目隠し姉「うぅ……ひっく……ひっく……」
俺「男達のチンコの中に一個だけ弟のチンコが隠れています!」
俺「見事に弟のチンコを匂いや味で当てて生還してください!」
俺「もし間違えたら、弟くんごと男達の肉便器になっちゃいま~す!」
目隠し姉「そんなぁ……いやだぁ……いやだよぉ……」
俺「まずは一番のちんこです!」
ホームレス(ぐへへ)一年以上洗っていないチンカスまみれの包茎チンポをボロン
俺「では、姉さん!鼻と口でチンコを確かめて下さい!」
俺「射精したらテイスティングタイムストップです!それではスタート!」
目隠し姉「うぅ……臭い……絶対弟くんじゃないよぅ……」
俺「あれ?射精するまで解答権はなしですよ?」
目隠し姉「うぐ……はぷっ……うぇ……臭いぃ……げほげほっ……吐きそう……」ペロペロ
パンツが亜音速で吹っ飛んでいった
ホームレス(うほほ)どぴゅどぴゅ
姉「!! ……ッ……ぐぅ……けほけほっ……ぺっ……」
俺「はい、精液を吐き出したという事で弟くんではないという解答ですが~」
俺「その通り!一番さんは弟くんではありません!」ジャーン
ホームレス「いやぁお嬢ちゃん良かったよぉ」
俺「一番さんは橋の下で拾ったエロ本で毎日オナニーばかりしているホームレスさんでした~」
姉「ひぃっ!……お、おぇぇ……」
俺「それでは二番さんどうぞっ!」
老人(ふぇぇ)しわくちゃだが超巨大なチンコをボロン
姉「うぅぅ……お、弟くんのため……はぷっ……ぺろぺろっ……」
姉「うぐぅ……げほっ、げほっ……」
俺「さあて、そろそろちんぽ当てクイズも終盤に差し掛かってきました!36番さんどうぞ!」
弟「むぐ……うー……」
ホームレス「うひひ、チンカスなすりつけといてやるぞ」ニュルニュル
弟「うー……んっ……」ビンビンッ
ホームレス「さ、行って来い!」
弟「ふー……ふー……」
姉「はぁ……じゃあ舐めます……ぱくっ……」
弟「!! うっ……んぐっ……ぐぅっ!!」ドピュッ
姉「ぷはぁっ……ぺっ、ぺっ!!弟がこんな汚いチンポをしてるわけないでしょっ……!」
弟「!!!」
俺「はい、それじゃあ次の方に来てもらいましょうか~」お風呂に入りたての綺麗なチンポをポロン
俺「さあ、どうぞっ!」
姉「んん……すーっ……!!」
姉(この匂いは……家で使ってるボディソープ!)
姉(間違いないわ……これが弟くんのおちんちんよ!)
姉(ちょっとだけ我慢してね……お姉ちゃんとなんて気持ち悪いだろうけど、がんばって射精して……)ペロペロ
俺「おーっと、丁寧な舌遣いだぁ!なにかわかったのでしょうか!?」
姉(早く終わらせましょ……)ジュッポジュッポ
俺「ああーっと!喉の奥を使ってちんぽを扱いています!これは気持ちが良さそうだぁ!」どぴゅどぴゅ
姉「んぶっ……んぅ……んっ……ごくっ……ごくっ……」
俺「おおーっ!ここで精液を飲み干したぁ!弟のちんぽがどれか決まったようです!」
俺「それでは目隠しを外します!姉さんの運命やいかに……」
姉(ふん……弟に決まってるでしょ……!)ハラリ
姉「……え?」
俺「ざんねーん!姉さんが愛おしそうに射精させたのは俺のチンポでしたー!罰ゲームけってーい!」
弟「お、お姉ちゃん……」
姉「あ、ああ……そんな……うげぇっ!!げぼおっ!!」
俺「吐いても無駄ですよー今からたっくさん飲むことになるんですからねー」
俺「さて、次は兄弟揃っての処女喪失の儀式です!!」
ふぅ…
弟「お、お姉ちゃん……怖いよぉ……」プルプル
姉「だ、大丈夫……手を握ってて……」ガタガタ
弟「う、うん……」
俺「それではアナル処女同時喪失の儀を始めます!」
弟「いぎぃぃぃ!!!」ズボォ
姉「んぎゃぁぁぁああ!!!」ズボォ
俺「んー、美しい音色だ……アルトとソプラノのハーモニー……」
弟「い、痛いよぉ……」ボロボロ
姉「だ、大丈夫、お姉ちゃんを見てっ……ひっく……」ウルウル
弟「いっ、やだやだぁ!動かないでぇ!!」ズボズボ
姉「んっ……ぎゅうっ……い、だくなんかっ……ないっ……」ズボズボ
俺「さて、続いては童貞処女同時喪失の儀へと参りましょうか!」
姉「……え?」
弟「いぎぃぃぃ!!!」ズボォ
姉「んぎゃぁぁぁああ!!!」ズボォ
ちょっとワロタ
まあその後は禁断の近親相姦とか色々ありつつ
二人共立派な肉便器になったとさ
おしまい
おい
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