【fate】fate/septagon 2【安価】 (525)

fate/septagon


これは─────
七角形の世界で七人七騎によって開催される戦争である。



Fateの聖杯戦争安価スレです。
>>1は初心者のため不都合やミスが多発すると思いますがご了承を。
さらに、如何せん知識が少ないのでおかしな所はズバリと指摘してください。
また、無人聖杯戦争様のシステムを一部使用、参考にしています。

前スレ:【fate】fate/septagon【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1405915800/)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1408787702


聖杯、それを求める者がゲートと呼ばれる物を通り送り出される空間『septagon』。
そこに集いし七人七騎の文字通りの戦争。
それは最高の喜劇であり類を見ない最高の物語である。

ゲート:聖杯が安置された特殊な空間に通じる扉。強い願いを持ったものの前に現れるといわれている。
septagon:聖杯が安置された空間。無機質な電脳空間を思い起こさせる。ここでは空腹など無く死さえも無い。


絶対ルール
 ①この戦争の勝者は最期に聖杯を手にした者である。
 ②この世界では本拠地のモニュメントが命である。つまりこのモニュメントが破壊される=この世界での死を示す。

詳細ルール
 聖杯の取得について
  ・聖杯は『septagon』中央の聖杯安置所に保管され条件を満たすまで取得できない。
  ・聖杯が降臨する条件は三つ
   ①どこかの陣営が七回サーヴァントを倒す
   ②どこかの陣営が三陣営の本拠点を破壊する
   ③残りの陣営が二陣営になったとき
  ・以上の条件どれか一つを満たした次の次に聖杯安置所に降臨する
  ・聖杯が降臨した時に聖杯安置所を保有もしくは降臨した後一番早く占領した陣営が聖杯を得る。

 死について
  ・この世界での死=本拠点のモニュメント破壊である。
  ・そのため戦闘等でマスターもしくはサーヴァントが死亡した場合本拠点に復活する
  ・ただし、復活するのは死亡してから丸一日後である。
  ・上記の条件は令呪を一角消費することによって無視でき、即座に本拠点に復活できる。

 エリアについて
  ・この世界は計29のエリアに分けられています。
   ・聖杯安置所:『septagon』中央に存在する空間。ここに聖杯が降臨する。
   ・本拠点:自身もしくは敵の本拠点。『septagon』外周に配置され、生命の象徴たるモニュメントが存在する。
   ・無所属エリア:まだ誰も保有していないエリア。最初に保有したものにはボーナスが与えられる。
   ・敵保有エリア:敵が保有しているエリア。
   ・自保有エリア:自身の陣営が保有しているエリア。

 行動
  ・一日三度朝、昼、夜に行動ができます。
   ・1:礼装作成   礼装を一つ作成する。成功率はマスターの【魔】を参照。魔力を30消費。

   ・2:使い魔操作  作成した使い魔を操作する。任意のエリアに使い魔を移動させる。魔力を20消費。この行動はターンを消費しない。
   ・3:エリア改造   エリアを改造する。魔力を40消費 。
   ・4:移動      任意の場所に移動する。魔力は消費しない。

   ・5:休息      その場に留まって休む。HPを+20、魔力を最大値の半分回復する。 魔力は消費しない。
   ・6:占領      自身が居る場所の占領ポイントを得る。使い魔で行う場合は得られる占領ポイントは半分になる。
              この行動はそのエリアが自保有エリアに隣接していなければ実行できない。魔力は消費しない。

 行動詳細
  ・礼装作成   礼装を一つ作成する。 魔力30消費。
    1 回復の結晶  サーヴァントもしくはマスターのHPを20回復
    2 魔力の結晶  サーヴァントもしくはマスターの魔力を40回復
    3 使い魔     情報収集もしくは占領が行える使い魔です。魔力を追加で払うことにより見つかりにくくなります。
               (追加で払う魔力は10単位。払った魔力=隠蔽率%)
    4 煙幕   撤退確立を10%アップ

  ・使い魔操作  作成した使い魔を操作する。任意のエリアに使い魔を移動させる。魔力を20消費。この行動はターンを消費しない。
   ・移動の制約はマスターと同じ。
   ・移動先にマスターやサーヴァントなどが存在する場合使い魔の隠蔽率で判定。失敗すると破壊される。

  ・エリア改造   エリアを改造する。魔力を40消費 。
   ・自陣営が占領しているエリアに使用できる。
   ・この改造は他陣営に占領されても継続される。
   ・以下の中から改造できる。
    1:バリケード       相手の占領を一度無効にする。この改造は一度行うと同じ場所には丸一日立たなければ行えない。

    2:遮断装置        相手の侵入を二ターン阻止する。この改造は一つのエリアに聖杯戦争中一度しか行えない。
                   この改造は聖杯安置所には行えない。
    3:生命維持装置     毎ターンの終わりに魔力とHPを+10
    4:妨害電波発生装置  改造したエリア及び隣接するエリアの状況をシステムログに公開させない。
    5:防御システム     改造したエリアで行う戦闘時、受けるダメージを5減らす。(重複可)

                   この改造は攻勢システムと同じエリアに行えない。
    6:攻勢システム     改造したエリアに隣接したエリアで戦闘を行う場合与えるダメージを5増やす。(重複可)
                   この改造は防御システムと同じエリアに行えない

  ・移動      任意の場所に移動する。魔力は消費しない。
   ・移動範囲は自陣営が所持しているエリアに隣接しているエリアまで。
   ・所持していないエリアから所持していないエリアに行く場合は一エリアしか移動できない。
   ・例
    ・│現在位置(所持エリア)│→│所持エリア│→│所持エリア│→│無所属エリア│ OK
    ・│現在位置(無所属)│→│無所属エリア│      OK
    ・│現在位置(所持エリア)│→│無所属エリア│→│敵エリア│ NG
    ・│現在位置(無所属)│→│無所属エリア│→│敵エリア│ NG
    ・│現在位置(無所属)│→│所持エリア│→│敵エリア│ OK

  ・休息      その場に留まって休む。HPを+20、魔力を最大値の半分回復する。 魔力は消費しない。
   ・自サーヴァント及び同盟相手とコミュが取れる

  ・占領      自身が居る場所の占領ポイントを得る。使い魔で行う場合は得られる占領ポイントは半分になる。
            この行動はそのエリアが自保有エリアに隣接していなければ実行できない魔力は消費しない。
   ・マスター及び単独行動持ちのサーヴァントが一回に得られるポイントは1
   ・使い魔が得られるポイントは0.5
   ・そのエリアにポイントは累計し、指定数まで達すればそのエリアを得られる。
   ・また、エリアを占領した場合そのエリアに存在する他の陣営の占領ポイントを-1

 各エリアの占領ポイントについて
   ・聖杯安置所:占領ポイント3で占領完了。
   ・敵本拠点;占領ポイント3で占領完了。
   ・無所属エリア:占領ポイント1で占領完了。
   ・敵保有エリア:占領ポイント2で占領完了。

 システムログについて
  ・各陣営は一日の始まりの際にシステムログが閲覧できます。
  ・現在の『septagon』占領状況及び占領ポイントが溜まっているエリアを提示されます。


 戦闘について
  ・自身が初期の本拠点以外の本拠点を占領している場合、占領している本拠点×2のステータスをランダムで1上昇させる。

 戦闘形態は二つ
  占領戦
  戦闘者の誰にも属していないエリアで行う戦闘。
  どこかの陣営が占領率100%に達する
  又はサーヴァントのHP0にて戦闘終了

  防衛戦
  戦闘者の誰かが保有するエリアで行う戦闘。
  規定ターンまで守りきるかもしくは占領される
  又はサーヴァントのHP0にて戦闘終了


 戦闘が始まると使えそうなスキルを使うか聞きます。

 その後コマンド選択
  コマンド
  占領
  防衛
  撹乱

 占領は撹乱に強く
 撹乱は防衛に強い
 防衛は占領を阻止する

 勝てば占領率+20%
 引き分け変動なし
 負ければ相手の占領率+20%


 コマンド選択が終了すれば相手のコマンドと比較
 勝ち負けを決定し占領率変動。

 サーヴァント戦に移行
 ステータス比較及びコンマでダメージ&占領率アップ
 15ダメージを与えると占領率も15%アップ

 マスターのステータスについて
  【身体】【精神】【魔力】【実力】【貯蔵魔力量】が存在します。

  【身体】体の強さ。×10でHPを算出する。

  【精神】精神の強さ。精神的な判定で使用。

  【魔力】魔術の強さ。魔術的な判定で使用。

  【実力】体術及び魔術の強さ。戦闘時に使用する。

  【貯蔵魔力量】自身が持つ魔力の量。×20+10でMPとして算出。

【宛先】
sinnryoku64@gmail.com

【サーヴァントテンプレ】
┏━━━━━━━━━━━━━━━┓
 【真名】:
┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━┓
 【クラス】:                 【属性】:                 
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━━━━━━━┓
 【筋】:        【耐】:        【敏】:        【魔】:        【幸運】:       【宝具】:   
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
 【HP】:                   【魔力】:
┣━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

   AA名(AA原作)     
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

 【クラススキル】
  ◆スキル名:ランク  (種別: タイプ:)
   テキスト
   【効果】

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

 【スキル】
  ◆スキル名:ランク  (種別: タイプ:)
   テキスト
   【効果】

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
 【宝具】
  ◆『』()
  ランク:    種別:  タイプ:   レンジ:  最大捕捉:人
  テキスト
   【効果】
   【】

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
 【来歴】

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
 【聖杯への願い】

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
 【性格】

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
 【行動指針】

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

【マスターテンプレ】
┏━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━━━━━┓

 【名前】:                     【属性】:                     【性別】: 
┣━━━━━━━━┳━━━━━━━━╋━━━━━━━━┳━━━━━━━━╋━━━━━━━━┫  
 【身体】:         【精神】:        【魔力】:        【実力】:        【魔術属性】:
┣━━━━━━━━┻━━━━━━━━┻━━━━━━━━┻━━━━━━━━┻━━━━━━━━┫

 【HP】:                      【貯蔵魔力量】:
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

   AA名(AA原作)
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
  【スキル】
  ◆スキル名(種別: タイプ:)
   テキスト
   【効果】

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
 【来歴】

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
 【聖杯への願い】

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
 【性格】


┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
 【行動指針】

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

とりあえずテンプレ張ったけど今回はまったく関係ないよ!



~第一章~


One Day


.              ,ィ:::イ:::::イ:..、
.             l∨:::::::/l:::::::::/l.、
           /:::::::/l::::::::/l::::::::/l
.           イ:::ト、:__::::/l:::::/l:::::〈ィ
          ´r 、::ト ュ、`\;;/''7〈
            l (リ 《(_ヾュ、/, ィ》リ
            ヽ_l `    l `´/
              l v‐-、-、 /
            ,f´'__`〉┐
.      _ ェ===-'/ ̄ ̄ `l┴===ェェ_、
      f⌒ヾ     /   ゚ /   〈〉  l/l
      }/  `l  /   ゚ /    ◯ 〃 l
     l'/   ヽ/   ゚ / O‐ l二二ll= 、l
.      ∨   /     / l    l  l  `l
      ∨ /    / l O‐   l   l__l
.       \     / ‐┴―――<ヽ ̄l
.       /\   /            l
.        ∨/ `エ´_______/
.       `l ̄´       l       l
         l l二二l     l    lニニl

朝目を覚ます。

おんぼろな空き家だったが召喚の疲れでぐっすりと眠れたようだ。

しかし、この空き家ももうすぐ出て行かなければいかないだろう。

それにしても……昨晩呼んだキャスター……

ステータスはあれだったが……


テンプレ読んで人狼じゃないのかとびびったマン
だけど>>9を読んで安心

>>12
人狼はガバガバ設定だからやる予定は無いよ!


┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━┓
 【クラス】:キャスター            【属性】:秩序・中傭                  
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━━━━━━━┓
 【筋】:E(10)     【耐】:E(10)    【敏】:E(10)     【魔】:B(40)     【幸運】:E--(0)   【宝具】:C-   
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
 【HP】:60/60                【魔力】:200/200
┣━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
     (L/^ : ._/ : : : : : :|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i : : : :
     ^/ : : : : /: : : : : : : :し:、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :、: : : : : i: : :| : : : :

    /: / : : : : : : : : : : : : ト1彡\ : : : : : : i: : : : : :、: : : : : : \: : : | : : : : : : :
.   /: : : : : : : : : i: : :i: : : 「^´    : : : : : :|: : : : : : ヽ: : : : : : : ヽ : : : | : : : :
.   . : : i: : : : :i: : :|: : :|: : : |      : : : : :|: |: : : : }: : : : : : : : : : : : : : : : : : :
.   : : : |: : : : :|: : :|: : :| : : :       、ト__ :」: L: : :_, : |: : : : : : :l : l : : :| : : | : :
.  |: : :.:|: : : : :|: : :|: : :| : : _|ノ     l. Y :l : : : / }:」 : : : : : : : : : : : | : : | : :
.  |: : :.:l: : i: : |: : :|: : :| i「¨L.      |  | :/L.| : /ら}/|: : : : : : 「}:リ : : | : : | : :
.  |: : :.:l: : |: : |: : :|: : :| i| :「`      }  }/ 爪} /rい}. |: : : : : : |/: : : : | : : | : :
.   : : 八: :|:.: : : :.:|: : :|_」 斗ぅハ     ′弋}/:::0シ. |: : : : : : |: : : : : : : : : : :
   、|: : : : : : :、: : : : 「`^V::::0c}         ´¨¨¨´  |: : : : : : | : : : / : : : | :イ
.     | :i : \ : :|\、: : ∧乂zン  ,           |: : : : : : : : : /: : : : :.|: :|
.     | :| : : : :ヽl: : : \: : :,               |: : : i :/ |: /| : : : : : |: :|
.     | :| : : : |: :{ : : : i: :⌒ヽ       ¨´       / |: : : |/ : |/: |: : :/:{: :|: :
.     | :| : : : l : : : : : |:.: : : :个:   _       イ /i|: : :/^ : { :八: / 八 |: : 、
    八{ 、: : : : : : : :.:l : : : : :| / :|: : :/7T __  ≦ニニ|: :/.  V、: : : :{: : : : {: :
.       \{ 、: : : :| : : : : :/ : :|/.マニニニニニニ二|:/    \: : : : : : : :
.          ヽ \: :| : : : :/: :/  .}マニニニニニ二二|′         ー‐--
            } : : |: : : :{/    |:::}ニニニニニニニニ{       __彡
   一ノ瀬ことみ(CLANNAD)     
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

 【クラススキル】
  ◆陣地作成:C  (種別:魔術 タイプ:任意)
    魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
    小規模な”工房”の形成が可能。
    【魔力を40払い工房を作成可能】
     【工房内で戦闘を行う場合全てのステータスを1ランク上昇】

  ◆道具作成:C  (種別:魔術 タイプ:任意)
    魔術的な道具を作成する技能。
    【礼装作成時に30%の確立で作成数を+1】
    【礼装作成に失敗しない】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫



極普通、一般的な穴熊型キャスターだな。

とりあえず……

「キャスター」

「はい、マスター」

霊体化していたキャスターが光と共に眼前に現れる。

     (L/^ : ._/ : : : : : :|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i : : : :
     ^/ : : : : /: : : : : : : :し:、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :、: : : : : i: : :| : : : :

    /: / : : : : : : : : : : : : ト1彡\ : : : : : : i: : : : : :、: : : : : : \: : : | : : : : : : :
.   /: : : : : : : : : i: : :i: : : 「^´    : : : : : :|: : : : : : ヽ: : : : : : : ヽ : : : | : : : :
.   . : : i: : : : :i: : :|: : :|: : : |      : : : : :|: |: : : : }: : : : : : : : : : : : : : : : : : :
.   : : : |: : : : :|: : :|: : :| : : :       、ト__ :」: L: : :_, : |: : : : : : :l : l : : :| : : | : :
.  |: : :.:|: : : : :|: : :|: : :| : : _|ノ     l. Y :l : : : / }:」 : : : : : : : : : : : | : : | : :
.  |: : :.:l: : i: : |: : :|: : :| i「¨L.      |  | :/L.| : /ら}/|: : : : : : 「}:リ : : | : : | : :
.  |: : :.:l: : |: : |: : :|: : :| i| :「`      }  }/ 爪} /rい}. |: : : : : : |/: : : : | : : | : :
.   : : 八: :|:.: : : :.:|: : :|_」 斗ぅハ     ′弋}/:::0シ. |: : : : : : |: : : : : : : : : : :
   、|: : : : : : :、: : : : 「`^V::::0c}         ´¨¨¨´  |: : : : : : | : : : / : : : | :イ
.     | :i : \ : :|\、: : ∧乂zン  ,           |: : : : : : : : : /: : : : :.|: :|
.     | :| : : : :ヽl: : : \: : :,               |: : : i :/ |: /| : : : : : |: :|
.     | :| : : : |: :{ : : : i: :⌒ヽ       ¨´       / |: : : |/ : |/: |: : :/:{: :|: :
.     | :| : : : l : : : : : |:.: : : :个:   _       イ /i|: : :/^ : { :八: / 八 |: : 、
    八{ 、: : : : : : : :.:l : : : : :| / :|: : :/7T __  ≦ニニ|: :/.  V、: : : :{: : : : {: :
.       \{ 、: : : :| : : : : :/ : :|/.マニニニニニニ二|:/    \: : : : : : : :
.          ヽ \: :| : : : :/: :/  .}マニニニニニ二二|′         ー‐--
            } : : |: : : :{/    |:::}ニニニニニニニニ{       __彡

下3まで何を話そう




                   ,、 /:、 ,、,、,、
              、-=、j:ヾ:.:.:.:.:.:.:.:i\:.:.:.:|´iイ,
              _,>:.:.:.:.:.iヽ:.:.:ト、.:.:.:.:.:.:.:.:.:./!:{_
             _,.ネ:.:.:.:.、:.:.:..:.:.:!:.:V:.:.:.|:.:.:/:.:|:.:.'=ァ
             ≧:.:.:.:.:.}:ヾ:.:.i:、:.:.:.:.:.:.:.:.:./!.:..イ:.:{

             ィ:.:.:.:.:.ト、ミ.:.:.:.:.:.`.:ト、:.:.:.:.:.:.:,ィ:./!::::.、
             /.:.:.:.:.:|/ヘ、`^'ヾミ.:.:.:.:.:.:./!.:.:.:.:.:ィ:::::r`
             >ミ:.::! `'<>、  `^ヾ:.:i:>'^",イ:.::r`
             { ⌒i:.:| r-ァヾ℡、 ヽ. `'/,.ィル'!:.:i`
             ∧  Ⅵ 、 乂_ッ'ヾミ=ノ/=彡'゙ ;N`
                 ヽ `'  ` ー ´  { `''━''゙/
                  `¨ヽ         〉   '
                 |:、 ,- v_----、  /
                 |/,   `ーr'゙/
                 f⌒´     `i┤
                __ /r' ̄  ニ=-、 /: |
      _,,. -‐ェェ´=- '"´ }      . : :`7-┴-≦二ニ=ェ‐_- ニ 、
    ⊆-‐<´        ,′   O: : ,'=      、--、  `¨≧}
    {´ ̄>、\       ,′   O: : ,'          V:∧  i' /: {
    | /   ヽ}    /    .O : :.′       }=={  | { : :|
    |'   ,. -‐ヽ }  /      |O: :′ )=  「  ̄乂_ノ=-{/: : :!
    ',  /    V /     l : :| ̄      ̄ i''=--イ!<: {
     ',      ヽ/     , l : : ,'|        l    ∥/,ヾ、
    .∧      ./     /:! ;: :,' l        l     ,'////∧
     ∧     ,'     ,': Ⅳ: :,' |         l    ,'///// ∧
       '∧     ,′   /: : : ,'  |          l   ,'////////}

とりあえず召喚時にキャスターが喋ったことについて聞こう。

「キャスター、信じてくれとは?過去に裏切りにあったのか?」

「いえ……私が裏切りあの人も……そして皆……」

キャスターの顔が暗くなり声が小さくなっていく。

どうやらまだ自分は彼女の心に踏み込めることはできないようだ。

「まぁ、信じて欲しいならスキルと宝具を教えてもらえるか?」

「それは……」

下1判定
初対面 -1
???の存在 -3
信じてもらう +2
1~5 それはできません……
6~9 分かりました
0 特殊




【失敗】

            , --ミ_  --   _
.          _Y__/:ト、::::__::__:〕iト r ,x-   _
       , : ´:::::::::::/:::lヽ∨::::\:::::::::::::::\⌒ヽ:::::::∧
.       , '::/:::::::::::::::::::ト=vV::::::::::::::::::::::::::∧  }:::::::::::\
      /:,ィ::::::::::::::::::::::::::i   ∨:::::::::::::::::::::::::∧'’::::::::::::::: \
.    |/ |:::::::::::::--- 、',    Ⅵ:::::::::::::::::::::::::∧ :::::::::::::::::::::
        |:::|:|:::::::ト、ヽ:::::ム   - リ_!:::l;:::::::: ;:::::::::::',:::::::::::::::::::::
       Ⅵ:|Vムf〒ミ`ーヾ  _,/ Ⅵ',::::::l:|:::|l:: : |::::::::::::::::::::
       冫:\'、ヒリ    ーf气z_:l/:: イ:|!::|l:::::リ::::::::::::::::::::
        /:::::::::{ \ 、     ゞミソ≫:::::|ノレ':}/}'::::::::::::::::::::::
.       /:;:::::::::::ヘ   、_     /:::::::::::::゚,:::::::::::::::::::::::::::::::::::
      j/{:::V:::::::::::.,       i:/::::::::::::∧::` <::::::::::::::::::::
.         廴!\z=ミ:丶-- t≦ :!{|:::::::::::::::∧:\:::::` <::::::::
.            γi'´  ヾ≧チⅥ:::: ト,:ヘ:∧::::\::::::::::`::::
             /Ⅳ   ∧√::::::ヾ___',ヾ、て∨:::::≧=-::::_
          /〃{  ./:::::::::::::>'´       ‘ ,::::::::::::::::::
           { {{ !l  /:::::::::/      _,. z≦zヽ、::::::::::
.            〉V∧/::::::/    _,. <::::>'´_ ┐!:::::::::::
            / ∨/:::/===≦_  - 斗 ´ _,/_∧∨::::::
         { _彡 t------─  ´/_,. <  i {ヽ} ∨::::

「それはできません……」

キャスターが申し訳なさそうに頭を下げる。

「理由を聞かせてもらっても?」

「マスターはいい人だと思います、だけれど私を知ったらきっと……」

そうして口をつぐんでしまった。

自分もこれ以上聞くのをやめる。

先行きは明るくないようだ……


【朝 終了】




【イベント判定】
コンマ二桁反転を使用

01~20 三陣営の接触
21~40 二陣営の敵対的接触
41~60 二陣営の中立的接触
61~80 二陣営の友好的接触
81~99 何も無し
00 特殊


【53】

二陣営の中立的接触

下1、2
1~7の数字を選択してください。
かぶった場合は下





トリップ#槍暗剣魔騎弓狂

アサシン陣営とキャスター陣営の中立的接触



///i! l::::ll::.l l::゛゙l' ,, . `ヽ!  ,,ヘ \!!',             :;:, .:.              ./i
///i! l::::ll::.l l:::::l::.'l ゝ,    |::| ..|! .',              :', .:.            ./ i!
///i! l::::ll::.l l:::::l:::.l. ,'::' ,        、、               ::;:, .:.          ./   i!      .;: . .:::: .
///i! l::::ll::.l l:::::l::::l. (:'.::|::::i.   ─┐       .‐┼       .‐┼      / /  .i!.   . . .::.: :::..::..:(
`''-.!! `''-..l l:::::l',  ))l::::!   __|   . ‐┼  .ノ亅  ‐┼  .ノ亅  ‐┼'''  .i!
       .`.....}  /(:::|::::!        ノ亅       ノ亅       ノ亅  /    i!
          ,' ノし': :ヽ.::::l  .!::::'! |l                            ,i!   γ⌒'.,
        ((,イ: :  :: :V)  .!::::l |l r・, r・, !::::::ヽ          ../  /./  γヽ  i!  γ .l  '.,
        、ゝ: :   : :(ノ}......!::::l |l.| l l .l l::::::::| \        ./  .//   l  i  i!   i .l   l
゛゛''l i!====ヽ: :: :  : :: :/     ' |l |__l l__l l::::::::| n ..\      /   ./!γ,  l___i  i!   i .l   l  γ ⌒`ヽ
:::::::l   l..∨ ゝ;:; :;从;ノ       |i     l::::::::|.i,! !,i.l    .,'', l‐‐‐‐/ i i l     .i!   i-┼―-.l  ,'     ヽ
:::::::l   l..∧ .|`',   i!'= ,,    |l    .l::::::::|   l/^\' ', l ロ /!i l i__l      i!   i .l   l ,'      ',
:::::::l   \_/::::::',  i!:::::::i! .l'= ,|i r.i .r.i l::::::::| n n l. ロ ロ ロ\',.l   !.i l   /l',   i!   i .l   l |       |
:::::::l     i:::::::::::ll  i!:::::::i! l:::::l|i l_l l_l l::::::::| i,!i,! l    /.'.l ロ l.i .l  ./ | .',   i!   i .l   l |       |
:::::::l     i:::::::::::ll  i!:::::::i! i:::::l|i ,'゙゙',  .l:::::::|   l  ロ  l゙゙l .├‐.┤゛l  l .|  l  i!   ゙゙゙'',',',',',/ .|      , '. .
:::::::l     i:::::::::::ll  i!:::::::i! '  .|i l .l  .l:::::::| ___.l ,.-.、 l l l: : : l.i.!l  l .|  l  i!         |.       :;:, .:.
:::::::l     i:::::::::::ll   ''''''^゙   .|i l .l  .l:::::::| r「」l l:::::l ,.l__l l: : : l.i.!l  l .|  l  i!         | .       :', .:.
:::::::l     i:::::::::::ll..         ) 、    )ヽ      (     ' iヽl.ni  l  l  l  i!        .::... .   . .':::;:, .:.
:::::::l     i:::::::::::ll    _,,.. -‐''".  ) ( (  )ヽ ; ・  ) ; '   .`ヽ l  l  l.    ':;:. :::. . ..:.:λ:: :: .;;.'; ::,)、::.:;.:,:;.:
:::::::l     i:::::.  (       ) `   ( ( ) ) ( (   )ヽ ( 、  )ヽ  ;  . .l . .l   ..':;ヾ::.:ソ)人ノ 从:. ソ)ノ ):.: .;,.'
:::::.  ; : , )   )  )ヽ( ( :(    )   ヽ、) ) ( ( ) ); ( ( (、 :    `ヽl... i!    .::V      (ソ  ヘ (::.:.:'.,; :. .
::  ; ・ )ヽ  (丶  )ヽ  ( ( )   ( ;;  ;、:  ; ;)__) ) (____) ) )) ;    '-..   ',:; .::)           て:;;':.
  )`、 (  (  .) )ノ  | : ) _,,,-、__  ;; .、     (/(_)ヽ )ヽ ;;        ..:.(ノ            (::..
  ( (__ノ  `-'      `-' :~~--~~--、_;; ::  、.、.  ) ( (  )ヽ          . . .::::)            ,ゞ.:.
ヽ_,)                                (_(_) ) ( (.          .;: . .:::: .:ソ          (: :.
                                     ; ; ヽ_) )    . . .::.: :::..::..:(            ):::...

町を歩き拠点になりそうな場所を探す。

「それにしても煩いな……」

まだ朝だというのに喧騒が町を満たしている。

それが嫌になり一本の路地に入る。

匂いはひどいが喧騒は幾分ましになった。

その道を進む。




          _..-‐…‐- ._
       _..::´::::::::::::::::::::::::::::::\__:ヘ
     r::´::/::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::-‐}ヘ::::ヽ、
     |::::::l::::::::::::::::: i::::::ヽ:::::|:::::::/ハ ::::: `i
      ' :::::| ::::::::::::::: |::::::::| :: |::::::/ ノ}:::::::: |
      ::::i: |::::::::::::::::::j::::::::j:::: |/ / ノ::::::::::i
     |:::::';:::::::::::::::::::/::::: /:::: |―く_/':::::::::::::
     |:::::::::、\::::::〃j:::/|:::::::j 「| |_}/ ::::::::::::,
     |:i、::::::ヽ{ \{ / ,,, j/|::/ U |´  ::::::::::::::.
     |:| \::{人 ' _     j/ィ>tf    ::::::::::::::,
      \ ヾ  \   _. '´_|_ |」      ::::::::::::::.
       \  .:―ァ´}_/´ / ̄¨ヽ    :::::::::::::.
           /_ノ7、/  _..{、_ノニ{_}   ::::::::::::
         _. ヘ_{ ヽ/  ',__/`ヽ、`¨丶 ::::::::::
        ハ:::://ン^} |    ヽ:::::::::/l  l ::::::::
        /:::V/^}:::工}|_____:::: /: |   |  ::::::
       /´:::|ヽノ´  }:::::::::::::::;::--V:::::::〉 ヾ  ::::
     _/:::::::jvヘヽ._/::::::::::::::/  _|:::::::|  _}_  ::
    〈/::::/{{V^>'::::::::::::::::: |__ノ |:::::::l_/∩|
    /:/::::::Vハ}三ニニニ∧  __| :::::: { ∪|
    〃:::::::::::::∨;∧:::::::::::::::::__',_/:_|::::::::::`T´
   l::::::::::::::::::: イ |  ̄「 ̄「:::::::|i|'|:::: j::: |
   | :::::::::::/l。| . |  |`Y::::::::::|i|__|::::::/:::::|
   |::::: /  jl_| :|   |`i|:::::::/⌒|:/ :::: |
    ¨´   /lr' .:|.  ヽ`ン′  | ::::::::::::|

目の前に一人の少女が立つ。

雲が出てきたようであたりが薄暗くなる。

「あー通してくれないか?」

物乞いか、いや服装が綺麗過ぎるならば物取り?こんな華奢な体で?

そんな思考をめぐらせると相手が口を開く。

「貴方は……満足していますか?」

下2なんと答えよう




「君はどうなんだ?見たところまだ満足してなさそうだが」


 |  ..:..:〈..: ..: ..: ..: ..: ..: ..: ..:__..:..:.. レ /.:.:::| .:. | || { j} |::::::::.:.:.:.|:.

 |   :..ー-=== ニ二 ____ ...: ...:..::::::| .:. | ||  V /`ヽ ::.:.:.|:::、
 |   :..:..:..:..\..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:::::::::::i:.::::.:.:.:::: j :::.:|   l   V  |:|::::::.|:::::\
 |::::::::i::ヽ::::::::::\:::.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::|.::: |:::::::/:::::: |、_,)-‐'′  |:|:::::::|ヽ:::::::\
 |:.:.:.:.l:::::::\::::::l:::\::::::::::::::::::::::::::,j::::::|:::;ィ:::/ :: |/ 人     .ハj、:::::|  \:::::
 |:::i::::::、:::::::::\:ト、:::.::ゝ、 ::::::::::::::///j//!∧ ::::l  |--|   //  `ヾ、  \
 |:::|::::::: \::::::{  |\xXx\ヽ:::::{ xXxX :i′|:::::j/|  |   //       ` ー-
 |:::| \ :::: {ヽ /|  l\   '   _   :j/|: / /l_j   //、
 ヽ:、 ` ー-/   |_|- />...、` `  イj/|/  l ∨  //: : :`: :ー-. .. __
   ヽ、   |  /∨: :{    l`7t ´`ン´    |     | | : : : : : : : : : :/|
    \ | |、: : : : : ヽ   ノ j ハ /      人   ノノ : : : : : : : /: : :j
       | | ヽ: : : : : :`'く_// \     /   ヾニ く: : : : : : :/ : : : :/
       /l ノ: : \: : : : : : / /    \/       Vハ : : : : / /: : : : :(/
        { | : : : : : ヽ: : : : :∨    x|       ∨ : : : / / : : : : : {
       `1: : : : : : : : :、 : /    _ __ |、__ __ __ ヽ: : / / : : : : : : :ヽ
          | : : : : : : : : : V/´ ̄    |          `ヽ∨./ : : : : : : : : :

「うん……満足できてない。だから……」

光と共にカードが出現しあたりが一気に暗くなる。

「来て、アサシン。デュエルスタンバイ」

「くっ!聖杯戦争の参加者か!」

「マスター!」

こちらもキャスターが現界する。


「マスターが望むなら君の為に働こう」


       .... ,,、__
       /ィ彡'三三≧、
     , 'ィ///ィ彡'三三ミ≧、
    ,!ノイィノハf/r''^`ミミヾミ'、_'、
    /!/fwリ八   ヾミ'、メミ、_ヽ、
   {i |l|W小f    l|l{{トミヾミゝ、__,
   )!l|l|fリfモリミ;ゝ:ィ'tiテ!lトトミソ}} ヽ``ヽ

    ,川h{i洲{´ l:{:`~尢',l|l|巛  \ '、
    リノノ八イ   ':,:.:.ハミリ!ト、ミヽ、  ヽ
   ノィシイ卞ミ}_ー_',:./ハ}}l{ ヾミ'、
   ,.彳{{/リトミ'`ニニ,´ィi{l{lト't'、 `',リ
,. '´:/:::::|jツ リ}}iliリt洲Wjリツ}}リト、',ミヽ

::::::::/:o::::|{ヾハリハ{ゞ'、' 'fシ'、//{{!ヾミミ',
:::::/:o:::::::|:.:.:`メ'、(ヽ丶 j入::ヾリゞ,ノリヾj
::/:o::::::::::|:.:.:.:{:.八} | )〈:.:ヽ:/o、fツ'リト、\
/:o::::::::::::|:.:.:.:V、_リ |::.  ヾ:.ヽ:::::{il、::::::::::::::ヽ
ヽ:::::::::::::::|:.:.:.:.:∨|`` ‐::、.:}:..:'、::jリoヽ:::::::::::ゝ


【戦闘を開始します】


┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━┓
 【クラス】:キャスター            【属性】:秩序・中傭                  
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━━━━━━━┓
 【筋】:E(10)     【耐】:E(10)    【敏】:E(10)     【魔】:B(40)     【幸運】:E--(0)   【宝具】:C-   
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
 【HP】:60/60                【魔力】:200/200
┣━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
     (L/^ : ._/ : : : : : :|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i : : : :
     ^/ : : : : /: : : : : : : :し:、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :、: : : : : i: : :| : : : :

    /: / : : : : : : : : : : : : ト1彡\ : : : : : : i: : : : : :、: : : : : : \: : : | : : : : : : :
.   /: : : : : : : : : i: : :i: : : 「^´    : : : : : :|: : : : : : ヽ: : : : : : : ヽ : : : | : : : :
.   . : : i: : : : :i: : :|: : :|: : : |      : : : : :|: |: : : : }: : : : : : : : : : : : : : : : : : :
.   : : : |: : : : :|: : :|: : :| : : :       、ト__ :」: L: : :_, : |: : : : : : :l : l : : :| : : | : :
.  |: : :.:|: : : : :|: : :|: : :| : : _|ノ     l. Y :l : : : / }:」 : : : : : : : : : : : | : : | : :
.  |: : :.:l: : i: : |: : :|: : :| i「¨L.      |  | :/L.| : /ら}/|: : : : : : 「}:リ : : | : : | : :
.  |: : :.:l: : |: : |: : :|: : :| i| :「`      }  }/ 爪} /rい}. |: : : : : : |/: : : : | : : | : :
.   : : 八: :|:.: : : :.:|: : :|_」 斗ぅハ     ′弋}/:::0シ. |: : : : : : |: : : : : : : : : : :
   、|: : : : : : :、: : : : 「`^V::::0c}         ´¨¨¨´  |: : : : : : | : : : / : : : | :イ
.     | :i : \ : :|\、: : ∧乂zン  ,           |: : : : : : : : : /: : : : :.|: :|
.     | :| : : : :ヽl: : : \: : :,               |: : : i :/ |: /| : : : : : |: :|
.     | :| : : : |: :{ : : : i: :⌒ヽ       ¨´       / |: : : |/ : |/: |: : :/:{: :|: :
.     | :| : : : l : : : : : |:.: : : :个:   _       イ /i|: : :/^ : { :八: / 八 |: : 、
    八{ 、: : : : : : : :.:l : : : : :| / :|: : :/7T __  ≦ニニ|: :/.  V、: : : :{: : : : {: :
.       \{ 、: : : :| : : : : :/ : :|/.マニニニニニニ二|:/    \: : : : : : : :
.          ヽ \: :| : : : :/: :/  .}マニニニニニ二二|′         ー‐--
            } : : |: : : :{/    |:::}ニニニニニニニニ{       __彡
   一ノ瀬ことみ(CLANNAD)     
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━┓
 【クラス】:アサシン           【属性】:秩序・善                  
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━━━━━━━┓
 【筋】:E(10)    【耐】:D(20)     【敏】:C(30)     【魔】:A(50)     【幸運】:D(20)   【宝具】:B   
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
 【HP】:60                  【魔力】:250
┣━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
                     /ξξξξξξξミ=、
                    ,'ξ州州州州州州州州ξ=、
                   〈ξ州州州州州州州州ξミ`゙''-、,_
                  (ξ州州州i!i!i!州州州州州州ミ、,_
                 ,-,'ξ州州iリ  )))州州州州州ミミ`゙''-、,_

                  j冫ξ州/!リ   }}}}}州州州州州ミミ、,_
                  'ξ州州,' (   { 州州州州州州ミミ、,_
               ,-ー=ミ州州i! ..__  ! 州州州州州州ミミ、

                    ji i!州州!-=≠〉 爪州州州州州州ミミ、,_
                  ノ/,州州;     ||||||||州州州州州ミ、

                      乂ξ州州',    _|llll〉 !州州州州州|ミ`゙''-、__
                 ((( ξ州州',、 _ __,,  i!州州州リ|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
                  _,,..-‐''´/.:.:.:.:////| ' ,  爪  ,,イ州州i!リ |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ヽー‐---
          _,,..-‐''´.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.://///|  `゛!i!i!i!!"´ / i!リ  l|.:.:.:.:.:.:.:.:.:/..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
       .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:,'.:.:.://////!  `ヽ  /       /||.:.:`ヽ.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
       .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\/.:.:.:ヽ/////〉  厶〉 〈,, へ    //|.:.:.:.:.:.:.:`ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
       .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.://///}ヘ./   ⑪/   \////〉.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ.:.:.:.:.:.:.:
       .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:{.////〉  /介个 、    / ///〉.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}.:.:.:.:.:
        .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ///〉 〈/ || |l i!   //////〉.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.::.:.:.

         .:.:.:.:.:.:.:.:.: .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ///〉   || :|l.,,ii!  / //////〉.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:
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          .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ/〉、 ~ :|lll! ////// ///〉、.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.

   シックス(魔人探偵脳噛ネウロ)     
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

 【クラススキル】
  ◆気配遮断:A  (種別:能力 タイプ:任意)
   サーヴァントとして気配を断つ。
   完全に気配を断てば、発見する事は不可能に近い。
   ただし、■■■■の気配遮断は■■■■の■■■■のみに特化しており、
   情報収集等での補正は特に無い。
   【奇襲時の成功補正を+2する】
   【敵意を持っての侵入では無い為、”奇襲の無効化”を無効化する】

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫



.            /::::::::::::://::.:.:.:.:.:..:..:..:..:..:..{:.\
           |:::::::::::/__/::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::.:.、.:.`.:ー―ァ
           |::::::::://{:::::::::.:.:.:.:. /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ :.:.:..:..: |
           |::::::///ハ:::::/::::::::/::.:.  ――=== ニ、
           l/:::|〈//∧/::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::.:.   |
          /:::: | ∨//|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ ::::.:. |

           /::::::::::>'⌒`|:::::::{::::ト、:::::::::::::::::::/:::::::::::: |
.          /:::::::::::{ {ハ |:::::∧::|  ヽ::::::::/::ノ:::/:::::::ィ|
        /::::::::::::::\ヽj|:::{ ヾ   }///jィ::::::::/ ||
         / :::::::::::::::: /\_|:{\""        "ノ:{::::/ jj
.       /::::::::::::::::: /  ノ|^|j\     ´   .ィj/ヽ{ 〃
      /::::::::::::::::::/ x―:Lj'- 、 ヽ .__,. '´| |     /′
      :::::::::::::::::/ 〈/////∧ \_{二⌒ヽ.j

      |::::::::::::::/-‐ニ>、\//} /   }//∧
      |::::::::::/ /´::::::::::::ヽ._ノン三三三三三三三三三三三三三三三{
      |:::::::::| |::::ヽ::::::::::/ / //                        /
      |:::::::::| |::::::::';:::::::::7 //                      /

「いきます!」

相手マスターがこちらに近づく。

キャスターはアサシンと戦闘を開始しており援護は得られないだろう。

「くっ!」

水城 遊スキル発動

  ◆デュエル統一理論(種別:特殊 タイプ:永続)
   彼女が行使する魔術のもっとも基本的かつ重要な理論。

   決闘とは世界の創生なり。

   【このマスターとのマスター戦は回避できない】
   【どちらかが気絶もしくは死亡またはサレンダーしなければマスター戦を終えることはできない】
   【礼装作成でカード:モンスター、魔術、罠しか作成できない】

マスター戦を開始します。

直下コンマ×2が所持カード数


ここで補足

マスター戦について

判定を行い
自分と敵の
【身体】【精神】【魔力】【実力】のどれか+コンマ=ダメージ
を判定し自分与ダメージ-敵与ダメージを計算してダメージを与えるもしくは受ける。

実際にやってみて感覚を覚えましょう!

精神で攻撃って何、口で攻撃するの?

>>53
せやな。
精神は除外しよう。

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 【名前】:水城 遊(みずしろ ゆう)      【属性】:秩序:善                【性別】:女性 
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 【身体】:6        【精神】:7       【魔力】:5       【実力】:5       【魔術属性】:特殊
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 【HP】:60                     【貯蔵魔力量】:190
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.          ,イ//////////////////////////> 、
.        /////////////////////////////////,`ヽ
       //////////////////////////,l//////////∧
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.     l'/////∨,.イ/////iV///{'///////////}'//////////,l//l
.     l'/////// l'/∧/,{ \/!.!/////////ノ////////ヽ///!//!
     !/////∧ V//ト、l  ヽ V////>'" /イ./////  〉//l!/リ
     l//////∧ Vハ `// V/   // ///// .////!l//
    ∨/////∧ ヽ'ハ、     :.      '".///  .///,/ j/
     ∨//////>ー ゞ、   、     ,     ,イ// .///// .'
.     V////,/〉////,\           , イ//<// }'/ '
       V///./<ニ∨ニ! 、    . イ.fニl/-irマ  |'
       V,//l二二ニV-、       ./ニ!ニl'ニl,l !   !
        }///∧ニニニム. \     ./ .lニニニ!.l. |  ゙,
       //>'"::マニニニム.   \./   .!ニニニl::! |ヽ._
      /   l:::::::マ二二ノ、     \   lニニニリ::`゙:::/ ` ,、
     /::::!    !::::::::'、_一'  \    \/、 ー'ノ::::::::/   ,:::::\
.    /::::::|    .l::::::::::::::::ヽ.    \  /   ̄l::::::::::/   ./:::::::::::〉
   〈:::::::::l     l:::::::::::::::::ノ  __ヽ__    !::::::::/   ./:::::::::::/
   向井・鈴(境界線上のホライゾン)

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【マスター戦】

所持カード数20枚

          レ'圭圭圭圭圭圭圭圭圭≧、`}

           ,ィ劣圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭≧、
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        |圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ミト、
        |::ス!圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭:| }
        |,'{ |圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭,' l
        | ヽ寸圭i|`寸 `寸圭㌢´`|㌢´,イ圭圭ミ,' /
        |  \寸i|     寸'     ,イ彡|圭㌢´
             Y寸',:::::::::::: `  ::::::::::: 人_|㌢´
          {ニ}  ト 、  (  )  /  |{}
.           {__}_ |圭|ト 、    イ|≧、_.{_}
          {:::::::::',>'´\ `  ´/ ̄Y:::::::Y
            _ |::::::::::}: : : : >':´: : : : : |)::::::::|` -....、
         /´:::::::|::::{}:::|: : /: : : : : : : : ::|:::::{}:::!::::::::::::::`,
.      ,'::::::::::::ト-イ`〈: : : : : : : : :::/ト--イ::::::::::::::::::|>、

.        :::::::::::::::ゝ- '  \: : : : :::/  ゝ-- ':::::::::::::::::|≧、
      |::::::::::::::::::,'     ヽ: :/      ',::::::::::::::::::::::|圭圭≧ 、
      |:::::::::::::::::{      Y        }:::::::::::::::::::::|圭圭圭圭≧ 、

「先攻!私のターン!(※先攻などというルールはありません)」

水城 遊スキル発動
  ◆不動性ソリティア論(種別:特殊 タイプ:任意)
   不動にして遊星、動かずして歩み続ける理論。

   時を超え、己の魂を具現化させよ。

   【魔力を10払い発動できる】
   【マスター戦でこのスキルを含み4回行動できる】
水城 遊貯蔵魔力180/190

「私は手札から融合を発動!青眼の白龍三体を融合!」

水城 遊スキル発動
  ◆超融合理論(種別:特殊 タイプ:任意)
   複数を一つにしより強力にする理論。

   二つが合わされば新たなステージへ至る。

   【魔力を30消費して使用できる】
   【自身もしくは相手の礼装を二つ以上選択し融合する(一つはカードでなければならない)】
   【選択した礼装は無くなり代わりにより高位の礼装:カードを手に入れる】
水城 遊貯蔵魔力150/190
所持カード数 17

「いでよ!青眼の究極竜!!」

  ◆青眼の究極竜(種別:特殊 タイプ:カード)
   このカードは【身体】【精神】【魔力】【実力】オール7のユニットとしてマスター戦に参加する。

「まだ私のターンは終わっていない!」

「カードよ!真の力を解放せよ!!」

水城 遊スキル発動
  ◆特殊カード変質理論(種別:特殊 タイプ:任意)
   自身の意思で世界は、カードは変質するという理論。

   己の意思で世界を変えろ。

   【魔力を40消費して使用できる】
   【超融合理論にて得た礼装:カードの効果を倍にする】
水城 遊貯蔵魔力110/190
所持カード数 17

「降臨せよ。青眼の究極龍帝!」

  ◆青眼の究極龍帝(種別:特殊 タイプ:カード)
   このカードは【身体】【精神】【魔力】【実力】オール14のユニットとしてマスター戦に参加する。
   HP140。

下2どうしますか?(撤退不可能)
1、なんかビームを発動する
2、その他



         /          ` ` 、  ∠...    .:     ` ヽ 、
.        /                ` 、   ̄`.>  /`.:`ヽ、   ` 、
        i、‐,''''、`ヽ、  _  ,r'ヾ 、, 、    ヽ.  /  /   ::::::` ヽ、
      ,.r"i!.'´i´i.!、‐''"´   `゙` ヽヽヽ`、 - .、 ヽ;' /::.     ::
    ,. ','  Vl /,ィ  ,, 、 ┬ - 、  ヽ ヾi゙i`、 ヽ;'  l::.
.   , ' ,'  f v' l、_< .,! l l ノ ノ >、 i } ゙i゙i l'i. r、-.}、.._ .、  ヽ   ...
  / ,ri, , '}  .: ー' /、‐'"´`{ヾ<‐ン ノ } } | ト/゙ 、i.^、Vr ゙、'-´`、  ::::::::
. /  ノァ' ー〈,、.: _, ‐' ̄フ   !、   /::..ノ ,' l.|.| ,.r|  〉{  〉i   ヽ  ::::::
 i r' i' ,≠/ ノ1  ,:' ´    ノ l  / / / /,'|.ム_i. λ'; i~|    ヽ :::
 | >ェ≠ イ/キキ i       ``v-、/ /.:/ノ }:... '、i ;ヽ|./:〉      V
 '. l≠   '  キキ ヽ、       f ゙i ,r' ,r' , '::. ,:,>、::.;、、/ |'7イ
  ゙´       キキ,r'´    ,,,/  ゙h:.,r'´ .::r', '  .フ、 ':,レ'ノ|― 、
          V ,、<'''ー''"'t .::/`ヾ i ,r''´.:::. ,:' ´','"::/ | /、、〈 `r 、

      ,.λ'‐-'^',, 、ノ-ー-、__>   .゙i' v''´ .::,: ' .´ !i':,' "!.'   ヽ'_l、;.
     r'r' ヽ ,‐"ヽl         .{!、 レ ".‐.´  ノi' i,     l、! |
     l レ' ´ ~         _ ,、‐'.i"/iヾ、‐´  .::://  i'i:,   ., '" V
     ´        ‐=フー<"´',.i!  } _ ..‐',. '_,、‐' '、i‐'ヽ ´ ヽ,r.'
              ,r'"    `゙ ヾ‐、ヽ',.. '.::::, '.:...   ':,  '; ,r',r'
              〈::.       .:::i. ヽ   i'  ::.   '<7.:r'
.              '._゙   _,.、― 、ヽ ゙i  :i、     人゙〔
               ゙ヾ''''゙  ヽ、_  `゙`ヽ、.:::ヽ   ̄  ノ メ>
                 `~`ヽ、 _',_     ̄``ヽ、_,.<.,イ゙i゙i.
                , =、''三‐' _}_ ヽ、        _/.;' :l ゙i.
              ∠ッ'" ヽ, ‐'"   ̄        /ヽ,.ヘ.,/ヽ'i.
                r ' "´             i  :i  :i  ゙i.!

「はぁ!?」

思わず声が出る。

竜種、それは神秘の塊だと師に教えられたがカードから生まれたまがい物のあいつを見るだけでそれが本当だったと分かる。

「くっ!こうなったら!!」

目に力を集中させる。


━━──-____
   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ━━―==ニニ=‐-___
                              ̄ ̄ ――---     __

                                  ________     二ニ = ― ‐
__    ---―――━━━==   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


「なんかビーム!!」
  ◆なんかビーム(種別:特殊 タイプ:任意)
   目から出るビーム。
   威力はすごいが使用中は目が見えない。
   【相手マスターに40ダメージ及び相手サーヴァントに10ダメージ】
   【判定を行い失敗した場合味方にもダメージ】
水城 遊貯蔵魔力110/190 HP20/60
アサシンスキル発動
  ◆神性:A  (種別:特殊 タイプ:永続)
   ■■■■としての強大な神性を持つ。
   全てのダメージを半減させる。
   ただし、死者・不死者に対する逸話を持つ聖属性によるダメージは2倍となる。
   【戦闘時、自身に対するダメージを半減させる】
   【ただし、聖属性を持つ攻撃からに対してはダメージが2倍となる】
アサシン HP55/60

下1判定
3以下でキャスターにも当たる



青眼の究極龍帝 HP100/140

.  〃:::: {.   /:::::::::::::::::/::::/:::::::::/``⌒''´⌒|:::::}::::::::::}::':::::::::::::ヽ
.  i|::::::: 乂__/::/::::: /:::/::::/:::::::::/{       |::::,::::::::::,::::}::::::::::::::::i
  |:::/:::::::::/::/::::::::'::::,:::::/|:::::::/{ jノ /  、ヽj::/_::::::/:::::,::::::::::::::: |

  |/:::::::::::'::/:::::::/i:::::l:::A -‐ l 「 |ノ     ; ′}`丶::/:::}:::{:::::::::l

.. /:::::/::/:l/:::::::/:::|::::{ 抖-=ミ { {       / ィ ノ=ミ:/::::,:::::::ヽ :::「:ヽ
/:::::/::::{ :':::::::/::::∧〃 〃ハ          〃rハ   )〉{/::::::::::::'::::ト ::::)
/:::::/:::::::::」::::::':::, ⌒ 、  乂ツ⌒ヽ      r ⌒ ー 、L::ヽ:::::::::::l:∧::\
::: /::::::: ( |::∧::{.  {/ ー '  `¨´      `¨⌒¨´/<ヽ⌒ヽ::「 }::\:::ヽ
::/::::::::( }{/  ヾ   \:(     ⌒ ー‐ 、   し∧> ^   ) { )、:ヽ:::)
:'::::::::::/:\        \:、  〈::::::::::::::: ヽ}   //         /:::::\⌒
::/:::::/:::::::/\    _____}ヾ   ー―‐    〃       /、::::::::::::ヽ
:l{:::/:/:/:::::/:\ /..:..:..:..:..:` O、      __ }L _    /{::::::::)::::ト :::}
八{/:://  ̄/..:..:.._____..:..:..\  /..:..:____..:..:` く―- ./::/ .リ

  「¨/'⌒ V..:..:./..:...:..:..:..:..:..`  、 Y..:..:/..:..:..:..:..:`  、..:.ヽニニ`ヽ
  |:/ /'⌒ 〈..:/..:/__彡 ⌒\..:..:. |./_____..:..:..:..:..:.ヽ..:i__  i
  l| /    }..:./´        \. | ´        `  、..:..:.゚:「   \ト
  l{'  ⌒ヽ,レ    _____       |           \..:.|―-  |::::\
  l|     ノ  /        `  、  |__彡 ⌒  、     \.     ト :::::::ヽ

「マスター!」

キャスターの悲痛な声が聞こえる。

「ぐ、すまない!」

キャスター HP50/60



下1 石丸 清孝判定
【身体】7 【魔力】3 【実力】4

下2 水城 遊判定
【身体】6 【魔力】5 【実力】5

下3 青眼の究極龍帝判定
【身体】14 【魔力】14 【実力】14

ステ判定(コンマ二桁目)&攻撃力(コンマ一桁目)で計算です。


このレスは判定に含めず

ステータス判定コンマ表
1~3 【身体】
4~6 【魔力】
7~9 【実力】
0   最も数値が高いもの



石丸 清孝 【身体】7+7=14
水城 遊   【実力】5+4=9
青眼の究極龍帝【実力】14+8=22

14-9-22=-17
石丸 清孝に17ダメージ!
石丸 清孝 HP63/80

サーヴァント戦に移行




        /    {    /      ..        ..:::: i/ ..:   i_    _
         /    .:::::ゝ、/   ..::   ..:::    .: .::∧::. ,ヘ::::    \,. '´   `ヽ
      /    .::::::/    ..:::   ..::: .   ..:: .::/::::.. ..:::::i::: :.    \_=ニ_  ',
      /    .:::::/    ..:::::  ..::::: .:  ..::: :::ム、;:::..:::::::i::: ::          ',   i_
     ./      .:::/    ..::::::  .:::::/! .:   .::: ::::i  `゙´"'ミ!:: :::        ', ノ ヽ
    /    .  .:/ ,   .:::::::: .::::::/ i .::  :_ノ;:i        !: :::   : :.     '〈   ゙,
    /    :  ,' ,' .:  .::::_,孑-‐r‐T :i! ̄:::i ! :::!      ,': .:::  .: .::        ',   !
   /   :   ,' /! .:  .:::::::/i .::::/_!::i ! :::i !::i      ヽ,ヘ、::::  .::: .::.      ',  i
   /     :  .; /:i .::  .:::::::レ'i.::::i-‐-!:i`! :::! ';:!     ,.' ォ`\..::::: .::::        ',  !
  /     : .:::i !:::! :::  :::::::::√i::イ⌒ヽ!iヽ', ::i  ゙i    , '/,':::: /i\,ィ::::::       i  i
  /,イ   : .::::!!::::i ::::.  :::::::i  y'   }   ',::i    ,. '´" ,':: ∠/:/i\::   .:::   :  i  i
 ,' ! i  .: .:::::!::::: ! ::::i, :::::::i  ゝ__ノ .:   ゙ヽ        イ'" ̄i/ヽ、i::::::  ..:::::  .:  i  !
 i ! !  : .:::::::::::: ',::::iヘ :::::::i.:ゝ._.....:::::::...        ´ァ"⌒ヽ`∨::::  /:::::::  .:: : i  !
 i!  i .: .:::::::::::::  ',::i:::゙、:::ト::、        .:: ,      {     i /::::  /:::::::::  .:: /i i  i
    ', : :::::::::::::::  ::ヽ:::::\ト._\_           ....::. ゝ__ノ/::: /::/:::::: ,ィ:/ !/:  i
    ',: ::!:::::::::::. ::  ::::::::::i   ̄     ,rニ二‐-、   ::::..__,./:: ,.イ::::;/::::: /// /::::  i
     ', !i:::::::::i:::. :.  ::::::::::!      {     ̄㍉     ∠ィ´:///:::/::::/':::: ' :::  i
     ',i !゙i:::::i::::. :.. ::::::::::.      ゝ._    ノ         //:::::// .:::::':::::::  /i:  !
      i  i ゙、 ト、:. ト、 :::::::::::\         ̄ ̄        /:::::::::/'  ..::::::::;:::: / !: i
      i .::::: ヾ ヽi ゙、:::::::::::::::iヽ、             .....:´::::::::::::::   .::::::;イ::::: /  !: !
       !.::::: .::::::::::::::::::::',::::i',::r'´!  丶、    _  r<´::::::::::::::::::::::   /i::::/ i:::: /   i: !
      i.:::::: .:::::::::::::::::::::::入:i ',i  ` ‐-.._  ̄__ ノ 〉\:::::::::::::::::   /::i::/ i i:: /    ! /
     i::::::: .::::::::::::_:: -‐´  ゙! !        ̄       /  \::::::::::  /:::::i゙  ii/   、 ノ/
    i:::_:: 、-‐  ̄       i           /    ゙N:::   /:::::::::.  i     ̄
    /へ\\         i          /      i  /:::::::::::.  i

「……この夜、貴方のせいですね」

「マスターに攻撃されるか哀れな魂よ……」

アサシンスキル宝具中
  ◆『夜の帳、満ち満ちて』(スリーピング・ビューティー)
  ランク:C    種別:対界宝具  タイプ:永続   レンジ:0~1000  最大捕捉:1~人
   夜を引き連れて訪れる、■■■■を象徴する宝具。
   慈悲深き彼は己の恐ろしきを見せぬ為、常に暗闇と共にある。
   自軍周囲のエリアを強制的に”夜”に変更し、
   そのエリアに1ターン以上滞在したキャラクターに判定で睡眠のバッドステータスを与える。
   この効果はマスターならば精神、サーヴァントならば魔力の値により効果を軽減出来る。
   【効果】
   【自軍が滞在するエリアを含め、周囲のエリアを強制的に”夜”に変更する】
   【そのエリアに1ターン以上滞在したキャラクターに対し、睡眠のバッドステータスを与える】
   【この効果はマスターならば精神、サーヴァントならば魔力の値により効果を軽減出来る】

「救うぞその魂……」

「私はまだ消えれません!」


キャスター
 【筋】:E(10)     【耐】:E(10)    【敏】:E(10)     【魔】:B(40)     【幸運】:E--(0)   【宝具】:C-

アサシン
 【筋】:E(10)    【耐】:D(20)     【敏】:C(30)     【魔】:A(50)     【幸運】:D(20)   【宝具】:B


ステータス判定
【筋力】10 【耐久】29 【敏捷】38 【魔力】47 【幸運】56
↓1 キャスターのステ判定(コンマ二桁目)&攻撃力(コンマ一桁目)
↓2 アサシンのステ判定(コンマ二桁目)&攻撃力(コンマ一桁目)




キャスター幸運選択 0+30÷2=15

アサシン耐久選択 20+80÷2=50

キャスターに35のダメージ!!

キャスター HP15/60



                          _,.-=ニ㍉-、
                      ニ="‐彡彡アヾミミ
                      -‐=_彡彡'-、;:::l{i!
                        ー'",.ィ=彡i、 :::;:!リ
                        _ -ニ〈.| `"/!},ヽ、
                    ,.-ニニニ二/ l: .::/!ニニ≧-_、
                    ,.'ニニニニ/  .!  / {ニニニニ≧.、
                   /ニニ/ニニ/   l /  、二二二ニニヽ
            _,,,..-ニニニ.'二/、     .{./   \二二ニニニi
.         _-ニ二ニニニ-‐'/ニ/  .∧    l    / .\ニニニニl
.      _-ニニ-‐' ̄    ./ニ/ / l;;;;i ー- !  _- ∧/ \二二ニl
.    _.-ニニ'"       /ニ/ -‐ " ̄`ー--.li、 ̄-‐ {;;;}'   _!,、ニニ!
.   、-ニニニ'゙.         ,ニ/;;;'ー-,,,,,,,.._ /´,;;;ヽ´ ̄ヽ_‐ニ=-ー'二ニ!
    `<=/            ,ニ/;;;;___-‐==ニ二;;;;}_l」,レ'l;!  l;;;;;;lニニ!
.      `    ___-‐==二二ニ=-‐''"゛/ ;.l゙:;!    .l   .l;;;;;;;;!ニニl
. ___-‐=二二二=-― ̄ ̄;;;;;;;;;;;/  /    .!リ    .l   .!;;;;;;;;l二ニl
二ニ=-―‐ ̄ ̄      /_/;;;;;;;;;;;;;;;;;;' /二}ニll三llV   l、 l;;;;;;;;;;!ニニ!
                /_/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;V;;;;l777777l77V /、ヽl;;;;;;;;;;;}ニニ!
               /_/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!//////l///V///ヽ!;;;;;;;;;;;;;'ニニl
                /_/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'///////l////////l;;;;;;;;;;;;;'二ニl
                /_/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'///////,/!///////,!;;;;;;;;;/ニニl
            /./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'////////;;!///////,!;;;;;;;;'二ニ/
          /./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'///////,';;;;!///////l;;;;;;;;!ニニ,'

          ,.',.';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;!///////;;;;;;;l///////,!;;;;;;;{ニニ{
.          /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;l'///////;;;;;;;l///////,!;;;;;;;;!ニニ!
        ,.',;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ;;;;;;;;;;;!///////;;;;;;;;;;!'//////,!;;;;;;;;;,ニニ!
.      /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/  ,;;;;;;;;;;;!'//////;;;;;;;;;;;;;!//////,!;;;;;;;;;;;,ニニ!
      //" ̄ ̄`゙''ー'  ,;;;;::::-l//////!、;;;;;;;;;;;;l//////,!;;;;;;;;;;;;}ニニ!
     /             '"   l//////! ヽ:;;;;;;;!//////!;;;;;;;;;;;;!ニニ!
                     l//////!   `ーl//////!;;;;;;;;;;;;!二二l
                       l//////l       l//////! ̄`"''ー='′

アサシンの攻撃によりキャスターが吹き飛ばされる。

「きゃぁ!」

「キャスター!」

一体どうすればいい……

眼前には竜とそれを従える少女、そして闇を纏う暗殺者……


下2どうしますか?
撤退はできませんが令呪撤退は可能です。
また、サレンダーを選択するとマスター戦に敗北しますが撤退できるようになります
(要キャスター敏捷参照撤退判定成功)




                                         ,、
                                   、 ,、jヽ:^j\':.:У! ,
                                 _j:.`:.:.:ハ:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:/:{,、

                                  _>:.:.:.:.:.i、:.:.:^.:.:.:.:.:.V:.:.:.:/:.:フ
                  , -、                >.:.:.:ト、:.:.iヽ:.:ハ:.:.:i:.:.:.:/:.:.:.<
               {   ヽ                 フ:.:.圦'ムー-=、.:.ト、:!.:.:.:.:_;;/{
               ヽ   V                 ´7-ミ:.:.iヾ℡、 、`ヾ:;>''゙ ,イ;f`
               __}  \ー-、            { ⌒Ⅵ「゙{云ミx.ヽ ´/_,ィ多N`
               , -i'  ゙   ヽ ̄ヾ\         ヽヽ}i;! ` `¨´ `¨' fヾツУ'
             /     ヽ.    `ヽ i \.        ` ┐      」  ´/
              /´ ,   ヽ  ト、     、!   \        、   /二二ヽ . '
          ヽ ヽ  ゙:、   }     \   \rー-、    |ヽ { ⌒ヽ:::〃
            \ \ _フく_.ノ-、  \    \ヽ \_「ヽ._\ー==イ、
              ` ーf、-<^ー=彡^ ー一'       i 丶、\    ̄!「 ̄ j、
                   `ー¨ニ二_                 }ヘ ` ーt┸ " `气=ュ。_
                        ''‐=.             j      ゙ ○=    ヾミf气、
                          `  、_             ゙.       ヾ{  |i、
                           Y`ヽ          i rっ-  「 ̄○、.| }

                            V/,            l `´       ̄ ヽ'} i
                            V/,            |            .' j
                                 V,           | ○=      //
                              Ⅴ           |         { |
                              i/            |         |/
                                  }             | ○=.     |
                                  i!          |         |
                                  }             |         |\      >--、
                             /          |         |   ̄ ̄/7´  / /‐┐

「立て!キャスター行くぞ!」

ここは立ち向かうしかない!

「……はいマスター」


下1なんかビームを使用しますか?




   |::::::::::::: |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::';::::::::::::/   j |:::

   | :::::::::::::| ::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::';::::::::::|::::::/    //:::
   l:::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::: |:::::::::::::::::::::::|/     //:::::
    ::::::::::::: i:| :::::::::::::::::::::::::::::::::: |::::::::::: }:::::::::|      -v'/:::::::
   |:::::::::::::::|:l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::j:/:::::::/::::::::::|  __/ / |7 :::::::
   |::::i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::: /:::: i:::::|  _,/ /:!|:::::::::
   |::::|::::::::::::';:ヽ::::::::::::::::::::::::::::/::::::::/::::::::|:::::| _/ /:/ /:::::::::::
   |::::|:::::::::|:::ヽ::\:::::::::::::::::::イ/}:::::::::;:::::: |::: | __| {/ /:::::::::::::
   |::::|:::::::::|、::::.\:.ヽ:::::::::/ j /::://::/| : |_|___ン'| :::::::::::::
   |::∧:::::::| ヽ::ハ \ \:{   //xx{/J |::::j//ハヽ ̄ヽ::::::::::
   |/  \:l ;-| |ヽ  '          / /|::///| |/∧__::::::::
   |   / \{/|_|/ \ ‘`    ,. '´  {/:ハV/,|_|//∧::/|::::::
      {  { 人V////丶 -<     /// | ヽV////}::::|::::::
   /´ ̄ ̄´\\//////\ `ヽ/ /  / {:{/////::: |]::::

「一ターンに一度の任意効果のバーン!」

「それでも私は─────」

下1判定
所持カード潤沢+2
1~3 諸行無常ビームの早さには勝てなかった
4~6 速攻魔法発動!「非常食」
7~9 トラップカード発動!「地獄の扉越し銃」
0   特殊




特殊判定
下1
1~3 乱入者
4~6 青眼の究極龍帝の効果発動!
7~9 チェーン1マジックシリンダーチェーン 2自業自得チェーン 3仕込みマシンガンチェーン 4連鎖爆撃
0   特殊



 \ \////> .  \                      /  .イ//////  /
   ヽ V////// > 、 \                       /  .イ/>////   .'
    ', ∨///////r 、\.\                  , '   .イ/, //////  ./
     i! ∨///////ヽ !/ヽ .\                  .イ//.i !/////   .'
.     i!  ∨///////| ヽ ∧  \            /   .イ| |/, ', '////,   /
      i!   |////////\}.| |.\  ヽ             /  ///| | レ//////{  {
     |  |/////> ´.イ {//ハ <^ 、       .イ、  |//ノム`ー―- 、!  '.
   /   ム> ´.<>、 〉 辷7 ,ヘ ヘ      /∠ー<//'/ェァ≦三二ヽ '.
  /  >.、-、</// </. ´イ〉 7,! .|  \'.     > ヽ  .fニニxwW wV´ 、  '.
/> ´   ヽ ∨/////,.イ// //| |   `    ` < `>‐r‐゛z ,ィ∠  , ´` ヘ
. ´       } ∨////// /`〈  、     /'.  ∠_/ヽ>く、 <> ´ /
        |  }/ ///// ////ヽハ .ハ   /イ  ',r'  ノ.イ_  V} ヽ ./
        |.  ,.ヘ `ヽ/ //ム〈∨| | | ト、.ィ /∠⌒<` <,イ iヽ、 ゞーツ {
  - === | , ' _  ヽ  / ´>ヘ ',.! l ! |/ i! { ∨{ { ヽ >'//! レ´ ´- 、 !
        レ <>、 ', ヾー 、―-― 、.! | i! ヽ `7T7´二二|  . ´   ヽ}
          ヽヘ} !∧   }、_.人| | { ',  Y }`ヾ    !./
         / / i! ゝ{ヽ.ヘ  〉 l | ハ ヽ  .イ   '.   ′
         .'ヘ, '    { ィヘ}`ヽイ {7《 、  〉'イ }、  ヽ
        {ヘ{       |/   ,イ } ィ'ヽヽ、 Y イ.V Y  \
        ∨/ヽ、    ,r/  イ:i! ', \ 7  ヽ  ヽ、  ` .
          \// `>ァ 7/   ∧ヽ: ヽ :イ    \  `Y ヽ  _>、
           ` < 〈. _{ 、,ィ{ : :ヽ〉ァ´〈 ヽ    `  〈  rヘヾ ヽ `、
                 ̄ 〉‐{/ヽ-r ´   ヽ >、___.ノ   、{ ヽ}\ト、}
               //.ハ           iTヽ}
                 /YY´}           }ハハ!
                  |/|/|ノ

竜の咆哮と共にビームがかき消される。

「嘘……だろ」

  ◆青眼の究極龍帝(種別:特殊 タイプ:カード)
   このカードは【身体】【精神】【魔力】【実力】オール14のユニットとしてマスター戦に参加する。
   HP140。
   1ターンに1度、相手スキルの効果の発動を無効にする事ができる。




下1 石丸 清孝判定
【身体】7 【魔力】3 【実力】4

下2 水城 遊判定
【身体】6 【魔力】5 【実力】5

下3 青眼の究極龍帝判定
【身体】14 【魔力】14 【実力】14

ステ判定(コンマ二桁目)&攻撃力(コンマ一桁目)で計算です。
ステータス判定コンマ表
1~3 【身体】
4~6 【魔力】
7~9 【実力】
0   最も数値が高いもの

おい、効果テキストは最初からちゃんと明確に表示しろよ、真の効果とか隠された効果とかもうお腹いっぱいなんだよ

>>104
まあ、特殊判定だからね。




石丸 清孝 【実力】4+7=11
水城 遊   【身体】6+5=11
青眼の究極龍帝【実力】14+5=19

11-11-19=-19
石丸 清孝に19ダメージ!
石丸 清孝 HP44/80



サーヴァント戦に移行



キャスター
 【筋】:E(10)     【耐】:E(10)    【敏】:E(10)     【魔】:B(40)     【幸運】:E--(0)   【宝具】:C-

アサシン
 【筋】:E(10)    【耐】:D(20)     【敏】:C(30)     【魔】:A(50)     【幸運】:D(20)   【宝具】:B


ステータス判定
【筋力】10 【耐久】29 【敏捷】38 【魔力】47 【幸運】56
↓1 キャスターのステ判定(コンマ二桁目)&攻撃力(コンマ一桁目)
↓2 アサシンのステ判定(コンマ二桁目)&攻撃力(コンマ一桁目)


判定00は確定勝利なのですが……

初戦ですし普通に計算しますね(震え声)



キャスター敏捷選択 10+90÷2=50

アサシン筋力選択 10+100÷2=55

キャスターに5のダメージ!!

キャスター HP10/60


下2どうしますか?
撤退はできませんが令呪撤退は可能です。
また、サレンダーを選択するとマスター戦に敗北しますが撤退できるようになります
(要キャスター敏捷参照撤退判定成功)



                                  ハ,,   /}
                             」\'`^´  ^'ゝ' ノ,ィ

                           )`ヾ  `          {
                            `ミ¨´    N         `イ,
                         `> |V, ト' し        、 N!
                            イァ | ヾw} {          )` {,  ト!
                         ,≧ \ ト' `イWw、     ト、/ r'´ ノ'゙
                            7^ヽ /`} ,、 {.  、 ヾ/^',J  ノィ
                             { {`i| { 《 {心ミ\_) /.ィ、 ´<_,
                            \ 'Y '^`=`¨='`¨ Y-<シ_ノ,rv'⌒
                               `i┐         」   `7
    i! , --、_j、_                 |ハ    ,r…‐- 、  ./
    jV  /   \                     } 、 {―-、::::/ . ゙
    /   /     ,. ┴ 、    ,. -‐==≦  ̄ ̄`rヽ._\ヾ. __V.ィ′
.   /  /   /    /‐- 、 / \      ̄`ヾノ  .`>=r-r'´`i
 、V  /   /   /   / }'    ヽ        `‐=.._ 参|X!0/ヽrぅ:、
.<{    ,   /    /   / /   {.  i          ̄{´rぅ-   `ヾ≧=ュ、_
  丶 (       ´  {ヾ{/~~`ヽ \j               ゙.        マム `ヾ!
.  _)\`  { /    ` ト、---ミ:、 {  .′        ゙.        マ'ヘ ,ト,
   ヽ {ヽ          j }===-、 ヾ! / j           } ○=   {_ ̄`ー'ヽ} }
..   _j Vハ         ノ/{      レ  /          |        ̄¨ ┤/}
   `¬ \ \ __ ,.ィ/ ゙.     j /          |          / /
    _≧ `ー=..__,. ィ    }ト、   /´             |          i' /
     ⌒>               }  /ハ            | ○=     | /
         ̄'ヘ         `! / ∧              |          |′
         ヽ⊂⊃       /   ∧           |          |
              \'ー’    /     i             |          |
              ̄ ̄       |              | 〇=     |.ハ、        _
                       /             |          |  ` ー――ァy-'´v  )-、


「もうやるしかない!いけ!キャスター!!」

「……」

なんかビームは無効にされるので省略。



下1 石丸 清孝判定
【身体】7 【魔力】3 【実力】4

下2 水城 遊判定
【身体】6 【魔力】5 【実力】5

下3 青眼の究極龍帝判定
【身体】14 【魔力】14 【実力】14

ステ判定(コンマ二桁目)&攻撃力(コンマ一桁目)で計算です。
ステータス判定コンマ表
1~3 【身体】
4~6 【魔力】
7~9 【実力】
0   最も数値が高いもの




石丸 清孝 【実力】4+5=9
水城 遊   【実力】6+1=7
青眼の究極龍帝【魔力】14+10=24

9-7-24=-22
石丸 清孝に22ダメージ!
石丸 清孝 HP22/80



サーヴァント戦に移行



キャスター
 【筋】:E(10)     【耐】:E(10)    【敏】:E(10)     【魔】:B(40)     【幸運】:E--(0)   【宝具】:C-

アサシン
 【筋】:E(10)    【耐】:D(20)     【敏】:C(30)     【魔】:A(50)     【幸運】:D(20)   【宝具】:B


ステータス判定
【筋力】10 【耐久】29 【敏捷】38 【魔力】47 【幸運】56
↓1 キャスターのステ判定(コンマ二桁目)&攻撃力(コンマ一桁目)
↓2 アサシンのステ判定(コンマ二桁目)&攻撃力(コンマ一桁目)




キャスター敏捷選択 10+10÷2=10

アサシン耐久選択 10+60÷2=35

キャスターに25のダメージ!!

キャスター HP-15/60



                              |У::/l:::::::/l:::::::::/l:::::::イ
                          〉:::::/::::/l::::::::/l:::::::::::/l:::::イ
                           〉:::::::l::::l::::/l:::::::::::::/l:::::::::::::::イ
                        〈:::::\',::|:::l:::/l:::::/l:::::::::::ィ::/:::〈

                       <:::_::::::\|/::::::,, ''" //|:::::::::::ミ

                            イ:ト、 `ヽ:l::/   ,ィ/´|:::〈ヽミ
                              レlヾュ、 ヽ`/ ィ/ヽ》 .|/ヽ l     r‐‐-- 、
                          レ《 (`ヾ ヾ ´ゝr‐イi l/ //   _rニ ̄ ヽ ',
                             ',l「|l´ l    |l  ヽ l_/   _」-‐、ヽ    ,
                             i! ll _ヽ -‐┐  レl      ゝ、/_      l
                               ヽヽ ̄ ̄ :l / |       ',       i__
                                   lヾ 、―ノ/―┐       ゝ、    ∨ ∧
                                 l o` T ´o  |       r<`l __// ∧
                    ,ェェェェ=====┴‐┬┴―― ┴=====∨二 -‐ ´Ο ∧
                    ヘ           i! O-      l ̄l     ∨          ∧
                   l ヽ             i!        TT   l  ∧      Ο ∧
       _            l  ',  /        i!     r―‐◯―┐l  l  ∨         .∧
      へ ヽ            l   ', /  /     i! O-   └┬──┘ i l / __∨     Ο ∧
    /  へ l            l    ',   /       i!       l       l l/ /  ∨       ∧
  / / / ヽ\       l    l /      i!        l       ∨/    ∨         l
  ゝ、  /  /\`ヽ     /    .l/         i! O-    l        l \    ∨       l
     ゝ、  /  /ヽ l>、   /      l        i!      l       i    \  ∧      |
.        ゝ、_´ ´ /   >ヽ‐- 、  l        i!        l      /l      \/ \    l
.       ゝ===="        \  l          i! O-   l     / .l        \     /
.       ` <          \\l       i!        l        l         ` ‐--‐'
           ` <           l         i!        l       l
                ` <     ノ         i!       l       l
                    ̄ ̄ l二二l      i!      l二二二二二l
                        l        i!                 l
                          l.         i!             l

「うぉおおおおおおお令呪によって命じる!逃げるぞキャスター!」

令呪二画を使用して撤退します……




 令呪撤退先判定

1 五稜郭

2 自衛隊の基地

3 決戦場

4 スラム街

5 異国人墓地
 
6 混沌公園

7 幽霊屋敷

8 世界武器博物館

9 たくあん工場

0 自由安価

下1判定




世界武器博物館に撤退

下1判定
1~4 先客あり
5~9 先客なし
0   特殊

選択
1~5の数字を選んでください。
下2

死んだ後の撤退は二画だが途中撤退も二画なのだろうか



トリップ#剣狂槍騎弓

剣……だが

>>144
途中は一画。



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:::::::::::::::::::::::::::::::∧i ハ::::::::::::::::::::::::::::::∧      /    /  \⊂ 〃≧::::::::::::::::::::::

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:::::::::::::::::::::::::::::::::::: リ:∧::::::::::::::::::∧ \∧ \,_             /::::::::::::::::::::::::::::::::

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヤ::::::::::::::::::∧  ヾ'   \二゙'ー-、       /:::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/   ヤ:::::::::::::::i',∧       `゙'' __ '‐‐     /:::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::/   .ヤ:::::::::::::::i, ヾ                 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::/     .ヤ::::::::::::::i,  \                イ/:::::/::::::::::::::::::::::::::::iヽ::


「ねえ、手負いのマスターがやってきたよお姉ちゃん」

                            ,へ
                 _ -‐==/.......`ー-=ミ
               __}................/........................_..`ー‐....、
               /  .,:...............;...............................`ヽ........ }-、
             /   .′.〃.....;... /.............}.......ヽ......:. ......{  \
             彡 / /.......{/......{....{.;.......:.....}: .........', ...}.......:,\  \
        ´/  /   /.........{....{....{.. イ........::....},ト...}.....}....}.........:,    \__
     /,/       ,/...........{..斗匕...ト.......:{:./..}..ノ.`..ト..}............ヽ、.     \` 、
    く./      /′...... 人ィf芹=ミ、\:{′ィf芹=ミ、}...:...........ハ.\    \ }
   /       /.....{.......... :.く( {r'斗-'      ゞ=ミソ,}>..:.:......:.....}......\    \
  <      /.........:.{...:.:.:....:.:.ゝ ´      ′     /../..}:..../:.:.∧..........ヽ     〉
         /...........:.:.∧:.:.ト:.:.:.:.:.\    一 ーォ   厶イノ./}/.....:,:.............:.  ./
    .\   ′.....:.:.:./.....ヽ|......`ー-ミ  V   ノ   厶イ:......|:.:..........:,:. .........: ./
       \;......:.:.:. /........ ∧.......:.:.:.ト     `ー     .イ:.:..|:.......|:.:.............\.......}
         {...:.:.:....:......... /:.∧....... :.!:.:.\     /:.:.|:....:....... ハ:...................\ノ
       .{..:.:/.........../:.:.:.:∧......:.l ≦_个ー‐ ィ⌒≧|:.........../:.:}:.:......................\
        .{/............. .:.:.:.:./.ハ ...:.ト    ̄ ̄ ̄   .′....../:.:.:.:.:.:.:....................... \
       /...................:.:.:∠._/.......}、   ニ=ー   -‐={..........{⌒ヾ:.:.:.:.:............................\
    ./............._彡 ´......................ノ、ー一⌒ <_,,人........{ ........ ̄..ヽ:..............................\
  /................/-‐==‐-..__彡 ⌒  \     /   ゝ.._.. -‐=ニ \...............................\
./................/ ∠ニニニニニニ7/      `  r  ´        マニニニニニニニ.ヽ................................\
.....................{  {ニマニニニニ〃          |            }ニニニニニニニニ} }.....................................ヽ

「あら……どうしましょうかしら」

先客……それも二人なんて……

「一体どうすれば……」


今日はここまでお疲れ様です。


そういえば、まだ鯖鱒の募集はしてるの?

>>155
一応してるよ

再開します。

そして水城の所持カード数が×2はまずかったので1に修正。
現在所持カード7枚とします。



                        , _,,
                   ,、,ィi/':´:´='一ァ、,_,
                   ,ィ/..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::<.,
             {、!.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'、

             `ぅ.::::::::::::::::::::::::;xィW;::::::::::::::<´
              イ:ハ^ヾミ>''゙"´   ,x1::::::::.:::く,
                 }ハミx、     _,xイジ}::r-ミ::/
                  'ヘ riヾ、く-=チてフ7Ⅳ勹.}'
               i` `゙^i  ` ̄´ `゙-' /     r‐-、
                       L.    ι /7゙     r-'-`- \
                丶 ,rェェェュ、 ,.:':;′     ン'',.´、    }
                    ヽ =   /: {         Y r    .'
                 rゝ-‐'" ̄ ̄ }       `'l   .′
           __ .... rァ=:参} 〇 _   .ゝrぅ-------!   i!
            r'‐―==''"´ /rぅ= ´  __` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ  {ぅi、
             j /.    , '       /.:./      ,  ,f┴‐''´/|
         / ,'    /     __x`く_,   /   f‐一 ''"   |
            { /    ′⊃   'ー弋ノ--'   /    ヽ      |
          }:;'    .'                 ,'     ,.ヘ      |
         f {                   i    / ハ     {
         / :|    i r-、               {L_/    }     V
.       _/ .:}     | `¨            `¨>、   /!     V
      {   ハ    |              /  \/ /      V

「二人のマスター……」

おそらく同盟を組んでいるのだろう。

こちらは手負い、更に残りの令呪は一画……

ここは話術で乗り切るしかない!

下3までどんな言葉をかけますか?




1 情報提供を代償にして見逃してもらえるように交渉

2 土下座

分かれたので先に二表で決定



「頼む!見逃してくれ!!」

ここで戦っても勝機は無い。

それなら戦いを避ける最善手、極東に伝わる土下座しかない!



     ┌=ニ ̄ _,,彡'´    ,ノ| : : : : : /'": : : : : : : : : {: :\┐: : 'r‐ミ  `丶、
     |     '´       /: : ; : : : : :/ : : : : : : : : : : : ',: : : ヾ: : : :,   \   \
     |/     / |: : : :.; : : : : ′: : : : :;: : : : : : : ,: : : : : : : : :,   \   /
.    /       ,〃  |: : : ;′: : : |:i/: :;!: : |: : : : : : : |: : :i: : :', : : ′.〉,  \{
    」        //    | : :/: : : : : :|:{: ;,」L:..」 : : : : : : 」i__.:|: : :.}: : : ∨ 〉,   \
   八       ,ノ    jノ/: : : : : : :|:イ: :l{ハ: {\ : : : : :「⌒ト : ;'.: : :.|:∨      \
.     \        _.. :'´ /: :j : : : : : V\{ =ミ  ∨: :;_仏/}: :/ : : : |: :}        /
        \  γ" : : : : ;{.: :i|: : : : : :ィ圭王羊   }/玉圭主: : }: : :|!{.      /
.         j\i: : : : : : :八: j|.: : : : :.^`乂__メ     乂__メ厶ィ.: :|八{    _,ノ
      /: : :|: : : : : :/: : ){ヘ: : : 乂_;_\          丿: : : :人     /
.      /: : : :|: : : : :/ : :八: : `: . .,,___竺      ′  ーチ―=彳: : \/|
     /: : : : :|: : :, : : : /.: .:\ : : : : : : \    '    ..く: : : : : |: : :', : : : |
.     ,: : : : : :|:/: : : / : : :_斗ト_,: : : : : :父:....._   /: : : : : : : :|: : : ',: : : ト.、
.    ノ: : : : / : : : : ;′: :仁㌍ミ\: : : : :`≧=-ミI廴_: : : : : : :| : : : :., : :| : ヽ

.   /: : : /: : : : : : :′: : j/彡―≦ミ : : : :}、    _∧: : : : : :| : : : : `、:| : : : \
 /: : : /: : : : : : : ::;: : : : {:/:::::::::::::/=\: : }ゝこ::≦{_∧: : : :/|: : : : : : :ヽ: : : : : :\
'′.: :/.: : : : : : : : .:/: : : /:::::::::::::/ニニニ=ハノ廴__  {::リ: :,ノ 人: : : : : : : :.\ : : : : :\
: : /: : : : : : : : : : :/: : :,.:゙::::::::::::::,:=ニニニ=/ニ=,ニj 厂 ̄¨'く`'く :(: : :ヽ: : : : : : : : :\ : : : : :\

: ': : : : : : : : : : : : :' : : /::::::::::::::::/ニニニニ=/ニニリ=j ;    -┴─= ―-  _ : : : : : : : \ : : : : :\
.: : : : : : : : : : /: : : :/::::::::::::::::/ニニニニ=}ニ=/ニ{/,            `丶、 `丶、: : : : : :ヽ: : : : : :\
.: : : : : : : :./ : : : : /::::::::::::::::/ニニニニニ={ =/ニア゛             \  \: : : : : :}: : : : : : :.\


相手の冷ややかの視線が痛い……


下1判定
手負い -2
土下座 +2
1~2 慈悲は無い
3~5 見逃してあげる
6~8 少しだけここにいていいわよ
9   むしろ助けてくれる
0   特殊




        ‘.                      \j」L....../................./..............、________
         r冖.               _,,  -=ニ.............../............../................................./
         |  ,              /............................./.........../....................................{_
.          '// ‘.           /........................ /.............,................. |........................{...、
         〈/ :         /..................... /................. |i..........>、.|........................{.....\___
         ∨ :           /.................. / ..................... |....../|/ 刈h.i|...............{............./
.          〈 :       /....................'゙............................ | <\/  V八i|............../............;
            ∵,      /.................../..../|.........................|  \::ー┐  i|/..._/_/..............|
.             ;; -=ニ....../...................′. 八.............. {\|     ̄ __,,ノ_,アフ7.....ノ........|
   _,,.  -=ニ............................/............./.........../....\........ {.           <\ 厶イ...........|
=ニ.................................................../........../............../.............\....{:.     __     \)....................:
......................................................厶.........................../....................厂 ̄    /: : :)  ∠...ノ.............∧

............................................-=ニ.............................../..................../: : :.       {:_/  /.................../ ‘.,
..................._........-=ニ........................................./..................../ \_: : .       イ............./).../   ;
........-=ニ..............................._..二二.._......./......................./   `¨^\___,,..:.........|---=彡... ./  ∵’

......................................, '゙      }........................../          \......|.................∨ ∵’
............................., '゙         `¨¨¨\__,:∠二.._          }...|...................{∵’

..................,  '゙   ,.  -‐…・・.        \_________,,..   ニニ   /................../.....
.......,  '゙     /                     : : : : : : : : : : : :/................../.............
..'゙      ∠二..,,____            )-‐…‐-     (__,,............./\................

       /ニニニニニニ=‐ _     /             `¨¨´     ..............\

「仕方ないわねぇ。見逃してあげる」

「お姉ちゃん!?」

「いいでしょ?睡蓮」

「でも……」

「大丈夫、こっちには三騎士の内二騎が居るんだから」

「……分かった、お姉ちゃん」

「そういうことよ。まぁすぐに出て行きなさい」

助かった……


一日目昼の行動が移動に固定されました。




【昼】

                   ,、 /:、 ,、,、,、
              、-=、j:ヾ:.:.:.:.:.:.:.:i\:.:.:.:|´iイ,
              _,>:.:.:.:.:.iヽ:.:.:ト、.:.:.:.:.:.:.:.:.:./!:{_
             _,.ネ:.:.:.:.、:.:.:..:.:.:!:.:V:.:.:.|:.:.:/:.:|:.:.'=ァ
             ≧:.:.:.:.:.}:ヾ:.:.i:、:.:.:.:.:.:.:.:.:./!.:..イ:.:{

             ィ:.:.:.:.:.ト、ミ.:.:.:.:.:.`.:ト、:.:.:.:.:.:.:,ィ:./!::::.、
             /.:.:.:.:.:|/ヘ、`^'ヾミ.:.:.:.:.:.:./!.:.:.:.:.:ィ:::::r`
             >ミ:.::! `'<>、  `^ヾ:.:i:>'^",イ:.::r`
             { ⌒i:.:| r-ァヾ℡、 ヽ. `'/,.ィル'!:.:i`
             ∧  Ⅵ 、 乂_ッ'ヾミ=ノ/=''"i゙ヽ;N`
                 ヽ `'  ` ー ´  {´ `'''゙ノ '
                  `¨ヽ         〉   '
                 |:、 ,- 、_----、 /
                 |/,   `ー、 /
                 f⌒´     `i┤
                __ /r' ̄  ニ=-、 /: |
      _,,. -‐ェェ´=- '"´ }      . : :`7-┴-≦二ニ=ェ‐_- ニ 、
    ⊆-‐<´        ,′   O: : ,'=      、--、  `¨≧}
    {´ ̄>、\       ,′   O: : ,'          V:∧  i' /: {
    | /   ヽ}    /    .O : :.′       }=={  | { : :|
    |'   ,. -‐ヽ }  /      |O: :′ )=  「  ̄乂_ノ=-{/: : :!
    ',  /    V /     l : :| ̄      ̄ i''=--イ!<: {
     ',      ヽ/     , l : : ,'|        l    ∥/,ヾ、
    .∧      ./     /:! ;: :,' l        l     ,'////∧
     ∧     ,'     ,': Ⅳ: :,' |         l    ,'///// ∧
       '∧     ,′   /: : : ,'  |          l   ,'////////}


「どうにか乗り切れたな……」

「はい、マスター……」

だが、ゆっくりと休む暇は無い。

どこに拠点を構えるか……

現在キャスターHP30/60
   石丸HP22/80

移動先決定安価
下2

五稜郭

自衛隊の基地

決戦場

スラム街

異国人墓地
 
混沌公園

幽霊屋敷

世界武器博物館(現在地:選択不可)

たくあん工場




【五稜郭】

                           >≦三ム

           ________}{  >≦ニ<  寸ム
         |三三三三三三三三}{三> ><ハ  Vム
         |三|  r──ァ_____/     .V Vム
         |三|  |                  r '  Vム
         |三|   `7                V   Vム
         |三艾  /                   V   <≧ュ,
          .ノ三圦 ./       仝仝仝仝       V     ‘<≧ュ,
       /三艾 /       巛巛巛]仝      ー── 、   ‘<≧ュ。
      /三/ __/                         乂    寸ニ}
     /三/ /                   /⌒寸>'     r≦ニノ
  ./三/ ∠__彡  ̄ ̄ ̄ \        /     rュ。_ ,r≦三>‘
 .イ三∠_                \     /     /三三>‘
 人三三三三≧=ー─≦..//____   /      ∧   r≦三>‘
       `¨''<三三三三//ニニ7   .|      |   }三V
         |三|    寸三\  \   /  ./三7
         |三|      寸三\  \/  ./三/
         |三|   _。<三\三\   /三/

         |三|<三>‘     \三\/三/
         \>‘         \三三/
                       \/

この町最大の娼館、五稜郭……

ここは支配人のおかげでよそからの干渉を受けない。

そして体を売れば金が手に入る……

そんな事を考えていると……

                , -‐- 、_

            , ─ 〈       !┘ ̄\ト.
           <    | `l ヽ  '     ,.イ ̄\丶
.         /⌒´ヽ ィ彡 ──  ミト ミ/.   ∧_:\
        >、  , イ: : : : : : : : : : : : : :`:' ,ヽ  ィ ヽ: '.,
         /  ./: : ,'/: : : : : : : : : : : :ヽ : : : \\ <: :
        \/: : : :/: : :::!: : : : ::::|: ミ: : : \!: : : ヽ乍 |: : !
          ,': : : : i: : /|: : : : : ::!: ! \: ,ィl: : : : : :「 ̄: : :|
          : : : : ::|∨  ',|!: : : : :!!:|   <::レ: : : : l: : !: : :
          |: : : ≧ト' 、 ___!l',: : :::リトミ---≠'|: : : : : :!: :∨: ::l
          |: : : : : |,≠=ト.ミ \:ノ' j Lィ≠乍≧x: : : :l、: :∨: :'
        : : : : : :イ{ 匕::::l`    ´ !,代ノ:lリ: ! : : : ト∨i∨: !
        i: : : :ヘ: :l} ヒ:::斗     ヒ:::_Vl / : : : リ ∧|\: ',
        |: !: : ::ヘ: l!::::::::  、    :::::::::::,'イ: : : : :ケ: : : : : ト: ',
.          V:',: : :::ヘ人           / ,': : : : /:: : :l: : : | ヘ:
         ∧:V : : : \.>   ´ `    / ィ: : : /,': : : : !: : ::|  `
          l/ i::ヘ: : ∧: `: :>.、   _ イ .,': : :,::/ : : ∧|\: L --、
        ,ヘ::',\:∧: : :/ : ::_Τ __ ィ/: /イ∧:::,' /    /  |
          /  \ ' ∧<┼ -L/ヘ, -ケ≠.<ト/ ∨'´  _ ト.  レ、
       {       {\  _{  ト、_´     /  >‐'    /レ ∧  |
       トj    / ヽ    /‐ l       /\ {     ∨:::::∧. |
       _l:L _ \ ハ   /'::::::| \  / /ト      /::::::::::::::ト.ミ
      , {       | \ `´ /  ̄ ',  ` ´乍'  |     /:::::::::::::::::::::::::::\
.     /:::ヽ    |    ミト/    ∨彡イ   { ̄\/>i:::::::::::::::::::::::::::::::/

「いらっしゃいませー!」

可愛い少女が声をかけてきた。

さて、どう答えよう。

下2までどう答える?




                        /:.、
                    、,.イ:`';':.:.:.:゙:'`yi,ィ.,

                      ト'^´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:イ,
                  ト'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.゙vィ
                 i-':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{
                    ィ:.:.:r'^<:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>v:.:.:.i
                 /.:.:.{:.、   `^ヾ.:.:.:>''"   /}:.:.:ゝ
                  }:.:.lヾ℡、   `'´    ,ィル1:.:.:{
                    'ィ_:l ,.ニ≧ュ、ノ (__,.ィ≦、 l:.:_r`
                     { ヾ´    ` i  ´     `ル' }
                   ゙、. ',       |      ,'゙ /
                       ヽ=、 ヽー- `---ァ /-イ
                    \ `<:::::>'゙ .イ

                        | > .__ .ィ゙_|
                      i´ ̄参 || 〇  `!                      ,:'
            ..ニ -ェ=ニ= ┴ ―┬┴――┴--rェ_=- ..,,__             _,'
         ,r≦-‐ ''"´         | 、つ=      |≧! ̄¨''=‐- ミ!、        /´i'}
:',       ,' ̄`ヽ ,:           |          >={   :.   /λ      /  ヾ
. ヘ       ./  ̄`ヾ{ ,:          | r‐┐      (___)   ::.. :;:' / :.ヽ     /    `
: ム    ,'   =、 :';/ ,'         | ¨¨      「 ̄ ''=┐ :.:/ /  .:_;...L    /    .:
.   ム   .'      ヾ:.'; /            |       ,' ̄ ̄ ¨¨': :./ .' ,.ィ幺>=\ ./     .:
     \/     ,: : '/            | __    ,'      : : : ; ,イ/      /    .: :
       ヽ、    .: : : }           |└┘    ;      : : : ':.//      /      .: : /
       ',ヽ .: : : : /|             |        i      : : ;:トv'      /     .: : /
、          , ' ∧             |        l      : : ,' ∨     /      : :./
..' ,         /   ヘ           | r-、_   |    . : :/  .\  ,ィ/!     .: :/

「傷を負ったんだが回復アイテムとか売ってないのかい?」

「うーん……薬なら公園のほうかな」

「そうか……ならとりあえずこの場所で心と体を休めたい」

「じゃあご指名は?私?今ならもう一人ついてくるよ!」


下2どう答えるか
1 いや、もう居るんでね部屋だけ貸してくれ(後ろからこっそりキャスターを出して)
2 じゃあ君ともう一人で
3 君だけかな
4 いや、指名は取らない、部屋だけ貸してくれ




「じゃあ、君ともう一人でお願いしようか」

こういう場所は初めてだが目の前の少女は優しそうだ、安心できるだろう。

「はーい!『二人合わせてヘリオガバルス』ご指名入りまーす!」

「またぁ?いくら仕事でも働きすぎじゃない?マスター。大体私は……」

「分かってるよライダー」

……ん?


´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :}: : :、: : : : : : : : : : :   |
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: : .::::: : : : : : : : : : : .::`У、/:_:::/ ∨::::::. : : : : : : : : : :./: }i:::::..l::::::. : : : : : : : : : : : :.

: /: : : : : : : : : : : : :::::/  /:::/`ヽ ∨::::::.: ::. : : : : : :./: :,ハ:::::|_::::::. : : : : : : : : :|: : .
イ:::::: : : : : : : : : : :::::/ _l/     Ⅵ、:: ::::: : :/: /l:_/ - |´ハ:::::::::: : : : : : : : :.|: : |
:|:::::::. : : : : :..: : : :Ⅳイら:::≧tォ、   |:::::,::::::: :// ´/   }:/ |::::::::: : : : :}: : : :.j!:: :|

:|:::::::: : : : : :::::. : : :|{!i トハ::::::::刈`ヽ、 }:イ: : : /    _,....ttォミ、. !::::::: : : : /: : : :/|: : |
:{:::::::::.: : : ::::::::::.: : { 弋辷こ_ソ_   ´/: /    イつしら }! |::;::: : : :/:::: : :/ : :.:|
:|::::::::::.: : :::::::\:::. ム          /     弋辷ソ  /|/: : : :/:::::: :/   }: :;
´,:::::::::::. : ::::::{:::i\: :.\                         /,イ: : : ,イ:::: : /   |:./
 ,:::::::::::. : :::::|:::::, ` ー`             、       /: :,.ィ:: :.j::::: /   j/
  ,::::::::::::、: : |::,:::i\                     ーr‐ '´:/:::: /: :イ    /
  ,::::::::::::\:!::\::. ` 、       、_    ,         イ::::::: /:::: /'´: :.\
   ,: : :::::::::::\::::\  `ヽ、       ̄    _,....ィ:::::::::::: :/::::::::: : : : : : :\
   、: : : : :::::::::::::::: \  /ヽ、     ,....:<::::::::::::::::::: : :/::::::::::::::. : : : : : : \

    \: : : : : : :::::::::::::\{   ` ー r´:::::::|:::::::::::::::::: : : イ|:::::::::::::::::. : : : : : : : :\


「ま、よろしくねお客さん」


【ライダーのステータスが開示されます】


┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━┓
 【クラス】:ライダー                  【属性】:混沌・善
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━━━━━━━┓
 【筋】:D(20)    【耐】:A(50)     【敏】:D(20)     【魔】:B(40)    【幸運】:C(30)   【宝】:B
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
 【HP】:70                  【魔力】:200
┣━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
                                  / ⌒:ヽ
                               . ⌒{: : : : :_:\
                             - ':.⌒ヽ、: : ̄: : : ヽ: : :ヽ_

                             /: : : : {: : : : : : :.:.:.:\: : :.\: : : .、
                           : : : : : : : : : : :.:.:{: : : : :\: :.:.‘,: : .
                          {: : : {: : : {: : : : : {: }\: : : ヽ: : :’,: .

                         〃:{: : {: : :.ハ: : : :.:.{:/  `,: : : : : :.:.:‘,:.
          .               /' {: {: : {: :{:才从:.:.:.{ ̄ ̄__:.}、: }: : : : :、:.、
                          乂 }: }:.:.:.,: l弐ミヾ\{ ィ埓示 {:}: : : : : :≧=-
                            }: }: : : 爪Vr:}`    ゞ-' ' |八 }: :}: ̄:. ヾ
                           . :个:} : : : :ゝ`¨´ '   :.:.:.:.:.: /イ: }: :}: : : : . \
                        /:/ .}: {: : : {::. :.:.::.  ノ    .r'}:.}ノ_:/: : : : : :.  、:.、
                         /:/ 八{ヽⅣ:.:ゝ.   `    /: :}: : : :ヽ: : : : : : 、 }: )
       .                 /:/ /: : : : : :}: : :ヽ:≧=-=≦ {: :.:.:.}: : :/: : :}: : :、: :\:'
                       /:/ / -ゝi_: __}: : :.ノイノ    {-、ノ:./: : : :.:.}: : : `,\: : . 、
        .            ノ: :{. // ´  {_ .}: :{ィ7-、 /___ //: :/_ : : : : : 八: : : :.  、: : ::\
                    /: : : ://    r'/: :.{ /   ´ / ゞ:.:{:.、  \: :/: : : : :.:.}  ): : : ノ
                    ヽ: : : : {   / {: /Kミ´ /  r='=={_乂: >  \: : : : : :.}--==彡'
                     ): : :.:|.  | /从{L{ fx   ィf ./ハf) }∧   { V: : : : /´ ̄
                    /: : : :.:.|.  |./ ,    fxィf       f) }´ 、 .{  、: : ( __
                    ゞミ:/: : .  { .{    fxf      f),.{.   ,    ,从´
                     /: : /:   ,.}---   ̄¨  =   __f) |   ,     ,
         .           /: :ノ :..   v}     、      ̄.} |.   }      ,
 代理AA:逢坂大河(とらドラ!)

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

  【クラススキル】
  ◆対魔力:C (種別:特殊 タイプ:常時)
  第二節以下の詠唱による魔術を無効化する。
  大魔術、儀礼呪法など大掛かりな魔術は防げない。
  【Cランク以下の種別魔術の効果を受けない】
  【戦闘時相手が魔を選択した場合その数値を-10】


  ◆騎乗:B+ (種別:体術 タイプ:任意)
  騎乗の才能。
  雄でさえあれば、大抵の生物を乗りこなせる。
  ただし、人工物は人並みにしか扱えない。
  【動物(雄)と乗り物を操れる】
  【何かに騎乗している場合以下の効果を得る】
   【一日に一度撤退時に令呪を使用しない】

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫



                         ,、,,、,,、人,、
                      _ト'^.:.:.:.:.:.:.:.:.:/{::ヽィ

                     ,、}:>z-っ.:.:.:.:.:.:.:::/{::\
                    ト'//_,i≧=、∧:.:.:.:.r''"ニヽ
                     /  ´_,,..-ぅ':::::/{::::ヲ´,イwi'ヽ
                    /    ´ _,,.=i爪}\::::::`チ'",r' ,二゙、
                      /     ∧ハ  \.:.:.:.:.:.:.`¨`=´≦ ‘.
                   __r‐く_   _,.ノi、 マム  ヾ.:.:.:.::::::::::::::r'  V=-、
              |  ̄` ‐¨ニ.L_`ヾ:、寸、 、 V''^^",ィ:r'^   V У!

               l     O.  ,'  } {`i予=',ッ__,.ィチf'゙,:ヘ._,,. ィ/  ',
.              ___,l     O  ,'   | | .U  i^¨iーァ・'゙ {ヽ-‐'''"    ',
       _,,.。-=≦=-:l      O  ; /´≧ュ、_'´,.ィ| {    ヽ        ',
     ,r''⌒''<    l     O  .iヽヾ=->''"   しi--、_  ':,        '.
     ,'     \  ,'       ,!  ̄´  「::::}  } / \ '.         ',
     {       `y         ,:}      弋::j  ,! ,'   >ヘ.        ',
     |         ,'          ,' |  r┐ r‐ 〇¬' /  ////ヘ         丶
     ∧        ,'        .,' |  `´   ̄    /  ∥///ハ        ',
     \     {        i  |         /_   ||/////ハ        {
       ヽ     |.        ; , 〇=     /  `ヾ{//////{       ',
        i:、   {         .,' /           /    ``'・:./∥          }
        ヾ\ ヽ      ,' ,′       ,.イ        `ヾ>、       /
          }  \      ,:  i! 〇=    ´_」           ``・ 、__ /
        ,'   \    /   |     ,.  ´ {
         {      ` ̄     |    ´    |
         |           | 〇=     |
         | 「 ̄ ̄ ̄|    |    「  ̄ {

サーヴァント……目の前に居るのはサーヴァントだ……

一体どうしろというのだ、しかもマスターともども娼館で働いている……?

ここは……


下2
1 流れに身を任せる
2 チェンジで
3 やっぱり指名はなしで




                    ,、ivWwィviw、

                    ,v'^::::::::::::::::::::::::::::`::ィ,
                  ,v`::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::L,
                   ォ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{,
                 ィ゙::::r‐w、::::::::::::::::::::::::::::_::::::'ィ
                  イ::::{心、 ヾ:::::::::;:=-'''´__}::::〈
                 'ィ:::;l`>ミ:、_ヾ´,  ,.ィシ!:::::{`
                   入{〈 弋シf^} L,ィ行iヽ }:::{
                    {  i `  ´ !  ``¨´-' ル^i`
                     ヽ.ム    _ {    ι /  ノ
                     ヽ 弋:`:ーっ  ,:'`¨´
                        i\ `¨¨´ . ィ´
                  r┴-≧=≦-┴i

                  |  参 | 〇  |
           _,,..-.ェ=ニ>¨ ̄ T´ー= ¨ー<ニ=ェュ..,,_
        r=-‐'''"´   __   |              `¨''<ユ
          ハ `ヽ,.‐ァ-v:'´   -、゙ヽ|        [_]   // ,.:}
        /   、/ .{:::/   - 、゙ヽ\ヽつ=   r―-〇 、 ;/ / i
.       /  /   ヽ\_,ィ⌒ J、jヽ)´    └―-- ┘ | ./    l
      / ./      `ーァ      |                !/    l
     ,:'/         /       |            {     ト、
   /        /       |○=           |  __,,.ィツ!


「あ、あぁ、お手柔らかにね……」

ここは流れに身を任せよう。

下手に動いて怪しまれるよりかはましだ。

「はーい、じゃあお客さんはこっちね」

そのまま案内されていく。


……すまないキャスター……
(キャスターは霊体化して傍に居ます)

ライダースキル発動
  ◆魅了:C- (種別:異能 タイプ:常時)
  男性を欲情させる見目の美しさ。
  ライダーと対峙した男性は、ライダーに対し強烈な性欲を抱く。
  必ずしも直接対峙する必要はなく、写真越しに見た場合などでもある程度の効果が現れる。
  相手の心理状態や感情によっては抵抗可能。
  【このスキルは男性にしか適用されない】
   【マスターは精神、サーヴァントはGM判定で判定を行う】
   【成功した場合相手はこのサーヴァントに性欲を抱く】


ヘリオガバルスのスキルにより
  ◆滅びの炸裂疾風弾(種別:精技 タイプ:任意)
   彼のテクニックの一つ。
   男性に対して使用することによってあんなことやこんなことが起こる。
   【このスキルは男性ユニットにしか使用できない】
   【相手マスターの魔力を半分にする】
   【自サーヴァントに使用することによって消費魔力を0にする】

石丸 貯蔵魔力25/50


下1魅了判定
1~3 適用
4~0 無効

適用された場合は石丸 貯蔵魔力を0に




【搾り取られました】


~略~


            ,, --ー―-- 、

          , イ: : : : : : : : : : : : : : :ヽ、
        ,イ,: : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、ヽ
       ./:/ : : : : : : /: : : : : : : : : : : : :.'、:'、
      /:/: : :.i: : : :,イ: : : : : : : :!、: : :.i: : :',: :',

      .,':,': : : :!、、イ !:i: : : : :.,: !i:! ヽ〃!: : :',: ',
     .,':,': : : :.!/  ゙̄!/ii,: : : :,!/リ ゙̄ヽ;!: : : ',: ',
     ,':i: : : : :i   リ リ',: : :,'     !: : : :i: :.i

     ,': :!: : : :.イ千示゙!゙. 丶/ 千示゙iヾ!: : : :!: :.i
    /: :.!: : :iヾ',弋z汐     弋z汐/: : : : i: : :',
    /: : :',: : : :i',,',////.  ,  /////,イ: : : :!: :,、ヽ
  ∠イ: : :',: : : i:ヽ    rー‐、   イイ,': : : ,': : :! ゙ヾ
   ∠イ_',: : ',',_:_ヽ、.  '、 .ノ  ,イ_i: : : ,'__ : :',
      / ヾ''',: : ',リ-i-ii! ゙ー--‐'" i!!--': :./,  ゙',
    /   ヽ,レリ  i;;i!;! .//ーヾ,,//!i./:,イ    i
   ,'       ゙.i  .!;;!';Y/ 〉ー!,∨ i;!イ/     !

「ありがとうございましたー」

……つか、れた……

そして、二人とも……男、だった、のか……


【一日目 昼 終了】





【イベント判定】
コンマ二桁反転を使用

01~20 三陣営の接触
21~40 二陣営の敵対的接触
41~60 二陣営の中立的接触
61~80 二陣営の友好的接触
81~99 何も無し
00 特殊



【二陣営の友好的接触】

下1、2
1~7の数字から一つ選んでください。
かぶった場合は下



#ゆみ剣狂魔あん槍騎

キャスター陣営とアサシン陣営の友好的接触です。

……



                --=ニ二\
             r/: : : : : : : : : : \
           . : : : /: : : : : : : : : : : : : \

          r': : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : .
          | : : : /: : : : : : : : : : :}: : : i: : : : : }
          |: : : ハ : : : : : : : : : : {: : :|: : : : :,
         ,′:. {:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ : : : !: : : : :.′

          |: : : :{:八::::::::::::::::::::/}::: : : :}: : : }:.′
          |:. : :./:. :.N\:::::::::/ jハ:.::::/::::::://
          N: :/: :{^ヽ  ヘ:::/   }/}/}:/:.'
         { ' ,::. 小    jr -,   //:./
            {  \:{「_\      .ィ /:./
          \  ` } L..≧z _ イ {:.ウイ} }
              }////人__ -‐ f7//jニ=----
          r==ァrー' /::/:::::::::::{ ̄]}::::::::::}  }
          { {::::/:::::ーァ \_::-‐ ' }fT::::/::::::{  }
          { {:::::::::::::/   }    Ⅵ::/::::::::{  }
          ハ{::::::::::/    j     Ⅵ:::::::::ム-v
         /} }:::::::::{ー=======}j::::::::{ { Y}\



       .... ,,、__
       /ィ彡'三三≧、
     , 'ィ///ィ彡'三三ミ≧、
    ,!ノイィノハf/r''^`ミミヾミ'、_'、
    /!/fwリ八   ヾミ'、メミ、_ヽ、
   {i |l|W小f    l|l{{トミヾミゝ、__,
   )!l|l|fリfモリミ;ゝ:ィ'tiテ!lトトミソ}} ヽ``ヽ

    ,川h{i洲{´ l:{:`~尢',l|l|巛  \ '、
    リノノ八イ   ':,:.:.ハミリ!ト、ミヽ、  ヽ
   ノィシイ卞ミ}_ー_',:./ハ}}l{ ヾミ'、
   ,.彳{{/リトミ'`ニニ,´ィi{l{lト't'、 `',リ
,. '´:/:::::|jツ リ}}iliリt洲Wjリツ}}リト、',ミヽ

::::::::/:o::::|{ヾハリハ{ゞ'、' 'fシ'、//{{!ヾミミ',
:::::/:o:::::::|:.:.:`メ'、(ヽ丶 j入::ヾリゞ,ノリヾj
::/:o::::::::::|:.:.:.:{:.八} | )〈:.:ヽ:/o、fツ'リト、\
/:o::::::::::::|:.:.:.:V、_リ |::.  ヾ:.ヽ:::::{il、::::::::::::::ヽ
ヽ:::::::::::::::|:.:.:.:.:∨|`` ‐::、.:}:..:'、::jリoヽ:::::::::::ゝ

「あっ……」

「これも運命か救われぬ魂の主よ」

なぜここにこいつらがッ!

思わず目を使おうとするが……

「えっと……私達は今戦う気は無いです」

「お店、壊しちゃうとまずいし……」

どうやら今は戦意が無いようだ……

下3までどのような話をしますか?




                   lヽ/ヽ/丶イ!
                ト、ハ/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.i/{,ィ,
               _j` .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{,ィ
              > .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.レ!,

               ´7 .:.:ト、;,_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:く
                 'イ .:.:}'ム`ヾrミ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;;:.:.:.:r`
              , ‐ミ:.iヾ℡、   `ヾ:.;;/"/}.:.r`
               { ⌒i::!i'´{心ミx、ヽ ´ _,x少i::.{`
               ヽヾ:ミ!ヽ `一'’`ヾ' 代フ`! N`
               \_:         |  ´/
                  |      ___┘   '
                 l\  /´--ミリ /
                ,j  ヽ ヽ-=='/
                !  ̄ ̄`ーr ´ ̄|

             _,r=ュ-┴-  ._〇_|__  ┴-====ェェェュ,_
       ,ィ==-‐''゙"´      { ○=     ヾ=、 ヽ¨¨ヽ!
      /´―- 、   .,         丶           ヾj  i! ハ
      }     \ /         ゙.     r---〇-、 }/ ,ヘ
.      {      ヾ /           ゙. 〇= └―-- 、} !/  、
      Y    r 、:.:V         i     /´ヾヽ_ /:´ニニ圦
        、   r-\\         | _,>''゙´    Vム\::::::::::::::ヘ
      i     > 、` 、\   __..> ''"        Vム ヾ:::::::::::::ヘ
      |    `>、\` >''"                 マム__}::::_:_:_::ヘ
      |    __> ''"               >''"´   \ヽ `ヾ!
      |  /´/              >''"´        ヽ    }


「冷静に話せるならいい機会だ。地力の劣る者同士、三騎士に対抗する為に同盟あるいは停戦交渉を行いたい」

「タッグでシングルに挑むのは満足できない……シングルはシングルじゃないと」

「それ、君にとって満足とは何なんだ?」

「……分からない。でも、それを知ったときに私は本当に満足できる……」

「つまり、聖杯に願う望みも……」

「うん、満足する為に」

「……」
「まぁ、いい。話を戻すが同盟は……」

「停戦なら……君とは一回デュエルしたから」

「同盟は他の陣営同士が同盟を組んでいなければできないと?」

その言葉に頷く相手。

どうするか……

下3
1 停戦で我慢する
2 あの二人のマスターのことを話し同盟を持ちかける




                       ,、,、/(,、ィヘ,.,、
                     ,トイ//////////>ィ,

                    ,ィ////////////////>,、
                    、J'/////////////////////L,.
                  iィ'////////////////////////,(._
                   Ⅴ/////////////////////////「
                  'i//r'^゙'<////////////,>'゙゙Y//{`
                    イ//|     `''<////>'゙´  ,.、!//r`
                 }'//|{'>、     `ヾ'゙    ,.少''|'/,ヘ
                      1/,| ゙≫ミ;,、_ ` 、 :'  _,,ィf≪. |//r`
                    i'ヾミl {! {ミサf=:{  ィバ{ミり i} !/`ヽ
                   { iヾ `ー  ̄ ´ `i    ` ̄ ‐'゙ ,'' ! /
                    、ヾ',        |       /,ノ,:'
                   ー.',      ー      /- '゙
                      \  -― ―-  /
                       i:.、        ,.:゙|
                           _.∟`:....__,.ィ゙:::⊥
                     |   rヵ||| r ┐  |

.              __.. --‐‐―ュ.....⊥.........ヽ'」iL..ー'........⊥......r_―--  .._
        r‐ ニ -‐ '' ´ ̄           i´,-、_       __ ̄ '' ‐-゙゙ニヽ
       i'`ヽ                     | `ー' ̄         |'/,|       ,>、
       ト、 ゙ 、  ..                 |           LZj    :.../..:.:.::!
       | \.:ヘ .:: .:             |           ,ィ=、   :. ;:':::  .:.:.i
       |    ::';:: .:            | r'^Y=   「 ̄ ̄ヾシ ̄i  .;':.::.:.. :.:.:!
.        l     ::i:::             | `'''´     ̄ ̄ ̄ ̄ ̄::..:.:;:.:.:  ..:.:.:{
.       l    ::!:                |              .:.:.:.:.!:.:...:::.:.:..:.:}


「それなら問題は無い。既に同盟を組んでいる陣営がある」

「本当に?」

「あぁ、嘘をつくメリットなどこちらには無い」

「……それならその二陣営との戦闘だけ共闘して停戦でいい?」

下2
この条件でいいですか?
他にも条件を出す場合は明記してください




                   lヽ/ヽ/丶イ!
                ト、ハ/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.i/{,ィ,
               _j` .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{,ィ
              > .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.レ!,

               ´7 .:.:ト、;,_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:く
                 'イ .:.:}'ム`ヾrミ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;;:.:.:.:r`
              , ‐ミ:.iヾ℡、   `ヾ:.;;/"/}.:.r`
               { ⌒i::!i'´{心ミx、ヽ ´ _,x少i::.{`
               ヽヾ:ミ!ヽ `一'’`ヾ' 代フ`! N`
               \_:         |  ´/
                  |      ___┘   '
                 l\  /´--ミリ /
                ,j  ヽ ヽ-=='/
                !  ̄ ̄`ーr ´ ̄|

             _,r=ュ-┴-  ._〇_|__  ┴-====ェェェュ,_
       ,ィ==-‐''゙"´      { ○=     ヾ=、 ヽ¨¨ヽ!
      /´―- 、   .,         丶           ヾj  i! ハ
      }     \ /         ゙.     r---〇-、 }/ ,ヘ
.      {      ヾ /           ゙. 〇= └―-- 、} !/  、
      Y    r 、:.:V         i     /´ヾヽ_ /:´ニニ圦
        、   r-\\         | _,>''゙´    Vム\::::::::::::::ヘ
      i     > 、` 、\   __..> ''"        Vム ヾ:::::::::::::ヘ
      |    `>、\` >''"                 マム__}::::_:_:_::ヘ
      |    __> ''"               >''"´   \ヽ `ヾ!
      |  /´/              >''"´        ヽ    }


「あぁ、それでいい。後できれば偶に会って情報交換したい」

「うん……私は何時もここにいるから会いたいなら来てください」

アサシン陣営と対同盟同盟と停戦を結びました。


今日はここまでお疲れ様です。

今日はないです

再開の構え

はえーよホセ



【一日目 夜】

                    ,、,:vi/:::ヾ':::v、
                  _iv':´:、:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.,イ:.:vi,
                r≧、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.レ'!:.:.:/!:.`V!

                  _i`:.、:.:Vi.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/!.:.:.:.:.,.ィ:.:.:.し!
               ゝ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.N:、:.:.:.':.:.:,イ:.:.:...:::::::::て
                /.:.:.:「^'ヾ,ミ:.:.:.:.: |V:.:.:.:>''^"|::::::f`
               j:.:.:.:{`:.、   `^ヾ:i:ル'"   ,イ|:.:.:.r`
                  イ:.:.:.|ヾ℡、   、 ´/   ,,.ィル'゙|::.:.:{
                   ∨.:| /个:.ミ:x,,_} 、_,,.ィ゙^!ヽ |.:,=ミ、
               f´ヾ!ヽ_`ー'/^ヽ '´ヾー' ノ ;/  j`
                   ヽ. ',      }         ,' /
                 `ー'、     ヽ      /ー'゙
                     、  -――‐-   '
                       i:.、       .ィ゙
                       r┴‐>---<┴ i
               ,-_、  |   参 || 〇   |  _,-_、
       ,. =-ェェ== ̄-‐┴‐┴―‐┬┴―― ┴‐┴‐- ̄==ェェ-= 、
      f"´                 |⊂⊃=      「:::|      ̄ヾ
       { `ヽ                  |             |::::|       / }
       j`ヽ∧ ,:'             |           立    `y' / {
      {   ヾV:! ,'             | r‐、__   r―‐(_)-、  i/.:´  }
      .!   `Ⅴi               |‘ー' ̄   └ ― --- ! |'    ;

さて、もう夜だ。

この町の日に出られない者たちが動き出す時間。

何をしようか。

下2
1 移動
2 休息
3 礼装作成
4 体を売る
5 自由安価




【キャスターと会話】

.              ,ィ:::イ:::::イ:..、
.             l∨:::::::/l:::::::::/l.、
           /:::::::/l::::::::/l::::::::/l
.           イ:::ト、:__::::/l:::::/l:::::〈ィ
          ´r 、::ト ュ、`\;;/''7〈
            l (リ 《(_ヾュ、/, ィ》リ
            ヽ_l `    l `´/
              l v‐-、-、 /
            ,f´'__`〉┐
.      _ ェ===-'/ ̄ ̄ `l┴===ェェ_、
      f⌒ヾ     /   ゚ /   〈〉  l/l
      }/  `l  /   ゚ /    ◯ 〃 l
     l'/   ヽ/   ゚ / O‐ l二二ll= 、l
.      ∨   /     / l    l  l  `l
      ∨ /    / l O‐   l   l__l
.       \     / ‐┴―――<ヽ ̄l
.       /\   /            l
.        ∨/ `エ´_______/
.       `l ̄´       l       l
         l l二二l     l    lニニl

そういえばまだ自分はキャスターのことを良く知らない。

ここはいい機会だキャスターと話をするか。

「キャスター」

「……はい、マスター」


下3まで何を話しますか?


人が居なさ過ぎる絶望



「そろそろ真名とか宝具とか教えてくれないか、誰か解らないと作戦が立てようがないんだ」


       / : : : : /: : : / : : /: :|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : : : |: : : :i.:
.      / : :..,':../: : : / : : /: : :|: : : : : : : : : : : : : : :\: : : : : : \ : : : |: : :|:
.       ,': : : ,': /: : : / : : /: : ,: |: : : : : : : : : : : : : : : : :.\: : : : :.ハ: : :|: : : |: :
     ,': : : ,': :i: : : :,′: ,': : :/ヘト、: : : : : : : : : : : :.、: : : : :.ヘ: : : : : :i:. :.|: : : |: :

     ,': :. :.,': : |: : : |..: :..|: : ,'`ヾZハ: :.', : : : : : : : : :∨ : : : ∧: : : :. | : |: : : ,: :
     ,': : : :.|:. : |: : : |..: :..|: :.i     ', : |: :. :.i: :',: : : : ∨: : : :.∧:. :. :.|: :|: : :,'.: :
.    |: /: : :!: : :i : : :.!:.. :.|- | _     |: :|: : : :|: :.',:.. :.. :.|: :. :. :. :.|: : : :|: :|.: :,': : :
.    |:,' ',: :.|i: : :',: : :.∨: |ヘ:| `  |:.!: : :.リV: |, : : : |: :. :. :. :.|: : : :i_:.i: :,': : :.|
.    |i  ',: i l : : ト,: : :∨:==ミ    i:/|: : /` iトハ: :. :.|: :. :. :. :.|: : :.ハ Y:,' : : :.i
.    |!  ',:| ',: : |∧: : ト、i Ⅵ沁   ,/|:/ r‐j:/_.|: : :リ: : : : : :リ: : ;:| .i:, : : : ,'
        ヽ ヽ:.|: : \|:ハ ゞ 斗    }/ '´i云ト}::/|: : : : : /: :./:レ:i: : : : ,'.:
.            |: |: : l: : :‘ ,   ,        ト以:}'cヾ|: : : : 厶イ: ト,::::|: : : ,': :
.            |: |: : l: i: :!込、        ` ー- ' ,:: : /: リ: : /} \: : ,': : :
              Ⅵ',: :i:|: :|: : , へ、 ``         厶イ: : :/ : /〃  ∨: : : :
             ヾ∨:.!Ⅵ∨iV:ム > .   _  -=ニ }: : :./ : /〃   ∨: :/
               \! ヾ! ',V::ム    ̄ ヽ=≦::::|: : 厶イ〃    j: :/
                  |', ‘,∨∧      |::::::::::: |: /::::/     ムイ ,.ィ
                  | ', ; ヾ寸:\    !::::::::::::j/:/       ,. <::::>
                  | ', i  \く::::\  !:::::::>'´      _,. <::::::>'´

「……」

下1判定
不安 -2
二度目 +1
1~4 失敗
5~9 成功
0 特殊




              , -。、   -───‐-   ,。- 、
           -‐/⌒ヽ/: : : : : : : : : : : : : : : \/⌒ヽ-

.            / : : 乂_/: : : -‐ヘ: : : :|: : :: : : : : : \_゚_ノ: : :ヽ
           /: : : : : //⌒: : : : /^ヽ: j /⌒ヽ‐-ヘ: : ヽ : : : : :
.          : : : : :// : : : : : :..:/: : : : :Yヘ: : : : : : : : \:ヘ: : : :.:|
         |l : : : //: : : : : /: /: /: :i'^V'^| : : : : : : : : : :V..: : :.l|
         |l : : /イ: : : : : : : :′:|: : |^´`^| : i : : : : : : : : | : : : l|
         |l : : : :|l: : : : : |: | : : |: : |    | i |: : : : | : : : l| : : : l|
         |l : : : :|l: : : : : |斗-‐ハ: :|    | |ハ:‐-i: | : : : l| : : : l|
         |l : : : 八: : : : :|八{V ヽ{    jノ j八:j/|: : : 八: : : l|
         |l : : : : :|:\: : 圻芋苧     竿芋坏 j : :/ : : : : :l|
           八: : :..:.:|: : :\{ Vr'ツ     Vr'ツ ハ イ: : : / : 八
          |\:.: :| : : 人      ,     人 : j : /j/
          |: : \j 、: : 个      ^     个: :.//: : :.|
          | : : : :|: :\: :| : : 〕ト  __  ィ、: : :| : /´:..|: : : |
          | : : : :|: : : :ヽ{:/V     ! ヽ:j/: : : |: : : |
          | : :_ ム--‐ ´  {      }   \: : :|: : : |
          j/:::\\     ‘,-   -,′     > 、: :|
           〈:::::::::::::::\\   ‘     /     //::::\:!
            |\::::::::::::::|\\   ‘,   /   //|::::::::::::::ヽ
              \::::::::|  ` ニニヽ/ニニ彡'´ /:::::::/^V
          |   ヽ ::|   /⌒〔二〕⌒\  /::::/  /

「すいませんマスター……」


「……分かった。キャスターが言いたくないならいい」
「それじゃあアサシンと戦ったがあれの真名は想像がつきそうか?」

「それは……」

下1判定
??? +2
不確定 -2
1~3 分かりません
4~6 もしかしたら……
7~9 たぶん……
0  特殊




「分かりません……」

「そうか、仕方が無いな」

                          ,ィ:::イ:::::イ:..、
                   l∨:::::::/l:::::::::/l.、

                    /:::::::/l::::::::/l::::::::/l
                       イ:::ト、:__::::/l:::::/l:::::〈ィ
                   ´r 、::ト ュ、`\;;/''7〈
                     l (リ《 (_ヾュ、/ ィ》リ
                     ヽ_l `    l`´ /
.       へ_              ヽ /==, /
      / /  >、   ___.  r| ヾ=/
    / /  /  / ヽ /`ヽ  ̄ ̄ l_ `¨ 〒¨´l_
.   ',    /  / //   ',       ̄〈 ̄  ̄≧ュ _
.    ∨ 〈   ∧∠ヽ、 l       ',       l
.    ∧',     l、‐- 、 l l /       l O‐ lニニll 〉
      ∨ 、__//',   l〃      l     l  / l
.     ∨――‐ ´ ',  /l           l O‐  .l  l /
.      \       ',/ ∨       |    .l  l/
         \    /   ∨        | O‐  l  l
.          ` ― ´    l       |     l  !_     _
                  l       l O‐   l  l ¨ ‐-/´ y_/ヽ
                     l l ̄ ̄l  .l    l ̄l    l `,くヽ/
                    l    ̄ ̄   l       ̄l―― `--`‐'

「まあ、寝て明日考えるとしよう!」

【一日目 夜を終了します】




【イベント判定】
コンマ二桁反転を使用

夜-20

01~20 三陣営の接触
21~40 二陣営の敵対的接触
41~60 二陣営の中立的接触
61~80 二陣営の友好的接触
81~99 何も無し
00 特殊

+補正もあるってことはなにかしらあるってことか
相手が宝具使ったから、だったら???じゃなくて宝具名とかで出そうだけど、何だろ?



【イベント判定】
コンマ二桁反転を使用

夜-20

01~20 三陣営の接触
21~40 二陣営の敵対的接触
41~60 二陣営の中立的接触
61~80 二陣営の友好的接触
81~99 何も無し
00 特殊

うむ>>251のコンマを使用する

よって【二陣営の友好的接触 】


下1、2
1~7の数字を選んでください
かぶった場合は下

#キャス剣槍弓きょう騎アサ

よってアサシンとアーチャーの友好的接触……



【路地裏】

               /:::::\
              /:::::::::::::::`-、 _
           r=-::':: ̄ ̄:`:-、::::_ヽ,

          ./:::::::::::::::,:::::::::::::::::::::`ヽ!
        /:::::::::::::::::,/::::::::::::::::::::::::::::::ヽ

       /::::::::::::::::/:::::::::::::::、:l::::::!::::::::::::ヽ
      r'::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::ヾ::::::!::::::::::::::!
      、::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::、:::::!::::::::::::::!
      !:::::::::、:::::!:::::::::::::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::|

      |:::::::::ヽ:::ヽ::::::::::::::::::::::::::/:::::::i:::::::::::/!
      |:::::::l::::ヽ:::ト、::i::::::::::::::::/i:/:::::,l:::/::://
      |:!::::::!::::::iヽ、ヾ 、::::::::/ ' |::イィ:::://
      |:!、:::::|、:::| ヾ  \/   ' ,,, /::ネノ
      |:! ヾ! ヽ|\  、 _ _   /::/f- !

       !    |:::ヽ l:......    ,イ: :/:|,|,,,!
           〉 ̄ lT,| ` ´  |::| ̄`:; ´
        ,. -,/   /へ、  ,. - |   ト 、 _
      r::::::::::| i  l/  ,/   .|  i .|::::::::...ヽ
      |::::!!::::ト--' ヽ/     |ヽ-イ:::::/::::::!|



静かに路地裏を歩く少女が居る。

傍には姿を出したアサシン。

「今日も相手を探しているのか?」

「うん、それが私の目的だから」

「人の子よ、その命潰える前に達することを願おう」

そんなやり取りをしている二人の場所に一つの影が落ちる。


           ヽ、_,ゝ/       /            `ヽ ,/::: : :  j,|
           _> ゝ      /| :|              \ ̄/::: :.,ノ/
           `ー-、/ ,'     ./ | :|l           .::l  ∧ -‐'´,,ノゝ
                  / /       .: |  | :||  、: : : :..      :::!   .ハ  ̄::: : : `ヽ、
             / /| .:    .:i: |、 ヽ|∨ ヽ、: : : :  : : :     : :| `ヽ、::: :. \
               l / .| i:   .: :|: | \、 ∨  \ヽ:_: : : : : : |  : : :| :. .ハ ̄ ̄ ̄`ヽ-─
                | | | |:   .: :|: |‐-,二_、 \ ヽ:;>_,二ニ=、|  : : :| ::  l       \
.              | | | ||  : : :|: |、 弋zリヽ `ヽ::|,ィ´弋z:ソノ'| :i : : :| ::  |         ∧
            | | | |:l   : : :|:人 `ー-‐      `   ‐-‐'´ | :| : :/::     |           ∧
            |/ | |:∨ : : ::ヽ、\    ノ            | :| : :/::    |         ∧
              ノ| |ノ∨ : ::|:: :∧`  ヽ            |/|/|::     | 、: : : : : . . .
             //| |  ∨ : :|:: :  ヽ、  、_ -‐ノ   , '::: : |:       |\ `ヽ: : : : : . . .
          ノ´:/  ヽl   \:|:: : :  i `ヽ、 `ー-‐'´  /:: :   |     | |:\  `ー-、: : : . . .
_____,..-─‐'´_,.イ|    .:,:-‐'´|     |:/  >:.、 __,..::'´:: : :   |     |、 |:  \     ̄
────'´ ̄ ̄ / .,| .._..:;ノ´  |    |:|   |   ヽ、:〉  ,.-─'   |     |: \  /:\____
          / | ̄       |    |:|   |    '  '´      /     / /' /   : : : :::`ヽ
            / /'-─  _,..::-‐|    |:|   |           /     // | /
        / /_,.-‐'´ ...: : : : :|    |:|_ ヽ    ヽ、    /     / \:l:/
          / :/´   ..: : : : : : : :|  il |::l  / \   .::i:..    l    ./     〉ヽ:i  :.、
       /,.イ   ..: : : : : : : : : ::|  || |‐ヽ \  \ :l:::....   |    /     /`ヽ:|   : :ヽ、
     /´           : : : ::ノ  /:| |  \ `ー-、 ヽ、:、::: : : |   ,/   /: : : :::|   : : ::..、

「マスターとアサシンね」

屋根の上を軽快に飛び跳ね地面に綺麗に着地する。

「敵のマスターか」

それを視るアサシンとカードを構える少女。

「やる気は十分みたいね、まぁ猫の為の犠牲になってもらいましょうアーチャー!」




「あぁ、マスター。……ん?」

             ,、- ー''''ヽri'''''''ーー ー 、
           ,r'";;;;;"";;;ミy''"彡三三ミミ;ヽ
         / ;;;;;" ;;;;;;;;;;;;;;ヽ'"彡三;;;;;;;;;;;;;;; ヽ

        /彡彡""へ、、ミミ;ii彡彡三;;;;;;;;;;;; ヽヽ
       ,/ ;;;;";;;;彡三三ミミ;;ソ彡彡三:::::;;;;;; ヽ t
       i ;;;;  ;;;;シ彡三ミミ;;;リツ;;;;;;;;;;;;;;ヽ:::;;;";;;iii;; i
      i ;;; ;;;;v;;;;"";;;r'ヽヽ''""'""""'t;;;;;;;;リ iii;;;; ;;; i

      i|i ハ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;t、 -----―― ''i;;;;;ソ::::::::;;;;tt i
      ||;;リ;;;Y;; ;;、;;;;;;;i――― ーーー 'イ;;i;;;ヽ;;;;;;;ヽソ

      i|yリiソ;;;; ;;;ノノ/ソ,,,____,,,  ,,,,,,,,、|、h、;;;;ヽ;;;;;;;;tヽ
      'y ;;;;;;;;;;)rシモェテ'、;;;) r"z'モェテ与`>::y::: ;;;;リ
      ノ ;;;、-'";i  ~~::::: ̄""i |''::::::::::''ヽ  i;;;;;;;;;;;;;; i
     /:ツ/;;;;;;;;;/t  ::::"    | :::     '〉;;;,,;;;;,,,,,、
     /://;;;;;;;;;/こt     ,,,( j,,、::    ,'i;;;;;::::: ;;;;;;;i
    (:://;;r;;;;;;、;;;i::t     ヽr"  ,   ,r';;;;;;;;i;;;; ;;;;;|
     ワiii|ハ;;;;;;;;ti;;;i、ヽ,   ~''''ニ ''''''"  /;;;;;;/;;;;;; ;;;;;リ、
    ,ノ;;)し;;;;;;;;;ti;;リ:::::ヽ  'r''"~~   , ';|;;;i";;;;;;; ;;;;;;、、t
   ノ"/;;;;y;;;;;;;;;;;;|ソ:::::::::::ヽ  ,,、,,  、":::;t;;;;;;;;;;;; ;;;; ;;;; |
   (/;;;// "";;;;;;iリ::::::::::::::::::~'ーーー "::: ii ヽ;;;;;;;; ;;;; ;;;;ノリ

 ,,,、,,、t /リii"ii;;;;;;;;ヽ,  ::::::::::::::::;;;;;;;:::::: ii  /;;;;;;;; ;;;; ;;;;/;;ヽ,,,,,,,,,,,,,_
" /r"/;;;;'''';;;it;;;;;;;;,,,,ー、:::::~'' -;;;;;;;:::  ii  彡ノ;;;;;;;/|y;;;i、;;;iヽ'ニ三凸当ヽ,
 / i i;;;;iii;;;;、、ヽ;;;;ミ "" :::::  ;;;;::: ii  ''"フ";;;;";;/i;;;;|リ;j /)~'t)ヽヽ"

. リ |  ヽ;;;j;;;;;;;;ヽヽミヽ、、,,,,,;;;;;;;  ,,、-'""''r''i";;;/|;;;;;;i/;;;ノ";;| i/ /|  `i"  i
.i | t iiiitヽいい;;';;ソ tt    ~''ii:::  /  t;;;;| t(ii||r'/ ;;/ リ i:::  ii  ii
 y | :iiiiヽ t ソリtt 'tt     ii:::/  ::::ヽ、i `/ / /  " /:::   |i  |
  | t iiii ヽ、t ヽ  '-、 ヽ、,,  | /  ::::::::::,,  / /  ii   /::  i
 ||  i  iiii ヽ  ~'ー 、ゝ,,,,,,,,ゝノ  :::::: '"  j| ノ /ノ  /   ::|
 ||  |   iiiii  ヽ        ,,,,,,,;;;;''"  ,,,、- '":: /::::::     :i|::::、
 |.i ハ   iiiiiii  ヽ,,,,,,,,;;;;;;;;:::::::::::::::;;;、-ー'" :::::::  /       ::::i、::ヽ
 | | | i、、   iiiiii   ~~~ '''''''ー- ''~ーー'''""::::::::::,,, /         :::::::


その言葉と共にアーチャーが現れアサシンを見る。




                         ..,.      .,.;   .)
                       --ー¬. .`゙ ̄ ゙̄''-‐ヾ  /
                  ,/゛        .    `'‐ .‐′
                     ー               "       ‘''-、
               /               、..ゝ       ヽ│
               /、             : .      .、   .'"゙
               !″ .' .、  . l   /“''‐ `'  .,ノ゙... \  ヘ,,,,,,,,,,、
                  |    ." 、 .、. : iヽ. -―――‐ ゙;     - ..,,.、"
             ‐'ク゛   . ..'|., ,,,エ,,,,,,,゙,,,,,,;,,,,,,,,,,,,,,ニ.......!. \   ゛ ヽ.
             ,/゛  、  .レ".,l".'/ .ノ     r‐ .ヽ 、.  `''- ....,,,,___
                ト:   ./   .'"   '二ニニニ''    ';;ニニニ″ヽ、 : ..      .`'-,
                l " /    ...〟   ┴゙‐'、   .: ゙‐'ー゙‐'゛ .! : `‐`'-............、
              `       !l∨   -'"    l. `'ゝ   ,!    ,,、  ._,,ミixi,,、
             `^゙/       .、            !.、   ./.‐、 、,  ̄´"    ."`'ミゝ
           /   i′   !       .'-,,, ./     l゙  'L  `゙''ーr ..,,,,,_  . ´
          l゙ /   |     .ヽ    .,,,.. -   .:、   l   .l           ゙゙̄''''・ 、
          l :./    |      ' .!   / ‐''^゙゙゙゙“ ゙l  l     `゙'''ー-..,,__,     .゙ヘ.
         ,∨    Z   l.....'-、 l    .'''‐  ! /              .゛.~"''ー ,,,,. `'r、
     ,.. ''"´          ‐l゙   : `-7    〟 ,, フ".lヽ ,′   `"'ーv,,, ゙'!、  -、、  .`'-,、.l
    / ,i'  .,i   .」             'L  : `'-,"'、/' !'゙. :|     .'ュ     .`'ヾli、  `ヽ '-、 .` !
   Z .゙エ_/゛ .、 i.! 、     .ii.   :..l,  .‐ : `゙゙''" :   │ : .!、  .゙ヽ、 ."../   ゙.lー:....l  `'-,,゛
""゙“~"'''ー 、. ゙ヽ!'.l.l"..l     /,,   '.ヘ.        :   /    ヽ   `''''.. .. :  ゝ  「 '   `'.
 、        : ゝ.l.゙l.'i|    |f.l."   ゛.ヽ        .,! 、"‐、 .` \.     ヽ‐  . ..゙ .,,、   ゛
  `'!、        l |."|    "   :   丶\       !: ゙‐ : ゙ヽ、  .`ヽ、           、  .´
    ヽ       l lヽl   ‘'ー 、,,_       ヽ    : :.'"´゙'i ,r  l:    .:‐゙゙‐'‐ : ___,,,,,,,.. -―― .
     ゙'- .    │゙!|l゙   ..   `゙゙'''ー ,,. ´." .、  .''  ._..″  .「     ヽ : .,,.
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                         ,x=ミx,,______
                    ⌒≫辷彡j:州㏍Y刈州}iミメ、
            ,   `  ⌒ー='" 〃泌i:i州i:iミYミ刈iミi:i:j}从,
                  x云=彡イi:ノ州i:i:iミ狄刈ミ㏍i:i:i刈ハ
          、_ニ辷ー=ック⌒ミ圭彡イi:ii|i|i|i:i:狄ミ刈ii㏍|ii:i州ハ
           ⌒>ー=≠廴_彡イiイi州j州jノ爻'´刈i:州:i|㏍i㏍爪

              __;彡癶圭彡兆i:i:i:州i彡':::::::::::::'狄i州i:i:㏍i:i:i:乂
          ー='⌒¨  ____彡仞州iji:}州/::::::::::::::::::::Yi:从i:i:i乂㏍j从
              x辷ー=ミ刈㏍州似」_::::::::::::::::::,.州i:i:iYトトi:i:i:i|i|i{乂

             〃⌒¨ィ}:j州州}ノイ寸赱ミt:::::::ri洲ilii|i从以爪ミi:リ
         ⌒辷彡 / ノイi:州ノリん{:::::::::::::::::::::::|:::::::::::Y乂トミi:j:i:乂

         /    /x彡狄=彡イ乂ハ: }::::::::::::::::|:::::::::::}})人i:i刈):ノ
            〃 (   爪「i:ノノji:i;㏍乂,     }:::.   イ(i:i:iハi:i:iY、
              {{   ,ノ(んイイ州}j}:}:}jハ     _   ハ乂i:iハi{{|ミ`゙''-、__
            ) (  イ ノ乂}i}:i:> 'j}从 ヾ二-- }イハ Y心ハ{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/

                  _,,..-‐''´/.:.:.J:////| ' ,ハ从`テチ~リ 乂/クリk込}}:.:.:.:.:.:.:.:.:/ヽー‐---
          _,,..-‐''´.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:////j    `Y从Y´ノリ/ !リ  l|.:.:.:.:.:.:.:.:.:/..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
       .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:,'.:.:.://////!  `ヽ  /       /||.:.:`ヽ.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
       .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\/.:.:.:ヽ/////〉  厶〉 〈,, へ    //|.:.:.:.:.:.:.:`ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
       .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.://///}ヘ./   ⑪/   \////〉.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`ヽ.:.:.:.:.:.:.:
       .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:{.////〉  /介个 、    / ///〉.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}.:.:.:.:.:
        .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ///〉 〈/ || |l i!   //////〉.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.::.:.:.

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「「……」」

「ファック!何でお前がここに!」
「何故貴様がここに!」




                       ,ィ洲洲ii洲洲ii、
                     ,.イ洲洲洲洲洲洲ili、
                     f洲洲洲洲洲洲洲洲!
                  ,.,ノ洲洲洲洲洲洲洲洲i!

                  ;il洲洲洲洲洲洲洲洲洲iト 、
                 ,!゙ i洲洲洲洲洲洲洲洲洲iト ゙、
               ,.,ノ .{洲洲洲洲洲洲洲洲洲iリ ゙ヾ、

                 ili    }i洲洲洲洲洲洲洲洲i{.{《i、  ゙、
               ,リ   ,i洲洲洲洲洲洲洲洲洲、ヾiト   `
             ,ノ’   {リ洲洲洲洲洲洲洲洲洲、 li}

             i!     ,rl洲洲{!=(i=洲洲)洲il,}ニiト、 ヾ
            ,.ノ    __リィl{ー}!'ー)!-゙li}-《(ヾ、ゞ、‐{ニニiト、
             _-=二二ニニi'ニニl!ニニ{i!ニヾiliヾ; ソニヽニ{ニヽ‐_

         __-=ニニニニニニニ{ニ'二二l!ニ( 巛{i={、ニニヽ二二二ニ=-__
    ,ィニ二二ニニニニ二二二二二二二二{、ニヽヾ゙、ニヽ二二二ニニニニニ二二ヽ

   /ニニニニニ二二二二二二二二二二二l二二二二二二二二二二二ニニニニニ\
  〈ニニニニニニニ二二二二二二二二二二l二二二二二二二二二二ニニニニニニニ〉
.  {ニニニニニニ二二二二二二二二二二二l二二二二二二二二二二二ニニニニニニ}
. /ニニニニニ二二二二二二二二二二二二l二二二二二二二二二二二二二二ニニニ゙、

. /ニニニニニニニニニニニニニニニ二二二l二二二二二ニニニニニニニニニニニニニ゙、
,仁ニニ二二二二二二二二二二二二二二二l二二二二二二二二二二二二二二二ニニニヽ

「マスターすまない下がっていろ」

「え?でも私は……」

「分かっている、だがあいつは私が必ず消滅させなければならない相手だ」
「故に不確定な戦いに挑んで欲しくない」

アサシンが強い言葉を投げかける。

「……分かった。がんばって、アサシン」




  /:i:i:i:|:i:i:i:i:i:|i:i:i:il:i:i:i:|i:i|i:i:_i:i:」l:L -
  }:i:i:i:iト-- ┤:i:リ:i:i:i:{:i:il  _,斗l:l-‐
  li:i|i├─‐ハ:i:if:i:i::ト、:i:l ̄:i:i:i:i:∨l:i:
  |i:ili:i|    Vi:il:i:i:i:l `N \i:i:i:i:i:iVl:i:
 ヽ、|i:il__ 斗弋《下三三 `〉i:i:i:i|||:i:

  li:i:i∧::::|   ..:::ヾl::::::::::... /:i/:i:i:lリ;i:
  `ヽ:i∧'l    ::::::::::::::::  l:iイi:i:i/レ:i:
    |i:|:i:゙l   _       l/l:i:i:(ll|:i:i:
   ∥l:i〈_  う‐- 、   l' {:i:i:i:l∧i:
   l(i:l:i:i∧ `´        ヽi:i:|l∧
   ゙l::l:i:i:i:∧ ヽ-- ‐'     li:i:Nlツ
    ヽ\i:i:i:'; `¨´      ヾ、\ヽ
      `l、i:l           / トイ
       l:i:i∧      ≦  |:i:|:i
      l:i:i:i:i:i:' -  イ     V:l:i
      l:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|     ノノ:i

      ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|    //,イ:i

        \i:i:i:i:i:i:i:i:∧   レ/l:i|:i
         `ー 、i:i:i:i:∧   (l V:i
           ∧:i:i:l:i∧    〉、

           / `ー'- /   /

「マスターあいつは俺の願いを邪魔するやつだ」

「……つまり?」

「全力でぶっ潰させてもらうぞ!!」

「ふふ、戦ってくれるならそれでいいわ。私は猫の為にただそれだけだから」


【戦闘を開始します】


┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━┓
 【クラス】:ランサー            【属性】:混沌・善                 
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━━━━━━━┓
 【筋】:D(20)    【耐】:B(40)    【敏】:D(20)     【魔】:A(50)    【幸運】:A(50)   【宝具】:Ex 
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
 【HP】:80                  【魔力】:250
┣━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

                           ,-‐-,-‐-x

                          r'  ,i、  `ヽ
                          / 川zzz7{ ii!
                         刈i-=,、 x=乂 ラ

                        /州 `〈! f" iハ`ヽ
                 ,ヘ ー-‐- 、_i ノ |i ,‐-、イ! ヾi 〉
                {/` ̄ヽ ヽ`ヽi/〈丶爪 イ"Y´兆
             _ γ`  _," iヾ  丶`'、,`ー´ ,;|/iリ丶_

    〈ヽ〈ヽ   _ /"``ヽ  `ヽ  }}   〉、`ー=zx,,;: ノノ,'}`゙'' 、,_
     ヽ_ヽ_丶_/ i´  ,x=≦ヽ   iトノノ"   `ー‐-‐ー=≦√{    `゙' 、
      _ゝー ‐ヾ〉 |  /    }_,ノ"`ー=ミ、      i! / ,へ、_-‐=ツ
     !| r' γ`ヽ/ /  _/ `Y ヽ`゙' 、,_       ,;! / /   i! ̄ 〉´
     弋〉__//´ ̄      !_____   `ー=-‐=彡'/ /`゙' 、, _j i/

                     丁ー==‐-    / /   丁 ヽ

                     { ー=三≧=‐/ 人≧=‐ ノ  /
                      ゝ-‐   /  /   `ヽノ  r'
                      〈   /  /   ヾ', 〉´ ̄`ヽ、

                       〈 /ゝ-‐<     ノ‐-) 〈     \
                       `厂||厂||厂|| ̄|| ̄|「i   `ヽ   ヽ
 AA名:トキ(AA原作:北斗の拳)     
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

 【クラススキル】
  ◆対魔力:B (種別:能力 タイプ:永続)
   魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
   大魔術、儀礼呪法等をもってしても、傷つけるのは難しい。
   【相手の攻撃判定において”魔”が選択された場合、その数値を-15する】
   【また、これよりランクが低いか、特記されていないマスターによる魔術系スキルの悪影響を受けない】

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

あっ・・・

上は全部忘れてください!

アサシンとランサーを書いていた死にたい。

アサシンとアーチャーに書き直してきます

軽いノリの聖杯戦争なんだしこのまま進めちゃってもいいんじゃない?とは思う

>>277
安価は絶対だと思っているので……

すいません

訂正



【武器博物館】

            {> ´     ` <}ヽ
.         ,. ´              ` 、
      /     _/      、
      /     /       ヽ\     ',
    〈     /       丶, i ハ
    ハ    {             Y  }    }
.      }     :. :.   ...:::::::::....  }
      i| .::  { :::. :::::::::::::::::::::::::::::/} .:     ,′
.    i| .::::  ∨∧:::{::::::::::::::::::::/:/ .::: .  /}
.    ||:|:::::.   V:::.トヘ:::::::::::::/}1 .:::: .:: //
.    |N::::::::.  |\{  \:::/   ムイ}i:::://
.    || \∧ ^、    ,      .イ/寸
.    ||   ヽ|\ト .   t‐ァ   ィi{イ{ |  |
     八     Vニニニミト   イ{::r==ミV_/
      丶  /   /┘   ∟}   ヽ_
    , -=≦7   /⌒丶_,.  ⌒}    :トミト、
     {    { i!   {  /     }、 i! }    }
     {   、 マ辷ツ` く      人 二ア /  }

「お邪魔します」

敵地であるにも関わらず挨拶をして正面から堂々と入っていく。

                           ィヘ_..へ
                       _,....´.........\......\
                   r―l......〃.....|..........ヽ........\ _
                    厂 ̄′..{{厶斗  }ミト....ヽ.....ヽ   ` 、
                   // //........{{从.人}ノ==}.....}.....}..}     〉
             / ./.....{.........从=彡 _'_  /....ノ....ハノ、  /
            /  /......../{.ト..........ヽ  {  }.厶イ...∧  \/
            /     ′..../..八....`ー一 廴.}  イ.}.イ....\  }
          く      .{......../.....}\....\ミー=≦..... 人 .......\ノ_
            `ーr ―{//...r‐fニミ.\....\_. -‐==ミ.....\........\`:..、
             ー/......./ .}ニニヽ.}../      \ _. -‐‐=ミ.....\
                /............{{..}}.}ニニニム/-‐====‐-   _ ヽ      \.....\
          /.................∧_ノニニニニムニニニニニニニニニニニ=- ._   ヽ 、...\
          /................... /〈∧ニニニニニムニニニニニニニニニニ7ニニニニニ=-Y.\....ヽ
       ./......................../.. / ∧ニニニニ.ムニニニニニニニニノニニニニニニニニ} ......\..}
      ./.........................../..../ / .マニニニ}>xニヽ ̄ヽ`ヽニ=- _ニニニニニノ .............\
    ../.................................... / ,   ゝく f   }二}.  }  }ニニニニニニ=- く..............\ ...\
. ../.............................//.... ′{:.    } 〈/././ィ⌒ヽ ノ_}ニニニニニニニ}ニ}_\..............\.....ヽ
./............................./.../.......{  {::    {.....ヾ/f=二ニマ二 }ニニニニニニニ}ニ}ヒト、\...............ヽ......
............................ /....../......... }  :::.    }.........}ニニニニニマニ}ニニニニニニニ}ニ} ソ} ハ................;......}

「いらっしゃい、正直に正面から入ってくる度胸嫌いじゃないわ」

「今は睡蓮が居ないけれど何か用かしら」

「はい、一対一の決闘を申し込みに」

「ふーんけど既に同盟を結んでいる私達に受けるメリットは無いわね」




.          ,イ//////////////////////////> 、
.        /////////////////////////////////,`ヽ
       //////////////////////////,l//////////∧
.      ////////////////////////////!//////////∧
.      ////////////////////////////////////////∧
      l////{'////////,i///////////////////////////∧
.     !////,!////////,|////////////////i'///////////∧
     !/////!////////,l////////////////!'////////////,l
.     l'/////∨,.イ/////iV///{'///////////}'//////////,l//l
.     l'/////// l'/∧/,{ \/!.!/////////ノ////////ヽ///!//!
     !/////∧ V//ト、l  ヽ V////>'" /イ./////  〉//l!/リ
     l//////∧ Vハ `     V/        ///// .////!l//
    ∨/////∧ ヽ'ハ、     :.      '".///  .///,/ j/
     ∨//////>ー ゞ、.              ,イ// .///// .'
.     V////,/〉////,\  ´   `    , イ//<// }'/ '
       V///./<ニ∨ニ! 、    . イ.fニl/-irマ  |'
       V,//l二二ニV-、       ./ニ!ニl'ニl,l !   !
        }///∧ニニニム. \     ./ .lニニニ!.l. |  ゙,
       //>'"::マニニニム.   \./   .!ニニニl::! |ヽ._
      /   l:::::::マ二二ノ、     \   lニニニリ::`゙:::/ ` ,、
     /::::!    !::::::::'、_一'  \    \/、 ー'ノ::::::::/   ,:::::\
.    /::::::|    .l::::::::::::::::ヽ.    \  /   ̄l::::::::::/   ./:::::::::::〉
   〈:::::::::l     l:::::::::::::::::ノ  __ヽ__    !::::::::/   ./:::::::::::/

「こっちも同盟を組んでいる。シングルがいやならタッグで決闘」

「……そうねぇ、条件は同じ……」


下1判定

1~4 応じない
5~9 応じる
0 特殊




                    __ノ: :/: : :./: :': : ': : : : : : : : ':,: : ',: : : :,__
              r厂 ̄ラソ: : : :|: :i: : j: : i : : : : : : i: : : : : : :VΥ
      _  -=ニニニ彳  / /: : : : :|: :{_ /イ l: : : : :.\}_|: : ': : : :∨ミ=-  _

  _ -=¨_ -=       /: : /: : : : : 乂ハ:{ 乂\}: : /ノ}∧: :}.: : : :.\       \
-=¨   -        /: : : :,′: : : : : :イ丐示ヽ |:.:/ィ丐示V : : : : : : \       ヽ
.  /        /: : : : :.イ: :i : : : : : : 辷彑   Ⅳ 辷彑' レ.: : : :.|i: :i: :ヽ       〉
/.          /: : : : /: :|: i|.: : : : : : : :)           /: : 八: :ハ人: : !  _/{
.          {.: : : :/: : :.八八: : : : \(_    -‐  -   厶イr 、r.、: : : :\|_丿    〉
.     /   _)=彡: : : :/: : :.| :\: : : :('⌒          人,彡ヽ.| 「fヽ_.: : :\  _/
\___/>‐ ¨: : : : : : : /: : : : ,: : : :≧=-\        /: : 丿: : }| | | 「`ヽ.: : \{
.    /: : : : : : : : : : :./.: : : :.:∧: : : : : :Ⅵ兮=- _∠二ニY: : : : |ヾJ、_!丿_|.: : : :.\
  / : : : : : : : : : : : : ′: : //',: : : : : :',   _  ̄´   ノ: : : :圦     ,ミ; : : : : \
./: : : : : : : : : : : : : : : : :./: :_|__厶 : : : : : ヽ ⌒__ ニ=-,ノ厶: : :(_ヾ\  _У}ハ: : : : : :\

: : : : : : : : : : : : : : _彡 : : / : : : : ',: : : :_ノ辷_≧==ニ__ノ廴__リ \ミ彡―彡リi ̄ニ=- ヽ

: : : : : : : : : : : ´: : : : : :γ¨ ̄ ̄ ̄≧=ァ′     ‐- _     ´ ̄ ̄¨ <_/ ノi\___ミ= 、
.: : : : : :.:/ : : : : : : : : / }=ニ二ニニ.㌢´          `'く               くノノ 廴_   ): :
.: : : : /: : : : : : : : : : :′/、二二〃        __      ヽ      ____\_ ∨≧<: : :
.: : : : : : : : : : : : : : : :.:| l.ニ\二/  _  -=≦二二二≧=―---r‐=≦二二二二二二カ ∨二二ニ


「いいわよ、その決闘受けて立つわ」

「うん、じゃあ明日の昼、決闘場で」

「えぇ、楽しみしてるわ」


【終了します】




【二日目 朝】

                   lヽ/ヽ/丶イ!
                ト、ハ/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.i/{,ィ,
               _j` .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{,ィ
              > .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.レ!,

               ´7 .:.:ト、;,_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:く
                'イ .:.:}圦 `ヾr、.:.:.:.:.:.:.:.:.;;.:.:.:.:.:r`
              , ‐ミ:.iヾ℡、  `ヾ:..;;/ ,fチ.::r`
              { ⌒i::! i'´r≧x__`i ´ _,x'ジ |::.:{`
               ヽヾ:ミ! ヽ `一'’¨′代サ`i!N
                   \_:         l   ∥
                   i、    __┘  /
                   }ヘ   i´   ) ,:'
                   _j  .\ `ー一 'イ
                l   ̄ ̄`T ´ }

             _,r=ュ-┴-  ._参_|__  ┴-====ェェェュ,_
       ,ィ==-‐''゙"´      { ○=     ヾ=、 ヽ¨¨ヽ!
      /´―- 、   .,         丶           ヾj  i! ハ
      }     \ /         ゙.     r---〇-、 }/ ,ヘ
.      {      ヾ /           ゙. 〇= └―-- 、} !/  、
      Y    r 、:.:V         i     /´ヾヽ_ / ´ニニ圦
        、    r-\\             |_,> '゙´    Vム\:::::::::::::∧
      i   > 、` 、\   __..> ''"         Vム ヾ:::::::::::∧

      |   `>、\` _>''"                 マム__}::::_:_:,∧
      |    _>`''"                   >''"´   \ヽ `ヾ!
      |  /´/              >''"´        ヽ   }

「朝か……」

なにをしよう。


下2
1 移動
2 休息
3 礼装作成
4 体を売る
5 自由安価




【キャスターと会話】

.              ,ィ:::イ:::::イ:..、
.             l∨:::::::/l:::::::::/l.、
           /:::::::/l::::::::/l::::::::/l
.           イ:::ト、:__::::/l:::::/l:::::〈ィ
          ´r 、::ト ュ、`\;;/''7〈
            l (リ 《(_ヾュ、/, ィ》リ
            ヽ_l `    l `´/
              l v‐-、-、 /
            ,f´'__`〉┐
.      _ ェ===-'/ ̄ ̄ `l┴===ェェ_、
      f⌒ヾ     /   ゚ /   〈〉  l/l
      }/  `l  /   ゚ /    ◯ 〃 l
     l'/   ヽ/   ゚ / O‐ l二二ll= 、l
.      ∨   /     / l    l  l  `l
      ∨ /    / l O‐   l   l__l
.       \     / ‐┴―――<ヽ ̄l
.       /\   /            l
.        ∨/ `エ´_______/
.       `l ̄´       l       l
         l l二二l     l    lニニl

もう一度キャスターと話をしよう。

こうやって地道に信頼関係を築くのだ。

「キャスター」

「……はい、マスターなんですか?」


下2まで何を話しますか?




「キャスター、キャスターなのに色々直接戦闘を続けてしまいすまなかった。」
「どういった戦略を今後練るべきか相談にのってくれないか? 」
「その為にも真名か宝具を……」

       / : : : : /: : : / : : /: :|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : : : |: : : :i.:
.      / : :..,':../: : : / : : /: : :|: : : : : : : : : : : : : : :\: : : : : : \ : : : |: : :|:
.       ,': : : ,': /: : : / : : /: : ,: |: : : : : : : : : : : : : : : : :.\: : : : :.ハ: : :|: : : |: :
     ,': : : ,': :i: : : :,′: ,': : :/ヘト、: : : : : : : : : : : :.、: : : : :.ヘ: : : : : :i:. :.|: : : |: :

     ,': :. :.,': : |: : : |..: :..|: : ,'`ヾZハ: :.', : : : : : : : : :∨ : : : ∧: : : :. | : |: : : ,: :
     ,': : : :.|:. : |: : : |..: :..|: :.i     ', : |: :. :.i: :',: : : : ∨: : : :.∧:. :. :.|: :|: : :,'.: :
.    |: /: : :!: : :i : : :.!:.. :.|- | _     |: :|: : : :|: :.',:.. :.. :.|: :. :. :. :.|: : : :|: :|.: :,': : :
.    |:,' ',: :.|i: : :',: : :.∨: |ヘ:| `  |:.!: : :.リV: |, : : : |: :. :. :. :.|: : : :i_:.i: :,': : :.|
.    |i  ',: i l : : ト,: : :∨:==ミ    i:/|: : /` iトハ: :. :.|: :. :. :. :.|: : :.ハ Y:,' : : :.i
.    |!  ',:| ',: : |∧: : ト、i Ⅵ沁   ,/|:/ r‐j:/_.|: : :リ: : : : : :リ: : ;:| .i:, : : : ,'
        ヽ ヽ:.|: : \|:ハ ゞ 斗    }/ '´i云ト}::/|: : : : : /: :./:レ:i: : : : ,'.:
.            |: |: : l: : :‘ ,   ,        ト以:}'cヾ|: : : : 厶イ: ト,::::|: : : ,': :
.            |: |: : l: i: :!込、        ` ー- ' ,:: : /: リ: : /} \: : ,': : :
              Ⅵ',: :i:|: :|: : , へ、 ``         厶イ: : :/ : /〃  ∨: : : :
             ヾ∨:.!Ⅵ∨iV:ム > .   _  -=ニ }: : :./ : /〃   ∨: :/
               \! ヾ! ',V::ム    ̄ ヽ=≦::::|: : 厶イ〃    j: :/
                  |', ‘,∨∧      |::::::::::: |: /::::/     ムイ ,.ィ
                  | ', ; ヾ寸:\    !::::::::::::j/:/       ,. <::::>
                  | ', i  \く::::\  !:::::::>'´      _,. <::::::>'´


「……」

下1判定
不安 -2
三度目 +2
優しい言葉 +1
1~3 ごめんなさい
4~6 すこしだけなら……
7~9 分かりました
0 特殊




           /:.:{ ゚  y´:.:.:.:.:./:.,:.ヽ.:.:./:.ヘ:.:、:.:.:ヽヘ
        /:.:.:.:.,ゝ-/:.':.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:./:.Yヽ:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:\
        ,:.:.:.:.:.:i.:.:./:.:,:.: .:./:.:.:, :.:.:,'ミ:v:ミヘ:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:'.,
       ,:.:.:.:.:.:.:!:.,:.:./:.:.:.:.':.: :.i:.:.:i:|    |:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.

         :.:.:.:.i:.:.:.:.{:.:.|:.:.:.:.:|:.:.:.,|:. :.|:!     |:.:.:.|:.:.i:.:.:i:.:.:.:.:.:;
         !:. :.:|.:.:.:.:|: :|:.:.:.:.:|:.,.斗‐.:|`     !ー- 、:|:.:.:|:.:.:.:.:.:|
.       |:.:.:.:|:.:.:.:.|l:.:!:.:.:.:∧:.:.:|.ヘ.|     ' |:/!:./:. /:.:./:.:/
.       |:.:.:.:l:.:.:.:八:ヘ:.:.:!k拆気     芹気v}:./:./!.イ
.       |:.:.:.:|.:.:.:.:.:.iヽjヽj 戈::ソ     戈:ソムイ:.:.:.:.:.!
.       |l:.:.:.|:.:.:.:.:.:|:.:.l:.:.:.:.} ""     _'   "" ,':.:.:. |:./:.:.;′
       八:.:.|、:.: .:.:|:.:.|:.:.:.:.ハ    ‘ '   ィ:.i:.:.:.j/:.:./
         ヽj:ヘ:.: .:|ヽj、:.:.:.:.|>;  __  ;.<!:.:.:.|:../,.:イ
         |:.:.:\:!:.:.:.:.\:.|{::`::::::::::::´:} .、ヘ|: !/:. :.:.|

         |:.:.:.:.:.`:.:./ `ヘ:::::::::__:::::::j.  |:/、:.:.:.:|

         ;.:.:.:., ィ.´     (ヽ、ヘ::_/   '  \:. |
            ;.:.,〃\\      >、\\\   /,ヘ!
        /:./、   \\__,.ヘ. ヽ     ヽ//   ',
          /:.:.{  、  `ー‐‐{ ´ ヽ. `     } ´  / :}


「少しだけなら……」

「私の固有スキルです」

キャスターの固有スキルが公開されます。
  ◆予知:A (種別:能力 タイプ:任意)
    神から授かった予知能力。
    キャスターの予知は他者の運命すらも見通すことができる。
    【魔力を40払い発動。相手サーヴァントのスキル、宝具の効果を全て知ることができる】

「まだ他にもありますが……」

「いえないか……」

「はい、後は宝具を……」

キャスターの宝具の一部が公開されます
  ◆『未来定められし破滅の宣告』(バッドエンドセンテンス)
  ランク:C-  種別:対人宝具 タイプ:任意  レンジ:1~10 最大捕捉:1人
   ■■■■が■■■■より授かった予言の能力。
   ■■■■が予言した結果を世界に認識させることにより、事象を決定させる。
   この予言の結果を覆すことは容易いが、しかしそのためには■■■■の予言を■■■■必要がある。
   ただし、■■■■から同時に■■■■を掛けられているため、■■■■ことは不可能に近い。
   生前に■■■■を多く行い、また後世において彼女の名が■■■■といった意味を持っているため
   この予言は■■■■しか予言を行えない。
   万が一彼女の予言を■■■■場合の結果までは彼女は■■■■、また彼女だけでは■■■■が出来ない。
  【効果】
    【魔力を50払い発動】
    【対象のコンマ1つの結果を1に変更する】
    【ただしこの宝具使用直後のコンマで1が出た場合】
     【■■■■】

「今はこれしか……」




                   lヽ/ヽ/丶イ!
                ト、ハ/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.i/{,ィ,
               _j` .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{,ィ
              > .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.レ!,

               ´7 .:.:ト、;,_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:く
                 'イ .:.:}'ム`ヾrミ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;;:.:.:.:r`
              , ‐ミ:.iヾ℡、   `ヾ:.;;/"/}.:.r`
               { ⌒i::!i'´{心ミx、ヽ ´ _,x少i::.{`
               ヽヾ:ミ!ヽ `一'’`ヾ' 代フ`! N`
               \_:         |  ´/
                  |      ___┘   '
                 l\  /´--ミリ /
                ,j  ヽ ヽ-=='/
                !  ̄ ̄`ーr ´ ̄|

             _,r=ュ-┴-  ._〇_|__  ┴-====ェェェュ,_
       ,ィ==-‐''゙"´      { ○=     ヾ=、 ヽ¨¨ヽ!
      /´―- 、   .,         丶           ヾj  i! ハ
      }     \ /         ゙.     r---〇-、 }/ ,ヘ
.      {      ヾ /           ゙. 〇= └―-- 、} !/  、
      Y    r 、:.:V         i     /´ヾヽ_ /:´ニニ圦
        、   r-\\         | _,>''゙´    Vム\::::::::::::::ヘ
      i     > 、` 、\   __..> ''"        Vム ヾ:::::::::::::ヘ
      |    `>、\` >''"                 マム__}::::_:_:_::ヘ
      |    __> ''"               >''"´   \ヽ `ヾ!
      |  /´/              >''"´        ヽ    }


「ありがとうキャスター」

「いえ……」

「さて、これからだ。キャスターはどのような戦術を望む?」

「はい、私は基本的に真っ向からの戦いは不利です。だから工房を作って耐えていくことしか……」

「ふむ……」

下2までどのような戦術を取りますか?




                            ,、    ,w、
                        i、_人/:.ヾ!`:´!:.:.:\,ィ

                           v':.:.:.i:、:.:.:.:,、:.:.:.ハ:.:.:/:{ヽィ
                       ,イ:.:.::.::.:.:.i、:.:.:.:.:/:.:.V:.:.:.:.:.:{ィ_
                     <:.:ト、:.:.}ヽ:.:.:.:.:.:./{:.:.:.:/{:.:.≦

                        ≦:.:.{心、Ww:.:.:.}、:.:.:!:.:.':.:.:.:.:.:.:.,ル!
                     フ:,_:.`i、心、 `'ヾ、:.:.:.,vW'^i,イ>'

                        7,-ヾi! >心、 ヽ.ヾ',.  ,ィУN
                         { {  }! {{ { `rミ:、_} ,.イく!!
                        、ヽ.i! ヽ`¨´ `¨´{`ー'゙ノ,'^`
                       ` ┐       /   /
  , -‐- y=、                    八   /、二ニ 7 /
. /  /  \       _         _}\ {:::::::`:v'/
/   /    /⌒ヽ   /¨''-===ェュ、__j`・、__\ー一'゙イ、
.  /    ./   /⌒ヽ /  `ヽ       ̄ \  参`T´ろ }-、__
  ′  /   /  i }/     ゙ .          ` ーァ┴-'゙  ヽ'=ュ。,_
 i   '    /  ∥' _      i             ヽ 〇=    _>≧ュ、
ヽ.`  i  ,    ヘ{/´ ` 、.  }           ゙.       ヾ:ヽ `¨i
. ム  ` '       }、 ̄` \ {            i      r--->'、_ }!
..i {ム            ル}==- 、  `! /             } 〇=  └―ヽ-'」 j}
..{ マム        .// {     レ′            |          ∥
 ヽヾ:` ー--一 '゙/  ゙.     {,/            |          /,
  \`ー― 一 ゙     V   /、               |           .'/
    ‘.           }   / ‘,             |  〇=    i i
     ‘. __        /.  ⅰ          |          { !
      ヘ{__)        /    }          |          | |
      ‘. 〇 ___ /      }              |          { {
                       |           |  〇=    |.ハ、        _
                       /               |          |  ` ー――ァy-'´v  )-、

「取り敢えず工房に適した場所を探そう使い魔でいくつか当たってみて、誰もいなかったらそこを拠点に 」

「そして予言は積極的に使って行こう、情報手に入れたら他の陣営と交渉する時取引材料となる!」

「はい、ですがマスターの魔力では……」

石丸 貯蔵魔力25/50

「……まずは休息が必要か」

【二日目 朝 終了】

きょうはここまで


再開しますよ?

【二日目 朝 のランダムイベント】

コンマ二桁反転を使用


01~20 三陣営の接触
21~40 二陣営の敵対的接触
41~60 二陣営の中立的接触
61~80 二陣営の友好的接触
81~99 何も無し
00 特殊

下1


【二陣営の友好的接触】


下1、2
1~7の数字を選んでください
かぶった場合は下



#魔ソード槍騎弓狂暗

アーチャー陣営とバーサーカー陣営の友好的接触です

下1判定妹は
1~4 いない
5~9 いる
0  特殊



【世界武器博物館】

                      ,. <  ̄ ̄ > 、
                , イ////////////////,>、

                ///////////////////////,\
                 ///////////////////////////∧
            ,イ///////////////////////// ∧'/∧
           ,イ/////////////////////// V/,(__;)//,i
.           /////////////!'///////////  ヽ'//////,l
          // //////////,l l'/<l/' l'//// ,. イ//l/////,l
           /' .///////////,!,.イ=-、ヽ}/// ´, -=ソ、//////!
.         / ////' l///l//V! ヽVツ '// '゙ Vツ ィ//////,!
          /// l///,!///ハ    ´         ///////,l
          //  ノ///,l ///∧      '      /イ//////l
       ,. '"  ィ彡 '"/リ////ヘ、  ⊂つ   ///////l,l
              ////////__l  、    イ!/////////!
                ////////l ー- _    _ -////////,l
               /////,>イ、   ハ   /ハ ///ー-----、
          ,.... r=ニ二二二ム  /-、 /,.-、 //二二二二lニヽ
         iニニマニニニ二二二ム'/ニ>fj<=l.}l/二二ニニニlニ,ニ',

          lニ',二マニニニ二二,. '"l ー/lハ}〃' `<ニニニ!ニ,二ム
         //lニニ、二マニニ二/   ´ /' ノj      \<_lニ,二ニム、_
.         ///l二二、ニマ,.イ/     ー' ー' i       ヽ.マ./ニニニニiァ、
.      ////|ニニ二ヽニ'/ヽ          :        ', !二二ニニ/  ヽ
     /////lニニニ二ヽi二〉\          !.       ,.イ/llニニニ/    ヽ
.    //////lニニ二二l{ニ{.   >- ._   ;:. _  <   !ニl}二/     /_ヽ

「ちょっとお姉ちゃん決闘に行くって本気!?」

        ‘.                      \j」L....../................./..............、________
         r冖.               _,,  -=ニ.............../............../................................./
         |  ,              /............................./.........../....................................{_
.          '// ‘.           /........................ /.............,................. |........................{...、
         〈/ :         /..................... /................. |i..........>、.|........................{.....\___
         ∨ :           /.................. / ..................... |....../|/ 刈h.i|...............{............./
.          〈 :       /....................'゙............................ | <\/  V八i|............../............;
            ∵,      /.................../..../|.........................|  \::ー┐  i|/..._/_/..............|
.             ;; -=ニ....../...................′. 八.............. {\|     ̄ __,,ノ_,アフ7.....ノ........|
   _,,.  -=ニ............................/............./.........../....\........ {.           <\ 厶イ...........|
=ニ.................................................../........../............../.............\....{:.     __     \)....................:
......................................................厶.........................../....................厂 ̄    /: : :)  ∠...ノ.............∧

............................................-=ニ.............................../..................../: : :.       {:_/  /.................../ ‘.,
..................._........-=ニ........................................./..................../ \_: : .       イ............./).../   ;
........-=ニ..............................._..二二.._......./......................./   `¨^\___,,..:.........|---=彡... ./  ∵’

......................................, '゙      }........................../          \......|.................∨ ∵’
............................., '゙         `¨¨¨\__,:∠二.._          }...|...................{∵’

..................,  '゙   ,.  -‐…・・.        \_________,,..   ニニ   /................../.....
.......,  '゙     /                     : : : : : : : : : : : :/................../.............
..'゙      ∠二..,,____            )-‐…‐-     (__,,............./\................

       /ニニニニニニ=‐ _     /             `¨¨´     ..............\

「ええ、そうよ睡蓮」

「いくら敵陣営が同盟結んでるからって一対一なんて……」

「あら?私が負けると思ってるの?」

「思ってない、けど、もしかしたら……」

「……心配性ね睡蓮は」

そんな二人の少女の会話に一人の男が割ってはいる。




                       , ィ:7: : ー- .
                     /:.:.:.{:{:.i:.:.:.:-‐:.:\
.                   ,: : : :/^'"⌒^⌒ヽ:.:ヽ:ゝ

                   /:.,:.:.:/ __ニ,   ニ- }:.从:ハ
                      i:./:.:/「⌒ヽ} { ___,}:/:ハ:/
                      |ハ:.{ f'芯^  ^”芸j:/}:./
                    {ハ{  - '"j |   ' イ^i}
                    ヽ }   ,   、   ノ /
                         jλ ,__ ` ´__>  r1!
                      ___}:.:ト、  ー‐≠x/从__
                 /////ハ` X    v''/ Y}//7ハ
                  //////: :.  ' 、j{_jレ'  } }////}
              -‐:{ ////: : :..    ̄  / ; : }////}〕ト.....
           x<    {///.{: : : :.:. ヽ { /  ; : :.}////}:::::::::::::::〕ト
      r==x<::::::-‐  ̄ レ//ノ: : : : :.:.ー、 -‐ ̄/ : 八///ノ: : : : : : : : : : 〕ト、

      {{x< :-‐: : : : : : : : : : : ]: : : : : ::.._   __ /: : : : 厂^: : : : : : : : : : :ryー=イ
     /::::ハ: : : : : : : : : : : : : : ヘ: : : : : ::f' ̄ ,/: : : : /: : : : : : : : : : : : : : ハ:::::::::,
.    /::::/: : } : : : : : : : : : : : : : : : >: : : : :\./: : : : /: : : : : : : : : : : : : : /: }::::::::::,

「やあ、お嬢さん達」

「お姉ちゃん下がって!こいつマスターだよ!」

すぐさま警戒する二人の少女。

「まぁまぁ、私はちょっと話に来ただけだよ」

「……話の内容は?」


下1話の内容とは?
1~3 ???
4~6 雑談
7~9 同盟話



                 ,  --
               .: : : : : 、: : : : >、
              /: : :ィ: ≧,ヽ}/:.:-くx
               rz:.y:/:/^⌒^”⌒ヽ:.:ヽ
             ノrv':.{{:jレ=ミ  ,ォv}:,i:.ハ}
           __ j{ ハ!:.{]x=ミ  に }/:/ ノ

         /ニニム:入,}\`    { ィ^j/
      __,.  {ニニニ,∧:.{ ヒ  r' ー J, /{
 -‐:::::::::::::::ー==}}ニニニ| j \ ー===ァ/ニ!〕ト、__

/フう'⌒: : : \{::::}}ニニニ!   V'   f^ニ,|i]:::::::::::::ー-ミ
..:イ/: : :\ : : : \}}ニニ小、   尢T}ニ,,ヒ===ミ:::::}ト、
:::/.′: : : : ヽ: : : : }}ニニ{:.:.\_   /:.j,}ニニ}: : : : :i: : :/\r'
//: : : : : : : : }: : : :{{ニニ7:.:.:.:.:.}___/:.:.}{ニ7: : : : : !: /: : ハ!
/: : :{ : : : : : :.}: : : : : :Y^:.:.:.:.:.:.:V^:.:./\,/: : : : : :.}: : : : }: }}
: : : :{: : : : : V: : :/: : : |:.:.:.:.:.:.:./ -===、: : : : : : :/: : : : :}/'
: : : : : : ー-: :} : /: : ___\:.:./'´  -==ュ': : :==}: : : : //

「同盟でもどうかな?」

「はぁ?私達が既に同盟を結んでるのを知っていて言ってるのかしら?」

「勿論、だけれど敵にも同盟を組んでいるところがあるんだろう?」
「そこを倒すまでの間の同盟でいいよ」

人当たりのよさそうな笑顔を浮かべ少女を見る男。

「お姉ちゃん」

小声で雛罌粟に話しかける睡蓮。

「信用なら無いけど3対2なら優位に戦いを進められる」
「それに倒したら二人でこいつを倒せばいい」

「そうねぇ……」

下1判定
決闘 -3
有利 +1
1~3 無理ね
4~6 考えておくわ
7~9 結びましょうか




          |: : : : :.|: : : : :.!: : : ヽ: : : : : : :ヽヽ: : :_Y-- Y`!
           ,': : : /:!.: : : : : |: : |: : ヾ: : : : : :ヽ:ヽ: :!   V -ヾ
         /: : :/: : !:: : : : : :!: : ト: : :|: : : : : : :ヽ:ヽ:ヽ ヽ !、

        ,-/: : : !: |:_!_!: : : ̄「!フヾ:.ナ: : : : : : : :!: |: :\ ヽ \
    /  ,./: : : : :|'`!_ハト: : :|://-tTソミ、: : : : : : !: : |: : : :\\
   / / /: : : : : :.KTTi! ヽ: :{  弋りY´: : : : : : : :,!:|: : : : : : \
  ヽ/   |:i!: : :!: :.ヽ代ソ  `   ̄/: :/: : : : :,: :/: .!: : : : : : : :
 /     .!:|}、: :Vヾ::ゝ  '      -'/: : : : /:|:/: /: : : : : : : : : :
.`ヽ    /ヽ:\: : :.ヽ  v―,   _/: : :/: :/: /: : |: : : : : : : :

  \ /: : : : :/: :`-:ゝ\ `   ー-''「: :/: : : :/:!: : :.!: : : : : : : :

    !: : : : : : : /: : |:/: : : :}\   ,. '´ |: /: : : :ハ:-ヾ: : ヽ: : : : : :
    |: : : : : : /: : :!/: : /ー-' ̄ ̄ ̄` /: : : :/;;;;;;;;;;;;;!;ヽ: :ヽ: : : :
    |: : :/:/: : : /: :/!        /: : : : :/,. ―--{;;;;|: : : \: :
    ヽ:/: : : :/: : :|;;;)、 ̄ ̄ ̄ヽ/: : : : /ー―':´: :_:_:\: : : : :
   /: : : : //: : : } /´     /: : : : : : |: : / ´     ̄ ヽ
  /: : : : /: : !: : : :|:/ー、 ,r-\ ヽ: : : : : :/           .|

「考えておくわ」

「つまり保留かい?」

「えぇ、そうよ次ぎあったときに答えを出すわ」

「……そうか、それならここは静かに去ろう」

男が去っていく。

彼は最初から最期まで笑顔を絶やさなかった。




【二日目 昼】


行動の前に判定


アサシン陣営は決闘のことをキャスター陣営に……
下1判定
1~3 話していない
4~6 書置きがおいてある
7~9 話す
0  特殊



【00特殊判定】

下1
1~3 決闘者跋扈
4~6 デュエルは全てを引き寄せる
7~9 ???「聞こえますか石丸……」
0  特殊



            _,. -=ニ二二ニ=- _ r─‐- 、

    c     /´ ̄ ̄ ̄        \ヽ    ',
        / /    ,.  ´        Vハ
       ノ:/   /       ヽ     }_}   }
 (⌒   〃イ. : : : . { : : : .     :    ハ 沢   ,′ っ
     / ′|: : {: : :/V: : : : ;ィ . :|: .   }//  ′

  c   ′  {ヽノ\{ ヽ: :/ }/|: .   /´〉
      {     〉{ ,. - 、  `   ′ | : : /´/   i   つ
          {人{    ーヘ、_  ノ:/__/7:    |
       γ⌒ ト .      ) ア、__/: :  i |
        //⌒¨/ /≧=- -ァ≦⌒U : : : :   i |
     //::::::::::、_ノ >─‐ァ'  /トミ : : :  i |i

      { {γ゙>、  ヽ -‐廴 /‐-ミ i : :   i八
      ,Cヘ  ヘ /   __  /:::::::::::} |i :    l  ',
    / / 人__ ィ、「 「 「ハ}/:::::::::/ /|i i|  .′

     ゝヘ{__jーァ_|.人__,ノ::::::::::;C / 八リ  /   :}
     }/:::::::::::::l:|_/八_}::::::::::::{ ハ/ /  /   i|
      {::::::::::::::/::::::::::/::::::::/人Uj  ./  /    .リ

「た、大変!」

急に部屋に飛び込んでくる。

彼女の姿は埃や切り傷で綺麗とはいえない。


                   lヽ/ヽ/丶イ!
                ト、ハ/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.i/{,ィ,
               _j` .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{,ィ
              > .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.レ!,

               ´7 .:.:ト、;,_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:く
                 'イ .:.:}'ム`ヾrミ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;;:.:.:.:r`
              , ‐ミ:.iヾ℡、   `ヾ:.;;/"/}.:.r`
               { ⌒i::!i'´{心ミx、ヽ ´ _,x少i::.{`
               ヽヾ:ミ!ヽ `一'’`ヾ' 代フ`! N`
               \_:         |  ´/
                  |      ___┘   '
                 l\  /´--ミリ /
                ,j  ヽ ヽ-=='/
                !  ̄ ̄`ーr ´ ̄|

             _,r=ュ-┴-  ._〇_|__  ┴-====ェェェュ,_
       ,ィ==-‐''゙"´      { ○=     ヾ=、 ヽ¨¨ヽ!
      /´―- 、   .,         丶           ヾj  i! ハ
      }     \ /         ゙.     r---〇-、 }/ ,ヘ
.      {      ヾ /           ゙. 〇= └―-- 、} !/  、
      Y    r 、:.:V         i     /´ヾヽ_ /:´ニニ圦
        、   r-\\         | _,>''゙´    Vム\::::::::::::::ヘ
      i     > 、` 、\   __..> ''"        Vム ヾ:::::::::::::ヘ
      |    `>、\` >''"                 マム__}::::_:_:_::ヘ
      |    __> ''"               >''"´   \ヽ `ヾ!
      |  /´/              >''"´        ヽ    }

「一体どうしたのだ!」

ただ事ではない、そう感じさせる様子だ。

「迂闊だった、こうなる可能性を考えておくべきだったの……」
「デュエリストはデュエリストに引き寄せられる……それが最低最悪の形で現れたの」

「つまり……?」




            _,,...
          _,.. ヽ、ヽ、/ヽ
       ,. -'´: : : : : :`ヽ: :-‐: : : : - 、
.     /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ、
.    /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : '、
    /: ::/: : : : :/:/: //: : : : : :.ヽ: : : : : : :'、
   /: :/: :/: : /: :/: : /: ://: : : : : ', :',: ; : ',: : : :'、
   /: :/: :/: : /: :/: :/: : //: :/:/i: : i: :l: :l: : ',: : ',、ヽ
  /、:/: :/: : ,': : ,': /i: :./: :/:/,': : /i: l: :l : : ',: : i_i`ヽ
    ``ー-!: : :l/ l:/:/ ://:./,.l_:l_: !: :-‐'´
     `γ´`、‐-´,. ̄` γ()γ´ ヽ i´.i

     /::',rソ .ヽi l,...'ー'^. )r-、i `¨ 〃 /
     <、:;_:::ゝ、__,>、__,,...ノ/´`>ー '´/'"ヽ、
     /ヽ/^``ヽ、: : l iーttィr  /::::::::::::ヽ、
     /: : :`ヽ、  ヽ、>、`ri^i^i'、ィ_,.-‐: :/´
.    l: :.:::::::::::::ヽ、  ', l l l l .l| 〟: : :/、
.    <i: : : : :`ヽ、ヽ  ',:`'i !,..-‐、 .》: : /:/
    》: : : : : ::::::l'::::i 、 '、 /  / /:::.: : /

 _,.r-:l: l: : : : :.::::::ヽ:/ ``ヽ、 / /.>ヽ:.:|
/: /: :,l: :l: : : :-ー-,ノ ‐-  ヽ (/ ./|:.|

: /: :/: : :l: : : : ,-‐:)    ``.、'  '、/: l: l
/: : :l: : : :',: /: : :(  ``ヽ、ノ   i::::: : ト、

「ひゃひゃひゃ!おい、デュエルしろよおおおおおお」

奇声を発しながら男が部屋に突入してきた。

「くっここまで!下がって!」

水城に言われるがまま下がる。

「私のターン先攻!私は手札から影依融合を発動……」

~3分後~

             ,ィ  ____                         ,′

           _  / { /     ``ー‐ァ'′                  ,′
          _}`ヾ i′      ´ ̄``ヽ、                  /
       ∠.. _ `ヾ   __,ノ      ーzx≧                  /
        , -‐`  ___ー<         `ヽ、                  /
       /   ー─≦x.`ヽ. ヽ       `匸´_                /
     /    rーrァf云刋‐t‐!厶=ミ、{\   ハr一′           /
   __ノ  _ / ∧_」{j〃´ } 厂|/ {rヘ }``ヽ厶」             , '
    ̄7´ {イ〈壬}入_ノノ    、 /   /               , '
     |  ≦j ト、 _`二,_     }ヘ  /              , '
     レ'´  |/从 {辷{ rヘ、    ∨            /                 , '´
           \\ _」_ノ〉     ',           /               , '´
.              \`¨¨¨´ ∠  -‐`┐       /               /
                  ` ー‐彳   こ) 」ー──一 ァ´                 /
              ___j  ‐=≦壬厶 ,rf刋/                  /
              / `丶   `廴≦ヘ厶__}レ' 「 ,二二二二二二二二二二二二 }
            /      ヽ     _`二ア   | |  「1   「i刀}            | |
          __」..  -‐    }   _`刋_,/    | |   j L.ィ j 厂            | |:`ヽノ ̄
           `Y⌒ヽ、    j  `刋, ´     | |   ̄ ̄  ̄           | |:7´  ̄
          /      /   , '´        | |             ,r=ュ  | |:{  /
          /      /ゝ、, '´            | |               〃  }}   | |:廴___/
.        /      /  , '´              | |              i廴.ノ′ | |: : /:、
.      /   `ヽ,_/ , '´           , '´| |                    | |`く : : : 〉
     /  -‐一{´ , '´             , '´   L.二二二二二二二二二二二二 」_」厶/
.    /      , '´          , '´      -‐} 「 ̄     ` ー≦二二二二r‐┴く
    /    , '´          , '´        /∧、          ` ̄`ヽ: : : : : : :}

「うわあああああああああああああ」

男のLPが0になり倒れる。

「一体どういうことなんだ?答えてくれ!」

水城が真剣な目でこちらを見る。

「端的に言うとバーサーカーの宝具で町中の人間がデュエルを求めるデュエリストとになってしまったの」




                  xィWヽ,、

                     ,イ!´ .: :∧.:.:.:.:Yi,、
                 、,ィ^' . : ト、:.:.:.::/{.:.:.:..:::ヽ,、
.             Nヾ . : :ハ: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::1
            、i . : : : : : 、:.:.:ハ..:../!:::::::::::::::
                Y .:.rミ;、:.:.i:.ヾ::.}.:.:::::::;;=ァ=ヶ:.!
             :: :圦ι`'`ヾミ:.;≠" /ル'゙|:.:i、
.              j.:.:|ヾ≧=x,_ 、` r_,,x少゙. |.:.{`
.              ハ.:| {!´ 苡ヾ''i `¨尨! `}! !ツ`!
            { ヾ ヽ-  ´ |   ` ¨´ ,  /
             ヽ ハ    _└_   ι/./
                  ` ー、u f    }  . '´
                 \ ` ー一' . イ
                    r┴` ー一 '゙‐┤ _xュ-‐=エツ⌒ヽ.
               _    |_ 参⊥=-━┴┴ ''"´ i,/    Y
            _,,..=-'ェぅ''"´  i´rぅ=     r=:1   l{       V
      ,に>''"´       l         |::::::!    |       、
       j               l       〉=〈__ j       ヽ
      {ハ               l     r ^ー '  }:{         }
       j  、          | ○= └   ̄ ̄  、           _ヽ
     l  ヘ         |            ハ    ,.ィ壬三圦

     |    :. ,:         |               ′、  //:::::,-、::::::.、
 .     ノ    V        | r-、__           ;'   V=/r-‐彡ヘ\,∧
     /     l          | `´ ̄        {   .V:::`ヽヽムマ \.ノヘ
   .        |           |             |    .Ⅶ:::::} }く,ィ少ッ=ミヘ
  /       .|.        | r-、__          .|    .Ⅶ::ノ':xイ/´  `{


「な、何!?皆デュエリストに!?」


ところで石丸はデュエルを……
下1判定
認知度 +2
1~3 知らない
4~6 カードゲームという認識
7~9 師匠から聞いたことがある……
0  特殊




                   ,、 /:、 ,、,、,、
              、-=、j:ヾ:.:.:.:.:.:.:.:i\:.:.:.:|´iイ,
              _,>:.:.:.:.:.iヽ:.:.:ト、.:.:.:.:.:.:.:.:.:./!:{_
             _,.ネ:.:.:.:.、:.:.:..:.:.:!:.:V:.:.:.|:.:.:/:.:|:.:.'=ァ
             ≧:.:.:.:.:.}:ヾ:.:.i:、:.:.:.:.:.:.:.:.:./!.:..イ:.:{

             ィ:.:.:.:.:.ト、ミ.:.:.:.:.:.`.:ト、:.:.:.:.:.:.:,ィ:./!::::.、
             /.:.:.:.:.:|/ヘ、`^'ヾミ.:.:.:.:.:.:./!.:.:.:.:.:ィ:::::r`
             >ミ:.::! `'<>、  `^ヾ:.:i:>'^",イ:.::r`
             { ⌒i:.:| r-ァヾ℡、 ヽ. `'/,.ィル'!:.:i`
             ∧  Ⅵ 、 乂_ッ'ヾミ=ノ/=彡'゙ ;N`
                 ヽ `'  ` ー ´  { `''━''゙/
                  `¨ヽ         〉   '
                 |:、 ,- v_----、  /
                 |/,   `ーr'゙/
                 f⌒´     `i┤
                __ /r' ̄  ニ=-、 /: |
      _,,. -‐ェェ´=- '"´ }      . : :`7-┴-≦二ニ=ェ‐_- ニ 、
    ⊆-‐<´        ,′   O: : ,'=      、--、  `¨≧}
    {´ ̄>、\       ,′   O: : ,'          V:∧  i' /: {
    | /   ヽ}    /    .O : :.′       }=={  | { : :|
    |'   ,. -‐ヽ }  /      |O: :′ )=  「  ̄乂_ノ=-{/: : :!
    ',  /    V /     l : :| ̄      ̄ i''=--イ!<: {
     ',      ヽ/     , l : : ,'|        l    ∥/,ヾ、
    .∧      ./     /:! ;: :,' l        l     ,'////∧
     ∧     ,'     ,': Ⅳ: :,' |         l    ,'///// ∧
       '∧     ,′   /: : : ,'  |          l   ,'////////}

「師匠から聞いたことがある……カードを使いこの世の理を越える魔術があると……」

「うん、表向きはカードゲームでもそのカード一枚一枚が大規模儀式の礎となっているの」

「本来はデュエリストがそれを理解してカードを使わなければ現実世界に干渉はできない……」

遠くで爆発音が聞こえる。

「今はこの町ずべての住民が干渉を行えるということか」

「うん、このままではダメ、聖杯戦争どころじゃない……」

「あぁ……ここは」

下3までどうしますか?
他陣営を集めるやその他この事態の対処について




                          ,ィ:::イ:::::イ:..、
                   l∨:::::::/l:::::::::/l.、

                    /:::::::/l::::::::/l::::::::/l
                       イ:::ト、:__::::/l:::::/l:::::〈ィ
                   ´r 、::ト ュ、`\;;/''7〈
                     l (リ《 (_ヾュ、/ ィ》リ
                     ヽ_l `    l`´ /
.       へ_              ヽ /==, /
      / /  >、   ___.  r| ヾ=/
    / /  /  / ヽ /`ヽ  ̄ ̄ l_ `¨ 〒¨´l_
.   ',    /  / //   ',       ̄〈 ̄  ̄≧ュ _
.    ∨ 〈   ∧∠ヽ、 l       ',       l
.    ∧',     l、‐- 、 l l /       l O‐ lニニll 〉
      ∨ 、__//',   l〃      l     l  / l
.     ∨――‐ ´ ',  /l           l O‐  .l  l /
.      \       ',/ ∨       |    .l  l/
         \    /   ∨        | O‐  l  l
.          ` ― ´    l       |     l  !_     _
                  l       l O‐   l  l ¨ ‐-/´ y_/ヽ
                     l l ̄ ̄l  .l    l ̄l    l `,くヽ/
                    l    ̄ ̄   l       ̄l―― `--`‐'

「元凶がバーサーカーだと言うのなら、それを監督役に伝えて討伐例を発動してもらおう!」

「それが無理なら居場所の分かる陣営に自体解決の協力を依頼だ!」

「うん、それがいいね」

下1ところで監督役って?
1 居ないよ
2~5 居るよ
6~9 もう対処してるよ
0 特殊だよ




                                         ,、
                                   、 ,、jヽ:^j\':.:У! ,
                                 _j:.`:.:.:ハ:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:/:{,、

                                  _>:.:.:.:.:.i、:.:.:^.:.:.:.:.:.V:.:.:.:/:.:フ
                  , -、                >.:.:.:ト、:.:.iヽ:.:ハ:.:.:i:.:.:.:/:.:.:.<
               {   ヽ                 フ:.:.圦'ムー-=、.:.ト、:!.:.:.:.:_;;/{
               ヽ   V                 ´7-ミ:.:.iヾ℡、 、`ヾ:;>''゙ ,イ;f`
               __}  \ー-、            { ⌒Ⅵ「゙{云ミx.ヽ ´/_,ィ多N`
               , -i'  ゙   ヽ ̄ヾ\         ヽヽ}i;! ` `¨´ `¨' fヾツУ'
             /     ヽ.    `ヽ i \.        ` ┐      」  ´/
              /´ ,   ヽ  ト、     、!   \        、   /二二ヽ . '
          ヽ ヽ  ゙:、   }     \   \rー-、    |ヽ { ⌒ヽ:::〃
            \ \ _フく_.ノ-、  \    \ヽ \_「ヽ._\ー==イ、
              ` ーf、-<^ー=彡^ ー一'       i 丶、\    ̄!「 ̄ j、
                   `ー¨ニ二_                 }ヘ ` ーt┸ " `气=ュ。_
                        ''‐=.             j      ゙ ○=    ヾミf气、
                          `  、_             ゙.       ヾ{  |i、
                           Y`ヽ          i rっ-  「 ̄○、.| }

                            V/,            l `´       ̄ ヽ'} i
                            V/,            |            .' j
                                 V,           | ○=      //
                              Ⅴ           |         { |
                              i/            |         |/
                                  }             | ○=.     |
                                  i!          |         |
                                  }             |         |\      >--、
                             /          |         |   ̄ ̄/7´  / /‐┐

「監督役の場所に向かうぞ!」


すまんが今日はここまで。

判定だけ

監督役の居場所


1 五稜郭
2 自衛隊の基地
3 決戦場
4 スラム街
5 異国人墓地
6 混沌公園
7 幽霊屋敷
8 世界武器博物館
9 たくあん工場
0 特殊
下1判定


俺のターン!再開!



          _..-‐…‐- ._
       _..::´::::::::::::::::::::::::::::::\__:ヘ
     r::´::/::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::-‐}ヘ::::ヽ、
     |::::::l::::::::::::::::: i::::::ヽ:::::|:::::::/ハ ::::: `i
      ' :::::| ::::::::::::::: |::::::::| :: |::::::/ ノ}:::::::: |
      ::::i: |::::::::::::::::::j::::::::j:::: |/ / ノ::::::::::i
     |:::::';:::::::::::::::::::/::::: /:::: |―く_/':::::::::::::
     |:::::::::、\::::::〃j:::/|:::::::j 「| |_}/ ::::::::::::,
     |:i、::::::ヽ{ \{ / ,,, j/|::/ U |´  ::::::::::::::.
     |:| \::{人 ' _     j/ィ>tf    ::::::::::::::,
      \ ヾ  \   _. '´_|_ |」      ::::::::::::::.
       \  .:―ァ´}_/´ / ̄¨ヽ    :::::::::::::.
           /_ノ7、/  _..{、_ノニ{_}   ::::::::::::
         _. ヘ_{ ヽ/  ',__/`ヽ、`¨丶 ::::::::::
        ハ:::://ン^} |    ヽ:::::::::/l  l ::::::::
        /:::V/^}:::工}|_____:::: /: |   |  ::::::
       /´:::|ヽノ´  }:::::::::::::::;::--V:::::::〉 ヾ  ::::
     _/:::::::jvヘヽ._/::::::::::::::/  _|:::::::|  _}_  ::
    〈/::::/{{V^>'::::::::::::::::: |__ノ |:::::::l_/∩|
    /:/::::::Vハ}三ニニニ∧  __| :::::: { ∪|
    〃:::::::::::::∨;∧:::::::::::::::::__',_/:_|::::::::::`T´
   l::::::::::::::::::: イ |  ̄「 ̄「:::::::|i|'|:::: j::: |
   | :::::::::::/l。| . |  |`Y::::::::::|i|__|::::::/:::::|
   |::::: /  jl_| :|   |`i|:::::::/⌒|:/ :::: |
    ¨´   /lr' .:|.  ヽ`ン′  | ::::::::::::|

「監督役は混沌公園に居るみたい」

「道案内は頼む何分この町には来たばかりだからな!」


下1判定
決闘者跋扈 -2
1~3 決闘者二人とエンカウント
4~6 決闘者一人とエンカウント
7~9 無事に着く
0  特殊




決闘者二人とエンカウント

下1更に判定
1~3 決闘者になった一般人×2
4~6 マスターと決闘者になった一般人
7~9 マスター×2

今日はダイスを投げまくる


下1
1~5の中から一つ数字を選んでください



#剣槍狂騎弓
アーチャー陣営


    ィi〔         /:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.: \        \
 ィi〔            {:.:.:/:.:.:.:.:/:. : :/:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ         \
/                  i: /:.:.:.:.: {:. : :/:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:. : l:.:.:.:.:.:.:.:.:. |:.:.:.:.:∧:. : :}
              //:.:.:.:.:.:i::. /:.:.:.:.: {:.:.:.:.:.:.:.:. : |:.:.:.:.:.:.:. : :|:. : :/ ∧:.:/

. /               /:. /:.:.:.:.:.: ト〈:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:|:.:.:.:.:|:.:.:.:.:/ ∧′
∨           ィ : :/:.:.:.:.:.:.:.:{/: \:.:.:.::{:.:.:.:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:}:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:/ ∧ \
 \         /:.:.:.:.:f:. /:.:.:. : ㌣芹ミメ、ハ:.:.:.:.:.:.: /斗t允ナ:. /:.:.:.:.:. : / ∧  ヽ        /
   ヽ        f:.:.:.:.:.: ∨:.:.:.:.:.: ゝにじ刈 \:. : :( ,ィチ泛斧ミ:. : :/:.:.:.:.:/:. ∧           /
     。      {:.:.:.:.: /:. ヽ : :\ : :ゞ‐= '    \/ 込Zシ/:. /:.:.:.:.::/:. / ∧      ィ
     ゚。   /}:. /:. : ::!:.:.:.:.:\_ヽ     _'_     /:. 〃⌒∨:.:.:.:.:/ /:. :\   /
      ゝ < : :/:.:.:.:.:.: ',:.:.:.:.:.:.:.: } \  /: : :.:.:ヽ   〈__/    ゚。 /:.:.:.:.:.:. : \ /
     ィi〔:. : :/:.:.:.:.:.:. : / ゚。:.:.:. : :i¨¨ \{: : : : : :} .イ \i      }/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : :\
  ィi〔:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:. : / : :{‘,:.:.:.:.} ≧=‐\__ < ィi〔  :f      {____:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ヽ
/:.:.:.:.:.:. : ィi〔:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.: i  , : :゚.  \    ̄    ィ :    //////\__:.:.:.:.:.:.:.:.:
:.:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ _: 。<⌒ヽ ::.:.:.:.:}   \   ‐=≦   {ヽ  / }//////////\____
:.:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:. : /:. /_:.:.:.:.:.:.:. : ):.:.:.:/_          >ハ   /≧=‐‐=≦}////////}
:.:.:. : /:.:.:.:.:.:. / /   \__ >     ¨¨¨¨¨¨¨¨¨   //≧≦//{    }/=‐‐=}///:i
:.:.: :/:.:.:.:.:.:/:. /              / ̄ ̄ ̄〈ミt、  /////////:i     i    i ¨¨ :!

「しつこいのよあんた達!観客は踊り手を届かぬ花として見るもんでしょうが!」


「あれは……?」

どうやら一人の女が決闘者となった一般人に追いかけられているようだ。

「あの人は!私が決闘の約束をしたマスター」

「決闘!?それよりもマスターだって!?」

下1判定 雛罌粟は
1~3 決闘者ではない
4~6 ゲームの決闘者
7~9 真の決闘者
0  特殊

下2~3
どうするか安価
助けるや無視するなど


下1 安価
無視
助ける



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   ,イ: : : : :.:.: : : : : : : : : : : ー‐--
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「大体なんでカードゲームが実体化してるのよ!」

「おい!こっちだ!」

危険は承知しているがここで見捨てるほど人間は腐っていない。

「あ、あんたは!」

「決闘は後今はこの状態を何とかしないと」

カードを具現化させ一般人を吹き飛ばしながら冷静に答える。

「大体どこに行くのよ!」

「監督役のところだ。この事態には監督役の力が必要だ」


【混沌公園】

「決闘者は見当たらないが……」

慎重に歩みを進める。

そこには……

下1 監督役
1~3 はいよる観測者
4~6 はいよる混沌
7~9 観測者
0  特殊




                      、   │  `ー-、
                      ヘ丶_ ヽ    \_ ―‐ =-
                       `フ ‐         ー 、
                      ノ"           \  \
                 `ゝ ̄ ´     /      ヽ  \  ヽ _
.                   ` ‐ ゥ   /        ヽ   ヽ ー‐ ̄
                    イ    /     ,イ       `  ヽ
                 =彡'   ノミ、  丿 ヽ     ヽ )  )

                -= 彡 イ' lゞト亅 l ニニュ    (卜   ゝ
                   ヽ_ノ从| `ンヽ,ハ乂ソ丿ゝ 、  \| 、ヽ \
                   匕`ソ.人 、    ̄ 乂ソ  `ー丶ヘゞ` ヽ
                  ノヽニ〈::::_ハ.ヽ丶 =‐  ィ' _冫 /川ゞ三、
        ∠_       |二llllllニゝ:::::::!心 ‐ ´∠ン/´三゙ー-'二ニl
          ̄フヽ、--三三_ゝ、二二ヽ:::::丿  _/ニ二二二二二ニヽ

ニ三三三二二二゙´二二ヘ 、llllll二`'‐|ニl/ ̄  イ二ノ'二二゙丶‐二三ノ
二二二二二二二二二二ニ゙ヘ、三lllll// \ _/ニ/,二二ニ-‐‐マニ/
二二二二三二二二二二/幵幵亡ノ く    /ヾ|二二/二二く´

三--‐‐' ̄ ̄ ̄ーニニモ/二二ニlllll│  `ー--lニ二l|二./二二二ム
__         /二二二二.冫   ,.=彡=="ヽ/二二二二ム
二ニミー-------イ二二二二ニ/ / ∥/二二二二マ二二二二ニl

二二二二二'、二二二二ニ/  丿 ∂!二二二二二ト二二二ニ_ニ'、
二二二二二ニ`ー--二二/   /    lニ二│二二ニ゙l二二二ノ二ゝ
二二二二二二二二二ニl   │   │二二l二二二ヽ二二/二ニム

‐‐'' ゙̄''ー-三二二二ニイ    ノ  ゝ  |二二ニ\二二│二二二二ニヽ
///////////`''‐--‐"│   《   │  |二二二ニヽ二二ゝ二二二二ムー 、
//////////////////│  ´う)  ヽ ヽ二ヽ二二二ー-ニヘ二二二二ニヽ二

///////////////////  / /  ソ 丿│二ニ\二二二二l二二二二二ニ\
/////////////////ノ   ⌒ー∠ノ   l二二二ゝ二二二l二二二二二二二
///////////////f´     /´      ゙、二二二`二二ニ丶二二二二二二ニ


                    ////////|////| |///|///////////|////////∧
                /////////|////| |///|///ィ///7_7/>/////|///l
                  //////////|/z//─////// ̄/づt;;;::〉ム/////|///l
              ///////////|≦云ヘ、 ̄ ̄   ヘごz斗///////!///!
                ///////////ぐ、);;;;;ソ ´       ///////// |///l
             <////////////   ̄         /////////ノl|///|
             〈∧////////∧        ‐ ´     ̄ ├7///|///|
             ///////////∧        _,.. _      ///l///|///|
              / 〈//////|///l//\     ´°     イ///|///|///|
               ̄ ̄/777777///> 、        / |///|///|//ハ|
                //////////////∧ `   -‐ ´   l|///|///|//l/|
                  ////////////////∧           |//////l|//|∧
                /////////// ̄∨ ヽ        |/////////l//|
                /////////    \zz\      //////∧//|//||
.             ////∠∠<        \z     ///////  \|//||
          ////∠∠ ̄ ̄\         \   ///////     ̄ ̄ ̄l|`ヽ
          /////三ニ\     \          \////|__        /  |l
 ________//////|三三三ニ\     \      //// ̄ ̄ ̄〉     /   /|
 ___///////|三三三三ニ\     \   ////三三三三l|    /   /ニ|

「はあ、面倒だ」

「それには同意するはでも面白くなってきたじゃない」

二人……?
どちらが監督役なのだろうか……

とりあえず話しかけよう。

下3までどのように話しかけますか


とりあえず一旦落ちる。
体がだるい……


少しだけど再開します。

近頃デュエルに飲み込まれすぎな気がする。
まぁ、自分から突っ込んでいるんだが。
いっそのこと遊戯王スレに転換するかと思う今日この頃。

うーんこの過疎。
普通だな。



「あー二人とも若いようだがどちらが監督役だ?」
「後話は変わるがそっちの着物のお嬢さんは可愛いね」

「嬉しいけれど私は若くないわ」
着物を着た少女が答える。

「あぁ、監督役かい?それなら─────」
もう一人の男が答えようとするがその前に言葉を挟む。

「ちょっと待ってくれ。言い忘れていた」

                                 / V | ,  { {

                               i、∧/     Y Vi/:、 し'}
                          {、_,ィ j ' `      }' ト} f´
                              ヽ /N'           { j   ,
                         ト、 }{_j               } しト、 /j
                        ,ノ ひ'γ´               iJ f´} )'f゙
                       '⌒`ーっし'}ィt-、_-`^≒.    /{  し'r‐^
                               (   し`<>。,  `\/ >r‐'
                                `つ{⌒ヽY´≧ュミ=ァ ,イツλ
                      r=--  =こヘ  { ヽ`ー‐'^   {  ´:
                   , -< ̄ ¨¨ ¬ =-ヽ ' / ̄  __'_  .' ___
                 >'"   ヽ       /{圦   fvィ==v}/_辷' ̄ ̄`i<
              >'"        ',      { ヾ. `:.、 弋ェェェシ'//    ̄ ̄   }
             /           }      '、 \ >。.._//        , リ
           /           ,′     \ 参¨fT¨´ /  r‐┐    /-'‐┐
          /             /        ` -==L!=イ   乂ム  /:::::::::::l
        / -=‐- .                    | r┐  「 ̄ У¨`y:::::::::::::;
       /           `ヽ   _,,./、               |  ¨     ̄ ̄`ー/:::::::::::::/
   .   / ,.r =  ==-、 、 }'"´    \             | 〇         /  ̄ ̄「
       }/  /´ ̄ ̄`\)′      ヽ          l           ,イ     {
       { / / ̄ ̄ ̄\{         、          l 〇     / リ    ハ、
       |/ ,イ          ` <      ヘ        l      ´  /、    / }、
       | / |    }   `|      ̄ ̄ ̄) }         ', 〇       >、   / \
       、 { :!    ,′  ノ、_,. -=-<  /\        ',       / /\      ヽ
        \_.′  r   /´ハ          ハ  `        ', 〇     / /   \      '.
            {  弋__./:V: 〉           }、 ` ー- 、     ',   _  ヽ/   /\     ',
          ', ',  '、  '´/        ,′` 、  /   〇\'゙´       /    \   ',
          ', '、_  `=ァ¨        /      ̄          |\    ./        \  \
          弋__>'"         /               |、 \_/           ヽ__/
                             く              | \ \             丶|


「おい、決闘しろよ」


下1判定
1~3 「君達もバーサーカーの影響を受けているのか……」
4~6 「デュエル開始の宣言をする」
7~9 「何を言ってるんだ君は」
0 特殊

下2判定
好奇心 +2
1~3 「また似非デュエリストかしら面白くないわね」
4~6 「挑まれた勝負は拒まないわ」
7~9 「闇のゲームの始まりよ」
0 特殊





            '" ̄   /            ヽ           \ー'"
               /     '                  ヽ
             '     /                丶   ` ー  、
         、 _.ノ              i  \    ヽ  \   /
         ヽ       '    '     人
.             ̄´/    ,{    /ー\   ! 丶   ',    `  ー 、
            イ           /'"てツ ヽ. ',  \   ーヽ ̄  ⌒ヽ
          ´  ̄     }//,.   ´       Vヽノソ.ハ } 、  \
             /'" j ./             ,'  / }ノ ヽ ー -
                 ノ ; ヽ         イl  /  ' ノ `_ー
                     ) ヽ ア   / ノ ,.イ / ,.イ'".......ヽ
                  ,.-‐}  、   , ' ー '" '  / '":::::::::::} ト,
            ,. -ー,ィ二ノ ,ィ二ハ     / ノ イ.::::::::::::::;::イ二ム
             /ニニ/二/ニニ二二ハ   /   ノ/::::::;::イニ二二ニ〉
.            /ニニ/ニニニ>'" /   ,   /:::::;:イニ二二>''"ニ-_
           /ニニ/二二/、 丶   ,. ,.イニニニ>''"ニニニ二-_
            /ニ=-ー''"/  \      /ニニニ=-‐''"ニ二ニニ>、',
            /=/::::::::::::/     \ ー―fニニlニニニニニ/二二二二二ヽ
        /ニ/:::::::::::/       ,l   .lニニl二二二l二/二/二二二二}
          /ニl:::::::::::;'       ,l   .lニニl二二二!=/_/ニ二二二二l
.         /二/:::::::::::i       ,l    .lニニl二二二lニ/二二二二二二l

「まったく何を言ってるんだ君は一応一大事なんだろう?」
男はやれやれと大げさな身振りをする。

                           .. -─── -..._
                         /::::::::::::::::::::::::::::::::::\

                         '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
                       ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|

                      /::::::|:::::::|:::::/!::::::/l:::::ハ::::/::::::::|

                      '::::::::::|::::::l'_Vメー ' -'ニ._7::::::l::::l
            ´'⌒ヽ`.      /::::::::::::ハ:::::!辷ハ   '辷'/::::::/7:::ヽ
          _.. -―...>` ー.':::::::::::::::::::::ゝ-         ゝノ:::::::::::::\
     ,  "´´:::::::::::: _,.. -─ ' ::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ   -   イ:::::::::::::::::::::::\

    ∠::::::::::::_.. '" ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_> - イ::レ':::::::::::::::::::::::\::::\
   /:::::::::,.. '´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ:::::::::::::::::::ハ\   /ン:::::::/i:::ハ::::::::::::\:::::\
   `'/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,.. - ´::::::::::/::::∧ : :\_V ´:::::::::ノV:::l : :ゝ、_ー_-.ゝ、::::\

    j::::::::::::::::::::.. -― "´ /::::::::::::::イ '::::::::/: : ゝ '´:::イ::::::/__ l::: |: : : ! ゝ:::::::::ゞ_ 二二二_ヽ
    ゝ::_..イ/´     '::::::::::::::/j :/:::::.:ノ:/:::::/::::::::/  Yノ:::イ: : :::l  lハ:::::::::ヽ\::::::ヾ ` ::\
            /::::::::::::://::/:::::, /::...イ::::::::::/、_>':::/': : :/:.:|. |! ハ::::::::: ' \:::::ヾ \::\

            '::::::::::::::/ ':::::::::レ '´ イ/::::::::::,へ /::::/^ハ:.:./: : | |!/ |::::::::::: |   Y::::: !  レ'
          /イ:::::::::/ /:::::::::/...イ>'::::::::::::/'ー― へ ノ、  V: : : ハノ  |::::::::::: |   !:::::ノ
           ノ::::/  イ:::::::::ィ: : : : く::::::::::/- =_ ≡ = 、   \| : : : : \ ノ::::::::::::ノ   レ'

少女は─────


下1判定
1~3 「貴方にこの闇のゲームが耐えられるかしら」
4~6 「貴方が選ばれた者ね」
7~9 「この世界は一枚のカードから作られた……」
0 特殊




  |:::::::::::::::::::::':, L::::l \l:」  |::::::::::::::| |:::| |::i::::::::::::l!::::::| l::| |:::::::|::::::::::::::::::
  |:::::::::::::::::::::: vz ェ 、 ヽ  L::::::::::: l L:j ‐!::l::::::::::::l:::::::H:::| |:::::::|::::::::::::::::::

  |::::::::::::::::::::::: iVテ圷ミ 、           └L::::::::⊥:: 」 l:」 |:::::::|:::::::::::::::::
  |:::::::::::::::::::::::小{ r,,,. ハ                        └ :┤:::::::::::::::
  |:::::::::::::::::::::::::|. ', ー' 小          .ィ弌テ云三气ミ、  |::::::::l:::::::::
  | :::::::::::::::::::::: | マ辷 .ン, '        / { ! r,,,,,   `.V ㍉イ:::::::::|:::::::::
  |::::::::::::l::::::::::: |              ' 、 V、  ー'′  / , イ:::::::::/:::::::::
  |::::::::::::|:::: l::::::|                  `<辷z 少 '  /::::::::/:::::::::::
  |::::l:::l:::l:::斗::::ヘ     ,:                      /:::::::/:::::::::/::
  l:斗┴'´ |:::::: ヘ.     〈                   /:::::::/:::::::::/:::::
        |:::::::l::::ヽ.                     /:::::::ム - 7:::::::
       /:::::: ト、:::::\     、__               ̄  //:::::/:
       /::::/l::| ヽ::::::\.  ` ー ‐- ,               /  |:::::/:::
        /::::/ .l::|\_,>::::::: ヽ     ̄           .. イ    .|:::/:::::
.      /::::/ .|::|::::::::::::::::::::::::\          ..  <       .|:/:::::::

「貴方にこの闇のゲームが耐えられるかしら」

そう少女が言ったとたん周囲は闇に包まれる。

そこには自分と少女の二人。

「さぁ、カードを出しなさい」

どうやら相手は本気のようだ。
そして、闇のゲーム……負ければ魂を奪われる。
ここは全力で行くしかない!


下1判定 ところで石丸のデッキは
1に近いほど弱い
9に近いほど強い
0特殊




デッキ 弱いほとんど紙束

俺のデッキは弱い。

目の前の少女にはとても敵わない。
それでもやるしかない!


     (L/^ : ._/ : : : : : :|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i : : : :
     ^/ : : : : /: : : : : : : :し:、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :、: : : : : i: : :| : : : :

    /: / : : : : : : : : : : : : ト1彡\ : : : : : : i: : : : : :、: : : : : : \: : : | : : : : : : :
.   /: : : : : : : : : i: : :i: : : 「^´    : : : : : :|: : : : : : ヽ: : : : : : : ヽ : : : | : : : :
.   . : : i: : : : :i: : :|: : :|: : : |      : : : : :|: |: : : : }: : : : : : : : : : : : : : : : : : :
.   : : : |: : : : :|: : :|: : :| : : :       、ト__ :」: L: : :_, : |: : : : : : :l : l : : :| : : | : :
.  |: : :.:|: : : : :|: : :|: : :| : : _|ノ     l. Y :l : : : / }:」 : : : : : : : : : : : | : : | : :
.  |: : :.:l: : i: : |: : :|: : :| i「¨L.      |  | :/L.| : /ら}/|: : : : : : 「}:リ : : | : : | : :
.  |: : :.:l: : |: : |: : :|: : :| i| :「`      }  }/ 爪} /rい}. |: : : : : : |/: : : : | : : | : :
.   : : 八: :|:.: : : :.:|: : :|_」 斗ぅハ     ′弋}/:::0シ. |: : : : : : |: : : : : : : : : : :
   、|: : : : : : :、: : : : 「`^V::::0c}         ´¨¨¨´  |: : : : : : | : : : / : : : | :イ
.     | :i : \ : :|\、: : ∧乂zン  ,           |: : : : : : : : : /: : : : :.|: :|
.     | :| : : : :ヽl: : : \: : :,               |: : : i :/ |: /| : : : : : |: :|
.     | :| : : : |: :{ : : : i: :⌒ヽ       ¨´       / |: : : |/ : |/: |: : :/:{: :|: :
.     | :| : : : l : : : : : |:.: : : :个:   _       イ /i|: : :/^ : { :八: / 八 |: : 、
    八{ 、: : : : : : : :.:l : : : : :| / :|: : :/7T __  ≦ニニ|: :/.  V、: : : :{: : : : {: :
.       \{ 、: : : :| : : : : :/ : :|/.マニニニニニニ二|:/    \: : : : : : : :
.          ヽ \: :| : : : :/: :/  .}マニニニニニ二二|′         ー‐--
            } : : |: : : :{/    |:::}ニニニニニニニニ{       __彡


「……」

下1 判定
1~3 「がんばってください。マスター……」
4~6 「私のデッキを使ってください……」
7~9 「私がカードになります……」
0 特殊




            /:/: : : /: :/: : : /: : : /i∨:j|: : : : : : : i: : : :ヘ-、   /: ヽ: : : i
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            |/:,: :.!: |: : : :|: : :/|: : |:.!i   、:i|_:./|: : 7!: : : : : :.|: : :',: : : : : :.',:.i: :
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            |ヽV: :N: : :ヽ:.| Yハ_:c!         !ヒ{_j:c:7: : /: : :7: :,': 7: : : : : : :
            |: :.ヽ: Vヽ: : ヘヽ∨:斗   ,      K辷:ソ: /: : : /:!:/: ,' : : : : : : :
         j : : : i\: :.>ハヾ::::::        ::::::: イ/:./: : イ:i:.l': :7.: : : : : : : :
         7: : : : i: : : :i: : : |ヽ     ! ̄ヽ     /:.イ<: : :|:.!: 7: : : : : : : : :
        7: : : :.八: : :|: : : :ヽ.    `ー '      ,':/: : : : : :.i:7:/ : : : : : : : : :
        7:/: :i: : : {V: |: : : :/ `ヽ>-、      . イi:-、:>‐ Y//─=ニニヽ: : :
         {:,'|: 7!: :.∧ヽ:!:|:.:/ ‐'´  ... V>‐ <_,.>‐〈_  ヽi   i::://:::/ / ̄`ヽ: :
        i:! V! V:{ ヘ',ヾ:/    ̄ ̄`Y:::::::y¨ヘ   ヽ  \ .|//: / /,-    ! :
           ヾ .┤  ヘ: {      ¨¨`Y:::∧  ヽ        i/::/イ´     7| :
           j   ヽヘ      r:':::::::::::i          //イ        { | :

「私がカードになります!」

「キャスター!?何を言って……」

「これでも神代の預言者です!信じられなくてもいい!少しだけでいいからマスターの力に!」

力強い、初めて聞いたキャスターの声。

そしてキャスターの体が光に包まれカードとなり俺のデッキに飛び込む。

「ありがとうキャスター……」

少女を見据える。

「「決闘開始!!」」

下1判定
1~5 先攻を取られる
6~9 先攻
0  特殊




                            ,  -─‐- .
                    ,  '".:.:.::::::::::::::::::::::.:.`  、
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                  l:::::::::::::: | ::::::.\     ニ''    イ ::::::::::::|リ
               l:::::::::::::::リ:::::{::::.', ` .._    _, イ::::ii::::::l::::::|
               ,i::::::::::::::/,'.::八::: ',_ /`Ti{:::::::,' :::::iii:::::| ̄
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              ,' l:::::::::://::厶--勹ー-、: : :\:::/.::///.:::.;
              , i::::::::/::/ : :`¨´: : : : .\: : :\  //.:::::,′
                 ' i::::::::::/ : : : : : : : : : : : : : .\: : .ヘ /:/::/
            ヘ、 i::::::::/ : : : : : : : : : : : : ,ィヘ}|/\ : ∨::/
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.         /    i  i::::::::::| : : : : : : : : : : : : ::゙く/」ノ{-ー(ヘ: ',                            /{ ̄ _〕
..     /     i  i::::::::::l| : : : : : : : : : : : : : : :`\ ゙く/Lム⌒フ                               /  ̄   /
.     /        ! i::::::::::::|! : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ、 : : } }                            /      /
    /         i i:::::::::::::ii : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :  ̄ ̄ ̄¨7'ー- 、_                    __/      /
.    /         i |::::::::::::::i:i : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :{-─(__)ニ冖ー- .._              ´⌒/     /
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「遅い、先攻は貰うわ」

早い、一瞬の間に先攻を取られた。

やはり只者ではないこの少女は!


下1判定 相手の初手は……
1~3 マスマテシャン+簡易融合
4~6 普通
7~9 事故
0  特殊




特殊?……特殊だな……

下1判定
1~3 最高の初手
4~6 カードは書き換えるもの
7~9 乱入者
0  特殊



                         ,   ''" ̄ ̄ ̄~ ''‐ .._
                      /..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.`丶、
                     〃.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:..\
                    .V/.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:..ヽ
                    从 {:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.ヽ
                  ._,.ノ 'ト、{: {:i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:. ',
                 {     j;;ハ从::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:. ',
                 r     ″ ハ}::::::::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:..'、

                 ト        ,' リ:::::::::l::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:..\
                 ,′       ,'/'|::::::::::|::|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:..\
                 :、     /  L|:::i:::|::|ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:..\
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               _  -─<⌒\ 丿ノ.::| ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.. 丶、
           _, ‐'´ ..:.:.:.::::::::::..\ /.::::::::j|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:..:..` ー-

 _」厶=-─''" ̄..:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::../.::::/.::; ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:..:..
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「勝負は私が先攻を取った時点でついているわ」

スッと一枚のカードを取る。

「私はマスマティシャンを攻撃表示で通常召喚」
「効果を発動」


下1判定
1~4 とめられないよ
5~9 どうにかとめられるよ
0 特殊




                   ィ::::/l:::::/l:::::/l::ィ.、
                    ミ:::/l::::/l::::::/l:::::::/l::ィ
                 7::::::::/l:::::/l:::::::/l::::::/l:::イ
                  フ::::ト、::::/l:::::/l:::::::/l:::::::::::7
                イ::::l\u゛'' 、:::::,, ''" ̄l::::::ト

                     イ:::l ヾュ、 、`´   u ,ィl:::::ミ
                  /rミl《 (_ヽ=ュl ≦ =イ 》i:::::ミ
                  マ ', ` ‐  l   ` ´‐'/"i l
                   ー',u r  ヽ    u/‐〃
                     ヽ (`==、 / ̄
                       |\ ̄ ̄/|
                       ┌==`〒´==┐
                   ___ ⊥__|__⊥ ___
         r===  ̄ ̄        | O‐       ̄ ̄===、
          }-、 \ _ ,ィ ニ二_‐ 、l         |_|   / \
        / \ /// ‐-、 ‐、\\       ◯  〃/ イ
.        /  /   lム   r- 、ヽ ',、_l´O‐    l二二二l∥ / l
.      / /      ゞニ7   ゝゝ'|      |    l i!/   l
.      / /       /     |      l    l i!   /l
    //   /     /         .|  O‐    l      l    _ ⊥、
   /     /   /l        |      l       i-‐ ¨   ∧
  /      /  /   l          |       l     l      ∧
  ',         /    i          |  O‐   .l      l        ∧
  \__/        l         |       l    l∨     -‐ '
                 l          |        |     l ゝ‐ ¨_  l
                  l――‐┐  .|  O‐  ├──┐ l  ̄    l
             ├──┘   |       └──┤ 〉__/   l
                l           |           l  l      l

ダメだとめられない!そしてこの流れは─────

「デッキからシャドーミストを墓地にミスト効果エアーマンサーチ簡易融合でノーデンSS、墓地からシャドーミストを蘇生よ」


下1
1~3 止められない終わったよ
4~9 どうにか止められるけどやばいよ
0  特殊




だから特殊って何だよ!

1~3 DDクロウ
4~6 ターン終了まで追い込む
7~9 カードは書き換えた
0  特殊



                          r-、. r┐
                       r_‐.、 ヽヽ.゙| | j^i
                        \`ー' ` ` ,' ______
                          \    /7´ ゙ー'゙ー'゙ー'゙ー'  ̄ ̄ `''<

                            }   //                `ヽ
                         __/ ,.. -L|_______           \
                        'ー―''´           ,   `ヽ、  __      \
                                    ト、_/L/!∧,ィゝ | j_....  ...._ ヽ

                                  |:、/川川川川川X!,,ィ´      `ヽゝ、
                                 iヽ'川川川川川川川//、_.._       \
                                _,ミ川川川川川川川川///彡__\       \
                               _}ミミ川川川川川川川//////彡、 \        \
                                ゝミミミ川川川川川川/////彡彡ミ、   '、        \
                              ∠ミミミミミ川川川川//i/7:::i/|i'ヘヾ∧   !         \
                               ミミミミミ川川川'/´  //ヾ:, j | .l   !           ヽ
                               ゙ミl|ilr-=ミミi||i/´′ ,:タヾヽ ゙!' j  !  /               ':,
                                ヾl|トミ:、_  `′ _,ィ1:;;;;:ノ /   r'゙ / /''^ 、            ',
                                  ヽr't`-、  ´ `      ! / /|  ヽ              l
                                   ヘ  ̄ `i           ,'゙  /  l   ヽ           l
                                    \ └  _,. ⌒j ∧ ,ィ   l    ヽ
                                      `ヽ ヽ__, -‐ ´ / /´ i     .|___,..=-‐ -、           l
                                         ` ‐- - '  !_.,ハ  /       `ヽ       l
                                            __  /: :/∠...._        ',
                            _,,.. --- ..__        (  )=(:_:;ィ゙/     `>.、     i      |
                         ,. :::´        ¨ -=  ,,_    ̄ ̄´ /         >、   |      |
                        ,'                 ` =- __ /               >、 /
                        !                       ∠=--=.._              ':'
                        ',                 __/      `'<            〉
r'⌒ヽ、 r―--‐''^ <                 \          _,. -‐''´              \         /
|-、_}`‘、       `ー、              `<  _,, -‐ ´                      ヽ    /            l
\    `ヾ― 、     \    ___ ,,>'''¨´                            ':, /           l
  { ` ー、___`<.\      \∠_                                  ,ィ´                 |
  ヽ       ̄`ー--     ヽ=、  \                         _,,,.=''´\            /

「うおおおおおおおおおお手札からDDクロウを発動!対称はシャドーミスト!」

間一髪のとこで食い止める。
一度流れを断ち切ることはできたが……

「そう、まぁ、褒めてあげるわ」

「私の行動を一瞬止めたことを」


下1判定
1~3 石丸死す!デュエルスタンバイ!
4~9 ターンエンド
0  特殊 




::::::::  /:::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::|::::::: |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
::::::   .′:::::::::::::::::/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::|::::::: |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'.
:::::::: /:::::::::::::::::::::/ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::|::::::: |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: !
::::::::′:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ::::::::::::::::::::::::: | :::::::::::::::::::::::::::::: |::::::::::::::::::::::::::::::::::: !
:::::::!:::::::::::::::::::/::::::::! :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::|::::::i:::::::|:::::::::ト.::::::::|:::::::::::::::l::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
:::::::!::::::::::::::::::::ハ::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::ト:::::j:::::::!::::::: | !:::::::|ハ::::::::::||::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、
:::::::::::::::::::::::::::::||::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::トー'^-' `-!:L:::::::j!:::: !: ! :::::::||::::|:!::::::::::::::::::::::::::::::::: | ヽ

:::::::::::::::::::::::::::::||::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト、!   ハ:    L:::::j!: ! ::: ,イ=从:::::::::::::::::::::::::::!:!:::|   '.
:::::::::::::::::::::::::::::||:ハ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|_ :!_ -   ヽ    |   '7'´    ハ::::::::::_:::::::::从!リ、   !
:::::::::::::::::::::::::::人|!:| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||::::|て!テう:ミ:ゞ '   |  /.ォ=≡ミ:ィ::::|::::::::::::::丁!     ヽ. |
::::::::::::::::::::::::/:::: |!:トハ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||::::|廴ノこ少   '   !  'イにぅ少ゞハ ::::::::::::::::::! ト.      \
:::::::::::::::::::::::' ::::: | ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||::::|  l! ヽ     \  /       '::::::::::::::::::::::::ト:| '.     ! ヽ
::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::: \ :::::::::::::::::::::::::::::|::::|  i!   '.            /::::::::::!:::::::::!:::::!:j\!       ' .
::::::::::::::::::::::|:::::::::|::::::::::::::::: `ー:-:__:::::::::::::::|下  i!    i       \   ':::::::::::::! :::::::|:::: V   ヽ   |    ヽ
::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 丁¨ ''|:∧ハ    ノ       ノ   ヽ /:::::::::::::::! :::::::||:::::::ヽノ  \ノ      \
:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ:::::::::::::::::::::::\ ::::|   !:| i::|               イヽ:::::::::::: ! :::::::||:::::ト ::::\ / ' .      ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'.:::::::::::::::::::::::::ヽ:ト.   !:| i::|      -   一.    .イ:::, ::::: | :::::: ! :::::::|L:::j `ー―    \       ' .
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::\. !:| |::!     ー ´  イ:::|:::::::::::::|- r'´  ̄      /       ヽ        ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,.,.:\::::::::::::::::::::::::ヾ!:| |::!____    ..<::::: !::::|::::::::::「 |:|         /        '.         '.
::::::::::::::::::::::::::::::::::::'"´   :::\ :::::::::::::::::::::\j:::|:::::::::: 厂::::::::::::::::::::ノ:::ノ:::::::: ハ |:|       ′        !        !
:::::::::::::::::::::::::::::::::: !   ヾ:   l:::::::::::::::::::::::::::::::\ ::::::::/::::::::::/:::///:::::::∧ ヽ|:|        i!           ¦      !
::::::::::::::/  V  ::ゝ    \ノゝ::::\:::::::::::::::::::::::ヽ/:::::::/:::// .′:::/  ヽ. :ト、      i!        ノ         ノ


「私は俊足なカバ バリキテリウムを特殊召喚。効果を使うかしら?」

「くっ……君の墓地のシャドーミストを蘇生する」

「そう、結果は変わらないわ」

「ノーデンカバでチェイン、ライロフェリスを落として蘇生
フェリスマスマティでエンフェ
エンフェでエアーマンss、キャプテンゴールドをサーチ、摩天楼をサーチ
エンフェで摩天楼を破壊してフュージョンゲートをサーチ
ゲートを起動してチェインエンフェでノーデン、カバを蘇生
ノーデンカバでチェイン、デッキからライロフェリスを落として蘇生
ライロフェリスとエアーマンでチェイン、デッキからヴァイロンキューブを墓地に
ゲート起動、チェインチェインでノーデン、キューブ蘇生
ノーデンキューブでエンフェ、再融合サーチ
エンフェでフュージョンゲートを破壊してブラックガーデンをサーチ
再融合でノーデン蘇生、ノーデンでキューブ蘇生
ノーデンキューブでエンフェ、再融合サーチ
再融合でノーデン蘇生、ノーデンでカバ蘇生
エンフェでガーデンを破壊しフュージョンゲートをサーチ
エンフェエンフェでギャラクシートマホーク
ノーデンカバでバーナーバイサー
トマホークの効果でトークンを3つss
貴方の場にはローズトークンが4体そしてシャドーミスト」

「終わりよ」

「ゲート起動、バーナートークンでボムフェネ ボムフェネ効果、場に10枚あるので3000バーン
ゲート起動でボムフェネトークンでボムフェネ、今度は9枚なので2700バーン
ゲート起動でボムフェネトークンでボムフェネ、今度は8枚なので2400バーン」

「合計8100ダメージ」


業火によって身を焼かれる。

声すら出すこともできずその身は消失した。


DEAD END



うーんこの。
特殊で救済入れてるけど……

コンマ神に祈るしかないね。

で、コンテニューする?
今回は回数制限とか特に決めてない。
ゆるいから

下3までコンテニューするか。
多いほうに決定

コンテしないだと新しく貴方作りかい?

でも、せめてキャスターの真名とかだけでも知りたいのでコンテニューするで!

>>407
決めてない。
でもスレ運営はしていくかどうか……
元は送りすぎから始まったものだしもうほとんど消化したようなものだから……

遊戯王スレは考えているだけ。


さて、過半数がコンテなので続きます。
再開場所は
>>375
>>378
それ以降のどれかとなります。

下2再開場所を選択してください

そして今日は終わり!お疲れ様です。

朝だが再開するぞ!

早すぎて誰も居ないと思うがな!

アッハイ



            '" ̄   /            ヽ           \ー'"
               /     '                  ヽ
             '     /                丶   ` ー  、
         、 _.ノ              i  \    ヽ  \   /
         ヽ       '    '     人
.             ̄´/    ,{    /ー\   ! 丶   ',    `  ー 、
            イ           /'"てツ ヽ. ',  \   ーヽ ̄  ⌒ヽ
          ´  ̄     }//,.   ´       Vヽノソ.ハ } 、  \
             /'" j ./             ,'  / }ノ ヽ ー -
                 ノ ; ヽ         イl  /  ' ノ `_ー
                     ) ヽ ア   / ノ ,.イ / ,.イ'".......ヽ
                  ,.-‐}  、   , ' ー '" '  / '":::::::::::} ト,
            ,. -ー,ィ二ノ ,ィ二ハ     / ノ イ.::::::::::::::;::イ二ム
             /ニニ/二/ニニ二二ハ   /   ノ/::::::;::イニ二二ニ〉
.            /ニニ/ニニニ>'" /   ,   /:::::;:イニ二二>''"ニ-_
           /ニニ/二二/、 丶   ,. ,.イニニニ>''"ニニニ二-_
            /ニ=-ー''"/  \      /ニニニ=-‐''"ニ二ニニ>、',
            /=/::::::::::::/     \ ー―fニニlニニニニニ/二二二二二ヽ
        /ニ/:::::::::::/       ,l   .lニニl二二二l二/二/二二二二}
          /ニl:::::::::::;'       ,l   .lニニl二二二!=/_/ニ二二二二l
.         /二/:::::::::::i       ,l    .lニニl二二二lニ/二二二二二二l

「まったく何を言ってるんだ君は一応一大事なんだろう?」
男はやれやれと大げさな身振りをする。

                           .. -─── -..._
                         /::::::::::::::::::::::::::::::::::\

                         '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
                        /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
                       ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|

                      /::::::|:::::::|:::::/!::::::/l:::::ハ::::/::::::::|

                      '::::::::::|::::::l'_Vメー ' -'ニ._7::::::l::::l
            ´'⌒ヽ`.      /::::::::::::ハ:::::!辷ハ   '辷'/::::::/7:::ヽ
          _.. -―...>` ー.':::::::::::::::::::::ゝ-         ゝノ:::::::::::::\
     ,  "´´:::::::::::: _,.. -─ ' ::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ   -   イ:::::::::::::::::::::::\

    ∠::::::::::::_.. '" ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_> - イ::レ':::::::::::::::::::::::\::::\
   /:::::::::,.. '´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ:::::::::::::::::::ハ\   /ン:::::::/i:::ハ::::::::::::\:::::\
   `'/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,.. - ´::::::::::/::::∧ : :\_V ´:::::::::ノV:::l : :ゝ、_ー_-.ゝ、::::\

    j::::::::::::::::::::.. -― "´ /::::::::::::::イ '::::::::/: : ゝ '´:::イ::::::/__ l::: |: : : ! ゝ:::::::::ゞ_ 二二二_ヽ
    ゝ::_..イ/´     '::::::::::::::/j :/:::::.:ノ:/:::::/::::::::/  Yノ:::イ: : :::l  lハ:::::::::ヽ\::::::ヾ ` ::\
            /::::::::::::://::/:::::, /::...イ::::::::::/、_>':::/': : :/:.:|. |! ハ::::::::: ' \:::::ヾ \::\

            '::::::::::::::/ ':::::::::レ '´ イ/::::::::::,へ /::::/^ハ:.:./: : | |!/ |::::::::::: |   Y::::: !  レ'
          /イ:::::::::/ /:::::::::/...イ>'::::::::::::/'ー― へ ノ、  V: : : ハノ  |::::::::::: |   !:::::ノ
           ノ::::/  イ:::::::::ィ: : : : く::::::::::/- =_ ≡ = 、   \| : : : : \ ノ::::::::::::ノ   レ'

少女は─────


下1判定
1~3 「貴方にこの闇のゲームが耐えられるかしら」
4~6 「貴方が選ばれた者ね」
7~9 「この世界は一枚のカードから作られた……」
0 特殊




とくしゅってなんですかぁ?


下1
1~3 「マインドクラッシュ」
4~6 「仕方ないわね」
7~9 「全て終わらせるわ」
0  特殊



              /                                   ヽ
           .'     /       l       ハlト                        '.
          .'     ,         |      | ! |         /!               !
           .'      _i        ,!      i ! |      //'     /'!        ! l
         ,     /ハ!       /l__ _ノ_/.ノ       // .!   / |       ハ !
           !    | V      '==,=- ._\ `''ー―- 、/ , -L___/‐/        ! l:!
            !     V       / ハ r::::c ヽ ヽ      /,. === /       ! l:!
         !     /      ,' ゝ`_´_ノ         '!ハr:c/          ! ノ
         l     /      /               `ーィ          ,'
         |   /      ハ                  /,'   /    イ
         |  /       Lハ                  /    /   / リ
         レ        /  '             ′    `ー ァゝ__ノ
        /          /    \      ― - ‐      .イ    |
       '         /、. __      \             イ        |
      '          ' ‐‐--- 、`、   ` 、. ___ ,.   '    l       , |
     /        /     ,jl\\.、    /!      /!    / |
      /        /ヽ    ... rメメr\ヽ` 、 | !ト!      / ,'     / ! !
    ./      / - 、: ヽ,, 7ム:::::::フィ毛::::\\ヽ.!| !::::\ / /    ,  ノ l
   /     ハ   ノ::::r= ォ::::::::::ケハゝ:::ト .\\| !:::::::::::/´\ // ノ


「仕方ないわね」

少女がつまらなそうに言う。

「本当はもっと楽しみたいのだけれどこれも役目なのよね」

やれやれと首を振り一枚のカードを掲げる。

「『洗脳解除』発動」

「これで全て終わったわ」

「えっ?」

確かに……先ほどまで遠くで聞こえていた騒音が今は静かになっているが……

「これで私達の役目は終わりよ。さようなら」


【決闘者跋扈が終了しました】




                   lヽ/ヽ/丶イ!
                ト、ハ/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.i/{,ィ,
               _j` .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{,ィ
              > .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.レ!,

               ´7 .:.:ト、;,_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:く
                'イ .:.:}圦 `ヾr、.:.:.:.:.:.:.:.:.;;.:.:.:.:.:r`
              , ‐ミ:.iヾ℡、  `ヾ:..;;/ ,fチ.::r`
              { ⌒i::! i'´r≧x__`i ´ _,x'ジ |::.:{`
               ヽヾ:ミ! ヽ `一'’¨′代サ`i!N
                   \_:         l   ∥
                   i、    __┘  /
                   }ヘ   i´   ) ,:'
                   _j  .\ `ー一 'イ
                l   ̄ ̄`T ´ }

             _,r=ュ-┴-  ._参_|__  ┴-====ェェェュ,_
       ,ィ==-‐''゙"´      { ○=     ヾ=、 ヽ¨¨ヽ!
      /´―- 、   .,         丶           ヾj  i! ハ
      }     \ /         ゙.     r---〇-、 }/ ,ヘ
.      {      ヾ /           ゙. 〇= └―-- 、} !/  、
      Y    r 、:.:V         i     /´ヾヽ_ / ´ニニ圦
        、    r-\\             |_,> '゙´    Vム\:::::::::::::∧
      i   > 、` 、\   __..> ''"         Vム ヾ:::::::::::∧

      |   `>、\` _>''"                 マム__}::::_:_:,∧
      |    _>`''"                   >''"´   \ヽ `ヾ!
      |  /´/              >''"´        ヽ   }

「う、うむ。これからどうする?」

二人に話しかける。

「そうねぇ本当は決闘の予定だったのだけれどいろいろ立て込んでねぇ」

「私は久しぶりに戦えたから……」

さて、俺はどうするものか……

下1何をしますか?

【現在 二日目 昼】


人居なさ杉ワロタ

今日は一旦ここで終了。

再開はこの安価から。

(叩かれてるけど確かにそうなんだよね)

さいかいー



                   ,、 /:、 ,、,、,、
              、-=、j:ヾ:.:.:.:.:.:.:.:i\:.:.:.:|´iイ,
              _,>:.:.:.:.:.iヽ:.:.:ト、.:.:.:.:.:.:.:.:.:./!:{_
             _,.ネ:.:.:.:.、:.:.:..:.:.:!:.:V:.:.:.|:.:.:/:.:|:.:.'=ァ
             ≧:.:.:.:.:.}:ヾ:.:.i:、:.:.:.:.:.:.:.:.:./!.:..イ:.:{

             ィ:.:.:.:.:.ト、ミ.:.:.:.:.:.`.:ト、:.:.:.:.:.:.:,ィ:./!::::.、
             /.:.:.:.:.:|/ヘ、`^'ヾミ.:.:.:.:.:.:./!.:.:.:.:.:ィ:::::r`
             >ミ:.::! `'<>、  `^ヾ:.:i:>'^",イ:.::r`
             { ⌒i:.:| r-ァヾ℡、 ヽ. `'/,.ィル'!:.:i`
             ∧  Ⅵ 、 乂_ッ'ヾミ=ノ/=''"i゙ヽ;N`
                 ヽ `'  ` ー ´  {´ `'''゙ノ '
                  `¨ヽ         〉   '
                 |:、 ,- 、_----、 /
                 |/,   `ー、 /
                 f⌒´     `i┤
                __ /r' ̄  ニ=-、 /: |
      _,,. -‐ェェ´=- '"´ }      . : :`7-┴-≦二ニ=ェ‐_- ニ 、
    ⊆-‐<´        ,′   O: : ,'=      、--、  `¨≧}
    {´ ̄>、\       ,′   O: : ,'          V:∧  i' /: {
    | /   ヽ}    /    .O : :.′       }=={  | { : :|
    |'   ,. -‐ヽ }  /      |O: :′ )=  「  ̄乂_ノ=-{/: : :!
    ',  /    V /     l : :| ̄      ̄ i''=--イ!<: {
     ',      ヽ/     , l : : ,'|        l    ∥/,ヾ、
    .∧      ./     /:! ;: :,' l        l     ,'////∧
     ∧     ,'     ,': Ⅳ: :,' |         l    ,'///// ∧
       '∧     ,′   /: : : ,'  |          l   ,'////////}

「とりあえず体を休めるか……」

だがどこで休めたものか。

下1どこで休みますか。
混沌公園
五稜郭




                   lヽ/ヽ/丶イ!
                ト、ハ/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.i/{,ィ,
               _j` .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{,ィ
              > .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.レ!,

               ´7 .:.:ト、;,_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:く
                'イ .:.:}圦 `ヾr、.:.:.:.:.:.:.:.:.;;.:.:.:.:.:r`
              , ‐ミ:.iヾ℡、  `ヾ:..;;/ ,fチ.::r`
              { ⌒i::! i'´r≧x__`i ´ _,x'ジ |::.:{`
               ヽヾ:ミ! ヽ `一'’¨′代サ`i!N
                   \_:         l   ∥
                   i、    __┘  /
                   }ヘ   i´   ) ,:'
                   _j  .\ `ー一 'イ
                l   ̄ ̄`T ´ }

             _,r=ュ-┴-  ._参_|__  ┴-====ェェェュ,_
       ,ィ==-‐''゙"´      { ○=     ヾ=、 ヽ¨¨ヽ!
      /´―- 、   .,         丶           ヾj  i! ハ
      }     \ /         ゙.     r---〇-、 }/ ,ヘ
.      {      ヾ /           ゙. 〇= └―-- 、} !/  、
      Y    r 、:.:V         i     /´ヾヽ_ / ´ニニ圦
        、    r-\\             |_,> '゙´    Vム\:::::::::::::∧
      i   > 、` 、\   __..> ''"         Vム ヾ:::::::::::∧

      |   `>、\` _>''"                 マム__}::::_:_:,∧
      |    _>`''"                   >''"´   \ヽ `ヾ!
      |  /´/              >''"´        ヽ   }

「五稜郭に帰るか……」

とてもゆっくりとはできないがベットはある。

「じゃあ帰ろうか」

「また会った時は敵同士よ」

別れ二人は五稜郭に帰った。


【二日目 昼 終了】



【イベント判定】
コンマ二桁反転を使用


01~20 三陣営の接触
21~40 二陣営の敵対的接触
41~60 二陣営の中立的接触
61~80 二陣営の友好的接触
81~99 何も無し
00 特殊



【三陣営の接触】

下1、2、3
1~7の数字を選んでください
かぶった場合は下


#アサ剣槍狂弓騎魔

【ランサー、バーサーカー、キャスターの接触】

ちょっと書いてきます。
時間かかるかもしれません。



アサシン陣営と別れ一人で帰る道を行く。

なんでも
「まだ、決闘者が残した傷があるから」
らしい。

根は善人なのだろう。ただ、満足を求めているという点を除けば。

それにしても……

「いい加減姿を現したらどうだ?」

屋根の上から追いかけて来ている一人の少女に声にをかける。


                          ______
                      _,.-:‐'":.:.::_::.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
             、、_____,.ィ'´:.:.:.:.:.:.:.:.:::|」、:::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
             |`ヽ__  /::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::/‐-∨::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧
             ∨ `ヽj:.:.:.:.::;':.:.:.:.;ノ -、 ∨::::i:::::.:.:.:.:.:.:.:ハ

             /:\   |:.:.:.:/:::.:.:.:|,ィチテz、  \:ト、::::.:.:.:.:.:.:.:}
              {:.:.::::`ーハ::::/::::.:.:.::|'弋ュリ , }-l ,ィ:ァヽ;:::.:.:.:.:/
             ノ:.:.:::::::〈´|:/|::::.:.:.:.:| ヽ、_,ノ ヽヒリ∧::/j:;/
           /:.:.:.:.:::、:::`ー' V:::.:ト、|  、     '´ ハ::;/ '´
          /:.:.:.:.:.:.::::::::ヽ::::/、\:|     `ー'ー'  , '/´`ヽ、
        /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::∨_ ヽ. ` \     ,.ィ   ,r-、 ,〕
        〈:.:.:.:.:.:;'.:.:.:.:::::::::::/ ̄`>-‐──-<:,.-─r‐'´`ー'´
    〈\   ∨:.:/.:.:.:.::::::::/              `ヽ、:|、_
     \`ー--∨:.:.:.:.;'::::::::\             i::   `ー-、`ー-、
        ̄,>,7\:/.:..::::::/            ヽ::.    ...\:: \
        ///   /:.:.:.::;:'::\   />         `   ...:::/:ハ~ ̄
      </  {   \:::,、_,、:;/,//        ::.  i::  ∧:: |
            | l二ニ(.・ ・,)<´          l:::.. ,人::  ∧|
          ∨ |:ヽ_,ノ:.::::ハ\\          /'"´  ∨::   ∧

「ばれちゃったかー」

当たり前だろ……白昼堂々屋根の上を飛び回るのが丸見えなんだよ……

華麗な着地で俺の前に現れる猫耳をつけた少女。

「で、何のようだ?まぁ、一つしかないだろうが……」

こっちは決闘者に追い掛け回されて大変だってのに。

愚痴をつかずに居られないがとりあえず少女の話を聞く。

「戦いじゃないよ。私はあの騒動を起こした陣営を探してるの」




                   lヽ/ヽ/丶イ!
                ト、ハ/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.i/{,ィ,
               _j` .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{,ィ
              > .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.レ!,

               ´7 .:.:ト、;,_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:く
                 'イ .:.:}'ム`ヾrミ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;;:.:.:.:r`
              , ‐ミ:.iヾ℡、   `ヾ:.;;/"/}.:.r`
               { ⌒i::!i'´{心ミx、ヽ ´ _,x少i::.{`
               ヽヾ:ミ!ヽ `一'’`ヾ' 代フ`! N`
               \_:         |  ´/
                  |      ___┘   '
                 l\  /´--ミリ /
                ,j  ヽ ヽ-=='/
                !  ̄ ̄`ーr ´ ̄|

             _,r=ュ-┴-  ._〇_|__  ┴-====ェェェュ,_
       ,ィ==-‐''゙"´      { ○=     ヾ=、 ヽ¨¨ヽ!
      /´―- 、   .,         丶           ヾj  i! ハ
      }     \ /         ゙.     r---〇-、 }/ ,ヘ
.      {      ヾ /           ゙. 〇= └―-- 、} !/  、
      Y    r 、:.:V         i     /´ヾヽ_ /:´ニニ圦
        、   r-\\         | _,>''゙´    Vム\::::::::::::::ヘ
      i     > 、` 、\   __..> ''"        Vム ヾ:::::::::::::ヘ
      |    `>、\` >''"                 マム__}::::_:_:_::ヘ
      |    __> ''"               >''"´   \ヽ `ヾ!
      |  /´/              >''"´        ヽ    }

あの騒動を起こした陣営……つまりバーサーカー陣営、そう話に聞いている。

「……」

「騒動を起こしたのはバーサーカー陣営。私は土地の管理者としてそいつを倒さないとならないの」

「ふむ……監督役に討伐令を頼むのが定石だ、それを何故俺に?」

「監督役は胡散臭すぎて鼻が曲がるニャ」

「ニャ……?」

「気にしない気にしない。で、力を貸して欲しいのあの監督役を動かした君にね」




    /              ` ,,彡'’   /
  .’     /               \     /
V        ’   ヽ    \      く (__ノ
        |    ¦    ヽ      ヽ_彡
        |  |   V     \  、   \
|         | |  |   、 \ ヽ      |   、 \
       /| |  ¦   \ \      ¦   \_ >
     /__| ト、  ヽ    \ \  ¦ ¦    \
     ヒ==ミヽ  \斗千ヽ__彡′ 八 、   \

      | 弋カ癶!\ト、 代iカハ| \/  \ \    \
    \|` 冖´     \|`冖 ´人ヽ_ >人 \ \    \
     \               | | /   \ \ \厂
     ト __>   . .        人 | 亅      \ \   彡'⌒ヽ      彡´ ̄
      、             人 ヽ 人         ー‐<      \  彡 ´  ̄¨ミ 、
     \ 、 ` ー一 ´  イ  \ \\          '⌒ ー──<_  ̄ ̄ ̄
    | __>         イ|| ¦ /\ _> ー=≡≡__彡’          ̄ ¨ ー -ミ,
    人   く⌒ ー   人ノ |’  \             ミ_ー_--- ______    `
     冫   \    | ヽ  ゝ     \               ̄ ̄ ¨ ー 、 >
    イ 介    \    ト      \    ` …==─ ミ _                 ヽ )
 ̄   / / {  ト    \    \      > ___          ¨ ー  __          \
   / /  } \ \      ー─ ミー‐< ____    ` _             ` <⌒ヽ
  ′/_ 入   \ ー --  __     \一     `ヽ ヾ  「  …ー─         ヽ


目の前の少女を見る。

溌剌とした生のエネルギーを感じる。

それよりも気になるのは監督役とのやり取りを知っているということ。

何らかの情報収集能力かそれとも……

どちらにせよ対バーサーカー陣営同盟を断る理由は無い。

アサシン陣営や他の陣営も応じるだろう。

だが、相手の手の内を知らない現時点ではそれに乗るかどうかも決めがたい。

そんな思考を続けていると。


「あらぁお前があの遊戯を止めたのねぇ」

乱入者が現れた。




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           l::::::::::::::::::/l/|:/`ヽ|:::/|::::/ .」イ:⊥:|::::/:::::::::::::::::::::::::::::::
      /} |:::::::::!::::::ニミi/、/_ |:/ |::/ ´/ |::/ l::/:::::::::::::::::::::::::::::::::i

    ./ //):::::::::::::::ト、乂;;;;卞/ |/ ,,;ニコ/二i/_i/:::::::::::::::::::::::::::::::

  // /-/ /―,:::::i::::::|   ̄`   ´ ´ 乂;;;;;;シノi:::::::::!:::::::::::::::::::::::::i
 〈  .i i ./ / ̄l::::::::!::::::ゝ     /       ´ ̄  l::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
  !   ! ! {  !::::::::!::::丶              /!::::::::i::::::::::::::::::::::::::i
  \    \/:::::::::!::::::::\  ` --     /`´!::::::::l:::::::::::::::::::::::::::i
    ヽ     \:::::::!:::::::::l:::\      ..:</:::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::
     l      丶:::!:::::::::|\::` ー:::<::/ /:::::::::::!::::::::i::::::::::::::::::::::::::::i
   ___\      ヽ:::::::::|  \:::::::>´  l::::::::::::::!::::::::!::::::::::::::::::::::::::::i
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 ゝ、:::::::::::::::〈:丶__ ノ:::::i:::!           l`ヽー-!::::::::!- 、__:::::::::::i
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::::::::::::::::ヽ::::::/::::::::::::::::::::::::!:::|___       /::::::::::::!::::::::!:::::::::::::::/::ヽ::
:::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::/:::::!:::::::::::::::`:..─--/:::::::::::::::!::::::::!:::::::::/:::::::::::!:i


「まったくつまらないわねぇ」


「マスター!」
キャスターが現界し前に立つ。

相手は……バーサーカー。


    .|  '  r_‐ ト ,丶丶 _  / `. ー{ !  }  }
    ハ .ト,.|   ` '`¨´-ヽヽ '´_ 'ノ== , ',{ / ,' .ミ

    ! '.,',.}'        / ヽヽヽ/‐'‐'¨ゝ ,ゝ'./,ィ  }
    ,' .}.}       ./{ ヽ  .,'    /  . ' /}'
  .l.', { ..|'    /    .  ,'   ,.'    .//
  .ハト',     , ― (_   ,  ,   _, イ'´
..{ .! ,'       、、、、、、ヽ_ヽノ /  ハ/
..', |/ミ     /_`ミミミ、//  .ト{
 ',{ ∧ミ   / 'ー- `,フ      .!
  ヽ ∧ミ .  'ー- ,_ , '   /| .} }
 ',ー' . ヘミ       ,.'    {. !/'´
ハ }   ∧ミ、    /  ./ .トゝ
} }'    ` ー―r‐ '  ,  ,'


「これはいいぜ!ここで落とせば話は早い!」

猫耳少女の前にもサーヴァントが現れる。

「まぁ、そうなのだけれど……」

やれやれと頭を振りながら米神を押さえる猫耳。




                   ,ィ: : : _,: : : : : : : : :`: : ..

                      /:///: ー-: : : : : : : : : : \
                   /⌒Vjレ-: : : : \: : : : : : : : :j_,
                   /:./ f⌒-=_,\: : : :ヽ: : 、: : :、: : :}
                //: /:! }  、___  ヽ:. : :iミ:.、:.丶:\{
                 / i: /| |ム、  ー三=┤: :ハ : \_:\:\
              { j/ ;.|K__,ハ   拆fう|:./{ '′/rtヽ: jレ'
               {  ;! }リ j    、_^´j/ j  j__{/⌒ {: {
               ′ ヘ :, /      {   /   〉ノ/: :}
                i    } :ヽ  )  、      ^Y_/:ヽ: \
                '    V/      >、    厂}:.i: : }: :/
.                    }i r==ニ―ヘ) ヾ / ノ:ハ: !: :ヽ

                r――ミj}   ̄    \X /^  }:.ト-┴-ミ
                |//////}} |i |i  }jレ' \≫x  〕//////|
                    -‐|//////}:Ⅵ!_ji|}_/     ハ__V'}//////,ト、
                 イ::::::::|//////}:.:.「 ̄        /  /: }//////,|::::::≫x
          x< :::::L. : |//////}:.:.|        /  /: : }//////,|:::::{{::::::::≫x

「バーサーカー、君はせっかちだねぇ。別に一度に二つの料理を食べなくてもいいじゃないか」
「一品づつ味わって楽しむから食事は楽しいんだよ」

バーサーカーのマスターが歩いてくる。

「お前は食事でいいが私は遊びが欲しいのよ」

「せっかくあれだけ操って壇上に上がらせたのにそれをひっくり返されたのよ?」

「あの監督役かい?まぁ、君と同種みたいなものだろう?」

「広い意味ではそうかもしれないわ。でも私から楽しみを奪ったからには相応の罰が当たるのよ」

「おぉ怖い怖い」


主従は敵を前にしているというのに悠々と会話している。





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                     {{/´ !:::::::::::::: : i_|ハ  |:l Ⅵ:ト、:i  ∨:::::::::::::::::::::::|
                     /   !:::::::::::::::: l玳芹iトi{ Ⅵ ヾ__-}::l|::::::::::::::::::::|
                  i{   .{:::::::::::::: : l ´⌒`` { j \ 仡以}!:::::::::::::::::: |
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                  i{ _ -=l:::::::::: ∧ ヾ          /::::::/ /::::::::|
            _  -=冖i{´  /:::::::::: : ∧    ゝニ ォ    厶イ:::レ’:::::::: |
       _,.zz=ニ冖 ̄     i{ /:::::::::::::::::::::::\       ,..イ:::::::::::::::::::::::i
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.    //    __,... -=≦ ,. イ:::::::::::::::::::::::::::::::///j    /:::::::/ /:/ iト .::::::::::::::::\
ニニニニ二三=冖 ̄<::::::::::::::::::::::;::::::::::::::////´    /::::::::::/ /:///////≧=-  _::≧=- _
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「さて、おもちゃがお待ちよ」

「あぁ、冷めないうちに食べようか」

「えぇ」

バーサーカーの妖艶な笑みそれを見た瞬間。

バーサーカーのスキル発動
  ◆魅了:Ex  (種別:精神 タイプ:任意)
   人間に愛される能力。
   彼女は愛されてきた。
   【同ランクの対魔力もしくは【魔】:Exで打ち消せる】
   【効果が適用された者はこのサーヴァントに与えるダメージ-15】
   【さらに魅了を受けた者は撤退できない】

石丸清孝、キャスター両名共に抵抗不足のため適用。

南 泉スキルによって無効
  ◆元病弱(種別:身体 タイプ:永続)
   自身の体の弱さを表すスキル。
   しかし、ランサーのおかげで全ての病は完治している。
   様々な病を患ったがその病のおかげである意味体が強くなっている。
   【このプレイヤーはバットスキルを受けない】

ランサー宝具によって無効
  ◆『蛇医級ドクター(ドクタースネークカモン)』
  ランク:B 種別:常時発動・自己回復 レンジ:0 最大捕捉:0
   病気を治すべき医者が、病にかかっていては話にならないというランサーの信念がそのまま宝具になった物。
   鍛え上げたヘビー級の鋼の肉体により、毒・呪い・その他のあらゆるバッドステータスを無効化する。
   また、その無駄に鍛えられた体から繰り出される怒涛の攻撃は凄まじい威力を誇る。
   【効果】
    【自身を対象にしたあらゆるバッドステータスを無効化する】
    【???】




                        , _,,
                   ,、,ィi/':´:´='一ァ、,_,
                   ,ィ/..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::<.,
             {、!.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'、

             `ぅ.::::::::::::::::::::::::;xィW;::::::::::::::<´
              イ:ハ^ヾミ>''゙"´   ,x1::::::::.:::く,
                 }ハミx、     _,xイジ}::r-ミ::/
                  'ヘ riヾ、く-=チてフ7Ⅳ勹.}'
               i` `゙^i  ` ̄´ `゙-' /     r‐-、
                       L.    ι /7゙     r-'-`- \
                丶 ,rェェェュ、 ,.:':;′     ン'',.´、    }
                    ヽ =   /: {         Y r    .'
                 rゝ-‐'" ̄ ̄ }       `'l   .′
           __ .... rァ=:参} 〇 _   .ゝrぅ-------!   i!
            r'‐―==''"´ /rぅ= ´  __` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ  {ぅi、
             j /.    , '       /.:./      ,  ,f┴‐''´/|
         / ,'    /     __x`く_,   /   f‐一 ''"   |
            { /    ′⊃   'ー弋ノ--'   /    ヽ      |
          }:;'    .'                 ,'     ,.ヘ      |
         f {                   i    / ハ     {
         / :|    i r-、               {L_/    }     V
.       _/ .:}     | `¨            `¨>、   /!     V
      {   ハ    |              /  \/ /      V


「ッ……」
バーサーカーの笑みを見た瞬間"従わなければならない"という思いが突如湧いた。

おそらくは魅了……だがどうしようもできない……

バーサーカーから目線をはずせずに居るとマスターがバーサーカーの隣に立つ。


「行こうか」


バーサーカーと共に突っ込んでくる。

「な!」

ランサーのマスターも驚く。


「私はちょっと特殊でねぇ」


スキル発動
  ◆根源接続(種別:特殊 タイプ:永続)
   彼は根源に接続している。
   あらゆる物事に非常に高い適性を持つ文字通りの「天才」。
   【全ての判定で2Dの高い数値を選択できる】
   【このキャラクターはステータスオールBのユニットとしてサーヴァントと戦闘できる】
   【相手から受ける下方効果のスキルを-10までにする】


【戦闘を開始します……】


┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━┓
 【クラス】:キャスター            【属性】:秩序・中傭                  
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━━━━━━━┓
 【筋】:E(10)     【耐】:E(10)    【敏】:E(10)     【魔】:B(40)     【幸運】:E--(0)   【宝具】:C-   
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
 【HP】:60/60                【魔力】:200/200
┣━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫
     (L/^ : ._/ : : : : : :|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i : : : :
     ^/ : : : : /: : : : : : : :し:、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :、: : : : : i: : :| : : : :

    /: / : : : : : : : : : : : : ト1彡\ : : : : : : i: : : : : :、: : : : : : \: : : | : : : : : : :
.   /: : : : : : : : : i: : :i: : : 「^´    : : : : : :|: : : : : : ヽ: : : : : : : ヽ : : : | : : : :
.   . : : i: : : : :i: : :|: : :|: : : |      : : : : :|: |: : : : }: : : : : : : : : : : : : : : : : : :
.   : : : |: : : : :|: : :|: : :| : : :       、ト__ :」: L: : :_, : |: : : : : : :l : l : : :| : : | : :
.  |: : :.:|: : : : :|: : :|: : :| : : _|ノ     l. Y :l : : : / }:」 : : : : : : : : : : : | : : | : :
.  |: : :.:l: : i: : |: : :|: : :| i「¨L.      |  | :/L.| : /ら}/|: : : : : : 「}:リ : : | : : | : :
.  |: : :.:l: : |: : |: : :|: : :| i| :「`      }  }/ 爪} /rい}. |: : : : : : |/: : : : | : : | : :
.   : : 八: :|:.: : : :.:|: : :|_」 斗ぅハ     ′弋}/:::0シ. |: : : : : : |: : : : : : : : : : :
   、|: : : : : : :、: : : : 「`^V::::0c}         ´¨¨¨´  |: : : : : : | : : : / : : : | :イ
.     | :i : \ : :|\、: : ∧乂zン  ,           |: : : : : : : : : /: : : : :.|: :|
.     | :| : : : :ヽl: : : \: : :,               |: : : i :/ |: /| : : : : : |: :|
.     | :| : : : |: :{ : : : i: :⌒ヽ       ¨´       / |: : : |/ : |/: |: : :/:{: :|: :
.     | :| : : : l : : : : : |:.: : : :个:   _       イ /i|: : :/^ : { :八: / 八 |: : 、
    八{ 、: : : : : : : :.:l : : : : :| / :|: : :/7T __  ≦ニニ|: :/.  V、: : : :{: : : : {: :
.       \{ 、: : : :| : : : : :/ : :|/.マニニニニニニ二|:/    \: : : : : : : :
.          ヽ \: :| : : : :/: :/  .}マニニニニニ二二|′         ー‐--
            } : : |: : : :{/    |:::}ニニニニニニニニ{       __彡
   一ノ瀬ことみ(CLANNAD)     
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

 【クラススキル】
  ◆陣地作成:C  (種別:魔術 タイプ:任意)
    魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。
    小規模な”工房”の形成が可能。
    【魔力を40払い工房を作成可能】
     【工房内で戦闘を行う場合全てのステータスを1ランク上昇】

  ◆道具作成:C  (種別:魔術 タイプ:任意)
    魔術的な道具を作成する技能。
    【礼装作成時に30%の確立で作成数を+1】
    【礼装作成に失敗しない】
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━┓
 【クラス】:ランサー            【属性】:混沌・善                 
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━━━━━━━┓
 【筋】:D(20)    【耐】:B(40)    【敏】:D(20)     【魔】:A(50)    【幸運】:A(50)   【宝具】:Ex 
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
 【HP】:80                  【魔力】:250
┣━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

                           ,-‐-,-‐-x

                          r'  ,i、  `ヽ
                          / 川zzz7{ ii!
                         刈i-=,、 x=乂 ラ

                        /州 `〈! f" iハ`ヽ
                 ,ヘ ー-‐- 、_i ノ |i ,‐-、イ! ヾi 〉
                {/` ̄ヽ ヽ`ヽi/〈丶爪 イ"Y´兆
             _ γ`  _," iヾ  丶`'、,`ー´ ,;|/iリ丶_

    〈ヽ〈ヽ   _ /"``ヽ  `ヽ  }}   〉、`ー=zx,,;: ノノ,'}`゙'' 、,_
     ヽ_ヽ_丶_/ i´  ,x=≦ヽ   iトノノ"   `ー‐-‐ー=≦√{    `゙' 、
      _ゝー ‐ヾ〉 |  /    }_,ノ"`ー=ミ、      i! / ,へ、_-‐=ツ
     !| r' γ`ヽ/ /  _/ `Y ヽ`゙' 、,_       ,;! / /   i! ̄ 〉´
     弋〉__//´ ̄      !_____   `ー=-‐=彡'/ /`゙' 、, _j i/

                     丁ー==‐-    / /   丁 ヽ

                     { ー=三≧=‐/ 人≧=‐ ノ  /
                      ゝ-‐   /  /   `ヽノ  r'
                      〈   /  /   ヾ', 〉´ ̄`ヽ、

                       〈 /ゝ-‐<     ノ‐-) 〈     \
                       `厂||厂||厂|| ̄|| ̄|「i   `ヽ   ヽ
 AA名:トキ(AA原作:北斗の拳)     
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

 【クラススキル】
  ◆対魔力:B (種別:能力 タイプ:永続)
   魔術発動における詠唱が三節以下のものを無効化する。
   大魔術、儀礼呪法等をもってしても、傷つけるのは難しい。
   【相手の攻撃判定において”魔”が選択された場合、その数値を-15する】
   【また、これよりランクが低いか、特記されていないマスターによる魔術系スキルの悪影響を受けない】

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━┓
 【クラス】:バーサーカー          【属性】:混沌:悪                  
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 【筋】:E(10)     【耐】:E(10)     【敏】:E(10)    【魔】:Ex(60)    【幸運】:B(40)    【宝具】:A+   
┣━━━━━━━┻━━━━━━━╋━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
 【HP】:70                  【魔力】:300
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          ,':::::::::::::::::::::::::::::::,'|:: ,' |::|: `丶|::::::::::::: : |',:::: |:.∨:::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
.          ':::::::::::::::::::::::::::::::,'_|::,'__|::i___|::|_|::::::::::::: : |:.', ::| ̄V::::|-::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
.        i:::::::::::::::::::::::::::::::弋!:「示Z气㍉|:: |V:::::::::|: :i:::|: : :.V:::!゚,:::::::::::::::::::::::::::::::::::l
.         |::/|::|::::::::::::::::::::i:|,:ヘ:|´⌒¬': : :.Vi ∨:::: |:ーⅥiトミ_V|_i::::::::::::::::::::::::::::::::::i
       |::! |:|!:::「ヽ:::::::::::/: }i.: : : : :   ヾ,' V::: !: : :ゞミ込仡_フ:::::::::::::::::::::::::::::::|

       |:|从 Ⅵ i::::::: /::. ;           ,'  Ⅵ|       /::::::::::::::::::::::::::::::::|
.      八!   .j  !::: /::. /          i   ヾ       /::::::::::::::::::::::::::::::::: |
           i  !::::|  '   __   __ー__        /::::::::::::::::::::::::::::::::: : |
             |  |::: !  ! /    >----ュ;:: \_      厶イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::i
           i  ∨|  i/   r/   _,. ィ::/        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
.            ゚,   ゚:!  /    /  /ゝ-- ´       ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
.             ∧  '  '   /   '          . </::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
            /::∧            {:、      . <:: : :/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: !
.           /::/:::∧.          ゚,::::iト _ <::::: : : : /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
          /::/i:::::::∧            ',::::::::::::::: : : : : : ,'::/i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
.          /::/ ,':::::::::::‘ ,           ',: : : : : : : : : : :i:::| |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |
.       /::/ /:::::::::::::::::‘ ,           !: : : : : : : : : : |:::! |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : |
   羽衣狐(ぬらりひょんの孫)     
┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫


 【クラススキル】
  ◆狂化:Ex  (種別:精神 タイプ:永続)
  パラメーターを上昇させ、理性を奪われる。
  彼女は破綻しておりそれが普通のためパラメーターの上昇は無く会話ができる。
  【フレーバー】

┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━┓
 【名前】:カオス              【属性】:混沌・悪                 
┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━━━━━━━┓
 【筋】:B(40)    【耐】:B(40)    【敏】:B(40)     【魔】:B(40)    【幸運】:B(40)   【宝具】:- 
┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫
 【HP】:60                  【魔力】:210
┣━━━━━━━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫

       ;.',  ;'
       ;;'  ;'         r‐: :, ; ;-‐≠: : 、
       ';; ;'       イ:rヘj__:-=ニ ̄ : \

        ;' ;.       //j/ ー- ヽ:ヽ: : :\: :}
       ;,' ;,      /j{ i{_j!  ⌒ヽ}:.:}: : : : : :{
       ;,' ;,       / ラ  うッjハ: jレミ: V

       ⊆ニ>=- _    }〈:..    ' /}/イ ハ:〉
           ̄ ¬=ー-く_  i    _/:::/^
                ノj   ヽ' i j{_/ |::::::i::}
                   个x.{__/レf⌒^≫x.jL」ニ=-ミ
                r=≦//〈///// ̄ ̄ ]{//|
                レ'´-=ァ'ヘ,//人_   人_rヘ
             r‐::':::/: : : : : : : : : : :フ⌒Y^: : : :\

           〃⌒)≪: : : : : : : : : : :/: : : : j}: : :\: : :.,
           >=ァ': : : }} : : : : : : :./\: : /:{\:. :..\:.′

              /:::/: : : : : :}: : : : :/: : : : : : : : : :}:. :\/ \}
          /:::/: : : : : : : \ /: : : : : : : : : : : :{: : : :ij: : : : {ハ  
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人は居ますかね?
居ないならまた後日日時をあらかじめ言ってから戦闘から再開となりますが。

じゃあ狂はここまで

お疲れ様です。

誤爆した死にたい。

14:30から再開

それでは戦闘開始から再開

キャスター
 【筋】:E(10)     【耐】:E(10)    【敏】:E(10)     【魔】:B(40)     【幸運】:E--(0)   【宝具】:C-

ランサー
 【筋】:D(20)    【耐】:B(40)    【敏】:D(20)     【魔】:A(50)    【幸運】:A(50)   【宝具】:Ex

バーサーカー
 【筋】:E(10)     【耐】:E(10)     【敏】:E(10)    【魔】:Ex(60)    【幸運】:B(40)    【宝具】:A+

カオス
 【筋】:B(40)    【耐】:B(40)    【敏】:B(40)     【魔】:B(40)    【幸運】:B(40)   【宝具】:-


ステータス判定
【筋力】10 【耐久】29 【敏捷】38 【魔力】47 【幸運】56
↓1 キャスターのステ判定(コンマ二桁目)&攻撃力(コンマ一桁目)   目標:偶数でバーサーカー、奇数でカオス
↓2 ランサーのステ判定(コンマ二桁目)&攻撃力(コンマ一桁目)     目標:偶数でバーサーカー、奇数でカオス
↓3 バーサーカーのステ判定(コンマ二桁目)&攻撃力(コンマ一桁目)  目標:偶数でキャスター、奇数でランサー
↓4 カオスのステ判定(コンマ二桁目)&攻撃力(コンマ一桁目)      目標:偶数でキャスター、奇数でランサー



キャスター→バーサーカー  耐久 2 = 10+20/2=15

ランサー→カオス  筋力 1 = 20+10/2=15

バーサーカー→ランサー 魔力 3 = 60+30/2=45

カオス→キャスター 敏捷 2 = 40+20/2=30


バーサーカー 45 - ランサー 15 = ランサーに30ダメージ

カオス 30 - キャスター 15 = キャスターに15ダメージ

キャスター 45/60
ランサー 50/80


       r‐ 、       /:::::::::::::::::::::::::}>   < {::::::::::::::::::::::::::::::::::::..,
       ヽ 丶     /::: :::: ::::::::::::::::::|        |::::::::::::::::.. :::::::::::::::::::..,
   _       \ \  ./:::::::: ::::::::::::::::::丿      i`Y:::::::::::::::',::::::::::::::::::::...,
  {......\  ゚  o 。| ::。゙:::::: / :::: 。  /._____.!:::::::::::::::::ヽ::::::::ヽ:::::::::ヽ
   ヽ.  ○  。 ゚  |゜゙:゙O / o :: / 。゜::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ::::::::::ヽ
..... ゜   。 \   o ゚ O ゚ 。 /゚::::::゙。..゙‐.....O゙:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ:::::::::ヽ
      ゚.゙.....。  \. ‐'......|   ゚ o /  ゚  。 ゜ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::ヽ:::::::::ヽ、
.....  。 ゜. `。   。 。./゚     -.。o ::::::::゙゜:::::::::::::::::ヽ:::::ヽ:::::::::::::丶丶:::::::::丶::::::::..,

゙__。___   ゚ 。   ゜.゙.....―O―――― ::::::::::::::::::.!:::::::l´!:::::::::::::ヽ:::ヽ:::::::::::, ::::::.::.,
(......゜ o 。    o   ゚ . ィ . 。゙:::l..゚  。 ::゚ ::::::::::::::::::::::/l:::::: l .!::::::ヽ::::::ヽ::::ヽ:::::::::, ::::::::::,

..... ゚ 。 O.゙.../  。 |゜.゙゙。゚ \゜  O.<:゜゙::::::::::.>   l:::::: l/::::::::::::ヽ:::::::ヽ::::::, :::::, :::::::::::,
.....゜  。   / 。 /  ○゚ ::::::::゙O \ 。 ゜..゙>:::::<_____>!::::::.l:::::::::::::::::::ヽ:::::::, ::::, :::::, :::::::::::,
       O ゜。 / ゚ |:: 。゜:::::l゙゚ 。:: o:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j:::::::j::::::::::::::::::::::::, ::::, ::::, :::::, :::::::::::,
...   /   o  。゜ |   o ゜    \

バーサーカーが放った魔力の波動がランサーに襲い掛かる。

その魔力はキャスターと同等、いやそれ以上だ。

「ふふ踊りなさいもっともっと────!」

笑いながら蹂躙を行うバーサーカー。

その姿はまさに狂戦士であった。

そしてそのマスターである男の攻撃にキャスターは押されている。

「キャスター!」

「まだ大丈夫ですマスター!」



キャスター
 【筋】:E(10)     【耐】:E(10)    【敏】:E(10)     【魔】:B(40)     【幸運】:E--(0)   【宝具】:C-

ランサー
 【筋】:D(20)    【耐】:B(40)    【敏】:D(20)     【魔】:A(50)    【幸運】:A(50)   【宝具】:Ex

バーサーカー
 【筋】:E(10)     【耐】:E(10)     【敏】:E(10)    【魔】:Ex(60)    【幸運】:B(40)    【宝具】:A+

カオス
 【筋】:B(40)    【耐】:B(40)    【敏】:B(40)     【魔】:B(40)    【幸運】:B(40)   【宝具】:-


ステータス判定
【筋力】10 【耐久】29 【敏捷】38 【魔力】47 【幸運】56
↓1 キャスターのステ判定(コンマ二桁目)&攻撃力(コンマ一桁目)   目標:偶数でバーサーカー、奇数でカオス
↓2 ランサーのステ判定(コンマ二桁目)&攻撃力(コンマ一桁目)     目標:偶数でバーサーカー、奇数でカオス
↓3 バーサーカーのステ判定(コンマ二桁目)&攻撃力(コンマ一桁目)  目標:偶数でキャスター、奇数でランサー
↓4 カオスのステ判定(コンマ二桁目)&攻撃力(コンマ一桁目)      目標:偶数でキャスター、奇数でランサー




修正
  ◆『蛇医級ドクター(ドクタースネークカモン)』
  ランク:B 種別:常時発動・自己回復 レンジ:0 最大捕捉:0
   病気を治すべき医者が、病にかかっていては話にならないというランサーの信念がそのまま宝具になった物。
   鍛え上げたヘビー級の鋼の肉体により、毒・呪い・その他のあらゆるバッドステータスを無効化する。
   また、その無駄に鍛えられた体から繰り出される怒涛の攻撃は凄まじい威力を誇る。
   【効果】
    【自身を対象にしたあらゆるバッドステータスを無効化する】
    【攻撃判定で”筋”が選択された場合、+10の補正を得る】
により

キャスター→バーサーカー  耐久 2 = 10+20/2=15

ランサー→カオス  筋力 1 10 = 20+10+10/2=20

バーサーカー→ランサー 魔力 3 = 60+30/2=45

カオス→キャスター 敏捷 2 = 40+20/2=30


バーサーカー 45 - ランサー 20 = ランサーに25ダメージ

カオス 30 - キャスター 15 = キャスターに15ダメージ

キャスター 45/60
ランサー 55/80

このレスは判定に含めず

すまない急用が入りました

急用なんてなかった。
そして人が居ない・・・



キャスター→カオス  幸運 3 = 0+30/2=15

ランサー→カオス  耐久 5 = 40+50/2=45

バーサーカー→ランサー 幸運 5 = 40+50/2=45

カオス→キャスター 魔力 0 = 40+100/2=70


バーサーカー 45 - ランサー 45 = 相殺

カオス 70 - キャスター 15 = キャスターに55ダメージ

キャスター -10/60
ランサー 50/80


.      八: :{:. : : : : : : : :_:_: : : : 、: : : : : : : {_       ////////////
     /:.:.-‐-: : : : : /:.:.:.:.:.:.:、:. \: : : : : : : ヽ.   ////////////_
    , ァ:.:.:.:rー-ミx.:/ー-:.:\:.:.:.\:.:..:\: : : : : :{:.:\////////////    ー-  _
 //:.:.:.:/'⌒^"^⌒^^'\ :.:\:.:.:.\:.:.:ヽ:\: : \////////////

 /:.:/:.::::{   __ _,    ヽ:.:.:ハ:.:.:.:.:. :.:.:. : : \_:._V /////////
,/:.:.:./:::ハ:.} _    ___   ';.:.:. ' ;.:.:.:.: : _: : : : :.V,//////////
:.:.:::/:::///j __     _ --::_}:.:i ‘;.:.:..:/ }}:.:.:.:.:/,//////////ー--=ニ二 _

:.:.:/: ///八ー-ヽ  ー‐ '´ ̄ ,}:「` i:.:.:{  {:.:.: /,//////////           ̄
:.:.{:.::{////ハrーrッ}    ー fタア}}   ‘;.:j り:. /,//////////
:.:.}.:.ハ////∧ ̄ }   ー   ̄  '   リ /^7!//////////ー--=ニ二 _
:.:.{:.{: /////∧  }.           ーイ: :/,//////////            ̄
:Ⅵ从}/////,∧ /  __ 、__       7:./!//////////

: Ⅵり //////∧`¨      ̄入   / / //////////
: : }//////////,〉ー--―=ニ く  i  ,/ / //////////
/////////////:ハ i     >-=x} {//////////{

////////////: : :.V{i jil ji /  /^7{//////////{


バーサーカーのマスターがキャスターを攻める。

「ファック!キャスターばかり狙いやがって!」

ランサーが口汚く罵りマスターを狙おうとするがバーサーカーに阻まれる。

「ほらほら余所見をする人形は嫌いなんだ私は」

そしてマスターの攻撃はキャスターに突き刺さる。

「英霊って案外脆いねぇ」

場違いな穏やかな笑みを浮かべるマスター。

このままでは─────


下2までどうしますか?
残り令呪一画
一画での撤退は補正ありの判定が入ります。
一画でHPを完全回復させることができます。


すいませんね落ちしていました。

明日、この処理を終わらせます……
お疲れ様です。

再開します。



【選択 回復】
残り令呪 零画


                                  ハ,,   /}
                             」\'`^´  ^'ゝ' ノ,ィ

                           )`ヾ  `          {
                            `ミ¨´    N         `イ,
                         `> |V, ト' し        、 N!
                            イァ | ヾw} {          )` {,  ト!
                         ,≧ \ ト' `イWw、     ト、/ r'´ ノ'゙
                            7^ヽ /`} ,、 {.  、 ヾ/^',J  ノィ
                             { {`i| { 《 {心ミ\_) /.ィ、 ´<_,
                            \ 'Y '^`=`¨='`¨ Y-<シ_ノ,rv'⌒
                               `i┐         」   `7
    i! , --、_j、_                 |ハ    ,r…‐- 、  ./
    jV  /   \                     } 、 {―-、::::/ . ゙
    /   /     ,. ┴ 、    ,. -‐==≦  ̄ ̄`rヽ._\ヾ. __V.ィ′
.   /  /   /    /‐- 、 / \      ̄`ヾノ  .`>=r-r'´`i
 、V  /   /   /   / }'    ヽ        `‐=.._ 参|X!0/ヽrぅ:、
.<{    ,   /    /   / /   {.  i          ̄{´rぅ-   `ヾ≧=ュ、_
  丶 (       ´  {ヾ{/~~`ヽ \j               ゙.        マム `ヾ!
.  _)\`  { /    ` ト、---ミ:、 {  .′        ゙.        マ'ヘ ,ト,
   ヽ {ヽ          j }===-、 ヾ! / j           } ○=   {_ ̄`ー'ヽ} }
..   _j Vハ         ノ/{      レ  /          |        ̄¨ ┤/}
   `¬ \ \ __ ,.ィ/ ゙.     j /          |          / /
    _≧ `ー=..__,. ィ    }ト、   /´             |          i' /
     ⌒>               }  /ハ            | ○=     | /
         ̄'ヘ         `! / ∧              |          |′
         ヽ⊂⊃       /   ∧           |          |
              \'ー’    /     i             |          |
              ̄ ̄       |              | 〇=     |.ハ、        _
                       /             |          |  ` ー――ァy-'´v  )-、



「令呪によって命じる!『生きろ!キャスター!』」

叫び声と共に最期の令呪が消えていく。

その結果消失しかけていたキャスターの体は元に戻った。

しかし、英霊を縛る三画の令呪。それをこの序盤で使い切ってしまった……

更に言えばこちらはバーサーカー陣営に対して損害を与えていない!

何とかしなくては……


下1判定
バーサーカー +4
不利 -2
1~3 自陣営のみ撤退
4~9 戦闘続行
0  特殊




だからなんでこんなときに特殊をひくんですか!

下1判定
1~3 暗殺者登場
4~6 乱入者
7~9 デデドン!
0  特殊

一旦離席



ふと、周囲が暗くなる。

昼、しかも雲も無かったはずなのにだ。

この現象……

「アサシン!?」



                         ,x=ミx,,______
                    ⌒≫辷彡j:州㏍Y刈州}iミメ、
            ,   `  ⌒ー='" 〃泌i:i州i:iミYミ刈iミi:i:j}从,
                  x云=彡イi:ノ州i:i:iミ狄刈ミ㏍i:i:i刈ハ
          、_ニ辷ー=ック⌒ミ圭彡イi:ii|i|i|i:i:狄ミ刈ii㏍|ii:i州ハ
           ⌒>ー=≠廴_彡イiイi州j州jノ爻'´刈i:州:i|㏍i㏍爪

              __;彡癶圭彡兆i:i:i:州i彡':::::::::::::'狄i州i:i:㏍i:i:i:乂
          ー='⌒¨  ____彡仞州iji:}州/::::::::::::::::::::Yi:从i:i:i乂㏍j从
              x辷ー=ミ刈㏍州似」_::::::::::::::::::,.州i:i:iYトトi:i:i:i|i|i{乂

             〃⌒¨ィ}:j州州}ノイ寸赱ミt:::::::ri洲ilii|i从以爪ミi:リ
         ⌒辷彡 / ノイi:州ノリん{:::::::::::::::::::::::|:::::::::::Y乂トミi:j:i:乂

         /    /x彡狄=彡イ乂ハ: }::::::::::::::::|:::::::::::}})人i:i刈):ノ
            〃 (   爪「i:ノノji:i;㏍乂,     }:::.   イ(i:i:iハi:i:iY、
              {{   ,ノ(んイイ州}j}:}:}jハ     _   ハ乂i:iハi{{|ミ`゙''-、__
            ) (  イ ノ乂}i}:i:> 'j}从 ヾ二-- }イハ Y心ハ{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/

                  _,,..-‐''´/.:.:.J:////| ' ,ハ从`テチ~リ 乂/クリk込}}:.:.:.:.:.:.:.:.:/ヽー‐---
          _,,..-‐''´.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:////j    `Y从Y´ノリ/ !リ  l|.:.:.:.:.:.:.:.:.:/..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
       .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:,'.:.:.://////!  `ヽ  /       /||.:.:`ヽ.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
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        .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ///〉 〈/ || |l i!   //////〉.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.::.:.:.

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          .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ/〉、 ~ :|lll! ////// ///〉、.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.



「信じられぬ預言者の主よ」

アサシンがこちらに声をかける。

「その男と何をしている?」

ランサーを指差し聞いてくる。

「見て分かるだろ!バーサーカーと戦っているんだ!」

だが、アサシンは─────




                               ,x=ミx,,______

                            ⌒≫辷彡j:州㏍Y刈州}iミメ、
                   ,   `  ⌒ー='" 〃泌i:i州i:iミYミ刈iミi:i:j}从,
             `             x云=彡イi:ノ州i:i:iミ狄刈ミ㏍i:i:i刈ハ
                、_ニ辷ー=ック⌒ミ圭彡イi:ii|i|i|i:i:狄ミ刈ii㏍|ii:i州ハ
                    ⌒>ー=≠廴_彡イiイi州j州jノ爻'´刈i:州:i|㏍i㏍爪
                   __;彡癶圭彡兆i:i:i:州i彡'    '狄i州i:i:㏍i:i:i:乂
                ` ー='⌒¨  ____彡仞州iji:}州/      Yi:从i:i:i乂㏍j从
                         x辷ー=ミ刈㏍州似」_     ,.州i:i:iYトトi:i:i:i|i|i{乂
                       〃⌒¨ィ}:j州州}ノイ寸赱ミt  ri洲ilii|i从以爪ミi:リ
                 ⌒辷彡 / ノイi:州ノリん{ |       |:   Y乂トミi:j:i:乂
                 /    /x彡狄=彡イ乂ハ: }       |::.   }})人i:i刈):ノ
                   〃 (   爪「i:ノノji:i;㏍乂,      }:::.   イ(i:i:iハi:i:iY
                   {{   ,ノ(んイイ州}j}:}:}jハ 、ー----‐ァんハ乂i:iハi{{
                      ) (  イ ノ乂}i}:i:> 'j}从 `二二´,イハ Y心ハ{
                    (     ノ(⌒> '’ / ;  ハ从i:州i从乂 / }k込}}
              |\   )(⌒で> '’  /   j    `Y从Y´ .:ノん/ \三≧=ー--  ..
              |二\辷> '’   /\   }  .:}   .:./.:.:〈 \   \三三三三三::.
              |ニニ∨ / '  /       ′ .:}   .:./.:.:: ∧ ∧ / /三三三三三三::.
              |ニニニ.∨ / /      }/   .:}  .:/.:.:: / } / ∨ /三三三三三三三::.
              |ニニニニ∨/        /イ         / /  / /\三三三三三三三
            _|ニニニニ∧       { ハ          /  ′ / /   \三三三三三三
           ,/ __  \ニ∧       /乂 }}         /  / ,     \三三三三三
.           ,ノ __   \  }ニ.|   / /   V{_\    / /  / /   ,     \三三三三
         ,ノ __  ヽ  } イニ |  /三/    V⌒ヽ /   ′/   /        \三三三
         「  ,____, ヽ  }ノ ∧ニ|/ニ三'     Y}     / /   /         \三三
        | .rf三::}  }_,ノ /  \|::三/      ,}}   ,        /            \三
      rf三_:.厶イ  /三三三/          }}   /  /    /                ヽ::
    rf三_三㌻  } /ニ三三,           }} ,   ′   /                 ヽ
  rf三_三㌻   ノ三三三/              }} /  /


「その男と私はいわば宿敵なのだ」

「そうだろう?アスクレピオス」


   .',           >―\_ヽ,_  _ヽゝ\

   .∧  ',ヽ ',ヽ > ´ {     ,  '.,´―`  .`
ヾ'.,   .ヽ .| | |'´   } .`_,  ', _, rッ ' ¨フ
  .}   ∧ }´.}/__, ヽ .`.ー.' ∠ 'ー.' ¨´
  ハ    },' ./-―_,―fフ  , ヽ
 .`}    ト.,  ∠`¨´ |

  ',    .{.∧       !
   ∨   .', ∧     . ! {
   .`ー.,   '.,    ..',__, -- ,ィ        ./
      '.,  .∧    .\__/

       ハ   .' ,    .lililililililililililililil
            .'.,   lili ,.イ二ニ=- lili
      .,'     ∧  .lili,'.´  _,ィ  .lil

「ファック!あのハデスの手下タナトスめ!俺の願いの邪魔をするんじゃねー!」

「大方死者の復活であろう……その様なもの認められるはずは無い」

「黙れ!邪魔するなら容赦はしねー!かかってこいよ!!」

睨み合う二人。
笑いながらそれを見るバーサーカーと変わらず笑みを浮かべるそのマスター。

そしっておろおろするアサシンのマスター。
頭をかかえるランサーのマスター……

そして……




        /    {    /      ..        ..:::: i/ ..:   i_    _
         /    .:::::ゝ、/   ..::   ..:::    .: .::∧::. ,ヘ::::    \,. '´   `ヽ
      /    .::::::/    ..:::   ..::: .   ..:: .::/::::.. ..:::::i::: :.    \_=ニ_  ',
      /    .:::::/    ..:::::  ..::::: .:  ..::: :::ム、;:::..:::::::i::: ::          ',   i_
     ./      .:::/    ..::::::  .:::::/! .:   .::: ::::i  `゙´"'ミ!:: :::        ', ノ ヽ
    /    .  .:/ ,   .:::::::: .::::::/ i .::  :_ノ;:i        !: :::   : :.     '〈   ゙,
    /    :  ,' ,' .:  .::::_,孑-‐r‐T :i! ̄:::i ! :::!      ,': .:::  .: .::        ',   !
   /   :   ,' /! .:  .:::::::/i .::::/_!::i ! :::i !::i      ヽ,ヘ、::::  .::: .::.      ',  i
   /     :  .; /:i .::  .:::::::レ'i.::::i-‐-!:i`! :::! ';:!     ,.' ォ`\..::::: .::::        ',  !
  /     : .:::i !:::! :::  :::::::::√i::イ⌒ヽ!iヽ', ::i  ゙i    , '/,':::: /i\,ィ::::::       i  i
  /,イ   : .::::!!::::i ::::.  :::::::i  y'   }   ',::i    ,. '´" ,':: ∠/:/i\::   .:::   :  i  i
 ,' ! i  .: .:::::!::::: ! ::::i, :::::::i  ゝ__ノ .:   ゙ヽ        イ'" ̄i/ヽ、i::::::  ..:::::  .:  i  !
 i ! !  : .:::::::::::: ',::::iヘ :::::::i.:ゝ._.....:::::::...        ´ァ"⌒ヽ`∨::::  /:::::::  .:: : i  !
 i!  i .: .:::::::::::::  ',::i:::゙、:::ト::、        .:: ,      {     i /::::  /:::::::::  .:: /i i  i
    ', : :::::::::::::::  ::ヽ:::::\ト._\_           ....::. ゝ__ノ/::: /::/:::::: ,ィ:/ !/:  i
    ',: ::!:::::::::::. ::  ::::::::::i   ̄     ,rニ二‐-、   ::::..__,./:: ,.イ::::;/::::: /// /::::  i
     ', !i:::::::::i:::. :.  ::::::::::!      {     ̄㍉     ∠ィ´:///:::/::::/':::: ' :::  i
     ',i !゙i:::::i::::. :.. ::::::::::.      ゝ._    ノ         //:::::// .:::::':::::::  /i:  !
      i  i ゙、 ト、:. ト、 :::::::::::\         ̄ ̄        /:::::::::/'  ..::::::::;:::: / !: i
      i .::::: ヾ ヽi ゙、:::::::::::::::iヽ、             .....:´::::::::::::::   .::::::;イ::::: /  !: !
       !.::::: .::::::::::::::::::::',::::i',::r'´!  丶、    _  r<´::::::::::::::::::::::   /i::::/ i:::: /   i: !
      i.:::::: .:::::::::::::::::::::::入:i ',i  ` ‐-.._  ̄__ ノ 〉\:::::::::::::::::   /::i::/ i i:: /    ! /
     i::::::: .::::::::::::_:: -‐´  ゙! !        ̄       /  \::::::::::  /:::::i゙  ii/   、 ノ/
    i:::_:: 、-‐  ̄       i           /    ゙N:::   /:::::::::.  i     ̄
    /へ\\         i          /      i  /:::::::::::.  i


「アスクレピオスってあの人の……」


キャスターも頭をかかえている……


どうするべきか……


下3までどうしますか?




この状況……正直逃げたい、が……

視線をバーサーカーへ向ける。

今は楽しんでいるようだが逃げるとなれば止めるだろう。

そしてアサシンの説得……
あの二人を見る限り頼んでも共闘は辛いだろう。

令呪で縛るほか無いだろう。
だが、それの二人のマスターが納得するか……

最悪口約束であるが同盟を結んでいるアサシン陣営を加勢するしかないだろう……


・撤退
 キャスターの敏捷対バーサーカー+カオスの敏捷を補正に入れた撤退判定

・アサシンの説得
 アサシンの説得は難しい。マスターはがんばればいける(成功時令呪使用の可能性大)
 なお、ランサーも判定あり

・アサシンにつく
 ランサーVSアサシン
 バーサーカーVSキャスター
 で戦闘開始

下2
選択してください




                   lヽ/ヽ/丶イ!
                ト、ハ/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.i/{,ィ,
               _j` .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{,ィ
              > .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.レ!,

               ´7 .:.:ト、;,_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:く
                'イ .:.:}圦 `ヾr、.:.:.:.:.:.:.:.:.;;.:.:.:.:.:r`
              , ‐ミ:.iヾ℡、  `ヾ:..;;/ ,fチ.::r`
              { ⌒i::! i'´r≧x__`i ´ _,x'ジ |::.:{`
               ヽヾ:ミ! ヽ `一'’¨′代サ`i!N
                   \_:         l   ∥
                   i、    __┘  /
                   }ヘ   i´   ) ,:'
                   _j  .\ `ー一 'イ
                l   ̄ ̄`T ´ }

             _,r=ュ-┴-  ._参_|__  ┴-====ェェェュ,_
       ,ィ==-‐''゙"´      { ○=     ヾ=、 ヽ¨¨ヽ!
      /´―- 、   .,         丶           ヾj  i! ハ
      }     \ /         ゙.     r---〇-、 }/ ,ヘ
.      {      ヾ /           ゙. 〇= └―-- 、} !/  、
      Y    r 、:.:V         i     /´ヾヽ_ / ´ニニ圦
        、    r-\\             |_,> '゙´    Vム\:::::::::::::∧
      i   > 、` 、\   __..> ''"         Vム ヾ:::::::::::∧

      |   `>、\` _>''"                 マム__}::::_:_:,∧
      |    _>`''"                   >''"´   \ヽ `ヾ!
      |  /´/              >''"´        ヽ   }


アサシン陣営を説得だ!


下3までどのように説得しますか?
対象もお書きください。
マスターorアサシン


切り上げ。




                            ,、    ,w、
                        i、_人/:.ヾ!`:´!:.:.:\,ィ

                           v':.:.:.i:、:.:.:.:,、:.:.:.ハ:.:.:/:{ヽィ
                       ,イ:.:.::.::.:.:.i、:.:.:.:.:/:.:.V:.:.:.:.:.:{ィ_
                     <:.:ト、:.:.}ヽ:.:.:.:.:.:./{:.:.:.:/{:.:.≦

                        ≦:.:.{心、Ww:.:.:.}、:.:.:!:.:.':.:.:.:.:.:.:.,ル!
                     フ:,_:.`i、心、 `'ヾ、:.:.:.,vW'^i,イ>'

                        7,-ヾi! >心、 ヽ.ヾ',.  ,ィУN
                         { {  }! {{ { `rミ:、_} ,.イく!!
                        、ヽ.i! ヽ`¨´ `¨´{`ー'゙ノ,'^`
                       ` ┐       /   /
  , -‐- y=、                    八   /、二ニ 7 /
. /  /  \       _         _}\ {:::::::`:v'/
/   /    /⌒ヽ   /¨''-===ェュ、__j`・、__\ー一'゙イ、
.  /    ./   /⌒ヽ /  `ヽ       ̄ \  参`T´ろ }-、__
  ′  /   /  i }/     ゙ .          ` ーァ┴-'゙  ヽ'=ュ。,_
 i   '    /  ∥' _      i             ヽ 〇=    _>≧ュ、
ヽ.`  i  ,    ヘ{/´ ` 、.  }           ゙.       ヾ:ヽ `¨i
. ム  ` '       }、 ̄` \ {            i      r--->'、_ }!
..i {ム            ル}==- 、  `! /             } 〇=  └―ヽ-'」 j}
..{ マム        .// {     レ′            |          ∥
 ヽヾ:` ー--一 '゙/  ゙.     {,/            |          /,
  \`ー― 一 ゙     V   /、               |           .'/
    ‘.           }   / ‘,             |  〇=    i i
     ‘. __        /.  ⅰ          |          { !
      ヘ{__)        /    }          |          | |
      ‘. 〇 ___ /      }              |          { {
                       |           |  〇=    |.ハ、        _
                       /               |          |  ` ー――ァy-'´v  )-、

「アサシン!そして水城君!」

己が気持ちを乗せ言葉をつむぐ。

「過去、アサシンとランサーの間に確執があったとしても今現在の敵は、この騒動を引き起こしたバーサーカー陣営だ!」

「まずはこいつを倒し事態の収束、不安要素をなくすことが大切だ!」

「このままでは君の願いである満足もできずかの陣営に戦争を滅茶苦茶にされてしまう」

「君たちにも願いが、遣り残したことがあるなら協力してくれ!!」

その言葉届いたか──────


下1アサシン判定
宿敵 -4
バーサーカー +2
1~5 失敗
6~9 成功
0  特殊

下2マスター判定
バーサーカー +2
石丸の言葉 +2
1~5 失敗
6~9 成功
0  特殊




                     ,i洲/           ,ィ洲il/ィ'洲洲洲リ'     _!i洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲
                ,ィil/           ,イ洲i/,ィ洲洲/洲i/    ,. ==lili}洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲il
      , '"'¬-=、_,,-ィマ          {洲ili'゙ イ洲ililィ;洲巛  /,.ィ'Tフliリl洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲i
   _,,.ノ     ,.._  ̄              }洲i' ,i洲ilil/ l!!洲洲i}   ,}i斗'" リ,'! !洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲
          / ヽ ー-  - 、       l洲i!,'洲ili/ l!{洲il/   `   //  l洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲
       /       `ー-‐.)      ノ洲'.l洲il/  ,l! ''゙"       .//   .l洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲
.      /     ;、_   _,./  _,.ィ==、'゙ ,洲i,.‐'"         /〃  /洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲
     /     ./   ̄ ,.ィiマニ=/_   ヽ.ノリ〈           /マ'   /洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲il
.    i ‐-     /     ililマ  ./   ヽ イ洲ili'ヘ 、           /マ   /洲洲ililハ洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲i
     l      /   ,._,,..ィ〃 ./     ,.イil彡'"  ヽ\        {ili!  /洲洲洲'  !洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲
    l.      { /´  `´ /    ,イ彡'"       }li'  _,.. --‐ァ{!  /洲洲洲!  .!洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲i
.     !     l '      / ‐-、 /          ./ilヽ '---‐ ''"´ ヾ、.{洲il/ !洲   !洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲i
    i     l     /  /" /  , ' {ヽ     /iリ' /         }i洲'  !洲、 {洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲il
     ;.       !  /   /' /   i ,.  ヽ   ,イリ/ilヽ ー  ̄     }洲l   ヾ洲i、!洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲il
.   /     ,/        /    /   ./,ィilツ' /iリ ,!        .i洲il!ト、!iNlil!ゞ洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲i
    /    ./       /     /    ∧ア′ {il{.,イ!, ,    .、 il.!ハ洲ili{il!|!llリll;'li},i゙洲i洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲il
.  /     '          /   ./   、  ./  ヽ  .!i{'lリl!リ!li!.,ili!/!リル/liト洲ili、iリレ!l/ll'{il}洲i}洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲
.  {    {        (__./   /  ー ′   }   !iリル/!llil|ilリliルliリl/V/ヾ洲i、{ ゙' '’`lil洲i}洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲
   、   ゙、       '"        /,.!   l  l洲.' l!リレl}lilVl!;'リ    ヾ洲iト、   .l洲リ洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲i
.    、   、               ./ ''"     l  ,洲   乂,洲ilリ,}       ゙洲洲ヽ .!洲'洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲ili
    、                  '       ー/ _,ノマ    ,イ洲'/,.'_  -― }洲洲il/洲'ヾ洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲
     、                    ,.'"rムマ'"   ,ィiliマ‐''"         }洲洲{洲i{  ヾ洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲il
      、                   /  ,i{'    ,ィiマ  ヽ         /洲洲洲洲.   ヾ洲洲洲洲洲洲洲洲洲洲ili


「人よ、それは間違っている」

「その男の願いはこの世の理を覆し世界を混沌に導くもの」

「バーサーカーが起こした遊技等とは比べ物にならない」

「心配するな預言者とその主よ」

「あの男を倒した後にバーサーカーも倒そう。それは我が主も望むところ」

淡々と言葉を積み重ねるアサシン。

そしてマスターは……

「私は大層な願いや理念も持ち合わせていない……」

「ただ満足したいだけ。それだけの為にこの戦争に居る」

「だから、アサシンの願いや思いも尊重する」

「だけど、ここは彼の言うとおりバーサーカーをその後ランサーを……」

マスターの言葉を静かに聴くアサシンそして開かれた口からは──────


下1判定
宿敵 -4
主の言葉 +2
バーサーカー +2
1~4 失敗
5~9 成功
0  特殊




                                           _,.-=ニ㍉-、
                                       ニ="‐彡彡アヾミミ
                                       -‐=_彡彡'-、;:::l{i!
                                         ー'",.ィ=彡i、 :::;:!リ
                                         _ -ニ〈.| `"/!},ヽ、
                                     ,.-ニニニ二/ l: .::/!ニニ≧-_、

                                     ,.'ニニニニ/  .!  / {ニニニニ≧.、
                                    /ニニ/ニニ/   l /  、二二二ニニヽ
                             _,,,..-ニニニ.'二/、     .{./   \二二ニニニi
                             _-ニ二ニニニ-‐'/ニ/  .∧    l    / .\ニニニニl
                          _-ニニ-‐' ̄    ./ニ/ / l;;;;i ー- !  _- ∧/ \二二ニl
                        _.-ニニ'"       /ニ/ -‐ " ̄`ー--.li、 ̄-‐ {;;;}'   _!,、ニニ!
                       、-ニニニ'゙.         ,ニ/;;;'ー-,,,,,,,.._ /´,;;;ヽ´ ̄ヽ_‐ニ=-ー'二ニ!
                     `<=/            ,ニ/;;;;___-‐==ニ二;;;;}_l」,レ'l;!  l;;;;;;lニニ!
                          `    ___-‐==二二ニ=-‐''"゛/ ;.l゙:;!    .l   .l;;;;;;;;!ニニl
                     ___-‐=二二二=-― ̄ ̄;;;;;;;;;;;/  /    .!リ    .l   .!;;;;;;;;l二ニl
             __-‐=二二ニ=-―‐ ̄ ̄      /_/;;;;;;;;;;;;;;;;;;' /二}ニll三llV   l、 l;;;;;;;;;;!ニニ!
    ___-‐ニニ==― ̄ ̄ ̄                /_/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;V;;;;l777777l77V /、ヽl;;;;;;;;;;;}ニニ!
―'''"¨ ̄                             /_/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!//////l///V///ヽ!;;;;;;;;;;;;;'ニニl
                                 /_/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'///////l////////l;;;;;;;;;;;;;'二ニl
                                 /_/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'///////,/!///////,!;;;;;;;;;/ニニl
                             /./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'////////;;!///////,!;;;;;;;;'二ニ/

                                 /./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'///////,';;;;!///////l;;;;;;;;!ニニ,'
                           ,.',.';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;!///////;;;;;;;l///////,!;;;;;;;{ニニ{

                              /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;l'///////;;;;;;;l///////,!;;;;;;;;!ニニ!
                         ,.',;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ;;;;;;;;;;;!///////;;;;;;;;;;!'//////,!;;;;;;;;;,ニニ!
                          /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/  ,;;;;;;;;;;;!'//////;;;;;;;;;;;;;!//////,!;;;;;;;;;;;,ニニ!
                       //" ̄ ̄`゙''ー'  ,;;;;::::-l//////!、;;;;;;;;;;;;l//////,!;;;;;;;;;;;;}ニニ!

                       /            '"   l//////! ヽ:;;;;;;;!//////!;;;;;;;;;;;;!ニニ!
                                      l//////!   `ーl//////!;;;;;;;;;;;;!二二l
                                        l//////l       l//////! ̄`"''ー='′


アサシンが鎌をバーサーカーに向ける。

「主の願い聞き入れよう」

「ランサーよ貴様の願いは認められたものではないがここではその決着つけぬ」

「貴様に少しでも理性があるなら一時だけ歩みを合わせるぞ」


「ランサーお願いよ……?」

不安そうにランサーを見つめる猫耳マスター。

件のランサーは


下1判定
願いを邪魔するもの -4
バーサーカー +2
1~4 ファック!
5~9 ファック!!
0  特殊だとファック!




    .|  '  r_‐ ト ,丶丶 _  / `. ー{ !  }  }
    ハ .ト,.|   ` '`¨´-ヽヽ '´_ 'ノ== , ',{ / ,' .ミ

    ! '.,',.}'        / ヽヽヽ/‐'‐'¨ゝ ,ゝ'./,ィ  }
    ,' .}.}       ./{ ヽ  .,'    /  . ' /}'
  .l.', { ..|'    /    .  ,'   ,.'    .//
  .ハト',     , ― (_   ,  ,   _, イ'´
..{ .! ,'       、、、、、、ヽ_ヽノ /  ハ/
..', |/ミ     /_`ミミミ、//  .ト{
 ',{ ∧ミ   / 'ー- `,フ      .!
  ヽ ∧ミ .  'ー- ,_ , '   /| .} }
 ',ー' . ヘミ       ,.'    {. !/'´
ハ }   ∧ミ、    /  ./ .トゝ
} }'    ` ー―r‐ '  ,  ,'



「ファック!」

中指をアサシンに突き立てる。

「誰がてめーなんかと共闘するかよバーカ!」

このランサーは……

皆頭をかかえバーサーカーは腹を抱えて笑っている。

「それならまだあのねーちゃんと組んでおめーを倒してやるぜ!キルユー!!」

「やはりどうしようもない馬鹿か……」

ダメだ話にならない。
ここはどうにか令呪で……

期待をこめた目を向ける。


下1判定
体を直してもらった恩義 -2
バーサーカー  +2
1  むしろバーサーカーと組む
2~4 令呪は使わない
5~9 令呪を使う
0  特殊




                      /\
                       //`\     -‐ /
                      ̄ ̄ ̄  \  /
                  .. -:─::─:- .. 丶/
               /:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ

                  /::〈::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
              :'´ \::::::ハ \::::::::::::::::::ハ
              ,'     ヽ:::::l` ヽ/,>:::::::|
             :(´ ̄)‐(´ ̄ )─V::::::::::::::|

             l::l  ̄ ノ    ̄    |:::::::::::::八
              |::l  〈 _)       .:|::::::::::::::::::l
              |::::、 ー--‐'   /.:|::::::::::::::::::|
               ヽ::::ヽ  ̄  ./  |::::::::::::::::::|
               \:::::ー-‐ __.ヽ:::::::::::::::l
             ,r‐─ ´ ̄ ̄         \::::::ノ
           /   ─-          〈::::〉
          /ヽ               〈::::〉
          /      .::" ̄ `          〈::::〉
          ,|\     /ゝ             〈::::〉


「ごめんなさい。ランサーは私の体を治してくれた。だから私はランサーに令呪を使えない」

「そんな!」

「そうか、不自由を強いられていた人間よ。あの男に治されたのか」

「ならば仕方が無いキャスターよ」

「は、はい!」

「辛いと思うがバーサーカーは任せた。私はあの男を倒そう」


「ふふ、面白いコントをありがとう礼を言うわ」

「まぁ、私はお預けを食らって面白くは無いんですがねぇ」


こうして戦闘は再開される─────


【戦闘開始】
アサシンVSランサー
キャスターVSバーサーカー&カオス



今日はここまで。

そして遊戯王安価スレを立てたい気持ちに襲われている……
立てたらどちらかがエタるのが目に見えてるんだよなぁ……

再開します。

点呼

ダメみたいですね……
もう畳んだ方がいいレベルの過疎ですね……

とりあえず投下だけ

【第一ターン】

アサシン
 【筋】:E(10)    【耐】:D(20)     【敏】:C(30)     【魔】:A(50)     【幸運】:D(20)

ランサー
 【筋】:D(20)    【耐】:B(40)    【敏】:D(20)     【魔】:A(50)    【幸運】:A(50)


キャスター
 【筋】:E(10)     【耐】:E(10)    【敏】:E(10)     【魔】:B(40)     【幸運】:E--(0)

バーサーカー
 【筋】:E(10)     【耐】:E(10)     【敏】:E(10)    【魔】:Ex(60)    【幸運】:B(40)

カオス
 【筋】:B(40)    【耐】:B(40)    【敏】:B(40)     【魔】:B(40)    【幸運】:B(40)


ステータス判定
【筋力】10 【耐久】29 【敏捷】38 【魔翌力】47 【幸運】56
↓1 アサシンのステ判定(コンマ二桁目)&攻撃翌力(コンマ一桁目)
↓2 ランサーのステ判定(コンマ二桁目)&攻撃翌力(コンマ一桁目)

↓3 キャスターのステ判定(コンマ二桁目)&攻撃翌力(コンマ一桁目)  目標:偶数でバーサーカー、奇数でカオス
↓4 バーサーカーのステ判定(コンマ二桁目)&攻撃翌力(コンマ一桁目)
↓5 カオスのステ判定(コンマ二桁目)&攻撃翌力(コンマ一桁目)



アサシン 幸運+9 = 20+90/2 = 55

ランサー 筋力+4 = 20+40/2 = 30

55-30=25  ランサーに25ダメージ!


キャスター 魔力+2 = 40+20/2 = 30

バーサーカー 敏捷+8 = 10+80/2 = 45

カオス 筋力+4 = 40+40/2 = 40


しかし……


              j//////////////////////./:::::|//|:::|/ /}i/ハil|
.            /////////////////////// |:::::::}':::リ::i/ヽ /}:/|リ
          /////////////// |/////// ∧     ∨/、/ ノ
.         ///////////////  !///// |Ⅵヾ、    〉: . \
        ///////////////!  l///// ! ヾ ゝ‐_、_r': : :',: . ` 、
.       //////////////}/.|   !/////|:.    ,∠`ヾ: : : ',: : .   ` 、
      ////////////////, !   l/////〕iト . _//,|` 、: : : :`丶: :.   ヽ‐‐z_
.     /////////////////,'L_  |////////////!   ` ー─.、: : : : : : :∨ム
..    ////////////////////,'\ !/////////// |       ∨ト---=≦//,ト、
...   //////////////////////////////////// !        ヾ////////// \
....  ///////////////////////////////////// |        !/////////////ヘ

..... ////////////////////////ム`丶//////////〕iト ,       V///////////// ',
......//////////////////////////∧ ',/////////////,\__  -、 ∨//////////// i
...//////////////////////////// ヘ ',////////////////////,ト ヽ////////////ヘ、

///////////////////////////////,\/////,r、/ ト,///////////////////////////ハ

「甘いわよキャスター、そんなのじゃ私は楽しませられないわよ?」

バーサーカースキル発動
  ◆月の住民:Ex  (種別:特殊 タイプ:任意)
   彼女の出身をスキルとしたもの。
   彼女は天上に輝く月の出身である。
   【魔力を40消費して発動】
   【戦闘時ステータス比較を【魔】に変更する】
   【又は判定時【筋】【耐】【敏】のどれかを使用して発動する場合【魔】を判定として使用できる】
により

バーサーカー 魔力+8 = 60+80/2 = 70

30-70-40=-80  キャスターに80ダメージ……




     (L/^ : ._/ : : : : : :|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i : : : :
     ^/ : : : : /: : : : : : : :し:、: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :、: : : : : i: : :| : : : :

    /: / : : : : : : : : : : : : ト1彡\ : : : : : : i: : : : : :、: : : : : : \: : : | : : : : : : :
.   /: : : : : : : : : i: : :i: : : 「^´    : : : : : :|: : : : : : ヽ: : : : : : : ヽ : : : | : : : :
.   . : : i: : : : :i: : :|: : :|: : : |      : : : : :|: |: : : : }: : : : : : : : : : : : : : : : : : :
.   : : : |: : : : :|: : :|: : :| : : :       、ト__ :」: L: : :_, : |: : : : : : :l : l : : :| : : | : :
.  |: : :.:|: : : : :|: : :|: : :| : : _|ノ     l. Y :l : : : / }:」 : : : : : : : : : : : | : : | : :
.  |: : :.:l: : i: : |: : :|: : :| i「¨L.      |  | :/L.| : /ら}/|: : : : : : 「}:リ : : | : : | : :
.  |: : :.:l: : |: : |: : :|: : :| i| :「`      }  }/ 爪} /rい}. |: : : : : : |/: : : : | : : | : :
.   : : 八: :|:.: : : :.:|: : :|_」 斗ぅハ     ′弋}/:::0シ. |: : : : : : |: : : : : : : : : : :
   、|: : : : : : :、: : : : 「`^V::::0c}         ´¨¨¨´  |: : : : : : | : : : / : : : | :イ
.     | :i : \ : :|\、: : ∧乂zン  ,           |: : : : : : : : : /: : : : :.|: :|
.     | :| : : : :ヽl: : : \: : :,               |: : : i :/ |: /| : : : : : |: :|
.     | :| : : : |: :{ : : : i: :⌒ヽ       ¨´       / |: : : |/ : |/: |: : :/:{: :|: :
.     | :| : : : l : : : : : |:.: : : :个:   _       イ /i|: : :/^ : { :八: / 八 |: : 、
    八{ 、: : : : : : : :.:l : : : : :| / :|: : :/7T __  ≦ニニ|: :/.  V、: : : :{: : : : {: :
.       \{ 、: : : :| : : : : :/ : :|/.マニニニニニニ二|:/    \: : : : : : : :
.          ヽ \: :| : : : :/: :/  .}マニニニニニ二二|′         ー‐--
            } : : |: : : :{/    |:::}ニニニニニニニニ{       __彡

「バーサーカーさん」

攻撃を受ける寸前キャスターが口を開く。

「何かしら?あぁ、命乞いなんて面白くないことはしないでね」


「そのまま行くとダメですよ」
沈痛な面持ちで彼女はそう告げた─────


キャスター宝具発動
  ◆『未来定められし破滅の宣告』(バッドエンドセンテンス)
  ランク:C-  種別:対人宝具 タイプ:任意  レンジ:1~10 最大捕捉:1人
   カサンドラがアポロンより授かった予言の能力。
   彼女が予言した結果を世界に認識させることにより、事象を決定させる。
   この予言の結果を覆すことは容易いがしかしそのためには彼女の予言を「信じる」必要がある。
   ただし、アポロンから同時に「予言を誰も信じない呪い」を掛けられているため、「信じる」ことは不可能に近い。
   生前に凶事の予言を多く行い、また後世において彼女の名が不吉、破局といった意味を持っているため
   この予言は不幸な未来しか予言を行えない。
   万が一彼女の予言を覆した場合の結果までは彼女は見通すことができず、また彼女だけでは結果を覆すことが出来ない。
  【効果】
    【魔力を50払い発動】
    【対象のコンマ1つの結果を1に変更する】
    【ただしこの宝具使用直後のコンマで1が出た場合】
    【相手はその予言を信用し結果を対象に有利な特殊判定に変更する】
下1判定
1が出た場合バーサーカーのコンマを0に
それ以外の場合1に変更



                      __
                , ..::::':::::´::::::::::::::::`::ー.,

                  ,..::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
              ,イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
             /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
            /:::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
         /::::::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::l::::::::::ト!:!!:::::::::::::::::::::::::::::::∧
          /::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::/::::メ:::/!::!!::!:::::::::::::::::::::::::::::::∧
        ./::::::::::::::;ィニ!:::::::::::::::::::/::::/l::/`l:l、リ!::::::::::::::ト,::::::::::::::::∧
        ./:::::::::::::::!/ l::::::::::::::::::!::/,ィミ',_ lリl::メi!l::::::::::::!!::::::::::::::::::::ト、
      /:::::::::::::::::!ヽ'´l::::::::::::::::::!' ゞ、::::::〉ミリ .l!::::::::::ll::!!:!:::::::::::::::::::! ',

       /:::::::::::::::::::! l ヽ!:::::::::::::::::!   `ヾ l`/::/:::::/_l:Lリ:::::::::::::::::::! !
     ./:::::::::::::::::::::ヽヽ l::::::::::::!::::!        ル'j/ル',,_l' /7:::::::::::::::!:::l l
    /:::::::::::::::::::::::::::ヽ-!:::::::::::l:::::!           ' !:::::::ヽ/::::::::::::::「!:::!
   ./::::::::::::::::::::::::::::::::::!ル::::::::::!:::::!        ', ヾイ,/::::::::::,::/ l!:;'
   /::::::::::::::::::::::::::::::::::::! !::::::::::ト:::::l  ヽ 、   ィ   /::::::::/7/ ノリ
  ./::::::::::::::::ノ!:::::::::::::::::::! ∨:::::::!ヘ:::,  ヽ__>     ノイ:::::::::!ノ
 /::::ィ:::::::://::/!:::::::::::::::∧ .∨::::::! .';::!  `     彡':::::::::::∧
./イ//:::::://::/^!::::::::::::::::∧ ∨:::∧ ヾ,     <:::::::::::::::::::::::∧
´ ̄!::::::::l/::/: : !::::::::::::::::!: :`ヽ!ト:::!!::ヽ_〉,イ::!!:::::::::::ヽ:::ヽ::::::ヽ:∧

: : : !:::::::::::/: : : !::::::::::::::::!: : : : ヽ:::',:::!l::ヽ!:::∧';::::::::::::\:::\::::\ヘ

「は、そんなの信じられるわけないじゃない」

そういいバーサーカーは攻撃を放とうと─────


あ、こけたぞあいつ。


.              _  ¨  ̄ ̄ ̄ ¨   、
            ,イ////////////////ヽ、
        //////////////////////ヽ

.        //////////////////////////ヽ
.        //////| //|////i///.|//|////////ヽ
      /////l/.|// |///., イ丁!//!./////////'.

.      '//j// !./! !/.| !/! | ,ィ二寸 l!//////// .
.      |//|//l乂ハ ヾヘ才云心ヘリ./!//////// l
.      l./∧/.iィんハ\! 弋j孑'" | ////////// l
        './/从ヘ弋,タ.'     ////j/|//////////|
.       ハ/ハヘ\//ヽ   __,.  / |//////////l
        \! l |l u   く    i  ij !//////////|
          | |/ヽ、   `ー- ′u   |/////./|///.|
          | |.//.i  、_  ィ  イ////./ !///.!
          | l!// ! __ ノ  ̄ ̄ ̄/././/  ̄`ヽ/!
           Y`;|//!|¨;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ///'i/ ;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
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        /;;;;;;;;;;;iハ!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; / X_/ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'.
        /;;;;;;;;;;;;;i!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ' ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}
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       ヽ.;;;;;;;;;,';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∨;;;;;;;;;;;;;;;!
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「これは違うぞ!私も少しは笑いを取ろうとだな・・・・・・」

「……」


だがそれでもキャスターの受けた傷は浅くない。

30-35-40=-45  キャスターに45ダメージ


アサシン HP60/60

ランサー HP55/80

キャスター HP15/60

バーサーカー HP70/70

カオス HP60/60




ターン終了につきアサシン宝具発動
  ◆『夜の帳、満ち満ちて』(スリーピング・ビューティー)
  ランク:C    種別:対界宝具  タイプ:永続   レンジ:0?1000  最大捕捉:1~人
   夜を引き連れて訪れる、タナトスを象徴する宝具。
   慈悲深き彼は己の恐ろしきを見せぬ為、常に暗闇と共にある。
   自軍周囲のエリアを強制的に”夜”に変更し、
   そのエリアに1ターン以上滞在したキャラクターに判定で睡眠のバッドステータスを与える。
   この効果はマスターならば精神、サーヴァントならば魔力の値により効果を軽減出来る。
   【効果】
   【自軍が滞在するエリアを含め、周囲のエリアを強制的に”夜”に変更する】
   【そのエリアに1ターン以上滞在したキャラクターに対し、睡眠のバッドステータスを与える】
   【この効果はマスターならば精神、サーヴァントならば魔力の値により効果を軽減出来る】
ランサー及び南 泉は無効。

バーサーカー及びカオス判定
下1 カオス
スキル
  ◆根源接続(種別:特殊 タイプ:永続)
   彼は根源に接続している。
   あらゆる物事に非常に高い適性を持つ文字通りの「天才」。
   【全ての判定で2Dの高い数値を選択できる】
により2Dの高い数値を使用
1のみ……

下2 バーサーカー
2以下のみ……



両者共に効果なし。

今日はここまで。
人が居ないのだけはどうにかしなければ……

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