ステイル「タバコを忘れた!!」一同「えぇ~っ!?」(47)

このSSは『とある』のキャラクターで 『ビーストウォーズメタルス』
最終回をやる物です。
このSSの注意事項↓
・キャラ崩壊
・喋り方がおかしいかも(おかしければご指摘を)
・荒らしはNG(ご指摘は当然OK)
・亀更新
・つまらない可能性大
それでも良いという方は暇潰し程度に見てください。

配役↓
コンボイ=ステイル
ラットル=インデックス
チータス=土御門
ライノックス=神裂
シルバーボルト=上条
ブラックウィドー=御坂
デプスチャージ=偽海原
タイガーファルコン=姫神

メガトロン=削板
ワスピーター=浜面
クイックストライク=フレンダ
インフェルノ=絹旗
ランページ=垣根
ダイノボット=木原(ヒロシ)
ナビ子ちゃん=打ち止め
タランス=一方通行

木原「今日のビーストは観なくて良いよ」

木原「ウソウソ 観ちくれよな!」

~カオスな合唱はスルー~

ステイル「終わった…これで宇宙の平和は 救われた…」

削板「バァイバイキ~ン!」

浜面「おっしゃあ!今日はなんだかとってもハッピーだ!!」

浜面「これでいいのだ」

う、うわぁ……
うん……もう……なんか…ね

>>4
なんか……すみません…

俺は好きやで

>>6
ありがとうございます。
今日は暇なので書きます。

ステイル「しまった!」

一同「?」

ステイル「タバコを忘れた!!」

一同「えぇ~っ!?」

神裂「もういいじゃないですか?」

神裂「…タバコなんか」

ステイル「ネセサリウス星には!」

ステイル「タバコが無いんだ!!?」

インデックス「だから?」

ステイル「地球へ還るぞ!」

一同「えぇ~っ!?」

インデックス「でもさ、地球でタバコを買ったって」

インデックス「ネセサリウス星に着く頃には湿気ってると思うんだよ?」

ステイル「契約の書のはみ出しの覧にこう記してある…」

ステイル「真の勇者が伝説のタバコの種を手に入れれば
終わりなき平和が訪れるであろう…」

土御門「ホントかニャー?」

ステイル「種のありかは人類の源が知っているだろう…」

ーソギータ軍基地ー

削板「人類の源ってあの猿達だな?」

削板「なんとしても根性であの伝説のタバコの種を…」

削板「ステール軍にだけは渡しちゃいけねぇ!」

削板「野郎共ォ!根性で行けェ!!」

フレンダ「母さん…フレンダ・セイヴェルンです」

フレンダ「はやいもので…外伝の超電磁砲でもそろそろ」

フレンダ「私が消える時期が近づいてるって訳よ…」

フレンダ「『アイテム』は基本的に浜面との絡みが多いと聞くけど…」

フレンダ「私は浜面と初共演した巻で死んでしまったって訳よ…」

フレンダ「…でも これからはフレンダファンの為にも
SS(二次創作)で頑張っていく訳…」

削板「いつまでも母さんと喋ってないで はやく根性で働け!!」 すごいパンチ

フレンダ「わかったって訳よ!!」 スタコラサッサ

浜面「なんだよなんだよ!?」

浜面「ようやく『アイテム』の雑務側のリーダーという地位(と滝壺)
を手に入れたのにッ!?」

浜面「何故にソギータ軍に入れらるんだよ!?」

木原「おい浜面ッ!今 何時だ?」

浜面「深夜の0時30分過ぎだろ?」

木原「じゃあ 俺達が何をすべきかわかんだろ?」

浜面「は?」

木原「体をはって笑いをとる事だ!」

例:一方通行の引き立て役として星にされるとか

浜面「だからってぇ…」

木原「これだけ言ってもわかんねぇのォ?」 イライラ

木原「え~い木原流微塵切り!?」

浜面「わ~ バラバラァ~♪」 バラバラ

浜面だったもの「皆さん喜んで頂けましたか?」

フレンダ『フレンダと絹旗は~ 人類の祖先の村にいた~♪』

チャック「待ってよぉ」 トテトテ

ウナ「こっちよぉ」 トテトテ

絹旗「おぉ あのお猿達…超台詞しゃべってますよ?」

フレンダ「どうしてだかわからないけど好都合な訳よ!」

フレンダ「種のありかを吐かせるギッチョンな訳よ!」

絹旗「…超そうしますか」

絹旗「 おい テメェらァ!タバコの種は何処だァ?」

フレンダ「言わないと 泣いちゃうよぉ!?」

絹旗「超どうしても言えないなら 岩でも超持ってきてみろです」

フレンダ「へぶんッ!?」 真っ二つ

絹旗「…ちょっ!?」 落石の下敷き

土御門「危ないとこだったニャー…」

土御門「…ところで タバコの種は何処かにゃ?」

チャック「ねぇ後ろ!」

土御門「なんですたい?」 チラリ

絹旗「つぅちぃみぃかぁどぉ~!?」 岩を持ち上げる

土御門「や ヤバいにゃー…」

浜面「お猿共は貰ってくぜ!」 ブゥ~ン

ウナ「ちょっと!はなしてよぉ~!?」


エツァリ「海原です ウナが拐われました!」

ステイル「何?ウナが海原に拐われた?」

エツァリ「違いますよ…」

エツァリ「こちらエツァリ ウナが拐われましたね!」

ステイル「何だいそんな事k…って何ィイィイ!?」

ステイル「しかし お前は海の底で一生歌ってると…」

エツァリ「歌うのに飽きたんですよ…」

ステイル「よくわからないけど…大至急捜査しよう…」

神裂「なりたかったなぁ…普通の18歳に」

一方通行「俺の出番はマダですかァ?」

上条「ビリビリ!」

御坂「な、何よ?」

上条「もうタバコの事なんてほっといて この星で暮らそうぜ!
アダムとイヴになるんだ! 葉っぱつけて!?」

御坂「嫌よ葉っぱはッ!?」

上条「え?」

御坂「それに私達に子供が出来たらソイツは」

御坂「ウニ頭でゲコ太好きで不幸体質で更には腕からドラゴンを
出すのよッ!?」

上条「ノォオォオォオォオ!?」

上条「オゥ イェス!やっぱダメだ!?」

上条「お母ァさ~ん!?」 ドサァ

浜面「おい 垣根!」

垣根「おう どうしたよ?」

浜面「前から気になってたが お前何処の出身?」

垣根「俺か?俺は広島じゃが?」

浜面「何じゃい わしもそうよ!」

垣根「ほぅかぁ…」

浜面「ほんで広島の何処じゃ?」

垣根「すまんのぉ 覚えとらんわ」

エツァリ「いーとーまきまき♪いーとーまきまき♪」

エツァリ「ひーてひーてとんとんとん♪」

エツァリ「みんなぁ 海(と御坂さん)は好きかい?」

姫神「私…姫神秋沙…」

姫神「なかなか出番がないから無理矢理出てきた…」

姫神「よろしくで……」

姫神「…ご ござるでしょう?」 台本見直す

ステイル「おい君達!バラバラの事してないで」

ステイル「伝説のタバコの種を探せ!?」 激怒

神裂「仕方ありませんよ…」 呆れ

インデックス「だってタバコじゃねぇ…」

神裂「まったく やる気起きませんよ…」

インデックス「ねぇかおり」 ニッコリ

神裂「なんですか?」

インデックス「さっきから喋ってるのに 口開いてないよ?」

神裂「あぁ!ついうっかり!?」 オロオロ

インデックス「そそっかしいんだよかおりは~」

ステイル(駄目だこりゃ)

フレ 森本 ンダ レオ「少々 やる気にかける とある のメンバーであったが
流石は正義の味方 ペンデックスの活躍により ウナを救うことに成功した」

ステイル「ウナ 伝説のタバコの種は何処にあるんだい?」

ウナ「海」

ステイル「…海か」


土御門「ネクストビーストヒント!」 パフパフ

土御門「もずく!」

上条「どんな事件だよ…」

インデックス「何で私が行かなきゃならないの!訳わかんないんだよ!?」

上条「つべこべ言わずに 行ってこいよインデックス!」

上条「頑張れ 頑張れ インデックスで~す♪」 変な踊り

上条「ファイト ファイト インデックスで~す♪」 変な踊り

インデックス「何なのその脱力な歌は…」 呆れ

インデックス「そもそもタバコを探すなんて14歳のヒーローが言うことじゃないかも!」

インデックス「五番目(土御門)位が言うもんでしょ?でしょでしょでしょでしょ~う!?」

上条「……」

上条「頑張れ 頑張れ インデックスで~す♪」 変な(ry

上条「ファイト ファイト インデックスで~す♪」 変(ry

インデックス「その歌は納得いかないんだよ!!」 激怒

上条「行ってらっしゃ~い♪」 海に落とす

インデックス「わぁあぁあぁあぁあ!?」 ヒューン

インデックス「はぁ インデックスは狭くて暗いとこが怖いんだよ…」 ガクガクブルブル

インデックス「あ ライトがあったんだよ」 電源ON

インデックス「ウシシシ 動き始めたんだよ!
インデックスの大冒険始まり始まりかも~♪」

ー省略ー

インデックス「おや?あれはタバコの種かも!!」 やった!

垣根「チョッキンなぁ~じゃあ!?」 ⊃未元物質製のハサミ

インデックス「わぁあぁあぁあ!?」

垣根「おいおい!1話完結だからって目立ちすぎちゃあいけないなぁ?」

インデックス(何このメルヘン!?)

垣根「グハハハ!怖がれ怖がれぃ♪ お前には死んでもらうからな!」

インデックス(誰か助けて!?)

垣根「さぁて 海のもずくになって貰うぜ!!」

エツァリ「"もずく"じゃなくて"もくず"では?」 ナイフを突き刺さす

垣根「そうかぁ!もくずか!?」 突き刺さってる

垣根「ひとつお利口さんになったァアァアァア!?」 エツァリに連れてかれる

インデックス「…助かったんだよ」

ー陸にあがるー

上条「大丈夫だったか?」

インデックス「私のこと嫌いなんでしょ?」

上条「なに言ってんだ?」 呆れ

上条「好き好き!大好きでぇす!!」

浜面「真の主役!浜面だぁ!!」 ロケラン発射

上条「んぎゃぁあぁあぁあぁあぁあぁあ!?」 ヒューン

浜面「伝説のタバコの種!ゲットな訳よ!…あ…キャラ間違えた!?」

絹旗「台本超読んどいて下さいよ!浜面!?」 超窒素キック

浜面「ごめんなさいッ!?」 吐血

インデックス「いたた…舌噛んじゃったんだよ…」 ヒリヒリ

絹旗「種を寄越せェ!」

インデックス「逃げるが勝ちかも!?」 猛ダッシュ

ステイル「ご苦労様インデックス」

インデックス「えっへん!」 ドヤァ

神裂「伝説のタバコの種は手に入れましたし…」

土御門「ネセサリウス星に帰るにゃー!」

ステイル「いや まだだね」

インデックス「ど どうしてなんだよ!?」

ステイル「伝説のタバコの種は二つあるんだ」

ステイル「しかし二つ目のありかを示しているページが破れていてわからないんだ」 ため息

御坂「じゃあどうやって探すの?」

ステイル「削板も契約の書を持っている…」

・・・・・・・・・・・

削板「俺も5割払ったんだから コピーくれよ?」

ステイル「わかってるよ」

・・・・・・・・・・・

御坂「…だってさ まぁ頑張りなさい!!」 ニッコリ

インデックス「えぇ~嫌なんだよ!?」

ステイル「いや 僕が行くよ」

削板「うぉおぉおぉおぉおぉお!?」

ステイル「削板 二つ目のありかを教えろ!」

削板「フッ しりとりで勝ったらな!!」

削板「しりとり!」

ステイル「リンゴ!」

削板「ゴリラ!」

ステイル「ラッパ!」

削板「パンツ!」

ステイル「つみき!」

削板「キュウリ!」

ステイル「リス!」

削板「スイカ!!」

ステイル「乾電池!」

削板「ちんこ!」

ステイル「硬貨!」

削板「か、かん…」

ステイル「"ん"がついたぁ!僕の勝ちだね削板!?」

削板「缶コーヒーと言おうとしたんだ!はやまるなィ!?」

打ち止め「突然だけどここで5秒CM傑作選!!
ってミサカはミサカははしゃいでみる!!」

1
土御門「このあとは!進撃n…」
木原「ダァーッ!とある声優の無法地帯だ!!」 激怒

2
木原「ダァー…俺 科学サイドに戻るわ…え?ダメ!」

3
上条「このあとは愛のとある声優の無法地帯だ!」

ステイル「"愛の"は余計だ」

4
垣根「今日の とある は泣いちゃうど!ハンケチ…用意しとけや?」 ウルウル

5
御坂「このあとは上条当麻と御坂美琴のラブストーリー!」

一方通行「とある声優の無法地帯だァ」

6
削板「今日の とある は旅にグルメに温泉特集!視聴率はいただきだ!!」

打ち止め「嘘はいけないよ!ってミ(ry」

7
一方通行「このあとはァ ワクワクロリータランドォ!!」 ッエーイ

木原「とある声優の無法地帯だ!!」 激怒

8
浜面「今日は俺が大活躍するぜ!」

絹旗「超嘘臭いです」

フレンダ「結局 浜面は嘘つきな訳よ!」

姫神「失望した…」

浜面「誰だお前!?」

ステイル「僕の勝ちだ!!」

削板「クソっ!基地に帰ったら教えてやるさ!」

削板「聞いて驚いたら根性なしだぞーッ!?」 すごいダッシュ

上条「聞いて驚いくなって…」

インデックス「どういうことかな?」

ステイル「さぁね…でm 神裂「何であれ警戒しなくては…」…ちょっ!」

御坂「なんだか帰りたくなってきたわ…」 ダル~ン

青髪ピアス「ネクストビーストヒント!」 パフパフ

木山「じゅせ~~~~い♪」

上条「…ヤッタァ」

ア、アオガミクン キミノシゴトコレダケダカラ
ナンヤテェ!?

削板「契約の書にはこう記してある…」

削板「限りなく真実に近い模倣をした者が手に入れられる…」

削板「つぅ↓まぁ↑りぃ↓!モノマネの上手い奴が勝ちだ!」

削板「判定はコンピュータで行う!あまりにも似てなかったらお仕置きだ!?」

御坂「一番 御坂美琴…ピカチュウをやるわ…」

御坂「ぴ…ピ~カ!ピカチュウ!!」

8点

木原「惜しいねぇ…」

絹旗「絹旗最愛!ルパン三世 超やります!」

絹旗「あばよ~とっつぁん♪」

4点

木原「う~ん…次からはお仕置き確定だァ」

男性陣「ズルッ!?」

フレンダ「フレンダ!麦のんやりまぁす♪」

フレンダ「ブ・チ・殺・し・確・定・ね♪」

木原「お仕置き!」 ポチッ

フレンダ「そんなぁあぁあぁあ!?」 ヒューン

土御門「え~と ナイル・ドークやるにゃー」

土御門「憲兵団師団長!ナイル・ドークより…」

木原「反則!」 ポチッ

土御門「にゃあぁあぁあぁあぁあ!?」 ヒューン

削板「削板軍覇だ!タケノコの叫びをやる!?」

削板「ぎい゙ゅ゙え゙あ゙!?」

削板「ぐへっ!?」 ヒューン

浜面「浜面仕上!ジャイアンツの桑田投手をやるぜ!」

浜面「別に調子悪くないすけどね?」 鼻声

木原「お仕置き!」 ポチッ

浜面「あぁ~!やっぱりやられた~!!」 ヒューン

浜面「浜面仕上!デーモン閣下やります!」

浜面「フッフッフ!わがはいはデーモンかっかぁ!?」 ヒューン

神裂「神裂です!エロゲーの喘ぎ声をやりま…うっ!?」 そげぶされた

御坂「私が誰だかわかりますか?」

木原「ん?」

御坂「…と ミサカは若干不安になりつつマネをします」 プルプル

木原「こりゃどうだ?」

9点

アレイスター「惜しい!あと一歩だったね」

一方通行「一方通行だァ…ヤカンの湯が沸いた音ォ」

一方通行「くかき…」

上条「え?」

一方通行「ピィイイイイイイイイイイイイイイイイイイイイ!!」

一方通行「ッエーイ!(上手い!)」

一方通行「あぎゃあ!?」 そげぶされた

エツァリ「エツァリです バンブルビーやります」

エツァリ「エナジースティンg…ぐほっ!?」 そげぶされた

土御門「土御門!徳川家康やるにゃー!!」

土御門「こんばんは…徳川家康です」

10点

木原「似てるんだか似てないんだかわからないけど満点だ!?」

ステイル「…終わった」

こうしてステイルはタバコを吸いながら故郷へ帰ったのでした。

削板「こんなんでいいんかぁ~!!?」


このSSはこれで終わりです。
一部の人にしか通じないネタがあったりしました。
つまらないと思った方もいると思います。
それでも読んでくれた方には感謝します。

姫神「あの…私の出番は?」

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