男「汚い体を床に押し付けるんじゃねぇっ！｣

ハエ女「あぎぃっ！？｣ﾍﾞﾁｨﾝｯ

男「人様に迷惑ばかりかけやがって、この虫けらがっ！」

ハエ女「む、虫けらじゃないよっ、人間の血入って、うきゃあっ！｣ﾊﾞﾁｨﾝ

男「勝手に家に入ってゴミを漁るのは虫けらだっ！」

ハエ女「や、やめて、お尻取れちゃ、いひぃっ！｣ﾊﾟﾁｨﾝｯ


男「はぁ……はぁ……」

ハエ女「あ、あぁ……｣ｸﾀｯ

男「クソッ……この熱い中運動させやがって……？」

ハエ女「い、痛いよぉ……｣ｼﾞﾜｯ

男「……お前、濡らしてやがるのか？」

ハエ女「えっ！？」

男「飛んだ虫けらだな……叩かれて体液を漏らすなんて……」

ハエ女「そ、そんなっ、濡らしてなんかっ」

男「このハエ叩きを見ろ、汚ぇ汁が付いてるだろうが」

ハエ女「う……あ……も、もう帰る、もう来ないからいいでしょっ……」

男「まあ待てよ｣ｶﾞｼｯ

ハエ女「うにゃっ！？な、なんでお尻をっ」

男「最近暑くて抜く気にもならなかったんだよなぁ……｣ﾎﾞﾛﾝ ﾑｷﾞｭｯ

ハエ女「えっ……お尻に何か当たって……ま、まさかっ！？」

男「おらっ！！｣ﾇﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟｯ

ハエ女「あっ、ああっ、きゃふっ、えっ、嘘っ！？」

>>1「……お前、濡らしてやがるのか？」









J( 'ｰ`)し「たかし…」

男「はぁっ、はぁっ、む、虫けらの癖に結構良いマンコしてんじゃねぇかっ！｣ｸﾁｭｯｸﾁｭｯ

ハエ女「や、やだやだっ、やめてよぉ！セックス、セックスやだぁ！！」

男「あぁ？虫とセックスなんか出来るわけねーだろ！これはオナニーだよっ！｣ｸﾞﾁｭｳｯｸﾞﾁｭｳｯ

ハエ女「ち、違うもんっ！虫じゃないもんっ！」

男「生ゴミくせぇ口閉じやがれっ！｣ﾍﾞﾁｨﾝｯ

ハエ女「あっ……いぎぃ～～っっ！い、痛いぃ～っっ！｣ｷﾞｭｯｷﾞｭｯ

男「おおっ、背中ぶっ叩くとよく締まるなっ｣ﾊﾞﾁｨﾝ！ﾌﾞﾁｨﾝ！

ハエ女「あ、や、やだぁ～っっ！！｣ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ

ハエ女「はぁ……あへ……えへ……｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

男「背中ぶっ叩かれながら突かれてイって、ひっくり返って足ピクピクさせて……本当に虫だな、こいつは」

ハエ女「む……虫じゃなひっ……｣ﾋﾟｸﾋﾟｸ

男「今のうちに外に追い出すか」


男「ふぅ……さて、虫けらの汚い汁が付いちまったから風呂入らねーと！」

3日後

ゴキブリ女「あら、ハエ女さん！ごきげんよう！」

ハエ女「あ、ゴキブリ女さん！こんにちはー！」

ゴキブリ女「どう？最近良い餌場……って、その子達……」

ウジ娘a「ぉかぁさーん」

ウジ娘b「お腹しゅいたー」

ハエ女「えへへ、えへへへ……｣ﾃﾚﾃﾚ

ゴキブリ女「ま、まさかハエ女さんに良い人がっ！？ち、ちょっと、詳しく教えて下さらない！？」

ハエ女「えーっとねー、もう、すっごく痛気持ちよくしてくれる人が居てねｰ｣ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ

ゴキブリ女「ふむふむ……｣ﾒﾓﾒﾓ

その夜

男「さてさて、家の中も片付いたし、これで人が呼べるな！」

男「今考えたら虫に欲情するなんてどうかしてたぜ……やっぱり普通の女の子じゃねーとな」

ｺﾝｺﾝ

男「ん？誰か来たのか？はーい｣ｶﾞﾁｬｯ

「「「お邪魔しまーす！！」」」

ゴキブリ女「あら、貴方がハエ女さんの……！」

ムカデ女「へぇ、わりかし良い男じゃん」

ガ女「わーい、光だ光だｰ｣ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

カ女「か、か、痒くしないから、血、ちょうだい、う、嘘じゃないよお」

クモ女「主人、茶を出せ！腹が減ってこいつらを襲ってしまいそうだ！」

男「う、うわぁぁぁ！？」

男「な、なんだお前らっ！？来るなっ！これで打つぞっ！｣ｶﾞｼｯ

ゴキブリ女「あらあら、あれで叩いてくれるそうですわよ……？｣ﾆﾍｰ

ムカデ女「な、なるほど、刺激的ぃ……！｣ｺﾞｸﾘ

ガ女「私が最初だよー！いっぱいけむけむちゃん生みたーい！｣ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

カ女「ず、ずるいっ、私が先っ……」

クモ女「まあ待てっ！後から来る連中のことも考えてだな……」

男「う、うわあああああ！」