどんで」

店主「あいよ！」


満腹度が大になりました


残金　20300円




エスティ「さーてと、午後はどうしよう」



1　依頼を見る
2　幻想郷散策(人里もあり)

↓2

幻想郷散策


場所↓3まででの高コンマ、場所によっては移動判定あり

湖は比較的近い設定なので移動判定なし


移動判定があるのは


このスレでは妖怪の山が幻想郷の中心にありそこから北東・北西・南にそれぞれ人里があり現在は南の人里に近い場所です

北東側と北西側の場所に移動する場合移動判定が存在します


紅魔館は南側にあります



エスティ「湖に行ってみようか」


湖


エスティ「良いね、こういった場所は・・・ちょっと霧が濃い場所があるけど」



遭遇判定直下

5以上で遭遇(一桁判定)

と、すいません2以下で敵妖怪と遭遇です



敵と遭遇


下級妖怪「キシャー！」

エスティが湖の周りを歩いているとちょっと大きめの蛇に襲われた

エスティ「・・・こいつも妖怪か」



戦闘開始・・・と行きたいところですが下級妖怪の戦闘力が4でエスティが16で自分より戦闘力が10以上低い相手の場合弾幕ごっこ以外ではカットとなります




エスティ「凍れ、「氷結(アイシクル)」

氷の刃で蛇妖怪を貫き芯から凍らせる

そしてそのまま絶命した


エスティ「どうしようか」


1　まだ散策をする
2　近くの紅い屋敷に行って見る


↓3までの高コンマ

エスティ「ちょっとあの紅い屋敷に行ってみようか、僕の呼んでた本には載ってなかったし」


エスティは紅い屋敷にむかいました　


紅い屋敷の前に着くと

美鈴「待ちなさい」

チャイナ服の女性に止められた

エスティ「と、すみません、・・・ここは？」

美鈴「ここは紅魔館、・・・吸血鬼であるレミリア・スカーレット様の屋敷です、・・・見たところ人間のようですが」

エスティ「ええ、僕は人間ですが、吸血鬼か」

美鈴「悪い事は言いません、侵入はやめなさい・・・お嬢様にとって人間は基本餌にしか過ぎない、それ以前に私が止めますけど」


美鈴の好感度判定↓1

好感度　91



1　ころしてでもおしとおる
2　帰る
3　美鈴と話す


↓3までの高コンマ

ゾロ目なのでボーナス有りで美鈴と会話


美鈴「あ、私のおしゃべりに付き合ってくれるとかは良いですよ」

エスティ「おしゃべり？」

美鈴「こういう仕事していると人と話すか太極拳をするくらいしかやる事がないんですよ・・・あ、私の名前は紅　美鈴です」

エスティ「ああ、僕の名前はエスティ・マグダラです」

美鈴「そんなにかしこまらなくて良いですよ」

エスティ「そうかい？、ならそうさせて貰うよ」


ゾロの為美鈴の好感度判定↓1

好感度　139


その後エスティと美鈴は色々と話をした


エスティ「なるほど、君は武術が使えるのか」

美鈴「はい、私の「気を操る程度の能力」とあわせれば色々と応用できるんですよ」

エスティ「ほう、なるほど・・・程度の能力？」

美鈴「ああ、エスティさんは外来人だから知らないんですね、程度の能力というのは・・・まあ所謂特技みたいな物ですよ、他の人には真似できない特殊な力です」

エスティ「他の人には真似できないか・・・(なら僕の「メタモルフォーゼ」も程度の能力と言えるのかな)」


特殊判定↓1

6以上で成功、しかし上級魔法使いにより4以上で成功に

エスティと美鈴が話していると


突然


銀髪のメイドさんがいきなり現れた

エスティ「！？」

美鈴「咲夜さん？、べ、別にさぼってなんかいませんよ！」

咲夜「エスティ・マグダラ様ですね？」

エスティ「は、はい」

咲夜「レミリア様とパチュリー様が貴方をご招待したいとの事です・・・ちなみに拒否権はありません」

エスティ「・・・レミリア様、というのはこの館の主というのは知っていますが・・・パチュリー様と言うのはどなたでしょうか」

咲夜「パチュリー・ノーレッジ様、レミリア様のご友人である魔女でございます」

エスティ「魔女・・・つまり「種族魔法使い」って事ですか」

咲夜「ええ、その通りです」



1　行く
2　逃げる

↓3までの高コンマ

1
>>1に聞きたいんだけど、地底みたいな場所には行けるの？ 新参者だから行こうとしたら紫に止められる？

エスティ「良いでしょう、・・・そのご招待を受けましょう」

咲夜「それでは、こちらへ・・・美鈴、仕事に戻りなさい」

美鈴「あ、はい」



紅魔館


エスティは紅魔館内部のとある扉の先に入った

エスティ「・・・こ、これは・・・・」

エスティが見たのは膨大な量の本がある図書室だった

そして本の多くから魔力が感じられる

エスティ「すごい・・・こんなに本が・・・それに魔道書もたくさん・・・」

咲夜「こちらでお嬢様とパチュリー様がお待ちです」

エスティは咲夜に案内され迷路のような本棚を越えて少し開けたところに出る

咲夜「お嬢様、お連れしました」


特殊判定↓1

ゾロのみ特殊な関係がレミリアかパチュリーに付与される

>>253　行けますが危険です、スペルカードを習得してからのほうが良いでしょう



レミリア「ご苦労、下がりなさい、・・さてと・・・初めまして、エスティ・マグダラ、私が紅魔館の主、レミリア・スカーレットよ、そしてそこにいるのが」

パチュリー「レミィ、自己紹介は自分でするわ、・・・私はパチュリー・ノーレッジ、・・・魔女をやっているは」

エスティ「それでは改めて、僕はエスティ・マグダラ、・・・外来人で職業魔法使いの人間です」



レミリアの好感度↓1パチュリーの好感度↓2

レミリア103(魔法使い補正)　パチュリー47(魔法使い補正)


レミリア「さて、・・・貴方をここに招待した理由だけれど」



1から3　「・・・貴方の血を飲ませて欲しいの」
5から7　「少し、話がしてみたくて呼んだのよ」
8から9　「貴方、執事に興味はないかしら？」
4　　　　「妹の遊び相手として招待したのよ」
0　　　　？
ゾロ　　　？
00　　　　？？

↓1で

レミリア「貴方の血を飲ませて欲しいのよ・・・人間で魔法使いで・・・そして貴方、本当は70年は生きているでしょう？」

エスティ「・・・血を飲ませて欲しいかの返事はともかく、なぜ？僕はこれでも若い事が自慢なんですが」

レミリア「吸血鬼にはそれくらい分かるのよ・・・魔力で若さと肉体を保ちつつも種族を変えないバランスを持つ魔力制御力・・・そんな人間の血は・・・とっても美味しそうじゃない？」

エスティ「・・・(後ろにはさっきのメイドさん、・・・懐に数十本のナイフを忍ばせているね・・・)」



1　仕方なく血を飲ませる
2　隙をついて逃げる

↓3までの高コンマ

エスティ「・・・良いでしょう・・・ここで死ぬ気はありませんからね」

レミリア「・・・あら？本気にしたのかしら」

エスティ「え？」

レミリア「実力が分からない魔法使いに対して強攻策はとれない・・・もし貴方が抵抗すれば私もただではすまない・・・そんな危険な事はしないわよ」

パチュリー「本当に用があるのは私」

エスティ「あ、そうなんですか・・・それで、用とは？」

レミリア「あら、意外に落ち着いているのね」

エスティ「ええ、・・・こういう性格なんですよ、僕は」

パチュリー「それじゃあ、本題に入るわ、・・・貴方「メタモルフォーゼ」が使えるのよね？」

エスティ「・・・ええ、使えますよ」

パチュリー「あれは禁じられた至法・・・いえ、・・・どんな魔法使いでも使えない魔法のはずよ」

エスティ「・・・」

パチュリー「細胞を自由に変化させあまつさえそれを元通りに戻すなんて・・・特別な種族でもないかぎり・・・ましてやそれを魔力で制御する・・・種族が魔法使いでも5人でやっと猫とかを変化させる事ができる程度なのよ」

エスティ「でもできてしまったものはしかたないでしょう」

パチュリー「・・・それじゃあ見せてほしいのだけれど」

エスティ「・・・良いですよ」



1　レミリアに変化
2　パチュリーに変化
3　咲夜に変化
4　無難に動物に変化

↓3までの高コンマ

ゾロ目のためボーナス


エスティ「・・・ハッ！」

エスティの体が光につつまれる

パチュリー「・・・！」

そして・・・そこに現れたのはパチュリーだった

エスティ(パチュリーの姿)「どうかしら？これが・・・私の魔法」

パチュリー「すごい・・・本当に使えるなんて・・・」

レミリア「へぇ・・・・・・・どうでも良いけれどなんで口調まで変えているのかしら」

エスティ(パチュリーの姿)「私の気分よ、まあ・・・ちょっと貴女にはややこしいでしょうし、元に戻るわ」

再度光に包まれエスティは元に戻る

エスティ「さて、見せましたけど」


パチュリーの好感度上昇判定↓1

好感度　67




今日はここまでにするよ

質問とか指摘とかあればどぞー

乙です

今更野暮だけど人里って原作だと一か所だけだったと思う

今日は色々とやる事があるので無理です

色々あって遅くなったけど人が来れば開始したい


>>289　このスレの設定なので

特殊判定直下

上級魔法使いスキルにより5以上でパチュリーがとある提案

パチュリー「・・・ありがとう、これで色々と研究できる事が増えたわ」

エスティ「それは良かったけど、・・・もしかしてそれだけのために僕を呼んだんですか？」

パチュリー「ええ、そうだけれど？」

エスティ「・・・(ええ・・・)」

レミリア「パチェはそういう性格だから、気にしないであげて」

パチュリー「レミィ・・・どういうことよ？」

レミリア「パチェだけじゃないわ、・・・研究肌の魔法使いは基本的にこんな感じよ」

エスティ「・・・そうですね(・・・昔は僕も・・・)」

パチュリー「まだ色々と分かってないだけよ・・・いずれ研究を手伝って貰うわ」

エスティ「・・・拒否権はないんですね」

パチュリー「あ、勿論貴方次第だけど・・・さすがに拒否権はあるわよ・・・、見返りとしては・・・そうね、私の作ったマジックアイテムと・・・この図書館を自由に利用して貰ってかまわないわ」

エスティ「・・・しばらく考えさせて貰って良いですか？」

パチュリー「分かったわ」


レミリアの好感度が100を越えているためイベント


レミリア「・・・そうね、・・・それじゃあ今日は紅魔館に泊まっていきなさい」

パチュリー「・・・珍しいわね、レミィがそういう事を言うなんて」

レミリア「きまぐれよ・・・まあ、答えは貴方次第だけど・・・どうするのかしら？」



1　それじゃあお言葉に甘えて
2　さすがにそこまでしてもらうのは悪い


↓3までの多数決

エスティ「それじゃあ、お言葉に甘えて」

レミリア「それじゃあ、咲夜、彼に客室の用意を」

咲夜「承知しました・・・それではエスティ様、こちらへ」

エスティ「・・・分かりました」

エスティは咲夜につれられ大図書館を後にします



咲夜の好感度判定↓1

好感度　31


咲夜「こちらがエスティ様のお部屋となります」

エスティ「あ、どうも」

咲夜「それでは、何か御用がございましたらお呼びください」

咲夜はそう良いお辞儀をした後に部屋を出た


エスティ「・・・色々とすごい事になったな・・・」


これからの行動


1　紅魔館探索
2　瞑想

↓2

エスティ「ちょっとこの屋敷を探索してみようかな」

エスティはそう思い部屋を出ました



探索場所


1　二階
2　一階
3　庭
4　地下
5　大図書館

↓3までの高コンマ

ゾロの為次の遭遇キャラの好感度上昇にボーナス


遭遇キャラ直下

1～4咲夜5～8美鈴9～0(10)レミリアゾロフラン

エスティが歩いていると

宝石のような羽が生えた少女が居た

エスティ「・・・おや？」

フラン「・・・貴方・・・誰？」

エスティ「僕はエスティ・・・君は？」

フラン「私はフランドール・・・どうして人間がここにいるの？・・・お姉さまに血を吸われて殺されちゃうよ？」

エスティ「ああ、それならたぶん大丈夫だよ・・・お姉さまってことは君はレミリアさんの妹さんかい？」

フラン「そうよ、ねぇ、なんで大丈夫なの？」

エスティ「君のお姉さんに許可を受けて今日一日僕はここに泊まっているからさ」

フラン「・・・貴方・・・もしかして魔法使い？」

エスティ「やっぱり分かるんだね、さすがは吸血鬼か」


フランの好感度直下　魔法使いにより+20先ほどのゾロにより+30

好感度　133


フランの狂気判定直下

4以下で狂気ゾロで特殊な関係が結ばれる(好感度+300)

ちょっ・・・ええ・・・

飯くってくるので中断

人が居れば再開します

フラン「・・・あれ？」

フランは困惑していた

彼が目の前にいるといつも段々と大きく大きくなりいずれ暴走する狂気が自分の中で微塵も感じられなかった

フラン「え、どうして・・・」

エスティ「どうしたんだい？」

フラン「あ、貴方は一体何なの？」

エスティ「え？、・・・僕が何かって・・・外来人の魔法使いとしか言い様がないな・・・」

エスティが混乱していると

レミリア「その子から今すぐ離れなさい！」

レミリアが叫びました

エスティ「えっ・・・どういう事ですか？」

レミリア「良いから！」

エスティ「は、はい」

レミリアの危機迫る表情に気圧されエスティはフランから離れます

レミリア「フラン、どうして部屋から抜け出したの」

フラン「だって、退屈だったんだもん」

レミリア「・・・もう「遊び道具」を壊したの？」

フラン「だって、すぐ壊れちゃったんだもん・・・」

エスティ「・・・一体何の話を・・・」

レミリア「この子は私の妹よ」

エスティ「それは知っています、・・・けど、離れろとは・・・」

レミリア「・・・フランの能力は危険なのよ、・・・「ありとあらゆるものを破壊する程度の能力」・・・能力の危険性と妹の「狂気」、外に出してはいけない存在」

エスティ「でも・・・僕にはそんな子には思えないんです」

レミリア「今は狂気が抑えられているからよ、・・・でもそれは狂気が一度爆発した証拠、・・・フランに与えている「遊び道具」・・・それをついさっき壊したから、特注の扉ごとね・・・」

フラン「たしかにさっきまでそうだったけど・・・でも今は違うの」

レミリア「・・・え？」

フラン「その人と・・・お兄様と一緒にいると、私の中の狂気が感じられなくなるの」

エスティ「お、お兄様？」

レミリア「・・・」

フラン「でも・・・どうせお姉さまは信じてくれない・・・また私を閉じ込めるんだ」

レミリア「・・・っ！」

レミリアは一瞬怯えた表情を見せる

しかし

フラン「・・・たぶんいつもの私だったらここでまた暴走してた、けど！今は違う・・・」

レミリア「・・・フラン・・・・・・エスティ、どういうことか、説明して貰いたいのだけれど」

エスティ「僕にだって分かりませんよ、・・・けどやっぱり僕は彼女に対して恐怖も狂気も感じません、・・・僕がいやと言うほど感じてきた狂気は・・・」

レミリア「貴方が感じてきた狂気？」

エスティ「色々とあったんですよ、・・・外界でね」

エスティ「レミリアさん、ちょっとだけあの子と話をさせてもらいますね」

レミリア「・・・良いわ、けど危険を感じたらすぐに離れなさい」

エスティはフランに近づきます

そして・・・


エスティの行動↓3まで(ふざけすぎているのは除外)

エスティはフランの頭をなでました

フラン「あ・・・」

フランは少しもどかしそうな顔をしながらも気持ちよさそうにしています

エスティ「辛かっただろう？、・・・君とは状況が違うかもしれないけど、僕も拒絶され自身の存在を否定されていた・・・だからその気持ちは分かるよ」

エスティはそういいながらなでつづけます

フラン「・・・う・・・うぅ・・・」

するとフランは涙目になっていました

フラン「うわぁぁぁぁぁん！！ふわぁぁぁぁぁん！！辛かった！辛かったの！、ふぇぇぇん！」

フランはなきながらエスティに抱きつきます

その姿は見た目相応の少女でした

エスティ「・・・レミリアさん」

レミリア「・・・何かしら」

エスティ「しばらく、フランちゃんの面倒を見させてもらいます」

レミリア「どうして？、貴方にそれをする理由はないと思うけど」

エスティ「・・・少し、酷な事を言いますが・・・地下に閉じ込めて問題から向き合わなかった貴女に理由を聞かれる筋合いはないと思います」

レミリア「っ・・・、貴様！」

エスティ「・・・貴女には分からないのですか？、フランちゃんの悲しみが、フランちゃんだって欲しくて能力と狂気を手に入れたんじゃない」

レミリア「向き合ったわよ・・・でも、貴方と違って、私の周りにはフランの狂気を安全に止めれる存在なんてなかった！」

エスティ「でも今は僕がいる！！！」

レミリア「！！」

エスティは大声で叫びました

エスティ「だから僕が協力します、フランちゃんの狂気を完全になくすという事に！」

フラン「私からも・・・私からもお願い・・・」

レミリア「フラン・・・」

フラン「私は自分の狂気に向き合いたい・・・お姉様や咲夜やパチュリーとこあと美鈴と一緒に居たい・・・それに霊夢や魔理沙達と・・・ちゃんと友達になりたい！、だからお兄様と一緒に居たいの！」

レミリア「・・・エスティ」

エスティ「・・・なんでしょうか」

レミリア「・・・妹を、喜び以外で泣かせたら承知しないわ」

エスティ「と、いう事は」

レミリア「・・・良いわ、フラン・・・これからしばらくエスティと一緒に居なさい、・・・たぶんそれが貴女にとって最良の選択」

フラン「うん・・・分かった・・・・・・・・ありがとう、お姉様」

レミリア「・・・っ」

エスティ「？」

レミリア「(この娘が・・・私にこんな感謝の言葉を言うのは・・・何年振りかしら、・・・彼とフランの運命はなぜか見えないけど・・・きっと)」

エスティ「レミリアさん？」

レミリア「・・・妹を・・・よろしくね？」

エスティ「・・・！、はい！」




フランと行動を共にする事になりました

フランの好感度が433になりました
レミリアの好感度が203になりました


フランと行動を共にするためパラメーターを公開します



フランドール・スカーレット


能力　ありとあらゆるものを破壊する程度の能力　強度　15

身体能力　16　耐久5
頭脳　　　6
魔力　　　16
戦闘力　　23

フィート　上級吸血鬼
貴方は上級吸血鬼だ
戦闘力に+8する

狂気【極】(封印)

特定イベントで発動する、戦闘力+10

その後エスティは部屋に戻ってきた

「フランをつれて」である

エスティ「・・・(しっかし・・・ああ言ったとはいえ見た目少女な女の子と一緒の部屋か・・・外界だったら犯罪だな、こりゃ)」

フラン「どうしたの？お兄様」

エスティ「ん、ああいや・・・なんでもないよ」

フラン「そう？わかった」

エスティ「・・・さてと、そういやパチュリーさんの研究手伝いの返事も考えないと」

フラン「パチュリー？」

エスティ「ああ、ちょっと説明するよ」

少年説明中

フラン「へー、そうなんだ」

エスティ「まだ返事は考えてないけどね」


エスティ「さて・・・研究を手伝うとフランちゃんの狂気をなくす方法を探すのに時間がかかるかもな・・・それに豊聡耳神子さんに招待もされてるし・・・でも大図書館の本が読み放題でさらにマジックアイテムか・・・ううん」

フラン「私は時間はいくらかかっても良いよ？、たぶんお兄様と居れば狂気はないだろうし・・・」



1　パチュリーの研究を手伝う
2　ちょっと今回は断る

↓5までの多数決

あ、フランの吸血鬼効果には耐久+2があります、表記忘れです

※これは多数決に含まれない

過半数一旦で1で

本日はここまで

色々会って再開できませんでしたが人が来れば今日は再開します

ノ

エスティ「・・・フランちゃんが良いなら手伝ってみようかな」

フラン「分かった！」

エスティ「さてと、それじゃあパチュリーさんに伝えてくるか、行くよ」

フラン「はーい」



大図書館



パチュリー「・・・話を聞いただけでは信じられなかったけど・・・本当に貴方と居るとフランの狂気がなくなってるのね・・・」

エスティ「ええ、理由は分からないけどそうみたいです」

パチュリー「それで、返事は？」

エスティ「承諾と受け取っていただければ」

パチュリー「そう、ありがとう・・・といってもまだまだ分からない事だらけだから色々とやる事を決めてから手伝って貰うわ・・・そうね、とりあえず手付金代わりにこれを受け取って頂戴」

パチュリーはエスティに「旧式の拳銃(リボルバー)」を渡しました

エスティ「・・・これは？銃のようですが」

パチュリー「この前とある泥棒が本を盗む代わりといっておいてった物よ・・・なんでも魔力を弾にして撃てる代物らしいわ、・・・私にとってはあまり必要のない物ね」

エスティ「はぁ・・・」


アイテム「魔弾リボルバー」を手に入れました


効果

持っているキャラの魔力÷5+1戦闘力がアップする、ただし魔力が11以上のキャラが扱うと壊れるため使えない



戦闘力が16+3になりました

エスティ「・・・もう夜か」

エスティが大図書館を出て窓を見ると既に夜になっていました

エスティ「といってもフランちゃんにとっては夜は昼みたいなものか」

フラン「・・・外にはほとんど出たことがないから・・・そういう感覚はないよ」

エスティ「・・・そうか、・・・よし、それじゃあ散歩にでも行こうか」

フラン「良いの？」

エスティ「当たり前さ、それじゃあ行こうか」

フラン「うん！」


二人は紅魔館を出ました



遭遇判定直下

5以下で敵妖怪と遭遇し戦闘

エスティ「どうかな？久しぶりに外に出た感覚は」

フラン「すっごく楽しい！」

エスティ「ふふ、良かった良かった」

エスティに離れないようしながら回りを飛び回るフラン

すると

狼妖怪「グルルルル・・・」

エスティの背後に飢えた狼の妖怪が忍んでいます

エスティは気づいていません

フラン「・・・お兄様！？、危ない！」

狼妖怪「グオオオオッ！」

エスティに狼妖怪が飛び掛ります

エスティ「！」

回避判定直下

2以下で耐久-1　4以下でダメージを受け戦闘判定-10

ゾロ目ボーナス選択


1　吸血鬼化イベント進行
2　カウンター

三つ先取されたの

エスティ「ほっ！」

エスティは見事なバク転で回避しながら銃を抜いて連射します

狼妖怪「キャイン！」

フラン「すごい！」

エスティ「これは・・・」

弾を発射するたびに少量の魔力が体から銃に通っていく感覚を覚えます

エスティ「良いね、これは使いやすい」

狼妖怪「グルルル・・・・ウォォォォン！」

狼妖怪は突然大きな遠吠えを放ちます

フラン「うるさい！・・・お兄様！こいつ倒しちゃって良い！？」

エスティ「分かった、良いよ」

フラン「やった！・・・食らえ！」

フランは狼妖怪に飛び掛ります

そして腕を上げ爪で切り裂きました

狼妖怪は一言も発することなく絶命しました

フラン「よし！」

エスティ「・・・(さすがは吸血鬼・・・)」

しかし

狼妖怪の群れ「グルルルルル・・・」


気づけば十数匹の狼妖怪に囲まれていました

エスティ「・・・多い！？」

フラン「こんなにいっぱい・・・さっきの奴が呼んだのかな？」



戦闘開始


エスティ　戦闘力16+3　判定↓1

フラン　　戦闘力23　　判定↓2


狼妖怪の群れ戦闘力20　判定↓3