北斗の拳イチゴ味とアイマスのクロスSSです。
765以外の事務所(モバマスとか)も出ます。
キャラはおろか、時系列、年齢、口調などその他多くの基本設定要素がカオスです。というかキャラが本当の意味で別人だったりします。
一部強烈なキャラsageがあります
わりとイチゴ味ではなく本家北斗要素も強かったりするかもしれません
アイドル全員は出せないかもです。他事務所は特におまけ程度です
細かいことは気にしたら負けです
以上の点に耐えられない方はブラウザバックを推奨します
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かえれ
【このスレは無事に終了しました】
よっこらしょ。
∧_∧ ミ _ ドスッ
( )┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 |
:/o /´ .└─┬┬─┘
(_(_) ;;、`;。;`| |
【放置スレの撲滅にご協力ください】
これ以上書き込まれると
できなくなりますので
書き込まないでください。
199X年、世界は核の炎に包まれた!
だが案外生命体は絶滅せず、意外と元気だったし、現代の日本の若者に心配されるバイタリティに満ち溢れていた!
人類は徐々に文明をを取り戻し、それなりに水や食糧に困らなくなり、拳士達は姿を消していった!その力に取って代わったのが人々を魅了する輝きを持つもの・アイドルだった!そう、時代はまさにアイドル乱世へと突入していくのであった!!
しかし、かつて乱世の世を支配していた拳士達は存在意義を無くし、食糧にもありつけぬ様であった!そして、それは聖帝サウザーをもってしても例外では無かった!!
サウザー「うぅ…水……」フラフラ
バタッ
高木「むっ…向こうで人が倒れている…!」ダッ
サウザー「…おうちに…帰りたい……」グスッ
高木「君!大丈夫か!?」ガシッ
サウザー「……うぅ…お腹すいた…」
ーーーーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーー
ーーーーー
近くの飲食店
サウザー「ガツガツガツ…ハフッ、ハフッ!バクバクモグモグ!」
高木「よく食べるねぇ…このご時世でそこまで食に困るとは…一体何があったんだい?」
サウザー「フン…貴様、カレーを差し出すとはわかっているではないか!」ドヤァ
高木(人の話聞いてないし、なんで食べさせてもらっている立場でこんなに偉そうなんだ?…なんか口の周り食べカスだらけだし……)
サウザー「フハハハ!!」ドヤァアア
高木(だがそれはそれで肝が座ってる気がするし、なんか大物に見えてきたぞ…ちょっと興味出てきた)
高木「君…名前は?」
サウザー「フッ…本来貴様のような下郎に名乗るものではないが、カレーの返しだ。いいだろう…我が名は聖帝サウザー!南斗の極星に輝く男だ!」
高木(そうか、彼があの南斗DE5MENの…!)
高木「サウザー君!私の事務所にきてくれないか!ティンと来た!君のような人材を待っていたんだ!」
サウザー「何をふざけたことを言っている!この俺に貴様ごときの下につけと言うか!」
高木「働いてくれるなら毎日カレー(レトルト)を提供しよう!」
サウザー「さっさと事務所を案内してもらおうか」キリッ
199X年、世界は核の炎に包まれた!
だが案外生命体は絶滅せず、意外と元気だったし、現代の日本の若者に心配されるバイタリティに満ち溢れていた!
人類は徐々に文明をを取り戻し、それなりに水や食糧に困らなくなり、拳士達は姿を消していった!その力に取って代わったのが人々を魅了する輝きを持つもの・アイドルだった!そう、時代はまさにアイドル乱世へと突入していくのであった!!
しかし、かつて乱世の世を支配していた拳士達は存在意義を無くし、食糧にもありつけぬ様であった!そして、それは聖帝サウザーをもってしても例外では無かった!!
サウザー「うぅ…水……」フラフラ
バタッ
高木「むっ…向こうで人が倒れている…!」ダッ
高木(人の話聞いてないし、なんで食べさせてもらっている立場でこんなに偉そうなんだ?…なんか口の周り食べカスだらけだし……)
サウザー「フハハハ!!」ドヤァアア
高木(だがそれはそれで肝が座ってる気がするし、なんか大物に見えてきたぞ…ちょっと興味出てきた)
高木「君…名前は?」
サウザー「フッ…本来貴様のような下郎に名乗るものではないが、カレーの返しだ。いいだろう…我が名は聖帝サウザー!南斗の極星に輝く男だ!」
高木(そうか、彼があの南斗DE5MENの…!)
高木「サウザー君!私の事務所にきてくれないか!ティンと来た!君のような人材を待っていたんだ!」
サウザー「何をふざけたことを言っている!この俺に貴様ごときの下につけと言うか!」
高木「働いてくれるなら毎日カレー(レトルト)を提供しよう!」
サウザー「さっさと事務所を案内してもらおうか」キリッ
765プロ
高木「皆、集まってくれ!紹介したい人がいる。さあ、サウザー君」
サウザー「フハハハ!俺が今日から765のプロデューサーとなる聖帝サウザーだ!」ドヤァ
サウザー(えっ…どうしよう、まさか事務所がこんな女だらけなんて聞いてないぞ……)ダラダラ
小鳥貴音「「サウザー!!?」」
ドカッ
サウザー「!?」
亜美真美「……」
春香「ちょっと二人とも、何でいきなり足にナイフを刺してるの!?」
亜美「い…いや→」
真美「体が勝手に…」
サウザー(こいつら…かつてのターバンのガキと全く同じ場所を両側から…!)
春香「って、小鳥さんと貴音さんは知ってるんですか?」
小鳥「知ってるも何も男性アイドルの先駆けの南斗DE5MENのリーダーよ!…ってもう時代じゃないかしら」
真「…ん?…南斗DE5MEN……ああ!!シンのいたグループですね!ボクもファンでしたよ!」
小鳥「あら、シンのファンなの?普通女の子ならレイにいきそうなものだけど」
真「レイもかっこいいですけどやっぱりシンですよ!まるで王子様みたいですし、女性をお姫様みたいに扱いそうですよね!……でも」
小鳥「…サウザー以外のメンバーは亡くなったのよね……貴音ちゃんもファンだったの?」
貴音「…そのようなところです」
一同(話について行けない…)
サウザー「…おうちに…帰りたい……」グスッ
高木「君!大丈夫か!?」ガシッ
サウザー「……うぅ…お腹すいた…」
ーーーーーーーーーーーーー
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ーーーーー
近くの飲食店
サウザー「ガツガツガツ…ハフッ、ハフッ!バクバクモグモグ!」
高木「よく食べるねぇ…このご時世でそこまで食に困るとは…一体何があったんだい?」
サウザー「フン…貴様、カレーを差し出すとはわかっているではないか!」ドヤァ
765プロ
高木「皆、集まってくれ!紹介したい人がいる。さあ、サウザー君」
サウザー「フハハハ!俺が今日から765のプロデューサーとなる聖帝サウザーだ!」ドヤァ
サウザー(えっ…どうしよう、まさか事務所がこんな女だらけなんて聞いてないぞ……)ダラダラ
小鳥貴音「「サウザー!!?」」
ドカッ
サウザー「!?」
亜美真美「……」
春香「ちょっと二人とも、何でいきなり足にナイフを刺してるの!?」
亜美「い…いや→」
真美「体が勝手に…」
サウザー(こいつら…かつてのターバンのガキと全く同じ場所を両側から…!)
貴音「少しプロデューサーと二人で話をしてもよろしいですか?」
小鳥「まあ!もしかしてサウザーのファン!?キャー!」
高木「ん?…ああ、別に構わないが…」
貴音「真、ありがとうございます。ではプロデューサー、こちらへ」
サウザー「何故貴様の指図を受けねばなら…おい、引っ張るな!力強っ!?女の力じゃないぞこれ!!?」
春香「って、小鳥さんと貴音さんは知ってるんですか?」
小鳥「知ってるも何も男性アイドルの先駆けの南斗DE5MENのリーダーよ!…ってもう時代じゃないかしら」
真「…ん?…南斗DE5MEN……ああ!!シンのいたグループですね!ボクもファンでしたよ!」
小鳥「あら、シンのファンなの?普通女の子ならレイにいきそうなものだけど」
真「レイもかっこいいですけどやっぱりシンですよ!まるで王子様みたいですし、女性をお姫様みたいに扱いそうですよね!……でも」
小鳥「…サウザー以外のメンバーは亡くなったのよね……貴音ちゃんもファンだったの?」
貴音「…そのようなところです」
一同(話について行けない…)
貴音「少しプロデューサーと二人で話をしてもよろしいですか?」
小鳥「まあ!もしかしてサウザーのファン!?キャー!」
高木「ん?…ああ、別に構わないが…」
貴音「真、ありがとうございます。ではプロデューサー、こちらへ」
サウザー「何故貴様の指図を受けねばなら…おい、引っ張るな!力強っ!?女の力じゃないぞこれ!!?」
貴音「どういうことだサウザー、こんなところで何をしているのだ!」
サウザー「むっ?このサウザーに向かって何だその口の聞き方は…というかまるで男のような口調だな」
貴音「……ああそうか、分からないのか……こんな状態では無理もないか……それに人のことを言えた立場でもないな…」
サウザー「さっきから何を言っている!?話が全く掴めん!」
貴音「私は北斗の次兄トキだ……今となっては長女になってしまったが」ズーン
サウザー「はあ!?貴様がトキだと!?なんの冗談だ!トキが女のはずがなかろう!」
貴音「……心臓をはじめ各種臓器と秘孔の位置」ボソッ
サウザー「!!?…しかし、俺の体の謎はケンシロウとの戦いでそれなりに知られたはず!」
貴音「………こむら返り」ボソッ
サウザー「………何があった、トキ」
貴音「………」グスッ
北斗の拳イチゴ味とアイマスのクロスSSです。
765以外の事務所(モバマスとか)も出ます。
キャラはおろか、時系列、年齢、口調などその他多くの基本設定要素がカオスです。というかキャラが本当の意味で別人だったりします。
一部強烈なキャラsageがあります
わりとイチゴ味ではなく本家北斗要素も強かったりするかもしれません
アイドル全員は出せないかもです。他事務所は特におまけ程度です
細かいことは気にしたら負けです
以上の点に耐えられない方はブラウザバックを推奨します
北斗神拳の次兄トキ!その拳才は伝承者のケンシロウや長兄ラオウをも凌ぐと言われ、当時は誰もが伝承者に選ばれるものと思っていた!だが、ケンシロウとユリアを助けるために自ら死の灰を浴び、病を負った体になってしなったために伝承者の道を諦める結果となった!だがその病は死の病ではなかった!!ある日目覚めたトキの体は2つの豊かな乳房を引き換えに鍛えられた筋肉と男のシンボルを失い、病もすっかり治っていたのだった!!
貴音「この体になってから、柔の拳が研ぎ澄まされてな…体力や筋力が著しく落ちたのを差し引いても以前より強くなっている気がする…病も治ったしな。複雑な気分だが……」
サウザー「oh…」
貴音「だが今となっては拳の力などあまり意味を持たない。医療も発達し、私の力も必要なくなった…そこで、私も一人のアイドルとして、この生を全うすることにしたのだ」
貴音「サウザー、かつては敵対した者同士だが、同じ事務所の仲間として、共に歩んで行こうではないか!」スッ…(手を差し伸べる)
貴音「どういうことだサウザー、こんなところで何をしているのだ!」
サウザー「むっ?このサウザーに向かって何だその口の聞き方は…というかまるで男のような口調だな」
貴音「……ああそうか、分からないのか……こんな状態では無理もないか……それに人のことを言えた立場でもないな…」
サウザー「さっきから何を言っている!?話が全く掴めん!」
貴音「私は北斗の次兄トキだ……今となっては長女になってしまったが」ズーン
サウザー「はあ!?貴様がトキだと!?なんの冗談だ!トキが女のはずがなかろう!」
貴音「……心臓をはじめ各種臓器と秘孔の位置」ボソッ
サウザー「!!?…しかし、俺の体の謎はケンシロウとの戦いでそれなりに知られたはず!」
貴音「………こむら返り」ボソッ
サウザー「………何があった、トキ」
貴音「………」グスッ
北斗神拳の次兄トキ!その拳才は伝承者のケンシロウや長兄ラオウをも凌ぐと言われ、当時は誰もが伝承者に選ばれるものと思っていた!だが、ケンシロウとユリアを助けるために自ら死の灰を浴び、病を負った体になってしなったために伝承者の道を諦める結果となった!だがその病は死の病ではなかった!!ある日目覚めたトキの体は2つの豊かな乳房を引き換えに鍛えられた筋肉と男のシンボルを失い、病もすっかり治っていたのだった!!
貴音「この体になってから、柔の拳が研ぎ澄まされてな…体力や筋力が著しく落ちたのを差し引いても以前より強くなっている気がする…病も治ったしな。複雑な気分だが……」
サウザー「oh…」
貴音「だが今となっては拳の力などあまり意味を持たない。医療も発達し、私の力も必要なくなった…そこで、私も一人のアイドルとして、この生を全うすることにしたのだ」
貴音「サウザー、かつては敵対した者同士だが、同じ事務所の仲間として、共に歩んで行こうではないか!」スッ…(手を差し伸べる)
≫18
そうですね…皆様には申し訳ないですか一旦落とします。覚えていてくださるようでしたらまた会いましょう
sage進行しても無駄だよ
ブクマしたから
>>24
荵吶〒縺励◆wwwwwww
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