マリ「どうしたんだにゃ姫、急にそんなこと聞いて」
アスカ「うるさいわね、女なら誰でも気にすることでしょ」
アスカ「身近な人間で一番・・・それも圧倒的に胸が大きいのはあんたでしょ、だから教えて欲しいの」
マリ「わんこ君はあんまりそういうの気にしないと思うけどなぁ」
アスカ「ちょ!なんでそこであのバカシンジが出てくるのよ!!!!!いいから早く答えなさい!!!」
マリ(からかうの楽しい)
一言書いておくと書き溜めなしです。忙しい日々を送っているので更新はカメさんペースです。
まぁゆっくりとまったり書いていきます。
ss書くの初心者なので細かい間違いとかは見逃して下せぇ(´・ω・`)
マリ(でも正直、私は特になんもしなかったんだよなぁ)
マリ(例えば『なにもしなくてもこうなった』と言ってみよう。姫だけでなくクラス全員の女子から叩かれる可能性がある」
マリ(まぁ無難なこといっとけばいいか」
マリ「えっとね~有名だけど、牛乳飲むとかー早く寝るとかー腕立て伏せをするとか?」
アスカ「そんな当たり前なのはいらないわ。(もうやってるもの)」
マリ「うーん・・・特別なそういう体操があるって聞いたことがあるにゃ」
アスカ「(やったことあるわ・・・)他のないかしら?実際にあんたがやってたこと、とか」
マリ(いちゃもん多いなあ)
マリ(そうだ、どうせだから姫をからかってみよう)
マリ「あ、すごい効くの思い出した!なんで忘れてたんだろう」
アスカ「ホント!?もったいぶらずにいいなさい!」
マリ「それはね・・・・」
アスカ「ゴクリ」
マリ「胸を揉んでもらうの」
アスカ「は?」
マリ「いや、本当に効果あるんだよこれが」
アスカ「あんた・・・私をからかおうとしてるでしょ?そんなの効果ないのバレバレよ?今調べてやるわ」ピッ
~数十秒後~
アスカ「まさか・・・本当だったなんて・・・orz」
マリ「わかればいいにゃ。」
アスカ「じゃあ・・・ちょっと恥ずかしいけど、ヒカリとかにお願いしようかしら・・・」
マリ「あ、調べてみたことあるんだけど男の人にしてもらわないと意味ないんだって」
アスカ「ええ!?」
マリ(まぁ嘘なんだけど)
マジレスすると、男が揉むのって効果あるよ
マリ「まっそういうことだから頑張ってにゃ!」b
アスカ「あ、さっさと行きやがった」
アスカ「男・・・っていっても・・・話すのは三バカくらいしかいないし・・・」
アスカ「根暗メガネに触られるのは死んでもいやね。」
アスカ「脳筋のあいつは・・・ヒカリに悪いわね・・・・」
アスカ「・・・バカシンジに触ってもらう!?////」カァァァ
アスカ「こ、これは医療行為だからね、しかたないわ」
シンジ「さっき僕の名前読んでた?」
アスカ「うわああああ!?なんでこんなとこにいるのよバカシンジ!」ゲシッ
シンジ「痛!……理不尽だよ…アスカ…」
>>6
マリの言葉に語弊があったみたいですね
男が揉んでも、女が揉んでも、効果はあるんだけど「男の人にしてもらわないと意味がない」
というのは嘘になります。
ちょっとわかりにくかったね(´・ω・`)
>>8
一人言みたいなもんだから、気にせんといて
まったり書いてくれればいいよ
>>9
前回書いたssの感想の多くが「文章力がない」だったぜ(半泣き)
あんまり期待しないでね
あと、これ次の最後に寝る
シンジ「なんでこんなとこにいるって…下校時間になったから一緒に帰ろうかと」
アスカ「あ…そ、それもそうね!さっさと帰りましょ!」
アスカ「ただいま!ペンペン!」
シンジ「ただいま。もう遅いしご飯作るね」
アスカ「おいしいの作らないと承知しないわよ?」
シンジ「アハハ…できるだけ頑張るよ」
アスカ「さて、帰ってきたはいいけど」
アスカ「マリに言われた『アレ』、どうやって切り出そうかしら?」
アスカ「…ま、まぁ食事中にナチュラルに言えばいいわよね!」
<アスカーゴハンデキタヨー
アスカ「よし・・・出陣よ!」
アスカ「ふうん・・・今日はハンバーグなのね、いただきます」
シンジ「いただきます。アスカが喜んでくれたらいいなぁ、と思って」
アスカ「味はまあまあよ」モグモグ
シンジ(美味しかったのか・・・よかったよかった)ニコニコ
アスカ「・・・・ねえシンジ、今日学校でマリに聞いたのよ」スマシガオノツモリ
シンジ「へえ、なにを?」
アスカ「異性に胸を揉まれたら大きくなるんですって、だからあんたやってよ」スマシ(ry
シンジ「え!?」
ところでシンジ君の女子力って高すぎだと思う。
ちょっとズラ被ってメイド服着るだけで副司令が欲情するレベルだしな
シンジ(ちょっと落ち着こう、考えるんだ1号機パイロット碇シンジ!)
シンジ(アスカのことだ、なにか企んでいるに違いない。僕が赤くなるのを見てただ単純にからかいたいだけかもしれない)
シンジ(だけど、この前アスカが勝手に風呂から出てきて事故的にしまったとき、どうだったか、だ)
シンジ(『アスカの裸見た』という都合のいいところだけ取り出されて後で徹底的に脅された・・・先週までに32パシりくらいかな?)
シンジ(今回もあの二の舞はごめんだ)
シンジ(つまり、ここでの正解は『無表情でいつつ、しっかりとお断りする』だ)
アスカ「ねえ、、、どうなのよ」ス(ry
シンジ「……」
>>19
なんだっけ、「本当に…ユイ君に似ているな…」だっけ。冬月先生大丈夫か?
アスカの演技は超絶下手だと思う。(こういう場面で)
マリ・レイは異常な名女優になれると思う。(多くの場面で)
結論:アスカかわいいよアスカ
翌日
ヒカリ「それでね、また鈴原がバカな事を…」
アスカ(ヒカリも年がら年中あいつの話してるわね・・・)
マリ「おっす姫!昨日言ったの実践してくれた?」
アスカ「ん・・・・あぁ、だめね。あいつなんかにビビってるのかなにもしてこないわ。」
マリ(ビビってる理由はなんとなくわかるにゃ)「まぁいきなりわんこくんに胸をもんでもらうのはハードルが高すぎたかにゃ?」
ヒカリ「あなたたちなんの話してるの?///」
マリ「まあ適当に箇条書きにした紙持ってきたから見てにゃ。」
アスカ「ん、恩にきるわ」
マリ(まぁほとんど面白くなっちゃって書いた嘘なんだけど)
アスカ「さて、放課後になって家に帰ってきたし」
アスカ「マリに渡された紙でも実践してみようかしら」
アスカ「フムフム・・・・」
case1 ~胸を見てもらう~
メモ『やっほー姫!突然だけど足を男子に見てもらうと細くなるっていうのは知ってる?それと同じ感じで胸も見られると大きくなるらしいにゃ!レッツ実践!』
アスカ「こいつはなんでこんなにテンション高いのかしら」
アスカ「・・・・・まああのヘタレのシンジが発情して襲ってくることもないだろうしいいか。」
キッチンにて
シンジ「~♪」←音楽聞いてる トントン
アスカ「……」
シンジ「~~♪っ~♪」グツグツ
アスカ「ねえバカシンジ」
シンジ「なに?アスカ」ピタッ ←イヤホン外す
アスカ「私を見てなにか思うことない?」←精一杯手で胸を寄せる
シンジ「?」
アスカ(くそっ、顔を直視してくるわ・・・)
シンジ「どうかしたの?」←純粋な眼差し
アスカ「違うわよ!!!!!!」
シンジ「!?」ビクッ
アスカ「だから……その……」
アスカ「…」
シンジ「???」
アスカ「もういい!バカ!」ゲシゲシ
シンジ「痛いよアスカ…」
こんな感じでcase増やしてくんだけど、今んとこ4つくらいしかネタないのね。
今の持ちネタとかぶった場合orストーリーに支障を来す場合以外なら参考にしたいんだけど
誰かネタくれ
case2 ~お姫様だっこ~
メモ『お姫様だっこってあの体制の時なんか肉がこう、刺激されて胸が大きくなるらしいにゃ!実践あるのみ!』
アスカ「…」
アスカ「…」
アスカ「はぁあああああ!?/////」
シンジ(どうしたんだろう、急に大声だして)
一緒に風呂でも入ったらどうでせうかね
アスカ(ふん、こんなのは無視よ無視)
アスカ(さっさとご飯食べて寝てやる)パクパク
シンジ「あんまりがっつかないほうがいいよ?僕としては少しうれしいけどさ」
アスカ「うるさいわね、嫌なことあったからさっさと食べて寝るの!」
~十分後~
アスカ「・・・・」
シンジ「そのままリビングの椅子の上で寝ちゃった・・・・」
シンジ「アスカ・・・風引くよ?」ユサユサ
シンジ「・・・まったく…」
朝
チュンチュン・・・
アスカ「ん・・・朝か・・・」
アスカ「あれ?なんで私の部屋のベットで寝てるんだろ」
アスカ「まぁいいや、さっさと準備して学校いこ」スタスタ
シンジ「あ、おはようアスカ」
アスカ「ん。昨日リビングで寝てたと思うんだけど?」
シンジ「あ、そこだと風邪引くと思ったけど起きてくれないから運んどいたよ」
アスカ「・・・?どうやって・・・?」
シンジ「え?ふつうにこう・・・」オヒメサマダッコノポーズ
アスカ「……」
アスカ「てりゃぁああ!」ドガッ
シンジ「グハァッ!」
>>30
ん・・・お風呂展開か・・・
考えときます><
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