『とある魔術の禁書目録』のssです
上条さんの先天的な女体化ssですので苦手な方はお気をつけください
CPは一方×上条(♀)の予定です
上条さんは女の子になって、パンチ力下がってるので能力強化したいんですがどんなのが良いですかね?
なるべくチートでお願いします
付け足します
『幻想殺し』の能力強化でお願いします
<例>幻想殺しの範囲をコントロールできる・・・とか?
10032号「ええ、それが我々妹達を使った”絶対能力進化"実験の被験者。そして学園都市最強の超能力者の名前です、とミサカは長々と台詞を羅列してみます」
上嬢「」
上嬢「あ、あのー?上嬢さんには話がみえないんですけどー!?」
上嬢「いきなり呼ばれて...あ、くせられーた...だっけ?とかを話してもらっても主旨が見えないっていうか!?」
10032号「?」
上嬢「?、じゃねぇーよ!!」
一方通行と出会ったのは公園だった
一方通行は一人でしゃがみこんでいた
私は、自分とその姿が重なり、声をかけた
上条『君も、一人なの?』
一方『・・・』コク
上条『なら・・・私と遊ぼう? 私も一人なんだ』スッ
私が差し出した手を、一方通行は恐る恐るとった
一方『!・・・うン』
私達は毎日のように遊んだ
ーある日ー
上条『一方通行! 今日は何して遊ぶ?』
一方『とォま、これ・・・』
上条『指輪? 何で?』
一方『それ、大事に持ってろよォ・・・///』
上条『うん!』
一方(とォま・・・意味わかってンのか?)
この日以来、一方通行は私の前に現れなくなった
時は流れ、現在上条はとある高校の一年生になっていた
ーとある高校 休み時間ー
上条「・・・」スー スー
上条は眠っていた
クラスメイト((((これが女神か・・・))))
青ピ「おっと鼻血が」ツー
土御門「同じく、だにゃー」ツー
吹寄「気持ち悪いぞ」ツー
クラスメイト((((お前もだって言いたいけど自分もだから言えない))))ツー
上条「・・あ・・・・・・」
クラスメイト((((『あ』?))))
上条「・・・あくせら・・・れ・・・た・・・・・」
青ピ「あくせられーたー?」
土御門「ほほう、上やんは学園都市第一位の一方通行と知り合いらしいぜい」
青ピ「ホンマに!?」アラマー
土御門「多分だにゃー」
上条「・・・・・・」ツー
土御門「! 今 聞いたこと、見たことは上やんにはひみつだぜい」
クラスメイト「「「「!」」」」コクコク
吹寄「上条は何かその一方通行やらと嫌な思い出があるのか?」
青ピ「上やんを泣かすなんて最低な奴や!」
上条「あ・・・くせ・・・られぇ・・・たぁ・・・」ニヘー
青ピ「」
土御門「どうやら違うみたいだぜい?」
吹寄「・・・彼氏?」
土御門・青ピ「」ピキッ
ザワザワ
男子A「ピアスってひび入るんだな」
男子B「土御門のサングラスもな」
女子A「私、アニメか漫画でしかないと思ってた」
青ピ「一方通行許すまじ!」
>>17の上条の ツー は涙です
鼻血ではないです
あれ?
御坂妹とどうやって出会ったんだっけ?
上条「ふあ~~
」
土御門「ヤバいにゃ~カミやんが起きてしまうぜい」
青ピ「ほんまやどうする?」
吹寄「別に何も問題ないでしょ」
男子達「くそ、もっと見たかった」「でもこれ以上は鼻血がやべー」「可愛いなぁほんま」
勝手に少し書かせてもらいました
すみません。
上条「おはよう?どしたのみんな集まって」
土御門「な、ななんもないぜい」ヒヤリ
青ピ「女神や」ツー
吹寄「なんもないわよ!」
男達「おはようございまーす!!」
上条「う?ん?あ!もうこんな時間、タイムセール始まっちゃう!!」アセアセ
上条「まだ学校だししょうがないよねあはは不幸だぁ~~」
青ピ「何らならボクがおごったるで!!」
男達「上条さん俺たちも奢ります」
上条「え?いやいや、わるいですよぉ、気持ちだけ受けとるねありがと」ニコ
土御門「女神スマイル!!」
吹寄「こんなにも破壊力があるなんて!!」
小萌「皆さんさっさと席に着きやがれなのです」
小萌「これで学校終わりなのです気を付けて変えてってくださいねぇ!上条ちゃんはまた、変なことに巻き込まれないように帰ってくださいね」
上条「あはは…不幸だぁ」ハァ
土御門「カミやんドンマイだぜい」
青ピ「なんならボクが家まで付いててあげるで!」
吹寄「黙れ変態!!」
青ピ「な、ただ襲われないように守るだけやん!それの何がいけないんや!」
上条「別にいいかな?」
吹寄「襲われるわよこいつに」
上条「え?そうだったの
ならごめんなさい」
土御門「青ピもう諦めたらいいと思うぜい」
青ピ「つっちーなんか冷たない?」
土御門「最初からだせい」
すみません間違っていましたね
変えてってくださいねぇ
ではなく帰ってくださいねです
吹寄「上条あんなやつほっておいて帰りましょ」
上条「う、うんそうする
バイバイ、つっちー、青ピ」
青ピ「ひどい、つっちー!!親友やないボクら」
土御門「いつ、親友になったにゃ~」
青ピ「中学から一緒やったのに!!」
土御門「あ~こんなやつ知らないにゃ~」
青ピ「…」
土御門「冗談だせい!!
青ピ」
青ピ「つっちー!!ボクほんま泣きそうやひどいで騙つなんて」
土御門「いやいや、悪いと思ってるにゃ~!」
青ピ「まぁ僕たちの
仲やもんな許したるでー!!」
土御門「ところでカミやんと吹寄いなくなってるぜい」
青ピ「なんやと!!ボクたちいこ」
土御門「なんかムダに疲れたぜい」
青ピ「つっちー早く行かないと追いつけいでー!!」
土御門「それはあかんぜよ!!」
う~んところどころ土御門間違えてるな
せいではなくぜいなんだよ
すまん許して
一方通行「あァン?あいつ上条?」
上条「吹寄なんでそんなでかいのかなぁ?」ジー
吹寄「な、そんなことないわよ!」
上条「私なんて、私なんて」シュン
吹寄(いや、いや上条あなたも結構あるのよ!!)
吹寄「まだ、これからよ!これから」
上条「吹寄には負けるけどねあはは…」
一方通行「…でかくなってるだと!!」
オカアーサンアノヒトドウシタノ
ミチャダメヨダメダメ!
一方通行「これはイイネェーイイネェー!Good !」
青ピ「ねぇつっちーあそこに真っ白な美少女おるよ!」
土御門「…」
青ピ「つっちー?」
土御門「青ピ…これだけは言っとく死ぬなよ!」
青ピ「ねぇねぇ白いおねぇーさん暇だったらボクと遊ばない?」
土御門「もう知らないぜい」
一方通行「…」
青ピ「なんらならボクの家に来ない?」
青ピ「ねぇつっちーあそこに真っ白な美少女おるよ!」
土御門「…」
青ピ「つっちー?」
土御門「青ピ…これだけは言っとく死ぬなよ!」
青ピ「ねぇねぇ白いおねぇーさん暇だったらボクと遊ばない?」
土御門「もう知らないぜい」
一方通行「…」
青ピ「なんらならボクの家に来ない?」
一方通行「ぶち殺すぞォあァン?俺は男だァ!!」
青ピ「なんやと!!ボクの目に狂いはないはず!!女のこやろ?」
一方通行「おけェオケェ!!
スクラップの時間だァァァー」
青ピ「ギャーーー不幸だぁ」
土御門「だから言ったのに聞かないからだぜよ」
土御門「カミやん~」
上条「あ、つっちーはやいねぇー」
吹寄「あれ?青ピいないの?」
土御門「あいつなら今頃、スクラップになってると思うぜい」
上条「…」
吹寄「…」
土御門「ほら、あそこに」ユビサツ
青ピ「チーン」
上条「何があったのかなぁ…」
吹寄「また、なんかやったんでしょ」
土御門「まぁアイツは放置して帰ろうぜよ」
青ピ「つっちーひどいよ!!ボクのおいてかないでぇー」
土御門「…」
上条「…」
吹寄「すごい速さで再生した!」
上条「なんでもありなんだ上条さん羨ましいと思います」
土御門「カミやん…やめといたほうがいいにゃ~」
吹寄「そうよ!やめたほうがいい」
上条「うん、みんなが言うからやめる」
吹寄「上条」ナデナデ
上条エヘヘ
土御門(なにこの可愛い生き物)
青ピ「全くやっと追いついた!みんなひどすぎるやんなんでおいてくや」ハァハァ
吹寄「だって変なのと間違えられたくないし」
青ピ「ボクはいたって正常や!」
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