香菜「だいすきだよゆうすけ。!」(24)

俺「えっ。。。」

香菜「あ。言っちゃた。。」

俺「うおぉお!!。」

香菜「付きあう。」

俺「うん。。」

ゆうた「おめでとー」

莉子「おめ」

俺「香菜。。」

香菜「ゆすけ。。」

俺「協。停まれよ」

香菜「うんてんてん」

俺「香菜。!ゴムいい」

香菜「うん。。」

俺「出すよ。!。」

香菜「んぁあ.ぁぁあ。!」

俺「がんばる」

香菜「高校どする?。」

俺「がんばる」
香菜「やった。ー?した」

俺「指輪だ」

香菜「え」

俺「きえええ!!」

俺「どた」

香菜「てんてん」

香菜「下ろすね。」 

σ(゚∀゚ )オレ「すたすた」  

先生「こらあ、!」

香菜「

俺「もうだ」

香菜「ごめんご」

俺「いい」

香菜「でも」 

俺「あぁぁ!」

香菜「!!」



香菜「」

誤爆ごめん(ワラ

俺「でも」

俺「なぁ」

俺「そう。佐野よ」

香菜「てんてんてん」

番長「おぉへ」

俺「きぇぇ!」

香菜「いたい」


番長「おべべべっ」

俺「やつた」

香菜「スキ」

俺「*?*

香菜「!」

俺「*???????*

香菜「*??*

香菜「」**

俺「てんてんてん」

香菜「しやわせ」

俺「…」


★おわり★

思うに自由への葛藤とは文字に起こすには少々難がある物と思われますが、この作品ではそれを抽象的ではありますが見事に再現していると言えるでしょう。
第一に特筆すべきなのが、主人公の俺氏が番長と敵対する最初の場面です。その場では精神的不安を抱えるものの、一時の感情を打ち破る光景は圧巻としか表現できません。
第二に特筆すると、最後の一言でしょう。つまりこの作品を読まなければ分からぬその意味は、一言で他の言と連鎖しているにも関わらず、完結しているという事なのです。
結論を言うと、このショートストーリーは全くの駄作であり読む価値すらなく、底等に落ちている石ころにも満たないという事なのです。

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom