キョロ充「も、もちろんおkさ!!!」
リア充女「ありがとう!それじゃ明日デートしよ!10時駅前でいいかな?」
キョロ充「グフwwwオkデゴザンスwwwwwwwwwww」
リア充女「じゃ 教室戻るね」
リア充女 タッタタ
そんなリア充女が教室に戻るとこを横目にしながらキョロ充はこう思う
キョロ充(つ、ついにwww俺もwwwリア充wwwwwww
くぅwwwwwww入学当初からリア充君たちグループと空気合わせておいてよかったぁwwww
一人1万円の誕プレの出費は痛かったけどwwwwこれで俺も彼女もちwwwしかもリア充女とかwwwwww)
一方そのころリア充女
リア充女「はぁ やってきたよ」
リア充男1「お!お疲れwwwwwww」
リア充男2,3「wwwwwwwwww」
リア充女「じゃんけんの罰ゲームにしてはレベル高くない???wwwwwww」
リア充男3「そーゆう 約束だったろwwww」
リア充男2「そーゆことwwww」
リア充男1「よーし じゃ予定どうり明日は【キョロ充は待ち合わせに来ないリア充女をどれだけ待ってるか検証実験】をはじめっぞwww」
リア充男2,3「おっー!」
リア充女「もう 最悪wwww」
~次の日~
キョロ充(はぁ待ち合わせ2時間前に来ちゃったよwwww俺のばかっwwww)
~2時間後~
リア充男1「うわ キョロ充もういるじゃんwww」
リア充女「うわー なんかにやにやしてる キモッ」
リア充男2、3「うぃーーーーwwwwwwwww」
~1時間後~
キョロ充(ど、どうしたんだろ なんで来ないんだ??)
リア充男「まだ 変えらねぇのかよ あいつwwww」
リア充女「もーつまんなーい どっかいこ!」
リア充男2「じゃー 久しぶりに4Pする?」
リア充男1,3「いいねーーーwwww」
リア充女「しゃーないなwwじゃ いこ///」
~それから4時間後~
キョロ充(なんで来ないんだよ あ!そうだ電話電話
ってあれ?そういえば番号知らないや.....
電話 ピリリリリピリリリリリ
キョロ充「あ、電話だ 知らない番号... あ リア充女さんからか♪」
キョロ充「はいはい リア充女さん?もしかして今日なんかあってこれないのかな??」
リア充女「アッ///アン///ちょっとでっ電話できないっ/// あっキョロ充君?まだ待ち合わせ場所にいる?あっ//そこ気持ちい
ごめんね~ ちょっとからかってみたくなって告白とか全部うそね♪wwwww」
リア充男1「そーゆことだからwwwお前にかのじょなんかできねーってのwwww」
プツリ ツーツーツー
キョロ充「...。」
キョロ充「あ(笑)そうだよね(笑)なに自惚れてたんだろ(笑)空気読んで居場所を必死に確保してる自分なんかに彼女なんかできないよね(笑)」
キョロ充「だよね(笑)そうだよね(笑) ア ノ オ ン ナ ヲ コ ロ シ テ ヤ ル」
次の日学校
リア充女「あ!キョロ充君?ごめんね~~www」
キョロ充「.....死ね 」 ナイフ出す 「うぉぉぉおぉぉおおおお」
リア充女「きゃ、きゃーーーー」
??? キョロ充のナイフを叩き落とす
キョロ充「だれだ!?」
ボッチ「....通りがかりのぼっちさ」
ボッチ キョロ充に対してアイアンクロー
キョロ充「ぐはぁああああああああああああ」
ボッチ「...じゃおれはこのへんで」
リア充女(....かっこいい///)
その日キョロ充は殺人未遂で警察に逮捕された
3日後
キョロ充「僕はただ ただ リア充になりたかっただけなのに・・・」
|ミ|
|ミ|
|ミ|
|ミ|
/| |ミ|
/ | |ミ| ボクハタダリアジュウニナリタカッタ・・・
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/ | |ミ|
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.......the end
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