はい
梓 「唯先輩どうです?」ジュッポジュッポ
唯 「だめぇえ゙え゙え゙え゙え゙え゙へんになるゔゔゔゔゔ」ガクガク
梓 「ふふっ、わたしずっと唯先輩のことをこうしたかったんです」ジュッポジュッポ
梓 「唯先輩、次はこれですよ」
唯 「い、いやそれはやめて、、、」
梓 「だめです、唯先輩がいけないんですよ。私の思いを受けてください」
唯 「いやあああああああああああ」
∧∧ ミ ドスッ
( ) ___
/ つ 終了|
~( /  ̄|| ̄
∪∪ || ε3
゙゙~゙~
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