【東方】橙「>>3と付き合おうと思う」 (49)

橙「最近>>3の事が気になってしまってもう夜も眠れなくて…」

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橙「最近知り合って話し始めたばかりの人なのだけれど、ずっと話していたいし、一緒にどこかお出かけもしたい」

橙「こんなこと初めて…私どうかしちゃったのかな」

チル姉

橙「そう、私はチルノちゃんの事が好きなの先日会った時も…」

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チルノ「お腹すいたの?」

橙「うん。ちょっと今日急いできたからお弁当忘れちゃって…」

チルノ「じゃあ、あたいのサンドイッチでも食べなよ!」

橙「えっ、いいの!?」
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橙「なんてことがあったから、これ以上素敵な子っているのかな」

橙「いっそのこと告白してしまおうとおもうの」

橙「そのためにプレゼントとして>>5をあげようと思うの」

なず

橙「うう、ナズ君は親友であげたくないんだけれど」

橙「でもチルノちゃんに誠意を見せたいしさっそくナズ君を捕まえに行こうと思うの」

橙「まず>>8を使ってナズ君を釣ろう!」

どうも、>>1です。

4作品目になります。自分はナズ橙至高なのでちょっときつい滑り出しになったかななんて思ったりしています。でも頑張ります。

サナダムシ

>>7
何故、他のカップリングをしようとした?
何を苦しんで厳しい道へと向かう??

橙「サナダムシを使ってナズ君を釣ろう!」

橙「サナダムシってとっても長いから紐として使うのにとっても便利なんだよね」

橙「よし、サナダムシを用意して、何をサナダムシにつけよう?」

>>12、考えてください)

再安価>>15

>>11 想像力を鍛えるための修行なのです。

橙「草をつけよう。何で草をつけるのかは知らないけれど」

橙「安価は絶対だからやるよ」

橙「さっそく命蓮寺へいこう」

橙「ナズ君いるかな?」

コンマ判定>>17

00~30気づかれずにナズ確認
30~60気づかれるもののナズ確認
60~99ナズいない

それ

ナズ「まったく、ご主人ったらあの頭が春な妖精を倒すために出かけて宝塔を失くすなんて馬鹿じゃないのか?」

橙「よしよし。気づいていないみたいだね。おびき寄せて、捕まえよう!」

ナズ「ん?なんだかがさごそ動いているな。この中に宝塔でもあるのか?」

コンマ判定>>19

奇数なら捕獲成功
偶数なら捕獲失敗
ぞろ目なら奇跡

ナズ「う、うわぁーっ!何なんだ、これは!」

橙「やあ、ナズ君」

ナズ「ち、橙!一体これは!」

橙「私の恋人作りのために少し協力してほしいの」

ナズ「こ、恋人って…」

橙「うん。チルノちゃんのために、プレゼント役になってほしいの」

ナズ「い、いやだーっ!」


(少し休みます。)

橙「さて、チルノちゃんに渡すためのナズ君は用意できたし、霧の湖とかでもいこうかな!」

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橙「霧の湖についたよ。ここからならチルノちゃんへ声届くかな?」

橙「チルノちゃーん!」

チルノ「なーに?あたいになんか用なの?」

橙「>>23

私とラブラブセクロスしようぜ

橙「あのね、私とセクロスしてほしいの!」

橙「このナズ君を使って!」

ナズ「えええええええっ!?」

チルノ「いいよ!あたいこういう遊び好きだから!」

橙「じゃあまず最初に何をしようか?」

>>27考えてください)

ナズを湖に沈めます、そして全裸になりましょう

チルノ「じゃあナズを湖に沈めてから全裸になろうよ!そうすればすっきるすると思う!」

ナズ「なっ!?」

橙「うーん、でもそれじゃあせっかくのナズ君が台無しになってしまうから別の方法とか考えようかな?」

チルノ「そっかぁ…。じゃあ、>>30をするとかどう?」

ナズおいて帰る

チルノ「ナズーリンをここにおいて橙のいつもいるマヨイガとかに行ったらいいと思う!」

橙「なるほど、野外でやるよりもこっちの方が恥ずかしくないもんね///」

チルノ「というわけでナズはここでお別れです!」

ナズ「え、ちょ、おま」

(なんだか全員ナズに対してひどい扱いだと思う)

橙「はい、ここがマヨイガだよ!」

チルノ「あたいの住んでいるねぐらよりもずっと大きい!」

橙「ここなら何でもそろっているから、チルノちゃんのやりたいこと(意味深)とか一杯できるよ!」

チルノ「それじゃあ早速>>33を使って>>35をする!」

三角木馬

SMプレイ

チルノ「三角木馬を使ってSMプレイがしたい!」

橙「チルノちゃんってなんだか知らないけれどドMだから、こういうのとか気持ちいいと思うよ!」

チルノ「そうそう、この前あの天界に住んでいる桃を帽子につけているM仲間と一緒にSMプレイ体験したんだけどすごく気持ちよかった///」

橙「それじゃあ、三角木馬を出してくるね♪」

橙「たしか三角木馬は…あった!この家不思議なほどに何でもあるから少し怖い」

橙「じゃあ、服を脱いで!」

チルノ「もうすでにやっている!あたいったら用意周到ね!」

コンマ分岐>>37
奇数できつめのエロシーン
偶数で軽めのエロシーン

橙「じゃあ、始める前にキスをしよう?」

チルノ「うん!」

そういうと二人は軽くキスを交わした。

橙「じゃあ、三角木馬にまたがって!」

チルノ「んんっ!これちょっと痛くて気持ちいい!」

橙「>>39も使おうかなー」

双頭ディルド

橙「さっき物置から見つけてきた双頭ディルド!これが有れば私もチルノちゃんもとっても気持ちよくなれるよ!」

チルノ「あああっ!痛くて気持ちいい!」

橙「ふふっ、チルノちゃんったらこんなに濡らしちゃって。なんでこんなにぐちゃぐちゃなのかな?」

チルノ「そ、それは…」

橙「もうそろそろ本当の事、言った方がいいと思うよ?」

チルノ「う、うん!橙、>>41!」

(なんだか軽めとか言っておきながらだんだんガチな百合になってきているような)

好き、愛してる、結婚して!

チルノ「好き!愛してる!結婚して!」

橙「私もチルノちゃんの事愛しているよ!」

チルノ「あたい、もう我慢できない!」

橙「うん、チルノちゃん!入れるよ!」

(ここからしばらくは安価出てこないと思います。安価ご協力ありがとうございました。)

橙「まずは私からこの双頭ディルドを!」

橙「んんっ!はぁ、あんっ!」

チルノ「橙大好き!早くあたいの中に!」

橙「うん、チルノちゃん、大好き!」

そういうと橙は少しづつチルノのそのとめどなく蜜のあふれる性器に大きくて太い橙のものを入れていく。

チルノ「んあっ!ああ、な、中に入っていく!」

橙「大丈夫だよ、チルノちゃん。私がついているから!」

チルノ「んっ!あああっ!」

(こんな夜中に何やっているんだ俺…。)

橙「ぜ、全部入ったよ、チルノちゃん」

チルノ「橙の、とっても大きくて、もうそれだけであたいのお腹の中はちきれてしまいそう…」

橙「チルノちゃんのその声や顔も全部好きだよ!」

チルノ「橙、あたいとっても感激!」

橙「う、うごかすよ」

そういうと橙は少しづつチルノの中に入れた物を自分で動かし始める。動かせば動かすほど自分の性器にも同じような感覚が伝わってこの上なく気持ちよかった。

チルノ「あっ、ふあぁっ!あんっ!」

橙「ふふっ、その甘い声とってもかわいいよ!」

橙「そんな甘い声聞いちゃうと、もっと気持ちよくさせてあげたくなっちゃうよ!」

そう言って橙はもっと激しく腰を振ってみる。しかし、腰を動かせば動かすほど自分自身も快楽の波が来ては引いて、来ては引いてという物がどんどん大きくなっていった。

橙「にゃぁっ!ど、どう、チルノちゃん!ふぁっ!き、気持ちいいっ?」

チルノ「橙、あたいもう何かがっ!」

橙「私ももう何かが来ちゃうっ!」

チルノ「好きだよっ!橙!」

橙「私もチルノちゃんの事が大好きだよっ!」

そういうと橙は思いっきりチルノの中を強く突いた。

橙・チルノ「ああああああああっ!」

その時、橙とチルノには同時に大きな快楽が訪れた。それは自分の性器を突かれて来る肉体的な快楽はもちろん、互いが互いを好きであるという大きな喜びによる精神的な快楽も相乗して、二人は今までの一生の中でこの上ない快楽を楽しんだ。

橙「ち、チルノちゃん…。とっても好きだよ」

チルノ「橙、これからずっと一緒だよ」

橙「その後、私たちは博麗神社で結婚式を挙げました」

橙「藍様や紫様は、私の独り立ちをこの上なく喜んでくれました」

橙「今ではマヨヒガに私とチルノちゃん二人で一緒に暮らしています」

橙「いつまでも、この幸せが続けばいいな!」

お疲れ様でした。>>1です。

なんか途中でIDかぶりの人がいてびっくりしました。でも自分はSな橙も書いてみたかったので、これでよかったと思います。

気が向いたら他のキャラのSSも作ってみたいと思います。最後までありがとうございました!
橙・チルノ「有難う!」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年01月05日 (月) 17:31:26   ID: TkdNkvlA

想像力すげー

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