コナン「早速大阪きたでｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

コナン「早速服部探しまんがなｗｗｗｗｗｗｗｗ」ｷｮﾛｷｮﾛ



服部「お、工藤やないか！奇遇やなぁこんなとこで！」

コナン「…おっす服部。実は服部に話があって東京からきたんだ。」

服部「オレに話？」

コナン「ああ。とりあえずコレをつけてくれ。」

服部「なんやコレ、サスペンダー？せやかて工藤、なんでオレがこんなんつけなアカンのや……」

コナン「いいから早くしろ！！服部！！」

服部「ど、怒鳴らんでもええやろ工藤……わ、分かった、今つける、つけるて……」ｶﾁｬｶﾁｬ

服部「よ、よし、出来たで工藤……」

コナン「ｏｋｗｗｗｗｗｗｗスイッチオンｗｗｗｗｗｗｗｗ」ｶﾁｯ

服部「なんや？段々萎んできとなははあああぁぁああああ！！？」ﾐｼﾐｼ

コナン「ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

服部「ちょっちょっとまてぇえ！！？骨にひび入る死ぬ死ぬ死ぬぅうう！！！」ﾒｷﾒｷ

コナン「うはっｗｗｗｗｗｗ服部楽しそｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

服部「いやマジ工藤ボケぇ！！こっこれダメやてぇ！！！あ、あぷす」

ﾒｼｬ

コナン「……服部…？――服部ぃぃいいいい！！！」

コナン「クソッ…！服部がヤられた……！！阿笠のヤロー絶対に許さねぇ……！！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

？？「どうしたんや工藤？何泣いとるん？」

？？「オレはまだ死んでないっちゅうのに」

コナン「！ この声は…この声は服部！！」


服部の左腕「せやで！工藤！」

コナン「やっぱり生きてたんだな服部……良かった……」

服部の一部「ああ。この間工藤がオレにちょめちょめしてくれたお陰で、何とか助かったわ」

服部の一部「さすが東の高校生探偵、工藤新一のちょめちょめや！」

コナン「そ、そんなに誉めるなよ/// 」

コナン「それにしてもだいぶ小さく肉々しくなったな。どうしたんだ？」

服部の一部「ああ、さっきの衝撃でオレの身体は左腕しか残らんかったやろ？せやから咄嗟に脳を左腕に移植したんや」

コナン「その姿でちゃんと歩けるんだろーな？」

服部の左腕「大丈夫や！中指と薬指を足に見立てて歩けるようになっとる！」

コナン「そうか、これで心配事はなくなった！」

左腕「せやな工藤！」

コナン「許せねーのは今の出来事を影で見ている阿笠博士！」

コナン「さぁ早速阿笠のヤローをぶっつぶさねーと！！」ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ

ﾌﾟﾙﾙﾙ

ｶﾞﾁｬ


コナン「――もしもし、警察ですか？」

その後伸縮サスペンダーが凶器と分かり、開発者の阿笠博士が逮捕された。

コナン「――ぅううわぁああああぁ゛！！！」ガバッ

コナン「はぁ、はぁっ……くそっ…、なんて夢だ……」



コナン(……そういえば今日は博士と元太達とキャンプだ)

コナン(何時に集合だったっけな……)

コナン「博士に電話して聞いてみるか」ﾋﾟﾎﾟﾊﾟ

ﾌﾟﾙﾙﾙ ｶﾞﾁｬ

コナン「おはよう博士、今日何時に……」

阿笠『新一ｗｗｗｗｗｗｗ伸縮サスペンダーはどうしたうぽぁｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』

コナン「！？」

終わり