※エロ・グロ無し
とある島に、貿易で盛んな島があった。
その名もシガラナ島。
そこには、島の七割を占めるソルティ王国があった。
だが、魔王の手により国土の67%が壊滅してしまった。
国王は最後の望みとして勇者に魔王退治を任せ、他界した。
手には勇者に与えるはずの宝箱の鍵を持って...
勇者「国王様、貴方の望みに添えるよう忠実に戦います。」
勇者は国王の手からソッと鍵を取り、財宝庫へと向かった。
*財宝庫*
そこには確かに5つの宝箱があった。内容物の書かれた看板と共に
宝箱A.【武器一つ】名前:>>2
宝箱B.【防具一式セット】名前:>>3(例:ゾディ防具)
宝箱C.【ポーション】名前:>>4(例:治癒のポーション)
宝箱D.【お金】料:>>5(例:1~50万$までで)
宝箱E.【ブレスレット】名前:>>6 効果:>>6
初ssです。宜しくお願いします。
剛剣マンジカブラ
らせん風魔の盾
テーブルマウンテンデモ登るのかよw
弟切草×10
色々と安価めちゃめちゃなんですが
宝箱A.【武器】剛剣マンジカブラ
【盾】らせん風魔の盾
宝箱B.【防具一式セット】名前:>>7(例:ゾディ防具)
宝箱C.【ポーション】名前:弟切草×10
宝箱D.【お金】料:>>8(例:1~50万$までで)
宝箱E.【ブレスレット】名前:>>9 効果:>>9
盾じゃなかったのか。
なら、縞合羽で
お金なら
1023ギタン
腕輪なら
【遠投の腕輪(呪)】
装備すると投げた物がありとあらゆる物を貫通し地の果てまで飛んで行くようになる、呪いにより装備すると外せなくなる。
狂戦士のブレスレット
一度でも装備したら最大の攻撃力を手にする代わりに装備した者は狂化した殺戮兵器となる。憎しみや怒りが強ければさらにパワーアップする。
午後に続き書きますね。
狂戦士の腕輪は魔王戦に発揮でそれまではなにも効果がない設定にします。
~再び授業中~
黄泉川「女子1000mは上条が一位じゃんよ」
上条「はぁ・・・疲れた・・・」
クラスメイト((((疲れてる上条もマジ女神))))
*勇者*
【武器】剛剣マンジカブラ
【盾】名前:らせん風魔の盾
【防具一式】名前:縞合羽
【ポーション】名前:弟切草×10
【お金】1023
【ブレスレット】名前:狂戦士のブレスレット
効果:一度でも装備したら最大の攻撃力を手にする代わりに装備した者は狂化した殺戮兵器となる。憎しみや怒りが強ければさらにパワーアップする。
でいきます
2年後、各地で魔王の勢力が増した頃
勇者「ふぅ、ソルティ王国を飛び出して来たものの、回りが海だから舟で行くしかないんだよなぁ..」ハァー..
???「たっ..旅のお方、私も連れていってはくれませんか?」オドオド
勇者「あぁ...いいけど俺、乗り物に弱いんだ。
あんたは何者?」
魔法使い「あっ、申し遅れました、私は魔法使いと言います。それと状態異常系は私の魔法で直せます!!」エッヘン
勇者「おぉ!!それと何処まで送ればいい?」
魔法使い「あ..いえ、魔王退治まで貴方についていきます!」
勇者「え、何か理由が?」
魔法使い「...まだこの国が、平和だった頃に私は父と暮らしていましたが、
母は私が物心がつく前に病気で亡くなりました。
ある日、魔王の幹部が進撃して来たときに父は私を庇い、幹部が手をかざした途端に父の体が消えました。
私は大切に育ててくれた父の恨みを晴らすため、魔術の勉強を必死でしたのです。
魔王から平和を取り戻す為にも私はついていきます!」
勇者「そんな辛い過去があったんだ、つかぬこと聞いてごめん」
魔法使い「大丈夫です。行きましょう!!」
勇者「あぁ!!」
~海~
勇者・魔法使い「...」シーン
魔法使い「あ、勇者さん!そのブレスレットカッコいいですね!(その場を盛り上げようとする)」
勇者「...」
魔法使い「勇者さん?」
勇者「...」
魔法使い「勇者さん!!!」
勇者「うぇ?...何?」ウップ
魔法使い「あぁ!乗り物に弱いんでしたね、すみません」
魔法使い「...」サッ(杖)
魔法使い「エンチャント!!状態異常無効」
杖「...」シュピーン
勇者「...おろ?!
気持ち悪く無い!どうやったんだ?有難う!!!」
改行制限キチいな
魔法使い「ふふふ、それは言えませんが、怪我でもしたら私に言って下さいね。」ドヤァ
勇者「そういえば、仲間だったんだなw」
魔法使い「な..仲間ですかぁ///照れますね///」ポー
魔法使いが仲間になった!
勇者「そういうば、あれは次の島だよなぁあれは何て島だ?」
魔法使い「あれは>>18島ですね。彼処は>>19で有名ですよ!!」
ロードス
ドラゴンと出会える?事
魔法使い「あれはロードス島ですね。
彼処は、ドラゴンに会えることで有名ですよ!!」
勇者「あれ、ドラゴンて空想上の生き物じゃないのか?」
魔法使い「何言ってるんですか、魔法があったり魔王がいる時点で空想なんて言葉通用しませんよ。」
勇者「それもそうだなこの剣だって斬撃飛ぶしな」シュッ
斬撃「」シュバババババ
魔法使い「凄い...海が少し割れましたね...」ゾゾゾ
勇者「あぁ、試し切りしたが予想外だった...」ゾゾゾ
*ロードス島・港*
勇者「よっと」ピョン
勇者「舟を杭に縄で停めてっと」キュッ
訂正:勇者「舟を杭に縄で縛り付けてっと」キュッ
魔法使い「行きましょうか」テクテク
勇者「おう、それにしても腹が減ったな、飯飯ッ!!」グー
魔法使い「・・・物凄い音しますね、勇者さんのお腹・・・」ジトー
勇者「お、酒場見っけ
入ろうぜ」
魔法使い「はい!」
カランコロン♪
*酒場*
ワイワイガヤガヤ
勇者「賑やかだなぁ、よいしょっと」ドサッ
魔法使い「そうですねぇ♪」ボフッ
勇者「?なんでそんなに楽しそうなんだ?」
魔法使い「いやぁ、私は賑やかな所が好きなんですよ♪」
勇者「...そうか、すいませーん>>24と>>25を二つずつくださーい。」
>>24(飲み物)酒×
>>25(オツマミ)二種類
生ビール×3本
酒は×てことよ
黄金の蜂蜜酒
貴様なんて言われたから、オツマミは「カース・マルツゥ」で頼むw
勇者「黄金の蜂蜜・・・をください」
マスター「どうぞ、黄金の蜂蜜酒を二つとカーゲフンゴホン!!です。すみません。」
魔法使い「体調が悪いのかな?」
勇者「さぁ?何でだろうね」シラーン
とりあえず、今日はここまでですw
安価有難うございました。
分かりました。
丁寧にお教え頂き有難うございました。
勇者「とりま、乾杯!!」
魔法使い「乾杯!!」
カキンッ!!
勇者・魔法使い「」ゴキュッゴキュッゴキュッ...
勇者・魔法使い「ぷはぁー...」ウィー
勇者「うぇ、アルコール度34%かよ」ウィー
魔法使い「昼間っからお酒ってどうなんですかね///」ウィー
勇者「ん、まぁ..良いんじゃねぇの?」ウィー
村人A「酒豪対決や~♪」
ワーワーピーピー♪
勇者「おっ♪俺あっち行ってくるわ♪」
魔法使い「お酒好きですね
分かりました、見守ってあげますよっ」
勇者「おうっ!」タタタタタ
いや、昼間から酒というssもどうかと思ったので酒×にしたんですかが
ビールやら黄金蜂蜜酒やらと見事に外されたので、もういいやってことで酒を選びました。
Idを見るとビールの方ですかねカーゲフンゴホン!!の人ですよね
期待に添えるよう続けますね
勇者「おうっ!」タタタタタ
魔法使い「ふぅ、これからどんな冒険が待ってるのかなぁ...」ワクワク♪
???「おい、お前」
魔法使い「」ワクワク♪
???「小娘!お前だよ!」クワッ!
魔法使い「ふぁっ?!はっはい!何でしょうか?」オドオド
???「先程のマンジカブラの剣を持った奴は連れだよな?」
魔法使い「はっはいです!!」オドオド
戦士「やはりな、そう強張らなくていい、すまんな
俺は戦士というものだ」
魔法使い「戦士さんですね?何でしょうか?」
戦士「やはりな、言い伝えどうりだ」
魔法使い「言い伝え?」
~訂正~
戦士「ほう、そう強張らなくていい、すまんな
俺は戦士というものだ」
魔法使い「戦士さんですね?何でしょうか?」
戦士「やはりな、言い伝えどうりだ」
魔法使い「言い伝え?」
戦士「俺ん家の家は村外れに在る、小さな鍛冶屋だ
ほら、窓からあの山のふもとに煙突から煙が出てる家見えるだろ?」ユビサシ
魔法使い「あー..はいはい」ジー
勇者「あり?どなた?」ウィー
魔法使い「あ、この方h」
戦士「戦士だ」キッパリ
魔法使い「むぅ..」
勇者「そうかい、ま、ゆっくりしてけや」ウィー
戦士「席借りるぜ」ドカッ!
魔法使い「え、はい、どう..(ってもう座ってるか...)」
勇者「ウップ、気持ち悪い...」ウップ
魔法使い「もう、飲み過ぎですよ勇者さん!」ジトー
勇者「ウップ、すまんが海の時みたいに頼む」ウップ
魔法使い「耐性エンチャント...状態異常無効!」サッ
杖「」ピカー!
勇者「ししし、治った治った」ニカッ
戦士「ほう、魔法使いか...心強い..」
魔法使い「心強い?」
戦士「あぁ、まだ言ってなかったな
俺ん家は鍛冶屋なんだが、魔王によって鉱洞が魔物の住み家になっちまってな」
勇者・魔法使い「へぇ..」
戦士「それで、昨日寝てる時に親父が祖母の声で、魔王ヲタオセ、サスレバコウドウヘノミチヒラカレタリ
という言い伝えを聞いたそうだ
んで、次の日経営の為にも倒してこいって追い出された訳さ」
魔法使い「あぁ、解りました!だから先程勇者さんの剣を当てたんですか、どうりで剣に詳しい訳ですね!」
戦士「あぁ、まぁ鍛冶屋で働いてたら嫌でも詳しくなれるよ」
勇者「いや、待てよ...
て事はあんた仲間になるのか?」
戦士「ま、そういう事だ宜しくな」
戦士が仲間になった!
勇者「よしよし、魔法使い・勇者・戦士か
弓の援護が欲しいな」フムフム
ガチャン!!!
悪魔β「ヒャハハァ!」
戦魔兵α「ククク..」
幹部A「」テクテク
魔法使い「にっ人間じゃ...ない...」
幹部A「おい、そこの小娘..此方へ来い」
魔法使い「ヒッ!!!」ビクビク
勇者「おい、あまりうちの連れを脅かすんじゃねぇよ」
幹部A「虫けらは黙ってなさい」
勇者「あんだとゴラぁ!!殺ってやる!」
幹部A「ほう、威勢だけは良いですねぇ、ではやりますか...」
戦闘モードに移行します
それぞれのHpを下記とします。
勇者 Hp:1260
魔法使い Hp:970 Mp:50
戦士 Hp:1480
~必殺技~
勇者:>>44
ダメージ:700
魔法使い:>>45
ダメージ:500
戦士:>>46
ダメージ:1000
例: 勇者:居合い切り
~魔法~
ファイア5MP 150ダメージ
ファイラ10MP 200ダメージ
サンダー5MP 150ダメージ
サンダラ10MP 200ダメージ
ヒール5MP 200回復
~攻撃について~
ターン制
~通常攻撃について~
時間が02:06:53なら下一桁の
3の四乗のダメージで81ダメージ
~必殺技について~時間の02:09:53の下二桁目の数字で
偶数なら発動
奇数なら通常攻撃
この場合5なので通常攻撃となります
~攻撃範囲~
安価したが指定
全体ならダメージを均等に分割します
必殺技なら
勇者=>魔法使い=>戦士=>勇者
の順で発動
必殺技について
勇者>>45
魔法使い>>46
戦士>>47
敵HP
悪魔β Hp:800
戦魔兵α Hp:900
幹部A Hp:3000
先に必殺技を御願いします
二次元の刃(イビルメタル)
とかげのしっぽ(火炎魔法)
諸刃斬り
勇者 Hp:1260
魔法使い Hp:970 Mp:50
戦士 Hp:1480
悪魔β Hp:800
戦魔兵α Hp:900
幹部A Hp:3000
勇者の攻撃!
安価下
全体か指定かを御願いします
勇者の全体攻撃!
2の4乗16ダメージ
悪魔β Hp:795
戦魔兵α Hp:895
幹部A Hp:2994
魔法使いの攻撃!
魔法or攻撃どちらか選び魔法選択
そして単体or全体かを選ぶ
安価下
これって全指定してよいの?
魔法で。
単体悪魔βで
諸刃斬りの戦士の被ダメを決めなくていいのですか。通常攻撃強いから、300ダメくらいの攻撃リスクが欲しいんだが
>>55採用
魔法使いの通常攻...必殺技!トカゲの尻尾!悪魔βに500ダメージ!
悪魔β Hp:295
戦魔兵α Hp:895
幹部A Hp:2994
戦士の攻撃!
単体なら名前指名
全体なら全体と書き込み
例:単体で悪魔βに攻撃
安価下
戦士の攻撃!
悪魔βに2041のダメージ!
悪魔β Hp:0
戦魔兵α Hp:895
幹部A Hp:2994
悪魔β「ちょ..出番」ピチューン
戦魔兵α「やってくれるねぇ」
幹部「代償は命でね?」幹部スキル発動:攻撃の際は5乗のダメージを与える
戦魔兵αの攻撃!
単体または全体
安価下
戦魔兵αの攻撃!
全体に2041のダメージ!
勇者 Hp:580
魔法使い Hp:290 Mp:50
戦士 Hp:799
勇者「う、やば」
幹部Aの攻撃!
安価下
幹部Aの攻撃!
全体に32のダメージ!
勇者・魔法使い・戦士・戦魔兵α「ぷっ...」クスクス
幹部「...」カー///
勇者 Hp:569
魔法使い Hp:280 Mp:50
戦士 Hp:788
勇者の攻撃!!
安価下
勇者の必殺技発動!
イビルメタル!シュバッ...
全体に700のダメージ!
戦魔兵α Hp:545
幹部A Hp:2644
魔法使いの攻撃!
安価下
魔法使い「すみません、回復させて頂きます!」
勇者・戦士「おう」
ヒール 50MP⇒45MP
魔法使いHP:280⇒480
勇者 Hp:569
魔法使い Hp:480 Mp:45
戦士 Hp:788
戦士の攻撃!
~戦闘ルール改訂について~
必殺技は下一桁が0で発動にします。
勇者:イビルメタル
3500ダメージ
魔法使い:トカゲの尻尾
3000ダメージ
戦士:諸刃斬り
4000ダメージ
反動により700ダメージを負う
戦士の必殺技発動!
緒刃斬り!
戦魔兵αに4000ダメージ!
反動で700ダメージを負った
戦魔兵α「クソ...」ピチューン!
戦魔兵α Hp:0
幹部A Hp:2644
勇者 Hp:569
魔法使い Hp:480 Mp:45
戦士 Hp:88
戦士「ウグッ...」ハァハァ..
幹部の攻撃!
安価下
勇者に5616のダメージ!
勇者「グハッ...」
魔法使いの攻撃!
安価下
遅れてすみません
戦士「おい、魔法使い!」ハァハァ
魔法使い「はいっ!?」ビクッ!
戦士「復活の魔法とかないのか?」ハァハァ
魔法使い「その魔法を習得する書物が高くて買えないので、持ってないんです..
今出来るのはファイラ等の魔法を極めてファイガにすることしか出来ません...」ショボーン(´・ω・`)
戦士「ちっ..とりあえず、俺を回復させろ」ハァハァ
魔法使い「わっ分かりました!...ヒール!」ピカーン
幹部A Hp:2644
魔法使い Hp:480 Mp:45⇒40(-5↓)
戦士 Hp:88⇒288(+200↑)
~回復魔法使用時のルール改訂~
ヒール等の回復魔法は安価下が回復とレスした際、{(秒数下一桁÷2)×200}の数だけ回復という形にさせて頂きます。
戦士の攻撃!
安価下
必殺技発動!緒刃斬り!
幹部に4000のダメージ!
戦士は反動で700ダメージを負った
幹部A Hp:2644⇒0 (-2644↓)
魔法使い Hp:480 Mp:40
戦士 Hp:288⇒0 (-288↓)
勇者・戦士「やったか...」ウグッ!...
魔法使い「やりましたね!皆さん!」クルッ
勇者・戦士「」ウウ..
魔法使い「はっ、すみません!今すぐ宿屋に運びますからね!」ズルズル
幹部「クソッ..帰るぞお前ら..」ウグッ!...
悪魔β・戦魔兵α「はぃ...」ウグッ!...
~病院~
医者「ふいー..
アイツらどんな戦闘してたんだ、肋骨が2本ともヒビがはいっておるわぃ..」
魔法使い「いつ頃治りますか?」
医者「動けるまで4日、完治までに一週間かな..」
魔法使い「分かりました!ありがとうございます!」ホッ..
医者「イヤイヤ、急所が逸れてて良かったな、見舞いに行ってやりなさい」ホホホ..
~宿屋~
ガチャ...バタン...
戦士「おう、見舞いに来てくれたのか?
運んでくれてありがとうな」ペコリ
魔法使い「起きてたんですか、それと別にいいんですよ」フルフル
魔法使い「ところで勇者さんは?」キョロキョロ
戦士「あぁ、あいつならあのベッドの下で寝てる、寝相悪いんだな...」ユビサシ
勇者「」zzZ...
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