初投稿なので優しくして下さい
シャル「えっ*」
一夏「だからいちいち人を変態扱い するなよ、このビッチ野郎!!」
一夏「別に見たくてお前の裸なんて見てるんじゃねえよ*」
シャル「そんな、ひどいよ一夏!意思がどうであれ見た方が悪いよう~」
一夏「黙れ!!このビッチ野郎!!見た方が悪いんじゃない!!見られた方が悪いんだ!!」
シャル「そんなどっかの国みたいな理論は無いよう~」
鈴 クシュン
私はゆっくりマイペースなのでよろしくですm(._.)m
一夏「とにかく、お前が悪い!!」
シャル「もう一夏なんて知らない!!」
一夏「勝手にしろ、このクソアマが!!」
合間合間すいませんが、書き方で悪い点あったらご指摘よろしくお願いしますm(._.)m
どうもですm(._.)m
皆さんありがとうございますm(._.)m
では指摘されたことを改善して続き始めます
シャル「本当に今日の一夏どうしたんだろう…」ポロポロ
ラウラ「どうしたのだ、シャルロット」
シャル「実はね、カクカクシカジカちんぽろりでね…」
ラウラ「なるほど、そういうことだったのか…
しかし今回の件は貴様が悪い!!」
シャル「えっ*どうして…」
ラウラ「嫁の言うとおり、見た方が悪いンじゃない!!見られた方が悪いんだ!!どこかの国のようにな!!」
鈴「クシュン…風邪かしら…」
シャル「ラウラまで…
君もあの国の味方かい*」
鈴「クシュン…本当今日はくしゃみが多いわね…
腹が立ってきたから購買でパンでも万引きするか…
盗った方が悪いんじゃねえ…
盗られた方が悪いんだよ!!
ケッケッケッ…」
ラウラ「とにかくだ!!貴様が悪いのだ!!」
シャル「そんなラウラまで~泣
ひどいよ~」 泣きながらはしる
その頃、鈴は
鈴「ケッケッケッ…
315円分も盗んでやったわ!!
ざまあみやがれ購買部め」
シャル「なんなんだろう?僕が間違ってるのかな~」ポロポロ
箒「どうしたのだ?デュノア?私でよければ相談に乗るぞ?」
シャル「実はね、カクカクシカジカちんぽろりでね…」
箒「なるほど、それはお前が悪い!! 」
シャル「箒まで…どうしてなのさ?」
箒「一夏が間違ったことを言うわけがないだろう」
シャル「そんなことないよ!!一夏だって間違ってたことも言うはずだよ」
箒「黙れ!!一夏が言うことが絶対なのだ!!」
箒(こうやって言っておけば一夏に喜んでもらえるからな、ケッケッケッ)
改行は
男「あばばばばばは」
女「あばばばばはば」
幼「なんだってんだ...」
みたいな感じの方がいいお
参考にさせていただきます。ではつづけます
シャル「じゃあさ、箒はもし一夏にバスタオル一枚姿を見られた時は怒らないの??」
箒「当たり前だ、怒るわけなかろう」
箒(私の親愛なる一夏様ならどこだっていいのさ!!あー早く一夏様、私にご褒美くれないかなあ)
シャル「嘘でしょ…嘘だと言ってよモッピー!!!!」
箒「何を言っておるのだお前は…
頭に虫でも湧いたか?」
箒「うわーん。バカバカバカ~」
一方、その頃、鈴は…
鈴「ふ~、危なかったわ!
購買のばばあに見つかるところだったわ…
それにしても日本てのは盗るのがちょろいわね
ケッケッケッ…」
千冬「そこでなにをしておるのだ小娘?」
鈴「ちっ千冬さん!!」
千冬「学校では織斑先生と呼べ、馬鹿者が」
鈴「すいません!!実は購買の日替わりメニューの明日のメニューをチェックしてて」
千冬「おかしなやつだな、貴様は…
火曜日はお前の好きな酢豚じゃないか」
鈴「そうでしたね、ハハハ」
千冬「まあ、いい。ところで購買に、泥棒が入ったらしいが知らんか??」
鈴「何のことでしょうかね~。今始めて聞きました…」
千冬「そうか、まあとりあえず寮中に目撃者がいないか捜すとしよう」
鈴「頑張って下さいね、織斑先生」
千冬「無論だ…犯人を捕まえて、私がひき肉にしてやろう、ではな」
鈴(フウ~危なかったわ~
危うくひき肉にされるところだったわ
けど誤魔化せた私ってやはり天才www
日本人、チョロいわねww)
話は戻り、シャルは…
シャル「僕が間違っているのかなあ…
次はセシリアに聞いてみよう」
シャル「あっいた!セシリア~
チョットいい?」
セシリア「あら?どうしましたの?」
シャル「実はね、カクカクシカジカでね…」
今夜はここまで
おやすみなさいm(._.)m
セシリア「こればっかりはなんとも言えませんわ」
シャル「ええ!?セシリアまで!」
セシリア「そういえば鈴さんが購買で万引きしてるのを見ましたわ」
シャル「へぇ!じゃあ僕、千冬にちくってくるよ」
ーーーーーーーーーーー
ーーーーーーー
ーーーー
千冬「やはり貴様か...!!」
鈴「わ、私はしてませんよ!?万引きなんて」
千冬「黙れ」ミシャァ
鈴は挽き肉になった
【完】
完結どもですm(._.)m
だいたいのことはわかったんでつぎ頑張りますm(._.)m
は?これで終わり?二度とスレ立てるなよ
>>26
よぉ!俺に言う事ないの?
まぁ頑張れよ
>>27
あくまで試験的に書いただけなんでわかってもらえれば嬉しい
>>28
ありがとうございましたm(._.)m
次は頑張りますm(._.)m
次とか全く期待出来ない落ちだったな
>>32
温かく見守って下さい
いや最後なんなんだよマジでwwwガッシボッカ わたしは死んだ スイーツ()を思い出すわww
>>34
idって知ってるかい?
宿題は、早めにやっとけ
轡「!!」ガバッ
轡「夢...」
轡「夢にしては随分と...リアルだったな」
半ば夢見心地の頭を活性化させて、彼女はベッドから降りた。
そして、そこで異変に気づく。
辺りが、異様に生臭いのだ。
轡「これは...血の匂い?」
そうして思い出すのは先月の無人機による襲撃。
このis学園ではよほどの事がない限りこんな異臭はおこらない。
彼女は、確信する。
何かが起こっている、と。
簪「なにが、あったの?」
また、無人機の襲撃があったとは考えにくい。
先月の事件のあと警備が強化されているし、警備にあたっているのは“ブリュンヒルデ”こと織斑千冬ら教員。
この防衛線はいくらなんでも突破出来まい。
だとしたら残る可能性は学園内で起こったクーデーター、又はそれに準ずるナニカ。
簪「皆を...一夏を探そう」
先月の彼女ならここで怯えていただろうが、今の彼女には心の支えがある。
それが、一夏。
さすがに彼がやられる訳が無い。
しかし、この状況では早く合流しないと危険が高まる。
簪「何処に居るの、一夏...!!」
ドアを開け、彼の名前を呼ぶ。
そうして、
右から銃撃を受けた。
?「あれ?外しちゃった!」
声の主はis用突撃銃を構えた、フランスが誇る代表候補生。
シャルロット・デュノアだった。
簪「何を...!」
そう言いながらもisを展開し警戒する簪。
シャルロットはそのまま突撃銃の標準を簪に合わせる。
簪「っ!?」バッ
シャル「逃がさないよ!」
突撃銃で簪を狙い撃ちながらも、【高速切換]で突撃銃を近接ブレード[ブラット・スライサー】に持ち換え近接戦に持ち込む。
しかしそこは日本代表候補生、更識簪そうやすやすとやられはしない。
突撃銃の射撃をかわしシャルロットの高速切換にも即座に対応、近接武器【夢現】を呼び出した。
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