京太郎「復讐だ……」【安価】 (731)

何番煎じかも分からない京太郎の安価スレです

安価スレになります

もう一つやっているスレ(全然進まない)が疲れる事からの>>1のストレス解消&発散が目的です

ストレス解消が目的です(重要)

鬱要素あり(安価次第)

容赦無くコロコロ(隠語)します

二度目の咲スレ挑戦なので口調に無理が出るかも知れませんが、もし矛盾があったら指摘お願いします

雑談はご自由に

エロあり……?

勢いと皆様の意見を大事に、皆で作るSSを目指します。

このスレの目標は京太郎の復讐の達成です。

バトル要素ありの麻雀要素無しです。

必要があらば日本を巡ってでもこの世界の少女達の力を自らの物にする事、少女達を仲間にする事が目標です。

ギャグ、鬱、恋愛、シリアス、何でもありです。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1408804810

ザーザーザーザー

バシャバシャバシャバシャ

ガサガサガサガサ

雨の中の獣道。

その道はとても荒れていた。

その道を走る少年が一人。

「ハァ……ハァ……!」ダダッ

憎い、憎い。

“奴”が憎い。

四肢を裂いて串刺しにしたい程に。

だが……それだけでは足りない。

奴の一族を一人残らず全て滅ぼしてやりたい。

その目標を達成したら死んでも良い。

その為だけに生きて来た。

“奴”から逃げる時はとても怖かった。

恐怖の対象でしか無かった。

「!」ザザッ

「逃げ切った……!」

空が晴れた。

京太郎の復讐対象の“奴”とは?

1.神代小蒔

2.小鍛治健夜

3.熊倉トシ

安価下

――五年前の春だった。

京太郎「母さん!俺、火おこしの魔法覚えたよ!」

母「火おこしィ?魔法ゥ?」

母「たくっ……まだ覚えねーのかクソガキ……」

母「発・火・の・方・術・だって言ってんだろォ?」グリグリ

京太郎「あいたたた……痛いよ……」アハハ

母「ッたく……」スッ

母(この年でここまで出来る様になるなんてなァ……)

母「おい、京太郎」

京太郎「何?」

母「父親呼んで来い」クイッ

京太郎「うん!」タタタッ

岩手の奥、田舎の小さな村に住んで居た俺は学校にも友達にも家族にも環境にも恵まれて幸せな日々を送っていた。

あの時までは……

京太郎(お父さん……居ないなぁ……)ガサガサ

京太郎「どこに行ったんだろ……」ガサガサ

「ふっ……はっ……!」キィンッ

ドグシャァァァ

「ガァッ……!」

京太郎「……父さん?」

父「っは……!」

父「京太郎ォォォ!逃げろォォォ!」

京太郎「え……?」オロオロ

ドドドドドド

父「しまっ……!」

京太郎「父さん!?」バッ

遂に父親を見つけた。

すぐ近くに居た。

が……

京太郎「父……さん……?」

無数の凶器で串刺しにされた父が木に寄りかかる形で座り込んでいた。

夥しい程の出血だった。

父「ははは……まだやる事があったな……」

京太郎「父さん!父さぁぁぁん!」ダダッ

京太郎はすぐに父の元へ駆け寄った。

手遅れにも関わらず。

父「ごめんなぁ……早くお母さんの所に行きなさい」ナデナデ

父(ありったけの力をこいつに……!)

「まだ生きていたんだね……」

京太郎「!?」

父「お母さんに熊倉トシが来たと伝えなさい」

京太郎「でも……!」

父「早く!!!」

京太郎「っ……!」ダダダッ

トシ「素晴らしい才能だ……でも」

トシ「残念。遅いよ」

トシ「村はあの子達が潰している」

父「ふふっ……」ググッ

父「対魔の一族……須賀家を舐めないで欲しい」ググググッ

トシ「……」スッ

ブシュウウウウウウ

京太郎「ハァ……ハァ……!」

ガサガサ

バサッ

京太郎「……!」

京太郎が見たのは燃え盛る故郷だった。

そこには四人の少女と自分の母親だけが立っていた。

京太郎「母さん!!母さん!!」

母「京太郎ォ……早く逃げな……いざって時は分かっているだろォ……?」

母「たくっ……このガキ……私の力を塞ぐなんてな……」

「……」

京太郎「母さん!チビが後ろに!」

母「ァァン……?お前……見えるのか……」

ブスゥッ

小さな少女は槍で母親を後ろから貫いた。

母「チッ……!」

ゴォォォ

カッ

四人の少女達は強い風圧で吹き飛んだ。

母「……」

母「来なァ……京太郎……」

京太郎「母さん……」ダダッ

母「……」ギュッ

京太郎「母さん……!母さん……!」ギュゥゥゥ

母「……」ナデナデ

母(私のありったけの力を……こいつに……)

「「「「……」」」」ググググッ

母「行きなァ……京太郎」

母「いざって時は……分かってるだろォ……?」

京太郎「……」コクッ

母「どうせ私は殺されない……」

母「行けェ!!」

京太郎「!」ダダダッ

「おい!須賀家の倅が倒れているぞ!!!」

五年の月日が経ち、俺は母の言う通りに母と父の旧友の元へと辿り着くことが出来たのであった。

京太郎「……」

「よくここまで強くなったな」

京太郎「今までありがとうございました……!」ガバッ

「熊倉トシ……恐ろしい奴だ」

「底無しの野心の持ち主」

「君のお父さんとお母さんと私は熊倉トシの弟子だった」

「最も目標は須賀家だった様だが……」

「奴の目的は……」

ドォンッ

「くっ……この村にまで……!」

京太郎「戦いましょう!!」

「逃げろ……まだ勝てない……選ばれし少女を探せ!!」

そして――



京太郎が逃げ切った先は?

1.長野

2.大阪

3.東京

4.お好きな咲キャラの多い都道府県(まだキャラが固まっていない所は無しだよ!)

安価下3

現在 福岡

ドドドドドド

京太郎「……」

京太郎「修羅の国」

京太郎「交通機関をたくさん乗り継いで逃げて来た結果か……」

ドンッ

893「おいこら兄ちゃん!どこ見て……」

ガシィッ

ググググッ

893「カハッ……!」

京太郎「選ばれし少女……」ググググッ

893「やめて……放して……!」

パッ

ドサッ

893「ゴホッ……ゴホッ……」ダダッ

京太郎「……」

京太郎(とある番号に自分が居る場所を教えれば住処が手配されると言う……)

京太郎「……」ガチャ

prrr

『……?』

京太郎「須賀京太郎です……」

『!』

『大変だったな……』

京太郎「はい……」

『これから指定する住所に行ってくれ』

『携帯電話や必要な物全てが置いてある』

『君は今日から三浦恭平としてこの街に身を置いて、学校に通う事で選ばれし少女を探す』

『そして、トシを[ピーーー]』

京太郎「はい、分かりました」

『私も出来る限りは協力をする』

『選ばれし少女は麻雀が強い……』

京太郎「麻雀?」

『今日は休みなさい』

プツッ

訂正

京太郎「……」ガチャ

prrr

『……?』

京太郎「須賀京太郎です……」

『!』

『大変だったな……』

京太郎「はい……」

『これから指定する住所に行ってくれ』

『携帯電話や必要な物全てが置いてある』

『君は今日から三浦恭平としてこの街に身を置いて、学校に通う事で選ばれし少女を探す』

『そして、トシを[ピーーー]』

京太郎「はい、分かりました」

『私も出来る限りは協力をする』

『選ばれし少女は麻雀が強い……』

京太郎「麻雀?」

『今日は休みなさい』

プツッ

マンションの一室。

京太郎「……」ドサッ

生活に困る物は一切無かった。

むしろ多すぎるぐらいだった。

京太郎「父さん……母さん……」

京太郎は死んだように眠った。

疲れを癒す為、英気を養う為。

熊倉トシを破滅させる為。

復讐を果たす為。

これからは険しい道を歩むだろう。

新道寺学園。

京太郎「……」スタスタ

転校生としての入学は済んだ。

京太郎も4日前までは普通に普通の学生として正体を隠して高校に通っていたのだ。

京太郎「失礼します」ガララッ

「……入部希望か?」

「綺麗な金髪と……」

「面白い……」

「おや……」

「……」

京太郎「はい。入部させてもらいます」

「よか、ここに名前を」スッ

京太郎「……」カキカキ

「よし、出来た。これから励むとよか」

0~30 煌
31~60 哩
61~99 姫子

ゾロ目ボーナス

哩「ん、よく入部してくれた」

京太郎「いえ、興味半分なのに手厚い待遇に感謝しています」

哩「まぁ……よか」

誰も居ない部室。

二人きり。

須賀京太郎15歳は緊張と興奮をしていた。

京太郎「……」ドキドキドキ

京太郎(こ……これはチャンスなのか……!?)

京太郎(そうだ……辛い思いして来たんだから……いい思いの一つぐらい……)グヘヘ

哩「頼みがあっよ」

京太郎「?」

京太郎(机に座りながら俺に足を向けて――」

哩「 舐 め ろ 」

これが白水哩と須賀京太郎の初めての会話だった。

京太郎「は――?」

哩「聞こえなかった?」

哩「舐めろ」スッ

京太郎「……」

1.舐めさせて頂きます

2.屈服させよう

3.力尽くで舐めてもらうと

安価下2

哩「なら……」

カシャァンッ

京太郎(鎖に締められた気が……?)

京太郎「いや……違う!」

京太郎「鎖に締められたんだっ!」

哩「へぇ……見えるのか、鎖が」

ギリギリ

哩「嫌でも舐めてもらう」

京太郎「……」ギリギリ

京太郎「鎖……鎖……」

京太郎「!」

京太郎(あの女から伸びているのなら……)

京太郎「一か八かだ!」

ゴォォォ

京太郎「喰らえ!!!!」

京太郎「方術!」

安価下

0~20 炎
21~40 雷
41~60 木
61~80 氷
81~99 風

(方術はいずれ使わなくなります)

京太郎「木術!」

シュルシュルッ

キュッ

ググググッ

京太郎「よし……よし……」

京太郎「このまま……!」

シュルシュルシュルシュル

哩「!」

哩(蔦が鎖に絡み付いて……!)



威力 判定 ゾロ目ボーナスと初回バトルなので優遇

0~50 クリーンヒット

51~99 痛恨の一撃

ググググッ

哩「……カハッ」

蔦が哩の首を絞める。

同時に哩の鎖も京太郎の首を絞める。

ギリギリ

京太郎「我慢……比べ……だ!」

哩「負けなかっ……!」

ググググッ

ギリギリ

京太郎(駄目だ……意識が……)

哩(飛ぶ……!)

ドサドサッ

一時間後。

哩「ほらっ起きて」ペシペシ

京太郎「!」

ガバッ

京太郎「俺は……?」

哩「私と仲良く寝とった」

京太郎「……殺さないのか?」

哩「殺す……どうして?」

京太郎「だって、鎖で俺を……」

哩「自分の物にしたかった……そいだけ」プイッ

京太郎「選ばれし少女……」

京太郎(俺より全然強い能力……!)

京太郎「頼む……!」ガバッ

哩「!?」

哩(どうして土下座まで……?)

京太郎「俺にこの能力を教えてくれ……!」

哩「……」

京太郎「足だって舐めるから!」ペロペロ

哩「こいつ……!」

哩「プライドがなか……!」

京太郎「お願いしますよぉ~哩さ~ん」ペロペロ

哩(キモっ……)

翌日

京太郎「あの……ここって……」

パシーンッブヒーッ

哩「SMクラブ」

京太郎「どうしてここで……」

哩「私がそいから覚えた場所けん」

京太郎「やっぱりそういう性癖……」ドンビキ

哩「違う!通りかかった結果と!」

京太郎「仕方ねえ……やるしかねえ!」

哩「私は怖いからここで待ってる」

京太郎「薄情者!」ガーン

哩「うるさか!」バキィッ

京太郎「がはっ!?」

ドサッ

哩「主人公とは思えない程に弱か…….」ガシッ

哩「まぁ……好都合」ズリズリ

京太郎「はっ……!?」

京太郎「ここは?」キョロキョロ

薄暗い部屋。

大量に吊られた低音蝋燭。

そして――

女王様「……」パシーンッパシーンッ

京太郎「なんだぁ……ぶちょ……」

パシーンッ

京太郎「痛っ!?」

女王様「……」ガシッ

女王様「質問したら[ピーーー]、喋ったら[ピーーー]、抵抗したら[ピーーー]、疑問に思ったら[ピーーー]」

京太郎「……!」コクコクコクコクッ

京太郎「はい!はい!ぶちょ……」

女王様「!」パシーンッ

京太郎「ひぎぃっ!?」

女王様「女王様と呼ぶと」

女王様「さぁ……修行開始ばい」

安価下2迄のコンマ判定

安価下2迄のコンマが100を越えたら鎖を習得

訂正

京太郎「はっ……!?」

京太郎「ここは?」キョロキョロ

薄暗い部屋。

大量に吊られた低音蝋燭。

そして――

女王様「……」パシーンッパシーンッ

京太郎「なんだぁ……ぶちょ……」

パシーンッ

京太郎「痛っ!?」

女王様「……」ガシッ

女王様「質問したら殺す、喋ったら殺す、抵抗したら殺す、疑問に思ったら殺す」

京太郎「……!」コクコクコクコクッ

京太郎「はい!はい!ぶちょ……」

女王様「!」パシーンッ

京太郎「ひぎぃっ!?」

女王様「女王様と呼ぶと」

女王様「さぁ……修行開始ばい」

安価下2迄のコンマ判定

安価下2迄のコンマが100を越えたら鎖を習得

一時間後、公園


京太郎「」ピクピク

哩「大丈夫か?」ツヤツヤ

京太郎「殺す……殺す……」ブツブツ

哩「ま……まぁ許して欲しか」

京太郎「おかげで……鎖……手に入りましたよ」

哩「そいは良かった」

京太郎「……」

哩「どうしてここまでして力ば?」

京太郎「……」

京太郎「熊倉トシを殺す為だ」

哩「どうして?」

京太郎「大切な人を全員殺された」

哩「熊倉トシ……私の大切な人を殺した人間でもある」

京太郎「部長の大切な人?」

哩「姫子……姫子の心を殺した……!」ギリギリ

哩「一年前やった……」

哩「いつものように私と姫子は近隣の能力持ち893を懲らしめていたら……」

京太郎「あれ?そんな世界観なの?」

哩「男の能力持ちは雑魚と」

京太郎「そこじゃない、そこじゃない」

哩「奴が現れた……!」

哩「そして……奴は姫子の頭を持って」

哩「姫子に何かをした……」

哩「身動き一つ取れなかった」ギリッ

哩「熊倉トシは自分の名前と変わり果てた姫子を置いて去って行った……」

哩「“違う”って言って……」

京太郎「でも……姫子さんは普通に見えたけどなぁ」

哩「違う!」

哩「目をみたら……分かる」ギュッ

京太郎(おふっ……)

0~50 姫子登場

51~99 姫子の家へ

二人は姫子の家の窓際に張り付いて中の様子を伺う。

京太郎「……」

哩「犯罪……」ボソッ

京太郎「……」ダラダラ

哩「後戻り出来んって顔」

姫子「……」

ガララッ

京太郎「!」

哩「あちゃー」

姫子「アハッ♪」

京太郎「どうも」

姫子「リザベーション」

ドォォォン

哩「ぐうううっ!?」

姫子「約束された砲台……ですよ♪ぶちょー」

京太郎「しまっ……!」

ドンドンドン

ドォォォン

0~90 倒れる

91~99 倒れない

京太郎「……」ドサッ

姫子「これがトシさんの言ってた須賀京太郎……」

姫子「見つけ次第捕らえる……か」

哩「姫子……」

ゴゴゴゴゴ

姫子「あ……ぶちょー」

哩「大切な人ば傷付けるのは許せん……」

哩「本当の能力……見せちょるけん……!」

姫子「不味い……」ダラダラ

カシャァンッ

鎖の落ちる音がした。

姫子「ぶちょー考え直そう……ね?」

哩「いーや、許さん」

ゴゴゴゴゴ

京太郎「……」

京太郎(この程度……?)

京太郎(俺はこの程度……?)

京太郎(父さん……母さん……)

京太郎「見ててくれ」ググッ

哩「……!」

姫子「この雑魚……まだ立つんだ」

京太郎「くらええええええ!!!」

ゴォォォ


安価下

0~20 炎
21~40 雷
41~60 鎖
61~80 氷
81~99 風

五行の一つ。

炎。

京太郎が初めて使う事が出来た物だった。

初めは小さな篝火。

それはやがて灼熱の焔へと姿を変えた。

京太郎「くらええええええ!!!」

ボッボゥッボォォォ

ゴォォォォォォォォォ

姫子「っっ!」

姫子「しまっ……!」



安価下

姫子 体力100

0~50 ダメージ50

51~99 ダメージ100

姫子「っっぅぅ~!」

姫子「リザベーション……」

姫子「なんとかダメージを地面に押し付ける事が出来たばい……」

姫子「さて……」

ガシャァァン

鍵状の砲台が京太郎に照準を合わせる。

姫子「楽しかったと」


京太郎 残り体力75

0~50 ダメージ50

51~99 ダメージ75

ドォォォンドォォォンドォォォン

哩「京太郎っ!?」

京太郎「あ……れ?」

京太郎(意識が……?)

京太郎「飛んで……」

哩「……」

シュルシュル

ガシャァァン

ガシィィィン

京太郎(鎖……?)

段々と痛みが遠のき、意識が戻る感触を確かに感じた。

哩「っっっつ~~~!!」ドサッ

京太郎「部長……俺の代わりに……」

京太郎「ダメージを……!」

姫子「ぶちょーもアホか……」



安価下

0~20 炎
21~40 雷
41~60 鎖
61~80 氷
81~99 風

姫子「面白いね、本当に面白い」

氷。

コォォォォォォ

京太郎「ちょっと頭を冷やしてもらうぜ?」

姫子「……!」

姫子の目が揺らぐ。

そして、目を閉じて――

姫子「あんた……京太郎だね?」

京太郎「!?」

哩「熊倉……トシ?」

姫子「へぇ……ここに居るのかい……」

姫子「しかも新たな力をまた手に入れるんだね、これで」

京太郎「……」

姫子「また今度“迎えに行く”よ」

京太郎「くらええええええ!!!!」

0~50 クリティカルヒット!

51~99 痛恨の一撃

京太郎「……」

パキィィインッ

姫子「ぶちょー……」ドサッ

哩「手加減……したばい?」

京太郎「途中……姫子さんに戻ってた」

京太郎「これで大丈夫ですね」

哩「……」ゲシィィィィ

京太郎「どうして!?」

哩「分かったのなら攻撃止めるべきやった!」ゲシッゲシッ

京太郎「酷いなおい!!」

ダキッ

哩「……」ギュッ

哩「名前……偽名か?」

京太郎「はい、慣れたもんですよ」

哩「辛かったな」

京太郎「これぐらい、屁でも無いですよ」

姫子「あれー?感動の再会が……」



哩姫コンビ編 カンッ

system

鎖がリザベーションになりました

リザベーションは鎖と砲台を自在操る事が出来ます





後々バトル時の数値の明確化を図ります。

RPGで言うMP等。

今の所は京太郎放浪記をお楽しみください。

翌日。

京太郎「さて……」

哩「困ったら呼んでもよか」

姫子「ありがとう!」

京太郎「よしっ……」

京太郎(仲間も力も手に入ったから次は……!)

0~20 長野
21~40 大阪
41~60 奈良
61~80 東京
81~99 長野

ぶっちゃけ現在の安価も手探りな感じバリバリなので、バトル物をやるならこうしたら良いなどアドバイスを沢山頂けると助かります。




京太郎「……またすぐに長野へ戻るなんてな」

京太郎「次通う学校は……」

0~25 清澄
26~50 龍門渕
51~75 風越
76~99 鶴賀

京太郎「清澄の次は鶴賀……ふむ」

京太郎「……」

prrr

『長野の担当は私だ』

京太郎「……まぁいい」

『学校は?』

京太郎「鶴賀だ」

『今から指定する住所へ向かってくれ』

京太郎「分かった」

『そこが君の住処だ』

京太郎「手続きは任せた」

翌日

京太郎「……」

京太郎「よし、麻雀部に行くか」

京太郎「……」

京太郎(あれ……幽霊だよな)

京太郎(後ろにずっと……誰だ?)

京太郎「あはは……うふふ……」

京太郎「今こそ……須賀家の家系の力を魅せる時っ!!!」

「ふふっ……かっこいいっす……一目惚れっすよ……」

ゴゴゴゴゴ

「一生……一緒っす……!」

安価下

0~20 炎
21~40 雷
41~60 リザベーション
61~80 氷
81~99 風

京太郎「くっらえええええええ!!!」

京太郎「リザベーション!」

ガシャァァン

シャァァァァ

「!?」




1.鎖
2.砲台

安価下2

ヒット判定

0~50 「ふんっ……やわな鎖っすね」

51~80 「え?これが鎖?糸かと思ったっす」

81~99「貴方の鎖に私の心は捕まったっす//」

「ふんっ」ガシッ

京太郎「え?」

「やわな鎖っすね、これじゃあ私を捕まえる事は出来ないっすよ」

京太郎「いやいやいやいや、馬鹿力ですか?」

「馬鹿力っす」

京太郎「」

「安心するっす……味見程度で」

京太郎「いやぁぁぁぁ!!」

「これは運命の赤い糸っすね」ニッコリ

京太郎「違う違う!鎖!鎖!」

「さぁ、大人しくするっすよ」グイグイ

京太郎「俺、引っ張る側の筈なのにぃぃぃ!」

ズルズル

京太郎「!」

この時京太郎は少女の胸を見た。

――悪くない。そう思ったのであった。

0~30 現実は非情、捕まる

31~60 このまま逆に殺して殺して殺してやろうかな

61~99 「おい、なにをやっている」

「おい、何をやっている」

京太郎「!?」

「あっ……」パッ

京太郎「!」ダダダッ

京太郎は子供のように助けに割って入った少女の後ろに立つ、情けない。

「モモ、何をやっていた?」

桃子「いや……ちょっと味見を……」

ゆみ「えっと……須賀京君だっけな」

ゆみ「うちの入部希望者だから丁重に扱え」

桃子「えっ!?」

京太郎「退部させてください」

ゆみ「それは却下だ」

京太郎「幽霊部員になりますよ!?」

ゆみ「ある意味本物の幽霊部員から君は生き延びる事が出来るか?」

京太郎「ノォォォォ!!!」

麻雀部

京太郎「しかし……」

カチャカチャ

パシッパシッ

京太郎「こんな事になるなんて……」

京太郎(選ばれし少女……)

京太郎(……)チラッ

桃子「!」

桃子「……」スッ

京太郎(谷間を開けるな、谷間を)

京太郎「どう考えてもモモ……だな」

京太郎「よし……」

桃子「……」パチッパチッ

ゆみ「頼むから全裸になろうとしないでくれ」

帰り道

京太郎「モモ、頼みがある」

桃子「え?なんすか?」

京太郎「君(の能力)が欲しい」

桃子「……///」

京太郎「?」

京太郎「あ、間違えた。能力が欲しい」

桃子「京……♡」ススッ

京太郎「顔を赤らめて呼び捨てして近寄るなぁぁぁぁ!!!」

桃子「子供は何人欲しいっすか?」

京太郎「いらねーよ!」

桃子「ひどいっす!」

京太郎「あぁ!面倒くさい!」

桃子「大丈夫っすよ、ちゃんとおしえるっすから」

京太郎「よしっ!」

0~60 ステルスを覚えるために

61~99 その代わり事情を話す

桃子「じゃあまずこれから一週間学校に来ないで下さいっす」

京太郎「え?」

桃子「忘れられることが条件っすから」

桃子「京は才能あるっすよ」

京太郎「俺に……才能?」

桃子「影が薄い才能あるっす」

京太郎「」

桃子「がんばるっすよ!」

―――

一週間後

0~20 佳織「あ、居たねそんな人」
21~40 睦月「……居たんだ」
41~60 智美「ワハハ、誰?」
61~80 ゆみ「すまない……君は誰だ?」
81~99 桃子「あんた誰っすか?」

佳織「あ、居たねそんな人……うん」

京太郎「まだ……か?」

桃子「クソ以下の結果っすよ」

京太郎「」

桃子「更にもう一週間学校に来ないで下さい」

京太郎「」

―――

一週間後


0~25 睦月「……居たんだ」
26~50 智美「ワハハ、誰?」
51~75 ゆみ「すまない……君は誰だ?」
76~99 桃子「あんた誰っすか?」

京太郎「……」

桃子「あんたにはガッカリっすよ」

京太郎「」

桃子「まぁいいっす」

桃子「このまま次のステップっす」

桃子「これから全裸で学校に行って誰にも気付かれなかったら教える事は無いっす」

京太郎「いや、え?」

京太郎「マジで?」

桃子「はい!」ニッコリ

―――

翌日

安価下 通学路
安価下2 朝のHR
安価下3 授業中
安価下4 昼休み
安価下5 放課後
安価下6 部活中

0~20 バレる
21~40 違和感
41~60 あれれ?
61~99 気付かれない

三回以上 41以上を出したらステルス習得

通学路

京太郎「……」コソコソ

桃子「この光景……最高っす」ハァハァ

―――

HR

担任「須賀、あれ?須賀って誰だ?」

京太郎「……」ダラダラ

―――

授業中

ヒソヒソ

「なんか……全裸居ない?」

「気のせいでしょ」

―――

昼休み

京太郎(俺は……背景だ)

―――

放課後

キャァァァァ

京太郎「違うんだ!違うんだ!」

―――

部活

ゆみ「おい……」

京太郎「ごめんなざぃ…….」ポロポロ

桃子「……」ハァハァ

ゆみ「……?、」

桃子「もう……教える事は無いっす」

京太郎「ばぃ……」ポロポロ

桃子「おめでとうっす」

京太郎「ぁりがどぅ…….」ポロポロ

桃子「うん……よしよし」ナデナデ

京太郎「うっ……うっ……」ポロポロ

新能力 ステルスを習得しました!

―――

数日後、駅

京太郎「さて、次は……」

桃子「京!!」タッタッタッ

京太郎「!」

桃子「行くんすか?」

京太郎「ああ、またすぐに帰ってくるよ」

桃子「私……待ってるっす!」

京太郎「誰もお前の彼氏になった覚えは無いけどな」アハハ

京太郎「あれ?居ない?」

ユラッ

京太郎「あっ……!」

バキバキボキッドカッメキッ

京太郎が次に行く県は?

自由安価(まだキャラが固まってなくて難しい県はやめてネ!)

安価下3

難易度ベリーベリーベリーベリーハード

ですがよろしいでしょうか?

今の京太郎だとまだ厳しいかも

安価下4まで多数決取ります

1.再安価
2.行くぜ!

京太郎が次に行く県は?

自由安価(まだキャラが固まってなくて難しい県はやめてネ!)

安価下3

忌地 奈良

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

京太郎「……」

京太郎「ここが阿知賀」

京太郎「住所変更も済ませた……」

京太郎「次の名前は……?」



京太郎の次の偽名は?

自由安価下2

ゾロ目ボーナス!

京太郎「四月一日君尋か……へぇ」

京太郎「さて、学校に向うか」

ドンッ

京太郎「いたっ」

0~20 玄
21~40 宥
41~60 憧
61~80 灼
81~99 悪魔

京太郎「……」

宥「ごめんなさい……大丈夫ですか?」

京太郎「ふっ……」

京太郎「お荷物お持ちしますよ」ガシッ

京太郎「さぁ行きましょう」キリッ

宥「……」

宥 好感度判定

0~20 寒い
21~40 涼しい
41~60 あったか~い
61~80 あつっ!?マグマだ!
81~99 一緒にあった~い(隠語)

もっとふざけた偽名でもいいのよー

鼻くそ太郎とか



宥「あったかい……」

京太郎「?」

宥「ううん、なんでもない」

―――

部活

玄「おや……」

京太郎「入部希望者です」

玄「歓迎するのです!どうぞ!どうぞ!」

京太郎「あはは……この部活は本当に素晴らしいなぁ……」

玄「仲間の匂い……ですのだ」

京太郎「おもちが最高と来てる」

玄 好感度判定
0~20 同志ですのだ!
21~40 おもちについて語り合うのでさぁ!
41~60 四月一日君のおもちを揉んでみたいのです!
61~80 あつっ!?マグマだ!
81~99 おもちよりも……下を揉みたいですのだ!ドヤッ!

玄「同志ですのだ!ダキッ

京太郎「ぐへへ……」




阿知賀で攻略(能力習得)したいキャラ多数決安価

安価下5まで

くろちゃー確定

今回はヤンデレ出ない予定だから好感度高い程得をします

部活終了後

京太郎「……」

京太郎(選ばれし少女……か)

京太郎「間違いなく……」ボソッ

京太郎(全員がそうだ)

京太郎(他の四人は一先ず保留にして、今回は玄さんにしよう)

玄「……」

京太郎(どんな反応が来るかな……?)

京太郎「玄さん」

玄「ん?どうしたの?」

京太郎「この後……空いていますか?」

玄「クスッ……うん大丈夫」

京太郎(第一関門……突破……かな)

玄「……」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

この時、京太郎には彼女の周りを飛ぶ龍が見えていなかった。

誰も居ない部室。

玄「で……要件は何かな?」

京太郎「……あんたの力が欲しい」

玄「……!」

京太郎「あんたの能力を教えてくれっ!」

玄「へぇ……ふぅ~む、なるほどなるほど~」

京太郎「頼む!玄さん!」

玄「いいよ、OKOK」

玄「でもね、お願いがあるのです」

京太郎「おう!お安い御用だぜ!」

玄「……」ポロッ


玄「――先生を殺して」

それは悲痛な叫びだった。

京太郎「……」ドクンッドクンッ

ドクンッドクンッドクンッドクンッ



0~30 ひきうける

31~50 玄を協力させる

51~80「ハルちゃんは私が守る……」

81~99 京太郎のトラウマが

さて、本番のシリアスに入る所で今回はここまでです。

また深夜に会えたら会いましょう。

京太郎「分かった。引き受ける」

京太郎「先生とは誰だ?」

玄「私達の顧問だよ」

京太郎「恩師じゃないか……」

玄「うん……でも先生は変わっちゃったんだ」ニコッ

京太郎「何があったか教えてもらうぞ……」

玄「熊倉トシ……」

京太郎「っ!」

玄「あの人と会ってからおかしくなっちゃった……」ギリギリ

すいません今日はここまでです

数ヶ月前

晴絵「さて、今日の練習はここまでだ」

玄「はい!」

穏乃「え!?これで終わり?」

憧「シズがまだ足りないって」

穏乃「え!?」

宥「えぇ!?」

灼「死んじゃうって……」

アハハハ

晴絵「先に帰っててくれ」

玄「はーい」

ガチャ

カエロカエロ

玄(忘れ物しちゃったよぉ……)コソッ

「へぇ……あんたもやるようになったんだね」

「はぁ……!はぁ……!」

「でもそれじゃあ足りないよ、全然足りない」

「くぅっ……!」

「もっと修羅の道へ落ちなさい……それに……あんたには凄い才能があるじゃないか」

「……!」

「作ってみなよ、最強の少女」

玄「っ~~!」

「灼って言ったっけ……?あの子のあんたに対する信頼は使えるよねぇ……」

玄「っ!」ダッ

タッタッタッ

「おや……鼠が……」

「玄か……良く逃げてくれた」

「トシさん一つ提案がある」

「……」

回想2 赤土晴絵、熊倉トシの会合から翌日。

麻雀部

晴絵「……」

玄「せ……先生?」

晴絵「……」スッ

ドゴッ

晴絵は玄の鳩尾を拳で深く突く。

玄「おぇっ……あっ……カハァッ」

ピチャッピチャッ

吐瀉物が床にぶちまけられる、生半可な苦しみではないだろう。

ゴォォォォ

玄「っ!」

晴絵「おめでとう……玄」

晴絵「今日でこの麻雀部全員が私の目的通り……私の仲間になった」

晴絵「君も選ばれし少女の一人だ」

玄「!?!?」

穏乃「……」ゴホッゴホッ

憧「あんたこんな事して許されると……」

パシィンッ

憧「っ!」

ドサァッ

宥「憧ちゃん!」

灼「ハルちゃん……」

晴絵「私の目的は最強の少女を作る事……嫌……私が最強になることだ」

晴絵「悔しかったら強くなってみろ」

晴絵「その度に私が強くなる」ニヤァ

スクッ

晴絵「おっ……全員で来るか……能力に目覚めたてが……」

晴絵「来いっ……!」

玄「あれから私達は先生が強くなる為に毎日付き合わされているのです……」

玄「それだけなら良かった……」

京太郎「それだけなら?」

玄「ついに……一般人に手を出すようになったんだよ?」

京太郎「!」

京太郎「……今日はその先生は居なかったな」

京太郎「まさか……」

玄「うん、多分……襲ってる所……」

玄「お願い……止めて?」ポロポロ

京太郎「~っ!」

京太郎「あぁ……能力の為……」

京太郎「罪なき人の為とか言ってる場合では無いけどなぁ……」

京太郎「許せねぇ!」ギリギリ

ゴォォォォ



晴絵が居る所は!?

1.鷺森レーン

2.小学校

3.路地裏

コツッコツッ

晴絵「……」

晴絵「本能が叫ぶままに来てみたけど」

晴絵「誰も居なくて、良かった」

晴絵「いや、良くない」

ドクンッドクンッ

晴絵「血……要らな……欲しいっ!」ギリギリ

ゴォォォォ

晴絵「がぁぁぁぁぁ!!」

晴絵「!」

桜子「先……生?」

晴絵「ふふっ……」ジリッ

ジリジリッ

桜子「……?」

晴絵「いただきま――」



京太郎「そこまでだ」

まだ戦闘システムが定まらない中での物です。アドバイス等あったらお願いします。



安価下2

0~20 炎
21~40 雷
41~60 リザベーション
61~80 氷
81~99 風


特殊技能

ステルス(姿を消す技能)

※ 特殊技能を使う場合は使いたい特殊技能の名前を入力してください

京太郎「……」

バチバチバチバチバチバチィッッ

荒れ狂う雷。

パリィンッパリィンッ

蛍光灯を破壊し、光速と共に晴絵を襲う!

桜子「ああっ……」ブルブル

玄「ほら」ギュッ

桜子「あっ……」

玄「大丈夫だよ」

タッタッタッ

玄は桜子を連れてその場を離れる。賢明な判断だった。

須賀京太郎と赤土晴絵、この二人はもう止まらない。

晴絵「がぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

ピシャァァァンッ

0~20 静電気よりも生ぬるいなぁぁぁ!

21~50 ……名前は?

51~70 [ピーーー]![ピーーー]![ピーーー]!殺ぉぉぉす!

71~99 すまない……正気に返ったよ

晴絵「なんだこれ……?」

晴絵「静電気か?」

晴絵「生ぬるい、生ぬるい、生ぬるいなぁぁぁ!」

京太郎「っ!?」

晴絵「単純に力押しだ」

シュゴオォォォ

ハイキック。

京太郎はそれに反応が出来なかった。

顔面に鋭く、グラスを二つに割るかのように。

それ程に簡単なけりだった。

バキッ

0~20 へぇ……きっついな

21~50 やべっ……頭が

51~80 血が止まらない……

81~99 意識が……!

玄は桜子を外に帰してから駆け付けた。

京太郎の安否が何よりも心配だった。

タッタッタッ

玄「!!」

玄「血が……」

京太郎「……」

ドバドバッ

京太郎「これが本当の鼻血って奴か?」

ダラダラ

京太郎「鼻……折れたかな?」ハハッ





安価下2

0~20 炎
21~40 雷
41~60 リザベーション
61~80 氷
81~99 風


特殊技能

ステルス(姿を消す技能)

※ 特殊技能を使う場合は使いたい特殊技能の名前を入力してください

京太郎「これが最後の攻撃か……」

京太郎は敗北を悟っていた。

勝ち目がない。

不可能。

だが……晴絵を止めなければいけない……

それだけが京太郎を突き動かした。

0~20 冷房か?

21~40 ……期待外れだな

41~60 面白い

61~99 がぁぁっ!?

晴絵「……面白い」

京太郎「はぁっ……!はぁっ……!」

晴絵の半身が氷に包まれる。

身動きも確実に取れない筈なのに……

晴絵「すまないな」

ゴォォォォ

晴絵「行くぞ」

詰み。

晴絵「……」スタスタ

かの様に見えた。

玄「……四月一日君」

京太郎「っ!」

玄「――私の力使ってね」ニコッ

キィィィィンッ

眩い二人が玄と京太郎を包んだ

一旦ここまでです

1.龍の精神

2.龍の身体

3.龍の軌跡



安価下2

それを取るとは難儀やなぁ……

一旦ここまでです

その道程は過酷。

これまでもこれからも。

龍は共に歩む人間が欲しい。

共に歩む人はまだ見つからない。

だが、龍は目覚めたのだった。

京太郎「……」

晴絵「……」

京太郎「行くぞ」

晴絵「っ!」

安価下2

0~20 炎
21~40 雷
41~60 リザベーション
61~80 氷
81~99 風


特殊技能

ステルス(姿を消す技能)

ドラゴンロード(???)

※ 特殊技能を使う場合は使いたい特殊技能の名前を入力してください

0~20 こんな物か?
21~40 ぐわぁぁぁ!!!
41~60 夢があったんだ……
61~80 まだだ……まだ私は
81~99 すまない

晴絵「ぐわぁぁぁ!!!」

狂乱する風の刃が晴絵を追い詰める。

晴絵「ほぅ……まだこんな力が……」

晴絵(この男なら……もしかして)

京太郎「まだまだ終わらないぜ?」

京太郎「次で……トドメだ!」



安価下2

0~20 炎
21~40 雷
41~60 リザベーション
61~80 氷
81~99 風


特殊技能

ステルス(姿を消す技能)

ドラゴンロード(???)

※ 特殊技能を使いたい場合は安価下2に使いたい特殊技能の名前を入力してください

0~99 後は……任せた

訂正

0~50 ハルちゃん!?

51~99 後は……任せた

今の進行方式どうですかねぇ?
バトル形式を言霊バトルに変えるのも良いなぁとか思ってます。




風の刃が晴絵にトドメを刺そうとした、その時だった。

灼「ハルちゃん……?」スゥッ

玄「!?」

京太郎「しまっ!」

晴絵「ふふっ……馬鹿な教え子だな」

晴絵「本当に馬鹿な教え子だ」ポロッポロッ

灼「駄目!」

灼は晴絵を庇う為に晴絵の前に立とうとするが……

晴絵「……」

バキィィッ

晴絵は灼を蹴り飛ばしてそれを阻止した。

灼「ハルちゃ……ん」ガクッ

晴絵「――さよなら」

ブシュウッ

決着が着いた。

晴絵「あぁ――」

ポタポタポタポタポタポタ

京太郎「最後……どうして」

京太郎「それに、本当なら俺なんかすぐに殺そうと思ったら殺せた筈だ!」

晴絵「確かにそうかもな」

晴絵「私にはそれが出来なかった」

京太郎「……」

晴絵「未来に託してみたくなったのさ」

玄「先生……!」

晴絵「ありがとう玄。私を止めてくれて」

晴絵「……頼みがある」

京太郎「……はい」

晴絵「熊倉トシを殺してくれ」

晴絵 回想

晴絵「トシさん提案がある」

晴絵(あの子達を修羅の道へ落とすぐらいなら……)

晴絵「私が強くなる」

晴絵「そして……私がトシさんの計画に協力する」

晴絵「それで良いか?」

トシ「ああ……それで良いよ。私も永遠の命に近付きそうだね」

晴絵「……」

トシ「ただし……死ぬ気でやらないと」

トシ「――分かってるね?」

晴絵「あぁ……」

晴絵(きっと私は私で無くなるだろう)

晴絵(禁忌の成長法を自分に試みる)

晴絵「……」

晴絵(その前にあの子達には必要最低限の力を……!)

トシ「ふふっ……」

晴絵「君の……名前は?」

晴絵「出来れば本名が良い」

京太郎「須賀京太郎」

晴絵「!」

晴絵「おいおい……あの人の息子か……」

晴絵「このまま死ぬ訳には行かないな……」グググッ

晴絵「強くなってからまた阿知賀に来い……!」

晴絵「……」

シュウウウ

晴絵はそれだけを言い残すと煙のように姿を消した。

玄「先生はきっと死に場所を探しているんだと思うのです……」

玄「頑張って強くなってね?」ニコッ

京太郎「あぁ!」


龍劇を習得しました!

その後

京太郎「あーあ……疲れた」グテー

玄「灼ちゃんはまだ家から出ないみたいだよ」

京太郎「晴絵さんは死んでないのにな」

玄「……うん」

京太郎「……」

京太郎(おもち揉みてぇ……)



0~30 ねぇ……おもち揉ませて

31~60 デコチュー

61~99 ハプニング

玄「……」

玄「ねぇ……おもちを揉ませて」

京太郎「!?」ズッテーン

玄「大丈夫……痛くないから」

京太郎「痛かったら困るわ!」

玄「ね?」

京太郎「嫌だよ!」

玄「……」

ジリジリ

ガバッ

サワサワキュッ

京太郎「んっほぉぉぉぉぉ!!!


玄「か……硬い」



玄 好感度

玄「京太郎君のおもちを揉んでみたいのです!」

京太郎が次に行く県は?

自由安価(まだキャラが固まってなくて難しい県はやめてネ!)

安価下3

どうして大阪が人気なんですかねぇ?(スットボケ)
ヒロインが○ちゃんになってまうでぇ

どの学校に行く?

1. 姫松
2.千里山

安価下1~5 で多数決

40分までに埋まらないとその時点で締め切りですのよー

怜「ふふっ……」

怜「うちの時代や!」

怜「復讐編が来たならうちの勝利や!」

怜「怜ちゃんVやねん!」

怜「最高や!」

怜「ぐふふ……」

怜「ぬふふ」



一旦ここまで

再開

京太郎「もしもし?」

『次は大阪か~』

『もしかしたら会えるかも知れへんなー』

京太郎「遠慮する」

『ボケとノリが大事やで~』

京太郎「……」

『じゃあ今回の偽名はー』

『悩むなぁ~』クスクス

京太郎「適当だったの!?」

『できるだけおもろい名前にしたるから待っててなぁ~』


京太郎の大阪での偽名は!?

自由安価下3

京太郎「いい加減にしなさい!」

『ノリノリやなぁ~』

―――

京太郎「さて……何故だかとても懐かしい気がする千里山だ」

京太郎「今回も能力を……」

京太郎「ん?」

京太郎「あれは?」

0~20 怜
21~40 泉
41~60 セーラ
61~80 浩子
81~99 竜華

怜「は?」



ゾロ目ボーナス!


竜華「あたた~」

京太郎「怪我をしていますね、大丈夫ですか?」

竜華「あのな、次はうちが勝てそうなきがするねん」ダキッ

ムニュ

京太郎「んっほぉぉぉぉぉ!!!」ビクンビクン

竜華「ふふ……ええで?触っても」ハァハァハァハァ

京太郎「……」ハァハァハァハァ

0~25 怜

26~50 泉

51~75 セーラ

76~99 浩子

怜「いてまうで?」




セーラ「おっ強そうな奴がおるなぁ」

竜華「はっ!」ガバッ

京太郎「……」シュンッ

セーラ「お前、気に入ったで」

セーラ「名前は?」

京太郎「杉下右京です」

セーラ「は?」



セーラ 好感度判定安価下

0~50 ああ、普通

51~99 怜を出し抜いたるわ

竜華 好感度判定安価下2

0~50 今度こそうちが京太郎君を物にしてみせるわ

51~60 ……犯すか

61~80 子作りや!行くで!

81~99 ゴム……穴空けとこ

怜「へぇ……竜華が……へぇ……」



竜華「ようこそ麻雀部へ」

京太郎「へぇ……」

竜華「歓迎するで」ニコッ

京太郎「は、はい!」ドキッ

セーラ「純情やなぁ」

泉「新入部員ですかぁ」

竜華「そうやで、高待遇や」

泉「なんですか、それ」アハハ


泉 好感度判定

0~30 まっ……普通やな

31~60 中々イケとるな

61~99 まぁ……付き合ってやっても

泉「まぁ……うん」

京太郎「?」

浩子「おっ新入部員ですやん」

竜華「そうや」

浩子「ふーん……」

浩子「中々素質は凄そうですね」

竜華「……」

竜華「やめーや」

浩子「ふんっ……」



0~20 ちょっと調べさせてもらうで

21~60 大丈夫や

61~99 なぁ子供ほしない?

次に京太郎を訪問するのは!?

1.雅枝
2.ときたそ

安価下2

怜「訴訟やな、訴訟」




雅枝「ほーん」

京太郎「うっ……」タジッ

雅枝「怜に会わせてみようや」

京太郎「?」

竜華「貧乳やで?」

京太郎「この後は用事が……」

セーラ「嘘つけや」

雅枝「決定……やな」

浩子「右京君だといいですねぇ」

泉「……」

雅枝 好感度判定

0~30 ガキか

31~60 ふーん

61~99 うち、未亡人やねん

荒川病院

ピッピッピッ

竜華「あまり……今の怜は見せたく無いけど……」

京太郎「……!」

京太郎「これは……」

人工呼吸器に繋がれた怜。

今も持っているのが奇跡らしい。

雅枝「怜のこれは…….おそらく能力による物や」

雅枝「怜をこうした犯人を探して欲しいねん」

京太郎「どうしてこんな俺に?使えないですよ?」アハハ

竜華「怜を助けると……馬鹿凄い能力が手に入るで?」ボソッ

京太郎「あんた……」

竜華「まっ……気にするなや」

「――京太郎」

京太郎「!?」キョロキョロ

竜華「どうしたん?」














行動フェイズ夕方

京太郎「犯人を探す為に情報収集か」



1 「雀荘に行ってみようかな」

2「街をうろうろするかな」



安価下2

京太郎「へぇ……なるほどなるほど」

客「最近は物騒だからね」











行動フェイズ夜

京太郎「さて、大体分かって来た」



1 「雀荘に行ってみようかな」

2「街をうろうろするかな」


安価下2

ゾロ目ボーナス!

京太郎「ん……見つかった」


犯人は!?

1.浩子

2.他校の人間


安価下2

京太郎「おい」ガシッ

他校「ひっ!」

京太郎「おい……許される事じゃねえよな?」

他校「っ!」

京太郎「なら……いいな?」

他校「は……はい」

京太郎「はやく呪いを解除しろよ」

病院。

とても、元気になった。

意識が戻ったら……

彼が居た。

曖昧な記憶の中に眠る彼が。

京太郎「元気……ですか?」

    ′: : : :: :: :: :: :: :: ::/:: //:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::/j:::::/  l:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : : : : : : : :l
.   ′  :: :: :: :: :: :: :/:: / ′|:: :: :: :: :: :: :: :: : / ,':: /    |:: : :: :: :: :: :: :: :: :: :: : : : : : : }
   ′       :: :/,斗-++!:: :: :: :: :: :: :: / ':: /─--.+:::!_:: :: :: :: :: :: :: :: :: : :    l
     : :: :: :: : :: :: :/ |: i .|j .|:: :: :: :: :: ::/  ./::/    |:::l .}:: :: :: :: :: :: :: :: :: : : : : : |
   ! : : :: :: :: :: :|l:: : { .|::l .|l  l:: :: :: :: /   ./:/     .j:/ |:: :∧:: :: :: :: :: :: :: : : : : :
  .|: : : :: :: :: :: { l:::::|  l::|--+-弋:: ::/    .//    _'_ j:: :/ |:: :: :: :: :: :: :: :: : : : :
  ′: : :: :: :: :: :l ∨≧=≠≦ミ、/     ノ'   ,升=≠≦ミ〈  |:: :: :: :: :: :: :: :: : : : :
.  l: : : : :: :: :: :: ::l /´ _ )o  い           _ )o  刈 ヽV:: :: :: :: :: :: :: :: :: : : :
  ′: : : :: :: :: :: :代. トiv li! ,刈          トiv li! rf;}  }.|:: :: :: :: :: :: :: :: :: : : :
 ′: : : : :: :: :: :: ::|.  ∨    っ           ∨    っ /.|:: :: :: :: :: :: :: :: :: : : :
./ : : : : ::: :: :: :: :: :ト   ゝzz r,ノ            ゝ zz ツ   |:: :: :: :: :: :: :: :: :: : : :
: : : : : : :: :: :: :: :: ::|.}                          .|:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : :

: : : : : : :: :: :: :: :: ::| l.   〃〃〃    ,       〃〃〃   .|:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : :
: : : : : : :: :: :: :: :: ::|: }                          .|:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : :
: : : :: : :: :: :: :: :: :: :` l                          |:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : :
: : :: :: : :: :: :: :: :: :: :: :l                        ノ´:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : :

: : :: :: : : :: :: :: :: :: :: :: : 、         ── '         イ:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : :
: :: :: :: : :: :: :: :: :: :: :: :: :: >                 ,<:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: : :
: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :>            < .|:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :

:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::> 、     <.     |:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :
:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :__:}           |r ⌒j:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :
:: :: :: :: :: :_:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::斗'´  !          .|  //j:: :: :: : :: :: :: :: :: :: :: :: :

:: :: :/                r ' j            /// ':: :: :ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
: / |                /             // /:: /

怜「ありがとうな、京太郎」


怜 好感度判定

0~30 運命や

31~60 奇跡や

61~99 止められない愛やで

怜「――それは止められない愛だった」

京太郎「勘弁してくださいよ、俺貧乳に興味無いんですから」

怜「よろしい、ならば戦争や」

京太郎「やめて!」

怜「怒るでほんま」プンプン

怜「でもな、ありがとうな」

怜「嬉しいで?」

京太郎「ま……どうも」

怜「貧乳発言分は許さんけどなぁ」

京太郎「は?」



0~30 タイキック

31~60 抱きしめ

61~99 うちの胸を好きにさせたるわ

怜「……」

ジリッ

怜「以外と小さく無いって所を……」

京太郎「大丈夫なんで病人が立ち上がってジワジワと距離を詰めないでください」

怜「そいやっ!」ガバッ

キャー

京太郎「んっほぉぉぉぉぉ!!!」ビクンビクン

怜「そればかりやな」ムニュ

ムニュ

京太郎「」

―――

怜「どや?」ツヤツヤ

京太郎「トキサンノ ムネ ダイスキ」

京太郎「トキサン バンザイ」

怜「照れてまうわ~」スリスリ



怜 好感度上昇安価下

0~30 責任とってや

31~60 ABCの先いこか

61~99 結婚や結婚や!

京太郎「あんただけ優遇されてねぇか!?」

怜「前回はうちがヒロインやったのに打ち切られたんやから当たり前やろ!」

京太郎「ぶっちゃけるなオイ!」

怜「前回を知らん人はごめんなさい!」

京太郎「やめてくれ!」

怜「内輪ネタみたいになるのが嫌やねん!」

京太郎「それは毎回避けてるだろ!」

怜 好感度上昇安価下

0~30 時を超えるで

31~60 死ぬまで一緒や

61~99 アダムとイブやで

怜「安価下2にした方がええんとちゃうん?」

京太郎「これ以上はもうやめてくれ、頼むから」

怜「まずこれから使われるかも分からない力を授けたるわ」

キュイイイイン

※時を覚えました

※怜が仲間になりました

怜「うちとしては言霊バトルがええなぁ……」

京太郎「悪口の応酬になるぞ」

怜「まぁ……その方が、な?」

京太郎「その方が怜さんらしいですね」

怜「敬語に戻らないで!」

0~50 もうええな

51~99 さっ……園城寺家に行くで

一旦ここまで

ヒロインはまだ未定ですから悪しからず

すまんなぁ……このスレ続ける自信が湧かないねん。


怜「ほな、行くで」グイッ

京太郎「え?ちょっと!?」

怜「まあまあ、気にするなや」

京太郎「ちょっと!?」

京太郎(自分勝手な人だな)

―――

園城寺家

怜「着いたで」

京太郎「お金持ち様でしたか」

怜「そう……やな。りゅーかも私も」

京太郎「さて、それでは」

怜「まぁ待てや」

怜「熊倉トシ」

京太郎「……」

京太郎「竜華さんも知っているような素振りがありましたね、そういえば」

怜「園城寺家と清水谷家の怨敵や」

怜「協力してくるゆーなら、全て教えるで」

京太郎「協力……?」

怜「まぁ……御家の為に身を削れって事やな」

怜「うちはオススメせんなぁ……園城寺が京太郎を敵にしたくないだけやし」

京太郎「……」

怜「京太郎に協力してもらいたい奴が他にも沢山必ずおるで」

怜「そらもうぎょーさんと」

京太郎「おれなんかを……ね」

怜「京太郎は有名人やねん……」

怜「それに」

怜「熊倉トシを殺す事はあんただけやない」

怜「――皆の復讐でもあるんや」

怜「次は何処に行くん?」

怜「うちも着いて行くで」

京太郎「身体は大丈夫なのか?」

怜「御家の為や」

京太郎「……」

京太郎(師匠が協力者を立てたり……確かにし)

京太郎(熊倉トシを恨む人間は多そうだ)

1. 怜を連れて行く

2.哩を連れて行く

3.モモを連れて行く

4.玄を連れて行く

(因みにこの安価はまた一区切りしたら発生します)

(ヒロインはまだ決まりません)

安価下5

哩「……」ウズウズ



京太郎「そうだな……」

京太郎「怜さんはまだ身体が良くないだろう?」

怜「ゔっ……」ドキッ

京太郎「だから俺は今回は哩さんに協力をしてもらうよ」

怜「……アホ」

怜「うちの事だって……頼ってや?」ジッ

京太郎(上目遣いって中々反則だな……糞)

怜「いつでも大阪に来てや~待っとるで~!」

京太郎「はい!」

一旦ここまでですが、多数決を取らせてもらいます

言霊バトルが良い?

普通のバトルが良い?

どっちがいい?


言霊バトル:コンマ判定による口喧嘩、特殊技能などによってダメージ変動、怜を見たら分かるように醜い。

普通のバトル:従来の奴、グダる。


1.言霊バトル
2.普通のバトル


>>1は24時ぐらいに戻ります

安価下~24時ぐらいまで多数決

新道寺

京太郎「というわけで」

哩「……?」キョトン

京太郎「首を傾げられてもこっちが困る」

哩「……まぁよか」

哩「熊倉トシには姫子の借りを返さんといけなか」

京太郎「ありがとな」

哩「よか」

姫子「ぶちょー私はー?」

哩「いずれやっとくる新道寺編に向けておやすみ」

姫子「ガーン!」



姫子 好感度判定安価下

0~30 所詮男です

31~60 へ、へぇ……

61~99 戦争……

京太郎「次は……」

どこの県に行く?(キャラが固まっていない高校はやめてね!再安価だよ、)

自由安価下3

東京

哩「……」ビクッ

京太郎「……」ビクビクッ

哩「東京、怖い」ビクビク

京太郎「実家に帰りたいよぉ……実家無かった」ビクビク

哩「何処の学校に入学するつもりか?」

京太郎「えっと……」

0~25 白糸台
26~50 臨海
51~75 白糸台
76~99 臨海

さてさて、今回はどの子の能力が欲しいですか?

智葉 居合
ハオ 冷徹
明華 風神
ダヴァン ブラック
ネリー リアル

安価下3

京太郎「臨海だ」

哩「あぁ……」

京太郎「麻雀はどうなんだ?強いのか?」

哩「そいなり」

京太郎「へぇ……それは楽しみだ」

哩「で、今回の偽名は何?」

京太郎「あ……そう言えば言われてたな」

哩「ちかっと……うん」ワクワク

京太郎「あんまり良い物じゃないぞ」ハァ

哩「!」ドキッ




京太郎の偽名 安価下2

哩の偽名 安価下3

京太郎「もしもし」

『住居の手配は済んでいる』

京太郎「……」

『おっと、忘れてた』

『君の偽名は逆之上ギャモンだ』クスクス

京太郎「は?」
哩「ぶっ……!」クスクス

『連れの人間の偽名はは九十九乙姫だ』

哩「まぁ、よか」

京太郎「ちっ……」

『では、健闘を祈る』

京太郎「ギャモンって……この世に居ないだろ……」

哩「確実にに狙ってるばい」

京太郎「酷い……」

臨海 麻雀部

ゴオオオオオオオオオオォォォ

京太郎「新道寺の制服の方が良いな」

哩「そうか?」

京太郎「うん、新道寺の方が良い」

哩「なんだそい」

京太郎「まっ……気にしないで」

「あら……」

京太郎「……!」

京太郎(なかなかのなかなかだな……おもち)

哩「あらよっと」ゴスゥ

京太郎「ぐへぁ!」メギョォ

明華「お名前は?」

京太郎「逆之上です」

哩「九十九ばい」

明華「どうみても白水さんですよね?」アセアセ

哩「九十九ばい」

明華「嫌……」
哩「九十九ばい」

明華「……」オロオロ

京太郎「この人頭可笑しいから無視してやってください」

哩「ふんっ!」ゲシィッ

ギャー!ウワバキノママクチニアシヲイレナイデ!!!

明華「あっ……そうだったんですか!」ポンッ

哩「そこ納得すっ所そいぎなか!?」ガーン

明華 好感度判定安価下

0~20 まぁ……はい

21~40 ふふっ

41~60 風になりましょう

61~80 うわっ!台風だ!

81~99 逆之上君は私の風になってくれる人間かも知れません!

明華「……」ニコッ

明華「ふふっ……輝かしいお方ですね」

京太郎「え?」

明華「そう……まるでパリ・コレクション」

京太郎「????」

明華「貴方と居ると私もランウェイの上を歩いていると錯覚してしまいます」ウットリ

恍惚とした表情を浮かべる明華、彼女の瞳には京太郎以外は映っていないのかも知れない。

明華「さぁ……二人でランウェイを歩きましょう……」

明華「逆之上様!」

明華「ふふっ……」ギュッ

京太郎「あはは……やめてくださいよぉ……」グヘヘ

哩「……」イライラ

哩「はよいくたい」ガシッ

京太郎「あっ!ちょっと!」ズルズル

たい なんか使ったっけなぁ……?

哩 好感度判定安価下

0~30 別に……好きじゃなか//

31~50 まっ……まぁ……結婚ぐらいは

51~80 ほんなこては好きって言いたか

81~99 すいとーよ

京太郎「……」

哩「……」イライラ

京太郎(なんなんだよ……ったく)

明華「それでは私の能力を教えますね」ニコッ

京太郎「はい」

明華「……」

明華「風神」

京太郎「……」

明華「それでは学校の屋上から傘で落ちてくださいね」

京太郎「え?」

哩「え?」

明華「?」キョトン

京太郎「いえ、やってやります。やってやりましょうとも!」

京太郎(いやだぁぁぁぁぁ!!!)

屋上

哩「む、無理せんでも……」

京太郎「大丈夫。本当に大丈夫」ブルッ

哩「足が震えよっよ?」

京太郎「気のせいだろ」ブルッ

哩「……」ハァ

京太郎「……」

100均で購入したビニール傘を片手に持つ京太郎。

哩「 もうちかっとよか傘ば買っても……」オロオロ

京太郎「知ってるだろ?」

京太郎「俺には力が必要だって」

とても、とても寂しい表情をしていたと言う。

哩(どうしてこぎゃんにも寂しそうか?)

京太郎「よし、行くか……」



0~50 行くぜええええ!

51~99 行かなかで……行かなかで

一旦ここまでです

哩「……」

京太郎がとても遠い存在に感じた。

京太郎「うおおおおお!」

ダンッ

京太郎「!」

京太郎「飛んだっ!飛んでるぞおおおお!」

無論、気のせいである。

バキャンッ

呆気ない音を立てて傘は崩壊。

京太郎自身も落下して行く。

京太郎「oh……」

0~30 哩

31~99 明華


※ヒロインを決める物ではありません

明華「……」オロオロ

京太郎「んっ……」ムクッ

明華「大丈夫ですか?」パァァ

京太郎「どうやら俺、寝てたみたいですね」

明華「気に病まないでください」

京太郎「ちなみに、俺はどれくらい寝ていましたか?」

明華「15分です」ニッコリ
京太郎「それぐらいで済んじゃうのね」

明華「ええ、逆之上様は頑丈ですから」

京太郎「う……うん」

明華「とても疲れている顔をしていますよ?」

京太郎「いや、最近は寝不足で!」アハハ

明華「一人で背追い込む必要はありませんよ?」ナデッ

クシャクシャ

京太郎「……えぇ」

風神を習得しました。

翌日

京太郎「さて、行くか」

哩「よか」

京太郎「次はどの県に行こうかな?」




どこの県に行く?(キャラが固まっていない高校はやめてね!再安価だよ、)

安価下

ゾロ目ボーナス!

京太郎「鹿児島行くぞ」

哩「ほんなこてか?」

京太郎「あぁ勿論」

哩「私は京太郎に着いて行く」

京太郎「おう、頼むぜ」

哩(無茶……しなかで)

京太郎「それにしても鹿児島……か」

哩「自分で言った癖に」

京太郎「気にすんなって」

哩「もうっ」

飛行機内

哩「……」スヤスヤ

京太郎「……」スヤスヤ

寄り添って眠りにつく二人。

安らかに眠っていた。

客(なんだよあのバカップル……)

客(糞が……)






さてさて、今回は姫様こうりゃくとなります


肝心の姫様 好感度判定安価下


0~30 スヤスヤ

31~50 ムクッ

51~80 はい?

81~99 ゴォォォォォ

永水

京太郎「……ほぅ」

哩「くだらなか事考えてなかで、早く行くっ!」グイッ

京太郎「くそぅ!」

が……

背後にはかりんとうを頬張る少女が立っていた。

春「……」

京太郎「は?」

哩「しまっ……!」

春「むかしむかし、あるところにおじいさんとおばあさんが居ました」

京太郎「……!」

春「おじいさんは私財を肥やしに」

春「おばあさんは若い男を漁りに行きました」

春「それが貴方達の未来」

春「悪い事は言わないから、早く帰って」

0~50 ぐっ……

51~99 何を言うんだ?俺と哩は結婚すらしていないぜ?

京太郎「何を言うんだ?俺と哩は結婚すらしていないぜ?」

京太郎「それに、言うならあんたの方が不幸になりそうじゃないか」

京太郎「例えば……誰かに仕えて人生を無駄にするとか」

春「……!」

哩「確かに、誰かの為に人生ば無駄にしそう」

春「このっ……!」

京太郎「たまには考えたりするんだろ?」

京太郎「ここで産まれなかったら……とか?」

0~50 ぐっ……

51~99 で?

春「……で?」

春「私は後悔した事は無い」

春「あなた達と違って」

京太郎「へぇ……」

安価下

0~20 龍劇
21~40 雷
41~60 リザベーション
61~80 氷
81~99 風神


特殊技能

ステルス(姿を消す技能)

ドラゴンロード(???)

時(先読み)

※ 特殊技能を使いたい場合は安価下2に使いたい特殊技能の名前を入力してください

0~30 なっ……

31~60 へぇ……

61~99 しまった。予想以上

春「……これが須賀京太郎の言霊」

春「冷たい……けど。氷としては弱い」

春「弱い」

京太郎「2度続けて言うのかよ……!」

哩「場の空気が凍っちょるぞ」

京太郎「ぐはっ……!」

哩「偉そうに言う割には……対したことなか」

春「むっ……」

春「怒った」

春「喰らって……」

0~30 ぐっ……

31~60 いつっ……!

61~99 かりんとうを投げられても困るたい

ゾロ目ボーナス!

春「えいっ……」

クシャ

春「……」ダラダラ

春「ど……どうして!?」

京太郎「かりんとう……」

哩「もうよか、所詮は神代の犬ばい。

私にかかっぎ貴方はそもそよ雑魚。

喰らえ」

鎖、そして無数の弾丸が春を囲う。

哩「久々に出す……快感」

哩「喰らえ」

ダダダダダダダダ

京太郎「わーい!勝ったー!」

数時間後 神代家 屋敷

春「ごめん……なさい」

春「捕まっ……!」ドサッ

霞「あらあら……」

初美「許せないですよー!」

巴「姫様は今、病床に伏せています。お帰りを」

京太郎「悪いな……!」

京太郎「まだやる事があるんだよ!」

霞 好感度判定安価下
初美 好感度判定安価下
巴 好感度判定安価下

0~30 通さない!
31~60 まっ……まぁ……
61~99 お通りください

霞「まっまぁ……あの人に通すなって言われたけど」

初美「別に悪い人では無さそうですよー」

巴「では通しましょう」

哩「……アホと」

京太郎「こらっ!シッ!」

霞「小蒔ちゃんの処へ案内します」

京太郎「はい」

哩「ん」

0~50 京太郎達へ襲いかかる

51~99 ふさぐよー進路ふさぐよー

塞「はぁ……やっちゃうかそれをー」

気付いたらそこに居たのが正しいのか。

お団子頭が特徴的のグラマラスな体型をした少女が京太郎達の前に立っていた。

塞「トシさんとの約束を破った罪は大きいよ」

霞「しまっ……!」

塞「さっ……終わりだよ須賀京太郎」

塞「もう終わり」

塞「貴方は邪魔」

京太郎「……!」

ドクンッドクンッ

あの時の光景が脳裏に浮かぶ。

母を苦しめた女。

感情の暴走が止まらない。

京太郎「おぉぉぉぉぉ!!!」

哩「京太郎!」

塞「まぁ……こう来るよねぇ」

安価下2

0~20 龍劇
21~40 雷
41~60 リザベーション
61~80 氷
81~99 風神


特殊技能

ステルス(姿を消す技能)

ドラゴンロード(???)

時(先読み)

※ 特殊技能を使いたい場合は安価下2に使いたい特殊技能の名前を入力してください

進行優先の為安価下採用



京太郎「ほら」

塞「……!」

京太郎「これだ」

焼き果てた村、腐り果てた村人。

全てが塞に歩み寄る

京太郎「あの時の再現だ」

塞「……!」

塞「!」

塞は手刀を振るうが京太郎は初めから知っているかのような動きでそれを回避する。

京太郎「……次はお前の番だぁぁ!」

塞「っ……!」

安価下

0~20 龍劇
21~40 雷
41~60 リザベーション
61~80 氷
81~99 風神


特殊技能 安価下2


ドラゴンロード(???)


※ 特殊技能を使いたい場合は安価下2に使いたい特殊技能の名前を入力してください

先程採用したのは安価下2です。失礼しました



ドラゴンロード採用。

ダメージ判定が優位に!

京太郎「なぁ……お前には何も分からないのか?」

塞「……」

京太郎「人のくるしみが」

京太郎「どうせ熊倉トシもロクな人間では無いけどなぁ……」

京太郎「お前はそれの駒だからもっとロクでも無いけどなぁ!」

塞「違う!」

言霊と言霊が攻撃の機会を伺う。

京太郎「違わねぇよ、何も」

京太郎「お前は道具だ」

氷爪。

0~50 塞いだ

51~99 ぐっ……!

塞「ぐっ……!」

言霊の優位性により具現化される氷の爪。

やんわりと、塞を追い詰めていた。

京太郎「……!」

塞「こんなにも強くなってるなんて予想外かなー」

塞「でも、ね」

塞「私には勝てないかな」

0~90 能力を塞がれる

91~99 身体の機能を塞がれる

塞「終わりだね」

塞「心臓を塞いだ」

京太郎「は――」

京太郎「……!」

ドサッ

塞「力の差がありすぎたね」

塞「さて……行こうかな」

0~50 ゴォォォォォ

51~99 待て

訂正 ありがとうございます

塞「ふぅ……上手く行った」

京太郎「は?」

能力が使えない。

積み重ねて来た物が脆くも崩れ落ちる。

塞「じゃあ……行こうか」

ダッ

塞が京太郎の眼前に接近する。

塞「でやっ!」

ズドォォォン

具象化される石柱が京太郎の身体に叩き込まれた。

京太郎「……」ドサッ

塞「よーしとどめだよー」

「お待ちください」

ゴォォォォォ

塞「あっ……」

小蒔「当主として邸内での殺害は許せません」

小蒔「今回は何卒お帰りください」ペコッ

塞「ちぇっ……」

塞「まぁいっか。こんな雑魚なら」

京太郎「……」ビクッビクッ

塞「元気でね、須賀京太郎」スタスタ

ピタッ

哩「……」

塞「なに?敵討ち?」

哩「京太郎は雑魚じゃなか」

塞「ふんっ……じゃあね」スタスタ

数時間後

京太郎「んっ……」ムクッ

京太郎(布団……?)

哩「……」

京太郎「哩……」

哩「このっ……」

パシーンッ

京太郎「っ……!」

哩「馬鹿っ!馬鹿っ!」

哩「どうして無理ばすっの!?」

京太郎「……母親の仇だから」

哩「……!」

ギュッ

京太郎「……!」

哩「もう勝手な事はしなかで……!」

哩「胸ば……貸すから」

京太郎「ごめんな……」ナデナデ

京太郎(涙は出ないよ、もう……)

小蒔「今日は身体の調子が優れています」ニコッ

霞「無茶はしないでね?」

小蒔「はい、大丈夫です」ニコッ

京太郎「……少しお願いが」

小蒔「はい?何でしょう?」

霞「?」

京太郎「おもちをもまっ……グハァ!?」

バキィッ

哩「ごめぎゃんさい、気にしなかでくいしゃい」オホホ

霞「訛りが強過ぎるわね……」ヒソヒソ

小蒔「何を言ってるかサッパリ……」ヒソヒソ

京太郎「げふっ……げふっ……」

哩「早くっ!」ヒソヒソ

京太郎「OKOK」

0~30 おもちを揉ませてください

31~60 俺に能力を授けて欲しい

61~99 小蒔さん、貴方(の能力)が欲しい

京太郎「おもちを揉ませてください」

小蒔「?」キョトン

霞「……」

巴「……」

春「……」

初美「私で勘弁してくれですよー」

京太郎「勘弁してください」

哩「おらぁ!」

バキィッ

京太郎「ぎゃふん!?」

哩「……」ゴゴゴゴ

哩「おしおきが必要か……?」

0~30 おしおき

31~60 私の胸を味わえ

61~99 強制的にイチャイチャ

哩「おしおきが必要と」

京太郎「ごめんなさい」

哩「遅い」

哩「よいっしょっ」

ギャリンッギャギャギャ

京太郎「no!!!!」

鎖が京太郎を縛る。

哩「よし」

京太郎「亀甲縛りですやん……」

哩「そいぐらいが丁度よか」

霞「白水さんはベタベタねぇ……」

春「らぶらぶ」

小蒔「私の力が欲しいんですか?」

京太郎「はい」

ゴォォォォォ

小蒔「分かりました」

小蒔「それでは……行きますよ?」

ゴォォォォォ

小蒔「神を降ろしました……!」

京太郎「……!」

京太郎(見える……!)

小蒔「神様を取り込んでください」

哩「……」ギュッ

安価下4までの数字が250を越えたら神降ろし習得

こういう安価のゾロ目って二倍とか三倍とかですかね?

京太郎「……」

京太郎「本気を出してしんぜよう」

小蒔「まだチャンスはありますよ」アセアセ

京太郎「うおおおおお!」

哩(可哀想だから鎖外そう)

京太郎「うおおおお!」

霞「可哀想……な人」




安価下5までの数値が250越えたら神降ろし習得

00は前回も100だったし、100にします




ピカッピカッ!!!!!

京太郎「うおおおおおおおおおおお!」

ゴォォォォォ

『へぇ……やるじゃねぇカ』

京太郎「あんたは……?」

『神だ』

京太郎「……」

『そんなことよりも神降ろしの先……見てみたいよなぁ?』

1.はい
2.いや、別に


安価下2

『良く言ッタ!』

『それでこそだなァ』

『完璧な同調が必要になる』

『覚えてもらうぜぇ……?』

京太郎「おう!」

安価下7までのコンマ数値が300を越えたら神同調をGET

『ほれ、もう一回だ』

京太郎「ふぇぇ……」

『気合だせよォ』

京太郎「はーい」

『行くぜェ!』

安価下7までのコンマ数値が300を越えたら神同調をGET

『よぉくやっタ』

京太郎「へへっ」

『リスクを犯してまでここに来た甲斐があったナァ』

『またな、クソガキ』

―――

京太郎「ありがとうございました」ペコッ

小蒔「凄いです……私の想像以上」

京太郎「いえいえ、助かりました」

哩「流石は私の見込んだ男たい」ギュッ

京太郎「最近ベタベタだな」

哩「き、気分とっ!」カァァ

霞「今度は私の能力を覚えてね?」

京太郎「はい、また」

霞「ふふっ……よろしくね?」

巴「これで大分姫様の体調も回復しましたね」

春「たなぼた……」ポリポリ

初美「感謝ですよー」

神同調を習得しました


飛行機内

哩「……」スヤスヤ

京太郎「次は……」





1. 怜を連れて行く

2.哩を連れて行く

3.モモを連れて行く

4.玄を連れて行く

5.明華を連れて行く

(因みにこの安価はまた一区切りしたら発生します)

(ヒロインはまだ決まりません)

安価下~14時30分まで多数決

玄か哩で決戦投票

安価下6まで好きな方の名前を記入してね!

                      -――-
                . . : : : : : : : : : : : : `丶、

                   / :/: : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
                  . : : :/:/::.::.::./::.::.::.::.::.::.::.:: : ヽ::.::.
            /::/::.:: /::.::.::./:|::.::.::.::.:|::.::.::.::.:i.::. ::.:

            ,'::/::.::.: i:.::.:: / │::.::.::.::|\| .:: |::.| ::.i
             |::i::.::.:|::.|::`ト|  | :|::.::.::.L イ::.::|::.| ::.|
             |::i::.::.:|::从≫=ミ|八 .::. 抖=ミ从::| ::.|    おまかせあれ!
             |::i::.::.:|::.:|{ rJハ  \_{.rJハ }|::.:| ::.|
            V|::.::.|::.:| 弋ツ    弋ツ ::. | ::.|
            /Ⅵ:|::.:|'. ::、::、  '   ::、::、 /|: | ::.|
             ,::/゚|::.l :.仏     __     厶|: | ::.|
            .:/::.:|::.| :.|:个: . .  ‘ ’   . :介/::/::八
          /::{/{∧::.::.i.::|〈  {≧ ‐≦}  |/::.::.: /ヽ::..
            / ::.::/ _V^>、|∧ ∨ーヘ. /iレく∨ ∧.::.、
.           / ::.::.」 // \く>、∨|  /∨rく_ン⌒∨ |::.::.\
          /::.::. 〔/ //⌒7┴ヘ_,//ー| ̄\\.\ 〕 .::.::.:\
       /::.::.:/       〈  -={_}=ー 〉`     \ .::.::.::.::\
.      /.::.::/{          人_,/| |\_人       ト、.::.::.::.::.: \

阿知賀

玄「ここで私を選ぶとは中々なのです!」

京太郎「あっ……はい」

玄「それでは向かいましょう!」

玄「先生の所へ」

京太郎「……」

京太郎「おう!」

晴絵の居場所は!?

お好き県を選んでね!(キャラが固まって居ないところは駄目だヨ!再安価だよ!)

安価下3





大阪

京太郎「着いたぞ」

哩「おお」

京太郎「さーて。早速入学するか」

哩「一日で転校する学生なんて嫌ばい」

京太郎「そこ突っ込んだらお終いだって」

哩「それもそうか」



次は何処に入学する~?

1.千里山

2.姫松

安価下3

ミス、訂正

大阪


京太郎「着きましたよ」

玄「えっと……姫松高校に入学するんだよね?」

京太郎「はい、勿論」

玄「愛宕絹恵」ボソッ

京太郎「……!」

玄「素晴らしいおもちをおもちだよ」ニコッ

京太郎「クククッ……流石は玄さん」

玄「私を師匠と呼ぶのです!」

京太郎「はい、師匠!」

                 .. ----  .
             .  ≦        ミ  .
              /    . . . . . . . . . . . .   \
         /  . . . : : : : : : : : : : : : : : : . . . . ヽ

        . ....: : : : ..:.:./.::.:.. ..:..:..\ ..:.. ヽ: : : ∨‘,

          / ./../..:.:.:./:./:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:..:Vヽ: . ∨ハ
       / \′:.:.:.:.':.:′:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.Vハ:....ノ i
        / .7T..ト....:.:i :i| :i:.:.:.:.{:.|、:{:.:.:.:.:ハ:.:.:.:ト::.i一:. . |
      ′/..:|..:|、:.:./|:.|{ :|:.:.:.:.ト:{ \:.、:.:.:/ : ヽ:|:.:.. i: .|
      : / ..:i|..:{:.\ |:ハ:{、:.:.:.廴__ 斗<:.:|::.:.:.|:.:|:.:.. |: .
.      |:il .:.::ii:八:{::{ |≧十\:∨ ,.     `|:.:.:..ト:|:.:.: |: .{
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      ,|:{ .::/l| .:小≧==' '^     ´` ̄´`!:.:.: |' }:.:.:..|: . {   \ \/ /    _| |_/ )
     八| :ハ| .:.:{:.i xxx   ,     xxx |:.:.:.:|_,}:.:.:..|: . .i    .>  /    (__  __ ヽ  __
       (__) | .:. 八            |:.:.:.:}V:.:.:..:: . . {   / 〃        | |  ) } (_  ヽ
      .イ   i! .:.:| :i::..     丶 ノ     ,:.:.:./:i::.:.:. :i: . .   { {____.     | |  (_ ノ    )  }
     〃{   .}: :.:.{ :|::::i:>...      イ/.:.:/i:,′:.::.八 : .l  乂 ___ )    ._ノ         (__ノ
     {:i.:{   ハ:.:.:V :::|l:.:.:.}:.r } ̄ __ ノ/:.:./:./:.:.:.:. ::i{: . . {
.    八从 ,: .∧ :.{:::::リ::::::ノ 入_/'i{  /ィ /::/:.:.:.:. /::{:. . . .
       ∨ .:.:.:.\V‐≦ムイ  /》___.ノイ 7:.:.:.:. /廴:.. . .八
       /;..:.:.:.:.:./ \}!  r‐〉ォ´ ̄  }ノ /::.:.:.:./  , ヽ: .∧
.      /:/ .:.:::::/  ノ{{   '介′   i{ ./::.:.:.:./  /  ∨. ∧
     ノイ ..:.:.:./! く 廴. / .|乂 __人/::.:.:.:./   /    i: : . .:.
    __ノ/ ..:..::厶}/  \ ノ{ /j__ 斗-/::.:.:.. / i /      {: : . ∧

晴絵「アホやってないで早く行くぞ」ヤレヤレ

玄「先生!」

晴絵「さっ……京太郎」

晴絵「練習するぞ」

京太郎「……」

京太郎「信用して良いのか?」

晴絵「今だけ、な」

人気の無い山

京太郎「ここでか」

晴絵「ああ、なんでも来い」

晴絵「お前、今まで誰から教わった?」

京太郎「母親と……」

京太郎「久保貴子」

晴絵「ほぅ……素晴らしい」

晴絵「今度会うと良い、彼女は風越のコーチを勤めている」

京太郎「生きていたのか……!」ホッ

晴絵「さっ……始めよう」

京太郎「!」

晴絵「今まで覚えた物を試して来い」

京太郎「後悔しても遅いぜ……?」

安価下2

0~20 龍劇
21~40 雷
41~60 リザベーション
61~80 氷
81~99 風神


特殊技能

ステルス(姿を消す技能)

ドラゴンロード ダメージ判定優位

時(先読み)

神同調 (???)

※ 特殊技能を使いたい場合は安価下2に使いたい特殊技能の名前を入力してください

ksk

ゾロ目ボーナス!



京太郎「あの時と一緒だ……!」

五行の一つ。

氷。

パキパキパキバキイイィィィン

晴絵「……!」

晴絵(これは不味いっ……!)

晴絵は身を捻じり、勢いを持った氷の軌道を回避する。

晴絵「……」

晴絵「さぁ、もっと来い」



安価下2

0~20 龍劇
21~40 雷
41~60 リザベーション
61~80 氷
81~99 風神


特殊技能

ステルス(姿を消す技能)

ドラゴンロード(???)

時(先読み)

神同調(???)

※ 特殊技能を使いたい場合は安価下2に使いたい特殊技能の名前を入力してください

京太郎「……」

ゴォォォォォォ

晴絵「なっ……!」





0~20 シャーマン
21~40 うたたん
41~60 ☆
61~80 プンスコ
81~99 鬼門……

京太郎「……!」

『……』プンスコ

京太郎「……」

晴絵「なっ……!」

晴絵「これは!?」

京太郎「えっと……どうすれば?」

『殴る!』プンスコ

京太郎「なるほど、分かりやすい」

安価下2

0~20 龍劇
21~40 雷
41~60 リザベーション
61~80 氷
81~99 風神


特殊技能

ステルス(姿を消す技能)

ドラゴンロード(???)

時(先読み)

※ 特殊技能を使いたい場合は安価下2に使いたい特殊技能の名前を入力してください

『雷!』プンスコ

京太郎「星矢ぁぁぁぁぁ!!!」

晴絵「くっ!」

ピシャァァァアン

晴絵「想像以上……だな」

晴絵「君なら……!」ゴフッ

晴絵「私の力を授ける事が出来る」

京太郎「あんたの力……?」

晴絵「私でも完成させる事が出来なかった」

玄「!」

玄「もしかして……」

晴絵「穏乃にはもう託した」

晴絵「伝説を……!」

京太郎「伝説……?」


0~30 いいのか?本当に

31~60 ダメなのです!

61~99 さっさと教えてくれ

玄「ダメなのです!」

玄「それをやったら先生は本当に……!」

京太郎「え?」

晴絵「玄」

玄「嫌です!」

玄「先生が本当に死ぬのだけは!」

晴絵「私は死に場所を見つけたんだ、止めないでくれよ」

京太郎「死ぬなんて……おいおい」

京太郎「そんなの駄目に決まってるだろ」

0~30 失望したよ

31~60 考えてくれ、そうしなければ熊倉トシを倒せない。必要な犠牲なんだ

61~99 強制……だ

晴絵「いや、強制だ」

玄「先生!」

京太郎「――」

晴絵「受け止めろよ、京太郎」

安価下3までの数値が100を越えたら伝説習得

晴絵「はぁ……!」

京太郎「っ!」

ゴォォォォォォ

晴絵「この技は熊倉トシ相手にはとても有効だ……!」

京太郎「……」

晴絵「ああ……良かった」

玄「先生……!先生……!」ポロポロ

晴絵「皆には済まないと言っておいてくれ……」スタスタ

玄「先生……?」

晴絵「まだ私には時間がある、有限な時間が」

晴絵「京太郎、また会おう」

晴絵(恐らく……次会う時私は)

京太郎「無茶すんなよ?」

晴絵「ぬかせ」アハハ

玄「どうして……生きてるの?」

京太郎「やる事がまだあるから、ですね」

玄「???」



伝説を習得しました!

翌日 姫松



京太郎「ども」ガララッ

玄「失礼します!」ガララッ

京太郎「……!」キョロキョロ

玄「……」キョロキョロ

京太郎「居ない……!」

玄「どうして?」

郁乃「何やっとんの~?」

玄「はっ!?」

京太郎「あれ?この声って……」

郁乃「よろしゅうな、杉下右京君」クスクス

玄「えっ……?」

京太郎「大阪の担当か?」ボソッ

郁乃「そうやで~」ボソッ

郁乃「今回は誰の能力を覚えるん~?」ボソボソ

京太郎「まだ考えてないな」ボソボソ

郁乃 好感度判定

0~20 ヘェ~

21~60 これからも力を貸すで~

61~80 心配やな~

81~99 辛いことあったもんなぁ うちにおいでや~

今回は姫松で誰の能力が欲しいですか?

1.漫 爆発力
2.由子 ステルス強化
3.洋榎 ???
4.絹恵 絶対な脚力
5.恭子 ???

安価下4

京太郎「うーん……」

ドンッ

郁乃「あっ……末腹ちゃんや」

恭子「あたた……すんません……」

京太郎「……」

恭子「ん?ジロジロ見てなんや?私の顔に何か付いてるか?」





恭子 好感度判定 安価下

0~20 金髪ヤンキーや……

21~40 ま……中々いけとる髪やな

41~60 私、この人にどう思われてんのやろ?

61~80 男の人と付き合いたいなぁ

81~99 うちと付き合ってーな

恭子(金髪ヤンキーがなんの用やねん……)ササッ

郁乃「面白そうやな」ボソッ

郁乃「末原ちゃん、この子達の面倒見たってや」クスクス

末原「え!?私ですか!?」

郁乃「大丈夫大丈夫、悪い子達ちゃうし」

京太郎「どうも」

玄「よろしくなのです!先輩!」ビシッ

恭子(主将の奴……どこ行ってんねや……)ハァ

京太郎「……」

玄「能力持ちだね」ボソッ

京太郎「ああ……それもかなりの」ボソ

恭子「じゃあ一先ず打ってみよか」

京太郎「はい!」

玄「うーん……結果が分かるのです」

京太郎「ちーん」

玄「自分で言うのは良くないよ?」

恭子「ヘッタクソどころか初心者クラスやな」

恭子「この程度じゃあアカンで?」

恭子「まっ……鍛えたるさかい」

京太郎「ははぁ!」

恭子「さて……」

恭子「どう鍛えたろうか……」

京太郎「……」



恭子 好感度上昇安価下

0~30 中々目の付け所がええな

31~50 わりとかっこええな

51~80 えっ……

81~99 あっ……アホ!恥ずかしいわ!

京太郎「先輩ってとても魅力的ですね」

恭子「は……?」

恭子「あっ……アホ!恥ずかしいわ!」

恭子「ボケッ!」

京太郎「あ、ごめんなさい。嫌でしたか?」

恭子「い……嫌ちゃうけど……///」

京太郎「良かった……」ホッ

玄(何か企んでる顔だよね)

京太郎「先輩の能力」

恭子「!」

京太郎「見せてください」

恭子「悲しいわ……もう」

恭子「どこの刺客や?」ボォォォォ

京太郎「いえ、俺は恐らく仲間ですよ」

恭子「ホンマか?」

京太郎「ええ、貴方の敵は俺の最大の敵ですから」ニコッ

恭子「うちの敵は……」

0~50 熊倉トシ
51~99 園城寺家

京太郎「ほら、一緒ですね」

恭子「良かったぁ……うち何もしてないのに狙われて大変やねん」

郁乃「……」

京太郎(なるほど)チラッ

京太郎(それでこの学校に大阪担当が居るのか)

恭子「で、君は何をされたん?」

京太郎「……」

京太郎「親を殺されました」

恭子「っ!」

京太郎「そんな事よりも俺は貴女の力が欲しい」

恭子「へぇ……」

京太郎「協力……してくれますか?」

恭子「ええよー」

京太郎「!?!?!?」

恭子「旅は道連れ世は情けや、教えたる」

恭子「うちもまだ使いこなせんけどな」

恭子「いくで!」

京太郎「……って!ここで!?」

恭子「当たり前や!丁度誰もおらんし」

玄「頑張れー!」

京太郎「ええい……!ままよ!」

安価下5までの合計の数値が300越えたら習得

習得おめでとうございます

ゴォォォォォ

京太郎「ありがとうございます」ペコッ

恭子「一つ警告や」

京太郎「……?」

恭子「力に飲まれるなよ」

京太郎「……」

恭子「うちの力は特に……やな」

恭子「暴れたらおしまいや」

郁乃(京太郎君なら大丈夫やろうなぁ……あの人の息子やし)

玄「力に……飲まれる」

早いですが一旦ここまで



青い炎を習得しました



1. 怜を連れて行く

2.哩を連れて行く

3.モモを連れて行く

4.玄を連れて行く

5.明華を連れて行く

6.恭子を連れて行く

(因みにこの安価はまた一区切りしたら発生します)

(ヒロインはまだ決まりません)

(色々なキャラを選んで行きましょう)




安価下~次の更新まで多数決

東京

明華「え!?私ですか?」

京太郎「はい、明華さんの力は信頼出来ます」

明華「ちなみに本名は?」

京太郎「バレてましたか」アハハ

明華「馬鹿にしないでくださいっ」モウッ

京太郎「須賀京太郎です」



次は何処の県に行く?(キャラが固まっていない所はダメだよ!)

安価下3

京太郎「岩手、です」

明華(っ!)

0~30 やめたほうが……

31~60 お供します

61~99 死に行くつもりですね?

明華「やめた方が良いですよ」

明華「何よりも危険です」

明華「熊倉トシと言う人間の良い噂を聞きません」

1.復讐なんです

2.それならまだやめておきます


安価下2

察していると思いますが難易度最高です

能力は割と持っているのでもしかしたらもしかしたりするかも?

まだ実力が少し足りないので登場人物が割と死にます




京太郎「復讐……なんですよ」

京太郎「譲れない復讐です」

明華「……」

明華「分かりました」

明華「着いて行きますよ」ニコッ

京太郎「!」ニッ

明華(京太郎君は私が必ず……)

宮守



京太郎「……」

懐かしの岩手の地。

大地を踏みしめると感じる故郷の息吹。

だが、今は感傷に浸る場合では無い。

京太郎「熊倉トシ……待ってろよ」

明華「……」

0~50 奇襲

51~99 胡桃

ぞろめぼーなす!

明華「そう……例えば、背の小さな方がが私達の命を狙っているとしたどう致しますか?」

京太郎「それはもう……笑っちゃいますね」

明華「そうですよね笑っちゃいますよね」

京太郎「?」

明華「存在が滑稽なのにこれ以上滑稽になったら可哀想ですよね」

明華「そう例えるなら……誰からも愛されないお人気」

明華「ドチビは失せろ……ですね」

明華「大体犯罪を犯すドチビはこの世に必要ありませんよ」

※胡桃好きの方々申し訳ありません

『ぐはぁ!?』ドサッ


0~30 奇襲

31~99 天使

エイスリン「Yes!」ガサッ

京太郎「あの時の……!」ギリギリ

明華「ほぅ……手練れですね」

明華「フランス時代を思い出します」

京太郎「フランス時代に何があったのかきになりますが……行きますよ!」

明華「はい!」


安価下2

0~20 龍劇
21~40 須賀
41~60 リザベーション
61~80 青い炎
81~99 風神


特殊技能

ステルス(姿を消す技能)

ドラゴンロード ダメージ判定優位

時(先読み)

神同調 (???)

伝説(???)

※ 特殊技能を使いたい場合は安価下2に使いたい特殊技能の名前を入力してください

ユラッ

スゥゥゥ

エイスリン「え!?」

エイスリン「キ、消えた!?」

京太郎「行くぜ……」

※ダメージ増加!リザベーションと風神と龍劇ならダメージが倍!


安価下2

0~20 龍劇
21~40 須賀
41~60 リザベーション
61~80 青い炎
81~99 風神


特殊技能

ドラゴンロード ダメージ判定優位

時(先読み)

神同調 (???)

伝説(???)

※ 特殊技能を使いたい場合は安価下2に使いたい特殊技能の名前を入力してください

京太郎「うぉおおおおお!!!」

ボッボボボボ

ボオオオオオオォォォォ

ゴォォォォォ

京太郎「喰らえぇぇぇぇ!!!!」

エイスリン「!?」

ギュオオオオオン

雨の様に空から降り注ぐ青い火の玉。

それは敵と見なした者だけを、憎む相手のみを死の業火へと誘う。

エイスリン「~~っ!」

ボオオオオオオォォォォ

0~60 あぁぁぁぁ!!!

61~99 サヨナラ……センセイ

エイスリン「あぁぁぁ!」

エイスリン「イタイ……イタイ……」

明華「さぁ……とどめです」

明華「……」スゥゥゥ

明華「LALALA~♪」

京太郎「……?」

とても綺麗な天使の歌声。

一人の少女にとっては死神の歌声だろう。

0~40 まだ……まだ

41~99 ドサッ

エイスリン「……」

エイスリン「まだ……まだ……」

――

「おや……大丈夫かい?」

「親に捨てたられたのかい……可哀想に」

「よし、着いて来なさい」

「これからあんたは私の家族だよ」

「大丈夫」

――

エイスリン「あぁぁぁぁ!!!」

0~50 明華 死亡

51~99 気力で立っただけだった

エイスリン「……」

ポタッポタッ

京太郎「なんて奴だ……」

明華「死んでいますね」

京太郎「行こう」

明華「はい」

0~30 奇襲

31~99 ぽぽぽぽぽ

豊音「きたよー」

京太郎「っ!」

明華「しまっ……!」

0~50 明華死亡

51~99 回避

あっれー?おかしいなー?

京太郎「次はこっちの番だ!」

安価下2

0~20 龍劇
21~40 須賀
41~60 リザベーション
61~80 青い炎
81~99 風神


特殊技能

ステルス(姿を消す技能)

ドラゴンロード ダメージ判定優位

時(先読み)

神同調 (???)

伝説(???)

※ 特殊技能を使いたい場合は安価下2に使いたい特殊技能の名前を入力してください

0~30 へぇ……

31~60 痛いよー

61~99 ぼぽぼぽぼ

豊音「痛いよー」

豊音「もうっ!」プンプン

京太郎「効いてねぇ……化物かよ!」

明華「次はわたしが」

0~20 ?

21~60 わたしも歌えるよ~

61~99 殺す……殺す……

一旦ここまで、また24時半ごろに更新再開

豊音「殺す……殺す……」

――

「閉じ込められて可哀想に……」

「おいで、出してあげよう」

「ほら、いつまでも泣かないの」

「私が助けてあげるよ」

――

0~50 明華死亡

51~99 ドサッ

京太郎「なんとかここまで来たな……」

京太郎「後すこしで熊倉トシが……」

0~50 奇襲

51~99 別行動

0~50 明華死亡

51~99 回避

明華「京太郎君」

京太郎「えっ……?」クルッ

京太郎「!」

明華「……ふふっ」

京太郎「貴様ぁ……!」

明華「怒らないで……落ち着いてください」

明華「私は幸せ……ですよ」

明華「大好きでした」

明華「京太郎君……」ドサッ

塞「はい、1人目」

京太郎「!」

安価下2

0~20 龍劇
21~40 須賀
41~60 リザベーション
61~80 青い炎
81~99 風神


特殊技能

ステルス(姿を消す技能)

ドラゴンロード ダメージ判定優位

時(先読み)

神同調 (???)

伝説(???)

※ 特殊技能を使いたい場合は安価下2に使いたい特殊技能の名前を入力してください

京太郎「伝説だ」

安価下2

0~20 龍劇
21~40 須賀
41~60 リザベーション
61~80 青い炎
81~99 風神


特殊技能

※51~99 ならダメージ判定三倍

ステルス(姿を消す技能)

ドラゴンロード ダメージ判定優位

時(先読み)

神同調 (???)

※ 特殊技能を使いたい場合は安価下2に使いたい特殊技能の名前を入力してください

京太郎(この動く時を突けば……!)

安価下2

0~20 龍劇
21~40 須賀
41~60 リザベーション
61~80 青い炎
81~99 風神

20~99でダメージ三倍


特殊技能

ステルス(姿を消す技能)

ドラゴンロード ダメージ判定優位

時(先読み)

神同調 (???)

伝説(???)

※ 特殊技能を使いたい場合は安価下2に使いたい特殊技能の名前を入力してください

京太郎「!」

京太郎「見えた!」

京太郎「……」

京太郎(対した一撃にならない……ならば!)

安価下2

0~20 龍劇
21~40 須賀
41~60 リザベーション
61~80 青い炎
81~99 風神


特殊技能

ステルス(姿を消す技能)

ドラゴンロード ダメージ判定優位



神同調 (???)



※ 特殊技能を使いたい場合は安価下2に使いたい特殊技能の名前を入力してください

ダメージ三倍



塞「嘘……でしょ?」

塞「どうしてまだ生きている……」

京太郎「行こう明華さん……」

明華「はい」ニコッ

京太郎「風神!」

魂となった明華の力が暴れ狂う。

塞「やめろ!来るなぁー!」

0~10 塞ぎました

11~99 ドサァ

明華「さっ……行きましょう」

明華「立ち止まらないでください」

明華「私は側に居ますから」

シュウウウウ

京太郎「明華さん……」

風神絶唱を覚えました




0~50 奇襲

51~99 だるっ……ならば

白望「……」ユラッ

京太郎「しまっ……!」

ドグシャァァ

京太郎「カハッ……カハッ……」ゲホゲホ

白望「皆の……敵」

京太郎「こっちの台詞だぁ!」

白望「さよなら……」


救援者

1. 怜

2.哩

3.モモ

4.玄

5.恭子

(因みにこの安価はまた一区切りしたら発生します)

(ヒロインはまだ決まりません)

(色々なキャラを選んで行きましょう)




安価下3

哩「ん、大丈夫か?」

京太郎「……!」

哩「明華、後はまかされた」

京太郎「ど……どうして」

哩「はぁ!」

鎖が白望を包み込む

0~50 強い……

51~99 動かない……

ゾロ目ボーナス!



哩「このまま終わりばい」

白望「……!」

鎖はそのまま白望を取り込んだ。

京太郎「……!」

哩「さっ……次で終わりと」

京太郎「哩……」

哩「帰ってご飯にしよう」

京太郎「ああ……!」

哩「辛かったな」

ゴゥンゴゥン

京太郎「ここが熊倉トシの屋敷……」

哩「降りる階段があっと」

京太郎「……」

タッタッタッ

――

最深部

京太郎「……」

「自らホイホイやって来たみたいだね」

京太郎「お前……誰だ?」

「ああ……私?」

「私は熊倉トシだよ」

とても熊倉トシとは思えない少女が二人の前に立っていた。

トシ「老婆の姿はこの世を忍ぶ仮の姿に過ぎないよ」

京太郎「……!」

トシ「あんたの母親のおかげで永遠の若さを手に入れる事が出来そうだ……」

京太郎「……!?」

トシ「あんたの家系は強過ぎる力を代々持っていてね……」

トシ「年老いる事が無いんだよ」

トシ「だからあんたの母親を強くして力を頂こうって魂胆だったのに……」

トシ「あんたの母親が力をあんたに渡しちゃったみたいだからねぇ……」

トシ「もう絞りカスだよ」

ポチッ

トシが装置を押すと壁のシャッターが開かれる。

京太郎「!」

シャッターの向こうには巨大な試験管の装置に拘束され辛うじて生きながらえていた母親が居た。

京太郎「熊倉ぁぁぁぁぁ!!!」ゴォォォォォ

哩「私も許せそうにない……!」ゴォォォォォ

トシ「……!」



安価下2

0~20 龍劇
21~40 須賀
41~60 リザベーション
61~80 青い炎
81~99 風神



特殊技能

ステルス(姿を消す技能)

ドラゴンロード ダメージ判定優位

時(先読み)

神同調 (???)

伝説(???)

風神絶唱(明華召喚)

※ 特殊技能を使いたい場合は安価下2に使いたい特殊技能の名前を入力してください

トシ「へぇ……東山の力を」

トシ「仲間の姿も消すなんて相当だねぇ」

0~30 残念、見えてるよ

31~99 攻撃

ミス 東横です
安価下

京太郎(隙あり!)

哩(行くと!)


※ダメージ増加!風神とリザベーションと龍劇ならダメージが倍!

安価下2

0~20 龍劇
21~40 須賀
41~60 リザベーション
61~80 青い炎
81~99 風神




特殊技能



ドラゴンロード ダメージ判定優位

時(先読み)

神同調 (???)

伝説(???)

※ 特殊技能を使いたい場合は安価下2に使いたい特殊技能の名前を入力してください

ダメージ倍!

京太郎「うぉおおおおお!」

鋭い目つきで相手を見据え、竜の舞踏をトシに叩き込む。

トシ「ぐっ……!」



0~30 やるじゃないか

31~60 効いたよ

61~99 力が……力が抜ける……

トシ「ぐぁぁぁぁぁ!!!???」

トシ「力が……力が抜けるっ……?」

哩「まだ終わってなか」

哩「リザベーション!」

京太郎「うおっ!?」

ガシィイィン

哩「力……借りっと!」



安価下2

0~20 龍劇
21~40 須賀
41~60 リザベーション
61~80 青い炎
81~99 風神




特殊技能

ステルス(姿を消す技能)

ドラゴンロード ダメージ判定優位

時(先読み)

神同調 (???)

伝説(???)

風神絶唱(明華召喚)

※ 特殊技能を使いたい場合は安価下2に使いたい特殊技能の名前を入力してください


40~99 はダメージ三倍

安価下2

0~20 龍劇
21~40 須賀
41~60 リザベーション
61~80 青い炎
81~99 風神



特殊技能

ステルス(姿を消す技能)

ドラゴンロード ダメージ判定優位

時(先読み)

神同調 (???)

風神絶唱(明華召喚)

※ 特殊技能を使いたい場合は安価下2に使いたい特殊技能の名前を入力してください

哩「見えた!」


安価下2

0~20 龍劇
21~40 須賀
41~60 リザベーション
61~80 青い炎
81~99 風神


20~99でダメージ三倍

特殊技能



ドラゴンロード ダメージ判定優位

神同調 (???)

風神絶唱(明華召喚)

※ 特殊技能を使いたい場合は安価下2に使いたい特殊技能の名前を入力してください

訂正

0~50 グランドマスター
51~99 母

『うん、頑張ってね』

トシ「なっ……この力は……不味い!」


ゾロ目コンマ±1でゾロ目判定


安価下2

0~20 龍劇
21~40 須賀
41~60 リザベーション
61~80 青い炎
81~99 風神



特殊技能

ステルス(姿を消す技能)

ドラゴンロード ダメージ判定優位

時(先読み)


風神絶唱(明華召喚)

※ 特殊技能を使いたい場合は安価下2に使いたい特殊技能の名前を入力してください

決着ですね

ゾロ目ボーナス!
大ダメージ確定!
ドラゴンロード+ゾロ目ボーナスでダメージが三倍!


0~99 は更にダメージが3倍



安価下2

0~20 龍劇
21~40 須賀
41~60 リザベーション
61~80 青い炎
81~99 風神



特殊技能

ステルス(姿を消す技能)

時(先読み)

風神絶唱(明華召喚)

※ 特殊技能を使いたい場合は安価下2に使いたい特殊技能の名前を入力してください

もっと技能使っちゃえ~



明華「さぁ……」

明華「決着を着けましょう」ニコッ

京太郎「うぉぉぉぉ!」

哩「はぁぁぁ!」

明華「LALALA~♪」

大ダメージ確定!
ドラゴンロード+ゾロ目ボーナスでダメージが三倍!
風神絶唱!ダメージ更に三倍



0~99 は更にダメージが3倍

ゾロ目コンマ±1でゾロ目ボーナス!




安価下2

0~20 龍劇
21~40 須賀
41~60 リザベーション
61~80 青い炎
81~99 風神



特殊技能

ステルス(姿を消す技能)

時(先読み)



※ 特殊技能を使いたい場合は安価下2に使いたい特殊技能の名前を入力してください

京太郎「さっ……これで終わりだ」

哩「……」

ボォォォォボォォォォ

トシ「ひっ……」

トシ「来るな……」

京太郎「お前が奪って来た物、全てを返して貰うぜ!熊倉トシ!」

トシ「ぐぁぁぁぁぁ!!!???」

ドォォォォン

キィィィィィン

トシ「……」ドサッ

京太郎「やっと復讐を終えた」ドサッ

哩「京太郎っ!?」

京太郎「力を使い過ぎたなぁ……」

ゴゴゴゴゴ

建物が崩れて行く。

哩「そんな……」

京太郎「ここから出ようにも身体が言う事を聞かねぇ」

京太郎「俺はもう十分だ、哩だけでも逃げてくれ」

哩「っ!」

0~50 無理にでも連れて行く!

51~99 おいおい……私を忘れるなよ糞ガキィ

母「たくっ……世話が焼ける糞ガキだなァ」

京太郎「母さん……!」

母「ほらっ……」ヒョイッ

母「おぶってやるよォ」

哩「良かった……」

母「あんた……息子の彼女かァ?」

京太郎「違うって」

母「こいつをよろしく頼む」

哩「えっ……?」

母「さっ……脱出するぜェ」

0~50 崩壊は止まらない

51~99 上へ上へと

ガシャァァァァン

母「ちいっ……面倒だなァ」

京太郎「不味いな」

哩「道が……!」

京太郎「塞がれちまった……」

ガシャァァァァン

ドォォォォン

晴絵「母さんお久しぶりです」

母「おっ……助かった」

晴絵「お先に行ってください」

晴絵「やる事がありますから」

母「……」

母「後は頼んだ」

晴絵「えぇ……」ニコッ

LEGEND BATLLE EXTRA



トシ「オオォォォォォォ!!!!!」

晴絵「トシさん……もう休め」

トシ「オオォォォォォォ!!!」

ドドドドド

晴絵「若さを求めた結果が異形の化物か」

晴絵「老婆の時の方がずっと綺麗だった……」

晴絵「さぁ……終わりにしよう」



安価下2

0~99 とどめ

特殊技能

伝説

禁術

晴絵「……」

晴絵「向かう時に見た6人の亡骸……」

晴絵「貴方を使って助けよう」

晴絵「安心してください先生」

晴絵「行く時は一緒です」ニコッ

トシ「ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」

晴絵「はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

ゴゴゴゴゴ

晴絵「ありがとう……京太郎……」

晴絵「玄……宥……憧……灼……穏乃……」

晴絵「――後は頼んだ」

京太郎「出れたか」

哩「良かった……良かった……」ポロポロ

母「懐かしいなァ……空が」

母「京太郎……ありがとうな」

母「さてと……家に帰るか」

京太郎「おうっ!」

哩「私は……」

母「来るかい?」

母「えっと……」

哩「哩ですたい」

0~50 やめましょう

51~99 行きます

哩「い……行きます!」

母「よゥし……今日は腕によりをかけるぜェ!!」

京太郎「わーい!わーい!」

――

実家

京太郎「……燃えてたんだった」

母「何を言ってるんだァ?」パチンッ

パァァァァァ

哩「信じられん……」

京太郎「全部戻った……あの頃の皆が……家が……」

母「これが私の力だよ」

父「……待ってたぞ」

母「……おウ」

母「飯を作るから三人で話てロ」テクテク

京太郎「父さん……!」

父「良くやったな京太郎……!」

母「さて……何を作るかな……」

母「立派になって可愛い彼女も作って……もう言う事はねェな……」

母「自慢の息子だ」


今日の献立は? 母親の料理で好きな物のご記入をお願いします

安価下2

コトコト

母「肉じゃがは好きだったよなァ……」

母「さてと……次は」


今日の献立は? 母親の料理で好きな物のご記入お願いします

安価下2

母「あいつ唐翌揚げばっかり食ってたなぁ……」

ジュワァァァァ

母「……」パクッ

母「うん……しょっぱい」

母「しょっぱ……過ぎるぜェ……」



今日の献立は? 母親の料理で好きな物のご記入お願いします

安価下2

母「グラタンは当たりだよなァ……」

今日の献立は? 母親の料理で好きな物のご記入お願いします

安価下2

母「ハンバーグかァ」

母「こういもんばっかり好きだったなァ……まだ糞ガキだな」パンッパンッ

母「次で最後にするかァ……」

今日の献立は? 母親の料理で好きな物のご記入お願いします

安価下2

母「ほらっ……待たせたな」

父「おっ……」

京太郎(俺の好物ばっかじゃん)ジュルリ

父(俺の好物ばっかじゃん)

哩「うまそうたい」

母「哩ちゃんも遠慮するなよォ……?」

哩「はーい!」

京太郎「いっただきまーす!」パクッ

父「この唐翌揚げ美味しいな」パクパクッ

母「ふふっ……」

母「そう言えばアンタ……」

母「どこまでやったんだィ?」

哩「!?」ブーッ

京太郎「足舐めた」

父「!?!?」

ゴゴゴゴゴ

哩「え!?え!?」

「おィ……」

哩「はっ!」

母「表出なぁ!!」ゴォォォォ

哩「誤解!誤解です!」

ギャアギャアギャアギャア

父「なぁ……楽しいか?」

京太郎「おうっ」

父「学校は何処が一番馴染んだんだ?」

ガチャ

貴子「お邪魔します」

京太郎「師匠!」

母「あン?」

母「おお、生きてたか」

貴子「ええ、なんとか」

貴子「これは置き土産です」コトッ

母「おっ!良い酒だなァ!」

父「この塩、昔は良く舐めて怒られてたっけなぁ」

貴子「二人は酒が好きでしたので……っ!」ポロポロ

母「ったく……」ナデナデ

母「ありがとうなァ」

京太郎「一番馴染んだ学校……」




京太郎が今まで行った学校で一番良かった物をお願いします

安価下3

圧倒的臨海推し



京太郎「臨海かな」

父「そうか、分かった」

京太郎「そろそろ眠くなってきたなぁ……」

哩「……」スヤスヤ

京太郎「寝てるし部屋に運んでやるか……」ヨイショッ

スタスタ

京太郎「夜更けだなぁ……」

哩「むにゃ……」スヤスヤ

縁側

京太郎「おっ……」

母「ふぅ……」

京太郎「あれ?父さんは?」

母「寝た」

京太郎「何処にも居ないけど?」

母「先に寝た」

京太郎「……」

母「そうだ、膝枕してやるよォ……好きだろゥ?」

京太郎「……」

京太郎「嫌だ」

母「わがまま言うな」

京太郎「嫌だ」ポロポロ

母「泣くな、あの時からこうなるってわかってただろゥ?」ナデナデ

母「本当自慢の息子だよ」ギュッ

京太郎「いかないでくれ……頼む……また1人に……」

母「本当……バカ息子だなァ……」

母「居るだろォ?」

母「大事な奴が」

京太郎「大事な奴……?」


京太郎の大事な人は?

1. 哩

2.玄

3.明華






安価下~次の更新まで多数決

締め切りです

京太郎「居た……居たよ」ポロポロ

母「そうかァ……」

母「ごめんなァ……」

母「もっと母親らしい事……してあげたかったなァ……」

京太郎「母さん……母さん……」

母「ほら、眠るぞ」

京太郎「ああ……おやすみ」

母「あァ……おやすみ」

チュンチュン

チュンチュン

京太郎「……!」パチッ

哩「ん……んん」ムクリッ

京太郎「……」

哩「あれ?」

京太郎「父さんは元から死んでた」

哩「っ!」

京太郎「母さんは今死んだよ」

母親は京太郎を膝枕しながら亡くなっていた。

とても安らかに。

翌日 しんどーじ



京太郎「なぁ……」

哩「ん?」

京太郎「話があるんだ」

哩「いきなりどうしたと?」

京太郎「好きです」

哩「……!」

京太郎「……」ポリポリ

哩「京太郎……」

京太郎「ダメかな?」

哩「ふふっ……」

哩「私もすいとーよ」ニコッ




カンッ

乙!
この台詞で終わるか、いいなぁ

今まで本当にありがとうございました


個人的には、明華になにか救いがほしかった


次回作立てた時はここで宣伝してくれると助かる

次回作はギャルゲー的な恋愛シュミレーションにしようと思います。ヤンデレスレみたいなシステムで(ヤンデレはあんまり出ない)

次回作も期待、あのシステムでヤンデレ少な目だとどうなるか気になるな

途中どうなるかと思ったけど、うまくまとまってて流石だと思った
乙でした

>>709 哩の魅力に気づいてしまいました

>>711 一応生存です

>>712 はい、そのつもりです

>>715 ヒロインが決まればヒロイン以外は好感度が上がらない仕組みです。依存度は廃止します。

>>716 最後は駆け足で伏線投げっぱなしもありましたので反省の方が多いです

一応宣伝がてらにギャルゲー?エロゲー?スレ(仮)について

ストーリーはヒロインそれぞれ予め決まっている(即興で決める)

入学した学校の登場人物以外は攻略不可(プロとアナウンサーは別)

それぞれのキャラに必ず過去がある。

鬱だったりする可能性も。

死亡ENDやバッドのようなトゥルーエンド、バッドのようなハッピーエンド、ハッピーエンド、ハッピーのようなバッドを普通にやります。

次回作も真ヒロインを決めたりするかも?

エロは無し。

選んだヒロインや学校によっては全く別のストーリー(時代劇や群像劇やバトル物etc……)その方がギャルゲー?エロゲー?らしいかなとおもいまして。

思い付きでここまで書いていましたが、ぶっちゃけ今からでも書けるぐらいにまとまっていました。

【ギャルゲー】京太郎「幾通りの選択と幾通りの結末」【安価】
【ギャルゲー】京太郎「幾通りの選択と幾通りの結末」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1410094766/)

次回作です

このスレをありがとうございました

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