穂乃果「>>3ちゃんを穂乃果の性奴隷に仕立てあげるよ!」 (119)

穂乃果「ファイトだよ!」

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穂乃果「アルパカさんを性奴隷にしよう!」


穂乃果「ことりちゃんが虜になる程のモコモコ具合……」


穂乃果「そんなアルパカさんが穂乃果の物になっちゃうなんて想像しただけで濡れちゃうよ!やるっきゃないね~!」



アルパカ小屋

穂乃果「あ、オスパカさんとメスパカさん……どっちを性奴隷にするか決めてなかった」


穂乃果「どっちにしようかなぁ?」


何方を性奴隷にするか>>6

穂乃果「やっぱりメスパカさんだよね!おちんちんなんて触りたくないもん!」


穂乃果「よし!じゃあ早速、調教開始だよ!」


穂乃果「あっ、でも非力な穂乃果じゃアルパカさんに勝てないから少し作戦を練ろう」



穂乃果「うむむむむ・・・あっ!そうだ!」


穂乃果が思い付いた作戦>>9

アルパカの着ぐるみに入って襲う

穂乃果「アルパカの着ぐるみに入って油断させてから襲ってやろう!」


穂乃果「でも、アルパカの着ぐるみなんて見たことないなぁ…やっぱり作らなきゃダメなのかなぁ……」


穂乃果「・・・あっ!そうだ!衣装作り担当のことりちゃんに作って貰えばいいんだ!」


ことり「あれ?穂乃果ちゃん?」テクテク


穂乃果「おっ!噂をすれば!」



ことり「どうしたのこんなところで?」


穂乃果「アルパカさんに用があったんだー!でも今はことりちゃんに用があるよ!」


ことり「ことりに?何かな?」


穂乃果「訳は言えないけどアルパカさんの着ぐるみを作ってほしいんだ!」


ことり「えぇっ!?き、着ぐるみ…?アルパカさんの…?な、なんで?」


穂乃果「訳は言えないって先に言ったじゃん!穂乃果が聞きたいのはやるかやらないか!だよ!」


ことり「>>13

穂乃果ちゃんが体で払ってくれるなら

ことり「うーん…じゃあ……」ニヤニヤ


穂乃果「な、なに?焦らさないでほしいな……」


ことり「穂乃果ちゃんが、体で払ってくれるなら作ってあげてもいいよー」ニヤニヤ


穂乃果「か、体!?そっ、そんなの….「シット!!」


ことり「ことりが聞いたいのはやるかやらないか、だよ?」


穂乃果「っ……>>16

ことりちゃんさえ良ければ喜んで……ー

穂乃果「…こ、ことりちゃんさえ良ければ喜んで……」


ことり「ふふ♪良かった!よろしくね穂乃果ちゃん♪♪」


穂乃果「・・・(これも全部アルパカさんを私の物にするため…なんだってやってみせる……!)」


ことり「じゃあ早速、>>18をしてほしいなぁ」

私のほっぺにキス

穂乃果「今日は眠いからここまでだよ!」


穂乃果「次からえっちな描写が入ってきそうだから18歳未満の子は注意が必要だね~」


穂乃果「じゃあまた明日!おやすみなさいっ!」

穂乃果「今から続きを書くよ!」


穂乃果「よろしくねっ!」

ことり「先ずはことりのほっぺにチューしてほしいなぁ?」


穂乃果「ち、チュー?…それくらいなら……」


ことり「じゃあ早くしてよー、ほらほら」


穂乃果「わ、わかったよ……ん…んっ」チュッ


ことり「ん……ふふっ♪穂乃果ちゃんにチューされちゃったー♪」


穂乃果「ほっぺだけどね……ねぇもういいかな…?早く着ぐるみ作ってほしいんだけど……」


ことり「>>33

じゃあ採寸するから全部ぬいで?

ことり「わかった作ってあげる!でも着ぐるみ作る為に採寸しなきゃ」


穂乃果「採寸?」


ことり「うん!衣装作る時、いつもしてるよね?ってことで服脱ごっか」


穂乃果「ふっ、服を!?ぅぅ…脱がなきゃできないもんね…」


ことり「そうだよぉ♪はやくはやくっ!」


穂乃果「えっ、ま、待って!ここ外だよ!?こんなところで裸になれるわけないよ!」


ことり「うーん…じゃあ>>36で脱いでもらおうかな」


場所>>36

ことり「私の部屋なら脱げるよね?」


穂乃果「ま、まぁことりちゃんの部屋なら……」


ことり「うふふ♪じゃあ私の家にレッツゴー!」グイ


穂乃果「わっ!ひ、引っ張らないで」


>>39「あれ、何してるの穂乃果(ちゃん)?」

うえ

海未「何してるんですか?穂乃果、ことり」


ことり「げっ…海未ちゃん…」


穂乃果「あ、海未ちゃん!実は今からことりちゃんの家で採寸をするんだ」


海未「…ことりの家で…?採寸…?」ピク


ことり「そ、そうだよぉ!ってことで急いでるからまたね海未ちゃん!」ダッ


海未「…待ちなさいことり」ガシッ


ことり「ピイッ!?」

ことり「な、なに…かなぁ…?」


海未「採寸をするなら更衣室や部室でも出来ると思うのですが?何故、わざわざ学校を抜け出しことりの家に行くのですか?」


穂乃果「た、確かに!どうして?ことりちゃん!」


ことり「ピ、ピイ……そ、それは……」


ことりの発言、又は行動>>44

家の方が何かと便利だから

ことり「い、家の方が何かと便利なんだよ」


海未「ほう…例えば?」


ことり「ぇ、えぇっとぉ……ほら!もし時間が掛かって、外が暗くなっちゃった時にお家でご飯もご馳走できるし、穂乃果ちゃんの家までの道程が短くて早く帰れるから凄く安全でしょ!?」


穂乃果「こ、ことりちゃん!穂乃果の事をそこまで考えてくれてたんだね!嬉しいよ!」


海未「ふむ………」


安価下のコンマ
49以下で海未ちゃん撃破!
50以上で撃破失敗…
ゾロ目だと???

【撃破失敗…】

海未「そもそも採寸でそんなに時間がかかるとは到底思えないのですが」


ことり「うっ…さ、採寸だけじゃなくて衣装を作る所までやるから……」


海未「それなら以前の様に他のメンバーに手伝って頂いたらどうでしょうか?穂乃果の為と言えば喜んで引き受けてくれると思いますよ」


ことり「そ…それはぁ……」


海未「ことり?」


ことり「ピイ……」


海未「家で採寸する真の目的を教えていただけますか?」ニッコリ


穂乃果(海未ちゃん怖っ!)


ことり「ピ……」


ことりの発言、又は行動>>50

穂乃果専用の着ぐるみを作るついでにイチャイチャしたかったと告白

ことり「・・・・から…」


海未「すいません、聞き取れませんでした。もう一度言ってください」ニッコリ


ことり「衣装を作るついでに穂乃果ちゃんとイチャイチャしたかったからです……」


穂乃果「ソウダッタノォ!?言ってくれればしてあげたのに!」


ことり「ぅぅ……ごめんなさいぃ…」グスッ


海未「可哀想ですが穂乃果を騙したのは紛れもない事実…ことりには罰を受けてもらいます。付いてきてください」テクテク


ことり「はいぃ……」テクテク



穂乃果「・・・」


穂乃果「二人とも行っちゃった…………って着ぐるみ作ってもらってないし!ふぇぇぇん!」

「ピッ…ピィィィィィ!!!」


穂乃果「!」ビクッ


穂乃果「こ、ことりちゃん大丈夫かな…?」


穂乃果「とっ、取り敢えず気を取りなおしてアルパカさんを性奴隷にする為の作戦を練り直そう!」


穂乃果「むむむむっ…………よし!この作戦にしよう!」


穂乃果が思い付いた作戦>>54

餌付けする

穂乃果「餌付けしてみよう!」


穂乃果「そして油断しきった所を……あはっ!完璧な作戦だね!」


穂乃果「でも先ずはアルパカさんと仲良くならなきゃ!こんな時こそアルパカ使いの花陽ちゃんに手伝ってもらおう!」


花陽「あっ、穂乃果ちゃん!」


穂乃果「噂をすれば!」

花陽「アルパカさんの小屋の近くで一人でいるなんて珍しいね」


穂乃果「さっきまで海未ちゃんもことりちゃんも居たんだけどね……まぁ、そんなことはどうでもいいや!実は穂乃果、花陽ちゃんに頼みたいことがあるんだ!」


花陽「頼みたい事?」


穂乃果「うん!花陽ちゃんってアルパカ使いでしょ?」


花陽「あ、アルパカ使いだなんてそんな…///」


穂乃果「恥ずかしがらなくせもいいよー!でね、穂乃果、アルパカさんと仲良くなりたいから花陽ちゃんに手伝ってほしいの!」


花陽「は、はあ…別にいいですけど、何で突然、アルパカさんと仲良くなりたいと思ったの?」


穂乃果「>>58だからだよ!」

アルパカさんをモフモフしたいから

穂乃果「一旦休憩だよ!」


穂乃果「えっちくなると思ったけどそんな事なかったね!」


穂乃果「じゃあまた後で!」

穂乃果「休憩終了!」


穂乃果「誤字が目立つから注意して書いていくよ!」

穂乃果「あのね、ことりちゃんがアルパカさんをモフモフしてるのを見てたら私もやってみたいなーって」


花陽「その気持ちわかります!ことりちゃんは気持ち良さそうに撫でてるよね!」


穂乃果「だよねだよねー!じゃあ手伝ってもらっていいかな?」


花陽「勿論!穂乃果ちゃんがアルパカさんと仲良くなるまで手伝うよ!」


穂乃果「ぅわーい!流石花陽ちゃん!ありがとう!」

花陽「でも、仲良くなるのはあまり難しくないよ。餌をあげながら撫でたりしてあげると直ぐになついてくれるから」


穂乃果「な、成る程……お手本見せてもらっていいかな?」


花陽「わ、わかった!」


花陽「ほらほらアルパカさーん!ご飯だよぉ」スッ


アルパカ「メェー!」ムシャムシャ


花陽「いっぱい食べてねー」ナデナデ


アルパカ「メェェ♪」ペロペロ


花陽「きゃっ!く、くすぐったいよぅ」


穂乃果「うわぁ…凄いけど…目の前でイチャイチャされると妬けちゃうなぁ……」ボソッ


花陽「…?穂乃果ちゃん何か言った?」

穂乃果「あ、ううん、やっぱり流石だなぁ…って思って」


花陽「そ、そんなことないよぉ…///じゃ、じゃあ次は穂乃果ちゃんがやってみせてくれるかな?」


穂乃果「よーし!がんばるぞー!」



穂乃果「あ、アルパカさーん!ご飯持ってきたよー!」


アルパカ「メェメェ!」


穂乃果「慌てちゃダーメ!はいどうぞー♪」

アルパカ「メエ♪」ムシャムシャ


安価下のコンマ
49以下でなつく(小屋内に入れる)
50以上でなつかない(小屋内に入れず進展なし)

アルパカ「メー!」ペロペロ


穂乃果「わわっ!な、なついてくれたのかな?」


花陽「パーフェクトだよ穂乃果ちゃん!」パチパチ!


穂乃果「ほんと!?やったぁ!!」


アルパカ「メェ♪メェ♪」スリスリ


穂乃果「ぅわっ!もうっ!」ナデナデ


アルパカ「メェェ♪♪」スリスリ


穂乃果(……アルパカさんを見てたらムラムラしてきた………そうだ!)


穂乃果「ねぇ、花陽ちゃん!小屋の中に入っていいかな?」


花陽「こ、小屋の中に…?うーん…なついてるみたいだし…ちょっとだけなら……」


穂乃果「ありがと!」ニヤリ


穂乃果「じゃあお邪魔しまーす!」カチャ

花陽「あ、危なくなったら直ぐに呼んでね!」


穂乃果「うん♪」


アルパカ「メェェェ♪」スリスリ


穂乃果「ふふっ…可愛いなぁ」ナデナデ


穂乃果(やっとここまでこれたね……早速>>72をするよ!)

ダウト
もふもふしよう

穂乃果(当然モフモフだよね!えっと確か首の周りが良いらしいね)


穂乃果「いくぞー!おりゃりゃ!」モフモフ


アルパカ「メェェ♪」


穂乃果「き、気持ちいい!アルパカさん凄い!ことりちゃんが虜になっちゃうのもわかるよ!」モフモフ


花陽「ほ、穂乃果ちゃーん…」


穂乃果(ハァハァ…このアルパカさんがもうそろそろ私の物に……)モフモフ


花陽「だ、大丈夫かなぁ…」


穂乃果(ハァハァ…次は>>75をやろう!)モフモフ


穂乃果(ハァハァ…よ、よし…!今度は全身で感じよう!)


穂乃果「そーれ!もっぎゅー!」モッギュー


穂乃果「ふぁぁ!気持ちよすぎるよぉ!」ビクビクッ


花陽「穂乃果ちゃん!!?」


穂乃果(く、くやしいっ……このままじゃ穂乃果が性奴隷になっちゃいそうだよぉ……っ)モギュー


穂乃果(ってダメだよ!>>81をして形勢逆転を狙おう!)モギュ

キザな台詞を囁く

穂乃果(アルパカさんの耳元でキザな台詞を囁いてメロメロにしてやる!)スッ


穂乃果「あー、コホン……」


穂乃果「・・・」


穂乃果「この綺麗で罪作りな毛を早く汚してやりたいぜ」


花陽「・・・へ?」
アルパカ「・・・メ?」


穂乃果「イミワカンナイ!!!!」


花陽「だ、ダレカタスケテー!!」


>>85「どうしたの?」

雪穂

雪穂「どうしたんですか?」


花陽「ゆ、雪穂ちゃん!?な、何で高校に…?」


雪穂「花陽さんが助けを求めたからですよ まぁそんな事は置いといて最初の質問に戻りましょう。どうしたんですか?」


花陽「う、うん…じ、実は穂乃果ちゃんがおかしくなっちゃって…いきなり叫んだり、痙攣したりしてちょっと怖いんです……」


雪穂「あー成る程……多分、何かあって発情しちゃったんでしょうね…ったくお姉ちゃんったらこんな所で…」


花陽「は、発情…って雪穂ちゃん軽いね……」


雪穂「家でよくこうなってますしもう慣れましたよ。ちなみに>>89するだけで簡単に戻ります」

勉強

雪穂「勉強するだけで簡単に戻ってくれますよ」


花陽「穂乃果ちゃんに勉強!?絶対に無理だよぉ!」


雪穂「何気に酷い事を言いますね……まぁそう思うのも無理ないですけど…」


花陽「ど、どうしよう……」アタフタ


雪穂「安心してください花陽さん!もう>>91さんを呼びましたからお姉ちゃんの勉強の手伝いをしてくれる筈です!」


>>91「お待たせ」

エリーチカ

絵里「お待たせ」


花陽「え、絵里ちゃん!」


雪穂「音ノ木坂学院元生徒会長の絢瀬絵里さんです!絵里さんならお姉ちゃんに勉強を強要させる事くらいちょちょいのちょいのお茶の子さいさいです!」


花陽「まっ、待って雪穂ちゃん!絵里ちゃんには2つの顔があって……」


絵里「心配しないで花陽。私はかしこいかわいいエリーチカよ。ポンコツではないわ」


雪穂「ほら本人もこう言ってるんですし大丈夫ですよ!」


花陽「う、うん…!あっ!穂乃果ちゃんは!?」クルッ


穂乃果の状態>>94

アルパカにくるまって、うとうとしてる

穂乃果「アルパカさぁん…ぇへへ…」ウトウト


花陽「ふわぁ……あの穂乃果ちゃんの表情を見ただけでお米が炊けそうです……」


雪穂「……眠そうですね……あれ?もしかして発情してなかったり?」


絵里「えぇっ!?それは困るわ!私がここに来た意味がなくなっちゃうじゃない!起きなさい穂乃果!!」バシッ


穂乃果「いたっ!な、何すんのさ絵里ちゃん!」


絵里「いいから早く勉強するわよ!起き上がりなさい!」グイグイ


穂乃果「べ、勉強!?勉強なんていやだよ!離して!腕が取れちゃう!」


絵里「はやくぅぅぅぅ!」


何が起こったか>>96

イった(エリチが)

絵里「ほの……っんあぁあっ!!」ビクンビクン


穂乃果「う、うわあああああ!?え、絵里ちゃあああん!!」


雪穂「い、いきなりどうしたんですか!?」


花陽「だっ、ダレカタスケテェェ!!」


絵里「」ビクンビクン


穂乃果「ひぐっ…え、絵里ちゃぁん…目ぇ覚ましてよぉぉ…穂乃果……穂乃果…精一杯勉強するからあ……」グスッ


絵里の発言、又は行動>>98

じゃあ保健の勉強よ!

一緒に保健の勉強(ただし性的な意味で)

絵里「…ふふ………」


穂乃果「絵里ちゃん!!生きてたんだね!」ポロポロ


絵里「ええ………穂乃果…さっきあなた『勉強する』って言ってたわよね…?」


穂乃果「うん…!私やるよ…やるったらやる!」


絵里「じゃあ保健の勉強よ!!」


穂乃果「保健?わ、わかった!」


雪穂(何だか嫌な予感がしてきました…)


花陽「よかった……穂乃果ちゃん…勉強する気になったんだね…」ウルウル


絵里(先ずはナニから教えようかしら…?)


絵里が教える事>>102

伝染病の危険性について

健全や

絵里「私が穂乃果に教える事……それは伝染病の危険性についてよ!」


雪穂(おお!さすが元生徒会長!心配は杞憂に過ぎなかった!)


穂乃果「で、伝染病?」


絵里「ええ、最近もよくエボラとか何かと騒がれてるじゃない?あれも伝染病の一種ね」


穂乃果「ふむふむ…」


絵里「何よりも恐ろしいのは名にもある通り伝染する事よ」


絵里「伝染する……つまりは範囲を半永久的に広げることが出来るの。国境なんて目じゃないわ」


穂乃果「ほえー…怖いね…」


絵里「だから今日は穂乃果が伝染病にかからない様にする為に予防法等を教えていくわ!」


穂乃果「よ、よろしくお願いします!」

三十分後


絵里「じゃあ高坂さん、最後に私達が出来る最も簡単な予防を言ってください」


穂乃果「はい!家に帰ったら手洗い嗽をする事です!」


絵里「ハラショー!さすがは高坂さん、私はあなたを信じてたわ!ではこれで絢瀬先生の特別授業を終わりにします。ありがとうございました!」


穂乃果「ありがとうございましたぁ!」


雪穂「あ、終わった?」


穂乃果「うん終わったよー。あれ私、何しようとしてたんだっけ?アルパカさんを……うーん、思い出せないや」


雪穂「忘れた方が良いことだってあるよ。ほら帰ろお姉ちゃん!」


穂乃果「うん!あ、帰ったら先ずは…」



「「手洗い嗽!」」




穂乃果「くぅ~疲れた!」


穂乃果「まさかこんな終わり方するなんて誰も思わなかっただろうね!」


穂乃果「穂乃果も驚きだよ!」

トツギーノ

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