P「なーんて一回言ってみたいな。まあアイドル相手に言えるはずもないけど」
>>3「」
P「Oh...」
※シアター組でお願いします
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1407849301
エレナ
エレナ「プロデューサー、ワタシのこと呼んだ?それに、ショジョってなに?」
P(エレナは処女の意味分かってないか…よかったよかった)
P「あ、ああ。エレナの名前を叫びたくなったというか…処女はその、特に意味はない」
エレナ「ワタシの名前?…あ、イキナリ好きな人の名前を叫びたくなるって聞いたことあるヨー!」
P「え?いやそういうわけじゃ」
エレナ「もうっ、隠さなくてもいいヨ?ワタシもプロデューサーのこと、好きなんだから♪」
P「…は?」
エレナ「プロデューサー…今部屋にはワタシたち以外誰もいないネ…」
P「お、おう。そうだな」
エレナ「ここで何してもバレないヨ…?」
P「あの、エレナさん?なんで近づきながら服を脱ぎ始めるんですか?」
エレナ「ママンが、とっても好きになった人がワタシのことを好きになったらやってもいいって…」
P「何教えてるんだあのママンは!?というかエレナ、お前こういうこと知ってるのかよ!」
エレナ「ワタシだってオトナだヨ?二人で楽しいコト、激しくしシちゃお♪」
P「待って、俺はそういうつもりは。そもそも心の準備が…アッー!」
期待!
支援だよ
>>4島原エレナ(17) Da
http://i.imgur.com/Y8ZOkNC.jpg
http://i.imgur.com/Ozmz5Pn.jpg
P「…はっ!夢か……」
エレナ「プロデューサー?寝ながら『やめてくれー』って言ってたけどどうしたノ?」
P「うおっ、エレナ!あ、あの一つ聞くけどさ!俺たちナニかしたか!?」
エレナ「何か?ウーン、ワタシはとくに何もしてないヨー?」
P「ほっ…よかった、俺とエレナの貞操は守られたんだな…」
エレナ「テーソー?よく分からないけど、プロデューサーの寝顔、とってもかわいかったヨー♪」
P「大人をからかうんじゃありません、まったく」
P(それにしても夢でよかった…ちょっと続きも気になりはするけれど…)
志保
志保「あの…聞き間違いじゃなければ今…とんでもないこと言いませんでした?」
P「さ、さあ?ナンノコトカナー?」
志保「とぼけないでください。中学生相手になんてこと思ってるんですか…」
P「すみません…返す言葉もございません…」
志保「まぁ、嬉しいですけれど…///」ボソッ
P「何か言ったか?」
志保「な、なんでもありません!そもそもなんで私なんですか!」
P「え…それは…」
>>14
1 お前のことが好きだからだ
2 体がエロいからだ
3 無言で抱きしめる
2
P「体がエロいからだ」
志保「……はぁ?」
P「体がエロいからだ。…ふふっ」
志保「自分で言って自分で笑わないでください」
P「でも体がエロいのは事実だ!お前中学生だろ!何だそのけしからん胸は、尻は、腰は!エロすぎる!翼よりは少し控えてるが逆にそこがエロい!そんな体を毎日見せられたらそりゃヤりたくなりますよ!静香を見てみろよ!ほぼ同じ身長なのにあいつ胸76しかないんだぞ!」
志保「…………プロデューサーさん、少しこっち来てください」
P「な、なんだ?ついに体を委ねてくれるのか」
バシン!
志保「最低。もう二度と私に近づかないでください」
P「志保おおおおおおおおおおおおおお!!」
志保「きゃぁっ!なんですか急に!」
P「すまん!俺が悪かった!もう二度とそんな目で見ないから近づかないなんて言わないでくれええええええ!!」ガバッ
志保「きゅ、急になんなんですか!抱きつかないでください!///」
P「グスッ…………ん?」
志保「寝てると思ったらいきなり泣きながら抱きついてくるなんて…何かあったんですか?」
P「……また夢か…でも志保に嫌われるなんて夢でも嫌だなぁ」
志保「大丈夫ですよ。プロデューサーさんのこと、嫌いになりませんから。だから泣かないでください」
P「本当か…?」
志保「ええ。好きになることはないかもしれませんが、嫌いになることは絶対ありません」ナデナデ
P「……なんかごめんな(エロい体なんて思ってたりして。ああでもおっぱいいいわ…)」
P「志保に抱きついたりナデナデされたりでますますムラムラしてきた…」
P「頼む>>24!俺に処女をくれ!」
P「って言って本当にヤらせてくれたら最高なんだけどなー」
>>24「」
P「またこのパターン?」
みゃおみゃー
育
自然にだきつきやがって
このP許せんな・・・・
美也「プロデューサーさん~、今何か言いましたか~?」
P「いや、何も言ってないぞ、空耳じゃないかなーハハハ」アセアセ
美也「そうですか~…」
P「お、俺はちょっと仕事しなきゃいけないからまたあとでな(ここは一旦落ち着くんだ、この無機質なパソコンの画面を見続けよう)」
P(ふぅ…だいぶ落ち着いてきたぞ…)カタカタ
フニッ
美也「プロデューサーさん~、どんなお仕事してるんですか~?」
P(耳元から美也の声がががが!しかもこの背中にフニッとした触感…これは…)
P(美也のおっぱい!!!)
P(確かに美也も胸はあるが…なんだこの柔らかさは…もうふにふにとかいうレベルじゃない。ふわふわマシュマロおっぱいだ!)
美也「うわ~、数字がたくさん並んでます~」
P(それに加えてこの美也のなんとも言えない脳が蕩けるような声。こんなことされたら…俺のpチャンが元気になっちゃ…いやもうなってるわ)
美也「あれ~、プロデューサーさんの下の方、何か膨らんでますよ~?」
P「ち、違うんだ美也!これは生理現象というか男の性というか…」
美也「これじゃあお仕事になりませんね~…」
P「あの、美也?なんで俺の下腹部に手を伸ばしてるんだ?」
美也「こうさせせまったのは私ですから、私が責任もって治しますね~」
>>32訂正
P(確かに美也も胸はあるが…なんだこの柔らかさは…もうふにふにとかいうレベルじゃない。ふわふわマシュマロおっぱいだ!)
美也「うわ~、数字がたくさん並んでます~」
P(それに加えてこの美也のなんとも言えない脳が蕩けるような声。こんなことされたら…俺のpチャンが元気になっちゃ…いやもうなってるわ)
美也「あれ~、プロデューサーさんの下の方、何か膨らんでますよ~?」
P「ち、違うんだ美也!これは生理現象というか男の性というか…」
美也「これじゃあお仕事になりませんね~…」
P「あの、美也?なんで俺の下腹部に手を伸ばしてるんだ?」
美也「こうなってしまったのは私のせいですから、私が責任もって治しますね~」
P「ふへへ…マシュマロおっぱい指先でプニプニ~♪…ハッ!」
P「なんだ、また夢か…三連続でひどい夢を見るな…」
美也「どんな夢を見たんですか~?」
P「まあいると思ったよ。残念だがそれについてはノーコメントで」
美也「むぅ~、それは残念です~。あ、そろそろお仕事なので行きますね~」
P「早いな。仕事、今日は何が入ってたっけ」
美也「今日は念願のお天気のコーナーのお仕事ですよ~」
P「そうか、頑張ってこいよー」
美也「それでは行ってきます~」
P「…お天気コーナーで麦わら帽子って必要だっけ…?」
P「くそッ、あの柔らかいおっぱいの感触が夢の中でしか味わえないなんて、余計ムラついてきたじゃないか…」
P「頼む>>37!俺に処女をくれ」
P「はぁ…一度でいいから言ってみたいよな…無理だけど」
>>37「」
P「知ってた、ワンパターンすぎるだろ」
可奈
可奈「プロデューサーさん、処女ってなんですか?」
P「そうだな…可奈みたいな女の子のことを言うのかな」
可奈「えぇー!私って処女なんですかー!?」
P「ちょっ、声が大きい!」
可奈「でもでも処女をくれってことはつまりわわわわ私がってことですよね!!」
P「いいから一旦落ち着こう、はい深呼吸」
可奈「スーハー…スーハー…。はいっ、落ち着きましたっ。えへ、プロデューサーさんが私のこと欲しいなんて…♪」
P(か、かわいい…思わず>>44って言いそうになってしまう)
可奈ちゃんへの欲望をぶつけて、どうぞ
可奈!お前と一つになりたい!
>>41矢吹可奈(14) Vo
http://i.imgur.com/4aLMFcN.jpg
http://i.imgur.com/6ScMVYd.jpg
↑
P「可奈、トップアイドルになったら結婚しよう」
可奈「分かりました~♪…………………はれれっ!?」
P「ん?………あっ?」
可奈「プロデューサーさんそ、そ、そ、それってププププロポーズ!?」
P「いや!そういうわけじゃ!」
可奈「ち、違うんですかー…しょんほりどんよりー…」
P「いや違わないけど…」
可奈「私がプロデューサーさんのお嫁さんでもいいんですか!やったー!」
P「一喜一憂激しいなお前は。分かった、男に二言はない。可奈がトップアイドルになったら結婚しよう。俺も今まで以上に頑張るから、な?」
可奈「はい!目指せトップアイドル~♪なるぞよいお嫁さん~♪.…あの、これって婚約ってことになるんですよね?」
P「まあ、そうなるのかな」
可奈「私、雑誌で『付き合ってる男の人とやること』って記事見たんです!ちょっと怖いですけど…プロデューサーさん、しませんか…?」
P「待って、それは結婚してから…せめて可奈が高校卒業してから……うん?また夢か」
可奈「」
P「あっ…可奈、今のはその違うんだ、夢の中の話で」
可奈「わ、私にはまだ結婚なんて無理ですよー!プロデューサーさんに似合う女の子になってませんし!」
P「それ以前に法律的に無理だから。それに可奈は今のままでも十分魅力的だから」
可奈「そうですか?プロデューサーさんがそう言うならへくちっ!…プロデューサーさーん」
P「はいはい、鼻チーンして」
可奈「チーン!…結婚したらこういうこと毎日できるんですか?」
P「いやしないだろ普通は」
可奈「えー、してくださいよー。チーンしてくれたらプロデューサーさんをチーンしてあげますからー」
P「俺をチーン…」ゴクリ
P「俺をチーンって何かエロいな…いかん、どんなことか想像してたら可奈のスパッツ食べたいと思い始めるくらいまたムラっときた」
P「頼む>>49!俺に処女をくれ!」
P「いかん、思わず口から出てしまった。どうせまたいるんだろ…」
>>50「」
P「なんで>>50が!?」
寝落ちしそうなので今回はここまで。とりあえず酉付けておきます
明日の昼前には再開する予定です
桃子
このみ
このみ「あの…聞き間違いじゃなければ…今桃子ちゃんのしょ…じょが欲しいって言ったわよね…」
P「なんでこのみさんが…今までのパターンと違う…」
このみ「プロデューサー、なんで桃子ちゃんなの…?桃子ちゃんが色々複雑なのはプロデューサーが一番知ってるのに…」
P「そ、それは…」
このみ「そんなに桃子ちゃんのこと…好きなの?」
P「…はい…プロデューサー失格ですよね…辞表出してきます」
このみ「だ、だめよ!それこそ桃子ちゃんにとって悪い影響にしかならないわ!」
P「じゃあどうしろと…」
このみ「わ、私が…」
P「え?」
このみ「私が代わりにプロデューサーを慰めるわ…間違っても桃子ちゃんとしちゃわないように…」
P「何言ってるんですか!」
このみ「私なら、アイドルとしてはダメだけど…子供としている風に感じられますよ…それも合法的に…」
P「だってこのみさん震えてるじゃないですか…」
このみ「いいの…子供にさせるくらいなら、大人の私が身代わりになるなんてどうってことないわ…」
P(アカン!)
このみ「プロデューサー…桃子ちゃんのためにも…今すぐ溜まってるもの発散させましょう…?」ポロポロ
P「このみさん…泣きながらはズルいですよ…」
このみ「えっ、何よいきなり」
P「まあ夢ですよね知ってた」
このみ「どんな夢見てたのかしら~?お姉さんに教えてくれる?」
P「いや、流石にこれは言えませんね…」
このみ「えー、いいじゃないの。ほーら、こういうセクシーなチラ見せしてあげるから♪」ヘソチラ
P「……色気ないですねやっぱ」
このみ「なっ!それが担当アイドルに言うセリフ!?」
P「このみさん、子供っぽい大人も違法なんですね…」
このみ「何で私を見て言うのかしら…」
まかべー
瑞希「プロデューサー、今聞いてはいけないけど嬉しい言葉を聞いたような気がしました」
P「やっぱり聞かれてますよねー」
瑞希「しょ………じょが欲しいとは、つまり……らぶ(意味深)ですか?」
P「まあ、そういう意味になるな」
瑞希「なるほど。でも、私にはどう上げればいいかわからないんです。……………瑞希、初めての挑戦」
P「挑戦しちゃいけないでしょうアイドルだし」
瑞希「焦らず、じっくり、挑戦しよう。……いぇい」
P「もうお前たちのシーズンは終わっただろう!」
瑞希「それでも私は乙女です。……意中の人を、狙い撃つぞ」ドン
P「うおっ。お前、大人を押し倒すなんて結構力あるんだな…」
瑞希「はい。………瑞希はバトントワリングをやってるからな」
P「えっと、それで何で押し倒したんですか?この体勢は非常にマズいんですけれど」
瑞希「プロデューサー。あまり私は人に自慢できる体ではありませんが、それでもよければ……」
P「待て、それはいかん。脱ぎ始めるな、おいアイドル」
瑞希「…恥ずかしいので、耳元で小さな声で聞きます。……答え、ください」
瑞希「………らぶですか?」ボソッ
P「らぶですよー!」
瑞希「」ビクッ
瑞希「おはようございますプロデューサー。………お昼だから、おそようございます、でしょうか?」
P「ああ、おそよう瑞希。すまん、驚かせちゃったか」
瑞希「いえ、大丈夫です。ところで、いきなりどうしたんでしょうか、何か夢でも?」
P「ああ、ちょっと瑞希が出てきた夢をな」
瑞希「私がプロデューサーの夢に。………羨ましいぞ、夢の私」
P「あ、変なことはしてないからな!絶対してないから!断じてしてないから!」
瑞希「?? 分かりました。…次は私が、夢の中でプロデューサーに会うぞ。………ファイト、瑞希」
P「もしかして、これから起きること全部夢で処理されるんじゃないだろうか。…まさかそんなはずはないよな。しかも都合よくヤる寸前に目が覚めるなんて生殺しすぎる」
P「……」ムラムラ
P「頼む>>70!俺に処女をくれ!」
P「不可抗力だ。あれだけ夢を見て何一つ本番してないと叫びたくもなる」
>>70「」
P「まあ、都合よく…いや都合悪くいるよなそりゃ」
何度寝してるんだ、このP
杏奈
杏奈「……んと……その………あぅ…///」
P(あ、これ絶対意味が分かってる感じだ)
杏奈「えっと………杏奈……まだ子供だし…そういうことは……///」
P「わ、分かってる!今のはあれだ!………」
杏奈「…どれ……?」
P「ビ、ビビっと来たから…?」
杏奈「ビビっと……どういう、こと……?」
P「ビビっと来た…つまり理由なんてないんだよ、本能で杏奈を好きになったのさ!」
杏奈「……嬉しい……。ねぇ、プロデューサーさん……どっちの杏奈が…好き?」
1 OFFの杏奈
2 ONの杏奈
>>78まで多い方
1
P「もちろんどっちの杏奈も大好きだよ。ただ、ファンに見せなくて俺にだけ見せてくれる表情がある分、OFFの時の方が少しだけ好きかな」
杏奈「ありがとう…ございます。……プロデューサーさん……しよ…?」
P「へ?でもさっき子供だからって」
杏奈「んと……プロデューサーさんとなら……平気かな…って…。あと………少しだけ、興味わいちゃった…///」
P「マジかよ…」
杏奈「ファンのみんなに見せなくて……劇場のみんなにも見せない杏奈……プロデューサーさんにだけ…見せてあげる…よ……」
杏奈「初めてだから……上手にできないかも、だけど…いっぱい頑張るから…応援、ください…」
P「応援するよ!!」
杏奈「……スー…スー…」
P「…まあ夢だよな。また中途半端に終わるよなちくしょう」
P「あ、隣で杏奈も寝てるのか。暑いからか汗かいてるし衣服も少し乱れんんん!?!?」
杏奈「ん……あ…プロデューサーさん……おはようございます……」
P「おはよう杏奈!おおおお前なんでそんな服が乱れてるんだ!?でなんで俺の隣で寝てたんだ!?」
杏奈「多分…レッスン終わって、急いで着替えたらちょっと乱れちゃった……かも…。プロデューサーさんの隣で寝てたのは……空いてたから…」
P「そうだよな!いかがわしいことなんて何もないよなよかった!…ところで杏奈、今カメラ回ってるぞ」
杏奈「イェーイ!寝起きでもビビっと杏奈は元気だよー!…あれ、カメラは?」
P(やっぱりONの時もかわいいな)
P「OFFの杏奈もいいけれどONの杏奈と激しくしてみたい…そう思わないかね?」
P「そう思ってきたらまたムラムラし始めた。男だしね、ちかたないね」
P「頼む>>86!俺に処女をくれ!」
P「次はどんな夢が見れるのかなー、楽しみだなー」
>>84「」
P「え…なんで……」
りお姉
美奈子
莉緒「プロデューサーくん、いきなり美奈子ちゃんの名前叫んでどうしたの?」
P「いやー、ちょっと美奈子に用と言いますか…(よし、莉緒さんなら絶対分からないはずだ!)」
莉緒「あ、そういえばさっき美奈子ちゃんが近くにいたような…」
P「えっ」
美奈子「わっほーい!プロデューサーさん、呼びましたか?」
莉緒「あら美奈子ちゃん。さっきプロデューサーくんが『美奈子ちゃんの処女をくれ』って言ってたけれど…」
美奈子「わっほ!?」
P(無知って恐ろしい!!!)
美奈子「えへへ…やっとその気になってくれたんですねプロデューサーさん…。すみません莉緒さん、少し外してもらっていいですか?」
莉緒「いいけれど…二人で何かするの?」
美奈子「はいっ!プロデューサーさんに処女をあげます!」
莉緒「そう?よく分からないけど、とりあえず外にいるわね。それじゃあね~」
P「莉緒さん!?無知にもほどがありますよ!?」
莉緒(処女って何だろう…このみ姉さんに聞いてこようっと)
美奈子「誰か来ないように鍵をかけてっと…」カチッ
P「みみみみ美奈子さん?一体何をなさるつもりで?」
美奈子「何って…もうっ、女の子から言わせないでくださいよプロデューサーさんっ♪」
P「確かに欲しいとは言ったが!何で引かないんだよ!」
美奈子「勿論プロデューサーさんが好きだからですよ。私の初めて、プロデューサーさんに捧げちゃいますね♪」
P「待て、お前アイドルだろう!恋愛禁止のアイドルがこんなことしていいと思ってるのか!」
美奈子「勿論、私もそれは分かってます。分かってても…止められないんです!」
P「そこまで行くか!?」
美奈子「プロデューサーさん、佐竹美奈子のフルコース…存分に味わってくださいね…」
P「大変美味でした!」ガバッ
P「…なんだ、夢か…今までで一番ひどい夢だったな……。で、ここどこだ?」
P「家…?でも俺の家じゃないし…それにベッドもひろ」
美奈子「うぅん…あ、起きたんですね…Pさん…おはようございます♪」
P「」
ガチャ
男の子「おはよー!とーちゃんかーちゃん!」
女の子「おとーさんおかーさんおはよー!…あふぅ」
美奈子「おはよう!朝から二人とも元気だね!…どうしたんです、Pさん?」
P「な、なんじゃこりゃあああああああ!!」
P「ハッ…!夢のまた夢かよ!」
あと何回安価取るか決めていませんが、一度出た桃子先輩と莉緒も安価で取ってもらって構いません
P「はぁ…美奈子は本気になると怖くなるな…」
P「しかし美奈子のフルコースねぇ……エロそうだな…」ムラッ
P「頼む>>97!俺に処女をくれ!」
P「最近これが自然と口から出るようになったな…」
>>97「」
P「お約束ですね…」
可憐
>>56
馬場このみ(24) Vi
http://i.imgur.com/3om2wlA.jpg
http://i.imgur.com/4zmXpxl.jpg
名前のみだけど
周防桃子(11) Vi
http://i.imgur.com/rVKVVlO.jpg
http://i.imgur.com/8QdzRH3.jpg
>>62
真壁瑞希(17) Da
http://i.imgur.com/88chXiA.jpg
http://i.imgur.com/l2UXALM.jpg
>>73
望月杏奈(14) Vo
http://i.imgur.com/Ha6JYjj.jpg
http://i.imgur.com/7oKKuCR.jpg
>>90
百瀬莉緒(23) Da
http://i.imgur.com/33mNrCu.jpg
http://i.imgur.com/ydc2Wcz.jpg
佐竹美奈子(18) Da
http://i.imgur.com/PcNiqzo.jpg
http://i.imgur.com/C2E7dyi.jpg
>>101
何遍見ても先輩の二枚目にはクるものがある
>>102できるだけ迫るものがあるのを選んだつもりです
迷ったのもあるけど・・・
可憐「」
P「可憐…?大丈夫かー?」
可憐「は、はひいいいい!大丈夫ですううううう!!」
P「お、おう。なんかすまんな」
可憐「い、いえ!私がしっかりしてればいいだけですから…」
可憐「あの…それよりプロデューサーさん…私の匂い、どうですか…?」
P「匂い?いつも通りいい匂いだが…甘い香りだな(あー何だろう、ムラムラしてきたぞ…)」
可憐「そ、そうですか…!今日のアロマはイランイランと言いまして…」
可憐「性的感情を盛り上げる効果が見込めるんですよ…」
P「…はい?」
P「はぅ、俺のpチャンが…」
可憐「プ、プロデューサーさんすごく辛そう…わ、私が頑張って治してあげますね…」
P「いや、可憐のせいだからな!なんでそんな効能のアロマつけてくるんだよ!」
可憐「本当にたまたまなんですぅ…いつもはリラックスのために…」
P「そうだとしてもこれどうす、バカお前脱ぐな!」
可憐「わ、私のせいですから私が責任を持って…」
P「それはいかんでしょ!」
可憐「プロデューサーさんは、私の匂いが好きですか…?」
P「え?まあ好きだけど」
可憐「私もプロデューサーさんの匂いが大好きです…!だから…」
可憐「たくさん、プロデューサーさんの匂いを間近で嗅がせてください。プロデューサーさんも、私の匂いを間近で嗅いでください…」
P「イエス!ナイスフェロモン!」
可憐「ひうっ!ごめんなさいごめんなさい!」
P「また寝てしまってたか。…ところで可憐、今日のアロマは?」
可憐「ア、アロマですか…?えーっと、クラリセージっていうものですけれど…」
P「クラリセージ…イランイランじゃないか、よかった」ホッ
可憐「イランイラン…はまだ効能が分からないです…今度焚いてみようかn」
P「やっちゃいけないぞ可憐!俺が我慢できなくなってしまう!」
可憐「は、はい!分かりました~!」
可憐(た、焚くのはやめて効能だけ調べてみようかなぁ…)
P「はぁ…匂いでムラムラするのは盲点だったな。夢の中だから匂いとかは覚えてないが妙にムラムラしたのだけは覚えてる」
P「くそっ、思い出しただけでムラムラしてきたぞ…」
P「頼む>>112!俺に処女をくれ!」
P「今思うとアイドルに処女くれって言うの最低だな…」
>>112「」
P「そう思うよな?」
北上さん
麗花「……あ、何か言いましたか?音楽聴いてて聞こえませんでした」
P「相変わらずフリーダムだな」
麗花「えへへ、ありがとうございますっ」
P「褒めてないぞ。それより麗花……なんで背中のファスナー上げてないんだ」
麗花「そうそうそれです♪このファスナー下げてほしいんですよ♪」
P「上げるんじゃなくて下げる?星梨花の時と同じ…ウッ頭が」
麗花「?? とにかく、手が届かないのでファスナー下げてください」
P「いやいや、恥ずかしいとかの次元超えてるから」
麗花「いいから早くっ。がんばれ、がんばれ♪」
P「ええい、ままよ!」ジー
P「そもそも用があるなら早く言えよ。音楽なんか聴いてないで」
パサ
P「ん?何だ今の音…って麗花!上半身上半身!」
麗花「抜いじゃいました♪」クルッ
P「脱いじゃいました、じゃねえよ!こっち向くな!」
麗花「そうだ!プロデューサーさんも一緒に抜いじゃいましょう!そうすれば恥ずかしくないです!」
P「だから恥ずかしい恥ずかしくないの問題じゃ、脱がしちゃらめえええ!!」
麗花「ほーら、パンツも脱いで!」
P「バカなの!?パンツまで普通脱がせ、アッー!」
麗花「プロデューサーさんのpチャンは…ザ・普通って感じですね!」
P「やかましいわあああああああ!!!」
麗花「あ、プロデューサーさんおそようございます」
P「…おそよう、麗花。いきなりだけど、俺のことどう思ってる?」
麗花「え?そうですね、今も変わらず平凡な人ですかね♪あ、でも時々文字が読めなくなるところはすごいですね!」
P「褒めてるのか貶してるのか…」
麗花「十分に褒めてますよ~。プロデューサーくらい普通な人が一番いいですから♪」
P「というか、この劇場で俺が普通じゃなかったら今頃大変なことになってるぞ…」
麗花「そうですか?案外みんないい感じで楽しくやれると思いますけど」
P「まともじゃないのが大半だからな…みんなどこかしらおかしいんだよ」
P「いやぁ、麗花は強敵でしたね…まさか夢の中でも自由だとは思わなかった。それしにても麗花もスタイルいい方だよなぁ」
P「俺はあんないい体をしてる子に脱がされたのか。そう思うとこうムラっとくるというか…ついつい」
P「頼む>>123!俺に処女をくれ!」
P「なんて言いたくもなっちゃうな」
>>123「」
P「ここまで二回しか他の人に聞かれてないのが逆にすごいよな…」
ニセレブ
千鶴「な、何を言ってるのですのプロデューサーさん!そんなはしたない、しょ…処女だなんて!」
P「処女のどこがはしたないんだ!純潔を守り続けているいい子なんだぞ!」
千鶴「そういうことを言ってるんじゃありませんのですけれど!?」
P(流石二階堂財閥のお嬢様だ…セレブセレブ言わなければ劇場の中でも一、二を争うほどの常識人…!)
P「いいか、千鶴。落ち着いて聞いてほしいことがあるんだ」
千鶴「いきなりなんですの…?」
P「実はな…>>127なんだ」
>>127
1 セレブで処女は普通いない
2 セレブが男を知ってるのは当たり前
3 お前と俺は許嫁
1
>>125訂正、度々すいません
千鶴「な、何を言ってるのですのプロデューサー!そんなはしたない、しょ…処女だなんて!」
P「処女のどこがはしたないんだ!純潔を守り続けているいい子なんだぞ!」
千鶴「そういうことを言ってるんじゃありませんのですけれど!?」
P(流石二階堂財閥のお嬢様だ…セレブセレブ言わなければ劇場の中でも一、二を争うほどの常識人…!)
P「いいか、千鶴。落ち着いて聞いてほしいことがあるんだ」
千鶴「いきなりなんですの…?」
P「実はな…>>127なんだ」
P「実はな…セレブで処女は普通いないんだ」
千鶴「そうなんですの!?」
P(引っかかるんかい!)
P「俺はお前のプロデューサーだから処女であったとしてもいいが…ファンや劇場のみんなはどう思うかな…」
千鶴「……い、いやですわ…皆さんに嫌われたくないですわ…」
P(…あれ?想像以上にまいってる?)
P「あ、あはは実はうs
千鶴「プロデューサー…わたくしに協力してくださいまし…」ギュッ
P「え?あの、千鶴?だからじょうd
千鶴「わたくしの純潔を捧げるなら…プロデューサーがいいです。引き受けてください…」
P「は…はい…」
P「千鶴はニセレブだから大丈夫だ!問題ない!」
千鶴「起きたと思ったら開口一番それですの!?」
P「千鶴…俺はいつでもお前の味方でいるからな…」
千鶴「な、なんか妙に優しくて怖いですわ。…嬉しいですけれど」
P「今日は奮発してにかいd…よく行く精肉店でコロッケとステーキ肉奢ってやろう…」
千鶴「今聞き捨てならない言葉が出たのですけれど!他のお店じゃダメですの!?」
P「あそこじゃないと絶対奢らないからな」
千鶴「ま、まあ庶民の味を知るのも大切ですし、プロデューサーの好意に甘えさせていただきますわ」
P(チョロい大人だぜ)
P「千鶴は実態はともかく話し方がお嬢様に似てるから、『追い詰められて仕方なく捧げる』ってシチュみたいな夢で興奮したな…。スタイルもいいし」
P「そして思い出すだけでも興奮するな。これは千鶴のセレブ力の賜物ですわ」
P「頼む>>137!俺に処女をくれ!」
P「そもそも処女なのかどうかすら俺知らないけど。処女なかったら泣く」
>>137「」
P「果たして処女なのか…」
むちぽよさん
風花「プ、プロデューサーさん?何を言い出すんですか?」
P「風花さん…処女ですよね?そんな体しといて非処女じゃなかったら俺まつりに本気の腹パン100回食らって死にます」
風花「なんで私がそうじゃなかったら死ぬとか言うんですか!そもそも、そういうのはちゃんと二人の合意があってですね…」
P「だって俺…この仕事続けてたら絶対彼女できませんもん…50人も見てたらプライベートなんてあってないようなものですし…」
風花「そんなの分かりませんよ?」
P「いや…もう限界です…死ぬか襲うかのどっちかしかないです…」
風花「そんなこと言わないでください…結構人として最低なこと言ってますよ…」
風花「……ああもうっ、放っておけないですね…」
P「風花さん…?」
風花「…今回だけですよ?」
P「なん…ですと…」
風花「流石に私もアイドルですからそういうことはできませんけれど…前戯なら、少しだけ…」
P「ふ゛う゛か゛さ゛ん゛…!」ズビー
風花「な、泣かないでくださいよ~…その代わり、もう明日からあんなこと言わないでくださいね?」
P「絶対言わないです、もう風花さんと前戯できるなら死んでもいいです」
風花「だから死ぬなんて言わないでください…ほらっ、服脱いでください。口と胸でシてあげますから、ね?」
P「俺…口と胸だけじゃ満足できないよ…グヘヘ…」
風花「プロデューサーさん、すごい笑顔で寝てるなぁ…どんな夢見てるんだろう…」
P「ん……何だ、また夢か…なんで夢なんだよ……」ズーン
風花「こ、今度はすごい落ち込んでる…」
P「……風花さん」
風花「は、はいっ。何でしょうか」
P「なんか悲しいのでセクシー系の仕事入れておきますね」
風花「ええっ!?突然なんですか!?」
P「はい!ウチの豊川をですか?是非お願いします!……お色気セクシーナース悪魔の役、入ったぞ」
風花「ふえぇん…、ひどいですよぉ…」
P「風花さんの次のお仕事も決まったしよかったよかった。それにしてもお色気セクシーナース悪魔か…そそられるというか、風花さんがどんな格好するのか想像すると…キますね…」
P「頼む>>149!俺に処女をくれ!」
P「って言っちゃうのもちかたないね、だって>>149だもん」
>>149「」
P「みんな言葉失うよな普通」
琴葉
(アカン)
>>106
篠宮可憐(16) Vi
http://i.imgur.com/pCH7tZb.jpg
http://i.imgur.com/ujcxm02.jpg
>>116
北上麗花(20) Da
http://i.imgur.com/GYhICNH.jpg
http://i.imgur.com/VjAMU3G.jpg
>>125
二階堂千鶴(21) Vi
http://i.imgur.com/Y133snJ.jpg
http://i.imgur.com/pHM4u2I.jpg
>>139
豊川風花(22) Vi
http://i.imgur.com/NYocUcj.jpg
http://i.imgur.com/XpJT0sU.jpg
琴葉「あの…さっき言ってたのって…」
P「(やばい、一番聞かれたらマズい子だ…)あれは言葉の綾?というか…」
琴葉「『みんな』ってどういうことですか……?」
P「え、そっち!?いやーあのほらねそれも言葉の綾というか間違いというか」アセアセ
琴葉「誤魔化さないでくださいプロデューサー!そのみんなって誰ですか!恵美は、エレナは!」
P「恵美は大丈夫だから!エレナは…だ、大丈夫なんじゃないかな…」
琴葉「…………」
P「これは誤魔化してるんじゃなくて本当に大丈夫か分からないんだ…夢なのか現実なのか分からないし…」
P(ダメだ、このままじゃ下手すると刺されてしまう!こうなったら…)
P「でも、俺が本当に好きなのは琴葉、お前だけだよ」イケボ
琴葉「~~~~ッ!/////」
P(うわー恥ずかしいなこれ。しかも言ってる内容クズいし。こんなセリフ言われてそこまで頭が回らなければいいが…)
琴葉「………///」ボーッ
P(この表情…勝った!)
P「そ、それじゃあ俺はこれで帰るから…」
ガシッ
琴葉「待ってくださいプロデューサー…」
P(あ、終わったか)
琴葉「…私に演技の指導をしてください」
P「演技の指導?それは俺に聞くことじゃうあっ!(え!?押し倒された!?)」
琴葉「もしかしたら、『こういう』役を任されるかもれないので、今のうちから定期的に教えてください…」
琴葉「大人の演技指導…よろしくお願いします…♪」
P「演技じゃなくて役者の内面出ちゃいますがな!」
琴葉「…どうしたんです?プロデューサー」
P「ああ…これから先どんな演技が必要となってくるか考えてたんだ」
琴葉「寝てましたよね?」
P「いいか、琴葉。お前にはまだ色んな役が演じられる可能性がある。それでも、お前が嫌だと思った役を無理にやる必要はない。お前には演技が好きなままでいてほしいから」
琴葉「プロデューサー…分かりました、これからも二人で頑張っていきましょうね!」
P「ああ!(絶対穢される役なんてやらせるものさ)」
P「これで琴葉がエッチなことをする役を演じることはなくなったな、よかったよかった」
P「それにしても夢の中の琴葉はよかったなー、目のハイライトが消えてて。あんな子にのしかかられてたと思うと…」
P「頼む>>166!俺に処女をくれ!」
P「と言いたくなるのは必然である」
>>166「」
P「ここまで誰にも聞かれなかったことがないのはすごいよな」
育
育ちゃんに何てこと考えてんだ・・・(期待&待機)
育「プロデューサーさん、しょじょってなぁに?」
P(聞かれたのが本人でよかった…一部除いて他の人だったらもう辞職するところだった…)
P「えっと処女っていうのは…まあ高校生の女の子までのことを言う、のかな」
育「ふぅーん。それじゃあおとなはしょじょじゃないってこと?」
P「まあ、普通はそうなんじゃないかな…劇場の大人はほぼ確実に処女だろうけど」
育「それじゃあ私、もうおとなだし、しょじょやめる!」
P「What's!?」
P(いかん、このままでは純真無垢な育が穢れを知ってしまうここは…!)
>>177
1 処女をやめるのは痛いと力説
2 処女について熱く語る
3 無言で育のお股を触る
4 そうだ、処女を奪おう
5 Pのお尻で処女喪失を実演
1
これだから育Pは…
歯ブラシ一個500GCでいかがっすか?
P「いいか、育。今から俺の言うことをよーく聞いておくんだぞ」
育「はーい」
P「処女をやめるっていうのはすごく痛い…らしいぞ」
育「えっ、そうなの!?」
P「俺は処女…うん、ある意味処女か、だからよく分からないけど一般的にすごく痛いらしい」
P「聞いた話によると、育のおま…体のあるところに肉の薄い膜があって、それを無理矢理引き裂かれるイメージらしい」
育「」ガクガクブルブル
P「それに小学生が処女をやめるのは普通じゃないんだぞ。大人になるにつれて処女やめる時の痛みが感じにくくなる…かもしれないしな」
育「じゃあこのみさんや小鳥さんは痛くないの?」
P「このみさんは例外、あの人は絶対痛い。音無さんは知らん。HAHAHA」
育「…私しょじょやめるのやめる。痛いの嫌だし、それに…」
育「プロデューサーさんがしょじょ好きなの、分かったから!」
>>183
3000GC払うので6つください
>>1よ
お前も同志だったのか・・・・
P「違うんだよ…別にそれ自体が好きってわけじゃないんだよ…」ブワッ
育「プロデューサーさん、寝ながら泣いてる…だいじょうぶかな…」
P「……ハッ。夢か…もう何度目の夢なんだ…」
育「プロデューサーさん、どうしたの?」
P「…いや、育はいつまでも純粋なままでいてほしいなって思っただけだよ」
育「じゅんすい?よく分からないけど、プロデューサーさんがそうしてほしいなら私ずっとそれでいるね!」
P「育…!(抱きつきたいけどYESロリータNOタッチの精神を忘れてはいけない!)」
育「プロデューサーさんのこと、大好きだから!」
P「育ううううう!(YESロリータGOタッチ!)」ギュッ
P「ふぅ…久々に女子小学生の肌に触れたな、素晴らしい。触ったことないけど、どこかの三十路務員の肌とは全然違うんだろうな」
P「ああー、あの肌の感触思い出したらまたムラっと…ええい、言ってしまえ」
P「頼む>>201!俺に処女をくれ!」
P「欲望を隠すのはいけないことだ」
>>201「」
P「ただ隠さなかったあとの対処は必要だな」
エミリー
すいません、眠気がマッハなので今回はここまでで
昼過ぎから再開する予定です
乙乙
あと何人残ってるんだ
乙です
>>206出てきてないのは下の21人かな・・・
桃子先輩は名前だけはでたけどね
春日未来(14)
http://i.imgur.com/t4WOFOU.jpg
木下ひなた(14)
http://i.imgur.com/BTsQxwU.jpg
ジュリア(16)
http://i.imgur.com/eLXWCFZ.jpg
高山紗代子(17)
http://i.imgur.com/MAJnEhH.jpg
天空橋朋花(15)
http://i.imgur.com/JAMB4Wf.jpg
箱崎星梨花(13)
http://i.imgur.com/ZE1Omts.jpg
松田亜利沙(16)
http://i.imgur.com/b50oGYn.jpg
最上静香(14)
http://i.imgur.com/dE4Ppd7.jpg
大神環(12)
http://i.imgur.com/psVni3e.jpg
高坂海美(16)
http://i.imgur.com/SECrKk3.jpg
永吉昴(15)
http://i.imgur.com/DM0k90a.jpg
野々原茜(16)
http://i.imgur.com/ubvkvgH.jpg
福田のり子(18)
http://i.imgur.com/fsjNaR2.jpg
舞浜歩(19)
http://i.imgur.com/SAGvhYf.jpg
横山奈緒(17)
http://i.imgur.com/o8CPLbU.jpg
伊吹翼(14)
http://i.imgur.com/wifyGW4.jpg
周防桃子(11)
http://i.imgur.com/iKOMhQC.jpg
徳川まつり(19)
http://i.imgur.com/QVMhQqv.jpg
所恵美(16)
http://i.imgur.com/Vz21H6t.jpg
七尾百合子(15)
http://i.imgur.com/3KeNtHX.jpg
ロコ(15)
http://i.imgur.com/nKP1pRl.jpg
再開します。頭痛と戦いながら書くので遅れるかもしれません
あと、安価の意味がないので全員分やらない予定でいます。ほんとだよ?
エミリー「仕掛け人さま?お呼びになりましたか?」
P「ああ、ちょっと呼んでみただけだ(エミリーは流石に処女知らないよな)」
エミリー「そうですか…。ところで仕掛け人さま、処女というのは」
P「しょ!?しょしょじょがどうしたってばよ!?」
エミリー「いえ、私処女というものがどのようなものか知らないので…仕掛け人さま、教えていただけないでしょうか?」
P「何で俺なんだ…」
エミリー「仕掛け人さまは私の知らない日本のことをたくさん教えてくれたので、処女についても教えてくれるかと…」
P(エミリーの期待が…でも教えていいのか?…そうだ!)
P「エミリー、処女というのはな。大和撫子になることにおいて大切なものなんだ」
エミリー「そ、そうなんですね!それでは私、処女を大切に……」
P「どうしたんだ?」
エミリー「…仕掛け人さまは私の処女が欲しいんですよね…」
P「え?まあそうは言ったけど…」
エミリー「大和撫子にはそれがなくてもなれますか?」
P「な、なれるんじゃないかな?(なんか雲行きが怪しくなってきたな…)」
エミリー「私、処女というものがまだよく分かりません。ですが仕掛け人さまが私の処女を欲しいと言うのなら…」
エミリー「仕掛け人さまに、私の処女を差し上げます。受け取っていただけますか?」
すみません、本格的にヤバいので今日書けるか分からないです。努力はします
P「Yes,let's!」
エミリー「What!?仕掛け人さま、いきなりどうなされました?」
P「…エミリー、頑張って早く一人前の大和撫子になろうな!」
エミリー「は、はいっ。みなさまと仕掛け人さまと一緒に頑張りますっ」
エミリー「その、突然どうしたのですか?何か夢の中であったのでしょうか」
P「えっと、み、みんながトップアイドルになった夢を見てな!それで俺も早くその光景を見たいなーって…」
エミリー「そうですか!それでは私も今まで以上に精進しなければなりませんね!」
P(言えない…大和撫子になれば少しは処女を捨ててもいいように思ったなんて絶対言えない…)
P「大和撫子と処女って関係あるのだろうかと三分ほど考え、乱れて大和撫子らしくなくなるから確かに関係あると結論を出した」
P「同時に大和撫子になって乱れるエミリーを想像してムラっと来たのでいつものを」
P「頼む>>223!俺に処女をくれ!」
P「これ言うとなんと不思議なことにその人が近くにいるんですよ」
>>222「」
P「読みが外れた!?」
恵美
桃子
またあかんパターンか・・・
恵美「あ、あはは…プロデューサー冗談キツイっても~。桃子はまだ子供だよ?」
P「…………」
恵美「えっ…本気なの…?」
P「多分…」
恵美「あー…なんかこう…ショックだね、色々。あはは…」
P(空気が重すぎる…そりゃそうなるけれど…)
恵美「プロデューサーがそういうのしたいってのは分かったけど…一つ聞いてもいい?」
P「お、おう」
恵美「桃子だから好きなの?処女だから好きなの?」
P「>>232」
1 桃子だから
2 処女だから
1
>>235
これ一枚目絶対見えるよね
P「もちろん、桃子だから好きなんだよ」
恵美「そっかぁ……あたしも桃子のこと、好きだよ」
P「はっ!?」
恵美「もちろん、友達や妹みたいな感じでだよ?桃子に色々あったのは分かるし…だから桃子に変なことさせたくないな…だから」
P「恵美?寄り添ってどうした…?」
恵美「プロデューサー…あたしを好きになって」
P「どうしてそうなる」
恵美「あたしなんてあまりかわいくないしプロデューサーが好きになってくれるには…」
P「なぜ急に脱ぎだす!やめ、胸が!」
恵美「これも桃子のためだから…プロデューサー、あたしとして?それであたしを好きになって?」
>>236だけど、見せてくれないのがミリマスクオリティ
P「そんなの愛じゃない!」
恵美「うわっ!いきなり驚かさないでよプロデューサー!」
P「恵美!俺はお前のこと好きだからな!」
恵美「えっ…えええええ!?あ、あたしそんなこと言われても困るよ~///」
P「劇場のみんな平等に愛してる、だから安心してくれ!」
恵美「…ドキドキして損したじゃん!」
P「ん?……ああ、確かに誤解を招く言い方だったな、すまん」
恵美「もう~…あたしだからよかったけど、他の子には言っちゃダメだよ?分かった?」
P「言いたくても恥ずかしくて言えないわ」
P「ああいう夢は見たくないって言ったのに。けどなんで夢の中の恵美は少しだけ嬉しそうだったのか」
P「…ちょっと今のも悪くないかなとか思い始めてきてしまった。このみさんや千鶴の時もそうだけど、仕方なくってシチュエーションは興奮するな」
P「頼む>>243!俺に処女をくれ!」
P「そういえば志保みたいなパターンはあれっきり来てないな」
>>243「」
P「…ワンチャンあるか…?」
翼
頭の頭痛が痛いので少ないですがここまで
明日も昼過ぎから再開する予定です
翼「プロデューサーさん、呼んだ?」
P「呼んだけど大した用じゃないよ」
翼「えー、なんなんですかー。それに私が処女だって…どういうことですか?」
P「え!?処女じゃないの!?」
翼「えーっと、まず処女の意味が分からないんですけど…」
P「あ、そういうことか。てっきり処女って言われて怒ったのかと。意味はまだ知らなくていいぞ」
翼「えー!教えてくださいよー!」
P「あ、俺今から外行かなきゃいかないから、これで」
ギュッ
翼「教えてくれるまで行かせませんよ?」
P「お、おい腕に抱きつくな!(ああ、胸が!中学生にしては大き過ぎる胸が!)」
翼「ほらほら~、早く教えてくれないといけないですよ~?」ムニムニ
P(あ、ダメだこれ。こんなのされたら絶対pチャンがオハヨサンサンサンしちゃうわ)
翼「まだ教えてくれな…あのー…プロデューサーさん、ソレ…」
P「こうなったのもお前が悪いんだからな…」
翼「えへへ、嬉しいな♪」
P「…は?」
翼「私だって処女くらい何が分かってますよ~。ちょっとおもしろそうだからからかってみただけですよ」
翼「でもプロデューサーさんが私の処女欲しいって言うなら…あげてもいいですよ?」
P「なんだと…」ゴクリンコ
翼「私の処女、プロデューサーさんにあげるからプロデューサーさんの初めて私にくれませんか?ダメ…?」
P「俺の初めて10回くらいあげちゃう!」
翼「あ、プロデューサーさんおはようございま~す。どんな夢見てたんですか?」
P「おはようって時間じゃないけどなちょっと恋のLesson超級編をな」
翼「超級…?私が歌ったのは初級編でしたよね?」
P「まあな。ちなみにお前が考える中級編、上級編、超級編は何すると思う?」
翼「初級編がキスだったから…中級編がお泊りでー、上級編が……結婚?超級編……分からないかなぁ…」
P「それでいいんだよ、翼」
翼「何でですか?」
P「これから翼が好きな人ができて一緒に見つけていけばいいんだから」
翼「好きな人と?…えへへ、それじゃあまず振り向いてもらわないとだね♪」
P「翼は無邪気エロい。この一言に限る。あんな子に言い寄られて断れる男がいるのだろうか、いやいない。多分俺ですら断れない」
P「中学生の場合犯罪してるみたいで妙な興奮覚えるんだよなぁ…実際犯罪なんだけど」
P「頼む>>256!俺に処女をくれ!」
P「って叫ぶくらいに興奮する」
>>256「」
P「その無言も数々の夢を見てきた俺にとっては興奮の材料でしかない!」
ありさ
亜利沙「え、ええええええええ!?ありさですかぁ!?」
P「そうだよお前だよ」
亜利沙「ありさなんて他のアイドルちゃん、いや他の女の子と比べたら全然かわいくないですよ!」
P「そうか?俺は好きだぞ」
亜利沙「ありさなんかよりもっといい子がたくさんいますよぉ!それにありさにプロデューサーさんはもったいないです!」
P「少しは自信を」
亜利沙「すみませんけれど、無理です!プロデューサーさんのことは好きですけれど!」
P(拉致があかないな…こうなったら)
>>261
1 褒め落とす
2 他のアイドルにする
2
P「分かった、亜利沙がそこまで言うなら俺は他の子に」
亜利沙「はああああああああああああ!?」
P「」ビクッ
亜利沙「ありさはともかく、アイドルちゃんとそういうことするのは万死に値します!」
P「あっ、はい」
亜利沙「二度とそんなこと思わないように!」ドン
P「また押し倒し!?」
亜利沙「あ、ああああありさが全部してあげます!ありさに全部ぶつければ大丈夫ですよね!?」
P「その考えはおかしいから!待って脱がさないでやめ、アッー!」
P「そ、そんなこと俺だけのアイドルちゃんに…はっ、夢か。やっぱりなー」
亜利沙「…すぅ…すぅ」
P「隣で衣服の乱れて汗をかいてる亜利沙がいてもどどどどどど動揺なんてしないし」
亜利沙「…んん…プロデューサーさん…えへへ」
P「どうした?」
亜利沙「アイドルちゃんのためって口実でプロデューサーさんとあんなことしちゃったんですね…」
P「…………………え?」
亜利沙「アイドルちゃんとしてはダメなことですけど…女の子としては、とっても嬉しいです」
P「ゆ、夢じゃないのか?」
亜利沙「ありさの頑張りを夢で済ませないで下さい~…」
P「……ついにやっちまったか…」
亜利沙「二人ともいけない人ですよね…でもありさはプロデューサーさんの前だけでは女の子でいたいです…」
P「…今は無理だ、お前もアイドルだろ」
亜利沙「そんなぁ…」
P「けど、もし亜利沙がアイドルを引退することがあったら…付き合って、いや結婚してくれるか?」
亜利沙「えっ?それって…」
P「亜利沙、お前が好きだ。アイドルとして自信がなかったり、少し奥手なところも含めて好きだ」
亜利沙「プロデューサーさん…!はい!亜利沙もプロデューサーさんが大好きです!だから…アイドルを引退するまで、待ってて下さい!」
>>1は育亜利沙Pなのかな
これでおわりです
本当は37人全員書きたいけど、安価の意味がないし内容が被り気味だったのが完全に被りそうなのでここまでにしたいと思います。最後が亜利沙なのはたまたまです
個人的に好きだったのはこのみさんの話
>>275
このみ、紗代子Pです。このみさんの話書いてる時死にたくなりました
オマケで志保、杏奈、千鶴、育で他の選択肢にした場合のを一人書きたいと思います。どれが見てみたいか書いてくれると嬉しいかなーって
ちなみにどの選択肢にするかはこっちで決めます。何が言いたいか分かりますよね。…ね?
>>16の別ver
P「…………」ギュッ
志保「キャッ!い、いきなり何するんですか!」
P「…………」ギュー
志保「あの、そんなに密着されると…///」ドキドキ
P「志保の心臓の鼓動がすごい伝わってくるよ」
志保「言わないでください。恥ずかしいですから///」
P「これが俺の気持ちだ」
志保「よく分かりました。ですがそれに答えることはできません」
P「まあ、普通そうだよな。年齢もあるし、アイドルだし」
志保「…代わりに、一つだけお願いしていいですか?」
P「ん、なんだ?」
志保「このドキドキの止め方…教えていただけないでしょうか///」
P「ヒャア!ドキドキが止まらないぜぇ!」
志保「……おはようございます。突然うるさいですね」
P「…なんだ、夢か。抱きつけたのに残念だ」
志保「どんな夢見てるんですか」
P「…志保、おでこに『ヘンタイ』って書いてないよな?」
志保「どうして書く必要があるんですか…それとも書いてほしいんですか?」
P「小学生メイドしてくれるなら寧ろ書いてほし
志保「あ、私これからレッスンあるので。それじゃあ」
P「…夢の中ではいい雰囲気だったのに現実は非情だなぁ…」
これで本当に終わりです。読んでいただきありがとうございました
出てないアイドルは各自脳内で補完してください。あと誰も紗代子の名前出さないのはおかしいと思いました
乙
いつもの人遅くなるらしいから残りを貼り
>>251
伊吹翼(14)
http://i.imgur.com/sfqF42Z.jpg
http://i.imgur.com/edJcKDl.jpg
>>258
松田亜利沙(16)
http://i.imgur.com/nVbgUuS.jpg
http://i.imgur.com/MkyVzOB.jpg
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