ゼウス「兄貴、助けて」ハデス「何でだよ……」 (133)
ゼウス「ちょっと今回ばかりはやばそうなんだ」
ハデス「……あー。またか、お前」イツモノコトカ
ゼウス「またかってなんだよ! アンタもでしょうが浮気ぐらい!!」
ハデス「年がら年中やる訳無いだろ……あと、正直デメテルさ……で、デメテルが怖い」
ゼウス「アンタ何時もはデメテルさんって言ってるんだ……」
ハデス「不本意だがな。……さん付けでもしないとやってられないんだ。色々と」
ゼウス「俺の兄貴がこんなに使えない訳が無い……くもない」
ハデス「……言うな」
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ハデス「……まあいいか。可愛い弟の為だ、少しぐらいなら手伝ってやってもかまわん」
ゼウス「きたー必殺ツンデレ」
ハデス「ヘラに電話するぞ」
ゼウス「やめれください死んでしまいます」
ハデス「それ誤字か?」
ゼウス「いやそういう訳でもない」
ハデス「……お前、何処まで本気なんだ?」
ゼウス「ここから本気だよ」キリッ
ハデス「で。何で今回はまたあんなに切羽詰ってたんだ?」
ゼウス「よくぞ聞いてくれた我が兄貴よ。実は浮気がばれまして」
ハデス「何時ものことだな。で、どうして今回はまた」
ゼウス「いやー、HAHAHA……相手が違う神話の女神様だったんだなこれが」
ハデス「……は?」
ゼウス「いや、だってさ……ビッチことアフロディテ嬢は飽きたし殆どの女神は攻略したしNTRもしたし獣姦もしたしもう飽きたから次元の壁を越えてみた」
ハデス「……あー、うん。まあ昔から何かとお前は馬鹿だったしぶっ飛んでたし、まあそのあたりは置いておくとしてだな」
ゼウス「ん?」
ハデス「……いや、誰を犯ったんだよ」
ゼウス「北欧のフレイヤ」
ハデス「ビッチじゃねえか!!!」
ハデス「ビッチじゃねえか!!!!」
ゼウス「大切なことなので二回言ったのきゃ?」
ハデス「そうそう……じゃねえよこの阿呆が!!
お前は馬鹿なのか? それとも阿呆なのか? なんでビッチからビッチに移ったんだよこのヤリチンドスケベ変態Playboyが!!」
ゼウス「いや、だってベッピンさんだったし……丁度いいのがいなかったし」
ハデス「ビッチ二体に負けたと勘違いしてるのかあの最強のヤンデレは!!!」
ゼウス「あ、そうだったの?」
ハデス「お前は気付けよ! 伴侶だろうが!!!」
ゼウス「いやー正直ヤンデレブームはもう遅れてるとしか」
ハデス「未来日記でも見てろお前は!!」
ゼウス「うわー……兄貴あんま浮気しないと思ったらそっち? ……二次元が嫁とかうけるわー」
ハデス「何でそう両極端なのお前は! 面白いからあれ!!」
ゼウス「でも最後らへんでセクロスするよねあいつら」
ハデス「まあな……」
ハデス「って知ってるんじゃねえか!!」
ハデス「とにかく! これはお前の自業自得じゃねえか。まあいつもだけどさ」
ゼウス「えーなんでだよ兄貴ー」
ハデス「たかが交尾如きに世界を超えて行く馬鹿の相手などしてられるかこの畜生ドガッパ!!」
ゼウス「いや、俺絵画で頭禿げてる様に描かれるけどあれカッパモチーフじゃねえから」
ハデス「そういう意味じゃねえよハムスターが!! いいか? お前は全能の神としてもう少し自覚を持って行動すべきというか、もうちょっと人生の伴侶を大切にと言うかだなぁ……」
ペルセポネ「あら……その人生の伴侶を放っておいて『ねとげ』という物に嵌っていた貴方が言えることでしょうか……?」
ハデス「」
ゼウス「あ、姉ちゃんよっす。相変わらずエロい身体だね」
ペルセ「うふふ……セクハラで訴えましょうか?」
ゼウス「Oh……」
ゼウス「兄貴……何か、姉ちゃん変わったな……」コソコソ
ハデス「う、うむ……何故か最近おかしいんだ……」コソコソ
ゼウス「いつぐらいから?」コソコソ
ハデス「あー。確か、ネット環境がしっかりしてからだな」コソコソ
ゼウス「……兄貴、ツッコミがボケてどうするんだよ……」コソコソ
ハデス「は?」コソコソ
ゼウス「……いや、もういい。兄貴、今日ぐらい相手してやれよ。それじゃ」タッタッタッタッタ
ハデス「は? え? ちょ、え?」コンワク
クルッ
ゼウス「あ、あと姉ちゃん。多分兄貴溜まってると思うから今晩は一味違うと思うぜ」タッタッタッタッタ
ペルセ「あ……あらあら、ぜ、ゼウス様は……//」
ハデス「え? え? え? ど、Do you meaning?(どういう意味? のシャレ)」
―――――
ゼウス「とまあそういう訳だ。匿え、ポセイソン」ポテチバリボリ
ポセイドン「……いや、まあ別にいいんだけどさぁ」
ゼウス「? どうした。ホセイドン」ポテチバリボリ
ポセ「……あのさ、一応僕も君の兄貴デスヨ?」
ゼウス「ああ、知ってるぞホセイソン」ポテチバリボリ
ポセ「……何で僕はこんなにもこいつに嫌われてるんだろうなぁ……あと、僕ポセイドンだよ?」
ゼウス「知ってる。ネプチューン」
ポセ「……だからポセイドンだってば」
ポセ「あと、そのポテチ冷蔵庫から勝手に取ってきたよね君」
ゼウス「そうだなウレイソン」ボリボリ
ポセ「……何時までいる気? あと僕ポセイドン」
ゼウス「とりあえずほとぼりが冷めるまでだな。ホライゾン」ボリボリ
ポセ「…………」
ゼウス「あ。野口、ポテチが無くなった。もう一個持ってきて」
ポセ「……僕、君の兄なんだけどなぁ……」スタスタ
※そうやって何でもかんでもやるからじゃないでしょうかお兄さん
ポセ「……はい、ポテチ」スッ
ゼウス「ん、ありがと福田。……おい、これコンソメじゃないんだけど」
ポセ「ごめん……もうコンソメ無いから、その、のり塩で……」
ゼウス「……おい諏訪部、コンソメ買ってこいよ」
ポセ「え? でも、あと僕ポセイ(((
ゼウス「コンソメ買ってこいよ」ズン
ポセ「……うぅ、わかったよぅ……買ってくればいいんだろ、買ってくればぁ……」シクシク
スタスタスタ
ゼウス「……アンタ馬鹿だろ、兄さん」クスクス
少しして
ポセ「ただいま……あれ? ゼウスは?」
トリトン「さっき帰ったよ。あと母さんから伝言」
ポセ「え? あ、うん……何?」
トリトン「『調子に乗るなよTinko切るぞ』だそうです」
ポセ「」
トリトン「まあ浮気も程ほどにね」スタスタ
ポセ「……バレテター」
ゼウス「さてどうするか。衝動のままに色々と移動したが、特に何も打開策が思いつかないな」
ゼウス「よし、こんな時は安価だ。そう>>1も言っている」
どないしよう?
1.覚悟を決めてヘラにごめんちゃいする(Badに行くと思うけど
2.正直ヤンデレとかごめん被るからさくっと殺るか☆(どう考えてもBadです。どうもありg(ry
3.娘の所にでも行こうかな
4.次元を超えよう!(何処に行くかまで
5.自由安価
↓2
ゼウス「日本神話に行くか! あ、でも日本神話って確かコジキとニホンショキとかに判れるとか地獄でパパンと話したっけか」
ゼウス「んなモン知るかー☆ いったるで日本! そしてひたすらにSUSHIを食いまくるんじゃー!!」
ダダダダダダッ
Here is Japan
ゼウス「来たぜ日本! ……でも、チョンマゲとか、ゲイシャとかいないな……ガセだったのかな」
スサノヲ「む……お前は……」
ゼウス「あ、チョンマゲじゃないけど何か武士(もののふ)っぽい!!」
スサ「……お前は、異国の神か?」
ゼウス「あ、すまん。俺はゼウス。全知全能たる天空の神だぜ!」
スサ「……ほう。俺は須佐乃男命。一応海原の神をやっていた」
ゼウス「うなばらぁ? ならホセイドンと同じか。ぜんっぜんそういう風に見れないけど」
スサ「まあな。……一応、今は怪物退治の専門家、みたいな事をしているだけだが」
ゼウス「あ、しってるそれ! ULTRAMANだっけか、かっこいいよなあれ!」
スサ「いや、すまない。あまり俺は人間には興味が無くてな」
ゼウス「は?」
スサ「俺の心を埋めるのは……常に妻の事だけだ。それと……」
ゼウス「それと?」
スサ「――――まだ見ぬ、母上の姿のみだ」
ゼウス(あ、わかった……こいつもしかしなくてもマザコンだ)
眠くなったんでここらで一旦切る。
何でかゼウスとスサノヲの会話がアルクとセイバーの会話に思えて仕方ない。アーネンエルベの日常面白いわ
スサ「しかし、今日は一体何ゆえ此処に?」
ゼウス「あー、うん。実はまぁ色々とあってね」
スサ「……女難の層が見える」
ゼウス「ほあ!?」ビクッ
スサ「やはり女か……話には聞いたことがあるぞ。とある異国の神様は陰魔の如き性欲だ、と」
ゼウス「な、ななななな……い、陰魔だと!?」
スサ「まったく……嫁が出来たのならその人にだけに一生を捧げるというのが夫婦の真の生りだろう? ……いいか、どういう経緯かまでは聞かないがな」クドクド
ゼウス(……マザコンの上に兄貴に似てるとかマジないわハウス)
スサ「はぁ……まあ良いとしようか。では高天原にお送りするとしよう。一応御客人であることには変わりない」
ゼウス「タカマガハラ? そこが神の住んでる場所か?」
スサ「ああ。迷惑だろうか?」
ゼウス「いや全然。マジ感謝。超感謝」
スサ「フ……ではついて来い」スタスタ
―――――――
スサ「とーちゃーく」
ゼウス「へえ此処が……」
スサ「とりあえず奥の方に姉が……あー、この国の長の神がいるんでそちらにどうぞ」
ゼウス「え、一番偉いのに女なの? 大丈夫なのこの国」
スサ「安心しろ。姉さんは前まで兄さんだった」
ゼウス「はぃ?」
スサ「あ、いや、今もまだ兄さんと言っても過言では無いのかも知れんな。まああれだ。日本人というのはグレーゾーンがそれとなく好きなんだよ」
ゼウス「え? え?」
スサ「まあ会ってみるがいいさ。ほら、俺は行けないから行った行った」
ゼウス「あ、ぅん……」
ゼウス(日本は俺以上にぶっ飛んでるらしいけど……大丈夫かなこの国)
コンコン
ゼウス「ちわーっす。遊びに来ましたー」
キィイ
侍女「あら……どちらさまでしょうか?」
ゼウス「あ、自分ゼウスって言います。好物は女。この国に来たんで長の人に挨拶しに来ましたー」
侍女「……ああ、そうですか。あの、申し訳ありませんが、今天照大神さまは今会えない状況でして」
ゼウス「え、何で? 仕事中?」
侍女「いえ、その、いや、えっと……」
ゼウス「む――――女の香りセンサーが何かを察知している!! 美人度……二万だと!? ヘラに並ぶ美人度とは……これがまさか、アマテラスとやらの美貌か!!?」ダダダッ
侍女「え、ちょ、か、勝手に入らないでくださーい!!」
ゼウス「どこだどこだどこだどぉこにいるゥ!!」ダダダダダッ
ゼウス「むっ! センサーはこの部屋だと言っている!!」ガチャガチャ
ゼウス「OH SHIT!! 鍵がかかってるじゃねえか鍵が! つか、何で日本家屋の中に洋風のドウアが!!」
ゼウス「――――だが、このゼウスさんを甘くみないで欲しい」ゴソゴソ
ゼウス「ぱぱぱぱっぱぱーん。ピッキング道具ー」アオダヌキフウニ
ゼウス「行く先々でこういう女はよく居た故にな……いやでもピッキング能力は上がったんだぜ!!」カチャカチャ
ピン
ゼウス「うおおおおおおおおおおお!! 開いたああああああああ!!」ガチャッ
ゼウス「アマテラスちゅわあああああん! 今このフルボッキが相手になりまっせー!」
アマテラス「…………」
ゼウス「あれ? おーい、フルボッキだよー? ちんこだよちんこ」
アマテラス「…………」
ゼウス「っていうか部屋暗! 暗すぎるだろこれ!!」デントウパッ
アマテラス「…………」
ゼウス「しかも部屋汚っ! 掃除して無いだろこれ!」ソウジキガー
アマテラス「…………」
ゼウス「うほっ、いい男! って何これアマテラスちゃん! 君こういうの読むの!?」
アマテラス「…………」
ゼウス「ふう……まあ結構片付いたかな。しかしアマテラスちゃん、何でさっきから無視ばっかなの?」
アマテラス「……ふう、今日はこのぐらいにしておこうかな」ヘッドフォントリー
ゼウス「は?」
アマテラス「あれ? あんた誰よ」
ゼウス「…………」
ゼウス(もしかしなくても、こいつネト充だ……)
ゼウス「あ、うん。えっと、俺……いや、私はゼウスと言います。ギリシアの神でございます」ペコリ
アマテラス「ふうん……で?」
ゼウス「今回この国に足を運んだ訳でして、ならばと思い貴女に会いに来た訳でございます」
アマテラス「へえ。そりゃどうも。それじゃ帰って」ヒラヒラ
ゼウス「……は?」
アマテラス「聞こえなかった? 帰ってって言ってるの。正直構ってる暇はございません。どうでもいいからさっさと帰れこの租チン、と言ったのですよ」
ゼウス「そ……ちん?」
アマテラス「そ。だからその見っとも無い糞チンコを入れてお帰りになってはくださらない? 世紀の『ぷれいぼーい』さん?」
ゼウス「…………ふ」
アマテラス「?」
ゼウス「ふひゃへひほはれほまれこのされまいrうぇおqmzsぁあくぁwせdrftgyふじこlp;@:」
アマテラス「!?」
ゼウス「こ、このBIGバスターを租チンと言うかこのアマぁぁあああ!!」
アマテラス「バスターっていう程のものじゃないでしょ」
ゼウス「いいだろう……その余裕、何処から出るのか確かめてやる!!」バッ
アマテラス「え? ……きゃ!」
ドスン
アマテラス「貴様……そこを退けろ!」
ゼウス「――――接吻と言うのは、ご存知で?」
アマテラス「え? む、む――――!?」
この後めっちゃセックスした
と思わせておいて
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ゼウス「ビクッ!?」ナッ
アマテラス「はぁ……はぁ……は、ァ……」
スサ「…………」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ゼウス「や、やぁスサノヲ……一体何のようだい?」
スサ「……いや、な。久しぶりに来たら侍女が慌ててちょっと、な……で、何をやってるんだ? お前もさ」
ゼウス「…………」ヤバイッテ!
アマテラス「す、すさのお……これは、違うの……」
スサ「安心しやがれ姉貴。英雄はちょっとぐらい相手が強い方が勝つんだぜ」
ツクヨミ「そう……スサノヲは負けない」
スサ「居たのかよにーやん……つか、姉貴の心配にはくるんだな、あんた」
ツクヨミ「……ふん。単純に、三貴神の尻拭いぐらいしてやろうと、思っただけ」
アマテラス「……ツクヨミ……」
ゼウス(やべえどうしよう何か俺負けフラグたったった)
スサ「さて……死ぬ準備は出来たか? それと、つい先程アンタの嫁が来てたぜ」
ゼウス(あ、積んだかもしれないこれ)
スサ「さて――――じゃあ、死ね!!」ドカッ
―――――――――
ゼウス「ちっくしょースサノヲめぇ……本気で殴りやがってあんにゃろー……」
ゼウス「くっそ……じゃあ次はどうしようかなもう……」
1.覚悟を決めてヘラにごめんちゃいする(このスレが終わるZE!
2.正直ヤンデレとかごめん被るからさくっと殺るか☆(どう考えてもBadです。どうもありg(ry
3.娘の所にでも行こうかな
4.次元を超えよう!(何処に行くかまで
5.自由安価
安価先どこだよ!
>>40
うんごめん。書いてなかった。大抵↓2だから。
じゃあここから↓2
ゼウス「慰めてアポロンたそ!」
アポロン「うわ……いい歳したおっさんが一体何を……キモいですよ」
ゼウス「冷たい! アポロンたそ冷たい! でもかんじちゃぅぅ!」ビクンビクン
アポロン「いや、あの、マジ止めて。気持ち悪い」
ゼウス「あ、ごめん……」
アポロン「あとヘラさんさっき来てたよ。何をやったのかはまあ大体想像つくけど電話しとこうか?」
ゼウス「Goodluck!」ダダダッ
アポロン「ちっ……逃げたか」
ゼウス「はーはー……あそこまでヘラの手が加わっていたとは……」
ゼウス「畜生!! どないせばいいんじゃー!!」
1.覚悟を決めてヘラにごめんちゃいする(Badに行くと思うけど
2.正直ヤンデレとかごめん被るからさくっと殺るか☆(どう考えてもBadです。どうもありg(ry
3.アテナの所にでも行こうかな
4.次元を超えよう!(何処に行くかまで
5.自由安価
↓2
ゼウス「アテナー遊びに来たよー」
アテナ「あらお父様。遊びに来たとは暇な人ですね」
ゼウス「いや、まあ暇じゃないんだけどね。とりあえず遊ぼうぜ!!」
アテナ「……お父様、私は貴方と違ってかなり忙しいのですけれどそのあたりどうなのですか?」
ゼウス「大変だね、戦いの神は」
アテナ「地上では色々な所で争いがありますからね……お父様、手を貸していただけないでしょうか」
ゼウス「え。でも俺が手を貸すとしても戦いの中に雷落とすぐらいしか出来ないんだけど」
アテナ「……ええ。それぐらいだと承知していましたわ。ええ」
ゼウス「でも最近は減ってきてるんでしょ?」
アテナ「ちょっと、ですけどね。それと、国同士の戦争が少なくなっただけです。思考の読み会い、権力争いなんかだったら何時の時代も必ずあるんです」
ゼウス「めんどーくさいよねー。そんなアテナちゃんに下界の飲み物、アクエリアスをあげましょう」
アテナ「これは……」
ゼウス「詰まることならスポーツドリンクなる物だよ。水分、取ってますかー? ってね」
アテナ「あ、ありがとうございます」
ゼウス「いいっていいって。あ、何かほかに欲しい物とかある?」
アテナ「いえ、そんな……もったいないですよ、私なんかに」
ゼウス「まぁまぁまぁまぁ。何か欲しい物があったら直ぐ言ってな。じゃあそろそろ帰るから。仕事、がんばれい!」ダダダッ
アテナ「……お父様、もしかして、また?」ゴゴゴゴゴ
ゼウス「さってと。次はどうしようかなー」
1.覚悟を決めてヘラにごめんちゃいする(終わるよ!
2.正直ヤンデレとかごめん被るからさくっと殺るか☆(どう考えてもBadです。どうもありg(ry
3.次元を超えよう!(何処に行くかまで
4.自由安価
↓2
続きは夜やります
さて、次はコンマ安価になるのかな
ゼウス「そういえばアテナは犯ってなかったな」
ゼウス「いやだって、殺されそうだもんね」
ゼウス「だから避けてたんだけど……仕方ないね。安価だから仕方ないね」イソイソ
アテナ「…………」テキパキ
ゼウス「おー仕事してるわー」
バレルかバレないか。コンマ70以上でバレる↓
Shit! sageてたぜ・・・・
ぞろ目だからバレナイ判定
ゼウス「よっし……そぉっとそぉっと……」コソコソ
ゼウス「よし、あともうちょっと近づけば……」
バレルかバレナイか。コンマ50以上でばれる↓
アテナ「……あの、お父様。何をしていらっしゃるので?」
ゼウス「え!?」ビクゥ
アテナ「……お父様、私はこんなこと思いたくないのです。貴方が下半身を丸出しにして私に忍び寄り」スッ
ゼウス「あ、アアアアアアテナさん?」
アテナ「あまつさえそのモノを私に向けてはーはー荒く息を吐き」
ゼウス「アテナ、落ち着いて、アテナ!!」
アテナ「私を陵辱しようなどと思ってるのでは等――――!!!」クワッ
ゼウス「アテナ! おちけつ! 陵辱だ何てそんな! ただ、ただちょっとまんまんにちんちんを出し入れするだけだから……」
アテナ「不謹慎です! 下劣です!! 実の娘にも欲情するのですかお父様は!! もういいです。その汚いモノを斬って差し上げましょう!!」スラリ
ゼウス「ほ、ふぉっふぉっふぉっふぉっふぉ!」フィン
アテナ「あ! こら、まちなさいお父様!! テレポートで逃げるんじゃありませーん!!」
ゼウス「なんということだ……このスレ、コンマ安価には恵まれていないと言うのか……」
ゼウス「もうしばらくアテナのところには帰れないな……っていうか、俺いける場所兄貴のところ以外なくね?」
あんかー
1.覚悟を決めてヘラにごめんちゃいする(終わるよ!
2.正直ヤンデレとかごめん被るからさくっと殺るか☆(どう考えてもBadです。どうもありg(ry
3.次元を超えよう!(何処に行くかまで
4.自由安価
↓2
ゼウス「そうだ、インドに行こう」フィフィフィフィフィフィン
―――――――
ゼウス「さてインドなんだけどな。全然インド臭がしない。何だろう、カレーじゃない? みたいな」
ガネーシャ「インド=カレーとは……少し偏見が酷すぎるぞ? 異国の雷神」
ゼウス「うを!? 象が喋ったぞう!?」
ガネ「……二点」
ゼウス「ノリがいいなこの象。お手とかできる?」
ガネ「おい、私も神だぞ」
ゼウス「え、まじ? まあお手してみろお手」
ガネ「怒るぞ」
ゼウス「ごめん」
ゼウス「で、何? あんた」
ガネ「申し遅れた。私はガネーシャ。とある事件でくびちょんぱされて象の頭となった神だよ」
ゼウス「……あーガネーシャ! DQの雑魚か!!」
ガネ「……君、話し相手を怒らせやすいだろ」
ゼウス「何故判ったし。何でか俺と話す奴話す奴逆切れするんだよね」
ガネ(自覚しろよヤリチン)
ゼウス「ん? 何か言った?」
ガネ「いや」
ガネ「まあなんだ。こちらの主神のところへ案内しといてやるよ」
ゼウス「お前も少しずつ口調が雑になってるんだが」
ガネ「人見知りゆえにな。許せ」
ゼウス「……なんだかなー」
――――――
ガネ「ここだ」
ゼウス「此処は……チョモランマ!!」
ガネ「ヒマラヤだ」
ゼウス「…………で、どこにいるんだ、そいつ」
ガネ「ああ、てっぺんだ。てっぺん」
ゼウス「……登れ、と?」
ガネ「GoしろよYou。GoしちゃいなよYou」
ゼウス「うっわうっぜぇ……まあいっか。てれぽーとー」キュンキュンキュン
ガネ「うわ! せこ!!」
ゼウス「にゃっはーとうちゃーく」
シヴァ「…………」
ゼウス「あ、よっす。アンタが主神さん?」
シヴァ「……煩い奴だな」
ゼウス「は!?」
シヴァ「如何にも。私がシヴァだ」
ゼウス「如何にも? ……如何にも……」
シヴァ「貴様は次に『蛸煮も』という」
ゼウス「蛸煮も! ……はっ!」
シヴァ「ふ…………」ドヤァ
ゼウス「こ、こいつ……」(出来る…………!)
――――――
ヴィシュヌ「やっほー。遊びに来たよー……って」
シヴァ「貴様は次に――――」
ゼウス「見切った!!」
シヴァ「なっ!」
ゼウス「貴様は次に『見切った!』という……」
シヴァ「くっ……ってこれじゃあ絶対にお前が勝つだろうが!」
ゼウス「あ? ばれた?」
ヴィシュ「……なにやってるんだろーなー」
シヴァ「おぉヴィシュヌ。なにか良いゲームは無いか」
ゼウス「あ、確かもう一人の主神だっけ。ちっす」
ヴィシュ「……えーっと、その人は?」
ゼウス「ゼウスっていーまーす。好物はー、女でーす」
シヴァ「異国の雷神のようだ」
ヴィシュ「は、はあ……」
ゼウス「あ、ジェんガやろうぜジェンガ」ヨジゲンポケット
シヴァ「ほう……破壊神に破壊を防ぐゲームを、か……」
ゼウス「ふっふっふ、これならお前が全敗だろ……?」
シヴァ「侮るなよ異国の雷神。私は部分的に破壊することも可能だ――――!」
ゼウス「な……っ。ならば、針の穴に通るこのケラウノスサンダーで……」
ヴィシュ「ちょいちょい、ジェンガ如きにそんな頑張らなくても……というか、ジェンガは抜くのであって破壊するゲームじゃないから!!」
―――――――――
ブラフマー「アニメ録画し捲っちゃったな……丁度いいからシヴァにでもやろうかなー」テコテコ
ギャースギャース
ブラフマ「ぬっ……先客が……?」
ゼウス「ちょっと待ったはありだろうが!!」
シヴァ「いや、待たない。はじめからそう決めていた」
ゼウス「くそう……くそう……」
ヴィシュ「はいじゃあ積みだねこれじゃあ」
ブラフマ「おや? ヴィシュヌ、君もいたのか。それで、あの御仁は」
ゼウス「うお! 話には聞いてたけどマジで首3つだ!」
ヴィシュ「ああ異国の雷神さまな様で」
シヴァ「10戦中9勝1分……弱いな、お前」
ゼウス「うるっせえ!! つかなんだよこれ! 捕虜なんか殺すに決まってるだろうが!!」
シヴァ「日本は違うのだよ、日本は。それに……チェスも将棋も、元は我々のゲームが派生した物――――勝てる道理しか、無い」
ヴィシュ「……まあ、この様に遊戯づくしでして」
ブラフマ「いやいや……よいではないか。面白くて」
ヴィシュ「いやブラフマー……貴方からも何か言って……」
ブラフマ「そうだシヴァよ。聖闘士星矢のアニメ見るか? 1話から最終話まであるが」
シヴァ「うむ。いただこう」
ヴィシュ「……シヴァ~」ハンナキ
ゼウス「マリカやろうぜマリカ」
シヴァ「よし来た」
ブラフマ「では私も……」
ヴィシュ「…………はあ」ヤレヤレ
prrrrrrrr
ヴィシュ「……ん?」ガチャ
ヘラ『もしもし……そちらに夫はいますでしょうか……?』
ゼウス「俺ヨッシーな。しかもキューカンバー」
シヴァ「ふん……所詮ワリオの敵ではないわ」
ブラフマ「……」←ルイージでっていう
ヴィシュ「へ? あの、すみません、どなたでしょうか……」
ヘラ『すみません……ヘラと申しますが……』
ヴィシュ「ヘラさん? ……ゼウスさんですよね。ちょっと待ってください」クルッ
シヴァ「ゼウスなら一目散に逃げて行ったぞ」
ブラフマ「まさにキューカンバーヨッシー」
ヴィシュ「…………Oh」
ゼウス「何故だ!? 何で行く先々でばれるんだ!?」
ゼウス「…………これは、二重三重に罠を絡めねばならぬか……」ムムム
1.覚悟を決めてヘラにごめんちゃいする(終わるよ!
2.正直ヤンデレとかごめん被るからさくっと殺るか☆(どう考えてもBadです。どうもありg(ry
3.次元を超えよう!(何処に行くかまで
4.自由安価
↓2
じゃあ今日はここまで
ふんぐるいむぐるなふするのか……
――――瞬間。何かが自分を包み込んだ。それが深海だと気付くのに、ものの数分掛かっていた。
……深い。ただひたすらに。通常ならば在り得ぬ場所まで潜って行く。
深海で、何かの波動が観得る。刹那、波動がより濃くなった。
――――あれは、知っている。以前、あったことがある。
あれは、邪神――――生まれながらに『邪』と決め付けられた神――――。
悪神と違い、邪神は知性と理性があって悪行を起こす。否――――悪行こそが彼らには通常の如き営みなのだ。
だからこそ、善神・正神の類は彼らを険悪していた。
――――――それは彼らとて同様。
……だというのに。深海の主は、俺を自身の神殿に引きずり込んでいるのだ。
気がついた時には、この身体は神殿の内部に存在した。そして、そこで違和感を感じた。
「……空気が――――」
そう、空気がある。言い換えればこの星の地上の大部分の生命が活動するに相応しいぐらいの空気が存在する。此処は深海だと言うのに。
……静かだ。本当に、嫌に静かだ。
されど、何かがいる“感覚”はある。此処には、未知の怪物――否。邪神が存在する…………!
しかし、一体何なのだ? 深海と言えば、ホセイドンを思い出すがあいつは特にこの事を言ってはいなかった。スサノヲも同等だ。
――――そこで確信した。
…………この神殿の主は――――まったくもって、オリンポスだけでなく、この地球の神の天敵である、と――――――。
ゼウス(…………よし。足は動く……腕も、よし。まだ少し痺れるが……ケラウノスは揮える)
ゼウス(しかし……この神殿は完全に未知の場所。簡単に言い換えれば、初めて入った迷路と同じ。されど――違う事は、間違った場所へ行けば、俺は確実な死を迎える可能性がある、ということ――――)
ゼウス(……なら、進むしかない。間違った方向へ歩いたとしても、食い違った思考で足を止める訳にはいかない)
ゼウス「何より――――俺はオリンポスの全知全能の神。それを穢す訳には……いかない……!!」
ゼウス(さて。今見える扉は三つ。この位置からしてまっすぐ前と、右、そして左、それぞれ一つずつある。通路の様な者は右と左にそれぞれ二つずつあって、後方には外に出れるのか枠が囲ってある。……が、今は出れそうにも無い。何やら、結界の類が張られている)
ゼウス(おそらく、此処は玄関の類に入るのだろう。なら、まっすぐ行けば、此処の主と対面するのかもしれない。しかし、左右の扉、あるいは通路で、この先役に立つアイテムがあるのかもしれない)
ゼウス(……安全面を考えて、先に進んだ場合は戻らないほうがいいか。さて――――じゃあどうするか)
<<何故かRPGが始まったよ!!>>
現在の間取り(簡易)
г――《扉》―¬
《扉》 | |《扉》
《通路》| 【ゼウス】|《通路》
| |
L______」
《出口》←現在封鎖中
《ステータス》
ゼウスLv<カンスト>
HP 2000
ATK 9999
DEF 8792
SPE 4300
LAC <不明 安価のため>
SAN 100(今回のSAN値はTRPGのSAN値とは若干異なります)
『ルール』
1.同じ部屋を移動してはならない(積み防止のため神殿内はぐるっと一周できます)
2.SAN値を50以上で保て(49以下になると強制的にクトゥルフの間に飛ばされます)
3.HPは移動すると減る(戦闘だけでなく移動するたびに10減って行きます。昔こういうゲームがあって嵌ったから追加しました)
4.ぶっちゃけステータス表記がカンストしててもあんまし意味が無い(相手が霊体な為ケラウノスでしかダメージを与えられ無い)
5.無論HPが0になるとゲームオーバー。このスレ終わる
<補足>
今回使用するSAN値は大抵のことでは減りません。敵を見てもあんまり減りません。
ただし変な自由安価や間違った選択肢を選ぶと減ったりします。増えません。
また神殿内には早速ヘラがいます。見つかった場合はSAN値が大幅に減少します。あ、あと捕まってもゲームオーバーです。
PS.>>1『クトゥルフっつったらTRPGだろ』とかふざけたことを抜かしてやった。後悔はしてない。
ゼウス「さて、どうしようかな」
行動安価↓
ゼウス「……よし、あせっても仕方ない。一旦抜くか」
ゼウス の 精神 が 安定した!
効果:3回移動するまでSAN値が下がらない
ゼウス「ふぅ……やば、ティッシュ無い……」
自由安価↓(尚、ナニは何とかして拭いた模様
ゼウス「よし……まずは前に進もう。正直横の扉からは怪しげな雰囲気しかない……」
ガチャッ
|↑まだ道有 |
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| |《扉》
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| |
| 《ゼウス》 |
ゼウス「……進むたびに、邪神の明確な気配がわかってくる、な……」
自由安価↓I(現在HP1990)
どっちの方向にケラウノスする?安価↓
|↑まだ道有 |
| |
| |《扉》
| |
| ↑ |
|←《ゼウス》→|
↓
ゼウス「扉に向かってぼーん!」
ズガアアアアアアアアアン
右の壁が崩れて扉が封鎖された。
ゼウス「……ま、いいか」
自由安価↓
ゼウス「おっしゃ行くぜ!」
________________
___ ____
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| |
| 《ゼウス》|
ゼウス「分かれ道、か……」
どっちに進む?↓(右or左
ゼウス「むー……確か何たらのどうたらって奴で右へ行けってのがあったと思うんだが……まあ右に行ってみるか」スタスタ
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《ゼウス》
―――――――――――――
《扉》
ゼウス「……さて、どうしようかな」
自由安価↓(コンマ判定有 五十以下で何かが起こる)ゼウスHP1960
特に何も起こらず
ゼウス「……死亡フラグだったのに回避されるとは……」
自由安価↓
ゼウス「とにかく進むっきゃないな」
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―――――――――― |
《ゼウス |
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―――――――――――――
ゼウス「一本道……なのか」
コンマ安価↓(30以上で敵と遭遇)
てれれーん
なんだか良く判らない魚っぽいものが現れた!(敵HP1000)
コマンド↓
攻撃(80以下で成功)
変身(何になるかまで。50以下で成功)
防御(ダメージは減らない。殆ど無意味状態)
ゼウス「弱めにケラウノスー」壊れたらやばいんで
バリバリー
魚?「ギャ アアアア アアア ッ! !」
無難に倒した!
ゼウス「あれー? やっぱり神様ってだけでヌルゲーになるもんだねー……」
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|《ゼ》|
ゼウス「寄り道せずに行ったからか直ぐに着くなこれ」
自由安価↓
《RPGモード終わり。皆様お疲れ様でした》
ゼウス「……しっかしなんかここおかしいよなあ……。俺のサンダーでも破壊できる所と出来ないところがあるし……」
ゼウス「こんなフジツボがついてそうなまでにふるぼっちいのに……あ、光が……あっちか?」タッタッタッタッタ
ゼウス「……え?」
クトゥルフ「――――ァー」
ゼウス「……蛸?」
クトゥ「――――ァー」
ゼウス「蛸にしても……羽はえてるし、でかいし……」(見た目は笹倉出版社のクトゥルフっぽい感じ)
クトゥ「――――ァー」
ゼウス「……そのあーあー言うのをやめんか」
クトゥ「――――おっけー」
ゼウス「しゃべった!?」
クトゥ「……あー、ちょっとまって。話し易いように身体変えてくるから」イソイソ
ゼウス「え? あ、うん。……お構いなく……?」
数分後
クトゥ「ただいま」
ゼウス「……人間やんけ」
クトゥ「知名度補正、って奴だよ。私たちみたいな空想生物って言うのは、容さえもらえればそれだけで意味を成すからね」
ゼウス「うわー……それって>>1オリジナルだよね」
クトゥ「だな……前にクトゥルフssを書いて調子に乗っているようだ」
ゼウス「まあそんな事はどうでもいいんだ。……おい、お前。何で俺を此処に呼んだんだ?」
クトゥ「――――あー、それ?」
ゼウス(こいつ……『あー』って言うたびに――――が付くのか……?)
クトゥ「何故という所以も無い。強いて言うなら接触だ」
ゼウス「接触……?」
クトゥ「是。私達は飛来生物故にな、この星の民には愛されぬ存在なのでね……。生命は私を感知しただけで死に至るのだよ」
ゼウス「……ちょっと判るな、それ。この俺でさえも……少し精神が参りそうだな。判り易く言うと、アンリ・マユの死ね死ねの呪いが近い」
クトゥ「まあそういう訳だ。あんたに会っておいて、私達が安全だと認識して貰いたい訳だ――――あー、出来ることなら、加えて地上の生命について詳しいデータが欲しいのだがね」
ゼウス「――――――成程。まあ危険か、と言われればそこまで危険ではないな。人間も、最近は魔の干渉に強くなってきている故にな。……だが、安全と割り切れる物でも無い事が事実だ。……そうだな。後でオリンポスで会議しておこう。それまで、事は保留だ。――――良くてか」
クトゥ「承知の上だ。……さて、それじゃあお返ししよう――――と言いたい所だが」
ゼウス「? どうした―――――――――ぁ」
ヘラ「…………」ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
アテナ「…………」ズゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴオ
クトゥ「……まあこういう訳だ。許せ」
ゼウス「……全知全能ワープ!!」ヒュン
ヘラ「――――封印結界」フウウウウウウウン
ゼウス「のあ!?」
アテナ「さて――――お父様? 覚悟はよろしくて――――?」
ゼウス「ちょ、うそ、やめてちょうわ――――アッーーーーーーーーーーーーーーーーー」
――――――――――――
あの後。
ゼウスはヘラにしこたま搾り取られ アテナにしこたま(物理で)怒られ
スサノヲがそれに加勢し インド勢が哀れそうな目をしてそれを見つめ
ふんぐるいの人たちはそれをリアルタイムで実況していた。
――――後に。神々は神話同士で戦争を勃発させる。
そんな未来があるというのに、この世界では――――まだ、美しい限りの理想郷。
――――そう。これは、とある理想郷の一時の話だ――――。
嘘乙。
ゼウス「何かイイハナシダナー風にするんじゃねえ!! ただ俺がしこたま殴られて搾り取られただけだろうが!!」
スサ「いやアンタがいけないだけだろ」
ブラフマ「自業自得、じゃて……」
クトゥ「……っ……ぶふっ……」←笑いをこらえている
ゼウス「くそう……今度は絶対にばれないようにしてやらーーーーーー!!」
END
(結果的に)出番が無かった人たち
ゾロアスター勢「アンラ・マンユの名前は出たけどね」
北欧勢「ビッチの名前は出たけどね」
エジプト勢「安価おしかったね」
メソポタミア勢「メの字も出なかったね」
中国勢「俺達は……?」
落ちなかったけどEND
ふう……いや抜いたんじゃなくて。
とりあえず(無理やり)終わりましたね、ええ。
出なかった神様達もいましたがリアルの問題でこれ以上ひきのばすと色々と面倒なので無理やり終わらせました。すんません。
雑? 知るか。脳内補完してくだされ。
正直書いてて楽しかったんだけどやっぱりRPGモードがいらんかった。シカタナイネ
最後まで読んでくださった方々にはごめんなさいとありがとうございますとおつかれさまでしたを贈ります。
こんなスレを最後まで見てください本当にあざした。
誤字脱字あったかもしれませんが、本当にそのあたりに関してはすみません。gdgd時間もありました。本当にすみませんでした。
最後に。
……やっぱり、神話系は書くもんじゃないね。ウィキペディアを徘徊することになるよ……
以上。皆さんおつかれさまでした
乙。
改めてゼウスは真性のクズだって再確認した。
クトゥルフ書いてたって言ってたけど過去作とかあるのん?
>>127
だってDQNやし……
>>128
ヒント ヤフオクショゴス
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