女医｢もう我慢出来ないの……お願い。セフレでも何でも良いから私を抱いて!!｣ﾊｧﾊｧ

男(どうしよう………)

男はどうする？>>2

間違えた安価下

男(うーん女医さんもこう言ってることだしセフレ………いや、ペットにでもなって貰おっか)

男｢分かりました。それじゃ、抱いてあげます｣

女医｢ほ、本当!?｣ﾊｧﾊｧ

男｢はい。でもその代わり女医には俺のペットになって貰います｣

女医｢ペット………わ、分かった！だから早く！｣ﾊｧﾊｧ

男｢それじゃ、女医さんの好きなようにしていいですよ｣

女医｢｣ﾊｧﾊｧ ｶﾁｬｶﾁｬ

男｢そんなに急がなくても逃げたりしませんよ｣

女医｢だ、だって｣ｽﾙｯ

男｢｣ﾃﾞﾛﾝ

女医｢はっ…あっ…ううっ｣ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

男｢大丈夫ですか？｣

女医｢た、体臭だけじゃなくて…はっう……貴方のカウパー、にも、催淫効果があるみたいね｣ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

男｢ほら、せっかく出したんだから早く｣

女医｢うん…｣ﾍﾟﾛ
女医｢んっ………んぐっ｣ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

男｢じ、女医さん。激しっ!?｣

女医｢だって…んぐ…貴方の…ぷぁ…おちんちん…凄くエッチな味…｣ｸﾞﾁｭ

男(美人だけど堅物で有名な女医さんがこんなになるなんて…)

女医｢ほら、早く出してっ……｣ｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾌﾟ

男｢あっ!!ヤバい…女医さん上手すぎ……イく!!｣ｶﾞｼｯ

女医｢んぐ!?｣ﾄﾞﾌﾟｯﾄﾞﾌﾟｯ

男｢うっ………ふぅ｣

女医｢はっ…ぁぅ｣ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

男｢あれ？女医さん、精液を飲んだだけでイったんですか？｣

女医｢ら、らって……気持ちよふて…こんなの…反則らよ……｣ﾊｧ…ﾊｧ

男(ヤバい……女医さんをメチャクチャにしたい…どうしよう)
>>15
1.このまま女医と本番
2.女医を放置プレイしたまま町を散歩
3.女医を自宅に連れて帰る

おらっこいよ！

2

3

>>15の人が安価取らなかったんで>>16->>17の人のを混ぜます

男(ムチャクチャにはしたいけど、このまま抱くいたらなんか勿体無い気がするなぁ……)

女医｢男くん早く、お願い……挿れて｣ｸﾊﾟｧ

男(いいこと考えた)ﾆﾔﾘ
男｢女医さん。俺、用事思い出したんで今日はこの辺で。診察はもういいですよね？｣

女医｢え………？そ、そんな!?まだ全然疼きが収まらないのに!?｣

男｢えーしょうがないなーじゃあ、俺の言う通りにしたら相手してあげます｣(棒読み

女医｢何でもするからっ……じゃないと私、おかしくなりそう！｣

男｢あー今日は偶然こんなのを持ってたー｣(棒読み

女医｢そ、それ……バイブ？｣

男｢ああっと、手が滑ったーーー｣ｽﾞﾌﾞﾝｯ

女医｢ひぐっ!?｣ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

男｢はい。それじゃ『そのままの状態で』俺の家まで来て下さい。そしたら……最後まで相手してあげます｣

女医｢は、はひ…分かり…ぁっ!!…まし、た｣ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

男｢じゃあこれ。俺の家の住所です……それじゃまた後で｣ﾎﾟﾁｯ

女医｢あっ!!あぁあ!!｣ｳﾞｰﾝ ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

男(さて、街中でフェロモンを撒き散らしたら大変なことになるよな……どうしたもんか)

??｢あれ？男さん？こんな所で何してるの？｣

男｢そういう君は女ちゃん。こんな時間に何してんだ？学校は？｣

女｢あはは……見たい映画があって………サボリです｣

男｢いや、学校には行きなよ｣

女｢だってどうしても、いの一番に観たかったし…男さんこそ。大学は行かなくていいんですか？｣

男｢大学生は暇なんですよー｣

女｢いいご身分ですねー｣

男｢まーね……あれ？女ちゃん、何ともない？｣

女｢何がですか？｣

男｢いや、大丈夫ならいいんだ｣男(あれー？フェロモンが効く人と効かない人がいるのかな？)

女｢あ!!そういえば今日、家庭教師の日ですよ！｣

男｢あーそうだった……｣

女｢お母さん、男さんが来る日は凄い張り切ってますからねー今日も多分ご馳走ですよ｣

男｢女母さんの料理、美味しいからなぁ……楽しみだ｣

女｢それじゃ、男さん。また後で｣

男｢あぁまた後で｣

男｢さて、家庭教師の時間までまだ少し時間があるな………どこに行こう？｣

行き先>>22

女を尾行

男｢よし、女ちゃんを尾行するか｣

男｢これはあくまで、女が非行に走っていないかを確かめるだけだからな。よって、この行為はストーカーではない｣

男｢よし。前置きはこのぐらいにして早速後を付けるますかね｣

女｢｣ｽﾀｽﾀ

男｢ふむ。この辺では割と大きいショッピングモールだな｣

女｢｣ｷｮﾛｷｮﾛ

男｢ん？何か探してるのか？｣

女｢｣ﾊﾟｧｯ

男｢おや、誰かと待ち合わせていたようだな…あれは………｣

誰？>>24

男の母親

男｢あれ……母さんじゃん｣

女｢｣ﾆｺﾆｺ
男母｢｣ﾆｺﾆｺ

男｢母さんと女母さんが仲良いのは知ってたけど、女ちゃんとも仲良かったのか……｣

男｢何か楽しそうだし、邪魔しちゃ悪いよな…｣

男｢まだ時間があるな。どこ行こう？｣

行き先>>26

どこに何があるかもほとんどわからん状態でそんな安価だされても……

公園とか？

>>26そうですね……選択肢を作るべきでしたね

男｢んじゃ公園にでも行きますかね……｣

………移動中………

男｢ん？あれは……女母さん？｣

女母｢あら！男くん！３日振りね｣

男｢はい。今日はまた一段と綺麗ですね｣

女母｢本当？ありがとう｣ﾆｺﾆｺ

男(ほんと、二児の母とは思えないよな……肌は張りがあって綺麗だし、明るめの茶髪がほんわかした雰囲気の女母さんにぴったりだし……｣

女母｢あら。嬉しいわ｣ﾆｺﾆｺ

男｢………………………お、俺今声に出してましたか？｣

女母｢うん｣

男｢ま、マジっすか…あーえーっと｣

女母｢ふふ。そうだ。今日はちょっと早めに家に来ない？……女ちゃんも女姉ちゃんも今日はまだ学校だけど……｣

男｢あ、えっと……じゃあ、そうします｣

男｢お邪魔します｣

女母｢はい。いらっしゃい。それじゃお茶淹れてくるからそこに座ってて｣

男｢あ、お構いなく｣

女母｢ふふ。そういうわけにはいかないわ。娘達が帰ってくるまでまだ時間あるから、ゆっくりしてってね？｣

男｢あ、はい｣
男(うーん。やっぱり綺麗だよな……確か旦那さんとはだいぶ前に離婚したって言ってたな……)

男｢………｣

女母｢はい。お待たせ｣ﾀﾌﾟﾝ

男(おお!?胸が!?)
男｢あ、ありがとう御座います｣

女母｢ふふ。そんなに慌てなくても良いのに｣ﾊｧ

男｢あれ………？女母さん……顔赤いですよ？｣

女母｢んっ…そ、そう、かしら？｣ﾊｧﾊｧ

男(まさか………フェロモンが!?)

男(でも、何で今更…!?)

女母｢何だか…不思議な香りが……んっ…男くん、香水とかつけてる？｣ﾊｧﾊｧ

男｢え？いえ。つけてないですけど………｣

男(そういえば女医さんの時、あの部屋は密室で、しかもかなり女医さんとの距離が近かった)

男(………反対に女ちゃんと会ったときは外で、しかも短時間しか同じ場所にいなかった………)

男(つまり、俺のフェロモンは相手がハッキリ嗅ぎ取らなければ効果は無いってことか……!?)

男｢そういうことか……いや、それより、女母さん、大丈夫ですか？｣

女母｢あっ……まって、男くん、今の、私を見ないでっ……｣ﾊｧﾊｧ

男｢…………｣ｺﾞｸﾘｯ
男(ヤバい………かなり色っぽい……さっきとは全然雰囲気が違う……)

女母｢あっ……うぅ…駄目なのにっ…体が、疼いて……｣ﾊｧﾊｧ

男(このままじゃ、俺の理性が保たない……)
男｢あ、あの、ちょっとお手洗いに……｣ｶﾞｼｯ

女母｢もう……が、まん…出来ないっ……男、くん…お願、い………私を……犯してっ｣ﾊｧﾊｧﾊｧ

男｢……………｣ﾌﾟﾂﾝｯ

男｢女母さん!!｣ｶﾞﾊﾞｯ

女母｢あっ……男くん……｣ﾊｧﾊｧ

男｢すいません、けど、俺、もう我慢の限界です!!｣ﾑﾆｭｯ

女母｢んっ!!｣ﾋﾟｸﾝｯ

男｢女母さんのおっぱい……柔らかい｣ﾑﾆｭﾑﾆｭ

女母｢あんっ……そんな、おっぱいっ……ばっかり｣ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

男｢女母さん………乳首、立ってますよ？｣ﾑﾆｭﾑﾆｭ

女母｢だって、何だか…いつもより…｣ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

男｢いつもより？｣ﾑﾆｭﾑﾆｭ

女母｢あっ!!…えっと……｣ﾊｧﾊｧ

男(つまり、いつもはこんなに感じて無いってことか)
男｢いつもより、何ですか？｣ﾑﾆｭﾑﾆｭ

女母｢そっ、そんなの…恥ずかしくて、いえないよ……///｣ｶｧｧｧ

男｢ちゃんと言えたら……もっと、気持ち良くしてあげますよ？｣ﾎﾞｿｯ

女母｢い、今より…気持ち良く………？｣ﾊｧﾊｧ

これ書いてる>>1はヤンデレ引き寄せる体質のあの人か？

男｢はい。今よりずっと｣

女母｢で、でも｣

男｢なら、ここで止めますか？｣

女｢待って!!……ちゃんと、言うから……｣

男(ああ、ヤバい。いつもは優しくてフワフワした雰囲気の女母さんが、こんなに淫乱な顔をするなんて)

女母｢私………い、いつもは、１人で、男くんの事考えながら……して、ました｣

男｢何を？｣ｷﾞｭｯ

女母｢はぁっ!!ち、乳首はっ!!｣ﾋﾞｸﾝｯ

男｢早く、答え下さい｣

女母｢……オ、オナニーを……男くんの事を考えながら、オナニーをしてたの!!｣

男｢よく言えました………それじゃ、ご褒美です｣ﾁｭｯ

女母｢あっ………ふぅ、キス、気持ち、いい｣

男｢女母さん………もっと気持ち良くしてあげます｣ﾑﾆｭﾑﾆｭ

女母｢キスしながら、おっぱい揉むのらめぇ……………もう、ダメ…頭がボーっとして、何も考えられない｣

男(やっぱり、唾液にも催淫効果があったか………まぁ、カウパーにも催淫効果があったから当然かな？)

>>43いいえ、違いますよ

男｢女母さんの下着、シミになってますよ？｣

女母｢それは……男くんがエッチなことするから｣

男｢脱がせますよ……………｣ｽﾙｽﾙ

男｢女母さんのここ、凄く濡れてますね｣

女母｢んっ……言わないで……恥ずかしい……｣

男｢それじゃ、いきますよ｣ﾎﾞﾛﾝ

女母｢凄い………男くんの……凄く、良い匂い……｣

男｢………｣ｸﾞﾁｭ

女母｢んぁっ!!入り口にっ……当たっただけで、こんなに｣ﾋﾞｸﾝｯ

男｢女母さん、厭らしいですね｣ｽﾞｽﾞｽﾞ

女母｢は、入ってき、た………｣

男｢イきます、よ!!｣ｽﾞﾝｯ

女母｢ああっ!!｣ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

男｢……女母さん、挿れただけでイったんですか？｣

後は任せた

女母｢うっ、だって、こん、なの……初めて……で｣

男｢くっ……女母さんのアソコ、俺のモノをしっかり咥え込んで凄く、締め付けてきます!!｣

女母｢す、ごい……男くんのが私の膣内をえぐって…あんっ!!｣

男｢女母さん……女母さん!!｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

女母｢男、くんそんなに激しく、したらっ!!｣

男｢うっ!!女母さん!!｣ﾄﾞｸﾝｯﾄﾞｸﾝｯ
女母｢私も、イっ、ちゃう!!｣ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

男｢……………女母さん、すいません。早すぎですよね？｣

女母｢ﾊｧﾊｧ……ううん、私もイっちゃったし……それに男くんの熱いのが私の中に出た時、凄く、気持ち良くて………男くんもっと私を……私を、ムチャクチャに、して｣

男｢女母さん……………もちろんですよ。俺もまだまだイケますから｣ｸﾞﾁｭ

女母｢はっあぁ!!……男くんの硬い、のがお腹の中で動いて……あっ、はぁだ、め……動いたら、らめぇ………気持ち、いいのっ｣

男(ずっと俺のフェロモンを嗅いでたせいでもう俺以外のことは考えられないって感じかな？)

男(それにカウパーにも催淫作用があったから当然、精液にも結構な催淫作用があるんじゃないか………？)

女母｢男くん……大好き……｣

男｢っ!?｣ｽﾞﾝｯ

女母｢ふあっ!?今、イったばっかりだから、敏感、に!!｣

男｢…………っ!!｣ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

女母｢はぁっ!!あっ、あっ、ふぁ!?｣

男｢………｣ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

女母｢私、また、イっ、ちゃう!!｣ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

男｢……………女母さん、もっと、気持ち良くなって下さい。…………何も分からなくなるくらいにっ!!｣ﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝ

女母｢だ、ダメっ!!……気持ち、良すぎて、あぁ!!｣

男｢くっ!!｣ﾄﾞｸﾝｯﾄﾞｸﾝｯ

女母｢あっ、ひぁ、……そんな、らめぇ………｣

男｢女ちゃんや、女姉が帰ってくるまで、可愛がってあげます、よっ!!｣

女母｢あぁぁぁぁぁっ!!イっくぅぅぅぅ!!!｣ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

男｢…………｣

女母｢ぁっ……はぁ……｣ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

男｢ふぅ……｣

男(あれから何度も何度も女母さんを犯して、女母さんは今、殆ど気絶した状態でソファーに寝そべっている)

男｢はぁ……｣

男(フェロモンの力はヤバいな………お淑やかな女母さんがあんなに乱れまくったんだ。正直、ちょっと怖くなってきた)

女母｢…………｣

男｢さて、このままだと不味いな。そろそろ女ちゃん達が帰ってきそうだ｣

男｢女母さん、女母さん…………起きて下さい｣

女母｢う………うん？…あ、男、くん？…………っ!!わ、私あんな、嘘、ち、違うの、私!!｣

男｢大丈夫ですから、落ち着いて｣ｷﾞｭｯ

女母｢あっ………うん……でも、どうしてあんな…｣

男｢それは俺のせいなんです｣

女母｢男くん、の？｣

男｢はい。一から説明すると…………………………｣

男(それから俺は女母さんにフェロモンのことを話した。さっきの出来事があったから直ぐに信じてくれた)

女母｢そう………｣

男｢……本当に、すいません｣

女母｢あ、ううん。謝らなくていいのよ？｣

男｢いや、でも……｣

女母｢私ね、こういうことになって良かった、って思ってるの｣

男｢え？｣

女母｢私ね、夫に暴力を振るわれてたの。それが原因で離婚してから、ずっと男の人が怖くて………初めて男くんが家庭教師で家に来たときも実は凄く、怖かったの｣

男｢……………｣

女母｢でも、男くんの人柄をしって段々怖くなくなって………気付いたら、男くんの事ばっかり考えてて…………今だから、言えるわ。男くん、私は貴方が………好き｣

男｢女、母さん、俺は……んっ!?｣

ｸﾁｭ…ﾁｭ…ﾋﾟﾁｬ…

女母｢はぁっ………返事はしないで。私は、モノでいい。要らなくなったら捨ててもいいから………だから、私を、貴方のモノに、して？｣

男｢………………分かり、ました。でも、俺は絶対捨てたりしません｣

男｢俺は捨てたりしません。絶対に｣

女母｢ありがとう。…………さて、そろそろ女ちゃんが帰ってくるから片付けないと｣

男｢……ですね｣

女母｢あっ………｣

男｢？どうかしましたか？｣

女母｢えっと……腰が抜けて……立てないの｣




男(何だかんだで女母さんが俺のモノに……)

男(さて、今日は家庭教師の日だ。女ちゃんとの時間をどんな風に過ごしたものか……)

どういう風に過ごす？
>>63
1.しっかり換気しながら勉強する。
2.部屋を締め切りフェロモンを充満させた状態で勉強する
3.体調が悪いと言って家に帰る。
4.その他

２

男(あのあと直ぐに女ちゃんや女姉が帰って来て、あわや修羅場、ってなるかと思ったけど、何とか女ちゃん達を誤魔化すことに成功した)

男(そして今、俺は女ちゃんに家庭教師として勉強を教えているところだ)

男｢女ちゃん？顔赤いけど、大丈夫？｣

女｢んっ…は、はい。大丈夫ですよー｣

男｢そう？なら良いんだけど……｣
男(いやいや、そんな荒い息遣いで言っても説得力ないよ)

女｢ﾊｯ……ｸｩ…男さん、問題解き終わりましたよ｣

男｢ん。それじゃ採点するね｣

女｢はぅ……は、はい｣

男(しかし、女母さん…やっぱり気が引けますよ…)

～２０分前～
女母『ね、男くん。お願いがあるんだけど………』

男『何ですか？』

女母『女ちゃんを、抱いてあげて』

男『………はい？』

女母『だから………』

男『いやいやいやいや、おかしいでしょ!?』

女母『女ちゃんもね、男くんが好きみたいなの』

男『いや、でも………』

女母『女ちゃん、私が男くんのことを好きだってこと知ってから、私に遠慮してるみたい。』

女母『女ちゃんが男性恐怖症なのは知ってるわよね？…………その原因は夫なの』

男『…………原因は知りませんでした。でも、女ちゃん、俺と一緒の時は普通に…』

女母『男くんだから、よ…………………ずっと男性嫌いだった女ちゃんが男くんの話を嬉しそうにするのを見たとき感じたの。男くんになら女ちゃんを任せられるって』

女母『まぁ、その後直ぐに私も男くんを好きになっちゃったんだけど…………』

女母『……女としては嫌だけど、母親としては娘には幸せになって欲しいの。だからガッツリ押し倒しちゃって!!』

男(親公認とはいえ、色々マズいんじゃ……)

女｢ｯ…ﾝｯ……お、男さん？｣

男｢あ、ごめん……はい。採点終了。うん、上出来上出来｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

女｢あ、ありが、とう、ございます｣ﾋﾞｸｯ

男(頭撫でただけで軽くイってる………分かってはいたけどフェロモンの力、凄いな)

男(女ちゃんは完全に発情してる……据え膳食わぬは男の恥……なのか？)

女｢あの……男さん？｣ﾓｼﾞﾓｼﾞ

男｢ん？｣

女｢昼間、お母さんと、その、ナニしてたの？｣

男｢…………｣

女｢その………お母さんが凄く嬉しそうだったし……それに帰って来たとき良い匂いと変な匂いが混ざってて…｣

男｢えーっと｣

女｢今、男さんから、あの時嗅いだ良い匂いがするの｣ｽﾘｽﾘ

男(女ちゃんがすり寄って来た!?ど、どうする!?どうするよ、俺ェ!!)

女｢男さん……何だか暑いです……上着、脱いじゃいます｣ﾇｷﾞﾇｷﾞ

男｢……なん……だと…？｣
男(女ちゃんは下にセーターを着ていた。だがそのセーターの乳首の部分が盛り上がってるように見える……まさか、ノーブラ!?)

女｢男さん……私じゃ、ダメ、ですか？｣ﾊｧﾊｧ

男｢お、女ちゃん………｣

女｢私いっぱい勉強しました。学校のテストもずっと１０番代です……だから男さん、ご褒美を………下さい｣ｽｽｽ

男｢ほわ!?｣ﾎﾞﾛﾝ
男(女ちゃんの小さな手が俺の愚息を直接撫でてる!?)

女｢熱い……それに先っぽからヌルヌルしたのが出てます｣

男｢ちょ、ちょっと待っ｣

女｢んっ……｣ｷﾞｭｯ

男｢くぁ……や、ヤバ｣ﾋﾞｭﾙﾙﾙ

女｢わ!?｣

男(な、何だ？俺、早漏になってないか？………しかも出したのにナニは固いままだし……)

女｢………これ、精液ですよね………………んっ｣ﾍﾟﾛｯ

男｢あ!!女ちゃん舐めたら｣

女｢んんっ!?｣ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

男｢遅かったか……｣

女｢はぅ……い、今の凄いキモチイイ…もっと男さんのが欲しいです……｣

男(女母さんと同じ状態っぽいな。女母さんと同じならヤらないと収まらない、よな)

男｢据え膳食わぬは男の恥、か、女ちゃん、その………後悔するかもしれないよ？｣

女｢後悔なんかしませんよ。だって私、男さんが……大好きですもん｣ﾁｭｯ

男｢……｣

女｢だから、私を女にして下さい｣

男｢………分かったよ。女ちゃん、俺の膝に座って？｣

女｢ふえ？｣

男｢ん｣ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

女｢うぅ……わかりましたよぅ。座ればいいんでしょ……｣ﾄｽ

男｢……女ちゃん｣ｷﾞｭｯ

女｢ひゃあ!?お、男さん!?｣

男｢……｣ｷﾞｭｩｩｩｯ

女(男さんが私を抱き締めてる……嬉しい、けど……は、恥ずかしいよぉ)

男｢……｣ｽｽｯ

女｢ちょ!?男さん、お腹は!?｣

男｢女ちゃんの肌、スベスベだね。それに適度に腹筋もあって、凄く俺好みだ｣

女｢……嬉しい、けど、そういうこと言うのは心の中にしてくださいよぉ｣ｶｧｧ

男｢いや、女ちゃんが可愛いからつい｣

女｢｣ﾄﾞｷｯ

男｢それに｣ｽｽｯ ﾑﾆｭ

女｢ンッ!?｣ﾋﾞｸｯ

男｢素肌にセーターなんて、女ちゃんはエロいなぁ｣

女｢こ、これはさっきシャワー浴びた時に下着の着替えが無くて、それで……｣

男｢ふーん｣ﾑﾆｭﾑﾆｭ
男(十中八九、女母さんだな)

女｢んっ……ふっ…んん｣ﾊｧﾊｧ

男｢……｣ｷｭｯ

女｢んんん!?｣ﾋﾞｸﾝｯ

男(女ちゃんも乳首が弱点か……親子で性感帯も似るのかな？)

女｢乳、首は、だめぇ……感じ、すぎてっ！｣ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

男｢なら……｣ｽｽｯ

女｢あっ!?そこはっ｣

男｢女ちゃんのここ、びちゃびちゃに濡れてるね｣ｸﾞﾁｭ

女｢ひう!?……ま、待って。まだ｣ﾋﾞｸｯ

男｢スカートの下はノーパンとはね………流石にパンツは履いた方が良かったんじゃない？｣

女｢パンツも無くなってたんです……｣

男｢｣
男(女母さん、流石にやり過ぎでは？)

女｢男さん……その…幻滅、しました？私がこんなはしたない子で｣

男｢いや………むしろ興奮したよ。もっとはしたない女ちゃんを俺に見せて……｣ﾁｭｯ

女｢あ…キス……ん……んちゅ、あむ…｣ﾄﾛﾝ