家に着いた

月「ん〜…と本当に書いたら死ぬのか……？まぁここは試しに…書いてみよう…」

ﾑｽｶの名前を書いた夜神月君

ﾑｽｶ「三分間待ってや……う…うわぁぁぁぁー目が目がぁぁぁぁ！」ﾊﾞﾀﾝ
月「し…死んだ…いやでも偶然ってこともありゆる……」

月「外に出てみよう」




卓男「へーいおねぇさんあそばなーい？」

女「困りますぅ」

卓男「俺はしぶいまるたくおだよーん」

月「し…渋井丸卓男…？」
店の中に入る
月「くっ英語は読めるんだか…漢字は0点だ……」

月「あの〜」

店員「はい？」

月「渋い丸卓夫って漢字でどう書くんですか？」
店員「えっーとこう書くんです」
ｶｷｶｷ
渋井丸卓男……

渋井丸卓夫

店員「漢字間違ってるかもしれません」

月「ありがとうございます」


渋井丸「ふへへへ早く遊ぼ〜？」

女「困ります〜」


月「貴様の命もここで終わりだ 氏ねー」ｶｷｶｷ

渋井丸 卓夫 じこし


女「逃げます…」ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ

渋井丸「こっちはバイ……ク………」ﾊﾞﾊﾞｧｰﾝ


月「ほ…本物だ……」



店員「…！？（あれは渋井丸卓夫…？）

月（あの…店員殺しとくか……）

（外に出て店員の名前を書いた）ｶｷｶｷ


店員「うわぁぁーー」ﾄﾞｻ

月（僕が変えてやる…）

下手くそでｻｰｾﾝw

でも書きたいから書きますw

月「僕は一体何人殺ったんだろ……しかし相手は殺人犯…相手は重罪の犯罪を犯している…しかし僕も同じ…なのかもしれない………いや…決めたじゃないか………何を決めたんだっけ…？忘れたら意味がないじゃないか！！…！？ｸｯ！！渋井丸にやられた…僕は何というミスを……防犯カメラ…に映ってたら僕は終わりじゃないか！！どうすれば……」

ﾘｭｰｸ「いやそれはないだろ…」

月「誰だ！？勝手に僕の部屋に入ったのは」

ﾘｭｰｸ「俺か？俺は死神ﾘｭｰｸだ」

月「し…死神……だと……？」

月「証拠を見せろ」

ﾘｭｰｸ「あぁ ｸｸｸ」羽を出す

月「じゃあ鎌はどうした？僕を[ﾋﾟｰｰｰ]ために来たんだろ？」

ﾘｭｰｸ「ｸｸｸｸｸ……俺がお前を[ﾋﾟｰｰｰ]…？言っておくがな…そのﾃﾞｽﾉｰﾄは俺のノートだ」

月「無くしたのか…？なら返すよ……」ｶﾞｸﾌﾞﾙｶﾞｸﾌﾞﾙ

ﾘｭｰｸ「驚いてるようだな…？俺はﾜｻﾞと落としたんだ」

月「何故だ？」

ﾘｭｰｸ「暇だったからだ
因みにﾃﾞｽﾉｰﾄは触ったものしか俺の姿は見えない」

月「！？……俺しか見えてない？」

ﾘｭｰｸ「そうだ」

月「分かった！！ﾜｻﾞと落として…誰かに拾われるのを待ってそして俺が偶然拾って死神さんが俺に憑いた……ということになる」

ﾘｭｰｸ「あぁ」

月「防犯カメラは…？」

ﾘｭｰｸ「あれない あれはただのﾄﾗｯﾌﾟだ電源は付いていない偽物」

月「なら良かった」

ﾘｭｰｸ「俺もだ」

月「？」

ﾘｭｰｸ「ﾃﾞｽﾉｰﾄがバレたらつまらなくなっちゃうからな」

月「そういうことか」

L「人が大量に死んでいる……？」

ﾜﾀﾘ「はい これを…」新聞

L「犯罪者だけが氏んでいるな…」

ﾜﾀﾘ「はい」

L「私は少しだけ調べてみます」ﾊﾞｸﾊﾞｸ

L「このポテトの袋を捨てといてください あと喉が乾いたのでオレンジｼﾞｭｰｽを持ってきてください」

ﾜﾀﾘ「はい 分かりました」






総一郎「あー疲れた」

月「お帰りなさい」

総一郎「あぁ月か…ただいま…」

月「疲れ気味のようだね」

総一郎「まぁな」

朝

月「学校に行ってくるよ」

母「気を付けてね」


月「大丈夫だよ じゃあ」


学校

ｸﾗｽ「ラーイートー今日転校生が来るらしいぜ？」

月「転校生……？」

ｸﾗｽ「あぁ楽しみだなぁ」

月「アハハ」

教師「席に着け 今日は転校生を紹介する」

L「竜崎です」

教師「皆仲良くしてやってくれ」

竜崎「…（あれは夜神月…）

竜崎「あの人の隣の席は駄目なんですか？」夜神

教師「いいよいいよ な？」

月「あ…あぁ？」


竜崎「こんちは」

月「あぁ」

竜崎「私はあなたがｷﾗだと疑っています」

月「何？」

竜崎「あなたの事は総一郎さんに聞いています」
月「そうなのか？」

竜崎「はい」

月「でどうして僕を疑っているんだ？」

竜崎「何となくですよ」