レイ「安価で何かするわ」(70)
まずは>>2
あくまでも知らないフリをして、セックスから妊娠までの過程を詳しくシンジに聞く
レイ「碇君」
シンジ「どうしたの、綾波」
レイ「ヒトはどうやって、妊娠するのかしら」
シンジ「・・・!?綾波?僕には綾波の言っていることがよくわからないよ…」
レイ「妊娠する過程・・・わからないから」
シンジ「・・・・えっと、」
アスカ「馬鹿シンジ!ファーストと、なに話してんのよ?」
レイ「>>6」
愛について
レイ「愛について」
アスカ「・・・はぁ?」
レイ「碇君と、愛について話していたのよ」
アスカ「・・・愛?」
シンジ「はっ、はやなみぃ!」
アスカ「・・・エロシンジ!さてはアンタ、ファーストと変な話してたんでしょ!!」
シンジ「あの、いや・・・」
レイ「やめて」
アスカ「何よ。」
レイ「愛についての話を始めたのは私。碇君に罪はない」
シンジ「綾波・・・」
アスカ「アンタ…愛って、具体的に言いなさいよ、具体的に!!」
本当のことを言う?言わない?
>>9
思いっきり言う
レイ「ヒトの妊娠の仕方について、碇君に聞いてたの」
アスカ「なっ・・・」
シンジ「はやなみぃ!」
レイ「教えて」
シンジ「・・・」チラ
アスカ「行くわよこのエロシンジ!」
シンジ「でも・・・あの・・」
アスカ「いーから来なさい!」グイ
シンジ「・・・そういうことだから、あの、綾波、また・・ね。」ソソクサー
レイ「・・・」
追う?追わない?
>>11
全力で追う
レイ「待って」スタスタ
シンジ「は、はやなみぃ!」
アスカ「しっつこいわね!来ないで!シッシッ!」
レイ「何故、教えてくれないの?」
アスカ「アンタね・・・そういうことは、むやみやたらと言うもんじゃないの!アンタ、そんなに妊娠したいの!?」
レイ「>>12」
じゃあいつ妊娠するの!?
レイ「じゃあいつ妊娠するの!?」
アスカ「まだ言う!?ちょっとエロシンジ!アンタこいつに変なこと吹きこんだでしょ!」
シンジ「そんな、酷いよアスカ・・・!綾波、すこしその質問は控えてよ・・・」
レイ「何故?」
シンジ「・・・」
レイ「言えないの?」
アスカ「・・・ファースト」
アスカ「赤ちゃんは、コウノトリが運んでくるのよ!」
シンジ「えっ」
レイ「コウノトリはセカンドインパクトで絶滅したはずよ」
アスカ「う・・・」
シンジ「綾波、それはs アスカ「こっち来い!」グイッ
シンジ「やめろよアスカ!」
アスカ「うっさい!こっち来いバカエロスケベシンジ!」ズリズリ
シンジ「引きずるなよアスカ!」
レイ「待って」
アスカ「あいつに構わないで!!」
レイ「行っちゃったわ・・・」
ゲンドウ「レイ、何を話していた?」
レイ「碇指令・・、>>18」
碇君を妊娠させる計画
レイ「碇君を妊娠させる計画についてです」
ゲンドウ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!??????レイ、」
レイ「碇君を」
ゲンドウ「・・・もうよい」
レイ「はい」
ゲンドウ「レイ、レイせいになれ。シンジを妊娠させるとはどういうことだ。知ってのとおり、男性は妊娠できない」
レイ「>>20」
それでも赤木博士なら何とかしてくれる
レイ「それでも赤木博士なら何とかしてくれる」
ゲンドウ「そうかもな・・・ってなになになになにを言っているんだお前わわ。」
レイ「科学、それは碇君の妊娠をも可能にしてくれます」
ゲンドウ「おちちちっつけ、。」
レイ「碇指令こそ落ち着いてください」
ゲンドウ「レイ、、、おまおまえ、、は、妊娠するのに、どういうプロセスをとるのか、知っているだろう、。」
レイ「それを碇君に尋ねていたんです」
ゲンドウ「知らんのか・・・」
レイ「>>23」
知っている
が、碇君を困らせたくて聞いた
あわよくば恥じらう碇君が見たかった
レイ「知っています」
レイ「ですが、碇君を困らせたくて聞きました」
レイ「あわよくば恥じらう碇君が見たかった」
レイ「それだけです」
ゲンドウ「レイ・・・、それで、シンジを妊娠させるというのはどういうことだ。」
レイ「>>26」
それは冗談
レイ「それは冗談」
ゲンドウ「・・・今日のお前の言動には不可解な点が多いな」
レイ「安価は絶対ですから」
ゲンドウ「安価・・・?値段が安いことか」
レイ「何でもありません」
ゲンドウ「レイ、最近変だぞ」
レイ「何でもありません」
ゲンドウ「そうか・・・」
ゲンドウ「まあよい、私も仕事がある。冗談もいいが程々にしろ。」
レイ「はい、さようなら碇指令」
レイ「あら、碇君」
シンジ「あああああ、綾波!その、さようなら!」ピューーー
どうやらさっきのことが効いたようね
私は信頼回復に向けて行動すべきかしら
>>32
シンジの後を追う
レイ「碇君待って」
シンジ「わぁ!!綾波!来ないで!」ダダダダーッシュ!
レイ「待って碇君。さっきはごめんなさい。」
シンジ「え・・・」
レイ「私もうあんな質問はしない。だから、碇君は逃げないで欲しい・・・」
シンジ「・・・」
シンジ「ごめん綾波。綾波は知らなかったんだよね。だからそのあんな質問をしたんだよね。僕こそごめんね、逃げて・・・。」
レイ「碇君」
シンジ「何?」
レイ「>>35」
ヒトはどうやって、妊娠するのかしら
レイ「ヒトはどうやって、妊娠するのかしら」
シンジ「ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!はははっ、はやなみぃぃぃ!!!!」
もう一言>>38
碇君の子を孕みたいそして孕ませたい
レイ「碇君の子を孕みたいそして孕ませたい」
シンジ「・・・は?」
レイ「あなたと一つになりたい」
シンジ「・・・えっと、綾波・・・」
レイ「私と一つにならない?」
シンジ「」
果たして、シンジの下した決断とは!?
1・・・綾波と一つになる
2・・・拒む
3・・・そのほか
>>40
1
―――総司令公務室
ゲンドウ「冬月」
冬月「なんだ碇」
ゲンドウ「妙な胸騒ぎがする」
冬月「虫の知らせというやつか。」
ゲンドウ「ああ。先ほどもレイが妙な事を行っていた・・・・」
冬月「ほう、どんなことだね」
ゲンドウ「シンジを妊娠させる計画だとか、赤木博士ならシンジを妊娠させられるとか、」
冬月「」
ゲンドウ「安価は絶対とも言っていた・・・」
冬月「行火・・・、湯たんぽのようなものか。しかしなぜあれが絶対なのだ?」
ゲンドウ「わからないから胸騒ぎがするのだ」
冬月「そこまで言うのなら碇、レイの様子でも見てみようじゃないか。」ポチッ
レイ『碇君の子を孕みたいそして孕ませたい』
シンジ『・・・は?』
レイ『あなたと一つになりたい』
シンジ『・・・えっと、綾波・・・』
レイ『私と一つにならない?』
シンジ「」
ゲンドウ「・・・・・・・・・・・・」
シンジ『わかった、一緒に一つになろう』
ゲンドウ「きゃっ///」
冬月「碇・・・」
レイ「碇君・・・」ポカポカ
レイはシンジのズボンを下ろした!!
シンジ「は、はやなみぃっ!?こ、ここではまずいよ!べべべ、別なところで!」
レイ「ダメ」
ミサト「あらあらシンちゃん!ずいぶんと大胆ねぇ・・・。」
シンジ「ミ、ミサトさん!こ、これはですね!!」
レイ「>>46」
見せたい、見られたい
レイ「見せたい、見られたい」
シンジ「見せるって・・・こここ、この行為を!?」
ミサト「レイがそう言うなら…見ててあげてもいいわよん♪」
レイ「お願いします」
シンジ「はやなみぃぃぃっ!!!!!ミミミサトさんも、綾波を止めてくださいよ!」
ミサト「あら~いいじゃない♪男女が身を重ねて愛を紡ぐ・・・シンちゃんも隅に置けないわねぇ・・・。」
レイ「>>49」
もうがまんできない
レイ「もうがまんできない」
シンジ「綾波・・・!!」
ミサト「あらあら、シンちゃん、ここはレイの気持ちを受け入れてあげるべきじゃな~い?」ニヤニヤ
~~~~~~~~~~~~~~~~~
ゲンドウ「もうがまんできない」
冬月「おい碇、まさか、」
ゲンドウ「止めに行く」
冬月「邪魔するのか」
ゲンドウ「中学生で性行為はまだ早い・・・!」
冬月(うう、俺も股間が・・・)
ゲンドウ「ああ、レイっっ!!!!!」ダン!
レイ『碇君、おっきい///』
シンジ『はやなみぃぃぃ!!!!!!!』
ミサト『ホント、おっきいわね~』
ゲンドウ「冬月」
冬月「なんだ碇」
ゲンドウ「葛城三佐は邪魔だな・・・」
冬月「全くの同感だよ、碇。いい感じなのに、茶々を入れおって…」
レイ「碇君、まだ出しちゃ駄目・・・」ジュプジュプ
シンジ「はぁ・・・はぁ・・はやなみぃっ・・・」
青葉「げぇっ!シンジ君・・・?何を。。」
ミサト「あら~青葉君~♪」
青葉「葛城さん!?ちょ、これは・・・」
レイ「>>54」
碇君、好き・・・
レイ「碇君、好き・・・」
青葉「えええええええっ!?どうなっているんです!?」
ミサト「見ての通りよ~」
シンジ「はぁ、はぁ、はやなみぃ、はやなみぃぃぃっ!!!!」ドピュ
青葉「・・・・」
レイ「>>56」
もう一回して
レイ「もう一回して」
ミサト「そろそろ本番いっちゃいなさい♪」
シンジ「もう何が何だか」
青葉「シンジ君・・・羨ましすぎるぜ・・・」
ミサト「あら、貴方にはマヤちゃんがいるじゃない♪」
青葉「はぁ・・・、しかしマヤちゃんは赤木博士と・・・」
ミサト「なぁに言ってんの!男なら、女の1人や2人、取り返して見せなさい!」
シンジ「あの、」
レイ「挿れるわよ、碇君」ジュポ・・・
シンジ「はうっ!!!」
青葉「おおおおおお!!」
ミサト「ついに・・・」
ゲンドウ「シンジ…」
冬月「挿入ったな」
ゲンドウ「ああ・・・」
冬月「どうするつもりだ」
ゲンドウ「あとでシンジを説教する」
冬月「しかし、あれはレイの望んだ結果とも言えそうだぞ。」
ゲンドウ「問題ない」
冬月「廊下で堂々とセ●クスしてる時点で問題大ありだがな。」
ゲンドウ「ふん」
ミサト「おめでとう!」
アスカ「おめでとう!」
リツコ「おめでとう!」
加持「おめでとう!」
ヒカリ「おめでとう!」
ケンスケ「めでたいな!」
トウジ「おめでとさん。」
ペンペン「クエッ!」
日向「おめでとう!」
青葉「おめでとう!」
マヤ「不潔…」
冬月「おめでとう。」
ユイとゲンドウ「おめでとう。」
ゲンドウ(むぅ・・・)
レイ「ありがとう」
父に、ありがとう
母に、さようなら
そして、全ての子供達に
おめでとう
【劇終】
いかがでしたでしょうか。
最初はエロを書く気なんてなかったんですがね、結局このありさまでした。
なんせss書くの初めてなもんで、細かいところは多めに見てやってください。
どうしてもシンジに孕ませたかったようですけど、それはまた今度書きますwww
それではさようなら。
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません