俺「お前ら!超ビッチを討伐だ!」 (4)

俺「超ビッチに襲われて精液を搾り取られた男は数知れず……」

俺「これ以上彼女の暴挙を許せない!俺達で討伐だっ!」

無限生成のチンカスマジシャン「フッ……私の敵じゃありませんよ」

女殺しのヘカトンケイル「どんな女も俺のテクでイチコロさ」

超口径マグナムモンスター「ウガアアアアア!!!」

俺「来たぞ!超ビッチだっ!」

超ビッチ「あ~?今日は良さそうな男がいっぱいいるじゃ~ん!」

超ビッチ「ねぇねぇ、セックスしない?私の中、すっごいんだよ~?ぐにゅぐにゅきつきつコリコリあつあつの超名器なんだってさぁ」クパァ

超ビッチ「それともフェラがいい~?口の中で知恵の輪解けるくらい器用なんだよ~?」レロレロ

俺「イクぞお前らぁぁぁぁ!!!!」

―男達はなぜ戦うのか
名誉のためなのか、正義のためなのか
それとも、戦いその物が男なのか
今日彼らは強大な敵と出会い己の身の程を知ることになる
だがしかし、それでも彼らの心は萎える事はない
男よ、清々しいまでに単純なウォリアーよ
墓守はまだ君たちの為に働いては居ない
今はただ勝利を願おう―

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